オプションは少額でレバレッジを効かせて大きく張れるので、・・・・

昨日1日の日経夕刊、分割後のテスラやアップル株の売買急増で、ロビンフッドやTDアメリトレードが遅延
米国では個人とみられる小額のオプション取引が市場を席巻、市場推計では、個別オプションの売買高は現物株の売買高を上回った。
満期が1−2日から1週間の短期急増。ロビンフッドでは、アップル、テスラ株はコールに偏る。
テスラ株では行使価格が高いコールほど値段が高くなる珍事。株価より大幅に高い行使価格でコールを大規模に購入する動きも話題に。
株価変動率の上昇と株高は同時並行で進む。オプション取引に伴うリスク管理上、「株価が上がるほど買いを誘発しやすくなっている」との声
>>リーマン前のブルバグTVでは、毎日個別のオプション戦略をやっていて、日本とは違うなあと思っていたが
(リーマンショックで番組も大リストラで、そういうコーナーもなくなったが)