「人間そんなに偉くなることはねえ。ちょうどいいってものがあらあ」
「いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ」


金もないのに先物に手を出して溶かしてる下級はこの言葉をかみしめろ