アベノミクスの嘘っぱち。昨年、日本人の平均給与は5万円も減少。なのに、電力業界の平均給与は800万円を突破。サービス業との差はなんと500万以上。国に守られてる業界と企業だけが一人勝ち、これはいくらなんでも酷くないか?