【4565】そーせいG 500【2019年12月期決算発表(2/13):黒字転換、黒字定着化へ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
※前スレ
【4565】そーせいG 499【Novartis Q4 2019 and Full Year Results. (1/29)】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1580081450 ・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの底値拾い場(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) ・(_2/_3安値1853)
・・・ ※日足:75日・200日GC(4/22)、5日・25日再GC(Next)、5日・75日再GC(Next)、25日・75日再GC(Next)、25日・200日再GC(Next)。笑。
・日足(_1/_4):5日平均_802.00、25日平均_940.80、75日平均1083.17、200日平均1488.48
・日足(_4/_5):5日平均1522.20、25日平均1331.60、75日平均1153.52、200日平均1256.93
・日足(_7/_5):5日平均2363.20、25日平均2172.52、75日平均1765.69、200日平均1367.07
・日足(10/_4):5日平均2435.60、25日平均2342.44、75日平均2407.73、200日平均1749.46
・日足(12/30):5日平均2232.40、25日平均2241.00、75日平均2324.77、200日平均2111.20
・日足(_2/_7):5日平均2021.00、25日平均2074.36、75日平均2238.56、200日平均2195.55 ※週足:13週・52週GC(5/13)、26週・52週GC(6/10)。9週・13週再GC(Next)、9週・26週再GC(Next)、13週・26週再GC(Next)。笑。
・週足(_1/_4):9週平均_972.66、13週平均_978.92、26週平均1208.38、52週平均1676.03
・週足(_4/_5):9週平均1264.66、13週平均1231.38、26週平均1105.15、52週平均1356.57
・週足(_7/_5):9週平均2019.22、13週平均1852.15、26週平均1513.73、52週平均1371.11
・週足(10/_4):9週平均2405.88、13週平均2425.15、26週平均2138.65、52週平均1614.26
・週足(12/30):9週平均2274.44、13週平均2300.00、26週平均2362.57、52週平均1938.15
・週足(_2/_7):9週平均2128.55、13週平均2180.00、26週平均2278.73、52週平均2031.51 ※月足:6ヶ月・12ヶ月GC(6/3)、6ヶ月・24ヶ月GC(8/1)、12ヶ月・24ヶ月GC(11/1) 、6ヶ月・60ヶ月再GC(Next)。笑。
・月足(_1/31):6ヶ月平均1144.50、12ヶ月平均1532.25、24ヶ月平均2152.79、60ヶ月平均2180.18
・月足(_3/29):6ヶ月平均1090.33、12ヶ月平均1376.04、24ヶ月平均2017.50、60ヶ月平均2203.32
・月足(_6/28):6ヶ月平均1600.00、12ヶ月平均1404.16、24ヶ月平均1896.31、60ヶ月平均2265.95
・月足(_9/30):6ヶ月平均2182.00、12ヶ月平均1636.16、24ヶ月平均1885.50、60ヶ月平均2330.32
・月足(12/30):6ヶ月平均2376.33、12ヶ月平均1988.16、24ヶ月平均1840.70、60ヶ月平均2393.05
・月足(_2/_7):6ヶ月平均2234.33、12ヶ月平均2131.66、24ヶ月平均1783.02、60ヶ月平均2428.81 再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、順調に進展。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。52週線調整中。笑。 ちなみに
※Reuters業績予想コンセンサスの変遷:
・・・
(2019/2/13→2/18→※2/27update)
・2019年12月期予想:売上高 8,165百万円、EBITDA ,-565百万円、税前利益-2,346百万円、当期利益-1,771百万円
・2020年12月期予想:売上高10,755百万円、EBITDA_ ,367百万円、税前利益__ 139百万円、当期利益__ -51百万円
・2021年12月期予想:売上高10,148百万円、EBITDA ------ 百万円、税前利益__ -51百万円、当期利益__ 307百万円
・2022年12月期予想:売上高12,316百万円、EBITDA ------ 百万円、税前利益 1402百万円、当期利益 1,718百万円
・2023年12月期予想:売上高15,000百万円、EBITDA 8,000百万円、税前利益 6000百万円、当期利益 ------ 百万円
・Number of Analysts 8; Average Target Price 2,287.50 JP
↓
(2/27→3/1→3/23→3/26→4/6→4/16→5/23→6/3→7/1→7/10→7/25→※7/26update)
・2019年12月期予想:売上高 8,674百万円、EBITDA 1,742百万円、営業利益 3,015百万円、税前利益 3,548百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 26.9円
・2020年12月期予想:売上高10,922百万円、EBITDA 2,917百万円、営業利益 2,857百万円、税前利益 2,417百万円、当期利益 1,873百万円、1株益 29.4円
・2021年12月期予想:売上高12,939百万円、EBITDA 4,165百万円、営業利益 5,518百万円、税前利益 3,683百万円、当期利益 2,787百万円、1株益 48.9円
・Number of Analysts 6; Average Target Price 2,883.33 JP ↓
(7/26→7/27→8/6→8/14→8/14Re→8/16→8/18→8/26→※11/19update)
・2019年12月期予想:売上高 8,700百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 4,834百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 42.9円
・2020年12月期予想:売上高11,136百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 5,899百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 53.2円
・2021年12月期予想:売上高16,001百万円、EBITDA 5,838百万円、営業利益 6,963百万円、税前利益 5,971百万円、当期利益 4,124百万円、1株益 68.3円
・Number of Analysts 6; Average Target Price 3,033.33 JP
↓
※Reuters:[業績予想コンセンサス]:(11/19→12/5→12/9→※12/24update)
・2019年12月期予想:売上高 8,894百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 1,851百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 45.3円
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
・Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP
・・・ ※アイフィス業績予想コンセンサスの変遷:
・・・
(2019/2/13→2/15→2/26→※3/1更新)
・2019年12月期業績予想:売上高 8,332百万円、営業利益-2,658百万円、経常利益-3,362百万円、当期利益-2,738百万円。
・2020年12月期業績予想:売上高10,806百万円、営業利益_ -236百万円、経常利益-1,148百万円、当期利益-1,035百万円。
・レーティングコンセンサスは4.6「強気」。目標株価コンセンサスは2,288円(アナリスト数5人)。
↓
(3/1→4/5→4/19→5/15→5/20→5/22→7/8→7/11→7/17→※7/25更新)
・2019年12月期業績予想:売上高 8,499百万円、営業利益 1,286百万円、経常利益 _ 956百万円、当期利益 _ 854百万円。
・2020年12月期業績予想:売上高10,537百万円、営業利益 2,871百万円、経常利益 2,593百万円、当期利益 2,099百万円。
・レーティングコンセンサスは4.5「強気」。目標株価コンセンサスは2,967円 (アナリスト数6人)。 ↓
(7/25→7/26→8/6→8/14→8/14再→8/16→8/23→8/26→11/12→11/14→12/5→12/23更新)
・2019年12月期業績予想:売上高 9,712百万円、営業利益 1,892百万円、経常利益 1,912百万円、当期利益 1,639百万円
・2020年12月期業績予想:売上高 9,476百万円、営業利益 1,818百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・レーティングコンセンサスは4.0「やや強気」。目標株価コンセンサスは2,900円(アナリスト数7人)。
↓
※アイフィス株予報:業績予想コンセンサス:(12/23→※2020/1/9更新)
・2019年12月期業績予想:売上高11,099百万円、営業利益 2,745百万円、経常利益 2,899百万円、当期利益 2,479百万円
・2020年12月期業績予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・レーティングコンセンサスは4.0「やや強気」。目標株価コンセンサスは2,950円(アナリスト数6人)。
・・・ ※四季報の変遷:
・・・
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(四季報先取り3/7up、2019/3/15更新)
【赤字縮小】12カ月決算復帰。新規提携に伴う一時金や開発進捗によるマイルストーンが増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。研究開発費や一般管理費など支出抑制で赤字縮小。
【前 進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。英アストラゼネカ社との提携がん免疫治療薬が2相入りに向け前進。創業者の田村眞一氏が1月CEO復帰。
【業績予想】(2019/2/22更新、2/28up:四季報先取り(3/7)からの変更なし)
・2019年12月期予想:売上高 6,500百万円、営業利益-1,500百万円、税前利益-2,000百万円、純利益-2,000百万円、1株益-26.2円
・2020年12月期予想:売上高 8,500百万円、営業利益 _ 500百万円、税前利益_ _ _ 0百万円、純利益 _ _ 0百万円、1株益 _ _ 0円
↓
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(四季報先取り6/11up、6/18更新)
【改善進む】12カ月決算復帰。提携進捗に加え新規案件も加わりマイルストーンが徐々に増加。提携先の新薬発売、販売拡大に伴いロイヤルティも増勢。研究開発費や一般管理費の抑制効果も出て赤字縮小加速。
【田村社長の色】東証1部上場の意向、研究開発費含め経費圧縮等での黒字化急ぐ姿勢鮮明に。ファイザー社との提携進捗、臨床開発候補物質創出でマイルストーン受領。
【業績予想】(2019/5/30更新、6/6up:四季報先取り(6/11)からの変更なし)
・2019年12月期予想:売上高 7,200百万円、営業利益-1,000百万円、税前利益-1,200百万円、純利益-1,200百万円、1株益-15.7円
・2020年12月期予想:売上高 8,500百万円、営業利益 _ 500百万円、税前利益 _ 300百万円、純利益 _ 200百万円、1株益_ 2.6円 ↓
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(先行公開8/27up、四季報先取り9/6up、9/19更新)
【急改善】12カ月決算復帰。既存提携進捗によるマイルストーン収入に新規提携開始による一時金等収入も上乗せ。研究開発費等コスト合理化も効き営業黒字転換。20年12月期は新規提携等牽引し収益改善持続。
【進捗顕著】ジェネンテック、武田薬品と大型提携続く(一時金・初期マイルストーン合計収入で各約27億円)。新規提携さらに開拓。認知症国内治験2相は中止決定。
【業績予想】(2019/9/3更新、9/5up:四季報先取り(9/6)からの変更なし)
・2019年12月期予想:売上高12,000百万円、営業利益 2,000百万円、税前利益 1,300百万円、純利益 1,000百万円、1株益 13.1円
・2020年12月期予想:売上高14,000百万円、営業利益 3,000百万円、税前利益 2,300百万円、純利益 1,500百万円、1株益 19.6円
↓
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(先取り12/3配信、四季報12/13更新)
【黒字定着】12カ月決算復帰。新規提携による一時金等収入上乗せ。研究開発コスト抑制で黒字浮上。20年12月期は既存提携進捗のマイルストーン、販売ロイヤルティに新規提携の一時金等収入加わる。研究開発費等コスト圧縮余地縮小も、小幅営業増益。
【拍車】事業開発強化して前臨床段階からの積極提携戦略を加速。提携先・英アストラゼネカのがん対象2治験の進捗順調。
【最新の四季報予想】(2019/9/3→※2019/11/21更新、11/28up)
・2019年12月期予想:売上高10,600百万円、営業利益 1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期利益1,500百万円、1株益 19.5円
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
↓
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
・・・ ※SMBC日興証券:業績予想を更新。カタリストとしては、QVM149欧州承認(2020年度前半)、QVM149日本承認(2020年度後半)、QVM149ARGON試験結果開示(2020年度)、Allerganによる意思決定(2020年度)、新規ライセンス契約締結など。(12/23更新)
SMBC日興証券では業績予想を修正。主な変更点として、Seebri、Ultibro、QVM149の収益貢献が2026年にて終了する前提であったが、その後も収益貢献するものとする。Pfizer、Genentech、武田薬品工業の提携による収益を業績に加味する。
連結営業利益について、19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算。
・2019年12月期予想:売上高 9,087百万円、営業利益1,087百万円、税前利益1,087百万円、当期利益 ,924百万円、1株益12.1円
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益 ,689百万円、税前利益 ,586百万円、当期利益 ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益 ,646百万円、税前利益 ,646百万円、当期利益 ,549百万円、1株益 7.5円
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3.2億円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。 ※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1) ※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。 ※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・
※Allergan Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円 ・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
2019年12月期:
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
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※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/_7 (終値2046) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>24
売り煽り基地外に根拠なんかあるわけないだろw 決算後、ダブルモルガンの空売り無限ループがおんどれらを襲う!! >>32
株主スッテンテンどころか二千万もの借金生活って意味か? ※モーニングスター:新興市場展望=マザーズ復調軌道―メルカリ決算通過で安心感、新興企業の決算発表はピークに。(2/8 8:13);
マザーズ市場が復調の動きとなってきた。
世界的株安の一巡から東京市場に資金が戻ってきており、新興市場も恩恵を受けている。
6日には懸念材料だったメルカリの決算も通過。
新型コロナウイルスの感染拡大を警戒する流れもピークアウトしつつあり、来週も買い目線が基本となりそうだ。
マザーズ指数は800ポイント割れ目前の水準から一気に850ポイント台まで戻した。
新興市場では投資家心理の悪化から資金が抜けていたが、主力級銘柄を中心に下値買いを集めている。
指数寄与度が高く、足元業績が赤字であるためリスクイベントとなりつつあったメルカリの決算発表が通過。
大きく株価が買われるサプライズもあって相場の雰囲気は改善している。
マザーズ指数は950ポイント近辺でいったん戻りの踊り場にあるが、
今後は1月末に明けた855−870ポイント近辺のマドを埋める動きも期待できそうだ。
来週も重要な決算発表が多く予定されている。13日はそーせいグループなどが注目銘柄。
新興市場上場銘柄は決算発表が遅く、決算が株価動意のきっかけとなる可能性がある。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2018年03月期実績 (2018/5/10):
・売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
※Sosei Group 2018年12月期実績 (2019/2/12):
・売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
↓
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期実績 (2019/11/12):
・売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
※Sosei Heptares:「ファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
・2019年度業績見通し:研究開発費総額は4,320百万円から4,860百万円。一般管理費に係る現金支出は1,620百万円から2,160百万円。
※Sosei Heptares: J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション(1/15)「GPCR創薬および初期開発」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (日本語版2/3up)
・2020年度 堅調な業績見通し:次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・ ※Allergan Q4 and Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※ペプチドリーム2019年12月期決算 (2/13)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会 2020/_1/_6 (終値2117) (安値2110) 5日線2211.40( -4.27%) 25日線2235.12(-5.28%) 75日線2322.30( -8.84%) 200日線2115.53(+0.01%) ※2020年大発会始値2150
2020/_1/_7 (終値2117) (安値2115) 5日線2189.20( -3.30%) 25日線2229.88(-5.06%) 75日線2319.32( -8.72%) 200日線2120.30( -0.16%) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/_8 (終値2012) (安値1977) 5日線2137.20( -5.86%) 25日線2219.48(-9.35%) 75日線2316.09(-13.13%) 200日線2124.78( -5.31%)
2020/_1/_9 (終値2047) (安値2030) 5日線2092.80( -2.19%) 25日線2209.80(-7.37%) 75日線2313.70(-11.53%) 200日線2129.23( -3.86%)
2020/_1/10 (終値2115) (安値2038) 5日線2081.60(+1.60%) 25日線2203.64(-4.02%) 75日線2312.40( -8.54%) 200日線2133.80( -0.88%) ・(1/8安値1977)
2020/_1/14 (終値2104) (安値2092) 5日線2079.00(+1.20%) 25日線2195.48(-4.17%) 75日線2310.85( -8.95%) 200日線2138.24( -1.60%) ※1/14:Orexia&Inexia進捗
2020/_1/15 (終値2139) (安値2108) 5日線2083.40(+2.67%) 25日線2188.36(-2.26%) 75日線2309.37( -7.38%) 200日線2142.99( -0.19%) ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/16 (終値2150) (安値2115) 5日線2111.00(+1.85%) 25日線2185.00(-1.60%) 75日線2306.90( -6.80%) 200日線2147.81(+0.10%)
2020/_1/17 (終値2148) (安値2135) 5日線2131.20(+0.79%) 25日線2178.24(-1.39%) 75日線2302.36( -6.70%) 200日線2152.48( -0.21%) ・(1/14安値2092)
2020/_1/20 (終値2139) (安値2123) 5日線2136.00(+0.14%) 25日線2172.88(-1.56%) 75日線2297.89( -6.91%) 200日線2157.04( -0.84%)
2020/_1/21 (終値2134) (安値2121) 5日線2142.00( -0.37%) 25日線2168.28( -1.58%) 75日線2293.08( -6.94%) 200日線2160.61( -1.23%)
2020/_1/22 (終値2140) (安値2131) 5日線2142.20( -0.10%) 25日線2163.20( -1.07%) 75日線2288.82( -6.50%) 200日線2164.53( -1.13%) ※25日・200日線デッドクロス(1/22) 2020/_1/23 (終値2129) (安値2125) 5日線2138.00( -0.42%) 25日線2158.20( -1.35%) 75日線2284.90( -6.82%) 200日線2168.21( -1.81%)
2020/_1/24 (終値2106) (安値2061) 5日線2129.60( -1.11%) 25日線2154.24( -2.24%) 75日線2280.57( -7.65%) 200日線2171.81( -3.03%) ・(1/24安値2061)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035) 5日線2121.00( -1.18%) 25日線2152.08( -2.61%) 75日線2275.58( -7.89%) 200日線2175.12( -3.64%)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059) 5日線2107.80( -1.89%) 25日線2146.44( -3.65%) 75日線2270.94( -8.94%) 200日線2177.93( -5.05%)
2020/_1/29 (終値2013) (安値1998) 5日線2082.40( -3.33%) 25日線2139.36( -5.91%) 75日線2265.28(-11.14%) 200日線2180.47( -7.68%)
2020/_1/30 (終値1877) (安値1825) 5日線2032.00( -7.63%) 25日線2126.36(-11.73%) 75日線2258.53(-16.89%) 200日線2182.11(-13.98%)
2020/_1/31 (終値1932) (安値1867) 5日線1997.20( -3.26%) 25日線2117.04( -8.74%) 75日線2252.06(-14.21%) 200日線2184.44(-11.56%) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853) 5日線1965.40( -1.44%) 25日線2107.28( -8.08%) 75日線2246.52(-13.78%) 200日線2186.72(-11.42%)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942) 5日線1953.40(+2.80%) 25日線2098.72( -4.32%) 75日線2243.58(-10.50%) 200日線2189.15( -8.27%)
2020/_2/_5 (終値2049) (安値2015) 5日線1960.60(+4.51%) 25日線2091.56( -2.03%) 75日線2242.24( -8.62%) 200日線2191.43( -6.50%)
2020/_2/_6 (終値2065) (安値2049) 5日線1998.20(+3.34%) 25日線2083.28( -0.88%) 75日線2240.56( -7.84%) 200日線2193.57( -5.86%)
2020/_2/_7 (終値2046) (安値2040) 5日線2021.00(+1.24%) 25日線2074.36( -1.37%) 75日線2238.56( -8.60%) 200日線2195.55( -6.81%) ・(2/_3安値1853) ちなみに
・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81 → (2019/6/7): 1330.82 → (2020/1/6): 1962.25 → (2020/2/7): 2031.51
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※フィスコ:新興市場見通し:新興市場でもリスク回避ムード後退、決算発表続々。(2/9 10:04)
先週の新興市場では、日経平均と同様にマザーズ指数も大きく値を戻した。
新型肺炎の感染拡大や企業活動等への影響は続くものの、金融市場では過度なリスク回避ムードが後退し、中小型株にも押し目買いの動きが広がった。
特にマザーズ時価総額トップのメルカリが決算発表による悪材料出尽くし感などから強いリバウンドを見せ、マザーズ指数を押し上げた。
なお、週間の騰落率は、日経平均が+2.7%であったのに対して、マザーズ指数は+3.2%、日経ジャスダック平均は+0.7%だった。
今週の新興市場では、マザーズ指数の持ち直しが続きそうだ。先週末の米国株を見ても、引き続き新型肺炎を巡る報道等に一喜一憂する場面はあると考えられる。
直近数営業日のマザーズ売買代金は500億円台と低調で、やはり手控えムードが窺えるものの、堅調な株式相場全体の地合いに支えられてパニック的な売りは以前ほど出にくいだろう。
今週は、13日にそーせいグループなどが決算発表を予定している。 そーせい実況スレで他のバイオの話をするな
ここはそーせいの株価を実況するスレ 大量保有報告書・変更報告書の変遷:
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※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2018/10/30)、共同保有割合:6.18%(1.03増加)、筆頭提出者保有割合:1.57%(0.49増加)。(2018/11/6提出)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2018/11/8)、共同保有割合:7.21%(1.03増加)、筆頭提出者保有割合:2.03%(0.46増加)。(2018/11/15提出)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2019/3/4)、共同保有割合:8.23%(1.02増加)、筆頭提出者保有割合:2.55%(0.52増加)。(2019/3/11提出)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2019/5/14)、共同保有割合:9.11%(0.88増加)、筆頭提出者保有割合:3.60%(1.05増加)。(2019/5/21提出)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2019/5/23)、共同保有割合:7.90%(1.21減少)、筆頭提出者保有割合:3.23%(0.37減少)。(2019/5/30提出)
※キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー:[大量保有報告書] :報告義務発生日(2019/8/30)、共同保有割合5.58%、筆頭提出者保有割合:0.51%。(2019/6/21提出)
※五味大輔(個人):[変更報告書]:報告義務発生日(2018/11/19)、筆頭提出者保有割合:7.92%(0.32減少)。(2019/7/19提出)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2019/7/16)、共同保有割合:6.76%(1.14減少)、筆頭提出者保有割合:2.87%(0.36減少)。(2019/7/23提出)
※キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2019/8/30)、共同保有割合6.85%(1.27増加)筆頭提出者保有割合:1.03%(0.52増加)。(2019/9/6提出)
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※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(2020/1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。(2020/2/7提出)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「ファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
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※Allergan Fourth Quarter and Full Year 2019 Financial Results. (2/10 Today)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの底値拾い場(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) ・(_2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>56
タイヨウ下手とか言ってるやつこれみてどう思うんだろうなw
どうせなんのデータもみないで売り煽ってるんだろうがw タイヨウは何の情報を掴んでんのかね?
余程の事でもないとマザーズのバイオ株になんて
退職年金の運用資金をぶっこまないでしょう あ、サンバの現実逃避でそーせいに粘着してるんだっけ?
そーせいルサンチメンズw こないだ1800円台まで下がったから必ず1700円台は拝めると思ったが反発して現在は2050円
プロ相場師の腕を持っても予想は難しいわ ※Chris de Graaf Twitter 13時間前:(2/10)
"8th RSC / SCI Symposium on GPCRs in Medicinal Chemistry … Navigating the Structural GPCRome for Structure-Based Drug Discovery Sosei Heptares."
※8th RSC / SCI Symposium on GPCRs in Medicinal Chemistry: 2020/9/21 8:30 - 9/23 15:00, Verona, Italy
Confirmed Speakers:
・"Navigating the Structural GPCRome for Structure-Based Drug Discovery": Chris de Graaf, Sosei Heptares, UK.
・"Structural Changes in GPCRs Upon G Protein and Arrestin Coupling": Chris Tate, MRC LMB, UK.
Committee:
・Nigel Swain, Sosei Heptares, UK ※ClinicalTrials (NCT04259164): Phase 3, "Anti-inflammatory Effects Glycopyrronium". (New Trials Record, First Posted: 2/6, 2/10up)
Official Title:
"Evaluation of the Anti-inflammatory Effects of Glycopyrronium Added to Indacaterol/Mometasone on the Allergen-induced Late Asthmatic Response"
Brief Summary:
Double-blind, randomized, two-way cross-over study with two treatment periods. 28 subjects with asthma will be randomized in 1:1 ratio to treatment
A) Indacaterol/Mometasone 150/160 μg once daily and treatment
B) Indacaterol/Glycopyrronium/Mometasone 150/50/80 μg once daily for period 1.
For period 2, subjects will be crossed over to the other treatment arm.
Subjects will be screened during the first visit.
After inclusion subjects will be seen for 3 visits during the Run-in period, 3 visits during treatment period 1 and 3 visits during treatment period 2.
During these visits patients will be clinically characterized and exposed to allergen challenge tests.
・Estimated Study Start Date: February 2020.
・Estimated Primary Completion Date: February 2022.
・Estimated Study Completion Date: February 2022.
・Sponsor: University Medical Center Groningen 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/10 (終値2055) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation ※日足:75日・200日GC(4/22)、5日・25日再GC(Next)、5日・75日再GC(Next)、25日・75日再GC(Next)、25日・200日再GC(Next)。笑。
・日足(_1/_4):5日平均_802.00、25日平均_940.80、75日平均1083.17、200日平均1488.48
・日足(_4/_5):5日平均1522.20、25日平均1331.60、75日平均1153.52、200日平均1256.93
・日足(_7/_5):5日平均2363.20、25日平均2172.52、75日平均1765.69、200日平均1367.07
・日足(10/_4):5日平均2435.60、25日平均2342.44、75日平均2407.73、200日平均1749.46
・日足(12/30):5日平均2232.40、25日平均2241.00、75日平均2324.77、200日平均2111.20
・日足(_2/_7):5日平均2021.00、25日平均2074.36、75日平均2238.56、200日平均2195.55
・日足(_2/10):5日平均2044.60、25日平均2069.72、75日平均2236.16、200日平均2197.67 ※週足:13週・52週GC(5/13)、26週・52週GC(6/10)。9週・13週再GC(Next)、9週・26週再GC(Next)、13週・26週再GC(Next)。笑。
・週足(_1/_4):9週平均_972.66、13週平均_978.92、26週平均1208.38、52週平均1676.03
・週足(_4/_5):9週平均1264.66、13週平均1231.38、26週平均1105.15、52週平均1356.57
・週足(_7/_5):9週平均2019.22、13週平均1852.15、26週平均1513.73、52週平均1371.11
・週足(10/_4):9週平均2405.88、13週平均2425.15、26週平均2138.65、52週平均1614.26
・週足(12/30):9週平均2274.44、13週平均2300.00、26週平均2362.57、52週平均1938.15
・週足(_2/_7):9週平均2128.55、13週平均2180.00、26週平均2278.73、52週平均2031.51
・週足(_2/10):9週平均2111.88、13週平均2165.76、26週平均2264.96、52週平均2051.09※ ※月足:6ヶ月・12ヶ月GC(6/3)、6ヶ月・24ヶ月GC(8/1)、12ヶ月・24ヶ月GC(11/1) 、6ヶ月・60ヶ月再GC(Next)。笑。
・月足(_1/31):6ヶ月平均1144.50、12ヶ月平均1532.25、24ヶ月平均2152.79、60ヶ月平均2180.18
・月足(_3/29):6ヶ月平均1090.33、12ヶ月平均1376.04、24ヶ月平均2017.50、60ヶ月平均2203.32
・月足(_6/28):6ヶ月平均1600.00、12ヶ月平均1404.16、24ヶ月平均1896.31、60ヶ月平均2265.95
・月足(_9/30):6ヶ月平均2182.00、12ヶ月平均1636.16、24ヶ月平均1885.50、60ヶ月平均2330.32
・月足(12/30):6ヶ月平均2376.33、12ヶ月平均1988.16、24ヶ月平均1840.70、60ヶ月平均2393.05
・月足(_2/_7):6ヶ月平均2234.33、12ヶ月平均2131.66、24ヶ月平均1783.02、60ヶ月平均2428.81
・月足(_2/10):6ヶ月平均2235.83、12ヶ月平均2132.41、24ヶ月平均1783.39、60ヶ月平均2428.96 再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、順調に進展。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。52週線調整中。笑。 20日線くらいは突き抜けてくれないとお話にならないね >>92
買い増しの理由ははM1再開が漏れているのか?
タイヨウOBの役員はM1再開を推しているのか? >>92
トランプの認知症対策のためにM1が再開するのをタイヨウOBに決裁権限があり、M1の認知症はアメリカの国策になるのか? >>97
M1再開が漏れていてそれでモルガンは最近買い戻し傾向にあるのか? ※Chris de Graaf Twitter 17時間前:(2/10)
・"16th EFMC Short Course on Medicinal Chemistry / Oegstgeest (near Leiden), The Netherlands - May 17-20, 2020. GPCR Structural Cheminformatics CADD Sosei Heptares."
※16th EFMC Short Course on Medicinal Chemistry, New Opportunities in GPCR Drug Discovery: 2020/5/17-20, Oegstgeest (near Leiden), The Netherlands.
Confirmed Speakers: Programme:
・5/18 11:00-12:30, "Computational Medicinal Chemistry Approaches for Structure-Based GPCR Drug Discovery": Chris de Graaf, Sosei Heptares, UK.
・5/19 14:00-15:30, "Structural Cheminformatics Tools and Workflows for GPCR Drug Discovery": Chris de Graaf, Sosei Heptares, UK.
・5/19 16:00-18:30, "Tutorials and Excercises": Chris de Graaf, Sosei Heptares, UK. 秦の始皇帝は「不老不死」求めたが、アメリカのトランプ大統領もまた「認知症(M1)の薬」を求めるだろう 安いところを個人が買って、高いところをタイヨウやブラックロックに買わせればええやん 種(新薬候補物質)も芽がでるとは限らず、
つぼみ(M1)も枯れる。
割高な株価だと思います。
3桁がいいとこでしょう。 M1自体がもうただのパイプラインの一つになりつつある。 M1が再開で寄り天、M1が中止でS安
そんな気がするわ・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Heptares:「開発中の配合吸入剤QVM149がコントロール不良の喘息患者を対象とした第V相IRIDIUM試験において良好な治療結果を示した」ARGON試験結果はデータ分析後に発表予定。QVM149販売承認は、2019年5月に欧州医薬品庁に申請済み。(10/1)
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3.2億円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。 ※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「ファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
↓
2019年12月期:
・第1四半期実績(_5/14):売上高3,136百万円、営業利益1,061百万円、税前利益 ,929百万円、純利益1,018百万円、1株益13.3円
・第2四半期実績(_8/13):売上高5,056百万円、営業利益 ,731百万円、税前利益 ,292百万円、純利益 ,395百万円、1株益5.13円
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
↓
※Sosei Group 2019年12月期の連結業績予想 (11/12)
収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとすることにより、2019年12月期業の績見込みは据え置き。
・研究開発費総額は4,320百万円から4,860百万円を見込みます。(据え置き)
・一般管理費に係る現金支出は1,620百万円から2,160百万円を見込みます。(据え置き)
・研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。(※12/23:Pfizer第T相開始(約5億4700万円) ※12/24:Pfizer三番目進捗(約3億2800万円)
・引き続き投資をより集中的に行い、コストベースの管理徹底を目指します。
・当社グループは、2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努めます。
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) 25日線1146.04(-23.39%) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) 25日線1007.20( +9.71%) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(1/_8安値1977) ※2020年大発会始値2150※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/17 (終値2148) 25日線2178.24(-1.39%) ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) 25日線2158.20(-1.35%) ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 25日線2117.04( -8.74%) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(2/_3安値1853)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 5日線2044.60(+0.51%) 25日線2069.72( -0.71%) 75日線2236.16( -8.10%) 200日線2197.67( -6.49%) ちなみに
・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81 → (2019/6/7): 1330.82 → (2020/1/6): 1962.25 → (2020/2/10): 2051.09
更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略も順調に進展。笑。着実な拡充と共に、経営戦略の転換による黒字定着化。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。52週線調整中。笑。 >>113
Black Rockも涙目wコメント内容 決算またぎしないお前らのほうがタイヨウやBlack Rockよりも投資レベル高いと思うよ。マジで それはない
レベル高かったらお前みたいに100株だけでウンチク垂れる馬鹿になってない プロがわざわざ損する銘柄大量に買うか?
失敗したらクビでしょ。なんか情報あるんでしょ。知らんけど 決算前にわざわざタイヨウが買うって何故なのか考えたら普通に買いなのかなとは思う 零細雑魚に買えとは言ってない
雑魚が買うことにたいしてなんの買い圧にもならんどうでもいい プロって言っても、てめえの金じゃなく他人の年金や金だからな
運用に失敗しようが知らぬ存ぜぬよ >>128
逆だろ
他人の金を運用するからこそ説明責任もあるし
運用実績によって評価もされるし
下手したら訴訟リスクもある まあ、日本の年金は運用ミスって兆円規模の損失出してますけどね >>130
引け乙
今日はプラマイゼロか
IQ低そう
ブーメランの典型 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※ペプチドリーム2019年12月期決算 (2/13)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの底値拾い場(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296) 2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_2/_7 (終値2046) ・(_1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。52週線調整中。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に、順調に進展。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
経営戦略の転換による黒字定着化。笑。業績相場待ち。笑。今回の上昇相場も面白くなり、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 10年持つ株で毎回の決算をいちいち気にしていても仕方ない なんだこのスレッドは?証拠物件として押収するからなぁ ※フィスコ:マザーズ先物見通し:センチメントは改善も様子見ムードか。(2/12 8:31)
本日のマザーズ先物は、もみ合い展開が予想される。
前日の米国市場では、NYダウが小幅に下落した一方、ナスダック総合指数は過去最高値を更新するなど高安まちまちで、手掛かり材料にはなりづらいだろう。
それでも、新型コロナウィルスによる肺炎感染者数が発生地以外では減少しているとの観測もあり、事態収束への期待から全体としては米国市場は堅調な展開であった。
また、シカゴの日経225先物も大幅に上昇しており、日経平均の反発スタートが見込まれることから、個人投資家センチメントは改善するだろう。
ただ、休日前の10日には、メルカリが大幅に反落したほか、業績予想の上方修正が発表されたミクシィも上げ幅を縮めるなど、主力銘柄にさえない動きが目立った。
また、明日の13日には、そーせいやラクスといった時価総額上位銘柄の決算発表が控えていることから、これらの結果を見極めたいといった思惑も働きそうだ。
そのため、全般としては様子見ムードが強まる可能性が高いとみる。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会 2020/_1/_6 (終値2117) (安値2110) 5日線2211.40( -4.27%) 25日線2235.12(-5.28%) 75日線2322.30( -8.84%) 200日線2115.53(+0.01%) ※2020年大発会始値2150
2020/_1/_7 (終値2117) (安値2115) 5日線2189.20( -3.30%) 25日線2229.88(-5.06%) 75日線2319.32( -8.72%) 200日線2120.30( -0.16%) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/_8 (終値2012) (安値1977) 5日線2137.20( -5.86%) 25日線2219.48(-9.35%) 75日線2316.09(-13.13%) 200日線2124.78( -5.31%)
2020/_1/_9 (終値2047) (安値2030) 5日線2092.80( -2.19%) 25日線2209.80(-7.37%) 75日線2313.70(-11.53%) 200日線2129.23( -3.86%)
2020/_1/10 (終値2115) (安値2038) 5日線2081.60(+1.60%) 25日線2203.64(-4.02%) 75日線2312.40( -8.54%) 200日線2133.80( -0.88%) ・(1/8安値1977)
2020/_1/14 (終値2104) (安値2092) 5日線2079.00(+1.20%) 25日線2195.48(-4.17%) 75日線2310.85( -8.95%) 200日線2138.24( -1.60%) ※1/14:Orexia&Inexia進捗
2020/_1/15 (終値2139) (安値2108) 5日線2083.40(+2.67%) 25日線2188.36(-2.26%) 75日線2309.37( -7.38%) 200日線2142.99( -0.19%) ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/16 (終値2150) (安値2115) 5日線2111.00(+1.85%) 25日線2185.00(-1.60%) 75日線2306.90( -6.80%) 200日線2147.81(+0.10%)
2020/_1/17 (終値2148) (安値2135) 5日線2131.20(+0.79%) 25日線2178.24(-1.39%) 75日線2302.36( -6.70%) 200日線2152.48( -0.21%) ・(1/14安値2092)
2020/_1/20 (終値2139) (安値2123) 5日線2136.00(+0.14%) 25日線2172.88(-1.56%) 75日線2297.89( -6.91%) 200日線2157.04( -0.84%)
2020/_1/21 (終値2134) (安値2121) 5日線2142.00( -0.37%) 25日線2168.28( -1.58%) 75日線2293.08( -6.94%) 200日線2160.61( -1.23%)
2020/_1/22 (終値2140) (安値2131) 5日線2142.20( -0.10%) 25日線2163.20( -1.07%) 75日線2288.82( -6.50%) 200日線2164.53( -1.13%) ※25日・200日線デッドクロス(1/22)
2020/_1/23 (終値2129) (安値2125) 5日線2138.00( -0.42%) 25日線2158.20( -1.35%) 75日線2284.90( -6.82%) 200日線2168.21( -1.81%) 2020/_1/24 (終値2106) (安値2061) 5日線2129.60( -1.11%) 25日線2154.24( -2.24%) 75日線2280.57( -7.65%) 200日線2171.81( -3.03%) ・(1/24安値2061)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035) 5日線2121.00( -1.18%) 25日線2152.08( -2.61%) 75日線2275.58( -7.89%) 200日線2175.12( -3.64%)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059) 5日線2107.80( -1.89%) 25日線2146.44( -3.65%) 75日線2270.94( -8.94%) 200日線2177.93( -5.05%)
2020/_1/29 (終値2013) (安値1998) 5日線2082.40( -3.33%) 25日線2139.36( -5.91%) 75日線2265.28(-11.14%) 200日線2180.47( -7.68%)
2020/_1/30 (終値1877) (安値1825) 5日線2032.00( -7.63%) 25日線2126.36(-11.73%) 75日線2258.53(-16.89%) 200日線2182.11(-13.98%)
2020/_1/31 (終値1932) (安値1867) 5日線1997.20( -3.26%) 25日線2117.04( -8.74%) 75日線2252.06(-14.21%) 200日線2184.44(-11.56%) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853) 5日線1965.40( -1.44%) 25日線2107.28( -8.08%) 75日線2246.52(-13.78%) 200日線2186.72(-11.42%)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942) 5日線1953.40(+2.80%) 25日線2098.72( -4.32%) 75日線2243.58(-10.50%) 200日線2189.15( -8.27%)
2020/_2/_5 (終値2049) (安値2015) 5日線1960.60(+4.51%) 25日線2091.56( -2.03%) 75日線2242.24( -8.62%) 200日線2191.43( -6.50%)
2020/_2/_6 (終値2065) (安値2049) 5日線1998.20(+3.34%) 25日線2083.28( -0.88%) 75日線2240.56( -7.84%) 200日線2193.57( -5.86%)
2020/_2/_7 (終値2046) (安値2040) 5日線2021.00(+1.24%) 25日線2074.36( -1.37%) 75日線2238.56( -8.60%) 200日線2195.55( -6.81%) ・(2/_3安値1853)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 5日線2044.60(+0.51%) 25日線2069.72( -0.71%) 75日線2236.16( -8.10%) 200日線2197.67( -6.49%)
2020/_2/12 (終値2055) (安値2039) 5日線2054.00(+0.01%) 25日線2067.24( -0.59%) 75日線2232.80( -7.96%) 200日線2200.30( -6.60%) ちなみに
・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/12): 2051.09
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 信用残 update:
・・・
2019/11/15 (終値2240) 売残高___500 買残高_7921300 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/22 (終値2337) 売残高__3600 買残高_7675600 ・(11/18安値2224)
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900(-423800)※2/12up ・(2/_3安値1853)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 5日線2044.60(+0.51%) 25日線2069.72( -0.71%) 75日線2236.16( -8.10%) 200日線2197.67( -6.49%)
2020/_2/12 (終値2055) (安値2039) 5日線2054.00(+0.05%) 25日線2067.24( -0.59%) 75日線2232.80( -7.96%) 200日線2200.30( -6.60%)
・・・ 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! 決算期待か知らんけどクソ強いね
めっちゃ良い決算なんだろうね 今日の決算ですが、売上97億利益10億くらいでしょうか。 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「開発中の配合吸入剤QVM149がコントロール不良の喘息患者を対象とした第V相IRIDIUM試験において良好な治療結果を示した」ARGON試験結果はデータ分析後に発表予定。QVM149販売承認は、2019年5月に欧州医薬品庁に申請済み。(10/1)
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3億2200万円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:当社グループ事業の強化の点で格段の進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができました。2019年度の利益追求を優先することで、価値創造を加速。(11/12)
・売上収益77億7000万円 (前年同一期間比で48億9800万円の増加)、営業利益10億9400万円 (前年同一期間は57億3400万円の損失)、税前利益11億4200万円 (前年同一期間は72億4300万円の損失)、純利益14億6100万円 (前年同一期間は59億7800万円の損失)。
・生産性の高い創薬プラットフォームにより、期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28) ※アイフィス株予報:シティG、そーせいGレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(8/23)→3,600円(12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円(8/26)→2,957円(アナリスト数7人)。2019-2020業績予想コンセンサス更新。(12/5)
・2019年12月期予想:売上高10,025百万円、営業利益2,160百万円、経常利益 2,324百万円、当期利益 1,997百万円
・2020年12月期予想:売上高 9,884百万円、営業利益 2,228百万円、経常利益 2,065百万円、当期利益 1,688百万円
※四季報(東洋経済):【4565:そーせいグループ】:(業績予想11/21更新、先取り12/3配信、四季報12/13更新)
【黒字定着】12カ月決算復帰。新規提携による一時金等収入上乗せ。研究開発コスト抑制で黒字浮上。20年12月期は既存提携進捗のマイルストーン、販売ロイヤルティに新規提携の一時金等収入加わる。研究開発費等コスト圧縮余地縮小も、小幅営業増益。
【拍車】事業開発強化して前臨床段階からの積極提携戦略を加速。提携先・英アストラゼネカのがん対象2治験の進捗順調。
・2019年12月期予想:売上高10,600百万円、営業利益 1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期利益1,500百万円、1株益 19.5円
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。 ※SMBC日興証券:2020年のカタリストとして、QVM149欧州承認(2020年度前半)、QVM149日本承認(2020年度後半)、QVM149ARGON試験結果開示(2020年度)、Allerganによる意思決定(2020年度)、新規ライセンス契約締結など。(12/23)
・業績予想を修正。主な変更点として、Seebri、Ultibro、QVM149の収益貢献が2026年にて終了する前提であったが、その後も収益貢献するものとする。Pfizer、Genentech、武田薬品工業の提携による収益を業績に加味する。
・連結営業利益について、19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算。
・2019年12月期予想:売上高 9,087百万円、営業利益1,087百万円、税前利益1,087百万円、当期利益 ,924百万円、1株益12.1円
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益 ,689百万円、税前利益 ,586百万円、当期利益 ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益 ,646百万円、税前利益 ,646百万円、当期利益 ,549百万円、1株益 7.5円
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(7/11)→2,000に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円(12/5)→2,900円(アナリスト数7人)。2019-2020業績予想コンセンサス更新。(12/23)
・2019年12月期予想:売上高 9,712百万円、営業利益 1,892百万円、経常利益 1,912百万円、当期利益 1,639百万円
・2020年12月期予想:売上高 9,476百万円、営業利益 1,818百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円 ※Reuters:【4565:Sosei Group】2019-2021業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(12/24update)
・2019年12月期予想:売上高 8,894百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 1,851百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 45.3円
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領。本年中の受領マイルストンは合計14百万米ドル。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2019-2020業績予想コンセンサス更新(アナリスト数7→6人)。目標株価コンセンサス2,900円→2,950円(アナリスト数7→6人)。業績予想コンセンサス更新。(1/9)
・2019年12月期予想:売上高11,099百万円、営業利益 2,745百万円、経常利益 2,899百万円、当期利益 2,479百万円
・2020年12月期予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円 ※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出)
・・・ 100億15億の黒字とみた。予想より2.3億足らずはアラガンやメガファーマーからの研究支援金があるはず。 ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
↓ 2019年12月期:
・第1四半期実績(_5/14):売上高3,136百万円、営業利益1,061百万円、税前利益 ,929百万円、純利益1,018百万円、1株益13.3円
・第2四半期実績(_8/13):売上高5,056百万円、営業利益 ,731百万円、税前利益 ,292百万円、純利益 ,395百万円、1株益5.13円
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
↓
※Sosei Group 2019年12月期の連結業績予想:収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとすることにより、2019年12月期業績の見込みは据え置き。
・研究開発費総額は4,320百万円から4,860百万円を見込みます (据え置き)。 (※第3四半期連結累計期間の研究開発費に係る現金支出は2,887百万円。非現金支出費用265百万円。売上原価605百万円)
・一般管理費に係る現金支出は1,620百万円から2,160百万円を見込みます (据え置き)。(第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費に係る現金支出は1,632百万円。非現金支出費用1,017百万円)
・研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。(※10/9:Genentech(約322百万円) ※12/23:Pfizer第T相(約547百万円) ※12/24:Pfizer三番目(約328百万円))
・引き続き投資をより集中的に行い、コストベースの管理徹底を目指します。(※収益性の追求により経費は減少、戦略推進により持続可能な財務指標を実現、現金収入は黒字化)
・当社グループは、2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努めます。 (※2019/9/30における現金及び現金同等物は約20,729百万円)
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※本日)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬) ※30Years 1990-2020
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果 2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13) ※11/28:中国NRDL収載 ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_2/_7 (終値2046) ・(_1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 5日線2044.60(+0.51%) 25日線2069.72(-0.71%) 75日線2236.16(-8.10%) 200日線2197.67(-6.49%)
2020/_2/12 (終値2055) (安値2039) 5日線2054.00(+0.05%) 25日線2067.24(-0.59%) 75日線2232.80(-7.96%) 200日線2200.30(-6.60%)
・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/12): 2051.09 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 >>202
悪いのわかってるし、モルガン様の無限空売り発動で暴落するのわかってるからな 上げたら上げたで不安になるのがそーせい
決算前ならなおさら 正直、新規提携や進捗ないと横横かジリ下げなんやろうな
ウルシーの売上減少の歯止めがかからないと先は暗い 夏前に申請してまだ承認得ていねえのか?
欧州の審査にかかる時間の中央値って半年位じゃなかったっけ? 決算発表何時なの?
売り上げはさすがに100億は超えるだろうけど 午後も暴落
また25日線タッチで下落
今度は1600か? 材料出尽くしで暴落
(勝手に期待された100億に)未達で暴落
この二通りしか想像できんww 100億ってただキリがいい数字だけで東証1部とかまったく関係なし アルゴって個人投資家のメンタル壊すプログラム仕組んでるんやろな。もうマネーゲームはこりごり。 ここの投資対象としての存在意義は4年前に無くなったからね 五味大輔ってそーせいは小野薬品工業と同じくらいの時価総額になるって言ってたよな
小野薬品工業の時価総額は1兆円ある
単純に考えてそーせいの時価総額は2000億だから株価は五倍になる可能性がある
五味大輔はプライド高いからそーせいに投資したことを間違いだったと認めない
つまり五味大輔は株価上がるまで持つしかねえってこと 確かに仮に決算サプライズがあっても大抵窓埋めに戻ってくるからギャンブルする価値はそれほどないわな 田中の分析って割高に見積もって2000円だったのかな? そうそう
ノーリターンだからリスクを取りに行く決算またぎは避けるべき >>240
4565年に達成予定
それまで長生きしてくださーい 次の下落目処はどこらへんだろ、先日の1825割れは流石に時間が必要だと思うが。 1825なんて決算後陰線3本あれば余裕で達するだろ ダウ日経すっ高値だから、コロナ不安再燃で先日の安値割れなんてすぐだろ 今日の引けに買って明日損切りから始まる奴はお金大切にしたほうがいいよ 2年で営利5億あれば東1に行ける
「2年で営利5億目指す」と説明会でも言ってる
100億連呼してる人は心のオビョーキなんでほっといてあげて 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) 25日線1146.04(-23.39%) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) 25日線1007.20( +9.71%) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482) 2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(_1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 5日線2044.60(+0.51%) 25日線2069.72(-0.71%) 75日線2236.16(-8.10%) 200日線2197.67(-6.49%)
2020/_2/12 (終値2055) (安値2039) 5日線2054.00(+0.05%) 25日線2067.24(-0.59%) 75日線2232.80(-7.96%) 200日線2200.30(-6.60%)
2020/_2/13 (終値2023) (安値2020) 5日線2048.80( -1.26%) 25日線2063.48(-1.96%) 75日線2228.44(-9.22%) 200日線2203.27(-8.18%) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※Sosei Group 2019年12月期決算 (2/13 15:30):
当連結会計年度の業績は、売上収益9,726百万円(前年同一期間比6,176百万円増加)、営業利益384百万円(前年同一期間は営業損失△7,931百万円)、
税引前当期利益534百万円(前年同一期間は税引前当期損失△9,046百万円)、当期利益1,432百万円(前年同一期間は当期損失△6,919百万円)
となりました。
※2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日〜2020年12月31日)
当社グループ事業の強化の点で格段の進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができました。
当社グループは、生産性の高いプラットフォームと創薬エンジンにより、期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を拡大すると同時に、
将来の有望な提携につながる次世代の新薬候補物質のパイプラインを進捗させるためのテクノロジー、ツール及び能力への投資を行っています。
引き続き経営資源と資本のバランスを持続可能なものとし、あらためて収益性の追求を優先することにより、
当社グループの2020年12月期の業績見込みは以下の通り、2019年12月期と近いものになる見通しです。
・ 研究開発費に係る現金支出は4,200百万円から4,700百万円を見込みます。
・ 一般管理費に係る現金支出は1,800百万円から2,300百万円を見込みます。
・ 新規提携に伴う一時金を見込みます。
・ 創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。
・ 引き続き次世代の新薬候補物質探索の進捗のためのテクノロジー、ツール及び能力への投資を行うと同時に、コストベースの管理徹底を目指します。
当社グループは、2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
※当社は、2020年2月13日(木)にアナリスト向けにネット・カンファレンスを開催する予定です。
その説明内容につきましては、当日使用する決算説明資料とともに、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。 本決算は、予定通りに通期も黒字転換となりましたね。笑。Sosei Heptaresでの更なる再成長期が楽しみですね。笑。 262 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2020/02/13(木) 15:51:02.09 ID:X3wLT/ZBa
明日ストップ安かね
263 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2020/02/13(木) 15:53:15.65 ID:7d92j1upa
>>262
恐らく PD 売上10億円 4億円の赤字 時価総額6900億円
そーせい 売上97億円 14億円の黒字 時価総額1560億円 いくらでも候補物質作れるのを売りにしてる会社だから順当では 無事乗り切ったようだねハアハア
あとは今期黒字になるようなIR待ってるわ >>270
そーせい売り煽りって絶対これ出すと言い返せないよな 3qのときは10%近くの下げ
ここから1割、200円下がったら安値更新だね 当期利益1,432百万円(前年同一期間は当期損失△6,919百万円)
2年通算するとまだマイナスだけど、一部行けるん?
教えてけろさい >>277
営業利益384百万円(前年同一期間は営業損失△7,931百万円)
営業益だともっとダメだけど
どうなるんだろう
分からない >>278
来期黒出せばええんちゃう?
定着できるなら十分圏内やろ 去年と今年の利益足して5億行かないで来年また田村が嘘つき扱いされるまでがお約束 >>279
やはりそうか
2期通算して5億の黒ってことなんだな 売残ほとんど無いのに売り煽りって何がしたいんや?
親の仇かなんかなん?
大損ぶっこいて粘着してるんか? 100億売り上げあって収支トントンなのがきつすぎるって話でしょ
15億あれば収支トントンのPDとくらべると金食い虫すぎる
もう駄目だな じゃあ開発一切やらなきゃ経費0円で黒字出まくりじゃね?w 去年はジェネンティック・武田と新規提携してファイザーとゼネカが進捗
これでどうにかトントンなんだからさ・・・
こんきこれに相当するマイルあるかってかんがえると相当キツイはず 652 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2020/02/13(木) 14:50:23.45 ID:9a0hZ4uu0
ラクオ思ったより上げないね
S高になる決算だと思ってたが
こんなこと書いてる奴が売り煽っていなさるw >>288
その2社からの売上は今期も同じくらいあるでしょ。短期的にはMシリーズの行方と喘息承認 売上は見込み通りだったが、年度は減損とか税効果の評価とか見積り系でぶれるな ちうごくさんは売り上げる前に全滅してしまうのでは… >>293
新型コロナで中国は期待しない方がよいでしょ。売れたらサプライズということで。 2020年トントンかちょい黒字なのはわかったから何が進捗予定なのかはっきりさせろよ
CGRP1相入る入る詐欺するな ※Sosei Heptares:「2019年12月期(1月-12月)ビジネスハイライトおよび連結業績について」(2/13)
当社グループは本日、2019年12月期(1月-12月)における事業の概況および連結業績を発表しましたので、お知らせします。
2019年12月期決算短信〔IFRS〕連結全文は当社ホームページをご覧ください。
2019年12月期第4四半期(10月-12月)ビジネスハイライト
・ジェネンテック社より3百万米ドルを受領 - 共同研究およびライセンスに関する提携により、疾患におけるGタンパク質共役受容体(GPCR)ターゲットが新たに特定されたことによるもの。
・ノバルティス社がコントロール不良であった喘息患者におけるQVM149のIRIDIUM試験(第III相臨床試験)から得られた良好な試験結果を発表 –
1日1回吸入の配合吸入剤 QVM149について、欧州(2019年第2四半期)および日本(2019年第3四半期)で承認申請が行われた。なお、当社はQVM149について経済的利益を有することになっている。
・Pfizer社より臨床試験開始によるマイルストン5百万米ドルを受領 - 複数のGPCRをターゲットとした創薬に関する戦略的提携により選定された新薬開発候補品を、ヒトへ初投与する臨床試験が開始されたことによるもの
・Pfizer社より臨床開発候補物質創出によるマイルストン3百万米ドルを受領 - 複数のGPCRをターゲットとした創薬に関する戦略的提携において三番目の臨床開発候補物質が選定されたことによるもの
・科学諮問委員会の設置-新たな科学諮問委員会は、米国および欧州の学術機関や製薬業界における専門家で構成され、科学諮問委員会メンバーには当社グループが着目する戦略的に重要な領域における知見と視座に基づきアドバイスをいただくことになっている
2019年12月期(1月-12月)ビジネスハイライト:
・大手グローバル企業2社との複数のターゲットを対象とした新規提携 – ジェネンテック社および武田薬品工業株式会社との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払いの形で、
2社合計で最大52百万米ドルを受領する権利を有しており、さらに、将来的に多額のマイルストンやロイヤルティを受領する可能性。
・その他の提携における順調な進捗 - AstraZeneca社(AZD4635)、Pfizer社(2品目の前臨床開発候補物質の選定)およびノバルティス社(QVM149)との提携プログラム全てにおいて、進捗に伴うマイルストンを受領
・スピンアウトによる2社設立 - 当社グループによって特定されたアセット(神経系疾患に対するオレキシン受容体)をOrexia Ltd/Inexia Ltd にスピンアウトし、ライフサイエンス分野に特化した国際的な投資会社であるMedicxi 社が資金提供(最大 40 百万ユーロ)。
プログラムの著しい進捗により資金提供を実行(2020年1月発表)
・投資家向けR&D Dayの開催(2019年9月12日) - 英国の最先端 R&D センター、StaR技術の可能性、創薬における人工知能の活用と、それによって当社グループがどのように高品質の医薬品候補、戦略的提携および強力な株主価値を提供し続けていくのかについて紹介 2019年12月期(1月-12月)の業績ハイライト:
・売上収益は、主にマイルストンに関する収益の大幅な増加に加えて、新規提携による契約一時金およびロイヤリティの受領により、前年同一期間(2018年1月-12月)と比べ6,176百万円(57.0百万米ドル)増加し、9,726百万円(89.2百万米ドル)となった。
・現金支出費用は、主に研究開発費の減少により、前年同一期間(2018年1月-12月)と比べ2,865百万円(25.4百万米ドル)改善し、6,101百万円(55.9百万米ドル)となった。
・現金収入は、収益の大幅な増加と厳格なコスト管理により、2,802百万円(25.7百万米ドル)(前年同一期間(2018年1月—12月)は5,704百万円(51.7百万米ドル)の損失)となった。
・当期損益は、事業計画を強力に推進したことにより、1,432百万円(13.1百万米ドル)(前年同一期間(2018年1月—12月)は6,919百万円(62.7百万米ドル)の損失)となった。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円(45百万ドル)の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結し、将来の財務上の柔軟性を確保。
・2019年12月31日における現金及び現金同等物は15,375百万円(140.3百万米ドル)と引き続き十分な資本を有する。
(注)便宜上の換算為替レート:2019年:1米ドル=109.035円、2018年:1米ドル=110.291円
当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。
「創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成するという当社グループの戦略を実行することで、2019年にさまざまな成功を成し遂げられたことを喜ばしく思います。
年後半に行ったジェネンテック社および武田薬品との新規提携は、この戦略が着実に実行されていることを示しており、AstraZeneca社、Pfizer社などとの既存の重要な戦略提携を補完するものです。
また、Medicxi社と革新的な契約を締結し、同社は、当社グループが同定したオレキシン作動薬に基づいてスピンアウト企業2社を設立および支援するために、最大40百万米ドルを提供することに合意しました。
これら2社は順調に立ち上がっており、次の段階に進むための資金提供が実行されました。
2019年を通じて、最先端の技術と専門知識を融合することにより、GPCRに特化した創薬プラットフォームの機能を強化しました。
この機能強化により、新規分子を創出する能力と、株主価値を創造するという当社グループの戦略の要として、さらなる戦略提携の機会を創出する能力の両方を向上させることができると考えています。」
以上 >>292
26億×2くらいだっけ?半分以上は去年の収入に入ってて、今後数年のマイルになるってことは
今年の分って足して10億〜15億程度にしかならんと思う >>296 ん?コロナだからやろwCOPD関連やろ? 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! >>285
数千億売上あってもマイナスなるんだから売上の大小は関係ないぞ? >>302
そう評価されてるならもう上がってるでしょwウルディプロが効くらしいみたいな記事をIRが拾ってこれれば上がるでしょうがw 俺の評価は時価総額1兆、Mシリーズです10兆はいく さぁ、クソ決算が、出た事だし、モルガン様は無限空売りのアップを始めたぞ。
明日はとんでもない大暴落が見れそうだな >>301
> >>292
> 26億×2くらいだっけ?半分以上は去年の収入に入ってて、
→ 去年入ったのは、4割 3qだって前日ptsは上だったぞ
翌日のザラで9%くらい安食らったけどな この決算でPTS売るアホっていったいなにを期待してたの?
馬鹿なのかな 他パイプラインが進んできたのでM1の重要度も減ってきた感じもするけどね
というか機関的にはそういった事より黒字の方が参入しやすいんだろうなあ
後は話題性があるかが重要か。適応拡大とかパイプライン増殖が楽しみではある 業績予想コンセンサス更新:
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(2/13update)
・2020年12月期予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 5,336百万円、経常利益 5,052百万円、当期利益 3,982百万円
※Reuters:【4565:Sosei Group】2020-2022業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(2/13update)
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
・2022年12月期予想:売上高13,531百万円、EBITDA ------ 百万円、営業利益 6,840百万円、税前利益 6,734百万円、当期利益 9,400百万円、1株益 53.9円
・・・ さぁ、素晴らしいクソ決算が出た事だし、モルガン様は無限空売りのアップを始めたぞ。
明日はとんでもない大暴落が見れそうだな。
先物も暴落してるし最高だよ >>320
PTSで高く買って、翌日9%安で損切りして根に持ってるんだろw
言わせるなwwwww ※ペプチドリーム令和元年12月期決算 (2/13)
当期の経営成績の概況:戦略的提携による自社パイプラインの拡充を進めてまいりました。
英国Heptares Therapeutics社とは、疼痛、がん、炎症性疾患など複数の適応症において既に検証されているGタンパク質共役受容体(GPCR)として知られる
プロテアーゼ活性化受容体(PAR2)を標的として新規治療薬の研究開発・商業化を目的とした戦略的共同研究を行っております。
この共同研究では、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を融合いたします。
両社で選択したGPCRターゲットに対して、ヘプタレス社のStaRプラットフォームを用いて安定化し、当社のPDPSを用いてヒット化合物を得ることで、新たな治療薬の開発を進めてまいります。
本契約のもと両社はコストを分担し、得られたすべての成果を共有いたします。
両社は既にPAR2に対して高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定しており、リード候補化合物の特定に向けた共同研究は順調に進捗しております。 これで下がるのがそーせい。この黒字も予想出来た事、なのに今日の意味不明な下落?ほんまにいやらしい奴が株価操作してる。どうにかならんのか? ベイロードたかすぎて利益出ない構造
それがペプタレルってよくわかったわ
100億売り上げあってもトントンってそういうことだわ
数年後にウルシーのロイヤリティも切れるし創薬成功しないとマイルだけもらっても赤字体質変わんないよな
エムワンとか成功しそうにないしもう駄目 わりと現実的なこと言うと200〜300ぐらいじゃね?
さすがにストップはないと思うよ明日は なんとか寄りは小幅安で勘弁してくださいその後はどうなっても構いませんから
って感じの奴多そうだから3Qと同じ動きだろうな
3Qの時ほど高く寄れるかはわからんが マザ先は売られ過ぎた上に全然リバってないから現物と乖離が出てる
下げ余地はナイ
jpxは完全に
その反対。 ペプタレルのエムワンはもーむりでしょ
CGRPなんてどっかに突っ返された時代遅れのやつが導出できるわけない
あって5億とかそんなもんでしょ。ノーインパクト >>340
毎日それしか言えない低脳くん
あぼーんするからコテハン付けなさい マジでなにかしらIR出してほしいわ
ナガオカって株は今日決算と同時にIR出した
IR出ないことには下げトレンドだわ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
・2010年03月期実績:売上高 _ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,978百万円、1株益-78.4円
↓
※2019年12月期実績:売上高 9,726百万円、営業利益 _ 384百万円、税前利益 _ 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/13 (終値2023) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※2/13:決算 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! >>341
毎日同じことを言う
それが一番
長生きの秘訣だよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出) ※Sosei Group 2019年12月期決算 (2/13)
・2019年12月期実績:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円
・当社グループは独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォームを強化し、創薬及び初期開発パイプラインを引き続き拡充。
・当社グループは15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
・QVM149は欧州(2019年第2四半期)および日本(2019年第3四半期)で承認申請。ウルティブロが中国で2019年の国家医療保険償還医薬品リストに収載(2019年11月)。
・ジェネンテックおよび武田薬品工業との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払いの形で、2社合計で最大52百万米ドルを受領する。
・その他の提携における順調な進捗 - AstraZeneca、Pfizerおよびノバルティスとの提携プログラム全てにおいて、進捗に伴うマイルストンを受領。
・スピンアウトによる2社設立(Orexia Ltd/Inexia Ltd) - Medicxiが資金提供(最大40百万ユーロ)。プログラムの著しい進捗により資金提供を実行(2020年1月)。
・2019年12月31日現在、当社グループの従業員数は163人(2018年12月31日時点比6人減少)。
※2019年12月期(1月-12月)の業績ハイライト:
・売上収益は、主にマイルストンに関する収益の大幅な増加に加えて、新規提携による契約一時金およびロイヤリティの受領により、9,726百万円。
・現金支出費用は、主に研究開発費の減少により、6,101百万円。
・現金収入は、収益の大幅な増加と厳格なコスト管理により、2,802百万円。
・当期損益は、事業計画を強力に推進したことにより、1,432百万円。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結し、将来の財務上の柔軟性を確保。
・2019年12月31日における現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。 ※代表執行役会長兼社長CEO 田村眞一:
「創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成するという当社グループの戦略を実行することで、2019年にさまざまな成功を成し遂げられたことを喜ばしく思います。
年後半に行ったジェネンテック社および武田薬品との新規提携は、この戦略が着実に実行されていることを示しており、AstraZeneca社、Pfizer社などとの既存の重要な戦略提携を補完するものです。
また、Medicxi社と革新的な契約を締結し、同社は、当社グループが同定したオレキシン作動薬に基づいてスピンアウト企業2社を設立および支援するために、最大40百万米ドルを提供することに合意しました。
これら2社は順調に立ち上がっており、次の段階に進むための資金提供が実行されました。
2019年を通じて、最先端の技術と専門知識を融合することにより、GPCRに特化した創薬プラットフォームの機能を強化しました。
この機能強化により、新規分子を創出する能力と、株主価値を創造するという当社グループの戦略の要として、さらなる戦略提携の機会を創出する能力の両方を向上させることができると考えています。」
※2020年12月期の連結業績予想:
当社グループ事業の強化の点で格段の進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができました。
当社グループは、生産性の高いプラットフォームと創薬エンジンにより、期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を拡大すると同時に、
将来の有望な提携につながる次世代の新薬候補物質のパイプラインを進捗させるためのテクノロジー、ツール及び能力への投資を行っています。
引き続き経営資源と資本のバランスを持続可能なものとし、あらためて収益性の追求を優先することにより、
当社グループの2020年12月期の業績見込みは以下の通り、2019年12月期と近いものになる見通しです。
・ 研究開発費に係る現金支出は4,200百万円から4,700百万円を見込みます。
・ 一般管理費に係る現金支出は1,800百万円から2,300百万円を見込みます。
・ 新規提携に伴う一時金を見込みます。
・ 創薬及び研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。
・ 引き続き次世代の新薬候補物質探索の進捗のためのテクノロジー、ツール及び能力への投資を行うと同時に、コストベースの管理徹底を目指します。
当社グループは、2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。 ※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(2/13update)
・2020年12月期予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 5,336百万円、経常利益 5,052百万円、当期利益 3,982百万円
※Reuters:【4565:Sosei Group】2020-2022業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(2/13update)
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
・2022年12月期予想:売上高13,531百万円、EBITDA ------ 百万円、営業利益 6,840百万円、税前利益 6,734百万円、当期利益 9,400百万円、1株益 53.9円
↓
※Reuters:【4565:Sosei Group】2020-2022業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(2/13 Re-update)
・2020年12月期予想:売上高10,593百万円、EBITDA 7,053百万円、営業利益 4,346百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 4,120百万円、1株益 54.0円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、EBITDA ------ 百万円、営業利益 6,900百万円、税前利益 7,225百万円、当期利益 4,700百万円、1株益 74.4円
・2022年12月期予想:売上高 9,777百万円、EBITDA ------ 百万円、営業利益 2,029百万円、税前利益 2,118百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 19.4円 ※Sosei Group 2019年12月期決算説明会(アナリスト向けネット・カンファレンス)開催 (2/13)
※Diamond ILO Twitter 8時間前: (2/13)
"Using XrayCrystallography & computational analysis scientists Diamond Light Source Sosei Heptares compared structures & ligand binding modes of orexin 1 & 2, key regulators of behavioural arousal, sleep and wakefulness. DrugDiscovery narcolepsy."
※Journal of Medicinal Chemistry: "Comparison of Orexin 1 and Orexin 2 Ligand Binding Modes Using X-ray Crystallography and Computational Analysis" (Published: 2019/12/20) https://pubs.acs.org/doi/pdf/10.1021/acs.jmedchem.9b01787
(※Sosei Heptares:創薬「Comparison of orexin 1 and orexin 2 ligand binding modes using X-ray crystallography and computational analysis」Journal of Medicinal Chemistry誌で発表。12/23up)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14 Today)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) 25日線1146.04(-23.39%) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) 25日線1007.20( +9.71%) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち] 2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(1/_8安値1977) ※2020年大発会始値2150※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/17 (終値2148) 25日線2178.24(-1.39%) ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) 25日線2158.20(-1.35%) ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 25日線2117.04( -8.74%) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(2/_3安値1853) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/10 (終値2055) (安値2049) 5日線2044.60(+0.51%) 25日線2069.72(-0.71%) 75日線2236.16(-8.10%) 200日線2197.67(-6.49%)
2020/_2/12 (終値2055) (安値2039) 5日線2054.00(+0.05%) 25日線2067.24(-0.59%) 75日線2232.80(-7.96%) 200日線2200.30(-6.60%)
2020/_2/13 (終値2023) (安値2020) 5日線2048.80( -1.26%) 25日線2063.48(-1.96%) 75日線2228.44(-9.22%) 200日線2203.27(-8.18%) ※2/13: 2019年12月期決算
2020/_2/14 (終値 ・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/13): 2050.48
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
決算は予定通りに通期も黒字転換。笑。Sosei Heptaresでの更なる再成長期が楽しみですね。笑。 気配値で遊びまくりだな。さて、どのくらい取り消されるかね マザーズ先物とか不要だっつーの
というかこのクソ市場から早く逃げ出さなきゃマズイな >>395
はい、昨日まで買ってた連中が大間抜けだねw 寄りで下げたときはザラ場で大きく上がるっていう少し前に何度かあったパターンの可能性もまだ残ってる SQの気配であたふたしてるアホってw
フォルダーの低レベルさが透けたわ まあ最低レベルの決算だったから狼狽するのもわかるがw 買いたい人が多過ぎて全然下がらないな。買い増しタイムと思ったのに残念 ペプチを買収してくれないかなあ
タムヤンならやりそうな気はするね
市場は小が大飲むって言うんだろうが実態はセオリー通りの買収だな 機関からしてみてら、決算通過して材料がないから安心して売りって判断だろうな
とりあえず2000円以下で再度買わせてもらうわ 今日激しいね
2010円超えさせないマンと1990割らせないマンが戦ってる? 俺は逆に見るなあ。黒字決算で通過しちゃったのでポジション変えてくるかと
機関がしつこいのは今年までの予感がするよ モルガン様は安心して売って来てるよ
自信を感じるね >>409
お前も同じことしか言わねーな
いくらですか?w いつ決算説明会資料と動画出るの?
機関投資家とアナリストにだけ先に情報教えたらずるくない? >>423
資料が出たら真っ先に読んでネガキャンにすり替えたいそーせいルサンチメンズw
惨め(笑) そういや、窓しっかり埋めたな。これで安心して200万目指せる。 基地外売り煽りはその毎日の無駄な労力を他に使えばいいんだけど
まあ馬鹿だから分からないんだろう ここもアホ板もゆっくりフェードアウトしてってるなw
いい傾向だ 朝の大はしゃぎをすっかり無かったことにする売り煽りガイジ / ̄ ̄\
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| (__人__)
| ` ⌒´ノ 前職は何ですか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
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| (__人__) | そーせい売り煽りです
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
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> ヽ. ハ | || なんかもう全員が見守ってる状態だな。売豚が息絶えるのを… 上がるのなら寄り安とかする必要あるか?
馬鹿じゃねえの >>436 窓埋めなきゃ。ジャンプする前はしゃがむしね。
損切った? めちゃめちゃ静かだったからなあw
信用損切り退場者さよならだよ。 ※フィスコ:マザーズ先物見通し:米国株安などを背景に投資マインド萎縮か。(2/14 8:41)
本日のマザーズ先物は、前日の米国株安などを受けて買い見送り気分が強まりそうだ。
前日の米国市場は、新型肺炎の感染認定基準の変更で中国の感染者数が急増したことが分かったことから、問題収束に時間がかかるとの懸念が再浮上し、主要株価指数は下落した。
シカゴの日経225先物も軟調となっていることから、個人投資家マインドは高まりにくいだろう。また、中国で発生した新型肺炎は、日本国内で初の死者が確認されるなど、終息の兆しが見えていない。
市場では「景気の先行きや企業業績の行方に対する懸念が拭えない現状では、積極的に買いを手掛けづらい」との声が聞かれている。
また、来週17日の米国市場がワシントン生誕の日で休場となることも買い手控え要因につながろう。このため、全般は模様眺め気分の強い展開が想定される。
個別では、マザーズ先物に影響を与えやすい時価総額上位銘柄で、昨日に決算を発表したラクスやそーせいの動きが注目されよう。
ラクスについては、今期営業利益が2ケタの減益見通しとなったことに対するネガティブ視は避けられそうになく、マザーズ先物を下押ししそうだ。
一方、そーせいは、決算日基準の変更を除いた実質ベースでみても、2019年12月期の営業損益が黒字に転換したことで一先ずの安心感となろう。
ただ、今期見通しについては非開示しており、市場がどう反応するかには注目だ。本日のマザーズ先物の上値のメドは850.0pt、下値のメドは840.0ptとする。 ※日本経済新聞 電子版:<マザーズ>そーせいがもみ合い 「今期業績予想、判断しにくい」の声。(2/14 11:03)
そーせいがもみ合い。朝方に一時、前日比51円(2.5%)安の1972円まで下落した後に切り返し、同36円(1.8%)高の2059円まで持ち直す場面があった。
13日に発表した2019年12月期連結決算(国際会計基準)は、最終損益が14億円の黒字(前の期は59億円の赤字、9カ月の変則決算)だった。
20年12月期の業績予想は「19年12月期に近いものになる見通し」としているが「会社側の発表内容だけでは業績の先行きを判断しにくい」(国内証券アナリスト)との声が出ていた。
19年12月期はマイルストーン(一時金)に関する収益が大幅に増加したことなどが業績を押し上げた。
朝方の売買が一巡し、東証主要銘柄で構成する日経平均株価が下げ止まった後、そーせい株は25日移動平均(前日時点で2063円近辺)を試す動きをみせている。
※フィスコ:SOSEI---一時急落もプラス転換、19年12月期の営業利益3.84億円、黒字転換。(2/14 11:16)
一時急落もプラス転換。19年12月期の営業損益を3.84億円の黒字(前期は9カ月決算で57.34億円の赤字)と発表している。
マイルストンに関する収益の増加に加え、新規提携による契約一時金及びロイヤリティの受領があった。研究開発費の減少も黒字転換に寄与した。
20年12月期の業績は19年12月期と近いものになる見通しとしているが、具体的な金額は公表していない。
株価は寄り付き後、材料出尽くしとの見方から売り優勢になっていたが、その後はプラスに転じている。 ____
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| (__人__) | 最後上髭で午後はキツイよってヒントくれてるよね
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
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| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | || あ〜〜〜〜いつものパターンはやめて〜〜〜
もういやっ またこのパターンかよおおおおおおおおおおおおおおお
もういやあああああああああああああ いつ万株ふらされてマイテンするかだな
ホルダー空前の灯火 下がると見せかけて上がって、上がると見せかけてマイ転ww くそわろたw
こういう大事な時って毎回マザーズ弱くない?w
足引っ張られる 安寄りの上髭はダメだわ・・
まもなく75MAと200MAがデッドクロスするし、来週以降は2000円割れると思うよ 会社側もある意味共犯だよ。
何も材料出さない=今の株価を容認してる 12時30まで元気だったホルダー自殺ものだなこりゃ サンバの事に触れなくなったバカルサw
そーせいルサンチメンズw 材料が出なければジリ下げするよ
1787円に窓があるからな・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29) ※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出)
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・当社グループは15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結。現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。 ※Sosei Group 2019年12月期決算説明会(アナリスト向けネット・カンファレンス)開催 (2/13)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14 Today)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) 25日線1146.04(-23.39%) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) 25日線1007.20( +9.71%) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(1/_8安値1977) ※2020年大発会始値2150※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/17 (終値2148) 25日線2178.24(-1.39%) ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) 25日線2158.20(-1.35%) ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 25日線2117.04( -8.74%) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(2/_3安値1853) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/14 (終値2012) 5日線2038.20( -1.29%) 25日線2063.48( -2.49%) 75日線2223.26( -9.50%) 200日線2206.04( -8.80%) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算 ・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/14): 2050.26
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 AstraZeneca update:
・・・
※AstraZeneca Q3 2019 Results Presentation. (2019/10/24)
‘What’s Next’: Aiming for Sustainable Sales Growth, Rich Mid-Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities: Oncology:
・AZD4635 (A2AR Inhibitor) , Solid Tumours, Phase II.
※AstraZeneca Q3 2019 Results, Clinical Trials Appendix update: (2019/10/24)
Movement Since Q2 2019 update:
・New to Phase II: (NME) Oleclumab+AZD4635 (CD73 mAb+A2aR Inhibitor, Prostate Cancer)
Q3 2019 New Molecular Entity (NME) Pipeline:
・Phase I (New Molecular Entity): Oleclumab+AZD4635 (CD73+A2aR, EGFRm NSCLC)
・Phase II (New Molecular Entity) : AZD4635 (A2aR Inhibitor, Solid Tumours)
・Phase II (New Molecular Entity) : Imfinzi+AZD4635 (PD-L1+A2aR, Solid Tumours)
・Phase II (New Molecular Entity) : Oleclumab+AZD4635 (CD73 mAb+A2aR, Prostate Cancer) ↓
※AstraZeneca Full Year and Q4 2019 Results Presentation. (2020/2/14)
‘W hat’s Next’ in Oncology: Good Progress Across Phase I/II:
・AZD4635 (A2AR Inhibitor) , Solid Tumours, Phase II.
※AstraZeneca FY 2019 Results, Clinical Trials Appendix update. (2020/2/14)
Movement Since Q3 2019 update:
・Removed from Phase I: Oleclumab+AZD4635 (CD73 mAb + A2aR inhibitor, EGFRm NSCLC)
Q4 2019 New Molecular Entity (NME) Pipeline:
・Phase II (New Molecular Entity) : AZD4635 (A2aR Inhibitor, Prostate Cancer)
・Phase II (New Molecular Entity) : Imfinzi+AZD4635 (PD-L1+A2aR, Prostate Cancer)
・Phase II (New Molecular Entity) : Oleclumab+AZD4635 (CD73 mAb+A2aR, Prostate Cancer) 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! いったん失礼したがこれは載せておこう。
AstraZeneca関係のパイプラインが3本全てP2の扱いになっている。
AZD4635 A2aR inhibitor prostate cancer(P2)
Imfinzi+AZD4635 PD-L1+A2aR prostate cancer(P2)
oleclumab+AZD4635 CD73+A2aR prostate cancer(P1→P2)
進展しているね。
ヤフー板の↑これマジなん? ここ数年間オイシイ話はほぼ全て幻だった
騙されないぜ! でもよくアストラゼネカわかったな
普段からアストラゼネカ関係のニュースチェックしてるんかね
大変だな >>495
んん?進展してるか?これ
>>486-487を比較してみるとphaseUの顔ぶれ変わらんが見方が俺の悪いのか?
どちらにしても後退していないことは確か
少なくとも順調であることは間違いないだろう アストラゼネカがph2が3本走ってるっていってるのにここは1本扱いだからなw
自ら企業価値を下げていく会社 元々いろんな薬に合わせられそうな所が売りだったんだよね ちなみに
・・・
※AstraZeneca Q1 2019 Results. (2019/4/26)
・Aiming for Sustainable Sales Growth; Selected New Molecular Entities: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase I)"
Q1 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
※AstraZeneca Q2 2019 Results. (2019/7/25)
・Aiming for Sustainable Sales Growth; Selected New Molecular Entities: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
Q2 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
※AstraZeneca Q3 2019 Results. (2019/10/24)
・Aiming for Sustainable Sales Growth; Selected New Molecular Entities: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)
・New to Phase II: "Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)"
Q3 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
・Phase II: "Imfinzi+AZD4635 (Solid Tumours)"
・Phase II: "Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)"
↓
※AstraZeneca Q4 and FY 2019 Results. (2020/2/14)
・‘What’s next’ in Oncology: "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
・Removed from Phase I: "Oleclumab+AZD4635 (NSCLC)"
Q4 2019 New Molecular Entity (NME) Pipeline:
・Phase II: AZD4635 ("Prostate Cancer")
・Phase II: Imfinzi+AZD4635 ("Prostate Cancer")
・Phase II: Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer) 併用のパイプライン増えてもお金入らないんなら評価出来ないじゃん 癌の治療薬は併用が基本だから、併用パターンが増えることは将来の利益に直結するよ
土日暇ならシッダールタムカジーのガンの歴史でも読むといい 売りも買いも老いも若きもコロナで死ぬほうが早そうだな… コロナがどれ程のもんかようわからんな
普通のインフルエンザでも数万人毎年死んでるだろ
肺炎だって毎年10万死んでるならコロナもワンオブゼムかも知れん
1番危ないのは老人と乳幼児
それ以外は良くある既存の病と変わらん気はする そもそも風邪の3割はコロナが原因
今回それが少し変異してるってだけの話 業績予想コンセンサス更新:
・・・
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(2/13update)
・2020年12月期予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 5,336百万円、経常利益 5,052百万円、当期利益 3,982百万円
↓
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(2/14update)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益 4,996百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益 8,331百万円、経常利益 8,370百万円、当期利益 6,696百万円
※アイフィス株予報:アナリスト予想(コンセンサス)経常利益予想:(2/14update)
・増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は841.9%増益の5,030百万円となっています。
・最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は220%の上昇、3ヶ月間では143.6%上昇しています。 ※FierceBiotech: "AstraZeneca cans cancer pipeline efforts". (2/14)
In its fourth-quarter earnings out early Friday morning, U.K.-based Big Pharma AstraZeneca has cut two early-stage experimental meds.
The two axed drugs (PDF) are both aimed at cancer targets: The first is MEDI7247, an anti-ASCT2 antibody-drug conjugate, and an oleclumab plus AZD4635 CD73 and A2A inhibitor combo.
MEDI7247 was being directed against both solid and blood cancers and works by binding to ASCT2, which ultimately causes cell death.
The drug had been in phase 1 tests in patients with selected relapsed/refractory hematological malignancies including acute myeloid leukemia, multiple myeloma and diffuse large B-cell lymphoma.
Also in phase 1 was oleclumab in combo with AZD4635 targeting non-small cell lung cancer patients with an EGFR mutation.
Although much of its pipeline promise exists in drugs already approved, there were some experimental highlights moving into midstage testing, including two for cancer:
selective estrogen receptor degrader AZD9833 for ER-positive breast cancer and PD-1/CTLA-4 bispecific mAb MEDI5752 for solid tumors.
There’s also AstraZeneca's GLP-1/glucagon dual agonist cotadutide for nonalcoholic steatohepatitis and its IL-33 mAb MEDI3506 for diabetic kidney disease and atopic dermatitis, which have made it past the first clinical hurdles. ※Eevaluate: "Astra throws doubt on one oncology combo approach". (2/14)
This morning’s discontinuation of Astrazeneca’s lung cancer study combining oleclumab with AZD4635 should be of interest to Corvus and Novartis.
The latter two companies are also pursuing combinations of in-house projects that have the same mechanisms of action: co-blocking CD73 and the A2A receptor.
The two pathways are thought to be related, and there is some preclinical rationale behind blocking them both.
Astra today stressed that it was continuing to work on combinations, and indeed a separate oleclumab/AZD4635 trial in prostate cancer is continuing.
The group has also recently begun new studies combining oleclumab with Imfinzi, as well as with Innate Pharma’s anti-CD39 MAb IPH5201.
Corvus’s A2A approach, once implied only in Parkinson’s disease, had earlier disappointed in combination with Tecentriq (AACR - Parkinson’s approach to cancer needs more work, Aptil 5, 2017).
And yesterday the company disappointed further, falling 5% after the same combo posted just one partial remission among 35 subjects with very late-line prostate cancer, according to an abstract at Asco’s Genitourinary Cancers Symposium.
・Astrazeneca: Oleclumab+AZD4635 (Discontinued combo in EGFRm NSCLC) ※EndPoints: "AstraZeneca sweeps two cancer drugs to the scrap heap". (2/14)
AstraZeneca swept out two early-stage cancer drugs in its Q4 call on Friday. Out to the dustbin goes the anti-ASCT2 antibody-drug conjugate MEDI7247
and a combination of oleclumab and AZD4635 - combining 2 inhibitors for CD73 and A2A - for EGFRm non-small cell lung cancer.
Novartis has also been at work on a similar combination.
※AstraZeneca_HP: Our Pipeline: Latest Quarterly Updates. (2/14update)
Oncology (as at 14 February 2020): Phase II:
・AZD4635 (Area under investigation: "prostate cancer")
・Imfinzi + AZD4635 (Area under investigation: "prostate cancer")
・oleclumab + AZD4635 (Area under investigation: prostate cancer) 前立腺のパイプラインが3つになったのはポジティブだよ。欧米では前立腺癌が一位。日本でも多くなっている。 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! >>519 致死率低くて肺がやられる。そーせいの味方や。 >>530 今期予想ださないから、勉強して気付いちゃったんじゃない? コロナで各企業下方修正だらけなのに
ここは絶好調と言っていいんじゃね 実質的に英国が本拠地だし、チャイナで製造してるわけでもないし、日本特有の地震も台風もほとんど関係ない。究極のディフェンシブ銘柄のはずなんだがw コンセンサス今期経常50億、来期経常80億?
これペプチの時価総額の二倍ないとダメだろ。
どんどん導出して一時金もらって、マイルもらって、気づいたら導出したのが上市している。そーせいは生まれ変わりました。 悪いアナリストが減って上がったわけじゃないね
アナリスト人数変わらないから
どこかが大幅に上げたぽいけどレーティングくるかもな >>536 究極のディフェンシブか。
さすがアルティメットブロンコビリーを薬名にするだけのことはある。 前立腺癌、マジ物のブロックバスター最右翼だぜよ。
こりゃスゲーの来ちゃったなw >>536
年間どんだけ金くうのよ?
安定して毎月いくらって入ってくるわけでもないのに究極のディフェンシブとかクソワロタ >>544
立地とかはディフェンシブかな。ブレクジットもあるが知的財産を国策にしそうな感じだ
年間の費用は導出出来る材料もあるし追加もされる。残マイルもあるし、そも黒字の範囲なら問題無い
まだ利益体質作るよりは技術投資してパイプラインを育てる段階だと思う。QVMは売れるか判らん 月曜気配が楽しみだ。モーニングアストラゼネカとワンデイ上方修正のコラボw 肺がんのマイル今期に期待してたけどダメか。ちょっと残念。
コンセンサスは利益は過大だな。そんなに利益でないように研究費に使用するだろうから。 ペプチの営利29億、36億。今期53億予想。
時価総額6579億
そーせい今期50億、来期80億。
時価総額1551億
は?
マジおかしい。
パイプライン、上市の数等加えたら言わずもがな。 賃借になれれば機関売りも落ち着くかもしれんがどうだろ。とりまアッヴィM1見通しはよ
>>549
肺がんも理由次第かな。組み合わせの一つを中止=肺がん中止とは限らないし ペプチに比べたらそーせいの株価のハードルめちゃ高い気がする。訳がわからない。 昨日は上げを抑えられたけど去年6月のファイザーの時と同じだと思ったわ >>551
スポーツカーと普通車を比べてもねぇ・・ 信用買いするやつの意味がわからん
絶対必ず100%あとで売り圧力になるわけじゃん
そもそも買ったときから売ることを考えるのもおかしい
バフェットも本当に素晴らしい会社なら売る必要はないって言ってる
実際バフェットはコカ・コーラ株を一切売ってない >>436
本当に何なんだろうね
株雑誌なんかで解析してくれんかな >>558
経営者の人間性かもね。今まで散々株主騙してきたから。 去年の前半でそーせいの株価って3倍になったからその期間に買い銭が積み上がったんかな
株価が急上昇すると買い銭が増えるらしいし
でも信用買いしたときの高値を上回ることなく株価が推移して信用買いした連中は売るチャンスがなく決算の期限(六ヶ月)を迎えてしまうと
材料がないのに信用買いした人たちの投げ売りで株価が急落したら買いチャンスってことかね ※BioRxiv: New Results"Acetylcholine prioritises direct synaptic inputs from entorhinal cortex to 1 CA1 by differential modulation of feedforward inhibitory circuits". (2/14 Posted)
・Jon Palacios-Filardo 1, Matt Udakis 1, Giles A. Brown 2$, Benjamin G. Tehan 2$ , Miles S.Congreve 2, Pradeep J. Nathan 2,3, Alastair J.H. Brown 2 and Jack R. Mellor 1.
1. Center for Synaptic Plasticity, School of Physiology, Pharmacology and Neuroscience, University of Bristol, UK.
2. Sosei Heptares, Steinmetz Building, Granta Park, Cambridge, UK.
3. Department of Psychiatry, University of Cambridge, UK.
$. Current address OMass Therapeutics Ltd, Oxford, UK.
Abstract:
Acetylcholine release in the hippocampus plays a central role in the formation of new memory representations by facilitating synaptic plasticity.
It is also proposed that memory formation requires acetylcholine to enhance responses in CA1 to new sensory information from entorhinal cortex
whilst depressing inputs from previously encoded representations in CA3, but this influential theory has not been directly tested.
Here, we show that excitatory inputs from entorhinal cortex and CA3 are depressed equally by synaptic release of acetylcholine in CA1.
However, greater depression of feedforward inhibition from entorhinal cortex results in an overall enhancement of excitatory-inhibitory balance and CA1 activation.
Underpinning the prioritisation of entorhinal inputs, entorhinal and CA3 pathways engage distinct feedforward interneuron subpopulations
and depression is mediated differentially by presynaptic muscarinic M3 and M4 receptors respectively.
These mechanisms enable acetylcholine to prioritise novel information inputs to CA1 during memory formation and suggest selective muscarinic targets for therapeutic intervention. 売上100億いかずに信用買残670万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! そーせい、昨日発表のAZ決算を確認。EGFRm NSCLCでのAZD4635(A2A阻害薬)+ oleclumab(抗CD73抗体)が開発中止。
月曜日はストップ安だなw パイプライン一つ一つの価値を幾らと見積もっているんだろうか >>563
これ風説?
よくわからんから一応通報しておいたわ バフェットがバイオジェン買ってナスダックバイオが高値
後は言わなくてもわかるな? 9割以上が英語読めないから適当に良いほうに解釈しててオモロイなww え、まじで開発中止なん?
phase2って話はなんだったの? 肺がんのほうが開発中止
前立腺がんはph2で併用含めてパイプライン3本に分けた >>577
前立腺なんか儲からんから終わりに等しい
モルガン様の無限空売りが炸裂するな A2Aの中の複数あるパイプラインのうちフェーズ1の支流を一つ中止したって話かと
そも他のラインが増えた時や前立腺がフェーズ2に進んだ時にそんなに上がったかね?
まあ2019年より前から都度追加して続けてる治験もあるし、まだ増えるやろ
もっとも市場は下げに来る可能性も高いから避難も手かもな ph1入ってもいくらかしか株価増えない上、数日すれば増えた分帳消しどころな株価下がってるからな
これでph1中止で暴落なんだからやってられないよね 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。 ・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出) ※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・当社グループは15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供の実行(最大40百万ユーロ)。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結、将来の財務上の柔軟性を確保。現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)". (2/14)
・・・ ※Sosei Group 2019年12月期決算説明会資料 (2/17)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ 種(新薬候補物質)が芽を出すとは限らない。
つぼみ(M1)も枯れる。 お前みたいな脳無しが売り煽っても株価に1円も影響しないw なんかその表現お気に入りみたいだけど別に上手くないからね 書き込みしても、chiさんによって一瞬で過去のものとなるな バフェットがバイオに手を出し始めたか
面白くなってきた >>559
増資はしない方針
あくまで方針だから変更もある
別に騙してないだろ >>579
モルガン様を舐めんなよ
こんな売り材料見逃すわけないやろ
爆下げ確定やで ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482) 2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(1/_8安値1977) ※2020年大発会始値2150※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/14 (終値2012) 5日線2038.20(-1.29%) 25日線2063.48(-2.49%) 75日線2223.26(-9.50%) 200日線2206.04(-8.80%) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算 ・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/14): 2050.26
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ジョンソンエンドジョンソンと提携しねえかな
もう世界でまだ提携してない大企業ってここくらいだよな 1つだけ確かな、と銘打った方針とやらをハゴにしたんだよなぁ。
あくまで方針だからとかわすことはできるけど、今後の発表に対する信用はガタ落ちだよ。
あと、ピーターなら"必ずや"企業価値を上げてくれると社長に任命した挙句に解任。
解任理由もいまだにうやむやのまま。本人から最後の挨拶すらさせない。 ハゴって変換出来ずにカタカナで誤魔化したか
日本語の勉強頑張ってるのは分かったがあなた中国人? やはり時給の低いバイトがいるんだなww
反故って漢字がわからないのは少なくとも株をやるだけ稼ぐ能力がないってこと。
雇ってるのはどこの株屋なの?? これからは怪しい奴がいたら天安門事件とか旭日旗とか書き込んでみろって踏み絵させるか 変換できなかった時点でおかしいと自分を疑うところそのまま突っ走るのは外国人か池沼やろなぁ よく知らないしどうでも良いけどアチャーって感じなん?どうなん?笑 まぁどう考えてもアチャーだよな笑
結構ヤバいレベルで笑 東1も1年以上お預けだしM1も不透明だしここに来てA2Aまで悪材料とは…一昨年の安値見に行きそうな展開ですな バカルサ必死(笑)
嘘までついてネガキャンw
そーせいルサンチメンズw A2a、肺がんが開発で中止で儲からない前立腺とは年初来安値 780を更新しるかもな 肺がんも他の組み合わせはやるかもね。てか日本語怪しいのワザと? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
・2010年03月期:売上高 _ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期:売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期:売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,978百万円、1株益-78.4円
※2019年12月期:売上高 9,726百万円、営業利益 _ 384百万円、税前利益 _ 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円 (2/13)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/14 (終値2012) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※2/13:決算 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ハゴってルサでしょw
ハゴルサーw
ルサンチメンズ(笑) ここで恥かいて気付いて良かったな
まあ実生活じゃだれとも関わりなさそうな孤独なやつぽいがw そもそも1年前位だっけ?
A2Aのデータが何か出て大した事が無かったって話になったよな 前立腺にものすごく効果があるというデータのことやな どの段階で結果というかで異なるな。上市ならシーウル、間近ならQVMもある
順調な進捗や導出。ライン増加も成果なので既に結果を出し続けてるとも見れるよ 業績予想:
・・・
※四季報(東洋経済):2020業績予想(東洋経済)。(2019/11/21更新)
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
※SMBC日興証券:2020-2021業績予想(SMBC日興証券)。(2019/12/23更新)
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益_ ,689百万円、税前利益_ ,586百万円、当期利益_ ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益_ ,646百万円、税前利益_ ,646百万円、当期利益_ ,549百万円、1株益 7.5円
・営業利益を試算:20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円
※Sosei Group 2020年12月期の連結業績予想: (2020/2/13)
・2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。
・2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人). (2020/2/13 Re-update)
・2020年12月期予想:売上高10,593百万円、営業利益 4,346百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 4,120百万円、1株益 54.0円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 6,900百万円、税前利益 7,225百万円、当期利益 4,700百万円、1株益 74.4円
・2022年12月期予想:売上高 9,777百万円、営業利益 2,029百万円、税前利益 2,118百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 19.4円
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(2020/2/14更新)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益 4,996百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円、1株益 55.2円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益 8,331百万円、経常利益 8,370百万円、当期利益 6,696百万円、1株益 86.5円
・・・ アストラゼネカ30倍界王拳までできて結果が出てないとかw
明日はストップだからなw 前立腺癌だけに飛び抜けて効果があったんだよね。
どの資料か探せないけど。 ttps://www.soseiheptares.com/2019/04/AZD4635-a-novel-oral-adenosine-A2A-receptor-antagonist-shows-clinical-activity-as-a-monotherapy-or-in-combination-with-Imfinzi-durvalumab-in-patients-with-advanced-solid-tumors-AACR-2019.html?ctry=jp
ここのポスター。前立腺は顕著である。数を増やして確認したいな
含まれてない癌種や前立腺以外も既存薬と比べて見たい所 実際QVM149遅すぎない?
今年中には承認してくれよ >>632
申請から承認までが長すぎわw
欧州は日本に比べ承認期間の中央値が半年位だったと思うが >>630
PSAも下がっているし、画像所見も良好
というか単剤と二剤であまり変わらないような ちなみに
AstraZeneca AZD4635の変遷:
・・・
※AstraZeneca Q1 2018 Results. (2018/5/18)
Q1 2018 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
※AstraZeneca Q2 2018 Results. (2018/7/26)
・New to Phase I (Additional Indications): " Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)"
Q2 2018 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: AZD4635 (Solid Tumours)
Q3 2018 Lifecycle Management Pipeline:
・Phase I: "Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)"
↓
※AstraZeneca Q3 2018 Results. (2018/11/8)
・New to Phase II: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
Q3 2018 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase II: "AZD4635 (Solid Tumours)"
Q3 2018 Lifecycle Management Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)
↓
※Sosei Heptares:「AstraZenecaの第U相臨床試験開始による提携契約に基づいた15百万米ドルのマイルストン支払い受領」 (2019/1/7)
・がん治療候補薬である。対象となるがんの種類は未定である(臨床試験を通じて特定していく)。
・単剤、およびAZ社のPD-L1抗体ディルバルマブとの併用試験が行われている。
↓
※AstraZeneca Q4 and FY 2018 Results. (2019/2/14)
・‘What’s Next’? "Rich Mid-Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities Underway: AZD4635 (Solid Tumours, Phase I Ongoing)"
Q4 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours) ↓
※AstraZeneca Q1 2019 Results. (2019/4/26)
・‘What’s Next’: Aiming for Sustainable Sales Growth: Rich Mid-Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase I)"
Q1 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
※AstraZeneca Q2 2019 Results. (2019/7/25)
・‘What’s Next’: Aiming for Sustainable Sales Growth: Rich Mid-Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities: "AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
Q2 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
↓
※ClinicalTrials (NCT04089553): Phase 2, Combination Study of AZD4635 in Patients with Prostate Cancer: "AZD4635+ Imfinzi"; "AZD4635+Ooleclumab". ("New Trial Record", 9/13up)
↓
※AstraZeneca Q3 2019 Results. (2019/10/24)
・‘What’s Next’: Aiming for Sustainable Sales Growth: Rich Mid-Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)
・New to Phase II: "Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)"
Q3 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)
・Phase II: AZD4635 (Solid Tumours)
・Phase II: "Imfinzi+AZD4635 (Solid Tumours)"
・Phase II: "Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)"
↓
※AstraZeneca Q4 and FY 2019 Results. (2020/2/14)
・‘What’s Next’ in Oncology: "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)"
・"Removed from Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)"
Q4 2019 New Molecular Entity Pipeline:
・Phase II: AZD4635 ("Prostate Cancer")
・Phase II: Imfinzi+AZD4635 ("Prostate Cancer")
・Phase II: Oleclumab+AZD4635 (Prostate Cancer)
AZD4635 Phase II, Area under investigation: "Prostate Cancer"
順調に進捗していますね。笑。 A2aの肺がんが開発中止ショックはやばいな
明日はS安 あるとおもいます 肺がん開発中止とか言い切っちゃっていいのか?
NCT02740985とかまだ治験中に見えるし、水面下で色々動いてる可能性もあるのに 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29) ※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出)
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結。現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。 ※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人). (12/24→2/13→2/13 Re-update)
・2020年12月期予想:売上高10,593百万円、営業利益 4,346百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 4,120百万円、1株益 54.0円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 6,900百万円、税前利益 7,225百万円、当期利益 4,700百万円、1株益 74.4円
・2022年12月期予想:売上高 9,777百万円、営業利益 2,029百万円、税前利益 2,118百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 19.4円
※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Removed from Phase I: Oleclumab+AZD4635 (EGFRm NSCLC)." (2/14)
・‘What’s Next’ in Oncology: "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)."
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(12/23→1/9→2/13→2/14update)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益 4,996百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円、1株益 55.2円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益 8,331百万円、経常利益 8,370百万円、当期利益 6,696百万円、1株益 86.5円
・・・ ※Sosei Group 2019年12月期決算説明会資料 (2/17)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/10/26 (終値_878) ・(10/26安値_844)※10/19:Cambridge R&D Facilities, SoseiHeptares始動
2018/11/30 (終値1105) ・(10/30安値_835) ※11/8:第2四半期決算[11/9ストップ高:終値1135]
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296) 2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(1/_8安値1977) ※2020年大発会始値2150※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_2/_7 (終値2046) ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/14 (終値2012) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※Sosei Group 「2019年12月期(1月-12月)決算説明会資料」(2/17up)
ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.02.13%20FY19%20Results%20Pres%20(JPN)_v7.pdf 今日は素晴らしいスタートダッシュですね
でも終値が本日の株価なので… そーせい「あれ?25MAさんそこに倒れていたの?」 買いが買いを呼んでる。後場には大変なことになりそうだな 1.1.2.2.3.3.4.4!ガンガンズンズングイグイ上昇! QVM149控えてるしそりゃ上がるだろ
むしろなんで今まで下げてたんだよ 久々に2100超えたね
上げトレンド転換頼むぞ
日足で両津眉毛書くのはかんべんなw ※2019年12月期連結業績概況:執行役副社長 CFO クリス・カーギル
「業績ハイライト2019年12月期(1月-12月)」競争上の強みである創薬及び初期開発に戦略的な重点を置いたことで、業績の大幅転換を実現
・2019年度の業績は大幅に改善 – 戦略の着実な実行の成果。
・大幅な売上収益の増加及び厳格なコスト管理により、現金収入は2,802百万円(前年同一期間は5,704百万円の損失)。
・当期利益は1,432百万円となり、目標としていた通期での黒字を達成。
・タームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結し、将来の財務上の柔軟性を確保。
・当社グループは2020年も引き続き収益性を追求。
「2019年度業績 – 主要費用項目は業績見込み通り着地」
・経営資源と資本のバランスを持続可能なものとすることにより黒字を達成。
「2020年度業績見込み(1月-12月):持続可能な成長戦略により2020年も収益性を追求」
・コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。 ※2019年度のビジネスハイライトおよび2020年度の事業戦略:代表執行役会長兼社長CEO 田村眞一
「生産性の高い創薬エンジンにより価値ある新規治療薬候補を次々と創製し、提携を加速」
「独自の技術と競合優位性に基づく戦略」新規提携の獲得と既存提携の推進が当社ビジネスの核。
・創薬基盤技術でのリーダーシップを拡大。(テクノロジーに立脚した創薬エンジンがGPCR創薬に革命を起こしてきた)
・提携へと繋がる高品質の新薬候補化合物を創製。(低コスト低リスク、より早い進捗で開発が進歩。提携先による資金負担も徐々に増加)
・価値の高い提携および長期的展望を持ったベンチャーとの協業に注力。(2020年に2〜3件の価値の高い新規提携およびベンチャーとの提携を目指す)
「2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展」
・テクノロジーと基盤技術におけるリーダーシップの維持。
・大手製薬・バイオ医薬品企業との価値の高い提携を実現。
・既存提携における重要なマイルストンを達成。
・将来の価値の高い提携に向けて、戦略的に重要な領域での新薬。
・候補物質を当社グループ独自で新たに創製より価値の高い提携のために、初期の開発段階にある自社プログラムから対象を絞って進捗。
・ベンチャーキャピタルによる長期のアセット特化型企業を創設。 こんなの決算見れば当たり前なんだけどみんな機関とバイトのせいで疑心暗鬼になってるんだよな。
こいつらの罪は大きいよ。
正しい企業価値の評価ができなくなってるわけだから。
犯罪だよな? 今日はストップ高しても不思議でない、a2a2相パイプライン3本だぞ。 500億の提携、これ間違いだと思ってたけどマジなんだね。凄すぎる。 全然押し目すらくれないな。
まあ上げてくれればいいけど。
だから2323以下は買いだと。 また先週の金曜と同じパターンw
ホルダーぬか喜び濃厚w >>700
さらにQVM149承認で4000までぶっとぶわ 終値2085円くらいで終わって超絶上髭なのにホルダーが25ma超えたって歓喜してそうw 午後はそーせい名物のナイアガラショーが見れるんかな? そーせいさん180円のリードあるから1分1円ペースで落ちてもプラテン維持可能
地獄の150分がんばれそーせいさん rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/
`レ ̄`ヽ〈
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L__jイ´_ )
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ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
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'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一、\ ヽ} ← ID:h7eBqI1f0
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
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_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └― >>714
空売り外資様を舐めんなよ
モルガン様舐めんなよ rー、
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T¨L |_/⌒/ < 空売り外資様を舐めんなよ
`レ ̄`ヽ〈
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, ‐ ´ └― 舐めんなよおじさんはサンバイオで被弾してダンマリなの? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。 ※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。 ・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結。現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)". (2/14)
※Sosei Group 「2019年12月期決算説明会」競争上の強みである創薬及び初期開発に戦略的な重点を置いたことで、業績の大幅転換を実現、黒字を達成。戦略の着実な実行の成果。(2/17up)
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。
・価値ある新規治療薬候補を次々と創製し、提携を加速。独自の技術と競合優位性に基づく戦略。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。
・・・
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村眞一 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/17 (終値2159) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_2/17最高値2217) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※2/13:決算 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。更なる再成長期へ、業績相場待ち。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※日本経済新聞 電子版:<マザーズ>そーせいが一時10%高 決算説明会前に先回り買い。(2/17 14:10)
創薬ベンチャーのそーせいが大幅高。
前場に一時、前週末比205円(10.2%)高の2217円と2019年12月30日以来およそ1カ月半ぶり高値をつけた。後場も高い。
同社は17日10時に19年12月期の決算説明会を開催した。
同社によるとアナリスト向けに会場で説明会を開催したのは久しぶりだといい、今期の最終黒字継続に向けた新たな話が出るのではないかとの期待から先回り買いが入ったようだ。
新興市場の売買代金ランキングでは現時点で首位につけている。
同社の19年12月期連結決算(国際会計基準)は、マイルストン(一時金)収入などが寄与し、最終損益が14億円の黒字(前の期は59億円の赤字、9カ月間の変則決算)だった。
20年12月期の業績予想は開示していない。
説明会では「最終黒字を目指すとの話はなく業績動向は新規提携次第で、特段新たな話はなかった」(いちよし経済研究所の山崎清一首席研究員)といい、上値では利益確定売りが出る場面もある。
ただ「提携による商品の品ぞろえ拡充が中長期の収益拡大につながるという見方に変更はなく、再評価の買いが入っている」(国内ファンドマネジャー)との声も聞かれた。 前立腺のP2ってマイルもらえるの?
去年の15奥に含まれてるの? ※Sosei Heptares:「<マザーズ> 投資に関する説明会開催状況について」(2/17 15:30)
以下のとおり、投資に関する説明会を開催いたしましたので、お知らせいたします。
〇 開催状況
開催日時:2020年2月17日 10:00〜11:00
開催方法:アナリスト、機関投資家向け対面による実開催(開催後に当社ホームページにて説明会の模様をオンデマンド配信)
開催場所:東京、大手町 KDDI ホール
説明会資料名:「2019年12月期(1月-12月)決算説明資料」
【添付書類】
1.投資説明会において使用した資料
・・・ ※フィスコ:マザーズ先物概況:続落、予想下回る10-12月期GDPでセンチメント悪化。(2/17 15:34)
17日のマザーズ先物は前週末比12.0pt安の823.0ptとなった。なお、高値832.0pt、安値は822.0pt、取引高は2316枚。
本日のマザーズ先物は、取引開始直前に発表された日本の10-12月期GDPが年率換算6.3%減と
大幅に市場予想を下回ったことが個人投資家心理を悪化させ、前週末に引き続き大きく続落した。
新型コロナウィルスによる肺炎患者数の拡大に歯止めがかからず外部環境が不透明な中、
前週末の米国市場では、NYダウが下落。こうした中で、前述した市場予想を下回るGDP速報値は市場心理を冷やした。
当初は、決算発表も一巡して新規材料難のなか、中小型株物色の流れからマザーズ先物にも堅調な展開が想定される向きも一部あったが、
結局、ナイトセッションの間に下落していたマザーズ先物は日中取引に入ってからも軟調に推移することとなった。
指数寄与度の高いところでは、そーせいが7%超と大幅高をみせた一方、サンバイオやジーエヌアイグループが大幅に下落した。 >>737
っぱそーせいが本物のバイオだな
サンバイオもジーエヌアイもバイオの面汚しよ ※Sosei Heptares Official Blog:「機関投資家向け決算説明会を開催しました」(2/17up)
2月13日の決算発表を受け、2月17日(月)、都内で機関投資家向け2019年12月期決算説明会を開催しました。
はじめに、執行役副社長CFO クリス・カーギルが登壇し、2019年12月期決算概況について、当社の強みである創薬および初期開発に戦略的重点を置き、また厳格なコスト管理を実行したことで、業績の大幅転換を実現したことを日本語で説明しました。
また、2020年度についても、収益性を追求するスタンスを維持し、持続可能な成長戦略の実行を続けていくと話しました。
続いて、会長兼社長CEO 田村眞一が、2019年度のビジネスハイライトについて、提携実績と現在のパイプラインの状況を説明し、生産性の高さを誇る当社グループ独自の創薬エンジンにより、有望な新規治療薬候補をより多く創出していることを強調しました。
さらに、2020年度の事業戦略として、創薬の王道である低分子に注力しながら、今後は治療領域を免疫系・炎症性疾患に絞っていくなど、当社の強みを生かし、より優位性の高い安定したビジネスモデルを遂行していくことを話しました。
会場には51名以上の機関投資家やアナリストの方々にご参加いただき、プレゼンテーション後には約30分にわたる活発な質疑応答が交わされました。
週明けのお忙しい中、ご参加いただいた機関投資家やアナリストの皆様、ありがとうございました。
なお、本日使用した説明会資料は、こちらよりご覧いただけます。
動画は、本日中にアップロードする予定です。 まぁ明日今日と同じくらい下げるのもそーせいだからな
一応言っておくわ なんで黒字「化」なの?継続なら判るが
いちおう今期も同じ位とは言ってたような?今季は判らんが ※Sosei Heptares:「2019年12月期 決算説明会の様子をこちらからご視聴いただけます」(2/17up)
https://www.net-presentations.com/4565/20200217/ 俺もそーせい買って気苦労絶えなくてハゲたけど、たむやんも気苦労絶えなくてハゲ散らかしたんだな。 質疑応答が無いよおー。ここが一番重要なのに。チンチン しかしすげーぞ。
全部提携交渉
とか、ちっぽけな交渉しないとか
今までで一番自信まんまんだな。
心配はタムヤンの咳だけだな。 そう、あれ、気にならなかった?
ちゃちなディールはやりたくない!
最低5億ドルとか10億ドルとか!
マジかよ >>750
市場の反応を見てニーズが無いところはやめちまえしてよりニーズのあるところに注力することもできる
とか十数本足だから言える贅沢な話だよな ルサンチメンズ共が咽び泣きながら動画を見てる様が滑稽だなw
悔しい悔しいルサンチメンズw やっぱ、肺癌はドロップかな 書いてない
で、前立腺癌は去勢抵抗性と書いてある 二相
固形癌は書いてある 一相 >>762
前から書いてあったっけ?
まあPh1/1bで終わってないヤツ、別の組み合わせで
肺ガンや大腸ガンもやってたし、また増えるかもしれん
4月辺りにガンの学会あった気がする。そこで何か情報出ないかな いちよし舐めんなよ
説明会では「最終黒字を目指すとの話はなく業績動向は新規提携次第で、特段新たな話はなかった」(いちよし経済研究所の山崎清一首席研究員)といい、上値では利益確定売りが出る場面もある。 今日上がった理由って
精神・神経障害の治療薬として開発中の「HTL0014242」の第1相臨床試験を開始
したからなのか 今期は前期と同じくらいの見込みなら黒字を目指すって事じゃないかと思うが
業績動向は新規提携次第ってのは言うまでもない事でコメント自体の中身が無いように見える
AZD4635+OleclumabのNSCLC治験中止は少し残念だな。別のアプローチするんかな
他のライバル薬も似たような組み合わせ治験してたような…どんな結果になるかね ゼネかのPLは分裂したり消えたり湧いて出てきたり意味わからんから追うのやめた >>766
HTL0014242の第1相臨床試験は既にやってるんじゃない?
2018年12月13日付のIRで開始したってあるよ ※日足:75日・200日GC(4/22)、5日・25日再GC(Next)、5日・75日再GC(Next)、25日・75日再GC(Next)、25日・200日再GC(Next)。笑。
・日足(_1/_4):5日平均_802.00、25日平均_940.80、75日平均1083.17、200日平均1488.48
・日足(_4/_5):5日平均1522.20、25日平均1331.60、75日平均1153.52、200日平均1256.93
・日足(_7/_5):5日平均2363.20、25日平均2172.52、75日平均1765.69、200日平均1367.07
・日足(10/_4):5日平均2435.60、25日平均2342.44、75日平均2407.73、200日平均1749.46
・日足(12/30):5日平均2232.40、25日平均2241.00、75日平均2324.77、200日平均2111.20
・日足(_2/17):5日平均2060.80、25日平均2067.96、75日平均2220.54、200日平均2209.63※ ※週足:13週・52週GC(5/13)、26週・52週GC(6/10)。9週・13週再GC(Next)、9週・26週再GC(Next)、13週・26週再GC(Next)。笑。
・週足(_1/_4):9週平均_972.66、13週平均_978.92、26週平均1208.38、52週平均1676.03
・週足(_4/_5):9週平均1264.66、13週平均1231.38、26週平均1105.15、52週平均1356.57
・週足(_7/_5):9週平均2019.22、13週平均1852.15、26週平均1513.73、52週平均1371.11
・週足(10/_4):9週平均2405.88、13週平均2425.15、26週平均2138.65、52週平均1614.26
・週足(12/30):9週平均2274.44、13週平均2300.00、26週平均2362.57、52週平均1938.15
・週足(_2/17):9週平均2106.44、13週平均2148.76、26週平均2249.73、52週平均2070.05※ ※月足:6ヶ月・12ヶ月GC(6/3)、6ヶ月・24ヶ月GC(8/1)、12ヶ月・24ヶ月GC(11/1) 、6ヶ月・60ヶ月再GC(Next)。笑。
・月足(_1/31):6ヶ月平均1144.50、12ヶ月平均1532.25、24ヶ月平均2152.79、60ヶ月平均2180.18
・月足(_3/29):6ヶ月平均1090.33、12ヶ月平均1376.04、24ヶ月平均2017.50、60ヶ月平均2203.32
・月足(_6/28):6ヶ月平均1600.00、12ヶ月平均1404.16、24ヶ月平均1896.31、60ヶ月平均2265.95
・月足(_9/30):6ヶ月平均2182.00、12ヶ月平均1636.16、24ヶ月平均1885.50、60ヶ月平均2330.32
・月足(12/30):6ヶ月平均2376.33、12ヶ月平均1988.16、24ヶ月平均1840.70、60ヶ月平均2393.05
・月足(_2/17):6ヶ月平均2253.16、12ヶ月平均2141.08、24ヶ月平均1787.72、60ヶ月平均2430.69 再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
通期黒字転換にて決算および決算説明会を通過。笑。新年相場の高値を更新。笑。
(2020/1/6始値2150、2020/1/6:高値2176、2020/1/30※最安値1825、2020/2/17最高値2217、2020/2/17終値2159) 今帰ってきてビデオ見たけど、田村頭どうしたよ……
目は死んでなさそうだな >>770
> ゼネかのPLは分裂したり消えたり湧いて出てきたり意味わからんから追うのやめた
一番自信あるやつでさっさと承認とってから、追加適用取りまくるのが効率的と思われ ICDD 2020: Programme up: (2/17up)
※Schrodinger International Conference on Drug Discovery 2020: (2/29-3/2)
Schrodinger Inc, USA in collaboration with BITS Hyderabad is bringing scientists from Global Pharma R&D and academia together to discuss the recent advances in drug design and discovery.
["3/2 10:10-10:50" Presenting]:
Speaker: Dr. Jonathan Mason, Sosei Heptares, UK.
"AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design"
Abstract:
Real Intelligence (RI) is needed to feed AI (Artificial Intelligence) approaches. Experience informed by experimental data
from multiple ligand X-ray crystallographic structures of multiple G Protein-Coupled Receptors (GPCR) reveals critical components of ligand - protein binding interactions that are often overlooked.
The most important of these is the role of water molecules in binding / potency, selectivity and kinetics.
Recent experimental structures and computational studies reveal that water mediated interactions can be responsible for all polar interactions of a ligand with a protein binding site
and the perturbation of the remaining waters in a binding site can be as important as the ones displaced.
Most approaches to compare ligands or to dock ligands to produce models in QSAR/ML (Machine Learning)
and Pharmacophore / Structure- based modeling ignore this critical dimension of ligand binding, and the resultant models can be wrong and misleading for design.
Multiple GPCR ligand - protein structures will be presented to reveal this, that overlap in ways not predictable from considering just the ligand properties.
The key interaction seen in all ligand - protein interactions is in lipophilic hotspots,
and usually there is an “unhappy” water molecule in these regions, where a methyl group etc can give a significant binding energy increase.
This will be illustrated with multiple X-ray structures, with the recently disclosed Orexin receptor structures for diverse ligands showing the importance of water- mediated polar interactions,
selectivity from just trapping an “unhappy” water and the common lipophilic hotspot binding feature of all the diverse ligands.
Protein flexibility and water networks are not generally included in docking / virtual screening studies, yet are key.
Free energy perturbation (FEP) methods for the prediction of binding affinity are another example of RI that can now be used,
and examples of successful application of the cutting-edge FEP+ method / software from Schrödinger to multiple GPCR targets will be discussed.
These targets are particularly difficult due the need to include a model of the membrane and often deep buried waters that change as the ligand changes (structurally or binding mode). >>743
意外とちゃんとした会社で良かったわ。
このスレ見てたから、もっとしょうもない会社と思ってたw 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※MiNA Therapeutics: "Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". Completion of these studies, AstraZeneca will have the option to negotiate a license agreement to further develop saRNA molecules. (1/7)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29) ※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション(1/15)資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」(2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出)
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結。現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。 ※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人). (12/24→2/13→2/13 Re-update)
・2020年12月期予想:売上高10,593百万円、営業利益 4,346百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 4,120百万円、1株益 54.0円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 6,900百万円、税前利益 7,225百万円、当期利益 4,700百万円、1株益 74.4円
・2022年12月期予想:売上高 9,777百万円、営業利益 2,029百万円、税前利益 2,118百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 19.4円
※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)." (2/14)
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(12/23→1/9→2/13→2/14update)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益 4,996百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円、1株益 55.2円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益 8,331百万円、経常利益 8,370百万円、当期利益 6,696百万円、1株益 86.5円 ※Sosei Group「2019年12月期決算説明会」https://www.net-presentations.com/4565/20200217/ (2/17)
・競争上の強みである創薬及び初期開発に戦略的な重点を置いたことで、業績の大幅転換を実現。重要な一時金/マイルストンの受領と慎重なコスト管理により黒字達成。戦略の着実な実行の成果。
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。
・生産性の高い創薬エンジンにより価値ある新規治療薬候補を次々と創製し、提携を加速。独自の技術と競合優位性に基づく戦略。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。
※Sosei Heptares Official Blog:「2月17日(月)、機関投資家向け2019年12月期決算説明会を開催しました」 (2/17up)
・当社の強みである創薬および初期開発に戦略的重点を置き、また厳格なコスト管理を実行したことで、業績の大幅転換を実現。また、2020年度についても、収益性を追求するスタンスを維持し、持続可能な成長戦略の実行を続けていく。
・2020年度の事業戦略として、創薬の王道である低分子に注力しながら、今後は治療領域を免疫系・炎症性疾患に絞っていくなど、当社の強みを生かし、より優位性の高い安定したビジネスモデルを遂行していくことを話しました。
・会場には51名以上の機関投資家やアナリストの方々にご参加いただき、プレゼンテーション後には約30分にわたる活発な質疑応答が交わされました。 ・・・
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (3/2 10:10-10:50 Presenting)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬) ※30周年
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち] 2020/_1/10 (終値2115) ・(1/_8安値1977) ※(1/6:高値2176) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/17 (終値2148) ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/17 (終値2159) (安値2010) ※2/17:決算説明会 ※(2/17:高値更新2217)
更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。更なる再成長期へ、業績相場待ち。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 2120割らせないマン登場
しかしあっさり崩されるw そーせい!そーせい!そーせい!
まさか黒字バイオを底で投げた間抜けはいないよな? ファイザーがそーせいヘプタレスの技術力欲しがるってことはないかな
ファイザーはジェネリック部門売却したらしいからほぼバイオみたいになってる
まあ買収されるなら田村の古巣のロシュが本命だけど ぶっちゃけ最低な会見だったな。何も将来の展望がない
わかったこと
・GPCR創薬はだんだん陳腐化してる
・クライオにしなければやっていけない(この分野ではトップではない)
・リチャードヘンダーソンをはじめ研究母体は優秀
だが商用化といういみでは成功してない
・水面下の15個の化合物。増えてない
・5億ドル以上の契約しか結ばない=いままでの最低額がファイザーの2.9億ドル(1つあたり)
ようは価値がたいして増えてない
・2年で4つのペースで新規化合物。ペース鈍化
・黒字化について言及なし
・コストは同じペース。つまり売上100億ないと赤字
その他
・A2Aの肺がんは中止の可能性高い
・田村の死期はちかそう
もう買う要素ゼロです はい、じゃあここ見る必要ないね
さよなら〜
とはならないのなんで? >>807
バカルサ必死w
動画を咽び泣きながら見てたのお前か(笑) 髪については議論の余地あるな
みんな話題にしてないけど 毎年毎年大型導出ひけらかして何年もなんもなし。今年は15個の導出交渉中?嘘ばかり。俺が神様に嘘つきは髪の毛剥げるようにお願いしといた。 ただしいこと教えたあげたのにアホはこれだから・・・ 素直にスガイ買えばいいのに
並べばる買えるかもしれないのに
相場は懐疑のうちに始まる ※モーニングスター:テクニカルで選ぶ注目株=そーせい:5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復。(2/18 9:43)
そーせいグループ<4565>の株価が17日に243万株に及ぶ出来高を伴って前週末比147円高と上伸してきた。
終値で5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、2本の移動平均線のカイ離幅もわずか7円程度にまで縮小している。
前年10月25日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)が形成寸前の状況になっていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。
週足でも13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、中期トレンドでも底打ち感が出始めている。
20年12月期連結業績は経常利益で前期比4.6倍強の増益見通しである。 業績予想コンセンサス更新:(2/18update)
・・・
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人). (12/24→2/13→2/13 Re-update)
・2020年12月期予想:売上高10,593百万円、営業利益 4,346百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 4,120百万円、1株益 54.0円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 6,900百万円、税前利益 7,225百万円、当期利益 4,700百万円、1株益 74.4円
・2022年12月期予想:売上高 9,777百万円、営業利益 2,029百万円、税前利益 2,118百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 19.4円
↓
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人). (2/13Re-→2/18update)
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
・2022年12月期予想:売上高13,531百万円、営業利益 6,840百万円、税前利益 6,737百万円、当期利益 9,400百万円、1株益 53.9円
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果 2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(1/_8安値1977) ※(1/6:高値2176)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/14 (終値2012) 25日線2063.48(-2.49%) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/17 (終値2159) 25日線2067.96(+4.40%) (安値2010) ※2/17:決算説明会 ※(2/17:新年最高値更新2217)
2020/_2/18 (終値2112) 25日線2072.20(+1.92%) (安値2088) ※5日・25日線GC(1/22)
・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/18): 2069.15
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 きのうあれだけ元気があったホルダー今日は死んだのか? >>829
地合死んでる中でよく踏ん張った方だと思ってるが? ※フィスコ:マザーズ先物概況:3日続落、新型肺炎の企業業績への懸念がセンチメントを悪化。(2/18 15:33)
18日のマザーズ先物は前日比14.0pt安の809.0ptとなった。なお、高値821.0pt、安値は802.0pt、取引高は2814枚。
本日のマザーズ先物は、新型肺炎による企業業績への警戒感が高まる中、大幅に3日続落した。
米アップルが新型肺炎の影響で1-3月期の売上が予想に届かないとの見通しを示したことで、新型肺炎の感染拡大が
世界的に企業業績を下押しするとの懸念が浮上し、本日の東京市場では、値がさハイテク株を中心に大きく下落する銘柄が続出した。
日経平均も300円を超す下落をみせるなか個人投資家センチメントも相当に悪化したと思われ、マザーズ市場でも軟調に推移する企業が目立った。
ラクスやTKP、サンバイオといった時価総額上位銘柄も大きく下落し、マザーズ先物を下押しする格好となった。
指数寄与度の高いところでは、上述した銘柄以外にそーせいやアンジェスなどが下落した。 >>826
2022年めちゃ上がっとる
レーティングくるぞ 596 名前:山師さん@トレード中 :2020/02/15(土) 21:11:31.66 ID:8bYS4mBka
1つだけ確かな、と銘打った方針とやらをハゴにしたんだよなぁ。
あくまで方針だからとかわすことはできるけど、今後の発表に対する信用はガタ落ちだよ。
あと、ピーターなら"必ずや"企業価値を上げてくれると社長に任命した挙句に解任。
解任理由もいまだにうやむやのまま。本人から最後の挨拶すらさせない。 信用残 update:
・・・
2019/11/15 (終値2240) 売残高___500 買残高_7921300 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/22 (終値2337) 売残高__3600 買残高_7675600 ・(11/18安値2224)
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977) ※(1/6:高値2176)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30最安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500(-300400)※2/18up ・(2/14安値1972) ※2/13:決算 ※2/17:決算説明会
2020/_2/17 (終値2159) 5日線2060.80(+4.77%) 25日線2067.96(+4.40%) 75日線2220.54(-2.77%) 200日線2209.63(-2.29%) (安値2010) ※(2/17:新年最高値更新2217)
2020/_2/18 (終値2112) 5日線2072.20(+1.92%) 25日線2067.84(+2.14%) 75日線2216.66(-4.72%) 200日線2212.97(-4.56%) (安値2088) ※5日・25日線再GC(1/22)
・・・ マザーズ指数がどこで下げ止まるかだな、750位で止まると良いが。 >>834
すごいな
まさに恨み骨髄に徹すという感じ
大損させられたんだろね ※Sosei Heptares:「個人投資家向け説明会 富山開催 中止のお知らせ」(2/18)
2020年1月31日にお知らせいたしました当社個人投資家向け説明会 富山開催につきまして、
みずほ証券株式会社が今般の新型コロナウィルス感染症の影響に鑑み、店舗等で開催するセミナー等を
一部を除いて中止することを決定し、本説明会も中止させていただくこととなりました。
お申し込みをいただいた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます 説明会中止するぐらいの悪材料が近々でると予想。その悪材料がでれば田村も身の危険感じるくらいのやつ? >>826
すご。
マジでこれ現物握って3年寝てるだけで人生変わりそう >>851
この通り行くわけないやろあほちゃうか?
ずっと赤字だよ Today Events:
※SMi Group, The 11th Annual RNA Therapeutics Conference, London: (2/19-20)
[2/19 Today 13:20-14:00 Presenting]:
"Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential".
Speaker: David Blakey, Chief Scientific Officer, MiNA Therapeutics.
・Description of saRNA technology and broad applicability to a range of therapeutic targets.
・Update on MiNA’s lead saRNA product MTL-CEBPA - preclinical and clinical data.
・Emerging data on new therapeutic strategies with saRNAs. 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※MiNA Therapeutics: "Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". Completion of these studies, AstraZeneca will have the option to negotiate a license agreement to further develop saRNA molecules. (1/7)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29) ※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション(1/15)資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」(2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出)
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2019年12月期にタームローンを完済。みずほ銀行と50億円の新規コミットメントライン契約(現時点の借入残高なし)を締結。現金及び現金同等物は15,375百万円と引き続き十分な資本を有する。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。 ※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)." (2/14)
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(12/23→1/9→2/13→2/14update)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益 4,996百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円、1株益 55.2円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益 8,331百万円、経常利益 8,370百万円、当期利益 6,696百万円、1株益 86.5円
※Sosei Group「2019年12月期決算説明会」https://www.net-presentations.com/4565/20200217/ (2/17)
・競争上の強みである創薬及び初期開発に戦略的な重点を置いたことで、業績の大幅転換を実現。重要な一時金/マイルストンの受領と慎重なコスト管理により黒字達成。戦略の着実な実行の成果。
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。
・生産性の高い創薬エンジンにより価値ある新規治療薬候補を次々と創製し、提携を加速。独自の技術と競合優位性に基づく戦略。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。 ※Sosei Heptares Official Blog:「2月17日(月)、機関投資家向け2019年12月期決算説明会を開催しました」 (2/17up)
・当社の強みである創薬および初期開発に戦略的重点を置き、また厳格なコスト管理を実行したことで、業績の大幅転換を実現。また、2020年度についても、収益性を追求するスタンスを維持し、持続可能な成長戦略の実行を続けていく。
・2020年度の事業戦略として、創薬の王道である低分子に注力しながら、今後は治療領域を免疫系・炎症性疾患に絞っていくなど、当社の強みを生かし、より優位性の高い安定したビジネスモデルを遂行していくことを話しました。
・会場には51名以上の機関投資家やアナリストの方々にご参加いただき、プレゼンテーション後には約30分にわたる活発な質疑応答が交わされました。
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス(アナリスト数6人). (12/24→2/13→2/13 Re→2/18update)
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
・2022年12月期予想:売上高13,531百万円、営業利益 6,840百万円、税前利益 6,737百万円、当期利益 9,400百万円、1株益 53.9円
・・・
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2011年03月期実績:売上高 _ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高 _ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益 _ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
※2019年12月期実績:売上高 9,726百万円、営業利益 _ 384百万円、税前利益 _ 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円 (2/13)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち] 2020/_1/10 (終値2115) ・(1/_8安値1977) ※(1/6:高値2176) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/17 (終値2148) ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(1/30最安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/17 (終値2159) (安値2010) ※2/17:決算説明会 ※(2/17:最高値更新2217)
2020/_2/18 (終値2112) (安値2088) ※5日・25日線再GC(2/18)
更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。更なる再成長期へ、業績相場待ち。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ダウ大暴落でここは今日マイナス200ぐらいは見れそうやねww ※Business Weekly: "Sosei Group Soars Back to Profit After Stunning Performance in 2019". (2/18)
Sosei Group Corporation, which has substantial Cambridge operations,
rocketed back to profitability in the year to December 31 on the wings of strong growth in milestones, upfront fees from new partnerships plus royalty payments received.
Revenue totalled $89.2 million - an increase of $57m on the prior period.
Cash profit totalled $25.7m against a cash loss of $51.7m as a result of strong revenue growth and tight cost management.
The company remains well capitalised, with cash of $140.3m.
Shinichi Tamura, chairman, president and CEO of Sosei Heptares, said:
“We are delighted with the multiple successes we have delivered in 2019 as we execute our strategy of achieving sustainable profitability through drug discovery, early development and partnering.”
“The new collaborations that we signed in the latter part of the year with Genentech and Takeda illustrate this strategy in action and complement the important strategic partnerships we already have in place with AstraZeneca, Pfizer and others.”
“During the year, we also signed an innovative deal with Medicxi, which agreed to provide up to €40 million to create and support two spin-out companies based on our orexin agonist discoveries.”
“These companies have made an excellent start resulting in the release of funds to advance into the next stages.”
“Over the course of 2019 we continued to extend the capabilities of our GPCR-focused drug discovery platform through the integration of cutting-edge technologies and expertise.”
“We believe that these enhanced capabilities will improve both our ability to generate novel molecules and to create the further strategic partnering opportunities that are central to our strategy to deliver shareholder value.” 一時的に一昨日の終値にリバウンドしただけで大喜びのホルダー >>875
そうかwお前のバグった頭の中にいる妄想ホルダーが大喜びしてて涙目になってんだなw あと3時間半も持つわけないなw
陰線引けだと思うw 2分で十円落ちる
ここからマイテンまで4分かからないのか まもなくマイテン
ホルダーの葬式会場はここですか? 成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2014/_4/25 (終値_515) 売残高144800 買残高_4212800 ・(2014/_4/22最安値_464) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_945) 売残高_56800 買残高_6123200 ・(2015/_3/16最安値_713) ※Heptares(2/20※)[成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値1080) 売残高_45600 買残高_8871600 ・(2015/_9/24安値_888) ※米国承認[次なる飛躍ステージへ]※提携[上抜け圏へ][底上げ相場]
2016/_4/25 (終値5808) 売残高159200 買残高13619600 ・(2016_5/_9最高値6545) ※日々公表指定(3/7)※Allergan(4/7)[強気相場]
2016/_6/24 (終値3680) 売残高_42000 買残高_9944400 ・(2016/_6/24安値3240) ※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]※[時間軸での調整局面へ]
2017/_3/31 (終値2720) 売残高_22400 買残高10487200 ・2017/_9/_6安値2148) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]※[振るい場・拾い場へ]
2018/_1/26 (終値3053) 売残高__3600 買残高_5716400 ・(2018/_1/22安値2740)※信用買残減少[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値2378) 売残高_42000 買残高_7177600 ・(2018/_3/_5安値2195) ※自社開発PL拡充[悪地合いにて再びの拾い場へ][仕掛け]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(2018/_6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695, 7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(2018/_9/21安値1030)※M1臨床自主的中断[ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)]
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(2018/10/26安値_844) ※10/19:Cambridge R&D Facilities Steinmetz Building, Sosei Heptares始動
2018/12/28 (終値_799) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(2018/12/25最安値_748) ※SoseiHeptares本格始動(12/1) [再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(_1/_4最安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 売残高_62400 買残高_6539800 ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526)
2019/_5/10 (終値1486) 売残高_16300 買残高_6150800 ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 売残高_66900 買残高_5748000 ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 売残高_18600 買残高_6649200 ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 売残高_70500 買残高_7547100 ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 売残高_64000 買残高_7796800 ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:最高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算
2019/10/_4 (終値2430) 売残高_ 4400 買残高_7542100 ・(_9/17安値2088) ※9/12:R&D Day※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果 ※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 売残高_18500 買残高_6321100 ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※11/28: Ultibro中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) 2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977) ※(1/6:高値2176)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30最安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500(-300400)※2/18up ・(2/14安値1972) ※2/13:決算 ※2/17:決算説明会
2020/_2/17 (終値2159) 5日線2060.80(+4.77%) 25日線2067.96(+4.40%) 75日線2220.54(-2.77%) 200日線2209.63(-2.29%) (安値2010) ※(2/17:新年最高値更新2217)
2020/_2/18 (終値2112) 5日線2072.20(+1.92%) 25日線2067.84(+2.14%) 75日線2216.66(-4.72%) 200日線2212.97(-4.56%) (安値2088) ※5日・25日線再GC(2/18)
2020/_2/19 (終値2121) 5日線2085.40(+1.71%) 25日線2068.52(+2.54%) 75日線2212.22(-4.12%) 200日線2216.65(-4.32%) (安値2100) ※75日・200日DC (2/19)
・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/19): 2069.32 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 みんなの株式の目標株価が2500円だったり3000円だったりするのはなんなん?
3000円まで上がると思ってるやつおるん? 3000つっても分割前12000だからな。他のバイオみたいに将来織り込み始めたら余裕だろ サンバイオ超絶IRでPTS爆上げ!!
本物はサンバイオだけ 6000円は厳しいけど3000円なら余裕やろ
のんびり待てや 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※MiNA Therapeutics: "Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". Completion of these studies, AstraZeneca will have the option to negotiate a license agreement to further develop saRNA molecules. (1/7)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。 ※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション(1/15)資料 - 日本語版 -「GPCR創薬および初期開発」(2/3up)
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー:[変更報告書]:報告義務発生日(1/31)、共同保有割合:7.76%(1.06増加)、筆頭提出者保有割合:3.49%(0.62増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行う」。(2/7提出)
※Sosei Group 2019年12月期決算:売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2020年12月期の連結業績予想:2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。 ※AstraZeneca FY 2019 Results: Q4 New Molecular Entity (Prostate Cancer, Phase II): "AZD4635", "Imfinzi+AZD4635", "Oleclumab+AZD4635". "Good Progress Across Phase I/II: AZD4635 (Solid Tumours, Phase II)." (2/14)
※Sosei Group「2019年12月期決算説明会」https://www.net-presentations.com/4565/20200217/ (2/17)
・競争上の強みである創薬及び初期開発に戦略的な重点を置いたことで、業績の大幅転換を実現。重要な一時金/マイルストンの受領と慎重なコスト管理により黒字達成。戦略の着実な実行の成果。
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。
・生産性の高い創薬エンジンにより価値ある新規治療薬候補を次々と創製し、提携を加速。独自の技術と競合優位性に基づく戦略。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。
※Sosei Heptares Official Blog:「機関投資家向け決算説明会を開催しました」会場には51名以上の機関投資家やアナリストの方々にご参加いただき、プレゼンテーション後には約30分にわたる活発な質疑応答が交わされました。 (2/17)
・2020年度の事業戦略として、創薬の王道である低分子に注力しながら、今後は治療領域を免疫系・炎症性疾患に絞っていくなど、当社の強みを生かし、より優位性の高い安定したビジネスモデルを遂行していくことを話しました。
・・・
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/19 (終値2121) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_2/17最高値2217) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※2/13:決算 ちなみに、
移動平均線の変遷は:
・日足(2019/1/_4):5日平均_802.00、25日平均_940.80、75日平均1083.17、200日平均1488.48
・週足(2019/1/_4):9週平均_972.66、13週平均_978.92、26週平均1208.38、52週平均1676.03
・月足(2019/1/_4):6月平均1208.33、12月平均1693.25、24月平均2246.93、60月平均2179.99
↓
・日足(2020/2/19):5日平均2085.40、25日平均2068.52、75日平均2212.22、200日平均2216.65
・週足(2020/2/19):9週平均2102.22、13週平均2145.84、26週平均2248.26、52週平均2069.32
・月足(2020/2/19):6月平均2246.83、12月平均2141.08、24月平均1787.72、60月平均2430.69 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗と共に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなり、更なる再成長期へ、業績相場待ち。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 毎年100億必要な金食い虫の企業
喘息もCOPDも3〜4%のロイで特許切れももうすぐ。将来性はナシ
一番進んでるA2Aが成功したとしてブロックバスター化したとしても100億入ってくればいいほう
つまりこれがうまくいってトントンな企業なのよ
Mシリーズとかは失敗するだろうし常識的に考えて割高
というか稼げそうなパイプラインがない
CGRP?もう先行薬でてますがな
これからは抗体薬じゃないと稼げません
時代遅れの基盤技術。誰も興味ないからww ルサンチメンズ(笑)
そーせいルサンチメンズ(笑) >>807
誰も興味持たない会社なのにかなり詳しいんですね
わかります 咽び泣きながら資料を精査するそーせいルサンチメンズ(笑)
堪らずに歪曲捏造してのネガキャンw
ルサンチメンズ(笑) Star技術って、もしかしたら新型コロナウイルスの解明に最も適しているんじゃない?って妄想してみた。 中外製薬の方が臨床試験に入ってる薬多い
そーせいも中外製薬みたいに早くロシュに買収された方がいい
くそが ヘムライブラの100%の権利もってる中外
なんかうまくいってもせいぜいロイ10%のそーせい
企業価値は100倍以上の差はあるね そーせいはメガバイオ10社100何てんてこまいにしまーす。 結局、権利10%程度しか持てない時点でメガファーマになるのは無理なんですぅ
そこわかってないアホが多いね 時代はヘムライブラ
エムワンとかエーツーエーとか今更間高すぎて笑えるわ ヘムライブラは武田ですら敵わないんだからそんなこと言い出したら国内メーカー全滅よ 武田というかシャイアーな
武田はシャイアー買収するよりほかのとこ買収すればよかったのにな 自分のこと頭良いと思い込んでる典型みたいなヤツきてんね で、いつCGRPは1相入るの?
去年入るって言ってたのにいつのまにか今年になって今年も2ヶ月立つんだけど >>945
いつのまにか今年になってとかどんな時間感覚よ
あと今年になって まだ 2ヶ月 しか 経ってねーよ そーせいスレの更新ボタンを押すだけの日々なんじゃね?w あからさまな巨大買い板を出すなよw
どうせ一瞬で消えるんだろ? せっかくこの株にみらいはないって教えてやったのに買っちゃう豚ってwww 業績予想コンセンサス更新:
・・・
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (12/24→2/13→2/13 Re→2/18→2/20update)
・2020年12月期予想:売上高10,456百万円、営業利益 4,435百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,488百万円、1株益 58.8円
・2021年12月期予想:売上高14,125百万円、営業利益 6,372百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 4,600百万円、1株益 67.0円
・2022年12月期予想:売上高13,531百万円、営業利益 6,840百万円、税前利益 6,737百万円、当期利益 9,400百万円、1株益 53.9円
(Number of Analysts 6 ; Average Target Price 2,900 JP)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち] 2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 25日線2203.64(-4.02%) ・(1/_8安値1977) ※(1/6:高値2176)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_2/_7 (終値2046) 25日線2074.36( -1.37%) ・(1/30安値1825) ※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_2/14 (終値2012) 25日線2063.48(-2.49%) ・(2/14安値1972) ※2/13:決算※2/17:決算説明会
2020/_2/17 (終値2159) 5日線2060.80(+4.77%) 25日線2067.96(+4.40%) 75日線2220.54(-2.77%) 200日線2209.63(-2.29%) (安値2010) ※(2/17:新年高値更新2217)
2020/_2/18 (終値2112) 5日線2072.20(+1.92%) 25日線2067.84(+2.14%) 75日線2216.66(-4.72%) 200日線2212.97(-4.56%) (安値2088) ※5日・25日線再GC(2/18)
2020/_2/19 (終値2121) 5日線2085.40(+1.71%) 25日線2068.52(+2.54%) 75日線2212.22(-4.12%) 200日線2216.65(-4.32%) (安値2100) ※75日・200日DC (2/19)
2020/_2/20 (終値2058) 5日線2092.40( -1.64%) 25日線2065.28( -0.35%) 75日線2206.70(-6.74%) 200日線2219.82(-7.29%) (安値2044) ・週足52週平均線の変遷:(2019/2/6): 1541.81→ (2019/6/7): 1330.82→ (2020/1/6): 1962.25→ (2020/2/20): 2068.11
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 M1中断からかれこれ1年ちょい
未だに何の報告もなし
つまりそういう事 レーティング・目標株価の変遷:
・・・
※フィスコ:そーせい3ヶ月後予想株価:1,600円。自社パイプラインを拡大。5件以上の提携を計画し、2件達成。第一三共とファイザーの提携プログラムも進展。SSTR受容体作動薬はフェーズ1試験開始。研究開発費減少し、2019年度の黒字化を展望。(2019/2/24up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(11/25)→1,700円(2/28)。目標株価コンセンサスは2,288円。(3/1up)
※SBI証券:「カバレッジアップデート」:そーせいグループの投資評価を「中立」→「やや強気」へ変更。目標株価1,300円(9/26)→1,500円と引き上げ。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。QVM149のPhase3結果にも期待。(3/5)
※アイフィス株予報:岩井コスモ証券、そーせいレーティングをやや強気(B+)新規カバレッジ開始。目標株価2,600円。目標株価コンセンサスは2,520円。(7/8)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価1,700円(2/28)→3,000円(7/8)に引き上げ。。目標株価コンセンサスは2,780円。(7/9up)
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいレーティングを強気(1)→中立(2)に引き下げ。目標株価4,250円(4分割前17000円:2017/6/16)→2,400円。目標株価コンセンサスは2,717円。(7/11)
(SMBC日興証券では業績予想を修正、連結営業利益19年12月期5億4400万円、20年12月期9億3300万円、21年12月期31億6500万円と試算。同社の基盤技術StaRへの評価に変更はなく、中長期の成長力を評価している点に変わりはない。) ※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価3,000円(7/8)→4,300円(7/16)に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,933円。(7/17up)
※アイフィス株予報:みずほ証券、そーせいレーティングを強気(買い)継続。目標株価3,600円(9/26)→3,800円に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,967円。(7/25)
(みずほ証券ではStaRに基づく中長期的な成長可能性の高さを評価。創薬プラットフォーム技術StaRは、新規医薬品候補を断続的に生み出す能力を持ち、すでに1つの開発品の成功・失敗で同社の価値が左右されるビジネスモデルではない。)
※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価は2,400円(11/12)から3,200円に引き上げ。目標株価コンセンサスは3,100円。(7/26)
(メリルリンチでは、業績予想を増額。今19.12期営業利益を2.4億円→28.3億円とし、来20.12期以降も黒字経営が可能になったと判断する。創薬技術のマネタイズが進展。田村社長復帰後、新薬候補物質のライセンスアウト活動が積極化。)
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は1,300円(11/12)→2,800円に引き上げ。目標株価コンセンサスは3,057円。(8/6)
(野村証券では、武田との大型提携やPfizerとの研究開発進展、提携効果発現などを織り込み、QVM149の開発進展による中長期的な業績貢献見通しを精査し、グローバルな中長期ロイヤリティ収入の予想を上方修正。) ※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング強気(A)から中立(B)に引き下げ。目標株価は2,300円(2018/11/9)を継続。目標株価コンセンサスは3,057円。(8/14)
(いちよしでは、株価が上昇したため、レーティングを引き下げ。黒字化への確度が高まってきたと評価。ただし、M1に関する不確実性を考慮し、フェアバリューは据え置き。通期でも黒字を達成できると考え、19.12期予想を据え置く。)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は4,300円(7/16)→3,700円(8/23)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円。(8/26up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(8/23)→3,600円(12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円。(12/5up)
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(7/11)→2,000に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,900円。(12/23)
(SMBC日興証券では業績予想を修正。連結営業利益19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算。) ※アイフィス株予報:2019-2020業績予想コンセンサス更新(アナリスト数7→6人)。レーティングコンセンサス:4.0「やや強気」(アナリスト数7→6人)。目標株価コンセンサス更新:2,900円→2,950円(アナリスト数7→6人)。(1/9)
※アイフィス株予報:2020-2021業績予想コンセンサス(2/14)更新(アナリスト数6人)。レーティングコンセンサス更新:4.0→3.8「やや強気」(アナリスト数6→5人)。目標株価コンセンサス更新:2,950円→2,900円(アナリスト数6→5人)。(2/17)
↓
※アイフィス株予報:【アナリスト評価】そーせいG、レーティング強気、目標株価2,900円(米系大手)。(2/20 16:05)
・米系大手証券が2月19日、そーせいグループ<4565>のレーティングを強気(1(買い))とした。また、目標株価は2,900円としている。
・因みに前日(2月18日)時点のレーティングコンセンサスは3.8(アナリスト数5人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,900円(アナリスト数5人)となっている。
・・・ 一年半も中断しておいて、M1駄目でしたじゃ
こっちは府に落ちねぇずら ※フィスコ:マザーズ先物概況:大幅反落、クルーズ船の乗客死亡伝わりセンチメント急激悪化。(2/20 16:00)
20日のマザーズ先物は前日比14.0pt安の813.0ptとなった。なお、高値838.0pt、安値は808.0pt、取引高は3545枚。
本日のマザーズ先物は、日中取引に限ってみれば一本調子に下落する展開となった。
前日の米国市場では、中国政府による景気下支え政策への期待や良好な経済指標を受けて主要株価指数は揃って上昇。
加えて、為替は約9ヵ月ぶりとなる1ドル=111円台の円安水準で推移していたことから、本日の東京市場では、日経平均が一時400円超と大幅に上昇するなど好調な出だしを切っていた。
現物のマザーズ指数も前場の間は堅調に推移していた。一方、マザーズ先物については、ナイトセッションの間にすでに上昇基調にあったことから、
本日の日中取引に限ってみれば、朝方から昼前に、横浜港で検疫を受けていたクルーズ船の乗客2人が死亡したと伝わると、
新型肺炎の拡大懸念が強まったことで急激にセンチメントは悪化し、ナイトセッションの終値比で下落基調でのスタートを切る格好となった。
また、上述した日経平均は急速に上げ幅を縮め、現物のマザーズ指数も下落に転じていった。
こうした中、朝方上昇していたそーせいやサンバイオなどの指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄らも下げに転じ、マザーズ先物を下押しした。
指数寄与度の高いところでは、上述した銘柄以外にメルカリやサイバーダインなどが下落した。 M4の1相終わって5ヶ月、いまだ学会発表もなんもなし
つまりそういうこと レーティングより日本の経済が死んだときにここがどうなるかだなw レーティング・目標株価の更新:
・・・
※アイフィス株予報:【アナリスト評価】そーせいG、レーティング中立を据置き、目標株価2,400円に引下げ。(2/20 19:55)
・日系大手証券(野村証券)が2月20日、そーせいグループ<4565>のレーティングを中立(Neutral)に据え置いた。一方、目標株価は2,800円(2019/8/6)から2,400円に引き下げた。
・因みに前日(2月18日)時点のレーティングコンセンサスは3.8(アナリスト数5人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,900円(アナリスト数5人)となっている。 PTS大暴落ww明日も大暴落確定やなww
野村様を舐めんなよ
日系大手証券(野村証券)が2月20日、そーせいグループ<4565>のレーティングを中立(Neutral)に据え置いた。一方、目標株価は2,800円(2019/8/6)から2,400円に引き下げた。 業績予想コンセンサス更新:
・・・
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(2/13update)
・2020年12月期予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・2021年12月期予想:売上高13,685百万円、営業利益 5,336百万円、経常利益 5,052百万円、当期利益 3,982百万円
↓
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数5人)。目標株価コンセンサス2,900円(アナリスト数5人)。(2/14update)
・2020年12月期予想:売上高12,868百万円、営業利益 4,996百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円
・2021年12月期予想:売上高16,233百万円、営業利益 8,331百万円、経常利益 8,370百万円、当期利益 6,696百万円
アナリスト予想(コンセンサス)経常利益予想:(2/14update)
・増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は841.9%増益の5,030百万円となっています。
・最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は220%の上昇、3ヶ月間では143.6%上昇しています。
↓
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。目標株価コンセンサス2,833円(アナリスト数6人)。(2/20 21:50update)
・2020年12月期予想:売上高10,833百万円、営業利益 1,989百万円、経常利益 2,081百万円、当期利益 1,825百万円
・2021年12月期予想:売上高14,568百万円、営業利益 5,507百万円、経常利益 5,608百万円、当期利益 4,565百万円
アナリスト予想(コンセンサス)経常利益予想:(2/20update)
・増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は289.7%増益の2,081百万円となっています。
・最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は58.6%の下降、3ヶ月間では0.8%上昇しています。
・・・ >>982
てかこれって何を持って841.9%増益って見積もってたんだろ
勝手にハードルめちゃくちゃ上げていざ決算発表したら届いてなかったから駄目ってアナリスト馬鹿じゃねえの ※アイフィス株予報:【アナリスト予想】そーせいG、20年12月期経常予想。対前週58.6%下降。(2/20 22:45)
・そーせいグループ<4565>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の5,030百万円から58.6%下落し、2,081百万円となった。
・対前年実績で見た場合841.9%の増益予想から289.7%増益予想に下方修正されたことになる。
・因みにレーティングコンセンサスは4.0で変わらずのまま。 アナリスト、空売り外資様を舐めんなよ
※アイフィス株予報:【アナリスト予想】そーせいG、20年12月期経常予想。対前週58.6%下降。(2/20 22:45)
・そーせいグループ<4565>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の5,030百万円から58.6%下落し、2,081百万円となった。
・対前年実績で見た場合841.9%の増益予想から289.7%増益予想に下方修正されたことになる。
・因みにレーティングコンセンサスは4.0で変わらずのまま。 >>983
そこまでわかるなら、あとはわかるやろ
儲け方にもいろいろあるんやで、大人になろうな ※Chris de Graaf Twitter 6時間前: (2/20)
"Orexin Antagonists: A Wake-Up Call for Medicinal Chemists? Sosei Heptares GPCR BDD."
※Journal of Medicinal Chemistry: "Orexin Antagonists: A Wake-Up Call for Medicinal Chemists?" (Publication Date: 2/19)
Abstract:
Orexin receptors are G protein coupled receptors that may be useful targets for sleep disorders, eating disorders, or addictive behavior.
Recent work shows that binding of antagonists to these receptors is complex, with strong dependence on hydrophobic hot spots and networks of water-mediated hydrogen bonds.
Despite the minimal structural differences between receptor types, selectivity can be achieved in a number of different ways. 業績予想コンセンサス更新:
・・・
※Reuters:2020-2022業績予想コンセンサス (2/20→2/21update)
・2020年12月期予想:売上高 9,815百万円、営業利益 3,792百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 1,100百万円、1株益 27.3円
・2021年12月期予想:売上高13,705百万円、営業利益 5,782百万円、税前利益 6,071百万円、当期利益 3,900百万円、1株益 52.5円
・2022年12月期予想:売上高12,664百万円、営業利益 4,875百万円、税前利益 4,991百万円、当期利益 6,600百万円、1株益 41.5円
・Number of Analysts 6 ; Average Target Price 2,900 JP このスレッドは1000を超えました。
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