【4565】そーせいG 521【2020年12月期第3四半期決算通過】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありとあらゆる病気に対応できる
全ては細胞の働きなんよ なんか協業企業もインドや中国の企業もあるし、更にパートナー募ってるし、久々にワクワクするな ワクチンなんかよりずっと優秀なの分からないやつ多そうだなw
馬鹿だから仕方ない 身体の中で悪さするのを止められるってこったな
今のワクチンレースとは別の治療薬だな 飛びついたやつや、ワンパターンで吹いたら売るやつなんかろくに資料も読んでないし、読んでも理解できないんだろうけど、理解できるやつが読んだらすごいって事になるんじゃないの? インフルエンザでのタミフルみたいな感じ?
成功するといいなぁ 大手よりどこよりマザーズのそーせいだぞ
この意味分からんか 嬉しいんだけどこれで上がるんなら他のでも上がっとけ(買っとけ)よなぁとも思う ※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」(11/20 10:00)
・ウイルスの複製に不可欠な構造類似性の高いタンパク質であるSARS-CoV-2メインプロテアーゼの阻害薬(対新型コロナウイルス)に重点をおく研究開発プログラム。
・構造ベース創薬の活用により、SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。
・社会的責任投資に対する取り組みの一環として当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。
当社グループは、SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)を標的とする新規治療薬創出と研究に重点を置く研究開発プログラムの進捗につき、お知らせいたします。
本プログラムは 2020年4月に開始され、ウイルスの複製に重要な役割を果たすことが知られているSARS-CoV-2 MProプロテアーゼの新規阻害薬を創出するため、
当社が誇る世界トップレベルの構造ベース創薬(SBDD)技術および最先端技術を応用しています。
また、SARS-CoV-2の将来生じると予測される変異ウイルスおよびその他の関連するヒトウイルスに対する新規経口低分子の設計の基礎として、
SARS-CoV-2 MProプロテアーゼの構造類似性の高い構造を活用することを目指しています。
当社グループは、抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い 3 つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗させました。
これらの化合物は、MProプロテアーゼ阻害活性が高いだけでなく、動物実験において、経口投与時のバイオアベイラビリティおよび血漿中濃度が優れていることが示されました。
本化合物シリーズの数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討を行っています。詳細はこちらをご覧ください。 このプログラムは当社グループを中心に、
シンジーン・インターナショナル、Domainex、Fidelta、o2h Discovery、Piramal、ウーシー・アップテック、MRC分子生物学研究所などの複数の企業と共同して進められています。
当社グループのチーフ・サイエンティフィック・オフィサーであるマイルス・コングレブは、次のように述べています。
「このCOVID-19プログラムへは、産業界や学界から非常に強い参加のご意向をいただき、それにより本日お知らせしたような目覚ましい進展が実現しました。
素晴らしい共同作業を通じ、SBDDプラットフォームを活用して有望な低分子を特定し、設計フェーズを迅速に進捗させることで、
新たなCOVID-19の経口治療薬となりうる可能性を示す初期の証拠を提供することができました。
私たちのこのアプローチは、将来発生する可能性があるその他のヒトコロナウイルスに起因する疾患の新規治療薬候補の設計にも高度に応用が可能です。
このプログラムを引き続き順調に進め、これらの化合物を臨床試験に適した薬剤へと開発を進めるために、新たなパートナーとさらなる検討ができることを楽しみにしています。」
当社グループは、当プログラムをサポートいただける業界パートナーとの協業体制構築とともに、COVID-19の新規治療法を見出すのみならず
、医薬品およびバイオ医薬品業界による世界的な取り組みの一環として、調査中の他の分野においても独自の専門知識を提供することを目指しています。 ※Sosei Heptares Official Blog:「「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新しました」(11/20 10:30)
みなさんこんにちは。
IR&コーポレートストラテジー部長の野村です。
本日、新型コロナウイルス(COVID-19、SARS-CoV-2とも呼びます)に対する治療薬創出プログラムの進捗をリリースしました。
また、数日前ですがファクトシート(当社HP→株主・投資家情報→投資家の皆様へ→最新IR情報→ファクトシート)を更新しましたので合わせてご報告します。
ファクトシートはご存じのない方もいるかと思いますが、概ね四半期ごとに更新しており、その名の通り我々にとって重要な「ファクト」である論文数、構造解析数、最新のパイプラインの状況などを整理しています。
今回の更新でも、直近で進捗があったパイプラインと構造解析数(前回280個→今回300個)を主に更新しています。
構造解析数の増加は実はとても大切なのですが、長くなりますので、また今度の機会に本ブログで紹介させてください。
さて、本日のメインテーマは新型コロナウイルス治療薬創出プログラムです。
これは今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので(リリース)、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表しました(リリース、詳細)。
本プログラムの最大の目的は、我々が持つ世界最先端レベルの構造解析技術を、
今回のパンデミックの解消や将来のウイルス変異によって起こりえるパンデミックの防止に役立てることで、創薬企業としての社会的な責任をしっかり果たしていくことにあります。
加えて、比較的詳細なデータを含めて開示したのは、
リリース内で当社のチーフ・サイエンティフィック・オフィサーのマイルスがコメントした通り、新たなパートナーとの協力を通じて開発を前進させたいとの想いからです。 このプログラムの背景や我々の目指す治療薬の位置づけなどは、細かいですが以下に詳述しますので、ご興味がある方はご覧ください。
尚、このプログラムは当社が中心となり、シンジーン・インターナショナル、Domainex、Fidelta、o2h Discovery、Piramal、ウーシー・アップテック、MRC分子生物学研究所などと協業して、
新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMain プロテアーゼ(以下、Mpro)に対し、
動物実験で高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得できました。
手前味噌になりますが、バイオテクノロジーとIT技術を融合した我々のプラットフォーム技術StaR/SBDDが有用な創薬ツールであることも、今回の件を通じて垣間見えたのではないかとも思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
(背景の詳細)
新型コロナウイルスの治療方法としては、現在、大きく「ワクチン」「抗ウイルス薬」「対症療法薬」の3つの開発が進んでいます。
これらが比較的よくまとまったHPとしては、世界最大のバイオ企業の業界団体であるBioが発表しているBIO COVID-19 Therapeutic Development Trackerなどがあります。
これによると現在、世界で進む開発品の数は773本で、およそ1/4が「ワクチン(194本)」、1/4が「抗ウイルス薬(213本)」、残り半分が「対症療法薬(366本)」という割合になっています。
なお、蛇足ですが世界の感染状況などの把握にはWorldmeterやWHOが参考になります。
嬉しいことに、最近ではワクチン開発でいくつかの成功が発表されています。ただ、ワクチンがあれば他の治療方法がいらないかといえば、そうではありません。
これは新型コロナウイルスよりずっと昔から様々な治療法開発が進められてきた、インフルエンザを考えれば自然なことです。
インフルエンザに対しては、ワクチンがあり、抗ウイルス薬(タミフル、ゾフルーザなど)があり、対症療法薬(アセトアミノフェンなど)があります。
これらが何重にも防波堤を作って、社会全体では基本的にインフルエンザはそれほど怖くない病気になっています(但し、高リスクの方は要注意です!)。
新型コロナウイルスも将来的には、このように治療体系が確立すると思われます。 さて、この中で「抗ウイルス薬」の中身をさらに見てみると、現在は主に新型コロナウイルスに対する抗体が約半分を占めています。
ただ、これらはどうしても注射剤になること、価格が高くなりやすいこと、ウイルスの変異に弱い場合が多いこと、などから、基本的には重症者への使用が主になります。
残りの半分の中に、現在よく目にする抗インフルエンザ薬のように軽度〜中等度でも幅広く使用できる可能性がある薬が含まれており、
メカニズムとして多いのは「ウイルスの複製を抑える薬」と「ウイルスの細胞侵入を防ぐ薬」です。
これらは既存の抗インフルエンザ薬などでも検討が重ねられた、ある程度、確立した作用メカニズムでもあります。
当社の新型コロナウイルスの治療薬候補は、この「複製を抑える薬」に該当します。
その中でも我々がMproをターゲットとした理由は、Mproが複製の中でも根幹を担うタンパク質で、今回の新型コロナウイルスだけではなく、将来の変異したウイルスに対しても有効な可能性が高いこと、
また、タンパク質の構造を精密に分析できる我々のStaR/SBDDを含めた創薬ノウハウを駆使することにより、経口投与可能な最適な化合物を、素早く獲得できる可能性が高いターゲットだと考えたためです。
実際にMproは、新型コロナウイルスに対する有望な標的タンパク質であることが報告されて以降、世界中で研究が開始されています。
代表的なのは6月に有名科学雑誌「Science」に論文として掲載された2つの薬の候補ですが、
これら2つの薬の候補の活性はIC50=0.053μMと0.040μMだったのに対し、今回の我々の治療薬候補はIC50=0.02と、これら2つより強い活性を示すことができました(IC50は値が低いほど活性が強い)。
また、Mproをターゲットとした新型コロナウイルス治療薬候補としては現在1本のPhase1試験が開始されていますがこれは注射剤で、
我々は経口で投与可能な体内動態を示す化合物を得られている点がメリットだと考えています。
今回は内容がやや込み入っていたため長くなってしまいました。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
・・・ ※Sosei Heptares Twitter:(11/20 Update)
"Sosei Heptares announces a progress update for its COVID19 Program. Structure-based design approach has identified potent broad spectrum antiviral small molecules for further development."
・View PR and Program Overview (https://soseiheptares.com/uploads/news/id652/2020.11.20%20Sosei%20Heptares_Coronavirus%20Program_v3.pdf)
"Sosei Heptares 広報ブログを更新しました"
・We’ve updated our IR blog (Japanese only) ※トレーダーズ・ウェブ:そーせい−急騰 COVID-19研究開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。(11/20 10:36)
そーせいグループ<4565>が急騰。同社は20日、COVID-19研究開発プログラムにより、開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表した。
同プログラムは2020年4月に開始され、ウイルスの複製に重要な役割を果たすことが知られているSARS-CoV-2 MProプロテアーゼの新規阻害薬を創出するため、同社の構造ベース創薬(SBDD)技術および最先端技術を応用している。
SARS-CoV-2の将来生じると予測される変異ウイルス、およびその他の関連するヒトウイルスに対する新規経口低分子の設計の基礎として、SARS-CoV-2 MProプロテアーゼの構造類似性の高い構造を活用することをめざすとしている。
※モーニングスター:そーせいが急騰、SARS-CoV-2を標的とする研究で強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。(11/20 10:51)
そーせいグループ <4565> が急騰し、一時112円高の1506円を付けている。
同社は20日、SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)を標的とする新規治療薬創出と研究に重点を置く研究開発プログラムで、
SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表、材料視された。
同社グループでは、抗ウイルス薬作用様式を有するものとして3つの異なる化合物シリーズの設計に成功、そのうち最も有望な分子の研究を進ちょくさせた。
これらの化合物は、MProプロテアーゼ阻害活性が高いだけでなく、動物実験において、経口投与時のバイオアベイラビリティおよび血しょう中濃度が優れていることが示されたという。
同化合物シリーズの数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討を行っているとしている。
・・・ 昼休みに気付いたやつの買いで後場寄りから貼り付くんじゃない? そーせいが世界危機を救う企業になるとは
大変なことになってきたな ナノキャのパターンだと後場にほぼ戻すやろうね
非臨床も行ってないのに何年かかるんだよと
こんなIRを出すそーせいを怒るんでなく、喜んでるホルダーの存在が
そーせいの質の低下をよく表してるわ、笑 コロナ前2100円でそこから意味もなく下げ続けて今だからね いつまでマザーズにいるんだろう。そろそろなんとかならないか ありがたくガッツリ売り入れさせてもらったわ笑
ここが1500より上でヨコヨコなんてありえんから笑 ナノキャのパターンだと後場にほぼ戻すやろうね
非臨床も行ってないのに何年かかるんだよと
こんなIRを出すそーせいを怒るんでなく、喜んでるホルダーの存在が
そーせいの質の低下をよく表してるわ、笑 アカンね しょせん信用無い会社は何してもダメ 野村も転職考えた方が良いかもな この凄さがわからないアホは静観してろや
俺は空売り 後場寄り付きの買い板が狂ってたのでショートしました。指値で数億入ってたけど勇猛果敢に売ってやりました。ごちそうさまでした。 そーせいさん今日の高値で大量ナンピンしてんのな笑
この人、超絶逆神だからねwww 普段ギャンギャンわめいてる売り豚が売りで儲けたなら嬉々として画像貼るだろうになぁ
結局売り豚風の高値掴みホルダーだろ これって、非営利研究活動のヤツのこと?
だとしたら、特定されたあとは営利活動に切り替えていくのか? ※フィスコ:SOSEI---大幅に反発、新型コロナ研究で強力な抗ウイルス活性を持つ低分子特定。(11/20 14:13)
大幅に反発。新型コロナウイルス研究開発プログラムで、開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表している。
構造ベース創薬の活用により、ヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができるとしている。
今回のアプローチは、将来発生する可能性がある新型コロナ以外のヒトコロナウイルスに起因する疾患の新規治療薬候補の設計にも応用が可能という。
※みんなの株式:そーせいが大幅反発、COVID-19研究開発プログラムで強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。(11/20 14:40)
そーせいグループが大幅反発している。この日の午前中、COVID-19研究開発プログラムにより、開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表しており、これが好感されている。
同プログラムは20年4月に開始され、ウイルスの複製に重要な役割を果たすことが知られているSARS-CoV-2 MProプロテアーゼの新規阻害薬を創出するため、同社の構造ベース創薬技術及び最先端技術を応用している。
今回特定された低分子は、構造ベース創薬の活用により、新型コロナウイルスの原因ウイルスであるSARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができるという。 ※日本経済新聞:<マザーズ>そーせいが急騰 抗ウイルス活性持つ成分を特定。(11/20 14:47)
創薬ベンチャーのそーせいが急騰している。
一時、前日比242円(17.4%)高の1636円と6月30日以来約5カ月ぶりの高値をつけた。
新型コロナウイルス治療薬の開発に向け、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子(成分)を特定したと20日発表した。
コロナ治療薬の開発に向け前進したとの見方から買いを集めている。
動物実験で経口治療薬となる可能性を示す初期の証拠を得たという。
そーせいは4月、新型コロナ治療薬の研究を開始すると発表した。
同社は「臨床試験に適合する治療薬へと進めるため、自社単独で進めるのか提携企業を探すのかも今後検討していきたい」(IR担当)と話した。
市場からは「ワクチン開発の進展は直近で出てきたが、感染者の拡大で治療薬の開発に対する期待感も高い」(ネット証券の投資情報担当者)との声があった。
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Sosei Heptares:「神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラム(第T相臨床試験中のHTL0014242( TMP-301)を含む)の臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」新たな共有型の投資が加わります。(11/2)
・医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネス(ノバルティス元CEO)、マーク・フィッシュマン(ノバルティスバイオメディカル研究所元所長)によって設立されたAditum Bio社がmGlu5 NAMの臨床開発に資金を提供する。
・当社グループは契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じてマイルストンと段階的なロイヤルティを受領する権利を有する。金銭上の詳細に関しては非開示です。
※Sosei Heptares Official Blog:「HTL0014242をTempero Bio社に導出」Tempero Bio社は今回の開発のために創設した新会社。長期アセット特化型企業を創設。まずは物質使用障害(SUD)および不安障害での開発が進む予定です。(11/3)
・こうすると、新会社は1つの開発品だけに集中するため、開発と関係ない経営上の理由での遅延・中止することがなく、また株式を受け取るので将来その会社が大成功した場合に多くのリターンも得られるといったメリットが生まれます。
※Sosei Heptares Official Blog:「提携・導出先の大手企業の3Q決算が出揃いました!」主に進展は、アストラゼネカ社がAZD4635について新たなPhase2試験を開始。ファイザー社は2つ目の新薬開発候補品の臨床試験が開始。(11/5) ※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。
・2020年7月の海外募集による約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定です。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金:19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入:17.6億円(主にノバルティス社)。その他:7.2億円。合計:44.4億円。
・9月28日発表したファイザーの2つ目の臨床試験について、公表できていなかった対象の病気やターゲットですが、開発コード:PF-07054894、対象疾患:炎症性腸疾患、ターゲット:CCR6 と新たに公表させていただきました。 ※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。(11/20)
・構造ベース創薬の活用により、SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。
・抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い 3 つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討。
※Sosei Heptares Official Blog:「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新」今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表。(11/20)
・新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMainプロテアーゼに対し、高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得。
・・・
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告 2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359)
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/2安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目) 2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/19安値1384) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※COVID-19Program進捗(11/20) ※25日・75日線再GC間近 更なる成長の黎明期、前回の拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。パンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
資金調達完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>240
来週大暴落確定やな
空売り外資様を舐めんなよ 1万迄は寄り付かなくてもおかしくないのにな
まぁ気づいたもん勝ちだから水準訂正は時間の問題 >>255
サンバで大ゴケバカルサーw
グニも大ゴケしたんだっけ?w
そーせいルサンチメンズw ※日本経済新聞:そーせい、新型コロナ治療薬の候補物質を選出。(11/20 16:06)
そーせいグループは20日、新型コロナウイルス感染症に関する治療薬として有望な化合物を見つけたと発表した。
経口投与できる低分子化合物の開発候補という。実用化に向け、共同開発する製薬企業を探す。
同社は4月に新型コロナ治療薬の候補物質について、複数の海外企業と共同研究を開始。
開発を目指すのはウイルスが細胞内で増殖するのを抑える作用を持つ薬で、経口投与で治療できる化合物だ。
候補として3種類を見つけたといい、うち1候補について開発を進める。
すでに動物試験で有望な結果を得ており、さらに動物試験を実施。人への臨床試験(治験)を目指す。
同社は、病気の原因となるたんぱく質の構造を解析し、効果的に作用する薬を設計する技術を持つ。 なんでお知らせで出してその後コピペしたのを適時外耳で出してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています