>>703
縮退半径跳躍理論っていうのはね、株価の動きを2次元のチャートじゃなくて、3次元の球体で見るの。
中央から球体の内面までをシュバルツシュツト半径っていって、この範囲内なら株価はこのあとどう動くかがわからない、つまり
「様子見」のサインよ。
でも、ある瞬間、この半径を跳躍して、株価が飛びすことがあるの。
これが売買のサインで、球体の「上部前方右」「上部前方左」「上部後方右」「上部後方左」「下部是前方右」「下部前方左」「下部後方右」「下部後方左」の合計8つの位置があるわ。
このそれぞれの位置によって、買いなのか売りなのか、短期なのか長期なのか、そういったことがわかるの。
今は、「短期での買いサイン」まで確認されているわ。