>>108
小4の時、友達と一級河川に遊んでいて、足を滑らせ川に落ち流されたが、急流で流されていて息ができなくなったが、まじで生きたいと思い必死で泳いで助かった。
そのときに、自分の母親とそのときに好きだった子が脳裏に浮かんだ。