将来帰ってくる見込みが読めない(おそらく大幅減でヘタしたらゼロ)の社保を30%も負担しつつ、老後のための資金を貯めろというのは、どう考えても無理ゲーである。
現役世代の老後のための資金を、すべて社保がとりあげている(つまり今の老人につぎ込んでいる)が実情