JAL123便撃墜、生存者殺戮事件で、日本アイビーエムのトロン技術者が暗殺され、最大の利益を得たのはマイクロソフトである。お陰様で、どうしようもないクソOSを押し付けられることになった。ちなみに、事件の隠蔽に加担したボーイングは、ロックフェラー財団傘下。