【超・閲覧注意】孤独死した老人が飼い猫30匹に食い尽くされる! 一番好まれた臓器も判明、「多頭飼育崩壊」のリアル
 日本でも近年、「多頭飼育崩壊」がニュースで報じられるようになった。多頭飼育崩壊とは、ペットの動物を何匹も飼育する飼い主が、異常繁殖によって増え過ぎた動物の世話をし切れなくなった状態である。動物は糞尿垂れ流しの不衛生な環境下で、十分なエサも与えられず、衰弱して死に至ることさえある。一方、飼い主も精神的・経済的に追いつめられて生活が困窮し、時として近隣住民とのトラブルに発展する。
 こうした多頭飼育崩壊で最も悲惨なケースは、飼い主が死亡した後で発見が遅れ、取り残された動物が飼い主の遺体を食べてしまうというケースである。海外の過激動画共有サイト「Documenting Reality」では、そんなおぞましいケースの一つが紹介されている。
 自宅の住所の床に倒れている69歳男性の遺体が発見された。警察の報告によると、この家のすべての部屋はゴミであふれており、約30匹の猫が飼育されていたという。男性はインスリン依存型糖尿病とてんかんの病歴を有していた。すでに遺体は全身を食い荒らされた状態で、実際に猫の体内に遺体の一部が存在した。
 剖検の結果、首や前胸壁、上腹部の皮膚と軟部組織が完全に失われ、死後に動物に食べられたことを示す乾燥した傷跡が確認された。胸は胸骨と左側の肋骨の辺りまで皮膚が剥がれており、胸骨を取り外したところ、心臓と肺が失われていることが明らかとなった。

しかしソースはトカナ
https://tocana.jp/2021/03/post_202169_entry.html

皆様お待ちかね、参考画像
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