米中、新暗号で覇権争い 量子計算機での解読防ぐ

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最終候補を提案する4チームには米クアルコムや米インテル、スイスのIBMチューリヒ研究所など各国の企業や大学の研究者が名を連ねる。
欧米がほとんどで、日本からはNTTの技術が一部に採用された。1次候補には、東芝や情報通信研究機構、KDDI総合研究所(埼玉県ふじみ
野市)による3つの提案があったが、2次候補には残らなかった。中国の提案もすべて落選した。

ポンコツジャパン