「ランサムウエア」と呼ばれる身代金要求型のウイルスによるサイバー攻撃を受けた大阪急性期・総合医療センターでは、11月1日も緊急以外の手術を停止するなど影響が続いています。病院を訪れた患者からは「どこかに情報が流出してしまったら怖い」などと不安の声が。