お笑いコンビ「ドランクドラゴン」4日深夜放送の朝日放送「やすとものいたって真剣です」に出演。
2001年から約11年間放送されたフジ系「はねるのトびら」の思い出を語った。
キングコング、ロバート、北陽、インパルスとともにレギュラーを務めたが、仲が良かったか聞かれた鈴木は
「僕はキングコング大っ嫌いでした。しゃべんなかったです」ときっぱり。
番組終了の時のことを聞かれると、鈴木は「僕はほんと『やったー!!』と思いましたよ。
なぜあの真ん中の2人(キングコング)を盛り上げなきゃいけないんだっていう。それが嫌で嫌で。
終わったときは『やったー!!』で。もう好き勝手やるぞと」と声を張った。
番組の最後には、キングコングの話は放送していいか聞かれたが、鈴木は「あれはもういいでしょう。
伝えてください。じゃないとあいつら分からないから。あんなコンプレックスのないやつら」と徹底して毒づいた。