東シナ海の日本のEEZ(排他的経済水域)内の第7鉱区
ここはサウジアラビアの10倍の天然ガス、1千億バレル原油埋蔵量がある。
この第7鉱区の日韓の協定が2028年に切れる。
この協定でこの区域は共同でしか開発できないことになっているが、協定が結ばれた後に国際裁判でEEZの国際的な基準が中間線になり第7鉱区はその殆どが日本のEEZとなり、協定の期限がくれば日本単独で開発できるようになった。
この海域は韓国はもちろん中国からも守り切らなければならない!
日米安保をフル活用して守るべき!