草生える

小田原長選で当選した守屋氏、公約の「ひとり10万円」は「国の給付金のことだった」市民は「後出しだ!」と怒り心頭
5月17日(2020年)に投開票された小田原市長選で、接戦の末初当選した元神奈川県議会議員の守屋輝彦氏(53)が
選挙期間中に選挙公報などで掲げた公約が「市民を騙すつもりでわざと記載したのではないか」と波紋を広げている。
「ひとり10万円」という文言で、国の定額給付金とは別に市が10万円を支給すると勘違いした市民が大勢いたというのだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/18496948/