【速報】「キャベツ」と「キュウリ」からコロナに効く成分が発見、わずか1gで死亡率13.6%低下
WHO傘下の世界呼吸器疾病連盟元会長で、仏モンペリエ大学医学部名誉教授のジャン・ブスケ氏らが欧州各国を対象に調査をしたところ、キャベツを食べる量が1日1g増えると死亡リスクが13.6%下がった。
きゅうりを食べた場合は15.7%も低下する可能性があるという。
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