ドイツの公共場所に初の少女像建設「性暴力被害者の勇気を象徴」
「平和の少女像(少女像)は、性暴力被害者の勇気と正義に対する象徴だ。
その闘いは、今日も閉じ込められている3000人のヤジディ族女性への支援へとつながるべきだ」
(ベレーナ・フランケ、「一つになった世界のための再分配財団」女性分科代表)
「少女像が世界各地に設置されなければならない理由は、コンゴやアフガニスタン、シリア、ミャンマー
で現在も行われている戦時性暴力に目を向けさせるためだ」(インジャ・エシェバフ元ラーベンスブルク市ナチス強制収容所記念館長)
http://japan.hani.co.kr/arti/international/37901.html