国産ワクチン競争、トップ交代 治験で有効性確認できず  共同通信

 大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェス(大阪府茨木市)が進めていた新型コロナウイルスワクチンの治験で
有効性が確認できず、実用化の時期を2021年から23年に先送りした。

国内でいち早く臨床試験(治験)を始めるなど、一時は開発競争トップとの見方もあったが事実上の脱落。
2番手の塩野義製薬などに純国産ワクチン実用化への期待がかかる。


え?開発トップ? (´・ω・`)