【4565】そーせいG 521【2020年12月期第3四半期決算通過】
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2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement 2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/16 (終値1480) 25日線1352.24(+9.45%) 75日線1368.65(+8.14%) 200日線1536.67( -3.45%) (安値1443) ※一目均衡表3役再好転(11/16)
2020/11/17 (終値1438) 25日線1353.68(+6.23%) 75日線1369.83(+4.98%) 200日線1533.16( -5.97%) (安値1423)
2020/11/18 (終値1440) 25日線1356.04(+6.19%) 75日線1370.68(+5.06%) 200日線1529.70( -5.64%) (安値1410) 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 進捗しろよ
メチャクチャ進捗しろ
世界一進捗してくれ Heptares Patent update:
・・・
※欧州特許(Heptares):Oxime Compounds as Agonists of the Muscarinic M1 and/or M4 Receptor. (4/15公開)
※国際特許出願(Heptares):Cyclohexapeptides as Selective Somatostatin SST5 Receptor Agonists. (4/16公開)
※国際特許出願(Heptares):GLP-1 Receptor Antagonists. (4/16公開)
※国際特許出願(Heptares):Pyrazole Derivatives as H4 Antagonist Compounds. (4/23公開)
※米国特許出願(Heptares):Muscarinic Agonists. (4/30公開)
※米国特許出願(Heptares):Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (5/7公開) ※米国特許出願(Heptares):Oxime Compounds as Agonists of the Muscarinic M1 and/or M4 Receptor. (5/28公開)
※日本特許出願(Heptares):ムスカリン受容体アゴニスト (5/28公開)
※米国特許出願(Heptares):4-(3-Cyanophenyl)-6-Pyridinylpyrimidine mGlu5 Modulators. (6/4公開)
※国際特許出願(Heptares):Bicyclic Aza Compounds as Muscarinic M1 and/or M4 Receptor Agonists. (6/11公開)
※国際特許出願(Heptares):Quinolinone and Benzoxazine Derivatives as Muscarinic M1 and/or M4 Receptor Agonists. (6/11公開)
※国際特許出願(Heptares):Orexin 1 Receptor Antagonists. (6/18公開) ※米国特許(Heptares):Bicyclic Aza Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor. (6/23公開)
※欧州特許(Heptares):Mutant G-protein Coupled Receptors and Methods for Selecting Them. (6/24公開)
※米国特許(Heptares):Use of Glycopyrrolate for Treating Tachycardia. (6/30公開)
※米国特許出願(Heptares):G Proteins. (7/23公開)
※国際特許出願(Heptares):Orexin 1 Receptor Antagonists. (8/6公開)
※米国特許(Heptares):Muscarinic Agonists. (8/11公開) ※米国特許(Heptares):G Proteins. (8/11公開)
※米国特許出願(Heptares):Muscarinic M1 Receptor Agonists. (8/13公開)
※米国特許(Heptares):Pharmaceutical Compounds. (8/25公開)
※米国特許(Heptares):Substituted Spirocyclohexanes as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists. (9/1公開)
※米国特許(Heptares):Stable Proteins. (9/8公開)
※米国特許出願(Heptares):Substituted Cyclohexanes as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists. (9/17公開) ※欧州特許出願(Heptares):OX1 Antagonists. (9/23公開)
※米国特許(Heptares):Pharmaceutical Compounds. (9/29公開)
※米国特許出願(Heptares):Bicyclic Aza Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor. (10/15公開)
※日本特許(Heptares):ムスカリンM1受容体アゴニストとしての二環式アザ化合物 (10/28公開)
※米国特許出願(Heptares):Muscarinic Agonists. (11/12公開)
↓ ※欧州特許(Heptares):"Spirocyclic Compounds as Agonists of the Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor ". (11/18公開)
・Document Type and Number: European Patent EP3271358 B1.
・Application Number: EP20160713022.
・Filing Date: 2016/03/21.
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited
・Publication Date: 2020/11/18.
https://www.freepatentsonline.com/EP3271358B1.pdf
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・黒字達成。業績の大幅転換を実現。戦略の着実な実行の成果。15品目以上が創薬段階、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は承認申請済。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。創薬基盤技術でのリーダーシップを拡大。
※日本経済新聞:「そーせい【黒字続く】」提携する世界の大手製薬会社から抗がん剤などの臨床試験の進行に伴うマイルストン収入を受け取る。薬の販売実績に応じたロイヤルティー収入も生じる。黒字続く公算。(3/5)
※四季報:【着実改善】マイルストーン収入漸増。ロイヤルティ着実増。抑制努力でも研究開発費をこなし営業黒字定着。引き続き税還付の公算。【メリハリ】5億ドル以上の大型提携の獲得を最重要目標に設定。(3/16更新) ※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算:売上高1,162百万円、営業損失445百万円、税前四半期損失500百万円、四半期損失746百万円。提携による活動を拡大すると同時に引き続きR&Dの拡充・強化。(5/13)
・当第1四半期期間末現在、15品目以上が創薬段階、7品目が前臨床試験中、9品目(HTL0018318ADは自主的に中断中、HTL0018318DLBは新治験届を将来再提出予定)が臨床試験中。QVM149はEUにて承認勧告を取得。
・2020年12月期の業績見込みは据置。経営資源と資本のバランスを持続可能なものとし、引き続き良好な業績を目指す。コストベースの管理徹底。現金及び現金同等物は163億3500万円、2022年までの資金を確保しています。
※日本経済新聞:「そーせい【コスト管理強化】」提携先の製薬大手から得られるマイルストン収入が伸びる見通し。販売実績に応じたロイヤルティー収入も堅調に推移。コスト管理を厳格化しながら効率性の向上。最終黒字の公算。(5/28)
※Sosei Heptares:「そーせいグループ創立30周年を迎えて」日本に軸足を持つ世界的なバイオ医薬品企業になるための堅牢な基盤を作り上げることができたと確信。将来の更なる可能性に大いに期待しています。(6/22)
※Sosei Heptares:「アッヴィと炎症性疾患を標的とした新規創薬提携」契約一時金と初期マイルストン合計で最大約34億円を受領する権利、拡大オプションにて総額約1,065億円を超える取引額となる可能性。(6/25)
※四季報:【改善】新規提携の一時金、既存提携進捗で開発マイルストーン収入漸増。販売堅調でロイヤルティも底支え。【前進】3剤配合ぜんそく薬は7月にも承認。新型コロナ下で開発は提携案件優先。(6/26更新) ※Sosei Heptares:「本邦において世界初のLABA/LAMA/ICS配合喘息治療剤「エナジア」が製造販売承認を取得」第3四半期に約1億3400万円のマイルストン受領。新たなデジタルデバイスが日本で初めて提供。(6/29)
※Sosei Heptares:「海外募集による新株式及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を決定」経営基盤の強化を目的とした今後の買収や事業投資、技術の獲得。手取金概算額合計約209億円(発行価格1,595円)。(6/30)
・約188億円を、2023年6月末までに、創薬・開発に補完的な役割を果たす企業、若しくは技術の獲得・投資、創薬・早期開発基盤の拡充に資する資産の獲得・投資、並びに潜在的な国内市場向けの製品導入を中心とした戦略的成長投資に充当。
・残る約21億円を、2023年6月末までに、これまでに資金を振り向けられていなかった新規パイプラインの研究開発及び運転資金に順次充当する予定。
※Sosei Heptares:「EUにてエナジア ブリーズヘラー承認取得」約5億3800万円のマイルストンを受領。EU加盟国全27ヵ国および英国、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタインに適用。日本およびカナダで承認済。(7/7)
※Sosei Heptares:「海外募集による新株式の発行及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行に係る払込完了」総額210億5510万3680円の払込みが完了。戦略的成長投資に資金を充当予定。(7/16)
・[長期的な収益成長を確保するための転機となる可能性を持った企業買収]、[創薬プラットフォームを補完・拡充する新規技術へ]、[創薬及び初期開発の新規ターゲットへの拡大]、[国内市場向けの後期臨床開発段階にあるアセットの導入]。 ※Sosei Group 2020年12月期第2四半期決算:売上収益2,516百万円、営業損失1,136百万円、税前四半期損失1,270百万円、四半期損失2,117百万円。多くの戦略的機会を追求していくための体制を維持。引き続きR&D拡充・強化。(8/13)
・当第2四半期期間末現在、当社グループのプログラムの20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラが臨床試験中。アッヴィと新規創薬提携契約を締結。エナジア(QVM149)が製造販売承認を取得。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。新規提携に伴う対価の受領や創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込み。当第2四半期末の現金及び現金同等物は153億6200万円と安定した水準を維持。
・積極的な戦略的成長に向けた課題に取り組むために海外募集による資金調達を実施。当第2四半期後に受領した209億円の手取り金により、企業買収により長期的な収益成長を加速し医薬品創薬を革新・強化。成長戦略実行が可能。
※日本経済新聞:「そーせい【最終黒字の可能性】」提携先の製薬大手から臨床試験の進行に伴い得られるマイルストン収入が好調に推移。販売に応じたロイヤルティー収入も伸びる公算。コスト管理を強化。最終黒字の可能性。(8/19)
※フィスコ:そーせい。GPCRを標的とする創薬技術に定評。神経系、がん免疫、胃腸系疾患に重点。米アッヴィと最大報酬額10億ドル超の研究開発契約を締結。喘息薬「エナジア」は欧州で承認取得。中間期は足踏み。(8/31)
※Sosei Heptares:「創業30周年記念誌を発刊」2020年6月に創業30周年を迎え、これを記念して「30周年記念誌」の編集を進めておりましたが、このほど発刊。ttps://anniversary.soseiheptares.com/books/uocl/ (9/15) ※四季報:【一時金等減少】一時金・開発マイルストーン前半大幅減、21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。【野心】転換社債等で209億円調達、成長もたらす売上50億円以上の有力企業買収狙う。提携等戦略成果着々。(9/18更新)
※ZAiオンライン:前期は黒字化した「そーせいグループ」に注目!今期の上期までの時点で赤字に転落した点が重しと見られ、株価は7月以降調整が続く。着実に成長する創薬ベンチャー。黒字再浮上への兆しがあれば、底入れ感が強まりそうだ。(9/25)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Sosei Heptares:「神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラム(第T相臨床試験中のHTL0014242( TMP-301)を含む)の臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」新たな共有型の投資が加わります。(11/2)
・医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネス(ノバルティス元CEO)、マーク・フィッシュマン(ノバルティスバイオメディカル研究所元所長)によって設立されたAditum Bio社がmGlu5 NAMの臨床開発に資金を提供する。
・当社グループは契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じてマイルストンと段階的なロイヤルティを受領する権利を有する。金銭上の詳細に関しては非開示です。 ※Sosei Heptares Official Blog:「HTL0014242をTempero Bio社に導出」Tempero Bio社は今回の開発のために創設した新会社。長期アセット特化型企業を創設。まずは物質使用障害(SUD)および不安障害での開発が進む予定です。(11/3)
・こうすると、新会社は1つの開発品だけに集中するため、開発と関係ない経営上の理由での遅延・中止することがなく、また株式を受け取るので将来その会社が大成功した場合に多くのリターンも得られるといったメリットが生まれます。
※Sosei Heptares Official Blog:「提携・導出先の大手企業の3Q決算が出揃いました!」主に進展は、アストラゼネカ社がAZD4635について新たなPhase2試験を開始。ファイザー社は2つ目の新薬開発候補品の臨床試験が開始。(11/5)
・ノバルティス社(3Q決算)3Q単独ではシーブリ、オンブレスの売上げは減少したものの、ウルティブロの売上げが大きく伸びたため、Ultibro Group全体では前年同期比で6%の成長。
・アストラゼネカ社(3Q決算)3Qに新たに前立腺癌に対する対象患者160名としたPhase2試験が、米国、欧州、英国、韓国で開始。AZD4635のPhase2試験は2つ目。AZD4635+ Imfinzi + cabazitaxelの投与群設定。
・アッヴィ社(3Q決算)決算関連資料に主なアップデート無し。(買収により旧アラガン社の資産を取得。以下は取得当時の状況 ・Phase1試験中断中:AGN-242071(M1) ・Phase1試験中:AGN-242626(M4))
・ファイザー社(3Q決算)PF-07081532(GLP-1Rアゴニスト)は引き続き、2型糖尿病と肥満症を対象にPhase1試験中。9月28日に発表した通り、2つ目の開発品の臨床試験が開始しています. ※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。
・2020年7月の海外募集による約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定です。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金:19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入:17.6億円(主にノバルティス社)。その他:7.2億円。合計:44.4億円。
・9月28日発表したファイザーの2つ目の臨床試験について、公表できていなかった対象の病気やターゲットですが、開発コード:PF-07054894、対象疾患:炎症性腸疾患、ターゲット:CCR6 と新たに公表させていただきました。 ※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
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※Bachem: "Cost-Efficient and Green Manufacturing of Peptides Thanks to Molecular Hiving Technology": Bachem’s partnership with Jitsubo. (11/26 9:00 Webinar)
※31st Symposium on Medicinal Chemistry in Eastern England: "Structure-based drug design of Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) receptor antagonists": Andrew Cansfield, Sosei Heptares. (11/26 10:50 Presenting)
※Oligonucleotides for Cardiovascular & Metabolic Disease Summit: Speakers: David Blakey, Chief Scientific Officer, MiNA Therapeutics. (12/2 Presenting)
※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新)
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (2020/3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2018/_9/28 (終値1371) 買残高_7687000 ・(9/21安値1030)※9/18:M1臨床自主的中断[S安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)]
2018/10/26 (終値_878) 買残高_8272800 ・(10/26安値_844) ※10/19:Cambridge R&D Facilities, Sosei Heptares始動
2018/11/30 (終値1105) 買残高_6606300 ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算
2018/12/28 (終値_799) 買残高_6161600 ・(12/25最安値_748※) ※12/1:Sosei Heptares本格始動 ※[再びの拾い場※]
2019/_1/25 (終値1187) 買残高_6554800 ・(1/_4最安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相 ※[強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_2/22 (終値1188) 買残高_5948400 ・(1/30安値_985) ※空売りトリガー(1/21, 1/30) ※2/4:Orexia/Inexia設立※2/14:決算
2019/_3/29 (終値1505) 買残高_6089600 ・(3/11安値1105) ※3/16: Ultibro中国上市※3/27:株主総会
2019/_4/26 (終値1458) 買残高_6375600 ・(4/22安値1372) ※空売りトリガー(4/11)
2019/_5/31 (終値2012) 買残高_6108300 ・(5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗(一番目);第1四半期決算※5/24:QVM149申請
2019/_6/28 (終値2369) 買残高_5815600 ・(6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗(二番目)※6/18:IR説明会
2019/_7/26 (終値2448) 買残高_7845300 ・(7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※7/18:APP13007進捗 2019/_8/30 (終値2282) 買残高_7902200 ・(8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携※(8/5:最高値2794) ※8/13:第2四半期決算
2019/_9/27 (終値2459) 買残高_7458200 ・(9/17安値2088) ※9/12:R&D Day※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/10/25 (終値2403) 買残高_7333100 ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗 ※[踊り場にて動意待ち]
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation [※200日線調整下抜け] 2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了 2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/18 (終値1440) 200日線1529.70 ・(11/18安値1410) ※一目均衡表3役再好転(11/16) 更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。Sosei Group創立30周年が通過。笑。
再成長期、次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。Sosei Heptaresでの成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 18ヶ月前からある18ヶ月後の進捗予定の点線?
これからの18ヶ月後も点線ありそう 結局M1も買収も年内に発表なさそう。いつまで株主騙す気なんかな?老害社長。 MiNA Therapeutics Patent Update:
・・・
※国際特許出願(MiNA):Combination Therapies Comprising C/EBP Alpha saRNA. (12/19公開)
※米国特許(MiNA): C/EBPα Short Activating RNA Compositions and Methods of Use. (4/28公開)
※米国特許出願(MiNA):Stabilized saRNA Compositions and Methods of Use. (7/2公開)
※欧州特許出願(MiNA): HNF4A saRNA Compositions and Methods of Use. (7/15公開)
※欧州特許出願(MiNA): Stabilized HNF4A saRNA Compositions and Methods of Use. (7/15公開)
※欧州特許出願(MiNA): Stabilized CEBPA saRNA Compositions and Methods of Use. (7/15公開) ※米国特許出願(MiNA):HNF4A saRNA Compositions and Methods of Use. (8/13公開)
※米国特許出願(MiNA):Stabilized HNF4A saRNA Compositions and Methods of Use. (8/13公開)
※米国特許出願(MiNA):Albumin Production and Cell Proliferation. (9/10公開)
※米国特許(MiNA): Methods of Inducing Insulin Production. (9/15公開)
※米国特許出願(MiNA):C/EBP Alpha Short Activating RNA Compositions and Methods of Use. (10/8公開)
※日本特許(MiNA): C/EBPアルファsaRNA組成物および使用方法. (10/14公開)
※国際特許出願(MiNA):SIRT1-saRNA Compositions and Methods of Use. (10/15公開)
↓ ※米国特許出願(MiNA):"Methods of Inducing Insulin Production". (11/19公開)
・Document Type and Number: United States Patent Application 20200362352 A1.
・Application Number: 16/990347.
・Filing Date: 2020/08/11.
・Assignee: MiNA Therapeutics Limited.
・Publication Date: 2020/11/19.
Abstract:
The present invention provides a method of inducing insulin production in a cell by up-regulating a target gene involved in insulin production in said cell using an saRNA (short activating ribonucleic acid)
which specifically targets a target antisense RNA transcript present in said cell.
https://www.freepatentsonline.com/20200362352.pdf
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation ※25日・200日線DC(1/22) [※200日線調整下抜け]
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※13週・52週線DC(3/2) [※52週線調整下抜け]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 ※6ヶ月・12ヶ月線DC(3/2)※26週・52週線DC(3/23)
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告 2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携 ※5日・25日線再GC(6/26)
2020/_7/_3 (終値1511) 買残高_4667300 ・(7/_3安値1493) ※6/29:Enerzair日本承認 ※海外増資発表(6/30) ※空売り価格規制トリガー抵触(7/1) ※5日・25日線再DC(7/2)
2020/_7/10 (終値1522) 買残高_4635500 ・(7/10安値1503) ※7/7:Enerzair欧州承認 ※5日・75日線再DC(7/7)※7/10:QVM149 IRIDIUM Study Full Results
2020/_7/17 (終値1524) 買残高_4462600 ・(7/13安値1514) ※13週・26週線再GC(7/13)※7/16:海外増資完了
2020/_7/22 (終値1525) 買残高_4410900 ・(7/20安値1498) ※7/22:Orexia進捗
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※9週・13週線再DC (7/27)※25日・75日線再DC(7/27) [※75日線調整下抜け] 2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359)
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352) ※9週・26週線再DC(8/17)
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄 ※13週・26週線再DC (9/7)
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement ※5日・25日線再GC (9/10)
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359) 2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/2安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目) ※12ヶ月・24ヶ月線DC(10/1)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/5安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313) ※5日・25日線再DC(10/14)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6) 2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/16 (終値1480) 25日線1352.24(+9.45%) 75日線1368.65(+8.14%) (安値1443) ※一目均衡表3役再好転(11/16)
2020/11/17 (終値1438) 25日線1353.68(+6.23%) 75日線1369.83(+4.98%) (安値1423)
2020/11/18 (終値1440) 25日線1356.04(+6.19%) 75日線1370.68(+5.06%) (安値1410)
2020/11/19 (終値1394) 25日線1357.16(+2.71%) 75日線1370.99(+1.68%) (安値1384)
・・・ 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 アイフィス株予報 業績予想コンセンサスupdate:
・・・
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス (アナリスト数5人;目標株価コンセンサス2,340円)。(11/12update)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益4,996百万円、経常利益5,030百万円、当期利益4,276百万円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益8,311百万円、経常利益8,370百万円、当期利益6,696百万円
[業績予想] 増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は841.9%増益の5,030百万円となっています。
最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は248.5%の上昇、3ヶ月間では117.3%上昇しています。
[レーティング] アナリスト評価の平均は4.6「強気」。この1週間で0.3上昇、3ヶ月前と比較すると0.6上昇しています。
↓ ※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス (アナリスト数5人;目標株価コンセンサス2,340円)。(11/19 21:00 update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益2,298百万円、経常利益2,315百万円、当期利益1,938百万円
・2021年12月期予想:売上高12,517百万円、営業利益4,506百万円、経常利益4,535百万円、当期利益3,598百万円
[業績予想] 増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は333.5%増益の2,315百万円となっています。
最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は54%の下降、3ヶ月間では変化なしとなっています。
[レーティング] アナリスト評価の平均は4.6「強気」。この1週間では横ばいの状態、3ヶ月前と比較すると0.8上昇しています。
↓ ※アイフィス株予報:【アナリスト予想】そーせいG、20年12月期経常予想。対前週54%下降。(11/19 22:45)
・そーせいグループ<4565>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の5,030百万円から54%下落し、2,315百万円となった。
・対前年実績で見た場合841.9%の増益予想から333.5%増益予想に下方修正されたことになる。
・因みにレーティングコンセンサスは4.6で変わらずのまま。
・・・ 普通何もせずに210億手に入れたら人は働かないよね。鳴り物入りで入った新入社員もブログ書くだけでいい給料貰えたら何もしないよね。 えっ?ブログ書くだけなの?俺なら半値で2倍書いてやるのに ありとあらゆる病気に対応できる
全ては細胞の働きなんよ なんか協業企業もインドや中国の企業もあるし、更にパートナー募ってるし、久々にワクワクするな ワクチンなんかよりずっと優秀なの分からないやつ多そうだなw
馬鹿だから仕方ない 身体の中で悪さするのを止められるってこったな
今のワクチンレースとは別の治療薬だな 飛びついたやつや、ワンパターンで吹いたら売るやつなんかろくに資料も読んでないし、読んでも理解できないんだろうけど、理解できるやつが読んだらすごいって事になるんじゃないの? インフルエンザでのタミフルみたいな感じ?
成功するといいなぁ 大手よりどこよりマザーズのそーせいだぞ
この意味分からんか 嬉しいんだけどこれで上がるんなら他のでも上がっとけ(買っとけ)よなぁとも思う ※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」(11/20 10:00)
・ウイルスの複製に不可欠な構造類似性の高いタンパク質であるSARS-CoV-2メインプロテアーゼの阻害薬(対新型コロナウイルス)に重点をおく研究開発プログラム。
・構造ベース創薬の活用により、SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。
・社会的責任投資に対する取り組みの一環として当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。
当社グループは、SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)を標的とする新規治療薬創出と研究に重点を置く研究開発プログラムの進捗につき、お知らせいたします。
本プログラムは 2020年4月に開始され、ウイルスの複製に重要な役割を果たすことが知られているSARS-CoV-2 MProプロテアーゼの新規阻害薬を創出するため、
当社が誇る世界トップレベルの構造ベース創薬(SBDD)技術および最先端技術を応用しています。
また、SARS-CoV-2の将来生じると予測される変異ウイルスおよびその他の関連するヒトウイルスに対する新規経口低分子の設計の基礎として、
SARS-CoV-2 MProプロテアーゼの構造類似性の高い構造を活用することを目指しています。
当社グループは、抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い 3 つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗させました。
これらの化合物は、MProプロテアーゼ阻害活性が高いだけでなく、動物実験において、経口投与時のバイオアベイラビリティおよび血漿中濃度が優れていることが示されました。
本化合物シリーズの数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討を行っています。詳細はこちらをご覧ください。 このプログラムは当社グループを中心に、
シンジーン・インターナショナル、Domainex、Fidelta、o2h Discovery、Piramal、ウーシー・アップテック、MRC分子生物学研究所などの複数の企業と共同して進められています。
当社グループのチーフ・サイエンティフィック・オフィサーであるマイルス・コングレブは、次のように述べています。
「このCOVID-19プログラムへは、産業界や学界から非常に強い参加のご意向をいただき、それにより本日お知らせしたような目覚ましい進展が実現しました。
素晴らしい共同作業を通じ、SBDDプラットフォームを活用して有望な低分子を特定し、設計フェーズを迅速に進捗させることで、
新たなCOVID-19の経口治療薬となりうる可能性を示す初期の証拠を提供することができました。
私たちのこのアプローチは、将来発生する可能性があるその他のヒトコロナウイルスに起因する疾患の新規治療薬候補の設計にも高度に応用が可能です。
このプログラムを引き続き順調に進め、これらの化合物を臨床試験に適した薬剤へと開発を進めるために、新たなパートナーとさらなる検討ができることを楽しみにしています。」
当社グループは、当プログラムをサポートいただける業界パートナーとの協業体制構築とともに、COVID-19の新規治療法を見出すのみならず
、医薬品およびバイオ医薬品業界による世界的な取り組みの一環として、調査中の他の分野においても独自の専門知識を提供することを目指しています。 ※Sosei Heptares Official Blog:「「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新しました」(11/20 10:30)
みなさんこんにちは。
IR&コーポレートストラテジー部長の野村です。
本日、新型コロナウイルス(COVID-19、SARS-CoV-2とも呼びます)に対する治療薬創出プログラムの進捗をリリースしました。
また、数日前ですがファクトシート(当社HP→株主・投資家情報→投資家の皆様へ→最新IR情報→ファクトシート)を更新しましたので合わせてご報告します。
ファクトシートはご存じのない方もいるかと思いますが、概ね四半期ごとに更新しており、その名の通り我々にとって重要な「ファクト」である論文数、構造解析数、最新のパイプラインの状況などを整理しています。
今回の更新でも、直近で進捗があったパイプラインと構造解析数(前回280個→今回300個)を主に更新しています。
構造解析数の増加は実はとても大切なのですが、長くなりますので、また今度の機会に本ブログで紹介させてください。
さて、本日のメインテーマは新型コロナウイルス治療薬創出プログラムです。
これは今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので(リリース)、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表しました(リリース、詳細)。
本プログラムの最大の目的は、我々が持つ世界最先端レベルの構造解析技術を、
今回のパンデミックの解消や将来のウイルス変異によって起こりえるパンデミックの防止に役立てることで、創薬企業としての社会的な責任をしっかり果たしていくことにあります。
加えて、比較的詳細なデータを含めて開示したのは、
リリース内で当社のチーフ・サイエンティフィック・オフィサーのマイルスがコメントした通り、新たなパートナーとの協力を通じて開発を前進させたいとの想いからです。 このプログラムの背景や我々の目指す治療薬の位置づけなどは、細かいですが以下に詳述しますので、ご興味がある方はご覧ください。
尚、このプログラムは当社が中心となり、シンジーン・インターナショナル、Domainex、Fidelta、o2h Discovery、Piramal、ウーシー・アップテック、MRC分子生物学研究所などと協業して、
新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMain プロテアーゼ(以下、Mpro)に対し、
動物実験で高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得できました。
手前味噌になりますが、バイオテクノロジーとIT技術を融合した我々のプラットフォーム技術StaR/SBDDが有用な創薬ツールであることも、今回の件を通じて垣間見えたのではないかとも思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
(背景の詳細)
新型コロナウイルスの治療方法としては、現在、大きく「ワクチン」「抗ウイルス薬」「対症療法薬」の3つの開発が進んでいます。
これらが比較的よくまとまったHPとしては、世界最大のバイオ企業の業界団体であるBioが発表しているBIO COVID-19 Therapeutic Development Trackerなどがあります。
これによると現在、世界で進む開発品の数は773本で、およそ1/4が「ワクチン(194本)」、1/4が「抗ウイルス薬(213本)」、残り半分が「対症療法薬(366本)」という割合になっています。
なお、蛇足ですが世界の感染状況などの把握にはWorldmeterやWHOが参考になります。
嬉しいことに、最近ではワクチン開発でいくつかの成功が発表されています。ただ、ワクチンがあれば他の治療方法がいらないかといえば、そうではありません。
これは新型コロナウイルスよりずっと昔から様々な治療法開発が進められてきた、インフルエンザを考えれば自然なことです。
インフルエンザに対しては、ワクチンがあり、抗ウイルス薬(タミフル、ゾフルーザなど)があり、対症療法薬(アセトアミノフェンなど)があります。
これらが何重にも防波堤を作って、社会全体では基本的にインフルエンザはそれほど怖くない病気になっています(但し、高リスクの方は要注意です!)。
新型コロナウイルスも将来的には、このように治療体系が確立すると思われます。 さて、この中で「抗ウイルス薬」の中身をさらに見てみると、現在は主に新型コロナウイルスに対する抗体が約半分を占めています。
ただ、これらはどうしても注射剤になること、価格が高くなりやすいこと、ウイルスの変異に弱い場合が多いこと、などから、基本的には重症者への使用が主になります。
残りの半分の中に、現在よく目にする抗インフルエンザ薬のように軽度〜中等度でも幅広く使用できる可能性がある薬が含まれており、
メカニズムとして多いのは「ウイルスの複製を抑える薬」と「ウイルスの細胞侵入を防ぐ薬」です。
これらは既存の抗インフルエンザ薬などでも検討が重ねられた、ある程度、確立した作用メカニズムでもあります。
当社の新型コロナウイルスの治療薬候補は、この「複製を抑える薬」に該当します。
その中でも我々がMproをターゲットとした理由は、Mproが複製の中でも根幹を担うタンパク質で、今回の新型コロナウイルスだけではなく、将来の変異したウイルスに対しても有効な可能性が高いこと、
また、タンパク質の構造を精密に分析できる我々のStaR/SBDDを含めた創薬ノウハウを駆使することにより、経口投与可能な最適な化合物を、素早く獲得できる可能性が高いターゲットだと考えたためです。
実際にMproは、新型コロナウイルスに対する有望な標的タンパク質であることが報告されて以降、世界中で研究が開始されています。
代表的なのは6月に有名科学雑誌「Science」に論文として掲載された2つの薬の候補ですが、
これら2つの薬の候補の活性はIC50=0.053μMと0.040μMだったのに対し、今回の我々の治療薬候補はIC50=0.02と、これら2つより強い活性を示すことができました(IC50は値が低いほど活性が強い)。
また、Mproをターゲットとした新型コロナウイルス治療薬候補としては現在1本のPhase1試験が開始されていますがこれは注射剤で、
我々は経口で投与可能な体内動態を示す化合物を得られている点がメリットだと考えています。
今回は内容がやや込み入っていたため長くなってしまいました。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
・・・ ※Sosei Heptares Twitter:(11/20 Update)
"Sosei Heptares announces a progress update for its COVID19 Program. Structure-based design approach has identified potent broad spectrum antiviral small molecules for further development."
・View PR and Program Overview (https://soseiheptares.com/uploads/news/id652/2020.11.20%20Sosei%20Heptares_Coronavirus%20Program_v3.pdf)
"Sosei Heptares 広報ブログを更新しました"
・We’ve updated our IR blog (Japanese only) ※トレーダーズ・ウェブ:そーせい−急騰 COVID-19研究開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。(11/20 10:36)
そーせいグループ<4565>が急騰。同社は20日、COVID-19研究開発プログラムにより、開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表した。
同プログラムは2020年4月に開始され、ウイルスの複製に重要な役割を果たすことが知られているSARS-CoV-2 MProプロテアーゼの新規阻害薬を創出するため、同社の構造ベース創薬(SBDD)技術および最先端技術を応用している。
SARS-CoV-2の将来生じると予測される変異ウイルス、およびその他の関連するヒトウイルスに対する新規経口低分子の設計の基礎として、SARS-CoV-2 MProプロテアーゼの構造類似性の高い構造を活用することをめざすとしている。
※モーニングスター:そーせいが急騰、SARS-CoV-2を標的とする研究で強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。(11/20 10:51)
そーせいグループ <4565> が急騰し、一時112円高の1506円を付けている。
同社は20日、SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)を標的とする新規治療薬創出と研究に重点を置く研究開発プログラムで、
SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表、材料視された。
同社グループでは、抗ウイルス薬作用様式を有するものとして3つの異なる化合物シリーズの設計に成功、そのうち最も有望な分子の研究を進ちょくさせた。
これらの化合物は、MProプロテアーゼ阻害活性が高いだけでなく、動物実験において、経口投与時のバイオアベイラビリティおよび血しょう中濃度が優れていることが示されたという。
同化合物シリーズの数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討を行っているとしている。
・・・ 昼休みに気付いたやつの買いで後場寄りから貼り付くんじゃない? そーせいが世界危機を救う企業になるとは
大変なことになってきたな ナノキャのパターンだと後場にほぼ戻すやろうね
非臨床も行ってないのに何年かかるんだよと
こんなIRを出すそーせいを怒るんでなく、喜んでるホルダーの存在が
そーせいの質の低下をよく表してるわ、笑 コロナ前2100円でそこから意味もなく下げ続けて今だからね いつまでマザーズにいるんだろう。そろそろなんとかならないか ありがたくガッツリ売り入れさせてもらったわ笑
ここが1500より上でヨコヨコなんてありえんから笑 ナノキャのパターンだと後場にほぼ戻すやろうね
非臨床も行ってないのに何年かかるんだよと
こんなIRを出すそーせいを怒るんでなく、喜んでるホルダーの存在が
そーせいの質の低下をよく表してるわ、笑 アカンね しょせん信用無い会社は何してもダメ 野村も転職考えた方が良いかもな この凄さがわからないアホは静観してろや
俺は空売り 後場寄り付きの買い板が狂ってたのでショートしました。指値で数億入ってたけど勇猛果敢に売ってやりました。ごちそうさまでした。 そーせいさん今日の高値で大量ナンピンしてんのな笑
この人、超絶逆神だからねwww 普段ギャンギャンわめいてる売り豚が売りで儲けたなら嬉々として画像貼るだろうになぁ
結局売り豚風の高値掴みホルダーだろ これって、非営利研究活動のヤツのこと?
だとしたら、特定されたあとは営利活動に切り替えていくのか? ※フィスコ:SOSEI---大幅に反発、新型コロナ研究で強力な抗ウイルス活性を持つ低分子特定。(11/20 14:13)
大幅に反発。新型コロナウイルス研究開発プログラムで、開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表している。
構造ベース創薬の活用により、ヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができるとしている。
今回のアプローチは、将来発生する可能性がある新型コロナ以外のヒトコロナウイルスに起因する疾患の新規治療薬候補の設計にも応用が可能という。
※みんなの株式:そーせいが大幅反発、COVID-19研究開発プログラムで強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。(11/20 14:40)
そーせいグループが大幅反発している。この日の午前中、COVID-19研究開発プログラムにより、開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定したと発表しており、これが好感されている。
同プログラムは20年4月に開始され、ウイルスの複製に重要な役割を果たすことが知られているSARS-CoV-2 MProプロテアーゼの新規阻害薬を創出するため、同社の構造ベース創薬技術及び最先端技術を応用している。
今回特定された低分子は、構造ベース創薬の活用により、新型コロナウイルスの原因ウイルスであるSARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができるという。 ※日本経済新聞:<マザーズ>そーせいが急騰 抗ウイルス活性持つ成分を特定。(11/20 14:47)
創薬ベンチャーのそーせいが急騰している。
一時、前日比242円(17.4%)高の1636円と6月30日以来約5カ月ぶりの高値をつけた。
新型コロナウイルス治療薬の開発に向け、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子(成分)を特定したと20日発表した。
コロナ治療薬の開発に向け前進したとの見方から買いを集めている。
動物実験で経口治療薬となる可能性を示す初期の証拠を得たという。
そーせいは4月、新型コロナ治療薬の研究を開始すると発表した。
同社は「臨床試験に適合する治療薬へと進めるため、自社単独で進めるのか提携企業を探すのかも今後検討していきたい」(IR担当)と話した。
市場からは「ワクチン開発の進展は直近で出てきたが、感染者の拡大で治療薬の開発に対する期待感も高い」(ネット証券の投資情報担当者)との声があった。
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Sosei Heptares:「神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラム(第T相臨床試験中のHTL0014242( TMP-301)を含む)の臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」新たな共有型の投資が加わります。(11/2)
・医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネス(ノバルティス元CEO)、マーク・フィッシュマン(ノバルティスバイオメディカル研究所元所長)によって設立されたAditum Bio社がmGlu5 NAMの臨床開発に資金を提供する。
・当社グループは契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じてマイルストンと段階的なロイヤルティを受領する権利を有する。金銭上の詳細に関しては非開示です。
※Sosei Heptares Official Blog:「HTL0014242をTempero Bio社に導出」Tempero Bio社は今回の開発のために創設した新会社。長期アセット特化型企業を創設。まずは物質使用障害(SUD)および不安障害での開発が進む予定です。(11/3)
・こうすると、新会社は1つの開発品だけに集中するため、開発と関係ない経営上の理由での遅延・中止することがなく、また株式を受け取るので将来その会社が大成功した場合に多くのリターンも得られるといったメリットが生まれます。
※Sosei Heptares Official Blog:「提携・導出先の大手企業の3Q決算が出揃いました!」主に進展は、アストラゼネカ社がAZD4635について新たなPhase2試験を開始。ファイザー社は2つ目の新薬開発候補品の臨床試験が開始。(11/5) ※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。
・2020年7月の海外募集による約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定です。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金:19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入:17.6億円(主にノバルティス社)。その他:7.2億円。合計:44.4億円。
・9月28日発表したファイザーの2つ目の臨床試験について、公表できていなかった対象の病気やターゲットですが、開発コード:PF-07054894、対象疾患:炎症性腸疾患、ターゲット:CCR6 と新たに公表させていただきました。 ※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。(11/20)
・構造ベース創薬の活用により、SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。
・抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い 3 つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討。
※Sosei Heptares Official Blog:「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新」今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表。(11/20)
・新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMainプロテアーゼに対し、高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得。
・・・
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告 2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359)
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/2安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目) 2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/19安値1384) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※COVID-19Program進捗(11/20) ※25日・75日線再GC間近 更なる成長の黎明期、前回の拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。パンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
資金調達完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>240
来週大暴落確定やな
空売り外資様を舐めんなよ 1万迄は寄り付かなくてもおかしくないのにな
まぁ気づいたもん勝ちだから水準訂正は時間の問題 >>255
サンバで大ゴケバカルサーw
グニも大ゴケしたんだっけ?w
そーせいルサンチメンズw ※日本経済新聞:そーせい、新型コロナ治療薬の候補物質を選出。(11/20 16:06)
そーせいグループは20日、新型コロナウイルス感染症に関する治療薬として有望な化合物を見つけたと発表した。
経口投与できる低分子化合物の開発候補という。実用化に向け、共同開発する製薬企業を探す。
同社は4月に新型コロナ治療薬の候補物質について、複数の海外企業と共同研究を開始。
開発を目指すのはウイルスが細胞内で増殖するのを抑える作用を持つ薬で、経口投与で治療できる化合物だ。
候補として3種類を見つけたといい、うち1候補について開発を進める。
すでに動物試験で有望な結果を得ており、さらに動物試験を実施。人への臨床試験(治験)を目指す。
同社は、病気の原因となるたんぱく質の構造を解析し、効果的に作用する薬を設計する技術を持つ。 なんでお知らせで出してその後コピペしたのを適時外耳で出してるの? ここもYahooも割りと静かだな
もっと勢いつくかと思ったのに 言いたいことはわかるけど掲示板の賑わいなんて朝からパチンコ並んだり転売を是としてるような連中と変わらんから
頭いい人たちは三連休に何か反応してくれるかもね >>274
今まで何回もイナゴがハメられているからな
さすがに今回は見送ったんだろう そーせいは基本IRが出たら大量の売りが入ります 笑 どんなに良いPLを導出しようが、世界一のメガファーマと提携しよとです。
空売り外資様を舐めんなよ お前みたいに人の足引っ張るのすら他人任せのゴミはコロナで死ね 材料が本物なら大口さんが入ってくるから、書き込みなんか気にせんでいいさ
短期はわかんないけど 場中のはお知らせだったから機関はみれてなかったようだな。
ひけ後のIR見て週明け買わざるを得ない状況に。 ※Sosei Heptares Presentation:"CORONAVIRUS PROGRAM | NOV 2020 " (11/20up)
SARS-CoV-2 Main protease or MPro proteolytically cleaves the overlapping viral pp1a and pp1ab polyproteins into functional proteins.
This is a critical step during viral replication.
Replicationessential enzymes such as RdRp or nsp13 cannot fully function without prior proteolytic release, positioning MPro as a key enzyme in the viral replication cycle.
Consequently, its inhibition can stall the production of infectious viral particles and thus alleviate disease symptoms.
Capitalizing on knowledge gained from structures and inhibitors of MPro from the closely related SARS-CoV and MERS-CoV,
MPro is one of the most attractive viral targets for anti-viral drug discovery against SARS-CoV-2 and future variants of the virus.
The high degree of structural similarity of the active site between related viruses might prove valuable for the development of pan-coronaviral drugs. [In Brief]:
Excellent progress in design of inhibitors to fight SARS-CoV-2 and related human coronaviruses.
[Targeting Coronaviruses with SBDD]:
Primary objective: Design synthetic compounds that have the potential for optimization to an oral agent suitable for development as a treatment of COVID-19.
Secondary objective: Leverage highly conserved structure of MPro protease to design oral agents to treat disease caused by infection by a broader range of coronaviruses and other related viruses.
[Drug Discovery]:
We sought to use our Structure Based Drug Design (SBDD) capabilities to design inhibitors of the MPro protease and focused on 3 chemical series.
Here, we describe Series 3, which is currently most advanced.
This work has been done in close collaboration with Syngene International which has supported chemical synthesis, enzyme inhibition screening and characterization of pharmacokinetic properties of key compounds.
Sosei Heptares scientists have supported in silico drug design, protein production and X-ray structure solution to support SBDD and biophysical characterization of compound binding.
This and additional series are progressing through an international network of collaborators. [Target Product Profile]:
Once or twice daily oral agent for treatment of SARS-CoV-2 viral infection dosed immediately after a positive test result and for up to 2 weeks thereafter,
with potential for broader application for intervention of associated human coronavirus and related viral infections.
[Program Stage]:
Excellent progress has been made in three distinct chemical series of inhibitors, since project initiation in April 20.
Lead Compound identified suitable for further optimization to an oral drug.
[Next Steps]:
Identify a collaboration partner to accelerate progress into and through human clinical trials.
[Program Collaborators]:
Syngene International, Domainex, Fidelta, o2h Discovery, Piramal, WuXi AppTec and the MRC Laboratory of Molecular Biology. [key Results]:
Enzyme assays rapidly established for SARS-CoV2-MPro and related proteases through collaborators.
・Assays benchmarked with key literature / approved protease inhibitors.
・Boceprevir (HCV protease inhibitor) is used as an assay standard; a proportion of SBDD efforts are derived from this scaffold with structural insights allowing MPro activity to be tuned Cell-based anti-viral assay development completed.
・Initial data in hand for HCoVOC43, NL63 and 229E assays, demonstrating excellent potency.
・Testing of key compounds in SARS-CoV2 replication inhibition assays planned.
"Series 3 compound SH-580 is more than 100-fold more potent in vitro than Boceprevir as an inhibitor of the SARS-CoV-2 MPro viral protease, making it a much better start point for further optimization."
"Series 3 compound SH-594 shows muchgreater anti-viral activity than Chloroquine against a range of human coronaviruses." SBDD underpins the project, driven inhouse at Sosei Heptares.
We exploited public domain structures for early design and each chemical series is structurally enabled with at least one high resolution in-house crystal structure.
Crystal structure of SARS-CoV-2 MPro bound to Boceprevir and in-house crystal structure of SARS-CoV-2 MPro bound to an exemplar
from the most advanced Series showcases the power of SBDD to drive design and optimization of inhibitors towards better potency and drug-like properties.
[Promising PK Results from Our Most Advanced Series]:
SH-580 and related examples in the series have lower in vitro clearance than Boceprevir, translating into superior in vivo clearance and plasma exposure critically important to inhibit the virus.
SH-580 has comparable oral bioavailability to the marketed drug Boceprevir with a clear and structurally enabled strategy in place to improve bioavailability within the series.
"SH-580 represents an excellent opportunity for further optimization to generate an oral drug for the treatment of COVID-19 and related viral infections."
・・・ >>283
英国が全面バックアップと助成金出してくれたらのう 武田さんあたりが名乗りを上げると面白い。
でも、来週月曜日は日本だけ休みだから、海外勢に掻っ攫われてしまうかもね。 M1/4をアラガンに導出して1億ユーロだっけかマイル獲得って事で、当時の株式で2万6千円(今なら6500円)まで騰がった大相場の再現なるか!?
なんか、もっと凄い事になりそうな予感がする。15年近くホールドしてきたが、とうとう報われるのか(´;ω;`)ウゥゥ そろそろネットでも好き勝手に暴言とか適当なこと言えんようになってくるぞい 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラム(第T相臨床試験中のHTL0014242( TMP-301)を含む)の臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」新たな共有型の投資が加わる。(11/2)
・医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネス(ノバルティス元CEO)、マーク・フィッシュマン(ノバルティスバイオメディカル研究所元所長)によって設立されたAditum Bio社がmGlu5 NAMの臨床開発に資金を提供する。
・当社グループは契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じてマイルストンと段階的なロイヤルティを受領する権利を有する。金銭上の詳細に関しては非開示です。
※Sosei Heptares Official Blog:「HTL0014242をTempero Bio社に導出」Tempero Bio社は今回の開発のために創設した新会社。長期アセット特化型企業を創設。まずは物質使用障害(SUD)および不安障害での開発が進む予定です。(11/3)
・こうすると、新会社は1つの開発品だけに集中するため、開発と関係ない経営上の理由での遅延・中止することがなく、また株式を受け取るので将来その会社が大成功した場合に多くのリターンも得られるといったメリットが生まれます。
※Sosei Heptares Official Blog:「提携・導出先の大手企業の3Q決算!」主な進展は、アストラゼネカがAZD4635について新たなPhase2試験を米国、欧州、英国、韓国で開始。ファイザーは2つ目の新薬開発候補品の臨床試験が開始。(11/5) ※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円。
・2020年7月の海外募集による約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定です。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金:19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入:17.6億円(主にノバルティス社)。その他:7.2億円。合計:44.4億円。
・9月28日発表したファイザーの2つ目の臨床試験について、公表できていなかった対象の病気やターゲットですが、開発コード:PF-07054894、対象疾患:炎症性腸疾患、ターゲット:CCR6 と新たに公表させていただきました。 ※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより、経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。(11/20)
・構造ベース創薬の活用により、抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い 3 つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討。
※Sosei Heptares Official Blog:「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新」今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表。(11/20)
・新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMainプロテアーゼに対し、高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得。
※日本経済新聞:新型コロナウイルス治療薬の開発に向け、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。「臨床試験に適合する治療薬へと進めるため、自社単独で進めるのか提携企業を探すのかも今後検討していきたい」と話した。(11/20)
・・・ ※Bachem Webinar: "Cost-Efficient and Green Manufacturing of Peptides Thanks to Molecular Hiving Technology": Bachem’s Partnership with Jitsubo. (11/26 9:00 Webinar)
※31st Symposium on Medicinal Chemistry in Eastern England: "Structure-Based Drug Design of Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) Receptor Antagonists": Andrew Cansfield, Sosei Heptares. (11/26 10:50 Presenting)
※Oligonucleotides for Cardiovascular & Metabolic Disease Summit: "Small Activating RNAs (saRNAs) for Treating Cardiometabolic Disease": David Blakey CSO, MiNA Therapeutics. (12/2 10:00 Presenting)
※Oligonucleotides for Cardiovascular & Metabolic Disease Summit: "Live Q&A & Discussion: What Human & Animal Data is Important to Validate a Target?": David Blakey CSO, MiNA Therapeutics. (12/2 11:20 Discussion)
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
※RSC / SCI symposium on GPCRs in Medicinal Chemistry: "Navigating the Structural GPCRome for Structure-Based Drug Discovery": Chris de Graaf, Sosei Heptares. (2/24-25)
※RSC / SCI symposium on GPCRs in Medicinal Chemistry: "Structural Changes in GPCRs Upon G Protein and Arrestin Coupling": Chris Tate, Laboratory of Molecular Biology, Medical Research Council. (2/24-25)
※RSC / SCI symposium on GPCRs in Medicinal Chemistry: "Structurally Enabled Discovery of Orally Bioavailable Macrocyclic Antagonists of the Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) Receptor": Steve Watson, Sosei Heptares,. (2/24-25)
・・・ 貸借になってから現物以外で勉強と思って同じ価格くらいで両建てポジション持っているんだけどこういう時はどう動けばよいの?売りポジを外して買いに転じる感じ?
イマイチ両建ての強みが分からん この前夜にメール来た時も、ノバの元社長と一緒に会社設立でどんだけ盛り上がったんだ?結局寄り天だろ?コロナの件も結局金にならんだろ?今年は赤字で東証一部は見送り。これがリアル。 >>282
場中は適時カイジじゃなかったのね
てっきりカイジと思いこんでいたわ
ひろのしんの作戦だったらすげえな 短期でウハウハに儲ける目論見が崩れたからって他の株主に向けてネガキャンするのやめて
自分のヘタクソさは自分だけの大切な思い出にしといて 後はどれくらい出せるスポンサーがつくかだな
デカいとこ引っ張ってこれればまた楽しい田村劇場の開幕 ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (2020/3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2018/_9/28 (終値1371) 買残高_7687000 ・(9/21安値1030)※9/18:M1臨床自主的中断[S安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)]
2018/10/26 (終値_878) 買残高_8272800 ・(10/26安値_844) ※10/19:Cambridge R&D Facilities, Sosei Heptares始動
2018/11/30 (終値1105) 買残高_6606300 ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算
2018/12/28 (終値_799) 買残高_6161600 ・(12/25最安値_748※) ※12/1:Sosei Heptares本格始動 ※[再びの拾い場※]
2019/_1/25 (終値1187) 買残高_6554800 ・(1/_4最安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相 ※[強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_2/22 (終値1188) 買残高_5948400 ・(1/30安値_985) ※空売りトリガー(1/21, 1/30) ※2/4:Orexia/Inexia設立※2/14:決算
2019/_3/29 (終値1505) 買残高_6089600 ・(3/11安値1105) ※3/16: Ultibro中国上市※3/27:株主総会
2019/_4/26 (終値1458) 買残高_6375600 ・(4/22安値1372) ※空売りトリガー(4/11)
2019/_5/31 (終値2012) 買残高_6108300 ・(5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗(一番目);第1四半期決算※5/24:QVM149申請
2019/_6/28 (終値2369) 買残高_5815600 ・(6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗(二番目)※6/18:IR説明会
2019/_7/26 (終値2448) 買残高_7845300 ・(7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※7/18:APP13007進捗 2019/_8/30 (終値2282) 買残高_7902200 ・(8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携※(8/5:最高値2794) ※8/13:第2四半期決算
2019/_9/27 (終値2459) 買残高_7458200 ・(9/17安値2088) ※9/12:R&D Day※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/10/25 (終値2403) 買残高_7333100 ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗 ※[踊り場にて動意待ち]
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation ※[200日線調整下抜け] 2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 ※[52週線調整下抜け]
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告 ※一目均衡表3役好転(5/15)
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29: Enerzair日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7: Enerzair欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了 2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗 ※25日・75日線再GC間近 更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。Sosei Group創立30周年が通過。笑。
再成長期、次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。Sosei Heptaresでの成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 しばらくは売り圧でヨコヨコかもしれんけど、それをこなせばかなり上昇が望めると思う
久々の好材料やで 世の中コロナ一色になって、コロナと関係無い治験ばっかだったそーせいはアンジェスみたいな詐欺企業の後塵拝するハメになってたが
ようやく、同じ土俵に立てる訳だな。おまけにアンジェスワクチンはイソ村とかと組んだ詐欺だけど、こっちは本物の可能性高いしw 上に行きたがってるけど、下に行かせたいって輩が強力に存在する。
今の株価で32円ホルダー。後20年は楽しめる漫画銘柄。 ちなみに
レーティング・目標株価の変遷:
・・・
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング強気(Buy)継続、目標株価は2,750円。目標株価コンセンサスは3,667円。(※SOSEI株式4分割:2018/6/27目標株価修正)
(野村證券では目標株価を修正。2018年6月27日をもって一株当り指標(EPS、DPS,BPS)については、分割比率と同じ比率で変更する。)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円。目標株価コンセンサスは3,667円。(2018/6/27)
※アイフィス株予報:クレディ・スイス、そーせいレーティング強気(Outperform)継続。目標株価は2,425円。目標株価コンセンサスは3,667円。(2018/7/3)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円(2018/6/27)→1,900円に引き下げ。目標株価コンセンサスは3,342円。(2018/7/5)
※アイフィス株予報:ドイツ証券、そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価は3,500円(2018/7/16)。目標株価コンセンサスは3,278円。(2018/7/17)
(ドイツ証券ではポジティブなカタリストがないため、弱気センチメントが続く見通し。現行株価はパイプラインを著しく過小評価しており、18年下期に入ればポジティブなカタリストによってセンチメントが好転する可能性。) ※SBI証券:そーせい「やや弱気」にてカバー(新規カバレッジ)開始。目標株価を1,200円(Base case)。Bear case:700円、Bull case:2,000円、Blue sky:3,500円、Ultra Blue Sky:4,000円として理論株価を算出。(2018/8/2)
※アイフィス株予報:みずほ証券、そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価は5,400円。目標株価コンセンサスは3,278円。(2018/8/9)
※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円。目標株価コンセンサスは3,278円。(2018/8/20)
※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円(2018/8/20)→3,000円に引き下げ。目標株価コンセンサスは3,247円。(2018/9/19)
※SBI証券:投資評価を「やや弱気」から「弱気」に引き下げ、目標株価を1200円(2018/8/2)→1140円(9/20)に微修正。いずれのパイプラインも開発前半であり、先行きは不透明。(2018/9/20)
※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,750円(2018/5/11)→2,390円に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,977円。(2018/9/26) ※アイフィス株予報:みずほ証券、そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価5,400円(2018/8/9)→3,600円に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,977円。(2018/9/26)
※SBI証券:投資評価を「弱気」→「中立」、目標株価を1140円(2018/9/20)→1300円と引き上げた。SO-1105販売承認取得。SBI業績予想に組込。(2018/9/26)
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング強気(Buy) →中立(Neutral)に引き下げ。目標株価は2,750円(2018/6/27)→1,500円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,821円。(2018/10/3)
(野村証券では日本DLBの開発中止リスクが高まった点を踏まえ、野村予想から除外。業績予想の下方修正により目標株価、レーティングを引き下げ。)
※アイフィス株予報:ドイツ証券、そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価3,500円(2018/7/16)→3,050円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,764円。(2018/10/18)
※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,000円(2018/9/19) →2,300円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,452円。(2018/11/9) ※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,390円(2018/9/26)→2,400円に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,425円。(2018/11/12)
※アイフィス株予報:野村證券、、そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は1,500円(2018/10/3)→1,300円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,425円。(2018/11/12)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,900円(2018/7/5) →1,500円(2018/11/25)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,368円。(2018/11/26up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(2018/11/25)→1,700円(2019/2/28)に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,288円。(2019/3/1up)
※SBI証券:「カバレッジアップデート」:そーせいグループの投資評価を「中立」→「やや強気」へ変更。目標株価1,300円(2018/9/26)→1,500円に引き上げ。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。(2019/3/5)
※アイフィス株予報:岩井コスモ証券、そーせいレーティングをやや強気(B+)新規カバレッジ開始。目標株価2,600円。目標株価コンセンサスは2,520円。(2019/7/8) ※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価1,700円(2019/2/28)→3,000円(2019/7/8)に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,780円。(2019/7/9up)
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいレーティングを強気(1)→中立(2)に引き下げ。目標株価4,250円(4分割前17000円:2017/6/16)→2,400円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,717円。(2019/7/11)
(SMBC日興証券では業績予想を修正、連結営業利益19年12月期5億4400万円、20年12月期9億3300万円、21年12月期31億6500万円と試算。基盤技術StaRへの評価に変更はなく、中長期の成長力を評価している点に変わりはない。)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価3,000円(2019/7/8)→4,300円(2019/7/16)に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,933円。(2019/7/17up)
※アイフィス株予報:みずほ証券、そーせいレーティングを強気(買い)継続。目標株価3,600円(2018/9/26)→3,800円に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,967円。(2019/7/25)
(みずほ証券ではStaRに基づく中長期的な成長可能性の高さを評価。創薬プラットフォーム技術StaRは、新規医薬品候補を断続的に生み出す能力を持ち、すでに1つの開発品の成功・失敗で同社の価値が左右されるビジネスモデルではない。) ※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価は2,400円(2018/11/12)から3,200円に引き上げ。目標株価コンセンサスは3,100円。(2019/7/26)
(メリルリンチでは、業績予想を増額。今19.12期営業利益を2.4億円→28.3億円とし、来20.12期以降も黒字経営が可能になったと判断する。創薬技術のマネタイズが進展。田村社長復帰後、新薬候補物質のライセンスアウト活動が積極化。)
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は1,300円(2018/11/12)→2,800円に引き上げ。目標株価コンセンサスは3,057円。(2019/8/6)
(野村証券では、武田との大型提携やPfizerとの研究開発進展、提携効果発現などを織り込み、QVM149の開発進展による中長期的な業績貢献見通しを精査し、グローバルな中長期ロイヤリティ収入の予想を上方修正。)
※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング強気(A)から中立(B)に引き下げ。目標株価は2,300円(2018/11/9)を継続。目標株価コンセンサスは3,057円。(2019/8/14)
(いちよしでは、株価が上昇したため、レーティングを引き下げ。黒字化への確度が高まってきたと評価。ただし、M1に関する不確実性を考慮し、フェアバリューは据え置き。通期でも黒字を達成できると考え、19.12期予想を据え置く。) ※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は4,300円(2019/7/16)→3,700円(2019/8/23)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円。(2019/8/26up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(2019/8/23)→3,600円(2019/12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円。(2019/12/5up)
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(2019/7/11)→2,000円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,900円。(2019/12/23)
(SMBC日興証券では業績予想を修正。連結営業利益19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算)
※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティング強気(1(買い))継続。目標株価は3,200円(2019/7/26)→2,900円(2/19)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,900円(アナリスト数6人)。(2020/2/20up)
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は2,800円(2019/8/6)から2,400円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,833円(アナリスト数6人)。(2/20) ※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング中立(B)から強気(A)に引き上げ。目標株価は2,300円(2019/8/14)を継続。目標株価コンセンサスは2,833円(アナリスト数6人)。(2/27)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))から中立(中立(2))に引き下げ。目標株価は3,600円(2019/12/4)→1,800円(3/5)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,533円。(3/6up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを中立(中立(2))を据置き。目標株価は1,800円(3/5)→1,500円(8/17)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,400円(アナリスト数4人)。(8/18up)
※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティング強気(1(買い))継続。目標株価は2,900円(2/19)→2,500円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,420円(アナリスト数5人)。(9/2)
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング中立(Neutral)→強気(Buy)に引き上げ。目標株価は2,400円(2/20) →1,600円に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,340円(アナリスト数5人)。(11/2)
(野村證券では、提携する製薬会社から受領するマイルストン予想額が減るとみて、業績予想を下方修正、目標株価を引き下げ。創薬技術がい評価は不変で、直近株価下落による割安感があるとしてレーティングBUYへ引き上げ。)
・・・ 非営利って11月の短信に書いてありますねΣ(´∀`;)
プログラムによって得られる全ての研究成果
は、COVID-19危機に対する解決策の調査を行う世界の研究コミュニティが自由に利用可能となります。さらに、
当社グループは、当プログラムをサポートいただける業界パートナーとの協業体制構築とともに、医薬品及びバ
イオ医薬品業界による世界的な取り組みの一環として、COVID-19の新規治療法の取り組みの他の分野においても
独自の専門知識を提供することを目指しています。なお、この大切な非営利研究活動への投資による、当社グル
ープの財務諸表への重大な影響はありません。当社グループがこのプロジェクトに取り組む目的は、業界全体の
協力を通じて、世界中の患者様の福祉に長期的に貢献することです。 バカだなESG企業こそ時価総額が高く保たれるんだよ
社会貢献してる感が大事なのさ 非営利で患者様の福祉に貢献する事を目的とし
この投資は財務諸表に重要な影響はなく
全ての研究成果は自由に利用可能です
国語の東大模試で全国三位をとったこともあり国語は得意だった(三大予備校の東大模試で一番下の代々木だけど)
誤読などしようがない(キッパリ) 研究活動と創薬活動て別物なの分かってんのかなこのひと 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2011年03月期実績:売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
※Sosei Group 2012年03月期実績:売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
※Sosei Group 2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
※Sosei Group 2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円 ※Sosei Group 2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
※Sosei Group 2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
※Sosei Group 2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
※Sosei Group 2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
※Sosei Group 2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円。 ※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高9,726百万円、営業利益384百万円、税前利益534百万円、純利益1,432百万円、1株益18.7円。黒字達成。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。(2/13)
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算:売上高1,162百万円、営業損失445百万円、税前四半期損失500百万円、四半期損失746百万円。提携による活動を拡大すると同時に引き続きR&Dの拡充・強化。(5/13)
※Sosei Group 2020年12月期第2四半期決算:売上高2,516百万円、営業損失1,136百万円、税前四半期損失1,270百万円、四半期損失2,117百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。業績見込みは据置。(8/13)
※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・2020年12月期の業績見込みは据置。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。9月30日における現金及び現金同等物は378億円。
・・・
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (2020/3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認 2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares買収(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan提携(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ] 2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動[再びの拾い場(12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰(1/1)※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州・日本申請※[踊り場にて動意待ち]
2020/11/20 (終値1513) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217) ※[コロナショック相場]※AbbVie提携(6/25)※Enerzair日本・欧州承認※Tempero Bio設立(11/2)
・・・ 更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。Sosei Group創立30周年が通過。笑。
再成長期、次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。Sosei Heptaresでの成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 臨床の費用どうするの?
薬の製造どうするの?
薬の販売はタダで配るの?
馬鹿なの? ドラッグリポジショニングなら非営利で研究者が臨床試験をやるのは珍しくないけど
そうじゃない新薬の場合ってどうするんだろうね
インドの会社がよくやってるのと同じように知的財産権がないものとして扱えるってことかな >>343
商用に使う場合はライセンス契約が必要って思っていいのかな そんなんで儲かるのけ??
収益が上がらんと株価は上がらんのだよ
分かるかなあー・・・・・・・・・・・ 製造はどうするんだ→単純にジェネリックと同じじゃないか
臨床試験は→ドラッグリポジショニングと同じじゃないか >>364
まったく違うが?
お前ほんとうに国語できるの? やはりそーせいの株主は高偏差値だな
どこからでもかかってこい! 非営利の研究活動
成果は誰でも自由に利用可能
目的は患者の福祉への貢献
日本語だの国語だのなんて全く必要ない
どんなにみとめたくなくていくら頑張っても火曜に誰かが電話して一瞬で決着することだよ 末尾aが毎回ID変えるのは自信が無いからかな。
臨床の費用どうするの?
薬の製造どうするの?
薬のはタダで配るの?
これに答えられない以上国語ができないと言われて当然
そもそも未開発だからジェネリックではないことは明らか
研究段階と開発段階を同じフェーズと思ってる時点で話にならないんだが。
研究成果の対象を考えてみれば? そーせいは成果を自由に利用していいといったしそーせいの研究開発プログラムは非営利目的だといったがそーせいの開示の日本語は
そーせいの成果を利用する相手に非営利でやれとは一言もいっていない。
特許権が切れてる、公知のものだったりして存在しないまたは通用しない薬を製造したり開発するのには無数のプロセスがあり
例えばインドにおける医薬品の開発
幹細胞医薬品の開発
ジェネリックの製造
ドラッグリポジショニングなど
いずれにせよ臨床試験のデータには知的財産権が発生するため、試験を行った場合は通常特許のない薬を開発する製薬会社も臨床試験のデータ保護期間は最低限の収入をえることが出きる。
そーせいの株主ならここら辺の製薬プロセスは常識としておいて欲しい。
ちなみに末尾aというのはauユーザーのことであり国民の3割程度がこの末尾を持ってこの掲示板に書き込むため、何らの個人識別機能は有さない。 こちらの質問には総スルーなのはなぜ?
研究成果を自由に
と書いてあるがこれからの開発成果について放棄することは創薬としてあり得ないこと
ジェネリック、ドラッグリポジショニングとは今回まったく異なるフェーズなのに同じ話しかしない時点で話にならないと言ってるのに
auユーザーが3割いてもこのスレで同じ妄言ばかり書いてる時点で同一人物がIDを変えていることは明白
どんなにみとめたくなくていくら頑張っても火曜に誰かが電話して一瞬で決着することだよ
火曜の寄り付きは9時なのでいくらでも逃げれるだろうがね >>370
製薬会社が非営利目的で研究しますなんてのはメガファーマならともかく利益もろくに出てねえベンチャーがやることかと思うけどそーせいがやるってんだからしょうがない。 メガでさえそんなこと言おうが結局は営利目的になってる事実 さらに付け加えるが
そーせい側の持ち出しは知見の公開+αですむが、これから莫大な費用がかかる臨床試験をどこの企業や機関が非営利でやるんだろうね。
弱小じゃ金が無いしメガがそーせいの陣頭指揮なのに非営利でやるか?
その先の製造段階はどうなるかまで考えが及べばそもそもすべて非営利という暴論には至らない。 非営利主義で、COVID-19 研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定する共同研究開発を進めてきたところ、今回素晴らしい成果を収めることができた
以降は
「このプログラムを引き続き順調に進め、これらの化合物を臨床試験に適した薬剤へと開発を進めるために、新たなパートナーとさらなる検討ができること
を楽しみにしています。」byヘプタレス マイルス・コングレブ
どう読んでもスポンサー探してライセンスアウトなり、この前みたいにCovid19プログラム専用の新会社立ち上げて営利活動に移っていく気マンマンやん
一体何が非営利なのwww 非営利主義のまま行くならこのまま手弁当でやれば良いやん
野村広之進もこう言うてます
「加えて、比較的詳細なデータを含めて開示したのは、リリース内で当社のチーフ・サイエンティフィック・オフィサーのマイルスがコメントした通り、新たなパートナーとの協力を通じて開発を前進させたいとの想いからです。」
スポンサー探す必要無い
標的物質を見つけられたんだからそのままどこかに権利を委譲すればよいだけやん
自分とこで開発を進めるんでしょ?
なら上市意欲マンマンやんww 非営利だから儲けられないなんてアホみたいなことほざいてんのは
それを間に受けたバカから週明け株を安く奪おうとしてるハイエナ投資家だよ
騙されるなよ
それにしてもアホ過ぎるわwww プログラムによって得られる全ての研究成果
は、COVID-19危機に対する解決策の調査を行う世界の研究コミュニティが自由に利用可能となります。さらに、
当社グループは、当プログラムをサポートいただける業界パートナーとの協業体制構築とともに、医薬品及びバ
イオ医薬品業界による世界的な取り組みの一環として、COVID-19の新規治療法の取り組みの他の分野においても
独自の専門知識を提供することを目指しています。なお、この大切な非営利研究活動への投資による、当社グル
ープの財務諸表への重大な影響はありません。当社グループがこのプロジェクトに取り組む目的は、業界全体の
協力を通じて、世界中の患者様の福祉に長期的に貢献することです。
パートナー=当プログラムをサポートいただける相手
当プログラム=成果は自由に利用可能
当プログラム=研究活動=このプロジェクト=非営利=目的は患者様の福祉に貢献する事(営利目的ではない) 研究成果を誰が利用しても良いのは山中先生のiPSも同じことw
でもそれを最終的に上市にまで持っていくには将来的な売り上げに関しての特許やら権利関係が生じる
そーせいが自社のIRとして出したことに関して権利が発生しないと言うのかね
そんなの子供の言い分だよねw
アビガンでさえ安価で売ると言ってるのにタダで配るとでも?
誰が言ってんの? 明日売るバカから買えたら良いなあ
俺も騙しとこ
非営利あかんわやっぱwww 末尾aは>>374
について答えてから発言しなさい。
以上 そーせいのポリシーとipsアカデミアジャパンのポリシーは全然違うんだなあこれがまた。
1.非営利機関は,非商業目的(学術研究または教育
目的等)で実施する場合に限り知的財産を無償で利
用することができます。(特許ライセンスは許諾し
ておりません。また,非営利機関が iPS 細胞(iPS
細胞から分化誘導した分化細胞等を含む)を営利機
関へ配布する場合には,事前の当社同意が必要で
す。)
2.営利機関に対しては,原則として非独占的ライセ
ンスを許諾しますが,適正かつ合理的な対価(有償)
を設定します。なお,iPS 細胞応用に係る知的財産
については,一定の条件を満たす場合,例外的に独
占的ライセンスを設定することがあります。 この執念とIDチェンジ、日本語の通じなさ
いつもの舐めるなおじさんじゃないか?
検索だけじゃなくて自分の言葉で答えて見なさい iPSもそーせいの対コロナ標的物質もタダでは配らないからノンホルが心配する必要無し!
ごくろーちゃんでした ああ頼みの綱の京大の山中教授の特許も無償提供ヽ(´Д`;)ノ
京都大学は29日、新型コロナウイルスの感染収束に向け、同大学が保有する特許などの知的財産を無償提供すると発表した。新型コロナ関連の研究開発をする際、4800件超の特許を国内外の企業などが利用できるようになる。京大が強みとするiPS細胞など再生医療関連の特許も含まれており、ワクチンや治療薬の開発での活用が期待できる。
同様の知財活用策は、国内大学では東京工業大学に次いで2例目という。ただ、開放する特許の件数では東工大の131件を大幅に上回る。
京大が保有する特許権、実用新案権、著作権を、新型コロナを収束するための研究開発に限定し、無償で利用できるようにする。ワクチン、治療薬、検査キット、医療機器、医療従事者保護などを「優先的な支援対象領域」として設定。ビッグデータ分析を活用した感染防止策など、医療関連以外でも提供する。期間は最長2022年12月31日まで。
対象となる特許などには、京大が強みとする生命科学系のものが複数含まれているという。例えば、山中伸弥教授らによるiPS細胞関連の特許は、ワクチンや治療薬候補となる物質がどのように作用するのかをテストするための創薬ツールとして活用が期待される。こうした知財の利用については、すでに欧米の企業からも問い合わせがきているという。一部はオンラインでの申請など簡便な手続きによる利用も可能にする。
新型コロナの世界的な感染拡大を受け、米アマゾンやIBMのほか、マサチューセッツ工科大学やハーバード大学も知財を無償提供している。国内ではトヨタ自動車やキヤノン、島津製作所など80社超が連携して提供を進めている。 だって京大は日本の税金が使われてるからなあww
100%民間企業のそーせいがいつ俺んとこが特許を取得したらそれを勝手に使って良いからねーとまで言ってんのよ
ノンホルの妄想に過ぎぬ みなさん必死ですね
こういう時ってずっと下がるんですよ コロナに関しては営利でもどの企業も薄利なんだから、営利でも非営利でもほとんど関係ないよ。
どの会社も自分のところの技術力の宣伝。
そーせいはGPCR以外にも応用できることの宣伝。これから行う買収でシナジー効果が見込めることのアピール。 アホ板アクラン9位注目度も超UP
みんな必死な時は売り買い拮抗でセクシィヨコヨコかS高
知らんけど 上がって欲しいと思ってる個人が多いうちは機関にとっては売り時
この状況でS高とか言ってるの必死すぎ 夜中に必死すぎとか書いちゃうヤツが一番必死そうww ノンホルは上がって欲しくなくて必死
ホルダーは下がって欲しくなくて必死
せやから拮抗してセクシィヨコヨコだろうがアホ板注目度高いからS高かもしれんゆーとろうが 非営利云々に必死に噛みついて騒いでる奴らは、ルサンチマンのノンホルどもかw 現時点での業績予想および各業績予想コンセンサス:
・・・
※四季報オンライン(東洋経済):そーせいグループ【業績予想更新(8/31)】(9/3up、四季報先取り9/10up、四季報9/18更新)
【一時金等減少】導出喘息薬の販売ロイヤルティ安定。が、一時金・開発マイルストーン前半大幅減、後半挽回及ばず営業黒字確保やや厳しい。税還付公算。21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。
【野心】転換社債等で209億円調達、グループに成長もたらす売上50億円以上の有力企業買収狙う。3剤配合喘息薬の日欧承認、米アッヴィとの提携等戦略成果着々。
・2020年12月期予想:売上高 8,000百万円、営業利益-100百万円、税前利益__ 0百万円、当期利益 700百万円、1株益 8.7円
・2021年12月期予想:売上高 9,500百万円、営業利益 300百万円、税前利益 400百万円、当期利益 300百万円、1株益 3.7円
・・・
※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新) ※Sosei Group:「2020年12月期の連結業績予想 (2020年1月1日~2020年12月31日)」引き続き当社グループ事業全体で順調な進捗が見られ、多くの戦略的機会を追求していくための体制を維持。(11/11)
・研究開発費に係る現金支出は4,200百万円から4,700百万円を見込みます(据え置き)。
・一般管理費に係る現金支出は1,800百万円から2,300百万円を見込みます(据え置き)。
・新規提携に伴う対価の受領を見込みます。
・創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。
・引き続き次世代の新薬候補物質探索の進捗のためのテクノロジー、ツール及び能力への投資を行うと 同時に、コストベースの管理徹底を目指します。
当社グループは、引き続き将来のための十分な資本を有している。7月に約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。 ※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/13 Re-update, 11/14up)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益4,996百万円、税前利益5,030百万円、当期利益4,276百万円、1株益56.0円
・2021年12月期予想:売上高13,085百万円、営業利益5,440百万円、税前利益5,104百万円、当期利益2,432百万円、1株益29.5円
・2022年12月期予想:売上高10,823百万円、営業利益2,526百万円、税前利益2,537百万円、当期利益1,854百万円、1株益23.7円、1株配当1.59円
The group's high margin levels account for strong profits. Financial statements have repeatedly disappointed market stakeholders.
Analysts have a positive opinion on this stock. Average consensus recommends overweighting or purchasing the stock.
The difference between current prices and the average target price is rather important and implies a significant appreciation potential for the stock. ※ZAiオンライン:前期は黒字化した「そーせいグループ」に注目!着実に成長する創薬ベンチャー。2020-2021業績予想。(9/25更新)
・2020年12月期予想:売上高 7,000百万円、営業利益_ ,200百万円、経常利益_ ,200百万円、当期利益_ ,200百万円
・2021年12月期予想:売上高15,600百万円、営業利益4,640百万円、経常利益6,440百万円、当期利益5,100百万円
そーせいグループは、バイオ医薬品・創薬のリーディングカンパニー。ファイザーやアストラゼネカ、武田薬品工業など、国内外の企業と幅広く提携する。
バイオベンチャーは赤字企業が多いが、同社はマイルストン(段階ごとの収入)や契約一時金を得て、前期に黒字転換した。
今後も黒字継続となれば一段と評価が高まるが、今期の上期までの時点で赤字に転落した点が重しと見られ、株価は7月以降調整が続く。黒字再浮上への兆しがあれば、底入れ感が強まりそうだ。 ※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス (アナリスト数5人;目標株価コンセンサス2,340円)。(11/19update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益2,298百万円、経常利益2,315百万円、当期利益1,938百万円
・2021年12月期予想:売上高12,517百万円、営業利益4,506百万円、経常利益4,535百万円、当期利益3,598百万円
[業績予想] 増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は333.5%増益の2,315百万円となっています。
最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は54%の下降、3ヶ月間では変化なしとなっています。
[レーティング] アナリスト評価の平均は4.6「強気」。この1週間では横ばいの状態、3ヶ月前と比較すると0.8上昇しています。
・・・ 日経の記事
「臨床試験に適合する治療薬へと進めるため、自社単独で進めるのか提携企業を探すのかも今後検討していきたい」(IR担当)と話した。
自社で進める場合財務諸表に変化無いと思うアホいる?
臨床からは別物 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359) ※7/22:Orexia進捗
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352) 2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359)
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/02安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364) 2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗 ※25日・75日線再GC間近
・・・ 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359) ※7/22:Orexia進捗
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352) 2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359)
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/02安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364) 2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗 ※25日・75日線再GC間近
・・・ ここにきてダメ押しで、喘息の新薬エナジアがコロナ重症患者への対症療法としても効果あり、とかなると面白そう >>408
そーせいが出す図を見ればわかるけど
リード化合物の後に試験用の薬を生成するプロセスと、非臨床試験を行うというプロセスがある。
リード化合物を作って自由に誰でも使えるようにしましたが薬の作成の段階はどうすんべかなという事を言っているに過ぎないですよ 利用許可は研究コミュニティに限定されてると思うが、それが誰でも自由と言う意味なのか?
どこまでの範囲で非営利なのかは契約内容次第ではあるが >>422
そんなんノンホルが発狂しちゃうでしょw
しかしアホ板でも延々売り煽ってる人おるけどそんなに気になるなら買えば良いのになんで買わないのかね
他で捕まってるのかね 貸借なってるし、個人でも売ってる奴もいるから売り煽りも然り こっちがヒエーリって言っても相手が勝手にお買い上げするに決まってんじゃん 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>423
答えになってない
国語できないだろお前? >>429
408の文章は臨床試験を自社で行うことを示唆しているのではなく
臨床試験で使う薬を作成する段階を自社で行うかを検討することを意味しています。
ゆえに臨床試験を自社で行うのに財務諸表に影響がでないはずがない、臨床段階は別もんだというのは明らかな誤読です。
なんぼ読み手が読解力がなくても二度説明させるようなことじゃありませんよ。一度で理解してください。 >>430
次のステップのリード化合物最適化も多額の研究費が必要 どうしても、無償でないとだめなら、
1)そーせいはメガに無償でMpro阻害剤を供与する。
2)貰ったメガは、そーせいのような素晴らしい会社に投資したいので、1株1万円で100万株出資したいと申し出。
これで、みんな満足。 財務の影響は今のところ研究活動に大きく費用は発生してないって事じゃないかな
とはいえオールフリーで特許やデータ無条件開放というわけでも無さそうなので
研究コミュニティ以外への営利活動や企業とのやりとりに関してはIRに聞くしかないのでは なさそうなのでワロタ
非営利活動だって明確に言うてるのにw
なんていうか白を黒だと言い張ればグレーになってなんとか株価への影響を与えられる程度に誤魔化せるとでも思ってるのかな みんな強引にプラス思考になろうとしてるのが痛々しい 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359) ※7/22:Orexia進捗
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352) 2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359)
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/02安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364) 2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗 ※25日・75日線再GC間近
・・・ 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>430
408で書かれてる治療薬とは最終製品のことを指す。
臨床で使うのは候補物質もしくは治験薬と表現する。
明らかな誤読かつ知識不足。
何度も説明させないように。
一度で理解できない国語力、知識であることが露呈されたね。
>408の文章は臨床試験を自社で行うことを示唆しているのではなく
>臨床試験で使う薬を作成する段階を自社で行うかを検討することを意味しています。 >>442
そーせいは例えば開示でまた、当社が重視しているアルツハイマー治療薬、M1、M4作動薬は競合に対して開発が遅れていますと開示で書いているように明らかに開発中の治験で使っている薬の事を治療薬と読んでいます。
説明資料でもこれまでの7年間にStarSBDDにより7つの治療薬を創出したと書いています。
バカも大概にしなさい。興奮して長文かく前にそーせいが開示で治療薬という言葉をどういう意味で使っているかくらいググりなさい。しゃべる前に一呼吸おいて考えるという習慣をつけなさい。
あなたがバカなのはしょうがないがせめてそうじゃない人間の無駄な時間をとらせないようにしていきなさい。これで三度目だよ。 非営利と言っても結果が出たら金にするんだろ IRがハッキリさせないのが悪い 明日結果が出るけど さらに追い討ちをかけてやるが
ノーポジもしくは空売り持ち越しの必死なやつは
「単独もしくは協業で臨床試験の工程経て最終製品まで漕ぎ着けてから、さあどうぞみなさん自由に薬つくって販売してください」
って解釈してるんだよな?
土曜からずっとこのこと聞いてんだけど本当に理解できないんだよな? 大体が臨床試験に適合する治療薬って臨床試験で使うもの以外に何があるの
w
これが臨床試験で使用するものじゃかったらコンテキストからしておかしいだろw
国語力なんて必要ありませんよwこんなものの読解にw
そんなこだわるところでも他人に何度も説明させるようなことじゃないよw他人に迷惑をかけずに生きてくれ。 >>443
明らかに口調が変わって必死なの丸わかりなんだが、ちょっと落ち着きなさい。引用が長いだけで文章は443よりも明らかに短く自身の方がよっぽど長文なのはかなり笑える。
「臨床試験で治療薬を投与した」
とは表現しない。
なぜならまだ治療効果が確定していないから治療とは言えないことからも明白。
自分の知識がないことを日経の記事と適時開示を同一人物が書いたことにするあたりあまりにもお粗末すぎ。 >>446
必死なところ悪いが445をスルーせずに
はいorいいえ
で答えなさい。 >>447
もう一度いう。しゃべる前に考えたり検索する癖をつけなさい。
米製薬大手イーライリリー社は13日、新型コロナウイルス感染症(COVID19)抗体治療薬の臨床試験で被験者の登録を停止したことを明らかにした。安全性への懸念が理由。広報担当は電子メールによる発表文で、米政府の支援を受けて進めている臨床試験は、独立したデータ安全性監視委員会(DSMB)から停止の勧告を受けたと述べた。データ委員会が停止を勧告した理由について詳しい情報は明らかにしていない。
広報担当キャスリン・べイザー氏は「当社は今回の臨床試験に参加する被験者の安全性を慎重に確保するという独立DSMBの決定を支持する」と述べた。
今回中断されたのは、カナダのアブセレラ・バイオロジクスと共同開発するモノクローナル抗体薬「LY-CoV555」の治験。ウイルスを中和する2種類の抗体を組み合わせ、重症者に注射する。米国立衛生研究所(NIH)が主導する、新型コロナの入院患者を対象とした治験を実施中だった。
同社株は13日午後の米株市場で一時3.8%下落した。(Bloomberg 10月13日)
>>434
ゴメン。誰でも自由とは書いて無いってハッキリ書いた方が良かったか
非営利の範囲が判り辛いが、研究はともかく、派生する活動全て非営利という訳ではないかと
パートナーも無料ボランティアって訳ではないし結局会社(の活動や契約)次第なので開示以外の部分は聞くしかない 別口でも攻めてやろうか?
非営利活動
ってまさか利益0のことだと思ってたりするのかな??
世界中の非営利団体は利益0もしくはマイナスであると思ってるのかな? >>452
そうだけど?
逆に何故お前は勝手に利益が出せると思ってるんだ?
株始める前に日本語勉強したほうが良いぞ? >>453
もうね。話にならんわ。
非営利について
NPOを理解する上で最初に押さえておきたいのは 「非営利」 という言葉の意味についてです。一見すると 「NPOは非営利だから、営利を求めない=儲けてはいけない=ボランティア」 と連想しがちです。が、これは間違いです。「非営利」 とは 「営利」 を求めてはいけないという意味ではなく、 「利益」 を関係者(構成員)で分配してはならない。つまり 「非分配」 という意味なのです。 単純に特許切れや特許の無償解放の化合物の利用するケースを考えてみればいいんじゃないか横槍だけど
他社の特許切れの薬を使って治験なんて良くあることじゃよ >>455
横槍の割には末尾aだな
あれだけ即レスの粘着だったのに448については土曜から一切答えられないクズw 珍しい荒れかたしてんね
臨床が進んでない段階で利益が出ぬと心配することを「余るチンポの皮算用」って言うんだぜ >>457
それでもあのうんこアンジェスでさえここの3倍の時価総額3000万まで行ったんだぞw
思惑は大事 もう一個釣り針垂らしてやろうか?
自由なはずのSH-580の分子構造を拾えるものなら拾ってきなさい。
いいか?釣り針だからな? 大暴落はないけど、9時過ぎくらいまで上がってその後下がるのがいつものそーせいw なんか急にレスが増えたな
心配しなくても、m1の進捗、その他盛り沢山だから心配無用だよ
ここのホルダーはコロナなくても、今年中に相当上がると考えてたのだから 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 まぁ明日は寄天なのはわかりきってるから、少しでも寄り高くしたいのがみえみえだよなw 買い煽り供も大変だよな笑
高値掴みしててずっと低迷してるから今回のニュースで少しでもあがって貰わなゃ困るって心の叫びが聴こえてくるよ笑 買い煽りの皮算用もアレだが、知識不足な売り煽りが途中で株価を揶揄する方向に逃げるのを多く見かける
まあ今回のヤツ導出するにしても利益は薄くするかもだが、応用で他の対象に効く創薬の幅が広がりそうなのと
有望そうな化合物を短時間で非臨床段階まで持っていける実力は大したものだと思う 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「そーせいグループ創立30周年を迎えて」日本に軸足を持つ世界的なバイオ医薬品企業になるための堅牢な基盤を作り上げることができたと確信。将来の更なる可能性に大いに期待しています。(6/22)
※Sosei Heptares:「アッヴィと炎症性疾患を標的とした新規創薬提携」契約一時金と初期マイルストン合計で最大約34億円を受領する権利、拡大オプションにて総額約1,065億円を超える取引額となる可能性。(6/25)
※Sosei Heptares:「本邦において世界初のLABA/LAMA/ICS配合喘息治療剤「エナジア」が製造販売承認を取得」第3四半期に約1億3400万円のマイルストン受領。新たなデジタルデバイスが日本で初めて提供。(6/29)
※Sosei Heptares:「海外募集による新株式の発行及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行による資金(209億円)調達」発行価格(募集価格)1,595円、引受人払込金額1,531.2円、払込期日7/16。(6/30)
※Sosei Heptares:「EUにてエナジア ブリーズヘラー承認取得」約5億3800万円のマイルストンを受領。EU加盟国全27ヵ国および英国、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタインに適用。日本およびカナダで承認済。(7/7) ※Sosei Heptares:「海外募集による新株式の発行及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行に係る払込完了」総額210億5510万3680円の払込みが完了。戦略的成長投資に資金を充当予定。(7/16)
・[長期的な収益成長を確保するための転機となる可能性を持った企業買収]、[創薬プラットフォームを補完・拡充する新規技術へ]、[創薬及び初期開発の新規ターゲットへの拡大]、[国内市場向けの後期臨床開発段階にあるアセットの導入]。
※Sosei Group 2020年12月期第2四半期決算:売上収益2,516百万円、営業損失1,136百万円、税前四半期損失1,270百万円、四半期損失2,117百万円。多くの戦略的機会を追求していくための体制を維持。引き続きR&D拡充・強化。(8/13)
・当第2四半期期間末現在、当社グループのプログラムの20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラが臨床試験中。アッヴィと新規創薬提携契約を締結。エナジア(QVM149)が製造販売承認を取得。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。新規提携に伴う対価の受領や創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込み。当第2四半期末の現金及び現金同等物は153億6200万円と安定した水準を維持。
・積極的な戦略的成長に向けた課題に取り組むために海外募集による資金調達を実施。当第2四半期後に受領した209億円の手取り金により、企業買収により長期的な収益成長を加速し医薬品創薬を革新・強化。成長戦略実行が可能。 ※日本経済新聞:「そーせい【最終黒字の可能性】」提携先の製薬大手から臨床試験の進行に伴い得られるマイルストン収入が好調に推移。販売に応じたロイヤルティー収入も伸びる公算。コスト管理を強化。最終黒字の可能性。(8/19)
※フィスコ:そーせい。GPCRを標的とする創薬技術に定評。神経系、がん免疫、胃腸系疾患に重点。米アッヴィと最大報酬額10億ドル超の研究開発契約を締結。喘息薬「エナジア」は欧州で承認取得。中間期は足踏み。(8/31)
※Sosei Heptares:「創業30周年記念誌を発刊」2020年6月に創業30周年を迎え、これを記念して「30周年記念誌」の編集を進めておりましたが、このほど発刊。ttps://anniversary.soseiheptares.com/books/uocl/ (9/15)
※INCa (Institut National du Cancer): "CLIPP 2021 Innovative Molecules - The AstraZeneca Laboratory has signed a collaboration agreement with INCa aimed at evaluating the following molecules: AZD4635, A2aR Inhibitor". (9/24)
※Formosa Pharmaceuticals: "Report Top-Line Results from a Phase 2 Clinical Trial of APP13007 for the Treatment of Inflammation and Pain After Cataract Surgery". Phase 3 Trials to Begin as Early as 2020-Q4. (9/15)
※四季報:【一時金等減少】一時金・開発マイルストーン前半大幅減、21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。【野心】転換社債等で209億円調達、成長もたらす売上50億円以上の有力企業買収狙う。提携等戦略成果着々。(9/18更新) ※ZAiオンライン:前期は黒字化した「そーせいグループ」に注目!今期の上期までの時点で赤字に転落した点が重しと見られ、株価は7月以降調整が続く。着実に成長する創薬ベンチャー。黒字再浮上への兆しがあれば、底入れ感が強まりそうだ。(9/25)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Clinical Trials (NCT04495179): Phase 2, A Study of AZD4635 With Durvalumab and With Cabazitaxel and Durvalumab in Patients With mCRPC. (AARDVARC). (New Trial Record 7/31up; "Recruiting" 10/19update)
※ClinicalTrials (NCT03847207: HTL0030310-101): Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310. "Actual Study Completion: 2020/9/3". ("Completed", 10/27update)
※Sosei Heptares:「神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラム(第T相臨床試験中のHTL0014242( TMP-301)を含む)の臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」新たな共有型の投資が加わります。(11/2)
・医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネス(ノバルティス元CEO)、マーク・フィッシュマン(ノバルティスバイオメディカル研究所元所長)によって設立されたAditum Bio社がmGlu5 NAMの臨床開発に資金を提供する。
・当社グループは契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じてマイルストンと段階的なロイヤルティを受領する権利を有する。金銭上の詳細に関しては非開示です。 ※Sosei Heptares Official Blog:「HTL0014242をTempero Bio社に導出」Tempero Bio社は今回の開発のために創設した新会社。長期アセット特化型企業を創設。まずは物質使用障害(SUD)および不安障害での開発が進む予定です。(11/3)
・こうすると、新会社は1つの開発品だけに集中するため、開発と関係ない経営上の理由での遅延・中止することがなく、また株式を受け取るので将来その会社が大成功した場合に多くのリターンも得られるといったメリットが生まれます。
※Sosei Heptares Official Blog:「提携・導出先の大手企業の3Q決算が出揃いました!」主に進展は、アストラゼネカ社がAZD4635について新たなPhase2試験を開始。ファイザー社は2つ目の新薬開発候補品の臨床試験が開始。(11/5)
※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。
・2020年7月の海外募集による約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定です。 ※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金:19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入:17.6億円(主にノバルティス社)。その他:7.2億円。合計:44.4億円。
※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。(11/20)
・構造ベース創薬の活用により、SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。
・抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い3つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討。 ※Sosei Heptares Official Blog:「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新」今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表。(11/20)
・新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMainプロテアーゼに対し、高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得。
※Sosei Heptares:"Coronavirus Program Nov 2020" Presentation: https://soseiheptares.com/uploads/news/id652/2020.11.20%20Sosei%20Heptares_Coronavirus%20Program_v3.pdf (11/20)
・Lead Compound Identified Suitable for Further Optimization to an Oral Drug ・Next Steps: Identify a Collaboration Partner to Accelerate Progress into and Through Human Clinical Trials.
※日本経済新聞:新型コロナウイルス治療薬の開発に向け、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。同社IRは「臨床試験に適合する治療薬へと進めるため、自社単独で進めるのか提携企業を探すのかも今後検討していきたい」。(11/20)
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※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新)
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※日本経済新聞:「そーせい【最終黒字の可能性】」提携先の製薬大手から臨床試験の進行に伴い得られるマイルストン収入が好調に推移。販売に応じたロイヤルティー収入も伸びる公算。コスト管理を強化。最終黒字の可能性。(8/19)
※フィスコ:そーせい。GPCRを標的とする創薬技術に定評。神経系、がん免疫、胃腸系疾患に重点。米アッヴィと最大報酬額10億ドル超の研究開発契約を締結。喘息薬「エナジア」は欧州で承認取得。中間期は足踏み。(8/31)
※Sosei Heptares:「創業30周年記念誌を発刊」2020年6月に創業30周年を迎え、これを記念して「30周年記念誌」の編集を進めておりましたが、このほど発刊。ttps://anniversary.soseiheptares.com/books/uocl/ (9/15)
※INCa (Institut National du Cancer): "CLIPP 2021 Innovative Molecules - The AstraZeneca Laboratory has signed a collaboration agreement with INCa aimed at evaluating the following molecules: AZD4635, A2aR Inhibitor". (9/24)
※Formosa Pharmaceuticals: "Report Top-Line Results from a Phase 2 Clinical Trial of APP13007 for the Treatment of Inflammation and Pain After Cataract Surgery". Phase 3 Trials to Begin as Early as 2020-Q4. (9/15)
※四季報:【一時金等減少】一時金・開発マイルストーン前半大幅減、21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。【野心】転換社債等で209億円調達、成長もたらす売上50億円以上の有力企業買収狙う。提携等戦略成果着々。(9/18更新) ※ZAiオンライン:前期は黒字化した「そーせいグループ」に注目!今期の上期までの時点で赤字に転落した点が重しと見られ、株価は7月以降調整が続く。着実に成長する創薬ベンチャー。黒字再浮上への兆しがあれば、底入れ感が強まりそうだ。(9/25)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Clinical Trials (NCT04495179): Phase 2, A Study of AZD4635 With Durvalumab and With Cabazitaxel and Durvalumab in Patients With mCRPC. (AARDVARC). (New Trial Record 7/31up; "Recruiting" 10/19update)
※ClinicalTrials (NCT03847207: HTL0030310-101): Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310. "Actual Study Completion: 2020/9/3". ("Completed", 10/27update)
※Sosei Heptares:「神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラム(第T相臨床試験中のHTL0014242( TMP-301)を含む)の臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」新たな共有型の投資が加わります。(11/2)
・医薬品業界で事業経験が豊富なジョー・ヒメネス(ノバルティス元CEO)、マーク・フィッシュマン(ノバルティスバイオメディカル研究所元所長)によって設立されたAditum Bio社がmGlu5 NAMの臨床開発に資金を提供する。
・当社グループは契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領するとともに、将来の成果に応じてマイルストンと段階的なロイヤルティを受領する権利を有する。金銭上の詳細に関しては非開示です。 ※Sosei Heptares Official Blog:「HTL0014242をTempero Bio社に導出」Tempero Bio社は今回の開発のために創設した新会社。長期アセット特化型企業を創設。まずは物質使用障害(SUD)および不安障害での開発が進む予定です。(11/3)
・こうすると、新会社は1つの開発品だけに集中するため、開発と関係ない経営上の理由での遅延・中止することがなく、また株式を受け取るので将来その会社が大成功した場合に多くのリターンも得られるといったメリットが生まれます。
※Sosei Heptares Official Blog:「提携・導出先の大手企業の3Q決算が出揃いました!」主に進展は、アストラゼネカ社がAZD4635について新たなPhase2試験を開始。ファイザー社は2つ目の新薬開発候補品の臨床試験が開始。(11/5)
※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。
・2020年7月の海外募集による約50億円の新株式と約160億円の長期転換社債を発行しており、手取り金の大半は戦略的成長を狙った買収目的の使途に充当される予定です。 ※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金:19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入:17.6億円(主にノバルティス社)。その他:7.2億円。合計:44.4億円。
※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより開発品目として強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」当社グループを中心とした企業の国際共同研究によりプログラムは急速に進展。(11/20)
・構造ベース創薬の活用により、SARS-CoV-2と関連するヒトコロナウイルス感染症を対象とした経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。
・抗ウイルス薬作用様式を有するものとして興味深い3つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。数化合物については、非臨床試験に向けさらなる検討。 ※Sosei Heptares Official Blog:「コロナ治療薬創出プログラムの進捗を更新」今年の4月14日に研究開発の開始を発表していたもので、今回、有望な化合物候補が得られたので、データと合わせて発表。(11/20)
・新型コロナウイルス治療薬のターゲットとして有望視されているMainプロテアーゼに対し、高い活性があるだけでなく、経口投与できる可能性の高い体内動態を示す化合物候補を、開始7か月という短期間で獲得。
※Sosei Heptares:"Coronavirus Program Nov 2020" Presentation: https://soseiheptares.com/uploads/news/id652/2020.11.20%20Sosei%20Heptares_Coronavirus%20Program_v3.pdf (11/20)
・Lead Compound Identified Suitable for Further Optimization to an Oral Drug ・Next Steps: Identify a Collaboration Partner to Accelerate Progress into and Through Human Clinical Trials.
※日本経済新聞:新型コロナウイルス治療薬の開発に向け、強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定。同社IRは「臨床試験に適合する治療薬へと進めるため、自社単独で進めるのか提携企業を探すのかも今後検討していきたい」。(11/20)
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※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新)
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ちなみに…
Novartis astmabehandling Enerzair Breezhaler ingår i högkostnadsskyddet - Första inhalatorn innehållande tre läkemedel i Sverige
MÅN, NOV 23, 2020 08:54 CET
おわった… 2020年11月23日月曜日08:54CET
11月21日、スウェーデンの歯科医薬品給付庁であるTLVは、ノバルティス喘息治療吸入器Enerzair Breezhaler(QVM149)への補助金を承認しました。これは、喘息の治療のための1つの同じ吸入器に3つの異なるタイプの薬を入れた最初の吸入器です。
1日1回-喘息患者にとっての新しい機会
酢酸インダカテロール、臭化グリコプロニウム、フロ酸モメタゾンの3種類の薬剤との堅実な組み合わせは、長時間作用型ベータ2アゴニストと高用量の吸入コルチコステロイドの組み合わせからなる維持治療で、適切な症状制御を達成できない成人患者の喘息の新しい維持治療です。過去1年間に1つ以上の喘息の悪化がありました。[1]
喘息コントロールを改善することができます
喘息の分野でスウェーデンを代表する研究者/医師の1人は、新しい代替治療法に非常に満足しています。
-1日1回の投与で1つの同じ吸入器に3つの薬を入れることは、以前は十分に最適な治療を受けることができなかった多くの喘息患者にとって重要な代替手段になる可能性があります。さらに、コンプライアンスを高めるためのデジタルソリューションは非常に興味深いと、 Uppsalaの肺医学およびアレルギー学部Akademiskasjukhuset
Christer Janson氏は、次のように続けています。「 1つの吸入器に3つの薬剤を組み合わせることで、患者の喘息コントロールと生活の質が向上する可能性があります。Enerzair Breezhalerには、3つの長時間作用型薬剤、酢酸インダカテロールと臭化グリコピロニウム、およびフロ酸モメタゾンが含まれているため、一部の患者は他の治療よりもEnerzairBreezhalerによる治療によく反応する可能性があります。」
喘息について
スウェーデンの人口の約8〜10%が喘息に苦しんでおり、肺機能や粘液に影響を及ぼし、咳をし、頻繁に悪化します。したがって、喘息は慢性呼吸器疾患の最も一般的な形態であり、これらの人々の3分の1以上が再発性の症状を示し、生活の質が低下しています。[2]息切れ、胸の張り、喘鳴、睡眠不足などの問題がある可能性があります。 研究によると、喘息患者の最大46%が現在の治療法では最適に治療されておらず、したがって制御不能な喘息とこれが日常生活に及ぼす影響を抱えて生活しています。[3]
EnerzairBreezhalerについて
7月、EMAは、スウェーデンの喘息患者に対する新しい治療法EnerzairBreezhalerを承認しました。Enerzair Breezhalerは、EUと米国の両方で喘息患者の治療に承認されています。承認前に、4400人以上を対象にいくつかの臨床研究が実施されました。研究1は、この3つの活性薬の組み合わせが喘息の人々を引き起こす可能性があることを示しています。
FEVで測定された改善された肺機能
症状の軽減
急性増悪が少ない
デジタルセンサーへの準拠の改善
Enerzair Breezhalerには、患者の治療を容易にするように設計された特別に設計されたデジタルセンサーが付属しています。デジタルセンサーは、アプリに接続されている吸入器に接続されています。投薬のリマインダーと吸入の確認を提供します。
喘息のコントロール状態と投薬の順守に関する情報に加えて、情報には、患者が適切な治療の推奨を得るために医師と共有できる毎月のACT症状スコアも含まれています。
TLVの決定は、2020年11月21日から適用されます。 なんで売り煽りはあちこちで狂ったように非営利だ暴落だと喚き散らしてんだ?命でもかかってんのか? で、これ金になるんか?
今までも凄そうな話たくさんあったけど裏切られ続けてきたからな ※"Novartis Asthma Treatment Enerzair Breezhaler is Included in the High-Cost Protection - The First Inhaler Containing Three Drugs in Sweden". (11/23)
Mon, Nov 23, 2020.
On 21 November, TLV, the Swedish Dental and Pharmaceutical Benefits Agency, approved a subsidy for Novartis' asthma treatment inhaler Enerzair Breezhaler (QVM149).
This is the first inhaler with three different types of drugs in one and the same inhaler for the treatment of asthma.
[One dose daily - a new opportunity for asthmatics]:
The solid combination with the three different drugs indacaterol acetate, glycoprronium bromide and mometasone furoate, is a new maintenance treatment for asthma in adult patients who do not achieve adequate symptom control
with maintenance treatment consisting of a combination of a long-acting beta2 agonist and a high dose inhaled corticosteroid one or more asthma exacerbations in the past year.
[Can improve asthma control]:
One of Sweden's leading researchers / doctors in the field of asthma is very pleased with the new treatment alternative.
- Three drugs in one and the same inhaler with only one dose daily, can be an important alternative for many asthma patients who previously could not get a sufficiently optimal treatment,
in addition, the digital solution for increased compliance is very interesting, says Christer Janson, professor and chief physician in pulmonary medicine and allergology at Akademiska sjukhuset in Uppsala
Christer Janson continues “This combination of three drugs in one inhaler definitely has the potential to improve patients' asthma control and their quality of life.
Some patients are likely to respond better to treatment with Enerzair Breezhaler than other treatments because it contains three long-acting drugs, indacaterol acetate and glycopyrronium bromide, and mometasone furoate. ” [About asthma]
About 8 to 10 percent of Sweden's population suffers from asthma, with affected lung function or mucus, cough and frequent exacerbations.
Asthma is thus the most common form of chronic respiratory disease. More than a third of these people live with recurrent symptoms, as well as reduced quality of life.
It can be problems such as shortness of breath, tightness in the chest, wheezing and poor sleep. Studies show that up to 46 percent of people with asthma are not treated optimally
with their current treatment and therefore live with an uncontrolled asthma and the consequences this has in their daily lives.
[About Enerzair Breezhaler]:
In July, the EMA approved the new treatment Enerzair Breezhaler for asthma patients in Sweden. Enerzair Breezhaler is approved for the treatment of people with asthma in both the EU and the USA.
Prior to the approval, several clinical studies have been performed with more than 4400 people. Study1 has shown that this combination of three active drugs can cause people with asthma:
・Improved lung function measured with FEV.
・Reduction of symptoms.
・Fewer acute exacerbations.
[Improved compliance with digital sensor]:
・Enerzair Breezhaler can be delivered with a specially designed digital sensor, designed to facilitate treatment for the patient.
The digital sensor is connected to the inhaler which is connected to an app. It provides reminders of medication as well as an inhalation confirmation.
・In addition to information on the control status of asthma and adherence to medication, the information also includes a monthly ACT symptom score which the patient can share with their doctor to get a good treatment recommendation.
The TLV decision applies from 21 November 2020. SE2010222679. ↑
※TLV(Sweden): Decision: "Enerzair Breezhaler is Included in the High-Cost Protection". (11/20 Published)
Enerzair Breezhaler (indacaterol / glycopyrronium / mometasone), which is used for regular treatment of asthma in adults, is included in the high-cost protection from 21 November 2020.
In asthma, the airways are inflamed and swollen. Patients experience recurrent attacks of shortness of breath, wheezing, chest tightness and coughing.
Enerzair Breezhaler is an asthma medicine for inhalation that contains three active substances:
indacaterol, a so-called long-acting beta-2 ‑ agonist (LABA), glycopyrronium, a so-called long-acting anticholinergic (LAMA) and mometasone, a so-called inhaled corticosteroid (ICS).
Indacaterol and glycopyrronium are bronchodilators and mometasone is an anti-inflammatory substance.
These three substances work in different ways to make the patient breathe easier and help prevent asthma attacks.
There is an electronic sensor that can be used with the medicine.
When the sensor is attached to the inhaler, it registers the patient's use of the inhaler and can send the information to the patient's smartphone or other mobile device.
The sensor is an option and is not needed to use the inhaler.
Available treatment options approved for the treatment of the patient group currently being treated with Enerzair Breezhaler consist of the addition of a LAMA to a fixed combination of LABA and ICS.
TLV considers that a combination treatment with Salflumix Easyhaler, which contains a LABA (salmeterol) and an ICS (fluticasone), and Spiriva Respimat,
which contains a LAMA (tiotropium) is a relevant comparison alternative to Enerzair Breezhaler.
Enerzair Breezhaler is considered to be medically comparable to Salflumix Easyhaler plus Spiriva Respimat.
TLV has therefore made a cost comparison between the products which shows that the drug cost per day for all packages of Enerzair Breezhaler is lower than the comparison alternative.
Against this background, TLV decides that Enerzair Breezhaler should be subsidized and included in the high-cost protection.
The decision applies from 21 November 2020.
Published November 20, 2020.
ttps://www.tlv.se/download/18.3847ae4175c87382474ff03/1605884446654/bes201120_enerzair_breezhaler.pdf
・・・ Reuters業績予想コンセンサスupdate
・・・
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/13 Re-update, 11/14up)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益4,996百万円、税前利益5,030百万円、当期利益4,276百万円、1株益56.0円
・2021年12月期予想:売上高13,085百万円、営業利益5,440百万円、税前利益5,104百万円、当期利益2,432百万円、1株益29.5円
・2022年12月期予想:売上高10,823百万円、営業利益2,526百万円、税前利益2,537百万円、当期利益1,854百万円、1株益23.7円、1株配当1.59円
The group's high margin levels account for strong profits. Financial statements have repeatedly disappointed market stakeholders.
Analysts have a positive opinion on this stock. Average consensus recommends overweighting or purchasing the stock.
The difference between current prices and the average target price is rather important and implies a significant appreciation potential for the stock.
↓
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/23 update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益4,996百万円、税前利益5,030百万円、当期利益4,276百万円、1株益56.0円
・2021年12月期予想:売上高11,845百万円、営業利益3,890百万円、税前利益3,828百万円、当期利益1,682百万円、1株益20.2円
・2022年12月期予想:売上高10,823百万円、営業利益2,526百万円、税前利益2,537百万円、当期利益1,854百万円、1株益23.7円、1株配当1.59円
Analysts covering this company mostly recommend stock overweighting or purchase.
The average target price set by analysts covering the stock is above current prices and offers a tremendous appreciation potential.
The company's earnings releases usually do not meet expectations. Technically, the stock approaches a strong medium-term resistance at JPY 1522.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売り価格規制トリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会
2020/_4/_3 (終値1225) 買残高_3401500 ・(4/_3安値1211) 2020/_4/10 (終値1327) 買残高_3361900 ・(4/_6安値1212) ※4/6:Discngine 3decision Selected
2020/_4/17 (終値1419) 買残高_3519700 ・(4/13安値1325)
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345)
2020/_5/_1 (終値1577) 買残高_3389600 ・(4/28安値1436) ※4/30: QVM149欧州承認勧告※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/8:JITSUBO・Bachem契約締結
2020/_5/15 (終値1687) 買残高_3234400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/13:第1四半期決算 ※一目均衡表3役好転(5/15)
2020/_5/22 (終値1794) 買残高_3362800 ・(5/18安値1722) 2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/28安値1726) ※5/27:MTL-CEBPA Liver Cancer Data Update ※5/28: QVM149日本承認勧告
2020/_6/_5 (終値1853) 買残高_3746400 ・(6/_4安値1716) ※6/5:QVM149 ARGON Study Results.
2020/_6/12 (終値1633) 買残高_3875100 ・(6/12安値1589)
2020/_6/19 (終値1717) 買残高_3871600 ・(6/15安値1575)
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/25安値1653) ※6/25:AbbVie提携 ※一目均衡表3役再好転(6/26)
2020/_7/_3 (終値1511) 買残高_4667300 ・(7/_3安値1493) ※6/29: Enerzair日本承認※6/30:海外増資発表 ※空売り価格規制トリガー抵触(7/1) 2020/_7/10 (終値1522) 買残高_4635500 ・(7/10安値1503) ※7/7:Enerzair欧州承認※7/10:QVM149 IRIDIUM Study Full Results
2020/_7/17 (終値1524) 買残高_4462600 ・(7/13安値1514) ※7/16:海外増資完了
2020/_7/22 (終値1525) 買残高_4410900 ・(7/20安値1498) ※7/22:Orexia進捗
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343)
2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359)
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算 2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352)
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359) ※9/10:MiNA Therapeutics Series A Financing
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337) 2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/02安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6) 2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/16 (終値1480) 5日線1449.60(+2.14%) 25日線1352.24( +9.45%) 75日線1368.65( +8.14%) 200日線1536.67(-3.45%) (安値1443)
2020/11/17 (終値1438) 5日線1451.00( -0.90%) 25日線1353.68( +6.23%) 75日線1369.83( +4.98%) 200日線1533.16(-5.97%) (安値1423)
2020/11/18 (終値1440) 5日線1444.40( -0.30%) 25日線1356.04( +6.19%) 75日線1370.68( +5.06%) 200日線1529.70(-5.64%) (安値1410)
2020/11/19 (終値1394) 5日線1438.20( -3.07%) 25日線1357.16( +2.71%) 75日線1370.99( +1.68%) 200日線1526.15(-8.44%) (安値1384)
2020/11/20 (終値1513) 5日線1453.00(+4.13%) 25日線1363.68(+10.95%)75日線1372.61(+10.23%)200日線1523.24(-0.45%) (安値1382) ・(11/20安値1382) ※11/20:COVID-19Program進捗 ※25日・75日線再GC間近 更なる成長の黎明期、前回の拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。パンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
資金調達は完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 サンバイオのほうがビッグニュースだったな
そーせいさんw 増資が全ての害 上値重すぎ 売りたい人多すぎ こんな低値でおかわりするならまさにオニ なんで研究始めた時に発表しなかったんだろう
先駆者がゴロゴロいて既に今更感あるよね >>528
半年くらい前に何かやるて言ってなかったか?
その時もアンジェンスとかテラとかの後追いかよて批判されてたような。 それだけの致死率だと人に移す前に死ぬから流行らんわ 今日は地合いに助けられたね♪
実質勝利おめでとう♪♪ 流石に今日は寄り底かと思ってたわ
日経600円も上げてんのに また騙されたのか、下手くそだなぁのAAを思い浮かぶな 非営利うんぬんで散々語ってたお馬鹿さんは今日はもう出てきませんか?笑 結局非営利かどうかってどうだったの?
担当者いなかったのか、白黒つく回答がなかったのか誰も報告してないのね
株価はほぼ全もだけども 明日は行って来いからの逝ってらっしゃいをお楽しみください♪ 野村様も、参戦!!
空売りオールスターズ様を舐めんなよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement 2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/24 (終値1476) 200日線1520.28 ・(11/24安値1446) ※25日・75日線再GC間近
・・・ 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 なんか残念ですね 内容とタイミングか IRが駄目なんだろうな たむ やめるしかもう上がらないのか まあ進捗あるなら良いんじゃない?上がるか判らんが。こういうの波があるからな あ、あ、IR出したのに暴落ててwwww
ホルダーおめwwww ノムは今こそblog更新して利益になるか否かを答えないと 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement 2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/24 (終値1476) 200日線1520.28 ・(11/24安値1446) ※25日・75日線再GC間近
・・・ 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※Syngene Twitter 5時間前:(11/24)
"Syngene is proud to collaborate with Sosei Heptares for identification of potent broad-spectrum #antiviral smallmolecules for targeting SARSCoV2 & to treat COVID19."
Click https://www.soseiheptares.com/uploads/News%20releases/2020/2020.11.20%20Sosei%20Heptares_Coronavirus%20Program_v3.pdf to know more.
https://pbs.twimg.com/media/EnmNo3wXMAMbEuu?format=jpg&name=small
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・黒字達成。業績の大幅転換を実現。戦略の着実な実行の成果。15品目以上が創薬段階、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は承認申請済。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。創薬基盤技術でのリーダーシップを拡大。
※日本経済新聞:「そーせい【黒字続く】」提携する世界の大手製薬会社から抗がん剤などの臨床試験の進行に伴うマイルストン収入を受け取る。薬の販売実績に応じたロイヤルティー収入も生じる。黒字続く公算。(3/5)
※四季報:【着実改善】マイルストーン収入漸増。ロイヤルティ着実増。抑制努力でも研究開発費をこなし営業黒字定着。引き続き税還付の公算。【メリハリ】5億ドル以上の大型提携の獲得を最重要目標に設定。(3/16更新) ※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算:売上高1,162百万円、営業損失445百万円、税前四半期損失500百万円、四半期損失746百万円。提携による活動を拡大すると同時に引き続きR&Dの拡充・強化。(5/13)
・当第1四半期期間末現在、15品目以上が創薬段階、7品目が前臨床試験中、9品目(HTL0018318ADは自主的に中断中、HTL0018318DLBは新治験届を将来再提出予定)が臨床試験中。QVM149はEUにて承認勧告を取得。
・2020年12月期の業績見込みは据置。経営資源と資本のバランスを持続可能なものとし、引き続き良好な業績を目指す。コストベースの管理徹底。現金及び現金同等物は163億3500万円、2022年までの資金を確保しています。
※日本経済新聞:「そーせい【コスト管理強化】」提携先の製薬大手から得られるマイルストン収入が伸びる見通し。販売実績に応じたロイヤルティー収入も堅調に推移。コスト管理を厳格化しながら効率性の向上。最終黒字の公算。(5/28)
※Sosei Heptares:「そーせいグループ創立30周年を迎えて」日本に軸足を持つ世界的なバイオ医薬品企業になるための堅牢な基盤を作り上げることができたと確信。将来の更なる可能性に大いに期待しています。(6/22)
※Sosei Heptares:「アッヴィと炎症性疾患を標的とした新規創薬提携」契約一時金と初期マイルストン合計で最大約34億円を受領する権利、拡大オプションにて総額約1,065億円を超える取引額となる可能性。(6/25)
※四季報:【改善】新規提携の一時金、既存提携進捗で開発マイルストーン収入漸増。販売堅調でロイヤルティも底支え。【前進】3剤配合ぜんそく薬は7月にも承認。新型コロナ下で開発は提携案件優先。(6/26更新) ※Sosei Heptares:「本邦において世界初のLABA/LAMA/ICS配合喘息治療剤「エナジア」が製造販売承認を取得」第3四半期に約1億3400万円のマイルストン受領。新たなデジタルデバイスが日本で初めて提供。(6/29)
※Sosei Heptares:「海外募集による新株式及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を決定」経営基盤の強化を目的とした今後の買収や事業投資、技術の獲得。手取金概算額合計約209億円(発行価格1,595円)。(6/30)
・約188億円を2023年6月末までに、創薬・開発に補完的な役割を果たす企業、若しくは技術の獲得・投資、創薬・早期開発基盤の拡充に資する資産の獲得・投資、並びに潜在的な国内市場向けの製品導入を中心とした戦略的成長投資に充当。
・残る約21億円を2023年6月末までに、これまでに資金を振り向けられていなかった新規パイプラインの研究開発及び運転資金に順次充当する予定。
※Sosei Heptares:「EUにてエナジア ブリーズヘラー承認取得」約5億3800万円のマイルストンを受領。EU加盟国全27ヵ国および英国、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタインに適用。日本およびカナダで承認済。(7/7)
※Sosei Heptares:「海外募集による新株式の発行及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行に係る払込完了」総額210億5510万3680円の払込みが完了。戦略的成長投資に資金を充当予定。(7/16)
・[長期的な収益成長を確保するための転機となる可能性を持った企業買収]、[創薬プラットフォームを補完・拡充する新規技術へ]、[創薬及び初期開発の新規ターゲットへの拡大]、[国内市場向けの後期臨床開発段階にあるアセットの導入]。 ※Sosei Group 2020年12月期第2四半期決算:売上収益2,516百万円、営業損失1,136百万円、税前四半期損失1,270百万円、四半期損失2,117百万円。多くの戦略的機会を追求していくための体制を維持。引き続きR&D拡充・強化。(8/13)
・当第2四半期期間末現在、当社グループのプログラムの20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラが臨床試験中。アッヴィと新規創薬提携契約を締結。エナジア(QVM149)が製造販売承認を取得。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。新規提携に伴う対価の受領や創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込み。当第2四半期末の現金及び現金同等物は153億6200万円と安定した水準を維持。
・積極的な戦略的成長に向けた課題に取り組むために海外募集による資金調達を実施。当第2四半期後に受領した209億円の手取り金により、企業買収により長期的な収益成長を加速し医薬品創薬を革新・強化。成長戦略実行が可能。
※日本経済新聞:「そーせい【最終黒字の可能性】」提携先の製薬大手から臨床試験の進行に伴い得られるマイルストン収入が好調に推移。販売に応じたロイヤルティー収入も伸びる公算。コスト管理を強化。最終黒字の可能性。(8/19)
※フィスコ:そーせい。GPCRを標的とする創薬技術に定評。神経系、がん免疫、胃腸系疾患に重点。米アッヴィと最大報酬額10億ドル超の研究開発契約を締結。喘息薬「エナジア」は欧州で承認取得。中間期は足踏み。(8/31)
※Sosei Heptares:「創業30周年記念誌を発刊」2020年6月に創業30周年を迎え、これを記念して「30周年記念誌」の編集を進めておりましたが、このほど発刊。ttps://anniversary.soseiheptares.com/books/uocl/ (9/15) ※四季報:【一時金等減少】一時金・開発マイルストーン前半大幅減、21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。【野心】転換社債等で209億円調達、成長もたらす売上50億円以上の企業買収狙う。提携等戦略成果着々。(9/18更新)
※ZAiオンライン:前期は黒字化した「そーせいグループ」!今期の上期までの時点で赤字に転落した点が重しと見られ、株価は7月以降調整が続く。着実に成長する創薬ベンチャー。黒字再浮上への兆しがあれば、底入れ感が強まりそうだ。(9/25)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Sosei Heptares:「mGlu5 NAMプログラムの臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領。Aditum Bio社が臨床開発に資金提供。(11/2)
※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。 ※Sosei Heptares:「ファクトシート11月」2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:コスト管理を重視しつつ、投資を継続。(11/13up)
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」3つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。(11/20)
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※Bachem: "Cost-Efficient and Green Manufacturing of Peptides Thanks to Molecular Hiving Technology": Bachem’s Partnership with Jitsubo. (11/26 9:00 Webinar)
※31st Symposium on Medicinal Chemistry in Eastern England: "Structure-Based Drug Design of Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) Receptor Antagonists": Andrew Cansfield, Sosei Heptares. (11/26 10:50 Presenting)
※Oligonucleotides for Cardiovascular & Metabolic Disease Summit: "Small Activating RNAs (saRNAs) for Treating Cardiometabolic Disease": David Blakey CSO, MiNA Therapeutics. (12/2 10:00 Presenting)
※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新)
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ Reuters業績予想コンセンサスRe-update
・・・
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/24 update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益 ,801百万円、税前利益5,030百万円、当期利益1,938百万円、1株益7.42円
・2021年12月期予想:売上高11,845百万円、営業利益3,890百万円、税前利益3,828百万円、当期利益1,682百万円、1株益20.2円
・2022年12月期予想:売上高10,823百万円、営業利益2,526百万円、税前利益2,537百万円、当期利益1,854百万円、1株益23.7円、1株配当1.59円
Analysts have a positive opinion on this stock. Average consensus recommends overweighting or purchasing the stock.
The average target price set by analysts covering the stock is above current prices and offers a tremendous appreciation potential.
The stock is close to a major daily resistance at JPY 1522, which should be gotten rid of so as to gain new appreciation potential.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売り価格規制トリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告 2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携
2020/_7/_3 (終値1511) 買残高_4667300 ・(7/_3安値1493) ※6/29: Enerzair日本承認※6/30:海外増資発表 ※空売り価格規制トリガー抵触(7/1)
2020/_7/10 (終値1522) 買残高_4635500 ・(7/10安値1503) ※7/7:Enerzair欧州承認※7/10:QVM149 IRIDIUM Study Full Results
2020/_7/17 (終値1524) 買残高_4462600 ・(7/13安値1514) ※7/16:海外増資完了
2020/_7/22 (終値1525) 買残高_4410900 ・(7/20安値1498) ※7/22:Orexia進捗
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) 2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359) ※7/22:Orexia進捗
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352)
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359) ※9/10:MiNA Therapeutics Series A Financing 2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/02安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313)
2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6) 2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/16 (終値1480) 5日線1449.60(+2.14%) 25日線1352.24( +9.45%) 75日線1368.65( +8.14%) 200日線1536.67(-3.45%) (安値1443)
2020/11/17 (終値1438) 5日線1451.00( -0.90%) 25日線1353.68( +6.23%) 75日線1369.83( +4.98%) 200日線1533.16(-5.97%) (安値1423)
2020/11/18 (終値1440) 5日線1444.40( -0.30%) 25日線1356.04( +6.19%) 75日線1370.68( +5.06%) 200日線1529.70(-5.64%) (安値1410)
2020/11/19 (終値1394) 5日線1438.20( -3.07%) 25日線1357.16( +2.71%) 75日線1370.99( +1.68%) 200日線1526.15(-8.44%) (安値1384)
2020/11/20 (終値1513) 5日線1453.00(+4.13%) 25日線1363.68(+10.95%)75日線1372.61(+10.23%)200日線1523.24(-0.45%) (安値1382) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/24 (終値1476) 5日線1452.20(+1.64%) 25日線1369.72( +7.76%) 75日線1373.15( +7.49%) 200日線1520.28(-2.71%) (安値1446) ※25日・75日線再GC間近 更なる成長の黎明期、前回の拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。パンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
資金調達は完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 いつまでもウジウジと馬鹿言ってねぇで他の銘柄で取り返せ 今日はすげー大暴落だな? プラス47円。 3.18パーも騰がったぞ。 ※Global Legal Chronicle: "Sosei Heptares’ Agreement With Tempero Bio". (11/25)
Gowling WLG advised Sosei Heptares on an agreement with new company Tempero Bio to advance treatments in neurological diseases.
The arrangement will provide Tempero Bio with in-licensed exclusive global rights to Sosei Heptares’ mGlu5 negative allosteric modulator (NAM) programme, which is in Phase I studies.
This programme focuses on developing therapies targeting substance use disorders and anxiety.
Under the agreement, Sosei Heptares will receive an upfront payment and strategic equity stake in Tempero Bio.
It will also be eligible for future success-based development and commercial milestone payments, plus tiered royalties from future product sales.
Tempero Bio will gain a substantial data package, patents and proprietary know-how on the programme, alongside the global rights.
The Gowling WLG team worked with SVP Business Development at Sosei Heptares, Jim Taylor.
Gowling WLG’s head of life sciences, Patrick Duxbury and director Mathilda Davidson led on the licensing and collaboration agreement, while partner Ian Piggin advised on certain corporate aspects along with US advisers.
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement 2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 200日線1523.24 ・(11/20安値1382) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/24 (終値1476) 200日線1520.28 (安値1446)
2020/11/25 (終値1523) 200日線1517.83 (安値1460) ※25日・75日線再GC(11/25) 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 空売り外資200万株
個人空売り28万株
個人信用買422万株
実質1.8倍おめでとう! 信用残update:
・・・
2020/_6/26 (終値1849) 売残高_11000 買残高_3818700(_ -52900) ・(6/25安値1653)
2020/_7/_3 (終値1511) 売残高__7500 買残高_4667300(+848600) ・(7/_3安値1493) ※6/29:Enerzair日本承認 ※海外増資発表(6/30) ※空売り価格規制トリガー抵触(7/1)
2020/_7/10 (終値1522) 売残高_19800 買残高_4635500(_ -31800) ・(7/10安値1503) ※7/7:Enerzair欧州承認 ※5日・75日線再DC(7/7)※7/10:QVM149 IRIDIUM Study Full Results
2020/_7/17 (終値1524) 売残高_19600 買残高_4462600( -172900) ・(7/13安値1514) ※13週・26週線再GC(7/13) ※7/16:海外増資完了
2020/_7/22 (終値1525) 売残高_19600 買残高_4410900(_ -51700) ・(7/20安値1498) ※7/22:Orexia進捗
2020/_7/31 (終値1371) 売残高_25700 買残高_4445500( +34600) ・(7/30安値1343) ※9週・13週線再DC (7/27)※25日・75日線再DC(7/27) [※75日線調整下抜け] 2020/_8/_7 (終値1377) 売残高_29400 買残高_4480800( +35300) ・(8/_7安値1359)
2020/_8/14 (終値1383) 売残高_29500 買残高_4428400(_ -52400) ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 売残高_27500 買残高_4384200(_ -44200) ・(8/17安値1352) ※9週・26週線再DC(8/17)
2020/_8/28 (終値1264) 売残高_18000 買残高_4964900(+580700) ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 売残高_24000 買残高_5007100( +42200) ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄 ※13週・26週線再DC (9/7) ※MiNA Therapeutics Series A Financing(9/10)
2020/_9/11 (終値1389) 売残高172100 買残高_4842300(-164800) ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement ※5日・25日線再GC (9/10) 2020/_9/18 (終値1379) 売残高177100 買残高_4906400( +64100) ・(9/17安値1359)
2020/_9/25 (終値1366) 売残高178500 買残高_4858700(_-47700) ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 売残高179400 買残高_4872400(+13700) ・(102安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目) ※12ヶ月・24ヶ月線DC(10/1)
2020/10/_9 (終値1390) 売残高171800 買残高_4742900(-129500) ・(10/5安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 売残高179400 買残高_4842100(+99200) ・(10/16安値1313) ※5日・25日線再DC(10/14)
2020/10/23 (終値1285) 売残高193100 買残高_4872500(+30400) ・(10/23安値1253) 2020/10/30 (終値1247) 売残高203200 買残高_4696700(-175800) ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 売残高203100 買残高_4474200(-222500) ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 売残高204100 買残高_4084500(-389700) ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 売残高285500 買残高_4224800(+140300)※11/25up ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/24 (終値1476) 5日線1452.20(+1.64%) 25日線1369.72( +7.76%) 75日線1373.15( +7.49%) 200日線1520.28( -2.71%) (安値1446)
2020/11/25 (終値1523) 5日線1469.20(+3.66%)25日線1377.60(+10.55%)75日線1374.69(+10.79%) 200日線1517.83(+0.51%) (安値1460) ※25日・75日線再GC(11/25)
・・・ 材料出てメリルリンチ16万株売り増しw
メリルリンチを舐めるなよ ※日本経済新聞:そーせいグループ、最終赤字も。(11/25 13:50)
【最終赤字も】20年12月期はマイルストン収入や契約一時金が減る見込み。研究開発費や一般管理費も膨らみ、最終赤字の可能性も。21年12月期はロイヤルティー収入の増加などで、黒字転換を目指す。
【候補物質選出】新型コロナウイルス感染症に関する治療薬として有望な化合物を選出。治験目指す。
・・・ >>612
赤字確定なんか?
日経舐めんなよ
明日は大暴落確定やんか 業績予想コンセンサスupdate
・・・
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス (アナリスト数5人;目標株価コンセンサス2,340円)。(11/2→11/12→11/19update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益2,298百万円、経常利益2,315百万円、当期利益1,938百万円
・2021年12月期予想:売上高12,517百万円、営業利益4,506百万円、経常利益4,535百万円、当期利益3,598百万円
[業績予想] 増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は333.5%増益の2,315百万円となっています。
最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は54%の下降、3ヶ月間では変化なしとなっています。
[レーティング] アナリスト評価の平均は4.6「強気」。この1週間では横ばいの状態、3ヶ月前と比較すると0.8上昇しています。
↓
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス (アナリスト数5人;目標株価コンセンサス2,340円)。(11/24update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益1,035百万円、経常利益2,315百万円、当期利益1,938百万円
・2021年12月期予想:売上高12,517百万円、営業利益2,607百万円、経常利益4,535百万円、当期利益3,598百万円
[業績予想] 増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は333.5%増益の2,315百万円となっています。
最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は54%の下降、3ヶ月間では変化なしとなっています。
[レーティング] アナリスト評価の平均は4.6「強気」。この1週間では横ばいの状態、3ヶ月前と比較すると0.6上昇しています。
・・・ ※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/2→11/13→11/23→11/24 update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益 ,801百万円、税前利益5,030百万円、当期利益1,938百万円、1株益7.42円
・2021年12月期予想:売上高11,845百万円、営業利益3,890百万円、税前利益3,828百万円、当期利益1,682百万円、1株益20.2円
・2022年12月期予想:売上高10,823百万円、営業利益2,526百万円、税前利益2,537百万円、当期利益1,854百万円、1株益23.7円、1株配当1.59円
Analysts have a positive opinion on this stock. Average consensus recommends overweighting or purchasing the stock.
The average target price set by analysts covering the stock is above current prices and offers a tremendous appreciation potential.
The stock is close to a major daily resistance at JPY 1522, which should be gotten rid of so as to gain new appreciation potential.
↓
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/25 update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益 ,801百万円、税前利益5,030百万円、当期利益1,938百万円、1株益7.42円
・2021年12月期予想:売上高11,845百万円、営業利益2,874百万円、税前利益3,828百万円、当期利益1,682百万円、1株益14.8円
・2022年12月期予想:売上高11,298百万円、営業利益2,547百万円、税前利益2,870百万円、当期利益2,054百万円、1株益22.8円、1株配当1.84円
The company returns high margins, thereby supporting business profitability. Analysts have a positive opinion on this stock.
The difference between current prices and the average target price is rather important and implies a significant appreciation potential for the stock.
The stock is currently in contact with a medium-term resistance that must be gotten rid of so as to resume the upward trend.
・・・ もう誰でも空売り出来るんだから空売り外資なんか関係ないでしょ 時代遅れw ※四季報オンライン(東洋経済):そーせいグループ【業績予想更新(2020/8/31)】(9/3up、四季報先取り9/10up、四季報9/18更新)
【一時金等減少】導出喘息薬の販売ロイヤルティ安定。が、一時金・開発マイルストーン前半大幅減、後半挽回及ばず営業黒字確保やや厳しい。税還付公算。21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。
【野心】転換社債等で209億円調達、グループに成長もたらす売上50億円以上の有力企業買収狙う。3剤配合喘息薬の日欧承認、米アッヴィとの提携等戦略成果着々。
・2020年12月期予想:売上高 8,000百万円、営業利益-100百万円、税前利益__ 0百万円、当期利益 700百万円、1株益 8.7円
・2021年12月期予想:売上高 9,500百万円、営業利益 300百万円、税前利益 400百万円、当期利益 300百万円、1株益 3.7円
↓
※四季報オンライン(東洋経済):そーせいグループ【業績予想更新(2020/11/20)】(11/26up)
・2020年12月期予想:売上高 8,000百万円、営業利益-300百万円、税前利益 -300百万円、当期利益 400百万円、1株益 5.0円
・2021年12月期予想:売上高 9,500百万円、営業利益 600百万円、税前利益 600百万円、当期利益1200百万円、1株益14.9円
・・・
※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新)
・・・ 11/26 Today Events:
・・・
※Bachem: "Cost-Efficient and Green Manufacturing of Peptides Thanks to Molecular Hiving Technology": Bachem’s Partnership with Jitsubo: Wolfgang Seufert, Bachem. (11/26 9:00 (日本時間18:00) Webinar)
※31st Symposium on Medicinal Chemistry in Eastern England: "Structure-Based Drug Design of Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) Receptor Antagonists": Andrew Cansfield, Sosei Heptares. (11/26 10:50 Presenting)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2011年03月期実績:売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
※Sosei Group 2012年03月期実績:売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
※Sosei Group 2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
※Sosei Group 2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
※Sosei Group 2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
※Sosei Group 2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
※Sosei Group 2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
※Sosei Group 2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
※Sosei Group 2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円。 ※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高9,726百万円、営業利益384百万円、税前利益534百万円、純利益1,432百万円、1株益18.7円。黒字達成。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。(2/13)
※Sosei Group 2020年12月期第1四半期決算:売上高1,162百万円、営業損失445百万円、税前四半期損失500百万円、四半期損失746百万円。提携による活動を拡大すると同時に引き続きR&Dの拡充・強化。(5/13)
※Sosei Group 2020年12月期第2四半期決算:売上高2,516百万円、営業損失1,136百万円、税前四半期損失1,270百万円、四半期損失2,117百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。業績見込みは据置。(8/13)
※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&D拡充・強化。(11/11)
・2020年12月期の業績見込みは据置。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。9月30日における現金及び現金同等物は378億円。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入17.6億円(主にノバルティス社)。その他7.2億円。合計44.4億円。
※Sosei Heptares:最新IR情報:「ファクトシート|2020年11月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.11.10%20JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Nov-20)Final.pdf。(11/13up)
・2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出1,800百万〜2,300百万円。財務目標:資源と資本の持続可能なバランスを追求。コスト管理を重視しつつ、技術への投資を継続。
・・・
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (2020/3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares買収(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan提携(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ] 2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動[再びの拾い場(12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰(1/1)※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州・日本申請※[踊り場にて動意待ち]
2020/11/25 (終値1523) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217) ※[コロナショック相場]※AbbVie提携(6/25)※Enerzair日本・欧州承認※Tempero Bio設立(11/2)
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更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。Sosei Group創立30周年が通過。笑。
再成長期、次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。Sosei Heptaresでの成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>638
これは酷い。
俺も通報しておいた。
越えてはいけないラインを越えてるやつが多すぎるね。
数人しかいないのかもしれないけどね。 日経には確定とは書いてないな
明らかな逸脱行為
ほぼほぼ食らうだろw なんじゃこりゃー
今日は下がるんじゃなかったんか?? いつも PTS で安売りする馬鹿この株価見て今どんな気持ちなんだろう 1600以上で引けたらお姉ちゃんのパンツうpします 大引けで下がったけどまあしゃーないね。
明日1600円行ったらいいな。。 Bachem Webinar Event Today 11/26:
・・・
※Bachem: "Cost-Efficient and Green Manufacturing of Peptides Thanks to Molecular Hiving Technology". (11/26 9:00 (日本時間18:00) Webinar)
Speaker:
・Dr. Wolfgang Seufert, Director Production III - Process Development, Bachem.
Topics:
・Bachem’s partnership with Jitsubo
・How to synthesize peptides by Molecular Hiving technology
・Learn of the advantages and the environmental benefits of Molecular Hiving technology
・Manufacture of peptides without CMR solvents and reagents Bachem and Jitsubo CO., LTD. recently announced the signature of an exclusive Licensing Agreement for Jitsubo’s Molecular Hiving technology.
Under the License agreement, Jitsubo will develop selected manufacturing processes using their Molecular Hiving technology and transfer these processes to Bachem.
Bachem will further optimize, scale up and produce for commercial applications.
Molecular Hiving is a tag-assisted liquid-phase peptide synthesis technology developed by Professor Kazuhiro Chiba at Tokyo University of Technology and Agriculture.
This technology uses a hydrophobic tag, which is applied in the same way as the resin for solid-phase peptide synthesis (SPPS) processes.
The same standard Fmoc amino acid derivatives as for SPPS are applied for assembling the peptide chain.
However, all couplings and cleavages of the Fmoc protecting group are performed in solution allowing for fast reactions and direct in-process controls, e.g. by HPLC.
Excess reagents as well as coupling and cleavage related by-products are solely removed by aqueous extractions.
Therefore, intermediate isolation of the tag-bound peptide and excessive washing steps are not required for Molecular Hiving technology. In this webinar, the speaker will guide you through the individual steps for synthesis of peptides applying Molecular Hiving technology.
You will learn about the scalability and the substantial advantages of this technology regarding efficiency and towards greener manufacturing,
as solvent consumption and material requirements are significantly reduced compared to conventional SPPS processes.
Molecular Hiving also allows the synthesis of peptides without the use of solvents and reagents which are carcinogenic, mutagenic, or toxic to reproduction (CMR substances).
This makes peptide products manufactured by this technology highly attractive for the pharmaceutical and cosmetics industry.
・・・ ※みんなの株式:<11月25日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> (11/26 7:32)
・(4565) そーせいグループ 東証マザーズ [終値:1,523.0 |前日比:+3.18% |割安/割高:分析中]
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement 2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 買残高_4224800 ・(11/20安値1382) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/24 (終値1476) 200日線1520.28 (安値1446)
2020/11/25 (終値1523) 200日線1517.83 (安値1460) ※25日・75日線再GC(11/25)
2020/11/26 (終値1575) 200日線1516.32 (安値1506) ※5日・200日線再GC間近 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 空売り外資275万株
一般空売り28万株
信用買430万株
信用倍率1.4倍おめでとう! このスレが総悲観で阿鼻叫喚の時に買って、総楽観でお花畑の時に売る >>672
一般の空売り多いなww
あと一発出るとマジに破産する売り豚がたくさんいそうww
バイオで空売りなんてデイトレにとどめないとな。 >>675
365日のうち250日くらい阿鼻叫喚だぞ >>678
ほぼ毎日じゃん!
でも、肌感覚はそんな感じかも。 月〜金:阿鼻叫喚
土日:総楽観
これでぴったり250日くらいか ルサンチメンズは365日ルサンチメンズw
バカルサーw とても長ーいスパンでの三角保ち合いがようやく終わりそうなチャートだねー 外資が空売りしてる時点で勝ち目薄いよな
アイツら何が何でも儲けようとしてくる 6月は1900だったからな。
まだまだだよ。過少評価もいいとこ。 >>691
空売り外資様が損することは絶対にありませんからね。
上がれば無限に空売りするだけ。資金力で勝てるわけがありません。 >>693
サンバで大ゴケw
お前も借金生活じゃないのか?
そーせいルサンチメンズw 11/27 Today Events:
・・・
※FPM “Virtual” Annual Symposium 2020: Into the Roaring 20s, Future Trends in Pharmaceutical Medicine.
(11/27 11:40-12:40):
"Medical devices and you: science and regulatory challenges": Bob Holland, Sosei Heptares.
Bob is highly experienced across all phases of Drug Discovery and Development, especially in the CNS and Oncology Therapy Areas.
A career long interest in the utility of biomarkers and a desire to ensure that patients receive drugs
with the mechanisms most likely to provide benefit led Bob to establish and lead AstraZeneca’s first Department of Personalised Healthcare & Biomarkers in 2010.
Subsequently, interested in the tremendous potential of next-generation sequencing and the practicalities of converting biomarkers into medically useful products,
Bob became CMO of the molecular diagnostics company Oxford Gene Technology (now part of Sysmex).
Currently, Bob works as Senior Clinical Fellow at Sosei Heptares and is a member of the FPM Medical Devices and Diagnostics Expert Group.
[Abstracts]:
Advances in Medical Devices and In Vitro Diagnostics have the potential to generate improvements in healthcare of a magnitude at least comparable to those generated by new medicines.
However, delivering these improvements requires that the devices and diagnostics actually work as intended and provide the results
claimed without adding risks of injury by the device or incorrect treatment through a wrong diagnostic result.
In this session we will briefly review the evolving regulatory landscapes (with a focus on diagnostics), and proposals and requirements for safety vigilance (especially for devices).
Important lessons must be drawn from the UK’s response to the Covid 19 pandemic and some of the difficulties we have experienced in the implementation of very advanced science will be used to stimulate discussion.
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Group 2020年12月期第2四半期決算:売上収益2,516百万円、営業損失1,136百万円、税前四半期損失1,270百万円、四半期損失2,117百万円。多くの戦略的機会を追求していくための体制を維持。引き続きR&D拡充・強化。(8/13)
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。新規提携に伴う対価の受領や創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込み。当第2四半期末の現金及び現金同等物は153億6200万円と安定した水準を維持。
※日本経済新聞:「そーせい【最終黒字の可能性】」提携先の製薬大手から臨床試験の進行に伴い得られるマイルストン収入が好調に推移。販売に応じたロイヤルティー収入も伸びる公算。コスト管理を強化。最終黒字の可能性。(8/19)
※フィスコ:そーせい。GPCRを標的とする創薬技術に定評。神経系、がん免疫、胃腸系疾患に重点。米アッヴィと最大報酬額10億ドル超の研究開発契約を締結。喘息薬「エナジア」は欧州で承認取得。中間期は足踏み。(8/31)
※四季報:【一時金等減少】一時金・開発マイルストーン前半大幅減、21年12月期は販売ロイヤルティ、一時金等が小幅増。【野心】転換社債等で209億円調達、成長もたらす売上50億円以上の企業買収狙う。提携等戦略成果着々。(9/18更新)
※ZAiオンライン:前期は黒字化した「そーせいグループ」!今期の上期までの時点で赤字に転落した点が重しと見られ、株価は7月以降調整が続く。着実に成長する創薬ベンチャー。黒字再浮上への兆しがあれば、底入れ感が強まりそうだ。(9/25)
・2020年12月期予想:売上高 7,000百万円、営業利益_ ,200百万円、経常利益_ ,200百万円、当期利益_ ,200百万円
・2021年12月期予想:売上高15,600百万円、営業利益4,640百万円、経常利益6,440百万円、当期利益5,100百万円
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象とした研究開発提携により見い出された二番目の新薬開発候補品の臨床試験を開始」約5億2800万円のマイルストン受領。当社独自創出された八番目の新薬開発候補品の臨床試験。(9/28)
※Sosei Heptares:「mGlu5 NAMプログラムの臨床開発を前進させるためのAditum Bio社との新会社Tempero Bio社設立」契約一時金および戦略的株式持分としてTempero Bio社の株式を受領。Aditum Bio社が臨床開発に資金提供。(11/2) ※Sosei Group 2020年12月期第3四半期決算:売上高4,443百万円、営業損失1,217百万円、税前四半期損失1,478百万円、四半期損失1,642百万円。多くの戦略的機会を追求する体制を維持。引き続きR&Dの拡充・強化。(11/11)
・当第3四半期期間末現在、20品目以上が創薬段階、13品目が前臨床試験中、複数の自社開発及び提携プログラムが臨床試験中。ファイザー社との二番目の新薬開発候補品(PF07054894:CCR6拮抗薬:炎症性腸疾患)の臨床試験が開始。
・2020年12月期の業績見込みは据え置き。当年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む。引き続き将来のための十分な資本を有する。2020年9月30日における現金及び現金同等物は378億円となりました。
※Sosei Heptares Official Blog:「3Q決算を発表」残り2か月を切りましたが、「当連結会計年度内には新規提携に伴う一時金およびマイルストンに関する収益を見込む」をまずは達成すべく、全社一丸となって取り組んで参ります。(11/11)
・【3Q累積の売上高】マイルストン収入及び契約一時金19.6億円(主にアッヴィ一時金の一部、エナジア日欧承認、ファイザー新規臨床試験開始)。ロイヤリティ収入17.6億円(主にノバルティス社)。その他7.2億円。合計44.4億円。
※Sosei Heptares:「ファクトシート11月」2020年度業績見通し:費用予測:研究開発費:4,200百万〜4,700百万円。一般管理費に係る現金支出:1,800百万〜2,300百万円。財務目標:コスト管理を重視しつつ、投資を継続。(11/13up)
※Sosei Heptares:「COVID-19研究開発プログラムにより経口治療薬開発を進めることができる強力な抗ウイルス活性を持つ低分子を特定」3つの異なる化合物シリーズの設計に成功し、そのうち最も有望な分子の研究を進捗。(11/20)
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス (アナリスト数5人;目標株価コンセンサス2,340円)。(11/24update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益1,035百万円、経常利益2,315百万円、当期利益1,938百万円
・2021年12月期予想:売上高12,517百万円、営業利益2,607百万円、経常利益4,535百万円、当期利益3,598百万円 ※日本経済新聞:そーせい【最終赤字も】20年12月期はマイルストン収入や契約一時金が減る見込み。研究開発費や一般管理費も膨らみ、最終赤字の可能性も。21年12月期はロイヤルティー収入の増加などで、黒字転換を目指す。(11/25)
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (アナリスト数6人;目標株価コンセンサス2,283.33円)。(11/26 update)
・2020年12月期予想:売上高10,684百万円、営業利益 ,801百万円、税前利益5,030百万円、当期利益1,938百万円、1株益7.60円
・2021年12月期予想:売上高12,601百万円、営業利益2,874百万円、税前利益3,838百万円、当期利益2,060百万円、1株益16.7円
・2022年12月期予想:売上高11,880百万円、営業利益2,547百万円、税前利益2,060百万円、当期利益2,296百万円、1株益24.2円、1株配当1.84円
※四季報オンライン(東洋経済):そーせいグループ【業績予想更新(2020/11/20)】(11/26up)
・2020年12月期予想:売上高 8,000百万円、営業利益-300百万円、税前利益 -300百万円、当期利益 400百万円、1株益 5.0円
・2021年12月期予想:売上高 9,500百万円、営業利益 600百万円、税前利益 600百万円、当期利益1,200百万円、1株益14.9円
・・・
※四季報 2021年1集新春号:(12/16発売・更新)
※Sosei Group 2020年12月期決算発表:(2月中旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売り価格規制トリガー(2/27)
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携
2020/_7/_3 (終値1511) 買残高_4667300 ・(7/_3安値1493) ※6/29: Enerzair日本承認※6/30:海外増資発表 ※空売り価格規制トリガー抵触(7/1)
2020/_7/10 (終値1522) 買残高_4635500 ・(7/10安値1503) ※7/7:Enerzair欧州承認※7/10:QVM149 IRIDIUM Study Full Results
2020/_7/17 (終値1524) 買残高_4462600 ・(7/13安値1514) ※7/16:海外増資完了
2020/_7/22 (終値1525) 買残高_4410900 ・(7/20安値1498) ※7/22:Orexia進捗 2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343)
2020/_8/_7 (終値1377) 買残高_4480800 ・(8/_7安値1359) ※7/22:Orexia進捗
2020/_8/14 (終値1383) 買残高_4428400 ・(8/14安値1371) ※8/13:第2四半期決算
2020/_8/21 (終値1404) 買残高_4384200 ・(8/17安値1352)
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/04 (終値1336) 買残高_5007100 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄
2020/_9/11 (終値1389) 買残高_4842300 ・(9/07安値1325) ※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/_9/18 (終値1379) 買残高_4906400 ・(9/17安値1359) ※9/10:MiNA Therapeutics Series A Financing
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/24安値1337)
2020/10/_2 (終値1352) 買残高_4872400 ・(10/02安値1349) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/10/_9 (終値1390) 買残高_4742900 ・(10/05安値1364)
2020/10/16 (終値1325) 買残高_4842100 ・(10/16安値1313) 2020/10/23 (終値1285) 買残高_4872500 ・(10/23安値1253)
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 買残高_4224800 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/26 (終値1575) 200日線1516.32 ・(11/24安値1446) ※25日・75日線再GC(11/25) ※5日・200日線再GC間近
・・・
更なる成長の黎明期、前回の拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。パンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
資金調達は完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 あらヤだわ
今日も上がってるのね
もういってもいいのよ・・・・ 金にならないコロナ砲詐欺がばれてあとは真っ逆さまに落ちてくだけのようだな 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation
2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29:日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7:欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16:海外増資完了
2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算 ※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement 2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 買残高_4224800 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗
2020/11/27 (終値1567) 200日線1514.49 ・(11/24安値1446) ※25日・75日線再GC(11/25) ※5日・200日線再GC(11/27)
・・・ 更なる成長の黎明期、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。
次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。再成長期での成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>721
空売り外資様を舐めんなよ
空売り外資に勝てるわけないんやで 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向:再成長期にて、今回はコロナショックでの下押し (2020/3/13最安値1051) 相場は順調に推移。笑。
2018/_9/28 (終値1371) 買残高_7687000 ・(9/21安値1030)※9/18:M1臨床自主的中断[S安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)]
2018/10/26 (終値_878) 買残高_8272800 ・(10/26安値_844) ※10/19:Cambridge R&D Facilities, Sosei Heptares始動
2018/11/30 (終値1105) 買残高_6606300 ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算
2018/12/28 (終値_799) 買残高_6161600 ・(12/25最安値_748※) ※12/1:Sosei Heptares本格始動 ※[再びの拾い場※]
2019/_1/25 (終値1187) 買残高_6554800 ・(1/_4最安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相 ※[強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_2/22 (終値1188) 買残高_5948400 ・(1/30安値_985) ※空売りトリガー(1/21, 1/30) ※2/4:Orexia/Inexia設立※2/14:決算
2019/_3/29 (終値1505) 買残高_6089600 ・(3/11安値1105) ※3/16: Ultibro中国上市※3/27:株主総会
2019/_4/26 (終値1458) 買残高_6375600 ・(4/22安値1372) ※空売りトリガー(4/11)
2019/_5/31 (終値2012) 買残高_6108300 ・(5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗(一番目);第1四半期決算※5/24:QVM149申請
2019/_6/28 (終値2369) 買残高_5815600 ・(6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗(二番目)※6/18:IR説明会
2019/_7/26 (終値2448) 買残高_7845300 ・(7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※7/18:APP13007進捗 2019/_8/30 (終値2282) 買残高_7902200 ・(8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携※(8/5:最高値2794) ※8/13:第2四半期決算
2019/_9/27 (終値2459) 買残高_7458200 ・(9/17安値2088) ※9/12:R&D Day※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/10/25 (終値2403) 買残高_7333100 ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗 ※[踊り場にて動意待ち]
2019/11/29 (終値2289) 買残高_8038400 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28:Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 買残高_7743600 ・(12/16安値2137)※12/23:Pfizer第T相開始(一番目)※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Presentation ※[200日線調整下抜け] 2020/_2/28 (終値1645) 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※2/13:決算※(2/17:新年最高値2217) ※空売りトリガー(2/27) ※[コロナショック相場]
2020/_3/27 (終値1288) 買残高_3487900 ・(3/13最安値1051※) ※3/25:株主総会 ※[52週線調整下抜け]
2020/_4/24 (終値1417) 買残高_3325000 ・(4/22安値1345) ※4/6:Discngine 3decision Selected※4/30: QVM149欧州承認勧告 ※一目均衡表3役好転(5/15)
2020/_5/29 (終値1818) 買残高_3355400 ・(5/8; 5/11安値1500) ※5/7:Orexia&Inexia進捗※5/13:第1四半期決算※5/28:QVM149日本承認勧告
2020/_6/26 (終値1849) 買残高_3818700 ・(6/15安値1575) ※6/5:ARGON Results.※6/25:AbbVie提携※6/29: Enerzair日本承認※6/30:海外増資発表
2020/_7/31 (終値1371) 買残高_4445500 ・(7/30安値1343) ※空売りトリガー(7/1)※7/7: Enerzair欧州承認※7/10:IRIDIUM Results※7/16: 2020/_8/28 (終値1264) 買残高_4964900 ・(8/28安値1249) ※7/22:Orexia進捗※8/13:第2四半期決算※8/26:エナジア日本発売
2020/_9/25 (終値1366) 買残高_4858700 ・(9/01安値1285) ※9/1:貸借銘柄※9/7:IRIDIUM Results Complement
2020/10/30 (終値1247) 買残高_4696700 ・(10/30安値1238) ) ※9/28:Pfizer第T相開始(二番目)
2020/11/06 (終値1407) 買残高_4474200 ・(11/02安値1238) ※11/2:Tempero Bio設立・HTL0014242導出 ※9週・13週線再GC(11/6)
2020/11/13 (終値1439) 買残高_4084500 ・(11/09安値1380) ※5日・25日線再GC(11/9) ※5日・75日線再GC(11/10) ※11/11:第3四半期決算
2020/11/20 (終値1513) 買残高_4224800 ・(11/20安値1382) ※一目均衡表3役再好転(11/16) ※11/20:COVID-19Program進捗 2020/11/27 (終値1567) 200日線1514.49 ・(11/24安値1446) ※25日・75日線再GC(11/25) ※5日・200日線再GC(11/27)
更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、前回の再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージ踊り場から再びの2倍圏ステージでの下押し調整。笑。
コロナショックによる下押し調整相場は順調な推移。笑。今回はパンデミックにて信用需給が大きく改善し、振るいも順調に推移。笑。Sosei Group創立30周年が通過。笑。
再成長期、次なる成長戦略実行の資金調達も完了。笑。Sosei Heptaresでの成長戦略は着実に進捗。笑。今期期末に向けて、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 そーせいにも一つや二つハッカーによるサイバー攻撃あるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています