部屋に乾いた音が響く
「おいブスるん!どうだ!気持ちいいか!?」
言いながらうっすら光沢を放つ、形の良いニコルの尻を平手で打つ。
「いやっいやぁああ!」
拒否反応を見せるが、ニコルの尻は上下に揺れ、まるで激しくうなづいているようだ。
「おいおいおいおい!どんだけ変態だよブスるん!めちゃくちゃ濡れてきてんぞ!?」
「嘘!絶対嘘!アッアッ」
「オラっ!入れてやんよ!!」
「や、やめてええええええ!!!」
嫌がり苦悶の表情を見せるニコル、しかし肉壷はしっとりと濡れそぼっていた。
男は味わうように肉壷に男根を這わせ、焦らすようにゆっくりと挿れていく。
「アッアッアッアッ!!!ガラクッド!」