日本では、例えば伊藤詩織さんのような、男性に対して「物申す」女性は嫌われる傾向が強い。
そんな状況では、いくら「女性が輝く社会」だのスローガンを掲げても、ジェンダーギャップ世界121位という恥ずかしい順位から脱却は難しい