官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、それを公表するつもりで記者会見に医者同席の案もあったが、大学病院側は拒否。

なぜなら、潰瘍性大腸炎は再発しておらず、いくら何でも“虚偽診断”はできないと。

慶応大学首脳は、「“病気を政治に利用した”ということで内心はカンカンだというのです」