https://www.j-cast.com/tv/2021/01/12402670.html?p=all
>緊急事態宣言で多くの店が時短営業をする中、店の規模やエリアに関わらず
一律1日6万円の協力金は「もらいすぎ」「不公平だ」と言う声が上がっている。

母親が小さなスナックを経営する40代女性は「母がいただいて本当にいいのか」と疑問を口にする。
スナックは東京・八王子市の路地裏にあり、70代の母親は近所の友人らを相手に
週何回か気まぐれで空けている程度だった。
母親がケガをしたため、緊急事態宣言前の11月から休業中だったのにも関わらず、
計310万円の時短営業の協力金を得る。

また、神奈川県のある居酒屋店主はツイッターに「時短営業最高です。協力金バブル。補償金バブル」
「家賃6万円だけの出費なので150万円以上のお小遣いと冬休みをいただいた気分です」
「このお金で海外旅行に行かせていただきます」などと投稿。


そらそうなるわ
1日の純利益6万円の個人店なんて1%もないんだし