>>391
>> こんにちは。ポリティコのビクトリア・グイダです。あなたは来年のインフレがどうなるかについて、より悲観的
な見方をしていますね。インフレ率の冷え込みを考えると、それは主に賃金の伸びによるもので、賃金の伸び
はある種の向かい風になると予想しているのでしょうか。

>> パウエル議長:来年は思ったより高いインフレ率で迎えることになります。ですから、実際に来年に下がる
というのは、やはり今のインフレ率からすると非常に大きな下落です。インフレ率の変化は1%以上です。しかし、
年初のジャンプオフポイントはもっと高いことを忘れないでください。しかし、年初のジャンプオフポイントはもっと
高かったということを忘れないでください。政策の効果が薄れたとは思いません。2022年末の時点で、より高い
水準からスタートするだけです。2022年末に高い水準からスタートするだけです。これはかなり大きな下落で、
インフレ率の低下です。インフレ率はどこから来ているのですか?
どこから来ているのでしょうか?明らかに商品部門からです。来年の半ばには、住宅サービスセクターのインフレ
率が下がり始めるはずです。そして、大きな問題は、最大の、つまり指数の55%を占める非住宅サービス部門
からどれだけのインフレが発生するかということです。強力な賃上げを望んでいるのです。生産性の推計値、
標準的な生産性の推計値を入れると、賃金は2%のインフレ率に見合う水準をはるかに上回っています。