【4565】そーせいG 499【Novartis Q4 2019 and Full Year Results (1/29)】
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※移動平均線の推移:再びの拾い場(底値)からの上昇相場は、3倍圏ステージの踊り場にて動意待ち。笑。業績相場待ち。笑。
日足:75日・200日GC(4/22)、5日・25日再GC(Next)、5日・75日再GC(Next)、25日・75日再GC(Next)、25日・200日再GC(Next)。笑。
・日足(_1/_4):5日平均_802.00、25日平均_940.80、75日平均1083.17、200日平均1488.48
・日足(_4/_5):5日平均1522.20、25日平均1331.60、75日平均1153.52、200日平均1256.93
・日足(_7/_5):5日平均2363.20、25日平均2172.52、75日平均1765.69、200日平均1367.07
・日足(10/_4):5日平均2435.60、25日平均2342.44、75日平均2407.73、200日平均1749.46
・日足(12/30):5日平均2232.40、25日平均2241.00、75日平均2324.77、200日平均2111.20
・日足(_1/24):5日平均2129.60、25日平均2154.24、75日平均2289.57、200日平均2171.81 週足:13週・52週GC(5/13)、26週・52週GC(6/10)。9週・13週再GC(Next)、9週・26週再GC(Next)、13週・26週再GC(Next)。笑。
・週足(_1/_4):9週平均_972.66、13週平均_978.92、26週平均1208.38、52週平均1676.03
・週足(_4/_5):9週平均1264.66、13週平均1231.38、26週平均1105.15、52週平均1356.57
・週足(_7/_5):9週平均2019.22、13週平均1852.15、26週平均1513.73、52週平均1371.11
・週足(10/_4):9週平均2405.88、13週平均2425.15、26週平均2138.65、52週平均1614.26
・週足(12/30):9週平均2274.44、13週平均2300.00、26週平均2362.57、52週平均1938.15
・週足(_1/24):9週平均2198.33、13週平均2262.23、26週平均2325.61、52週平均1997.48 月足:6ヶ月・12ヶ月GC(6/3)、6ヶ月・24ヶ月GC(8/1)、12ヶ月・24ヶ月GC(11/1)、6ヶ月・60ヶ月再GC(Next)。笑。
・月足(_1/31):6ヶ月平均1144.50、12ヶ月平均1532.25、24ヶ月平均2152.79、60ヶ月平均2180.18
・月足(_3/29):6ヶ月平均1090.33、12ヶ月平均1376.04、24ヶ月平均2017.50、60ヶ月平均2203.32
・月足(_6/28):6ヶ月平均1600.00、12ヶ月平均1404.16、24ヶ月平均1896.31、60ヶ月平均2265.95
・月足(_9/30):6ヶ月平均2182.00、12ヶ月平均1636.16、24ヶ月平均1885.50、60ヶ月平均2330.32
・月足(12/30):6ヶ月平均2376.33、12ヶ月平均1988.16、24ヶ月平均1840.70、60ヶ月平均2393.05
・月足(_1/24):6ヶ月平均2302.66、12ヶ月平均2079.25、24ヶ月平均1805.75、60ヶ月平均2411.54
黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。悪地合いにて新年相場が開始。笑。200日線調整中。笑。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績について」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテック社および武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※週刊東洋経済:トップに直撃:「戦略転換し世界一の創薬技術に力を集中」:「日本にもこんな会社があったのか」「世界をう〜んとうならせる」というのが私の目指すそーせいのイメージ。多少よくなっても有頂天は早い、まだまだこれからだ。(11/15) ※Sosei Heptares Official Blog:「週刊東洋経済(11/18発売)に当社CEO田村眞一のインタビュー記事が掲載」今年1月の社長復帰の経緯から、具体的にどのように戦略転換を行い、どのような施策を取ってきたか、また今後の展望について言及。(11/19)
※Sosei Heptares:「当社グループの目標達成に向けた戦略上の意思決定を支援する世界トップレベルの科学諮問委員会を新たに設置」米国および欧州で学術機関や製薬業界において、世界をリードする各分野で高い評価を受けている専門家(11名)で構成。(11/19)
※Sosei Heptares Official Blog:「ムスカリン作動薬による新たな治療法の可能性 - Karuna Therapeautics社の発表に関連して海外メディアがSosei Heptaresについて言及」アラガン社が開発中のM1・M4が紹介されています。(11/22up)
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※Sosei Heptares Official Blog:「広島にて個人投資家向け会社説明会を(12/6)開催」執行役副社長 最高財務責任者 CFO クリス・カーギルより、当社グループの沿革、事業内容、そして今後の成長戦略についてお話ししました。約130名の参加。(12/9up)
・ご説明の中で、当社グループが、今後の医薬品業界でのイノベーションの加速を可能にするプラットフォーム技術により、創薬ビジネスにおいて業界をリードしている点を強調しました。
・さらに、当社グループの持つ技術は高い競争優位性を持ち、現在、当社の成長にとって好ましい業界の潮流があること、また業界をリードする高い生産性により、付加価値の高い新たな提携に向けて、有望な医薬品候補を今後も生み出し続ける強い見通し等。 ※Sosei Heptares:「ムスカリン・プログラム」Allergan社とのムスカリン・プログラムは継続中。毒性に関する調査活動は引き続き実施中であり、徹底的な分析を行っています。提携先による合意が得られた場合にのみ発表が可能。(12/20)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。
・当社グループが本年中に Pfizer社から受領することとなった重要なマイルストンは本件を含め合計14百万米ドルになります。 ※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」(1/1)
・標的の正確な構造を決定した上で分子設計を行う緻密な創薬技術が必要ですが、弊社にはその備えがあります。現時点ではGPCRに特化していますが、同じ技術をそれ以外の膜タンパク質の標的にも適用できます。
・弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。56年振りの東京オリンピックを迎える2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。
※MiNA Therapeutics: "MiNA Therapeutics Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". (1/7)
・The collaboration combines MiNA's leading expertise in the discovery and development of saRNA therapeutics with AstraZeneca's experience in identifying and bringing breakthrough treatments to patients with metabolic diseases.
※Vectura Group Trading Update: "2020 Financial Guidance: Vectura Would Earn $5m Upon Approval of QVM149 in Europe and Would Earn a Low-Single Digit Royalty on Net Sales of the Product." (1/13)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Novartis Presentation: "Reimagining Medicine": "2020 Catalysts Maintaining Long-Term Momentum: Major Approvals: QVM / QMF 149: Asthma". (1/13 Presented) ※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
・安定化されたオレキシン受容体(StaR)アゴニスト統合型配座により、詳細な構造的洞察を得るとともに、これまでにない創薬アプローチを採用することで、経口および鼻腔内投与の可能性を持つ、選択性が高く強力な分子の創製が可能に。
・この重要かつ喜ばしい進捗により、Medicxi社からのコミットを伴う次なる資金提供を可能にさせ、これらの非常に有望な分子を迅速に臨床試験へと進めていくために使われます。
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. (1/15 Presented)
・Robust FY2020 Outlook: Seed Next Wave of Pre-Discovery Projects; Continued Delivery of Candidates In-House and for Partners; Progress Existing Partnered Programs; New Collaborations and Partnerships with World Leaders.
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料(英文のみ) https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55455/00.pdf 」(1/16up) ※JP Morgan Healthcare Conference 2020: Vectura Presentation: "Executing on Our Inhaled Specialist CDMO Strategy". (1/16 Presented)
・Re-Shaping Our Business Profile: "Approvals in 2020 Expected for QVM149 Triple (Novartis)". 2020 Guidance: "$5m Milestone on Approval of QVM149 with Low-Single Digit Royalty on Net Sales".
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーションでは、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「Sosei Heptaresファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
・・・ ※Pfizer Quarterly Corporate Performance - Q4 2019 Results. (1/28)
※Novartis Q4 and Full Year Results 2019 and Annual Report 2019 Publication. (1/29)
※Roche Full Year Results for 2019. (1/30)
※R&D支援センター主催ペプチドセミナー「ペプチド医薬品原薬の製造プロセス開発とスケールアップの留意点」JITSUBO 研究開発部 部長 山ア貴史。(1/31 12:30-16:30)
※第一三共2020年3月期第3四半期決算 (1/31)
※武田薬品工業 2019年度第3四半期決算 (2/4)
※関西バイオビジネスマッチング2020:JITSUBO「最先端ペプチド合成技術 Molecular Hiving」:ショートプレゼン、ポスター・展示、個別商談会。(2/7)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表 (2/13※)
※ペプチドリーム2019年12月期決算 (2/13) ※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※Allergan Q4 and Full-Year 2019 Results. (2/19 Projected)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会 富山 (2/21 13:00-14:00)
※International Conference on Drug Discovery 2020: Speaker: Dr. Jonathan Mason, Sosei Heptares. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの上昇(水準訂正)相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。200日線調整。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に、順調に進展。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
経営戦略の転換による黒字定着化。笑。業績相場待ち。笑。今回の上昇相場も面白くなり、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 コロナ・パンデミックにより1000円割れ確実ですな 金沢でまた年寄り騙すセミナーやるんか?前回広島の時はIRだしたけど、今回はなぜ出さない? 日経暴騰の時は蚊帳の外、日経暴落にはお付き合する糞銘柄 コロナウイルスが原因の経済の落ち込みなんてそーせいに関係ないじゃん >>27
それを言い出したら任天堂、UNIQLOも関係ない。 お前は世の中の何が不満なんだ
八つ当たりはミジメだぞ >>28
医薬品と娯楽を一緒に考えてんのか
アホだな 高値から半年くらいたつからここから売り圧上がってくと思うけどね
それが見えないやつはアホ そーせいが特許持ってる薬がコロナウイルスに効くとか、ドカンと来るネタ出ないかな。 ひゃっほ〜〜〜
今日は強い〜〜
コロナワクチンでも作ってくれるのか〜? プラテンすんなプラテンすんな
ってフーフー息はいて火消ししてるバカルサの図w
そーせいルサンチメンズw 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743) 2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会 2020/_1/_6 (終値2117) 5日線2211.40( -4.27%) 25日線2235.12(-5.28%) 75日線2322.30( -8.84%) 200日線2115.53(+0.01%) (安値2110) ※2020年大発会始値2150
2020/_1/_7 (終値2117) 5日線2189.20( -3.30%) 25日線2229.88(-5.06%) 75日線2319.32( -8.72%) 200日線2120.30( -0.16%) (安値2115) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/_8 (終値2012) 5日線2137.20( -5.86%) 25日線2219.48(-9.35%) 75日線2316.09(-13.13%) 200日線2124.78( -5.31%) (安値1977)
2020/_1/_9 (終値2047) 5日線2092.80( -2.19%) 25日線2209.80(-7.37%) 75日線2313.70(-11.53%) 200日線2129.23( -3.86%) (安値2030)
2020/_1/10 (終値2115) 5日線2081.60(+1.60%) 25日線2203.64(-4.02%) 75日線2312.40( -8.54%) 200日線2133.80( -0.88%) (安値2038) ・(1/8安値1977)
2020/_1/14 (終値2104) 5日線2079.00(+1.20%) 25日線2195.48(-4.17%) 75日線2310.85( -8.95%) 200日線2138.24( -1.60%) (安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗
2020/_1/15 (終値2139) 5日線2083.40(+2.67%) 25日線2188.36(-2.26%) 75日線2309.37( -7.38%) 200日線2142.99( -0.19%) (安値2108) ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/16 (終値2150) 5日線2111.00(+1.85%) 25日線2185.00(-1.60%) 75日線2306.90( -6.80%) 200日線2147.81(+0.10%) (安値2115) 2020/_1/17 (終値2148) 5日線2131.20(+0.79%) 25日線2178.24(-1.39%) 75日線2302.36( -6.70%) 200日線2152.48( -0.21%) (安値2135) ・(1/14安値2092)
2020/_1/20 (終値2139) 5日線2136.00(+0.14%) 25日線2172.88(-1.56%) 75日線2297.89( -6.91%) 200日線2157.04( -0.84%) (安値2123)
2020/_1/21 (終値2134) 5日線2142.00( -0.37%) 25日線2168.28(-1.58%) 75日線2293.08( -6.94%) 200日線2160.61( -1.23%) (安値2121)
2020/_1/22 (終値2140) 5日線2142.20( -0.10%) 25日線2163.20(-1.07%) 75日線2288.82( -6.50%) 200日線2164.53( -1.13%) (安値2131) ※25日・200日線デッドクロス(1/22)
2020/_1/23 (終値2129) 5日線2138.00( -0.42%) 25日線2158.20(-1.35%) 75日線2284.90( -6.82%) 200日線2168.21( -1.81%) (安値2125)
2020/_1/24 (終値2106) 5日線2129.60( -1.11%) 25日線2154.24(-2.24%) 75日線2280.57( -7.65%) 200日線2171.81( -3.03%) (安値2061) ・(1/24安値2061)
2020/_1/27 (終値2096) 5日線2121.00( -1.18%) 25日線2152.08(-2.61%) 75日線2275.58( -7.89%) 200日線2175.12( -3.64%) (安値2035) 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略も順調に進展。笑。着実な拡充と共に、経営戦略の転換による黒字定着化。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。200日線調整中。笑。 肺が線維化してしまうならcopdと同じだけどどうかな 空売り外資様を舐めんなよ
コロナを舐めんなよ
大暴落覚悟しろよ 気配大暴落ww
空売り外資様を舐めんなよ
ハイカラで誰でも簡単に大儲け
上がることはないからね アッヴィの抗hiv薬が新型肺炎に効く→バカ売れ→アッヴィ大儲け→アラガンのパイプラインに金が回る
こうですか? 年初来安値を更新しているサンバイオに比べたらまだまだ余裕だな >>82
おいバカルサw
もっと必死に火消ししないとマズイんじゃないの?
顔真っ赤にしてフーッフーッって(笑)
あ、息を吹き掛けるのは種火消えかかってるサンバの方か?(笑) あいつが立てたIPスレ誰も使ってくれなかったからすねたんだろ なんでサンバイオのことばかり書くの?
関係ないだろ そうだよな
関係ないサンバイオの話はやめろよ
ここはそーせいの株価の実況スレだぞ そーせいとラクオリア持ってるけど、動きがシンクロしてる。動かしてる機関が同じなのか? まー今日2000割れるのは当然としてどこで止まるかだね
1500円とかアマイとこじゃ止まらんよ 今こそ、そーせいホルダーはマンションの窓を開けて励まし合おう 田中様、空売り外資様的に回したら一生上がらんからな ※Sosei Heptares Twitter:6時間前:(1/28)
"Mathew Leveridge, Senior Scientist, Pharmacology, attended SLAS2020 by SLAS in San Diego on 25-29 Jan to present on Application of Sosei Heptares GPCR StaR platform for Structure Based Drug Design & Hit Identification."
※Sosei Heptares:知識:創薬「構造ベース創薬デザインおよびヒット化合物同定におけるSosei HeptaresのGPCR StaRプラットフォームの応用」(1/28)
By Mathew Leveridge, Greg Osborne, Chris de Graaf, Kirstie Bennett, Stacey Southall, Matt Barnes | Jan 28, 2020
カンファレンスについて:
SLAS(Society for Laboratory Automation and Screening) 2020
2020年1月25〜29日 米国カリフォルニア州 サンディエゴ
サマリー:
当社薬理学部門のシニア・サイエンティストであるMathew Leveridgeが、1月25〜29日に米カリフォルニア州サンディエゴで開催されたSLAS(Society for Laboratory Automation and Screening)に参加し、
構造ベース創薬デザインおよびヒット化合物同定におけるSosei HeptaresのGPCR StaRプラットフォームの応用について発表しました。
Abstract:
G protein-coupled receptors (GPCRs) are an important and long-standing family of drug targets.
Despite many historical success stories, today there are still a significant number of GPCRs with compelling pre-clinical validation that remain highly challenging for drug discovery.
Over the last 10 years there has been great progress in the structural biology of GPCRs facilitating Structure-Based Drug Design (SBDD) approaches.
Sosei Heptares uses its proprietary StaR technology to thermostabilise GPCRs by mutagenesis into a chosen conformational state.
These purified proteins can then be used for biophysical screening techniques and crystallisation to yield X-ray structures with multiple ligands.
This poster will illustrate how at Sosei Heptares we use our StaR approach for GPCR structure and hit identification.
ポスタ―を見る(英語):
https://www.soseiheptares.com/uploads/CHISHIKI/Leveridge_Mat_SLAS_2020.pdf 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059)
更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。200日線調整。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に、順調に進展。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
経営戦略の転換による黒字定着化。笑。業績相場待ち。笑。今回の上昇相場も面白くなり、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 バイオで下がってるのココだけじゃないか!
今日マイナスのとこなんて他にないぞ
あったら教えてくれ >>109
あとはみんなプラス引け、今日バイオで下がったのそーせいだけ。 >>103
もう少し暖かくなってからでいいですか? 信用残 update:
・・・
2019/11/15 (終値2240) 売残高___500 買残高_7921300 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/22 (終値2337) 売残高__3600 買残高_7675600 ・(11/18安値2224)
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000(-250100)※1/28up ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/27 (終値2096) 5日線2121.00(-1.18%) 25日線2152.08(-2.61%) 75日線2275.58(-7.89%) 200日線2175.12(-3.64%) (安値2035)
2020/_1/28 (終値2068) 5日線2107.80(-1.89%) 25日線2146.44(-3.65%) 75日線2270.94(-8.94%) 200日線2177.93(-5.05%) (安値2059) この二日奇跡的に小幅な値動きだったそーせいも明日はキツいな >>110
そんなそーせいの倍下がってるサンバイオを忘れてやるなよ
信者がこのスレに粘着してるんだから ウルティブロ・シーブリの売上って今週やったよね?
いつ? 信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う >>120
サンバイオの話はスレ違いだからやめろよ荒らしか?
そーせいの株価実況スレだぞここは
今日は30円近く落ちたな
明日は50円落ちかな? じゃあ今度の発表では中国分の上乗せがあるのか
そして次の発表ではコロナの影響も加わるかもしれないと 中国なんて昔から承認とかされてるけど
全く売り上げに影響してないから
中国関係は業績の予想にも反映されてないし
IRもほぼ出してこないぞ
もし中国の売り上げが反映されるような事になれば
2連3連S高はありそうなくらいだぞ >>125
市況1にずっとそーせいがある事のほうがスレ違いなんだぞ
なんでいつまでもここに居座ってんだよ
しかも他の銘柄を威嚇してるし
朝鮮人かよ >>126
いずれ大きな影響が出る事を期待している者だけれど、収載されたからと言ってすぐにすべての薬がウルシーに切り替わるわけではないし収載されてからの期間も短いし、
今度の分にはまだ影響は出ても微々たるものじゃないかな
ロイヤリティの増加に大きく影響してくるのは次か次の次の四半期決算くらいからだと思っている 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績について」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテック社および武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※アイフィス株予報:シティG、そーせいGレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(8/23)→3,600円(12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円(8/26)→2,957円(アナリスト数7人)。(12/5up)
※四季報(東洋経済):【4565:そーせいグループ】:(業績予想11/21更新、先取り12/3配信、四季報12/13更新・発売)
【黒字定着】新規提携による一時金等収入上乗せ。研究開発コスト抑制で黒字浮上。20年12月期は既存提携進捗のマイルストーン、販売ロイヤルティに新規提携の一時金等収入加わる。研究開発費等コスト圧縮余地縮小も、小幅営業増益。
【拍車】事業開発強化して前臨床段階からの積極提携戦略を加速。提携先・英アストラゼネカのがん対象2治験の進捗順調。
・2019年12月期予想:売上高10,600百万円、営業利益 1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期利益1,500百万円、1株益 19.5円
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円 ※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(7/11)→2,000に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円(12/5)→2,900円(アナリスト数7人)。(12/23)
・SMBC日興証券では、「株式市場から評価されるにはHeptaresの開発パイプラインが進展することが重要になる」。AZD4635のPhase2フルデータでの安全性・有効性の実証、HTL0018318の治験再開が株価上昇の契機となると想定。
・目標株価2000円は、今後10年間の同証券業績予想を基にしてDCFモデルで算出されている。SMBC日興証券では、業績予想を更新。
・2019年12月期予想:売上高 9,087百万円、営業利益1,087百万円、税前利益1,087百万円、当期利益 ,924百万円、1株益12.1円
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益 ,689百万円、税前利益 ,586百万円、当期利益 ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益 ,646百万円、税前利益 ,646百万円、当期利益 ,549百万円、1株益 7.5円
※Reuters:【4565:Sosei Group】2019-2021業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(12/24update)
・2019年12月期予想:売上高 8,894百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 1,851百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 45.3円
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円 ※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。
・当社グループが本年中に Pfizer社から受領することとなった重要なマイルストンは本件を含め合計14百万米ドルになります。
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」(1/1)
・標的の正確な構造を決定した上で分子設計を行う緻密な創薬技術が必要ですが、弊社にはその備えがあります。現時点ではGPCRに特化していますが、同じ技術をそれ以外の膜タンパク質の標的にも適用できます。
・弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。56年振りの東京オリンピックを迎える2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2019-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人) 。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(※1/9更新)
・2019年12月期業績予想:売上高11,099百万円、営業利益 2,745百万円、経常利益 2,899百万円、当期利益 2,479百万円
・2020年12月期業績予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・そーせいグループの経常利益予想コンセンサスは、前週値の1,912百万円から51.6%上昇し、2,899百万円となった。因みにレーティングコンセンサスは4.0で変わらずのまま。
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
・安定化されたオレキシン受容体(StaR)アゴニスト統合型配座により、詳細な構造的洞察を得るとともに、これまでにない創薬アプローチを採用することで、経口および鼻腔内投与の可能性を持つ、選択性が高く強力な分子の創製が可能になります。
・この重要かつ喜ばしい進捗により、Medicxi社からのコミットを伴う次なる資金提供を可能にさせ、これらの非常に有望な分子を迅速に臨床試験へと進めていくために使われます。 ※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. (1/15 Presented)
・Robust FY2020 Outlook: Seed Next Wave of Pre-Discovery Projects; Continued Delivery of Candidates In-House and for Partners; Progress Existing Partnered Programs; New Collaborations and Partnerships with World Leaders.
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料(英文のみ) https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55455/00.pdf 」(1/16up)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーションでは、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「Sosei Heptaresファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
・・・
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会 富山 (2/21 13:00-14:00)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
2019年12月期:
・第1四半期実績(_5/14):売上高3,136百万円、営業利益1,061百万円、税前利益929百万円、純利益1,018百万円、1株益13.3円
・第2四半期実績(_8/13):売上高5,056百万円、営業利益 ,731百万円、税前利益 ,292百万円、純利益 ,395百万円、1株益5.13円
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの上昇(水準訂正)相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_1/28 (終値2096) ・(2020/_1/_8※最安値1977、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation
更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略も順調に進展。笑。着実な拡充と共に、経営戦略の転換による黒字定着化。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。200日線調整中。笑。 ・・・
※Novartis Q2 2019 Results: Ultibro Breezhaler Sales"$112m", Seebr Breezhaler Sales"$34m". (2019/7/18)
・2019 Expected Pipeline Milestones: [Submissions: H2 2019]: QVM149 Asthma (EU / JP): Achieved (QVM149 Submitted in EU).
※Vectura 2019 Interim Results: Ultibro in-Market Sales: $510m (2Q19MAT): EU Market Share: 44% (2Q19MAT). [Potential Growth Catalysts]: China. (2019/9/10)
・QVM149(EU), Further Milestone of $5.0m on Approval with low single-digit royalties from Launch (2020).
・[2024 Consensus Sales Estimates]: Ultibro: $562m, Seebri: $122m, QVM149: $240m.
※Novartis Q3 2019 Results: Ultibro Breezhaler Sales"$97m", Seebr Breezhaler Sales"$28m". (2019/10/22)
・H2 2019 Major Expected Submissions: "QVM149 Asthma: EU(Q2 2019)/ Japan(Q3 2019); "Achieved".
・2020 Catalysts Expected : Key Approvals: "QVM149 Asthma".[In Registration]
※「COPD治療薬ウルティブロの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(2019/11/28)
※Novartis R&D Day: "Novartis Expects to Sustain Long-Term Growth with a Robust Pipeline of 25+ Potential Blockbusters Highlighted; (2019/12/5)
・"Significant Progress in 2019: Submissions: "Asthma" QVM149 / QMF149 (EU/JP)".
※Vectura Group Trading Update: "2020 Financial Guidance: Vectura Would Earn $5m Upon Approval of QVM149 in Europe and Would Earn a Low-Single Digit Royalty on Net Sales of the Product." (1/13)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Novartis Presentation: "2020 Catalysts Maintaining Long-Term Momentum: Major Approvals: QVM / QMF 149: Asthma". (1/13 Presented)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Vectura Presentation: "Approvals in 2020 Expected for QVM149". 2020 Guidance: "$5m Milestone on Approval of QVM149 with Low-Single Digit Royalty on Net Sales". (1/16 Presented)
↓
Today Events:
※Novartis Q4 and Full Year Results 2019 and Annual Report 2019 Publication. (1/29 Today)
・・・ 01/29 07:05 今日の作戦。
今日のデイトレード銘柄の中から 2銘柄を選定しました。 監視は コード番号6858 です。
米アップル関連銘柄も注目したい。 今日は大型株に資金が行くからマザーズは下がるやろな。 下の窓埋めするんやないの
ついでに1Q以降の買い方皆殺しにしてからやと思う、反転するのはね >>165
90円ぐらいは十分ありえる
それでも割高
空売り外資様はわかっているよ よほどの材料ないとこのチャートはひっくり返せないだろな
一番嫌いなジワジワ下げるパターン ジェネんテック提携でひっくり返せないんだから無理だろw 2000割ったら500円ぐらいまで一気にいきそうやね 2020年に2020円とは縁起がいいのう
このまま下がれば鎌倉時代くらいまでさかのぼりそうだけどw 欧州で喘息の承認はされた?
あとM1の中断以降、何か進展はありましたか?
以下の2点お願いします。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059)
2020/_1/29 (終値2013) (安値1998) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※Novartis Q4 and FY 2019 Condensed Financial Report. (1/29)
・Ultibro Breezhaler (USD 114 million, -7%, -5% cc).
・Seebri Breezhaler (USD 28 million, -24%, -20% cc). FY 2019:
・Ultibro Breezhaler (USD 427 million, -6%, -1% cc).
・Seebri Breezhaler (USD 121 million, -18%, -14% cc). 3Qより増えてるが前年比で減ってるのか
今後は中国と喘息頼りだな 8月から日経20%上げてたのにここは20%下げて、からの年明け戦争ムードやコロナウイルス騒動で叩き売られる
方やマザーズのチャート見れば800割れは時間の問題で、ここは去年の上げ帳消しになるんじゃないの
まさかって思うだろうけど相場ではまさかがよく起こるもの、念のためね ※フィスコ:マザーズ先物概況:大幅反落、バイオ関連銘柄群が重しに。(1/29 15:45)
29日のマザーズ先物は前日比13.0pt安の828.0ptとなった。なお、高値845.0pt、安値は827.0pt、取引高は2880枚。
本日のマザーズ先物は、東証1部市場では自律反発で上昇がみられる一方、指数インパクトの大きいバイオ関連銘柄群の下落が重しとなり、大きく反落となった。
前日の米国市場では、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念した売りが和らいだほか、良好な経済指標も好感され、主要株価指数は反発した。
為替も1ドル=109円台へと円安基調に戻していたことから、市場心理は改善し、昨日までの間に大きく下落していた銘柄を中心に、東証1部市場では買い戻しの動きがみられた。
また、「トランプ米政権が米中間の航空便の運航停止を見送った」と伝わると、一旦上値が重くなった日経平均は再度上げ幅を拡げる展開に。
一方、新型コロナウィルスの行く末にまだ不透明感が漂うなか、流動性の低いマザーズ銘柄を積極的に手掛けるほどには個人投資家のセンチメントは改善されていなかったのか、
マザーズ市場は上述した東証1部での買い戻しの流れからは置いていかれる形になった。また、JASDAQ市場での医学生物>が大幅下落したことが波及したこともあってか、
マザーズ市場でも、指数寄与度の高い主力どころのバイオ関連株が軒並み下落し、マザーズ先物を下押しする格好となった。
バイオ関連どころでは、時価総額上位のそーせいやサンバイオが下落したほか、ジーエヌアイグループ、オンコリス、ヘリオス、アンジェスなどが揃って大きく下落した。 もはやマザーズは空売り外資、主にモルカスの餌食になってて死に体だからな
同じ新興市場でもJASの方が遥かに良い >>192
悪材料きたな
明日はストップ安かな
空売り外資様を舐めんなよ 新年早々他のバイオ馬鹿にする挨拶から始まってこの有様。田村しね いい材料でても下がるから、悪材料でたらあがるかもね。 >>203
悪材料は良材料の5倍は下がるからね
空売り外資様には最高の銘柄 ウルシー売上減少による信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う >>211
PTS大暴落ww
信用買い800万株が損切りするまで空売り外資様は下げてくるよ。我慢すればするほど下がって最後は2桁で損切りする事になるよw これでもm1成功織り込んでるから怖いよね
もし失敗したら株価は1桁? 國井 勝(くにい まさる)、死ね!
札幌市平和1条4丁目2番11号
Tel 011-666-1325 ※Novartis Q4 and FY 2019 Results Investor Presentation January 29, 2020. (1/29up)
2019 was a breakthrough year for innovation:
・Major Submissions: "QVM149 / QMF149 (EU/JP)"
2020 catalysts maintaining long-term momentum:
・Major Approvals: "QVM / QMF 149 (Asthma)"
Focused on launch excellence for 15 ongoing and upcoming major launches:
・2020 Upcoming: "QVM / QMF 149 (Asthma)"
In-market growth drivers, major launches and a rich pipeline expected to sustain our long-term growth:
・Novel assets: "QVM / QMF 149 (Asthma)"
2019 pipeline milestones:
・Major expected submissions (H2 2019): "QVM / QMF 149 Asthma (EU / JP)" Achieved
2020 expected pipeline milestones:
・Regulatory decisions and opinions (H1 2020): "QVM149 Asthma (EU/JP)"
Capitalizing on the rich pipeline, faster and broader access in China:
・NRDL Access (2019 Achieved): "Ultibro (COPD)"
Building depth across our core therapeutic areas … while strengthening our innovative platforms:
・PHARMACEUTICALS, Respiratory: Select pipeline assets: "QVM 149 (Asthma)" ※Novartis Q4 and FY 2019 Results Clinical Trials Update: (1/29up)
Respiratory: [QVM149 Asthma]:
・NCT02554786 PALLADIUM (CQVM149B2301): Phase 3, Patients 2,216, Expected Completion Q3-2019 ("actual"), Publication: Planned in H1-2020; "Abstract: presented at BTS Dec-2019".
・NCT02571777 IRIDIUM (CQVM149B2302): Phase 3, Patients 3,092, Expected Completion Q3-2019 ("actual"), Publication: Planned in H1-2020; "Abstract ATS Q2-2020".
・NCT03100500 (CQVM149B1305)(Japanese): Phase 3, Patients 51, Expected Completion Q1-2019 (actual), Publication: Planned in H1-2020; "Abstract for ATS in Q2-2020".
・NCT03100825 (CQVM149B1304)(Japanese): Phase 3, Patients 94, Expected Completion Q2-2019 (actual), Publication: Planned in H1-2020; "Abstract for ATS in Q2-2020".
・NCT02892344 QUARTZ (CQVM149B2303): Phase 3, Patients 802, Expected Completion Q1-2019 (actual), Publication: "Respiratory Medicine 161 (2020)"; "Abstract: presented at ERS Sep-2019".
・NCT03158311 ARGON (CQVM149B2306): Phase 3, Patients 1251, Expected Completion Q3-2019 ("actual") , Publication: Planned in H1-2020; "Abstract for ATS in Q2-2020". PTS大暴落www
もう二度と2000円に戻ることはないだろうw どうにも泥沼やね。取り合えず次の決算〜東一まで待つしかないか
今年条件に満たさなくても前期と今期が黒字なら行けるだろうし 上がる気が、まったくしないよ。 村議るかなあ。。。Orz 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円。(11/12)
・期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績について」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※週刊東洋経済:トップに直撃:「戦略転換し世界一の創薬技術に力を集中」:「日本にもこんな会社があったのか」「世界をう〜んとうならせる」というのが私の目指すそーせいのイメージ。多少よくなっても有頂天は早い、まだまだこれからだ。(11/15)
※Sosei Heptares Official Blog:「広島にて個人投資家向け会社説明会を(12/6)開催」執行役副社長 最高財務責任者 CFO クリス・カーギルより、当社グループの沿革、事業内容、そして今後の成長戦略についてお話ししました。約130名の参加。(12/9up)
・ご説明の中で、当社グループが、今後の医薬品業界でのイノベーションの加速を可能にするプラットフォーム技術により、創薬ビジネスにおいて業界をリードしている点を強調しました。
・さらに、当社グループの持つ技術は高い競争優位性を持ち、現在、当社の成長にとって好ましい業界の潮流があること、また業界をリードする高い生産性により、付加価値の高い新たな提携に向けて、有望な医薬品候補を今後も生み出し続ける強い見通し等。 ※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」(1/1)
・標的の正確な構造を決定した上で分子設計を行う緻密な創薬技術が必要ですが、弊社にはその備えがあります。現時点ではGPCRに特化していますが、同じ技術をそれ以外の膜タンパク質の標的にも適用できます。
・弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。56年振りの東京オリンピックを迎える2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55455/00.pdf (1/15 Presented)
・Robust FY2020 Outlook: Seed Next Wave of Pre-Discovery Projects; Continued Delivery of Candidates In-House and for Partners; Progress Existing Partnered Programs; New Collaborations and Partnerships with World Leaders.
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーションでは、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「Sosei Heptaresファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up) ※Novartis Q4 and FY 2019 Results: Ultibro: Q4 ($114m, -7%, -5%cc), FY 2019 ($427m, -6%, -1%cc); Seebrir: Q4 ($28m, -24%, -20%cc), FY 2019 ($121m, -18%, -14%cc). (1/29)
※Sosei Heptares:「シーブリおよびウルティブロの2019年第4四半期業績」:ウルティブロ売上114百万ドル(5%減)、シーブリ売上28百万ドル(20%減)。主に競争のために減少。(1/29)
※Novartis Q4 and FY 2019 Results Investor Presentation: 2020 Catalysts Maintaining Long-Term Momentum: "Major Approvals: QVM / QMF 149 (Asthma)". (1/29up)
・Focused on Launch Excellence and Upcoming Major Launches: "2020 Upcoming: QVM / QMF 149 (Asthma)"
・2020 Expected Pipeline Milestones: Regulatory Decisions and Opinions (H1 2020): "QVM149 Asthma (EU/JP)"
・Capitalizing on the Rich Pipeline, Faster and Broader Access in China: NRDL Access (2019 Achieved): "Ultibro (COPD)"
・・・
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会 富山 (2/21 13:00-14:00)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの上昇(水準訂正)相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_1/29 (終値2013) ・(2020/_1/_8※最安値1977、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略も順調に進展。笑。着実な拡充と共に、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始。笑。52週線調整。笑。 01/30 今日の作戦。
今日のデイトレード銘柄の中から 2銘柄を選定しました。
監視は コード番号7612 です。 絶対2000割るからね
全力ハイカラで誰でも簡単に負けなし絶対儲かるから美味しいわ 毎日絶対下がるから空売りの恐怖心が全く無い。
全力ハイカラしたら毎日爆益
なんでみんなハイカラしないのから意味不明。 どんなに好材料が出ても空売り外資様が絶対下げてくれるからハイカラ最高!!
勝率120% 先出しで言っておくと、この日足の形状からして1700〜1800円台まで調整する可能性がかなりある >>242
もうマザーズ指数底抜けたから損切りして楽になりなさい
寝れるよ >>244 取得平均1500円では損切りできませんwww パンツがコロナに罹ったかと思うと夜しか寝られないな >>245
はやく利食いしなよ
もうちょっと下がったところで買い直しや 先出しで言っておくと、この日足の形状からして500円台まで調整する可能性がかなりある >>249
底で売ってどーするw俺株気配良いし。
今日のそーせいゾクゾクするし。 >>257
いやいや、寝れないって言ってたから心配になっただけよ
そんな追い込まれてるなら切れと言いたい >>260 ギンギンで寝れないんだよw
つーか、市場が静か過ぎるwまるでコロナで人類滅亡したかのようだ。 >>261
でもやっぱり弱いよな
微下げでずっと頭叩かれてる感じ 2020年に1989円
令和の時代に昭和になったな だから朝一レスしたじゃん
俺様の先出しはほぼ当たるからな 10〜15リバりながら右肩下がりかな
第二波気を付けてね 言ってるそばから割れたw
今日は下げスピードがはやい 空売り外資様の怖さを思い知ったか?
ハイカラしておけば絶対儲かるって教えてやったのに、してないバカは居ないよね? マジかよ…
本当にそーせいに出会わなければ良かった
材料出て買ってボロクソにやられて損切り、また材料で買って損切りの繰り返し
10年くらい触ってるけど2000万くらい失ってる
俺の社畜して稼いだ金は全部そーせいで吹っ飛んだ >>307
アホやな
そーせいは空売り専用株
買いで入るとかアホの極み 露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢 分足痺れるぅwだから1500円でどいやって損ギルんだよw >>322
空売り外資様に一番嫌われてるから仕方ないね
まだまだ序章
2桁まで一気にいくよ セリクラぽい出来高だがなした
SBIの増し坦解除が効いてるのか?w >>332
空売り外資様は売り余力無限大だから徹底的にやるよ
信用買い全員損切りするまで許さんよ 俺は2000円の時に逃げとけいうたからな
煽り屋ちゃうで 再掲
332 名前:山師さん@トレード中 :2020/01/30(木) 11:08:59.74 ID:gjA7Jehid
後場開始に投売りくるから前場のうちに逃げときなよ 今日の寄りで逃げれない人はさすがに退場をオススメするわ
向いてない 一旦損切りすると増担で枚数買い戻せないから握り続けてる多いんやろなー 出来高まだたいしてこなしてないんだよな
リバには程遠い 株式 01/30 12:00
日経平均に先行して株価が動く某銘柄は、下値メドのラインを振り切って大陰線の株価チャートになっています。 日経平均の後場の急落を暗示しています。
要々警戒です。 だいたいどこも掛目60%だろ
SBIが何%かしらんけど、GMOとライブスターは60
楽天は忘れた 防護服、マスク、消毒液(防疫)
点滴、解熱鎮痛剤(対処療法)
抗ウイルス薬(研究、製薬会社)あと何? SBI 委託保証金率53%(うち現金20%)(1/20売買分以降)
うち現金が痛い
まあ信用買いされすぎってのもあるんだろうけどさw
貸借銘柄になってくれんかのう 3桁の時からなんの結果も出してないのに地合だけで2000まで上がったんだから、また3桁に戻るのが当然。実力は2桁 時価総額50億円あれば立派なもんよ
中小企業なら上等でしょ >>357
SBIが単独で社内増担に設定してる
他の証券会社がどうしてるかは知らない サンバイオが下がってないのがむかっく。結局マザーズは機関の思う壺なのね。 >>372
本物のサンバイオは下がらないよ
偽物のそーせいは下がって当たり前 >>372
サンバイオはこの間暴落したじゃん
また、数ヶ月後に暴落するでしょ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち] 2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035) 5日線2121.00(-1.18%) 25日線2152.08( -2.61%) 75日線2275.58( -7.89%) 200日線2175.12( -3.64%)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059) 5日線2107.80(-1.89%) 25日線2146.44( -3.65%) 75日線2270.94( -8.94%) 200日線2177.93( -5.05%)
2020/_1/29 (終値2013) (安値1998) 5日線2082.40(-3.33%) 25日線2139.36( -5.91%) 75日線2265.28(-11.14%) 200日線2180.47( -7.68%)
2020/_1/30 (終値1877) (安値1825) 5日線2032.00(-7.63%) 25日線2126.36(-11.73%) 75日線2258.53(-16.89%) 200日線2182.11(-13.98%) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、下抜け。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 PTS今日も大暴落間違い無いですねw
毎日100円は下がりそうですからハイカラ爆益です。
あと1ヶ月ぐらいで1桁目指せますね ※フィスコ:マザーズ先物概況:大幅に続落、主力株中心に全面安商状、一時800pt割れ。(1/30 15:39)
30日のマザーズ先物は前日比17.0pt安の811.0ptとなった。なお、高値831.0pt、安値は798.0pt、取引高は4720枚。
本日のマザーズ先物は、主力株を中心にほぼ全面安となるなか大幅に続落した。
新型コロナウイルスによる肺炎拡大の懸念が残るなか、昨日決算が発表されたアドバンテストやスクリンといった注目の半導体銘柄が
大きく下落したことで、これまで高まってきた期待が剥落する形で東証1部市場では関連銘柄を中心に大きく下げた。
日経平均も400円超と大幅に下落し、個人投資家のセンチメントは大きく悪化した。
こうした背景から、マザーズ市場では指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄を中心に大幅に値を下げる銘柄が続出し、マザーズ先物を大きく下押しした。
日中取引の終了直前にかけてやや値を戻す動きが見られたが、結局、前日比2%超の大幅続落となった。
指数寄与度の高いところでは、そーせいが6%超と大きく下落したのを筆頭に、Sansan、ジーエヌアイグループ、アンジェスなどが下落した。 ホルダーだが問題ナッシング
仮にM1頓挫で1,200円なんてあっても全くもって想定内 >>391
M1頓挫で1200円とかずいぶん楽観的だな笑 ※フィスコ:[マザーズ市況] マザーズ指数は大幅に7日続落、新型肺炎への懸念による売り続く。(1/30 16:08)
本日のマザーズ指数は大幅に7日続落となった。前日の米国株式市場は、上値の重さが意識されて主要3指数はまちまちとなったほか、
為替市場は朝方に1ドル=109円台を割り込んだこともあり、本日のマザーズ市場は朝方から売りが優勢になった。
その後は、春節休場明けの台湾をはじめとしたアジア株式市場が、新型肺炎への懸念の高まりから軟調推移となるなか、センチメント悪化が意識されたマザーズ市場にも売りが波及した。
一方、大引けにかけては、主要企業の決算発表本格化を前に様子見ムードが強まった。
なお、マザーズ指数は7日続落、売買代金は概算で978.70億円。騰落数は、値上がり18銘柄、値下がり292銘柄、変わらず2銘柄となった。
値下がり率上位銘柄では、gbHDが15%安になったほか、インティメート・マージャーやメディア工房が11%の下落となった。
売買代金上位銘柄では、そーせいが6%安になったほか、JTOWER、JMDC、サンバイオ、GNI、ロゼッタ、マクアケ、UUUMが下げた。 ※日本経済新聞 電子版:そーせいが8カ月ぶり安値、海外勢の売り。(1/30 14:55)
創薬ベンチャーのそーせいが大幅安となっている。
前場に一時、前日比188円 (9.3%)安の1825円と2019年5月以来8カ月ぶりの安値に沈んだ。後場も安い。
新型肺炎の感染拡大が世界経済に与える影響への懸念などから、主力銘柄を中心に資金流出が目立つ。
そーせいは昨年1年間の株価上昇率は2.7倍と大きく、利益確定売りが出やすいという。
「きょうは大口の売り注文は目立っていない」(大手証券トレーダー)というが、海外の機関投資家の一部が断続的な売りを出しているとの声があった。
「個人投資家は押し目買いに動いている」(ネット証券の情報担当者)といい、後場に下げ幅をやや縮める場面もある。 >>391
m1成功を織り込んでる株価だから、頓挫なら10円ぐらいまで寄らないだろ >>399
とんでもない悪材料が、漏れてる可能性あるんじゃない? >>401 プラ転やないか〜い。
しかし、この窓をうめるとは思わなかった。
まあ、これで準備は整ったな。 >>402
明日あたり大きく動きそうだね
もちろん下にな。
ストップ安いくかも
ちょっと突けば転がるように下がるからね
空売り外資様は笑いが止まらないね ウルシー売上減少による信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う 売上高100億円で東証一部昇格基準達成は無理やろ
それで海外の機関投資家の一部が断続的な売りを出しているのではないだろうか ただの調整にビビって二番底で損切った方は残念でした。 >>394
言っとくけど自分もホルダーだよ
その程度てすめば良いなとは願ってる まだまだ下げ余地無限大だから、無限空売り継続で毎日下がり続けるしかないよ。 マザーズ明日−10%のクラッシュ来そうな雰囲気バリバリあるなこれ
触らんとこ怖えええ >>412
日経上がれば、日経に資金集中して、マザーズ爆下げだそww
日経下がればつれ下げで爆下げだけど
つまりは空売り外資様のオアシスなのだ 田中様の目標株価すら遠くなりましたよ
ここらへんで田中様のレーティング下げが発動されたら面白いね。目標株価500円とかw 田中株価が高値
田中に憤慨してたホルダー生きてるかー? 3桁の時から何も結果出さずに、むしろm1後退してるんだから株価も最安値更新しないとおかしいだろ。 >>417
明日も寄りから全力ハイカラで絶対に儲かるからおすすめ。これほど簡単な株は無いわ。
絶対下がるからね まあ、チャートを見たら下がるのみだと誰でもわかるね
だって日足でなくて週足がボロボロなんだもの
トレンドもきれいに今から下へ行くよーといっている
下げ切ったところは出来高とができて大きく陰線出たところだけど
ここは個人銘柄だからそこから日柄でだらだらして最後のダメ押しの
出来高と大きめの陰線ができるかも
そして下がりきっても上がるとは限らないからね悪しからず モル様が鎮座なさっている間は、大ネタ来ても力業で結局モル様の居心地の良い位置に戻るんです。
モル様には逆らってはダメです。
素直に売りましょう コロナネタは空売り外資様にとって最高の材料
少なくともこれから半年ぐらいは引っ張れるからねぇ すごいな
売り目線の人はM1しか見てないんだな本当に驚きだわ カンファレンス行ったら海外機関投資家から売り注文殺到したってマジ? >>425
内容が相当悪かったんだろうね
明日は金曜日だし、マイナス300ぐらいかね >>428
ん?お前3桁マンか?
お前の言ってた3桁って分割前3桁の事だっただろ
今だと250円だぞ >>429
早かれ遅かれ250にはなるよ
2桁で仕上げかな。
コロナネタ最強
空売り外資様は大喜び、笑いが止まらんよ こんな所に張り付いてどーすんのw
空売りしてこーふんが止まらないのはわかるけどはよ寝れ。 chiに何言っても個別板に立ててくれないのと同様、ゾンビに何言ったって無駄だよw 明日楽しみだな
どれだけ下がるかなぁ
朝一全力ハイカラで爆益確定楽勝笑いが止まらない 金が落ちているようなもんよ WHO緊急事態宣言で悪代官出涸らし。
指数オールレッドwww
底でぶん投げた雑魚、窓埋めまでしてくれありがとう!!
さあ、モルガンを成敗してくれよう!! 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」(1/1)
・標的の正確な構造を決定した上で分子設計を行う緻密な創薬技術が必要ですが、弊社にはその備えがあります。現時点ではGPCRに特化していますが、同じ技術をそれ以外の膜タンパク質の標的にも適用できます。
・弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。56年振りの東京オリンピックを迎える2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。
※MiNA Therapeutics: "MiNA Therapeutics Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". (1/7)
※Vectura Trading Update: "Would Earn $5m Upon Approval of QVM149 in Europe and Would Earn a Low-Single Digit Royalty on Net Sales of the Product." (1/13)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
・安定化されたオレキシン受容体(StaR)アゴニスト統合型配座により、詳細な構造的洞察を得るとともに、これまでにない創薬アプローチを採用することで、経口および鼻腔内投与の可能性を持つ、選択性が高く強力な分子の創製が可能に。
・この重要かつ喜ばしい進捗により、Medicxi社からのコミットを伴う次なる資金提供を可能にさせ、これらの非常に有望な分子を迅速に臨床試験へと進めていくために使われます。 ※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55455/00.pdf (1/15 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「Sosei Heptaresファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
・・・
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会 富山 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの上昇(水準訂正)相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_1/30 (終値1877) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整、下抜け。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ウルシー売上減少による信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う 離脱したら新しいEUの窓口としてオランダあたりに事務所を1つ新設しないといけないくらいかな 今日は悪夢の金曜下げが待ってるのか
寄りから全力ハイカラで誰でも簡単に爆益!!! WHO非常事態宣言で、ここは間違いなく大暴落確定。一番影響受けるからね。今日はマイナス20%ぐらいいっちゃうかな? マザーズの指数銘柄になっちゃってるからね。
事が起きれば空売りで揺さぶっていればOK。 WHOとか関係ない。 空売り外資様専用操作銘柄
ここ叩いとけばマザーズは下がるからね。
先物売りまくってそーせい無限空売りで爆儲け >>452
まだまだ割高すぎるからストップ安でもおかしくない。来週中に3桁は射程圏内 気配1800割れwww
もっともっと売りまくるぜ!! しかしヘブチドリとかなりさがひらいたな
4分の1の株価とは >>455
当たり前だろ
ペプチは本物
ここは偽物バイオの代表
もっと差がつかないとおかしい >>460
モルガン様を舐めんなよ
まだまだこれからやからな たかだか10万株の売りでこれだけ下がってる時点で買い手不在ってよくわかるな
風船みたいに株価が膨らんだ株のなれの果てですわ
信用残750万株wwww
どうすんのこれ >>467
何見てんねん
特売りだろ!!!1800割れ >>467
気配マイナス60円から50円になって大喜びのホルダー >>469
哀れやなww
終値マイナス200やのにww 田中に2000円とかこんな高い目標株価を掲げてくださりありがとうございますって言え どうせトントンくらいまで気配戻すよ
その後は知らねえ
昨日の終値が3アルファだから今日大幅下はないだろ、来週以降はしらんが 大口が見せ板を駆使して下落させたい意志を感じる
それだけ必死なんだろ 売り圧力8万株ていどだろ
それに押し負けてる時点で買い手不在なのよ はいGU
バーカ
気配に騙されて寄りで売ったアホw あほだな今日はリバの日だから買いで正解。ただ深追い無用 いつもの九時半までの寄り天くさいな
一撃下くらうと立ち直れないやつ サンバイオ続落でホッとしてるホルダーWWWWWWWWW ID:VphZEq46a
昨日から張り付いてたのに急におとなしくなったな。 お!やっぱり日経連動だな!気持ち良く昼寝させてもらったw
今日のマイテンで売った奴www >>504 騒いでた奴は昨日、底で売っちゃったんだろwww 上がり続けるわけないんだから、当然下がる時もある。
ただ下がった時バカが喚き出すのがうざい。 下がり始めると下がれ下がれっていう奴らいるけど
あれただの負け惜しみだからな
ほんとは上がって欲しいんだよ
居なくなったって事は損切りして撤退しただけ
ヘタクソどもめ まあ、おかげで窓埋めもしたし決算崩しもこれでないだろw 今日は全戻しはしてもらわんと底で売った奴が浮かばれないw 買ったら天井
売ったら大底
何度も繰り返すルサンチメンズw さすがに株券2倍になるまで刷って増資しても3桁になるまで3日かかるからないぞ >>526
哀れやな
月曜さらに大暴落確実なのにね ※日本経済新聞:<マザーズ>そーせいが反発 新興の主力株押し目買いも「個人の心理萎縮」の声。(1/31 11:24)
(11時15分、コード4565)そーせいが反発している。前日比で一時、58円(3.1%)高の1935円まで買われた。
日経平均株価が前日の大幅安から一転、きょうは一時400円を超す上昇となった。
東証1部の大型株の下落が一服したことで投資家心理が改善し、前日に急落した同社株に対しても押し目買いが入った。
ただ東証マザーズ指数の戻りは鈍く、新興株市場の主力銘柄は総じて上値が重い。
東証マザーズ指数は前日に3%を超す下げとなり、昨年来安値を付けた。
「前日の新興株市場での主力銘柄が急落したことを受け、個人投資家の買い意欲が大きく減退した状況が続いている」
(SBI証券の雨宮京子シニア・マーケットアドバイザー)との声が出ていた。 ※Sosei Heptares:「個人投資家向け説明会 富山開催のご案内」。(1/31)
当社はこの度、個人投資家向け説明会を以下のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
是非この機会に当社への関心と理解を深めていただければと存じます。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 2020年2月21日(金) 13:00〜14:00(受付開始 12:30)
会場: ホテルグランテラス富山3階 薫風の間
講演者: 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一
申込方法: みずほ証券のウェブサイトよりお申し込みください。
詳細はこちらの案内状をご覧ください
「みずほ証券富山支店:『IR会社説明会』および『投資セミナー』合同開催のご案内」
・第一部:そーせいグループ株式会社主催『IR会社説明会』
・演題:IR会社説明会〜次なるステージに向けた成長戦略〜
・講師:代表執行役会長兼社長CEO 田村 眞一氏 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会 2020/_1/_6 (終値2117) (安値2110) 5日線2211.40( -4.27%) 25日線2235.12(-5.28%) 75日線2322.30( -8.84%) 200日線2115.53(+0.01%) ※2020年大発会始値2150
2020/_1/_7 (終値2117) (安値2115) 5日線2189.20( -3.30%) 25日線2229.88(-5.06%) 75日線2319.32( -8.72%) 200日線2120.30( -0.16%) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/_8 (終値2012) (安値1977) 5日線2137.20( -5.86%) 25日線2219.48(-9.35%) 75日線2316.09(-13.13%) 200日線2124.78( -5.31%)
2020/_1/_9 (終値2047) (安値2030) 5日線2092.80( -2.19%) 25日線2209.80(-7.37%) 75日線2313.70(-11.53%) 200日線2129.23( -3.86%)
2020/_1/10 (終値2115) (安値2038) 5日線2081.60(+1.60%) 25日線2203.64(-4.02%) 75日線2312.40( -8.54%) 200日線2133.80( -0.88%) ・(1/8安値1977)
2020/_1/14 (終値2104) (安値2092) 5日線2079.00(+1.20%) 25日線2195.48(-4.17%) 75日線2310.85( -8.95%) 200日線2138.24( -1.60%) ※1/14:Orexia&Inexia進捗
2020/_1/15 (終値2139) (安値2108) 5日線2083.40(+2.67%) 25日線2188.36(-2.26%) 75日線2309.37( -7.38%) 200日線2142.99( -0.19%) ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/16 (終値2150) (安値2115) 5日線2111.00(+1.85%) 25日線2185.00(-1.60%) 75日線2306.90( -6.80%) 200日線2147.81(+0.10%)
2020/_1/17 (終値2148) (安値2135) 5日線2131.20(+0.79%) 25日線2178.24(-1.39%) 75日線2302.36( -6.70%) 200日線2152.48( -0.21%) ・(1/14安値2092)
2020/_1/20 (終値2139) (安値2123) 5日線2136.00(+0.14%) 25日線2172.88(-1.56%) 75日線2297.89( -6.91%) 200日線2157.04( -0.84%) 2020/_1/21 (終値2134) (安値2121) 5日線2142.00( -0.37%) 25日線2168.28( -1.58%) 75日線2293.08( -6.94%) 200日線2160.61( -1.23%)
2020/_1/22 (終値2140) (安値2131) 5日線2142.20( -0.10%) 25日線2163.20( -1.07%) 75日線2288.82( -6.50%) 200日線2164.53( -1.13%) ※25日・200日線デッドクロス(1/22)
2020/_1/23 (終値2129) (安値2125) 5日線2138.00( -0.42%) 25日線2158.20( -1.35%) 75日線2284.90( -6.82%) 200日線2168.21( -1.81%)
2020/_1/24 (終値2106) (安値2061) 5日線2129.60( -1.11%) 25日線2154.24( -2.24%) 75日線2280.57( -7.65%) 200日線2171.81( -3.03%) ・(1/24安値2061)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035) 5日線2121.00( -1.18%) 25日線2152.08( -2.61%) 75日線2275.58( -7.89%) 200日線2175.12( -3.64%)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059) 5日線2107.80( -1.89%) 25日線2146.44( -3.65%) 75日線2270.94( -8.94%) 200日線2177.93( -5.05%)
2020/_1/29 (終値2013) (安値1998) 5日線2082.40( -3.33%) 25日線2139.36( -5.91%) 75日線2265.28(-11.14%) 200日線2180.47( -7.68%)
2020/_1/30 (終値1877) (安値1825) 5日線2032.00( -7.63%) 25日線2126.36(-11.73%) 75日線2258.53(-16.89%) 200日線2182.11(-13.98%)
2020/_1/31 (終値1932) (安値1867) 5日線1997.20( -3.26%) 25日線2117.04( -8.74%) 75日線2252.06(-14.21%) 200日線2184.44(-11.56%) ・(1/31安値1825) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※フィスコ:マザーズ市場 2020年の投資戦略 vol.2 〜2019年のマザーズ市場を振り返る〜 (1/31 15:20)
以下は、2020年1月27日にYouTubeチャンネル「FiscoTV」で配信された「マザーズ市場 2020年の投資戦略」である。
フィスコマーケットレポーターの橋本 真依氏とフィスコの株式アナリストである雲宮 祥士氏が、対談形式でマザーズ市場の2020年の投資戦略について解説している
橋本:2020年は具体的に、どのような銘柄に注目しておけば良いのでしょうか。
雲宮:まず、「19年末時点のマザーズ市場の時価総額上位銘柄のランキング」をご覧ください。
■マザーズの浮動株調整後時価総額上位銘柄(2019年12月末時点):2019年株価騰落率(18年末〜19年末)
1位 そーせいグループ<4565>:171.7%
2位 メルカリ<4385>:21.3%
3位 ジーエヌアイグループ<2160>:157.0%
4位 ミクシィ<2121>:-10.1%
5位 マネーフォワード<3994>:56.1%
6位 サンバイオ<4592>:-67.5%
7位 アンジェス<4563>:76.0%
8位 Sansan<4443>:※19年6月上場
9位 CYBERDYNE<7779>:16.9%
10位 ラクス<3923>:135.4%
・東証マザーズ指数:10.5% 雲宮:上位10銘柄中7銘柄がマザーズ指数に対してアウトパフォームした格好となっていますが、そのなかでも最も株価が上昇したランキングトップのそーせい、
昨年人気化してランキング上位に食い込んだラクスに加えて、昨年末の注目IPO銘柄であるフリーに注目していきたいと思います。
なお、これらは総じて2月に決算発表を控えている銘柄でもあります。
橋本:はい。2月に控えている決算発表について、注目すべきポイントを教えていただけますでしょうか。
雲宮:まず、2019年に株価が約2.7倍に上昇した創薬系バイオベンチャーのそーせいグループについてですが、
提携先からの開発進捗に伴う安定したマイルストーンや海外販路拡大によるロイヤリティ収入の拡大が継続するなか、徹底的なコスト管理が奏功しており、
現状業績は非開示ですが19年12月期の黒字転換を見込む向きが市場では優勢となっています。
一方で、20年12月以降の黒字継続には、現状の販路による収益だけではなく、新規提携による契約一時金及びロイヤリティの受領などの動向に左右されるとみられます。
つまり、今期見通しが好感される展開には、現状の開発パイプライン進展や新規のライセンス契約が必要になってくるので、それに絡んだガイダンスに注目しておきたいところです。
橋本:今後一段の株価上昇には新規の材料が必要ということですね。
・・・ ※フィスコ:マザーズ市場 2020年の投資戦略 vol.3 〜マザーズ注目銘柄と先物戦略〜(1/31 15:21)
橋本:ここからは、2020年のマザーズ市場に向けた有効な先物戦略について焦点をあてていきたいと思います。雲宮さん、よろしくお願いいたします。
雲宮:はい、よろしくお願いします。「マザーズ市場 2020年の投資戦略 vol.2」で説明しました3銘柄(そーせいグループ<4565>、ラクス<3923>、フリー<4478>)について、
基本的にはマザーズ指数に対してはアウトパフォームしていく推移を想定しております。
ただし、そーせいグループに限っては、昨年度に上昇しすぎている点を指摘する向きも少なくありませんので、注目ポイントの動向をよく加味する必要はありそうです。
橋本:はい、マザーズ市場の時価総額上位銘柄の動向には今後も注目ですね。
・・・ ※フィスコ:マザーズ先物概況:反発、時価総額上位銘柄を中心に買い戻し優勢。(1/31 15:37)
1日のマザーズ先物は前日比8.0pt高の819.0ptとなった。なお、高値822.0pt、安値は807.0pt、取引高は3115枚。
本日のマザーズ先物は、日経平均が一時400円超上昇するなど、主要企業の株価が堅調に推移するなか、個人投資家心理も改善し反発した。
日本時間31日未明、世界保健機関(WHO)が新型肺炎について緊急事態宣言を発表した一方、
渡航・貿易制限が勧告されなかったことから短期的な悪材料出尽くしと受け止められたようで、本日の東京市場は全体として買いが優勢となった。
昨日発表された主要企業の決算内容が堅調だったことも個人投資家センチメントの改善に寄与したようだ。
こうした流れから、マザーズ市場においても、昨日大きく売り込まれたそーせいなど指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄に買い戻しが入り、マザーズ先物の反発に寄与した。
ただ、依然として新型肺炎に対する先行き不透明感が漂うなか、香港ハンセン指数も軟調推移となり、
また、本日大引け後には主要企業の決算発表が多く控えていることから、買い一巡後は上値の重い展開となった。
指数寄与度の高いところでは、メルカリ、マネーフォワード、そーせいが上昇した一方、弁護士ドットコムやUUUMは下落となった。 ウルシー売上減少による信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲 先物大暴落中!!
月曜日はここはさらに掘りそうやね
ストップ安か? よくぬけぬけと個人投資家説明会できるな。空売り機関の生贄集めてるだけだろ。年寄り集めて健康食品販売詐欺グループと同じ。年寄りのタンス貯金集める目的。 >>553
布団とか高値で売る詐欺会社とたいして変わらんな 糞雑魚が難癖つけててワロタwww
底で売った奴www >>552 ここはさらにってw今日は上がったんだぞw お前らの株価予想っていくら?
とりあえず、1,500円前後くらいが落ち着き場じゃないかな >>557
将来性買われて割高に評価されても落ち着く場所は500円ぐらいだろ PTSはすくない枚数で操作できるから印象操作だろうなw
騙されるやついないだろw >>560
空売り外資様を舐めんなよ
月曜日は覚悟しておけよ PTS→ 1865
本日の最安値→1867より下げてます
ザマァww マザーズ先物も大暴落www
空売り外資様を怒らせてしまったようだな >>565
出来高あるし本気下げやぞ
空売り外資様の強い意思表示やから月曜日覚悟しておいた方が良いぞ >>566
アホが高値で買ってるね
印象操作しても無駄なのに、哀れだな
月曜日は1700台で買えるのに ダウ、先物大暴落www
ここは月曜ストップ安確定やねww しかし売り方としては「千載一遇のチャンス」到来だよな♪
一気に3桁は当たり前として、2桁も狙えるわ
空売り最高!!コロナ最高!! ここ数日の下落でIRに株価対策の電話、メールが兄のように来た事だろう。IRも出す予定のなかった富山の説明会を無理矢理配信したのだろう。しかし50人のセミナーに全く人が集まってないって、嫌われてるんだ?洗剤や油無料配布して年寄り集めるか? 1200の創薬の卵で100年メガファーマーてんてこまいさせる作戦どーなった? EU離脱ショック、コロナショック、上海ショック
の3連コンボで大暴落CB確定!!
ここは月曜日ストップ安は間違いないとして、問題は来週いつ寄るかだな。
3桁まで一直線は間違いなさそう。
モルガン様笑いが止まらないww ウルシー売上減少による信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う 家族とか子供は居ないの?
毎日張り付きでモルガン連呼の人生って虚しくね? 大暴落役満銘柄そーせい
EU離脱ショック、コロナショック、上海ショック
これに加えて信用750万株ぶん投げショック、m1中止ショック、ウルシー販売不振ショック、第一三共締結解消ショック、など悪材料候補の玉手箱であり、これらが加わると株価1桁も現実に!!!
空売り外資様に逆らうなよ。
今から毎日全力ハイカラで爆益確実やで >>584
これに加えて2月の悪決算も加わると最高! サンバイオの連日下げでついにぶっ壊れたかwあっちは当面材料ないしジリ下げが続くぞw NYダメ、空売り外資が活躍していると思う。
そして、ここも 1Q以降の買いを殺しにきてるね
日経金曜の終値から10%は下げるだろうからここもあと10%は下げる、瞬間的にはもっとだろうけど
1932*0.9=1738
4月の高値くらいは下げそうだね 頼みの外傷性の方も随分怪しくなってきているサンバイオは当然最低2桁 サンバイオが仮に暴落したらつれ下げでバイオ全部大暴落やからな
特にそーせいが一番下げ率高くなるからなww >>597
いやいや100分の1だろ
これで満足しろw いつまでも下がると思ってるすっとこどっこい奴www リーマン以来大きなリセッションはいつか来るとは思ってたが
まさかウイルスとは >>600
それが面白いように簡単に下がるんだよなここは
ここまで空売りの恐怖が全く無い銘柄も珍しい >>602
EU離脱だけでもストップ安級なのにコロナも合わせ技で来てるからな
どこまで下がるか想像も出来ん 高値から半年の信用期日到来による信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う 高値掴み奴は大大大暴落の後に底で買った人たちが億る頃にやっと含み損が無くなる流れ 誰でもこれから大暴落で3桁なるのわかるのになんで毎日全力ハイカラしないの?
金が落ちているようなもんなのに。
もったいないなぁ
絶対に大暴落するのに 過去の200日線割れの類似局面では2ヶ月間、25〜29%下落で大底のパターンが多い
今回も同様だと3月後半に1600円前後が目安と見てる 日経月曜日はマイナス1000超えそうやね
マザーズはマイナス10%超えるね 売上が100億もいかない企業なんか兆円企業なんて無理だろ サンデさらに安値更新中
-650.0pts
(-2.88%) ひとりで必死にID変えてるけど、どういう人相してるんだろう もうダメだ。2ヶ月間ダラ下げで1600円前後にいくだろう >>620
2ヶ月下げ続けたら2桁から1桁になるやろ
これから毎日100円以上下がるのに ※Sosei Heptares: "Senior PKPD Modelling & Simulation Scientist". (1/31up)
Sosei Heptares currently has an opportunity for a talented and experienced Modelling and Simulation Scientist to join the Drug Metabolism and Pharmacokinetics (DMPK) team.
We have a strong and diverse pipeline covering multiple therapeutic areas (TAs) aimed at delivering innovative life changing medicines.
DMPK works across Discovery and Early Development and is focussed on delivering a quantitative and mechanistic understanding of PK/PD/efficacy relationships to drug discovery and development teams.
In this position you will be responsible for ensuring that appropriate modelling and simulation strategies are in place from lead identification through to Candidate Nomination and beyond.
The role would encompass:
The candidate will:
・Be an active member of the DMPK team providing data to characterise the DMPK and PKPD properties of molecules that underpin human predictions
・Work closely with Chemistry and Biology teams driving activities that build a quantitative understanding of the mode of action of new molecules
・Contribute to the design of in vivo efficacy studies to ensure high quality data are generated for PKPD modelling
・Responsible for bringing scientific expertise in the field of modelling and simulation to ensure the most appropriate candidates are selected for progression to the clinic
・Help to define acceptable PK properties within a molecule and evolve optimal dose routes and regimens to deliver differentiated efficacy
・Play a vital role along with Safety Assessment to provide optimal dosing schedules to enhance therapeutic margins
・Provide input to individual Project Teams and contribute to the review of PKPD strategies across the portfolio
・Continuously help to refine our understanding as early clinical data become available
Posted: 31 January 2020.
Closes: 28 February 2020. ※モーニングスター:新興市場展望=主力株が元気消失 - 厳しい情勢続く。(2/1 8:29)
マザーズ指数は25日移動線に抑えられ、頭の重い展開となっている。
外部環境次第の展開ながら、東証1部市場も上昇の勢いが鈍っており、手掛けづらい地合いとなりつつある。
新興市場は主力級銘柄の動きが悪く、厳しい情勢が続きそうだ。
マザーズでは主軸のメルカリ が直近安値を下回って下値模索の展開に進みつつあり、
2018年末に付けた上場来安値が意識される展開となってきた。
サンバイオやそーせいグループ といったバイオ株を積極的に手掛ける地合いでもなく、
来週も指数は下方バイアスの強いシナリオを想定してく必要がありそうだ。
決算発表も本格化するが、新興市場上場銘柄のピークはまだ先。 ※フィスコ:新興市場見通し:市場不安定化がマザーズ直撃、今週は決算本格化。(2/1 15:15)
先週の新興市場では、日経平均と同様にマザーズ指数、日経ジャスダック平均も大きく下落した。
新型肺炎の感染拡大への懸念から日経平均が1月27日、30日と400円を超える大幅下落を記録。
株式市場の不安定感が強まり、中小型株にもリスク回避目的の売りが広がった。
マザーズ指数は30日の取引時間中に805.55ptと19年1月以来の安値を付け、日経ジャスダック平均は週間で17週ぶりの下落となった。
なお、週間の騰落率は、日経平均が-2.6%であったのに対して、マザーズ指数は-5.3%、日経ジャスダック平均は-3.3%だった。
個人投資家のセンチメントを映すバイオ関連株ではそーせいグループが同8.3%安、サンバイオが同9.6%安。
今週の新興市場は、引き続き不安定な相場展開を強いられそうだ。
1月31日の米国市場でNYダウは603ドル安と急反落。新型肺炎を巡る株価調整は一時的との見方も根強くあるが、
世界的に感染拡大が続いていることから、株式市場が落ち着きを取り戻すにはなお時間を要するだろう。
31日のマザーズ売買代金は600億円を下回り、押し目買い機運の乏しさを窺わせる。
マザーズ指数はおよそ1年1カ月ぶりとなる800pt割れも視野に入る。 Abstract up:
※Schrodinger ICDD (International Conference on Drug Discovery) 2020: (2/29-3/2)
[Abstract]:
"AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design"
・Speaker: Dr. Jonathan Mason, Sosei Heptares. UK.
Real Intelligence (RI) is needed to feed AI (Artificial Intelligence) approaches. Experience informed by experimental data
from multiple ligand X-ray crystallographic structures of multiple G Protein-Coupled Receptors (GPCR) reveals critical components of ligand - protein binding interactions that are often overlooked.
The most important of these is the role of water molecules in binding / potency, selectivity and kinetics.
Recent experimental structures and computational studies reveal that water mediated interactions can be responsible for all polar interactions of a ligand with a protein binding site
and the perturbation of the remaining waters in a binding site can be as important as the ones displaced.
Most approaches to compare ligands or to dock ligands to produce models in QSAR/ML (Machine Learning)
and Pharmacophore / Structure- based modeling ignore this critical dimension of ligand binding, and the resultant models can be wrong and misleading for design.
Multiple GPCR ligand - protein structures will be presented to reveal this, that overlap in ways not predictable from considering just the ligand properties.
The key interaction seen in all ligand - protein interactions is in lipophilic hotspots,
and usually there is an “unhappy” water molecule in these regions, where a methyl group etc can give a significant binding energy increase.
This will be illustrated with multiple X-ray structures, with the recently disclosed Orexin receptor structures for diverse ligands showing the importance of water- mediated polar interactions,
selectivity from just trapping an “unhappy” water and the common lipophilic hotspot binding feature of all the diverse ligands.
Protein flexibility and water networks are not generally included in docking / virtual screening studies, yet are key.
Free energy perturbation (FEP) methods for the prediction of binding affinity are another example of RI that can now be used,
and examples of successful application of the cutting-edge FEP+ method / software from Schrödinger to multiple GPCR targets will be discussed.
These targets are particularly difficult due the need to include a model of the membrane and often deep buried waters that change as the ligand changes (structurally or binding mode). 過去の200日線割れの類似局面では2ヶ月間、25〜29%下落で大底のパターンが多い
今回も同様だと3月後半に1600円前後が目安と見てる 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※武田薬品工業 2019年度第3四半期決算 (2/4)
※関西バイオビジネスマッチング2020:JITSUBO「最先端ペプチド合成技術 Molecular Hiving」:ショートプレゼン、ポスター・展示、個別商談会。(2/7)
※Allergan Q4 and Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※ペプチドリーム2019年12月期決算 (2/13)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※IC DD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_1/31 (終値1932) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation ※日足:75日・200日GC(4/22)、5日・25日再GC(Next)、5日・75日再GC(Next)、25日・75日再GC(Next)、25日・200日再GC(Next)。笑。
・日足(_1/_4):5日平均_802.00、25日平均_940.80、75日平均1083.17、200日平均1488.48
・日足(_4/_5):5日平均1522.20、25日平均1331.60、75日平均1153.52、200日平均1256.93
・日足(_7/_5):5日平均2363.20、25日平均2172.52、75日平均1765.69、200日平均1367.07
・日足(10/_4):5日平均2435.60、25日平均2342.44、75日平均2407.73、200日平均1749.46
・日足(12/30):5日平均2232.40、25日平均2241.00、75日平均2324.77、200日平均2111.20
・日足(_131):5日平均1997.20、25日平均2117.04、75日平均2252.06、200日平均2184.44 ※週足:13週・52週GC(5/13)、26週・52週GC(6/10)。9週・13週再GC(Next)、9週・26週再GC(Next)、13週・26週再GC(Next)。笑。
・週足(_1/_4):9週平均_972.66、13週平均_978.92、26週平均1208.38、52週平均1676.03
・週足(_4/_5):9週平均1264.66、13週平均1231.38、26週平均1105.15、52週平均1356.57
・週足(_7/_5):9週平均2019.22、13週平均1852.15、26週平均1513.73、52週平均1371.11
・週足(10/_4):9週平均2405.88、13週平均2425.15、26週平均2138.65、52週平均1614.26
・週足(12/30):9週平均2274.44、13週平均2300.00、26週平均2362.57、52週平均1938.15
・週足(_1/31):9週平均2158.66、13週平均2213.15、26週平均2302.07、52週平均2011.07 ※月足:6ヶ月・12ヶ月GC(6/3)、6ヶ月・24ヶ月GC(8/1)、12ヶ月・24ヶ月GC(11/1) 、6ヶ月・60ヶ月再GC(Next)。笑。
・月足(_1/31):6ヶ月平均1144.50、12ヶ月平均1532.25、24ヶ月平均2152.79、60ヶ月平均2180.18
・月足(_3/29):6ヶ月平均1090.33、12ヶ月平均1376.04、24ヶ月平均2017.50、60ヶ月平均2203.32
・月足(_6/28):6ヶ月平均1600.00、12ヶ月平均1404.16、24ヶ月平均1896.31、60ヶ月平均2265.95
・月足(_9/30):6ヶ月平均2182.00、12ヶ月平均1636.16、24ヶ月平均1885.50、60ヶ月平均2330.32
・月足(12/30):6ヶ月平均2376.33、12ヶ月平均1988.16、24ヶ月平均1840.70、60ヶ月平均2393.05
・月足(_1/31):6ヶ月平均2277.66、12ヶ月平均2064.75、24ヶ月平均1798.50、60ヶ月平均2408.64 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 「コロナウィルスをクライオ電子顕微鏡で観察してみた」って動画をアップすれば株価上がんじゃね?知らんけど 保守ごくろう
このまま夜中まで一時間おきにするように
これは命令だ 売上100億いかずに大暴落でダラ下げ1600円だろう 空売り外資様がこのチャンスを逃すはずがない。
最低半年間は無限空売りで奈落の底だろう
2桁狙ってくるのは間違いない ダラ下げ1600円に向けて信用買残750万株のダラ投げ祭りがおんどれらを襲う そーせいゾンビはこの前危険なレス誤爆してたがあれどこに書こうとしてたんだろうなw レーティング・目標株価の変遷:
・・・
※フィスコ:そーせい3ヶ月後予想株価:1,600円。自社パイプラインを拡大。5件以上の提携を計画し、2件達成。第一三共とファイザーの提携プログラムも進展。SSTR受容体作動薬はフェーズ1試験開始。研究開発費減少し、2019年度の黒字化を展望。(2019/2/24up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(11/25)→1,700円(2/28)。目標株価コンセンサスは2,288円。(3/1up)
※SBI証券:「カバレッジアップデート」:そーせいグループの投資評価を「中立」→「やや強気」へ変更。目標株価1,300円(9/26)→1,500円と引き上げ。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。QVM149のPhase3結果にも期待。(3/5)
※アイフィス株予報:岩井コスモ証券、そーせいレーティングをやや強気(B+)新規カバレッジ開始。目標株価2,600円。目標株価コンセンサスは2,520円。(7/8)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価1,700円(2/28)→3,000円(7/8)に引き上げ。。目標株価コンセンサスは2,780円。(7/9up)
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいレーティングを強気(1)→中立(2)に引き下げ。目標株価4,250円(4分割前17000円:2017/6/16)→2,400円。目標株価コンセンサスは2,717円。(7/11)
(SMBC日興証券では業績予想を修正、連結営業利益19年12月期5億4400万円、20年12月期9億3300万円、21年12月期31億6500万円と試算。同社の基盤技術StaRへの評価に変更はなく、中長期の成長力を評価している点に変わりはない。) ※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価3,000円(7/8)→4,300円(7/16)に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,933円。(7/17up)
※アイフィス株予報:みずほ証券、そーせいレーティングを強気(買い)継続。目標株価3,600円(9/26)→3,800円に引き上げ。目標株価コンセンサスは2,967円。(7/25)
(みずほ証券ではStaRに基づく中長期的な成長可能性の高さを評価。創薬プラットフォーム技術StaRは、新規医薬品候補を断続的に生み出す能力を持ち、すでに1つの開発品の成功・失敗で同社の価値が左右されるビジネスモデルではない。)
※アイフィス株予報:メリルリンチ、そーせいレーティングを強気(1(買い))継続。目標株価は2,400円(11/12)から3,200円に引き上げ。目標株価コンセンサスは3,100円。(7/26)
(メリルリンチでは、業績予想を増額。今19.12期営業利益を2.4億円→28.3億円とし、来20.12期以降も黒字経営が可能になったと判断する。創薬技術のマネタイズが進展。田村社長復帰後、新薬候補物質のライセンスアウト活動が積極化。)
※アイフィス株予報:野村證券、そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は1,300円(11/12)→2,800円に引き上げ。目標株価コンセンサスは3,057円。(8/6)
(野村証券では、武田との大型提携やPfizerとの研究開発進展、提携効果発現などを織り込み、QVM149の開発進展による中長期的な業績貢献見通しを精査し、グローバルな中長期ロイヤリティ収入の予想を上方修正。) ※アイフィス株予報:いちよし、そーせいレーティング強気(A)から中立(B)に引き下げ。目標株価は2,300円(2018/11/9)を継続。目標株価コンセンサスは3,057円。(8/14)
(いちよしでは、株価が上昇したため、レーティングを引き下げ。黒字化への確度が高まってきたと評価。ただし、M1に関する不確実性を考慮し、フェアバリューは据え置き。通期でも黒字を達成できると考え、19.12期予想を据え置く。)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は4,300円(7/16)→3,700円(8/23)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円。(8/26up)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(8/23)→3,600円(12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円。(12/5up)
※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(7/11)→2,000に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,900円。(12/23)
(SMBC日興証券では業績予想を修正。主な変更点として、Seebri、Ultibro、QVM149の収益貢献が2026年にて終了する前提であったが、その後も収益貢献するものとする。Pfizer、Genentech、武田薬品工業の提携による収益を業績に加味する。) ※SMBC日興証券:業績予想を更新。カタリストとしては、QVM149欧州承認(2020年度前半)、QVM149日本承認(2020年度後半)、QVM149ARGON試験結果開示(2020年度)、Allerganによる意思決定(2020年度)、新規ライセンス契約締結など。(12/23更新)
(連結営業利益について、19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算。)
・2019年12月期予想:売上高9,087百万円、営業利益1,087百万円、税前利益1,087百万円、当期利益 ,924百万円、1株益12.1円
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益 ,689百万円、税前利益 ,586百万円、当期利益 ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益 ,646百万円、税前利益 ,646百万円、当期利益 ,549百万円、1株益 7.5円
・・・ >>650
売上100億いきませんな。投売りですね 東一前に天与の買い場じゃん
ウイルスなんて人類史上収束しなかったことなんてないのに心配しすぎ
感染者の増加率がピークアウトするまでのチャンスタイムだわ 仮に東一に行ったとしても同時に新株売り出ししたら下がると思うけどな ←プロは下がったところで買う そんな東一がどうたらの話より、M1がどうなるかの方が重要だろうな 東一いくいく詐欺とM1開発中止発表期待によるダラ下げ1600円に向けて信用買残750万株の投げ祭りがおんどれらを襲う ※アイフィス業績予想コンセンサスの変遷:
・・・
(2019/2/13→2/15→2/26→※3/1更新)
・2019年12月期業績予想:売上高 8,332百万円、営業利益-2,658百万円、経常利益-3,362百万円、当期利益-2,738百万円。
・2020年12月期業績予想:売上高10,806百万円、営業利益_ -236百万円、経常利益-1,148百万円、当期利益-1,035百万円。
・レーティングコンセンサスは4.6「強気」。目標株価コンセンサスは2,288円(アナリスト数5人)。
↓
(3/1→4/5→4/19→5/15→5/20→5/22→7/8→7/11→7/17→※7/25更新)
・2019年12月期業績予想:売上高 8,499百万円、営業利益 1,286百万円、経常利益 _ 956百万円、当期利益 _ 854百万円。
・2020年12月期業績予想:売上高10,537百万円、営業利益 2,871百万円、経常利益 2,593百万円、当期利益 2,099百万円。
・レーティングコンセンサスは4.5「強気」。目標株価コンセンサスは2,967円 (アナリスト数6人)。 ↓
(7/25→7/26→8/6→8/14→8/14再→8/16→8/23→8/26→11/12→11/14→12/5→12/23更新)
・2019年12月期業績予想:売上高 9,712百万円、営業利益 1,892百万円、経常利益 1,912百万円、当期利益 1,639百万円
・2020年12月期業績予想:売上高 9,476百万円、営業利益 1,818百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・レーティングコンセンサスは4.0「やや強気」。目標株価コンセンサスは2,900円(アナリスト数7人)。
↓
※アイフィス株予報:業績予想コンセンサス:(12/23→※2020/1/9更新)
・2019年12月期業績予想:売上高11,099百万円、営業利益 2,745百万円、経常利益 2,899百万円、当期利益 2,479百万円
・2020年12月期業績予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
・レーティングコンセンサスは4.0「やや強気」。目標株価コンセンサスは2,950円(アナリスト数6人)。
・・・ 空売り外資様がこのチャンスを逃すはずがない
無限空売りで、来週中に3桁達成確実 月曜朝一の気配見てびびるなよ
圧倒的空売りで、ストップ安張り付きだからな ※Reuters業績予想コンセンサスの変遷:
・・・
(2019/2/13→2/18→※2/27update)
・2019年12月期予想:売上高 8,165百万円、EBITDA ,-565百万円、税前利益-2,346百万円、当期利益-1,771百万円
・2020年12月期予想:売上高10,755百万円、EBITDA_ ,367百万円、税前利益__ 139百万円、当期利益__ -51百万円
・2021年12月期予想:売上高10,148百万円、EBITDA ------ 百万円、税前利益__ -51百万円、当期利益__ 307百万円
・2022年12月期予想:売上高12,316百万円、EBITDA ------ 百万円、税前利益 1402百万円、当期利益 1,718百万円
・2023年12月期予想:売上高15,000百万円、EBITDA 8,000百万円、税前利益 6000百万円、当期利益 ------ 百万円
・Number of Analysts 8; Average Target Price 2,287.50 JP
↓
(2/27→3/1→3/23→3/26→4/6→4/16→5/23→6/3→7/1→7/10→7/25→※7/26update)
・2019年12月期予想:売上高 8,674百万円、EBITDA 1,742百万円、営業利益 3,015百万円、税前利益 3,548百万円、当期利益 ------ 百万円、1株益 26.9円
・2020年12月期予想:売上高10,922百万円、EBITDA 2,917百万円、営業利益 2,857百万円、税前利益 2,417百万円、当期利益 1,873百万円、1株益 29.4円
・2021年12月期予想:売上高12,939百万円、EBITDA 4,165百万円、営業利益 5,518百万円、税前利益 3,683百万円、当期利益 2,787百万円、1株益 48.9円
・Number of Analysts 6; Average Target Price 2,883.33 JP ↓
(7/26→7/27→8/6→8/14→8/14Re→8/16→8/18→8/26→※11/19update)
・2019年12月期予想:売上高 8,700百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 4,834百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 42.9円
・2020年12月期予想:売上高11,136百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 5,899百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 53.2円
・2021年12月期予想:売上高16,001百万円、EBITDA 5,838百万円、営業利益 6,963百万円、税前利益 5,971百万円、当期利益 4,124百万円、1株益 68.3円
・Number of Analysts 6; Average Target Price 3,033.33 JP
↓
※Reuters:[業績予想コンセンサス]:(11/19→12/5→12/9→※12/24update)
・2019年12月期予想:売上高 8,894百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 1,851百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 45.3円
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円
・Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP
・・・ >>666
お前ホントに暇人なんだなw
でもどんな粘着売り煽りも最大2年程度でここから消えてるからw ※四季報の変遷:
・・・
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(四季報先取り3/7up、2019/3/15更新)
【赤字縮小】12カ月決算復帰。新規提携に伴う一時金や開発進捗によるマイルストーンが増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。研究開発費や一般管理費など支出抑制で赤字縮小。
【前 進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。英アストラゼネカ社との提携がん免疫治療薬が2相入りに向け前進。創業者の田村眞一氏が1月CEO復帰。
【業績予想】(2019/2/22更新、2/28up:四季報先取り(3/7)からの変更なし)
・2019年12月期予想:売上高 6,500百万円、営業利益-1,500百万円、税前利益-2,000百万円、純利益-2,000百万円、1株益-26.2円
・2020年12月期予想:売上高 8,500百万円、営業利益 _ 500百万円、税前利益_ _ _ 0百万円、純利益 _ _ 0百万円、1株益 _ _ 0円
↓
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(四季報先取り6/11up、6/18更新)
【改善進む】12カ月決算復帰。提携進捗に加え新規案件も加わりマイルストーンが徐々に増加。提携先の新薬発売、販売拡大に伴いロイヤルティも増勢。研究開発費や一般管理費の抑制効果も出て赤字縮小加速。
【田村社長の色】東証1部上場の意向、研究開発費含め経費圧縮等での黒字化急ぐ姿勢鮮明に。ファイザー社との提携進捗、臨床開発候補物質創出でマイルストーン受領。
【業績予想】(2019/5/30更新、6/6up:四季報先取り(6/11)からの変更なし)
・2019年12月期予想:売上高 7,200百万円、営業利益-1,000百万円、税前利益-1,200百万円、純利益-1,200百万円、1株益-15.7円
・2020年12月期予想:売上高 8,500百万円、営業利益 _ 500百万円、税前利益 _ 300百万円、純利益 _ 200百万円、1株益_ 2.6円 ↓
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(先行公開8/27up、四季報先取り9/6up、9/19更新)
【急改善】12カ月決算復帰。既存提携進捗によるマイルストーン収入に新規提携開始による一時金等収入も上乗せ。研究開発費等コスト合理化も効き営業黒字転換。20年12月期は新規提携等牽引し収益改善持続。
【進捗顕著】ジェネンテック、武田薬品と大型提携続く(一時金・初期マイルストーン合計収入で各約27億円)。新規提携さらに開拓。認知症国内治験2相は中止決定。
【業績予想】(2019/9/3更新、9/5up:四季報先取り(9/6)からの変更なし)
・2019年12月期予想:売上高12,000百万円、営業利益 2,000百万円、税前利益 1,300百万円、純利益 1,000百万円、1株益 13.1円
・2020年12月期予想:売上高14,000百万円、営業利益 3,000百万円、税前利益 2,300百万円、純利益 1,500百万円、1株益 19.6円
↓
※四季報:【4565:そーせいグループ】:(先取り12/3配信、四季報12/13更新)
【黒字定着】12カ月決算復帰。新規提携による一時金等収入上乗せ。研究開発コスト抑制で黒字浮上。20年12月期は既存提携進捗のマイルストーン、販売ロイヤルティに新規提携の一時金等収入加わる。研究開発費等コスト圧縮余地縮小も、小幅営業増益。
【拍車】事業開発強化して前臨床段階からの積極提携戦略を加速。提携先・英アストラゼネカのがん対象2治験の進捗順調。
【最新の四季報予想】(2019/9/3→※2019/11/21更新、11/28up)
・2019年12月期予想:売上高10,600百万円、営業利益 1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期利益1,500百万円、1株益 19.5円
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
↓
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
・・・ ホルダー文句言うけどいつも現実はそれより厳しいよね
また700円がいいとこでしょうね もはやツイッターで情報取ってるのに無記名の掲示板で常にアンチの意見なんて効果あるの?
ここのchiさんはツイッターのcheersと同一人物だと思うけど違うかな? ツイッターでGLPうんぬんでファイザーファイザー妄言言ってる奴は風説の流布で逮捕されてほしい ※Sosei Group 業績の変遷:
・・・
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円 2019年12月期:
・第1四半期実績(_5/14):売上高3,136百万円、営業利益1,061百万円、税前利益 ,929百万円、純利益1,018百万円、1株益13.3円
・第2四半期実績(_8/13):売上高5,056百万円、営業利益 ,731百万円、税前利益 ,292百万円、純利益 ,395百万円、1株益5.13円
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
※Sosei Group 2019年12月期の連結業績予想 (11/12)
収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとすることにより、当社グループの業績見込みは据え置き。
・研究開発費総額は4,320百万円から4,860百万円を見込みます。(据え置き)
・一般管理費に係る現金支出は1,620百万円から2,160百万円を見込みます。(据え置き)
・研究開発に関する既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。(※12/23:Pfizer第T相開始(約5億4700万円) ※12/24:Pfizer三番目進捗(約3億2800万円)
・引き続き投資をより集中的に行い、コストベースの管理徹底を目指します。
・当社グループは、2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努めます。
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
・・・ twitterの人たちが長年ハメコミしてたらと思うと恐ろしいなw 中国も問題ないし
朝の狼狽はなさそうだな
人民銀が1.2兆元供給、市場再開の動揺抑制
https://www.nna.jp/news/show/2002741
中国人民銀行(中央銀行)は2日、リバースレポにより1兆2,000億元(約18兆7,400億円)を市場に供給する
公開市場操作(オペ)を3日に実施すると発表した。
これにより、銀行システム全体の流動性は前年同期を9,000億元余り上回ることになる。
春節(旧正月)と新型肺炎の流行に伴う大型連休が3日に明けるのに合わせ、再開される金融市場に
十分な流動性を供給することで市場の動揺を防ぐ狙いだ。
2020/02/02(日) 17:11 なんだかんだみんなツイッターをチェックしているんだね >>679
違うと思うなら直接Twitterで返せよ糞ハゲ
黙ってフォローしてる乞食が反論もできずに偉そうにw 会社が公式に発言してないものに対して推測で拡散することが合ってるか合ってないに関わらず迷惑行為 >>684
>>679
違うと思うなら直接Twitterで返せよ糞ハゲ
黙ってフォローしてる乞食が反論もできずに偉そうにw 推測でどうこうって、既にこのスレに蔓延してるやろ。自演だろうけど >>686
>>684
>>679
違うと思うなら直接Twitterで返せよ糞ハゲ
黙ってフォローしてる乞食が反論もできずに偉そうにw 売り煽りは文句だけで反論できない知能指数だからいつも逃げ回って終わりだよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円。(11/12)
・期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績について」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※週刊東洋経済:トップに直撃:「戦略転換し世界一の創薬技術に力を集中」:「日本にもこんな会社があったのか」「世界をう〜んとうならせる」というのが私の目指すそーせいのイメージ。多少よくなっても有頂天は早い、まだまだこれからだ。(11/15)
※Sosei Heptares Official Blog:「広島にて個人投資家向け会社説明会を(12/6)開催」執行役副社長 最高財務責任者 CFO クリス・カーギルより、当社グループの沿革、事業内容、そして今後の成長戦略についてお話ししました。約130名の参加。(12/9up)
・ご説明の中で、当社グループが、今後の医薬品業界でのイノベーションの加速を可能にするプラットフォーム技術により、創薬ビジネスにおいて業界をリードしている点を強調しました。
・さらに、当社グループの持つ技術は高い競争優位性を持ち、現在、当社の成長にとって好ましい業界の潮流があること、また業界をリードする高い生産性により、付加価値の高い新たな提携に向けて、有望な医薬品候補を今後も生み出し続ける強い見通し等。 ※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」(1/1)
・標的の正確な構造を決定した上で分子設計を行う緻密な創薬技術が必要ですが、弊社にはその備えがあります。現時点ではGPCRに特化していますが、同じ技術をそれ以外の膜タンパク質の標的にも適用できます。
・弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。56年振りの東京オリンピックを迎える2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55455/00.pdf (1/15 Presented)
・Robust FY2020 Outlook: Seed Next Wave of Pre-Discovery Projects; Continued Delivery of Candidates In-House and for Partners; Progress Existing Partnered Programs; New Collaborations and Partnerships with World Leaders.
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーションでは、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Sosei Heptares:「Sosei Heptaresファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29) ・・・
※Allergan Q4 and Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/31安値1865) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。52週線調整。笑。
新生SoseiHeptares、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に、順調に進展。笑。更なる成長が楽しみですね。笑。
経営戦略の転換による黒字定着化。笑。業績相場待ち。笑。今回の上昇相場も面白くなり、次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 超絶GDなら買い向かうので宜しく
BY伝説の投資家 特売り!!寄らずのストップ安www
コロナ舐めんなよ この先物の戻し方からするとPTSが閉まった時と同じくらいだな 赤字のクソ割高サンバイオやラクオリアに比べたら下げ率ましやな サンバ年安更新、2ヶ月前から半値達成
さすが本物w >>718
サンバはここ2年で買った奴全員含み損状態だぞw 朝の15万買いに対する売りアルゴ、今日の空売り分はもう弾切れなんじゃないかい アイロム買わずに創生かっときゃよかった結局損切だわ そーせい「世界で初めて猿に感染させてみました。そして、世界で初めて死亡確認」でワンチャンないかな 結局去年の年末までにはいい発表有ると思います。が嘘。年明けもう2月、いったいいつまで引っ張るつもりなのか?今年中にM1の発表あるのか? スイング狙いw第二相の結果次第とか言ってたから本腰入れて買うとは言えないよな 今日も一日売り煽り頑張ったね
たまにはひとの役に立つ事ができればいいね 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) ・(_2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 先週の暴落にともなう追証売りにともない信用買残750万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! Update:
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※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. (1/15 Presented)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料(英文のみ) ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55455/00.pdf 」(1/16up)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーションでは、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
※Sosei Heptares:「Sosei Heptaresファクトシート 2020年1月」ttps://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/JP_Sosei%20Heptares_Factsheet%20(Jan-20).pdf (1/23up)
※Sosei Heptares Official Blog:「※2月3日(月)に日本語資料を公開いたしました。」 (2/3追記)
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※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」(2/3up)
・・・
2020年度のビジネス展開(2020年度 堅調な業績見通し):
1. 次の創薬プロジェクトへの種まき。
2. 提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。
3. 既存提携プログラムの進捗。
4. 世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf 適正株価3桁やん、誰やねんここまで株価を上げたアホは 冷静に調べてみました。超割高銘柄じゃん。3桁がふさわしい。 もう下げ耐性のある奴しか残ってないよ
空売り機関もいい加減下げて利益出すのやめればいいのに 空売り機関の手口を見るに1月後半は一貫して買い戻している
今回の急落と奴らとは関係ないと思う 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3.2億円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。 ※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Group Presentation: "Drug Dscovery and Erly Dvelopment Trgeting GPCRs": Chris Cargil. (1/15 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
2019年12月期:
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬) ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) ・(_2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 3桁の時に損切りし、自分の売値を下回るまで延々と売り煽る亡霊が住み着いている 流石にピーターの時代の株価には戻らんでしょ。
人を見る目が無かったとしかね。 >>771
2800から1900まで半年で落とせたのに1900から1000まで落とせない理由は? 幾らネガった所で成果が出てくるのはこれからだ
キャッシュもあり黒字経営なら下値も限られる 実際日本での感染は収束してると言っていい
潜伏期間超えても二次感染広がらないし
まわりで肺炎の人が溢れてもいない
マスコミは煽ってるだけ 2200円から1800円まで落ちて2000えんに戻ったら大喜びのホルダー 逆指標のおれがソワソワしてるから多分戻り高値?
もう一度押したら買いたいけど、木曜の後場寄りや昨日の朝の寄りみたいな買い場はもう来ないんだろう ペロペロ
ペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロ 2000株にガンガン杭打ってるのに気付かない売豚は串焼きで丸焦げw >>804 2000円発射台構築中だから待ってろw やっぱり2000重かったな
ここのやつは参考にしない 空売り外資君は結局爆損か。
モルガンの虎の威を借りるよりも、人生の立て直しを急いだほうがいい。 カッキーに負けじとラクオ1172→1205でデイリカク 月足みる限りだとこれは20,000円くらいまでぶっ飛びそうだな ※時事通信:〔ブル&ベア〕新興株、反発=日経平均上昇で短期投資が活発化。(2/4 11:37)
4日午前の新興市場では、日経ジャスダック平均株価と東証マザーズ指数がともに反発している。
東証1部の日経平均株価やTOPIXの上昇が安心感を生み、「短期的な値上がりを狙った買いが入っている」(中堅証券)とみられる。
免疫生物やリボミック、SOSEI、GNIをはじめとする医薬品株やメルカリ、Jストリームなどの主力銘柄が買われている。
「日経平均の上昇幅が拡大すれば、担保余力が回復して信用買いが増え、新興株は一段高が期待できる」(同)という。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※フィスコ:マザーズ先物概況:大幅に反発、米経済指標やアジア市場の底堅さが追い風に。(2/4 15:31)
4日のマザーズ先物は前日比15.0pt高の830.0ptとなった。なお、高値831.0pt、安値は812.0pt、取引高は2340枚。
本日のマザーズ先物は、外部環境の底堅さも背景に大きく反発した。
前日の米国市場では、米ISM製造業景況指数が市場予想および好不況の境を表す節目の50を上回る良好な結果を示したことなどが好感されて主要株価指数は反発した。
こうした米株高がありながらも、新型肺炎の今後の企業業績への影響などが懸念される形で、東証1部市場は軟調なスタートとなった。
こうした中、マザーズ市場については、これまでの相対的な下落分が大きかったこともあり、対照的に堅調なスタートを切った。
また、その後、アジア市場が底堅い動きを見せたことから投資家心理も改善し、次第に日経平均なども上昇基調に転じていった。
こうした流れが個人投資家心理の一層の向上に繋がり、マザーズ先物は高値圏での堅調推移を続ける展開となった。
指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄も総じて堅調な値動きをみせ、マザーズ先物の上昇に寄与した。
指数寄与度の高いところでは、そーせい、フリー、メルカリ、Sansanなどが大きく上昇した。 信用残 update:
・・・
2019/11/15 (終値2240) 売残高___500 買残高_7921300 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/22 (終値2337) 売残高__3600 買残高_7675600 ・(11/18安値2224)
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/20 (終値2165) 売残高__2400 買残高_8335900 ・(12/16安値2137)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700(-387300)※2/4up ・(1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853) 5日線1965.40( -1.44%) 25日線2107.28( -8.08%) 75日線2246.52(-13.78%) 200日線2186.72(-11.42%)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942) 5日線1953.40(+2.80%) 25日線2098.72( -4.32%) 75日線2243.58(-10.50%) 200日線2189.15( -8.27%)
・・・ Heptares Patent update:
・・・
※米国特許(Heptares):Muscarinic Agonists (US Patent 10351545 B2). (2019/7/16公開)
※米国特許出願(Heptares):CGRP Receptor Antagonists (US20190231773 A1). (8/1公開)
※米国特許出願(Heptares):Mutant G-Protein Coupled Receptors and Methods for Screening Them (US20190241644 A1). (8/8公開)
※米国特許(Heptares):Bicyclic AZA Compounds as Muscarnic M1 Receptor and/or M4 Receptor Antagonists (US Patent 10385039 B2). (8/20公開)
※欧州特許出願(Heptares):Heterocyclic Compounds Having Activity as Modulators of Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptors in the Treatment of CNS Diseases and Pains (EP3526207 A1). (8/21公開)
※日本特許(Heptares):「変異体タンパク質とその製造方法」(特許第6567291号 B2) (8/9登録、8/28公開)
※米国特許出願(Heptares):Muscarinic Agonists (US 20190270718 A1). (9/5公開)
※米国特許出願(Heptares):Pharmaceutical Compounds (US 20190276437 A1). (9/12公開)
※米国特許(Heptares):Muscarinic M1 Receptor Agonists (US Patent 10413553 B2). (9/17公開) ※米国特許(Heptares):Muscarinic Receptor Agonists (US Patent 10428088 B2). (10/1公開)
※日本特許出願(Heptares):「CNS疾患及び疼痛の治療におけるムスカリンM1及び/又はM4受容体の調節因子として活性を有する複素環式化合物(特開2019-530725A)」(10/24公開)
※米国特許(Heptares):Assay for Assessing Conformational Stability of Membrane Protein (US Patent 10458993 B2). (10/29公開)
※米国特許出願(Heptares):Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor (US 20190337925 A1). (11/7公開)
※欧州特許(Heptares):CGRP Receptor Antagonists (European Patent EP3368526 B1). (12/25公開)
※米国特許出願(Heptares):Pharmaceutical Compounds (US20190389849 A1). (12/26公開)
※国際特許出願(Heptares):Oxadiazoles as Agonists of the Muscarinic M1 and/or M4 Receptor (WO/2019/243850 A1). (12/26公開)
※国際特許出願(Heptares):Bridged Compounds as Agonists of the Muscarinic M1 and/or M4 Receptor (WO/2019/243851 A1). (12/26公開)
※米国特許出願(Heptares):Pharmaceutical Compounds (US20200002328A1). (2020/1/2公開)
※米国特許出願(Heptares):"Muscarinic Receptor Agonists (US20200017530A1). (1/16公開)
↓ ※米国特許(Heptares):"Muscarinic Agonists". (2/4公開)
・Document Type and Number: United States Patent 10548884
・Publication Date: 2020/2/4
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
Abstract:
This invention relates to compounds that are agonists of the muscarinic M4 receptor and/or M4 receptor and which are useful in the treatment of muscarinic M1/M4 receptor mediated diseases.
Also provided are pharmaceutical compositions containing the compounds and the therapeutic uses of the compounds.
Compounds include those according to formula 1a or a salt thereof, wherein n, p, Q, R1, R2, R3, R9 and R4 are as defined herein. ※米国特許(Heptares):"Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2". (2/4公開)
・Document Type and Number: United States Patent 10550089
・Publication Date: 2020/2/4
・Inventors: AstraZenecaR&D, MedImmune & Heptares.
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
Abstract:
The present application relates to certain substituted imidazole and triazole compounds, pharmaceutical compositions containing them, and methods of using them,
including methods for treating pain, musculoskeletal inflammation, neuroinflammatory disorders, airway inflammation, itch, dermatitis, colitis and related conditions.
The compounds are of Formula (I) where X is N or CH, Z and Y are N or C (but both not N) and R1-R3 are as defined herein.
・・・ 2000円でホワイトベース完成。
これは宇宙(20000円)まで一気だな。 売上100億いかずに信用買残710万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! 今安くなっているけど決算を見極めたいしM1問題も解決してから買いたいって人も多いんじゃない?
仕込むには今ちょうどいいタイミングだとは俺も思ってるけど ※Sosei Heptares Twitter 5時間前:(2/4)
・"Sosei Heptares Job Opportunity - We are seeking a highly motivated analyticalchemist to join our analytical and purification team within the medicinalchemistry department."
※Sosei Heptares Jobs Portal: "Analytical Chemist - Scientist/Research Scientist". (2/4up)
Position:
We are seeking a highly motivated analytical chemist to join our analytical and purification team within the medicinal chemistry department.
The role has a broad impact across our discovery and development functions.
For the right candidate, the role provides an opportunity to work with senior scientists to develop and apply best practice in a growing company on scientifically challenging issues at the cutting edge of discovery and development of new medicines.
Full training will be provided, for the successful candidate, on the wide range of analytical techniques used at Sosei Heptares.
The successful candidate will be expected to work independently, and:
・Have a relevant background in analytical chemistry and preferably experience in state-of-the-art purification systems and NMR.
・Be involved in both analytical and preparative separation aspects within our HPLC-MS, SFC-MS and UPLC-MS capabilities.
・Will help support our compound quality control, as part of the overall compound management process, utilising UPLC-MS instrumentation.
・Be flexible and able to adapt to meet team requirements demonstrating excellent time management skills.
The closing date for applications is 1st March 2020.
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3.2億円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいGレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(8/23)→3,600円(12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円(8/26)→2,957円(アナリスト数7人)。(12/5up) ※四季報(東洋経済):【4565:そーせいグループ】:(業績予想11/21更新、先取り12/3配信、四季報12/13更新)
【黒字定着】新規提携による一時金等収入上乗せ。研究開発コスト抑制で黒字浮上。20年12月期は既存提携進捗のマイルストーン、販売ロイヤルティに新規提携の一時金等収入加わる。研究開発費等コスト圧縮余地縮小も、小幅営業増益。
【拍車】事業開発強化して前臨床段階からの積極提携戦略を加速。提携先・英アストラゼネカのがん対象2治験の進捗順調。
・2019年12月期予想:売上高10,600百万円、営業利益 1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期利益1,500百万円、1株益 19.5円
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。 ※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(7/11)→2,000に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円(12/5)→2,900円(アナリスト数7人)。(12/23)
・SMBC日興証券では業績予想を修正。主な変更点として、Seebri、Ultibro、QVM149の収益貢献が2026年にて終了する前提であったが、その後も収益貢献するものとする。Pfizer、Genentech、武田薬品工業の提携による収益を業績に加味する。
・連結営業利益について、19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算。
・2019年12月期予想:売上高 9,087百万円、営業利益1,087百万円、税前利益1,087百万円、当期利益 ,924百万円、1株益12.1円
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益 ,689百万円、税前利益 ,586百万円、当期利益 ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益 ,646百万円、税前利益 ,646百万円、当期利益 ,549百万円、1株益 7.5円
※Reuters:【4565:Sosei Group】2019-2021業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(12/24update)
・2019年12月期予想:売上高 8,894百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 1,851百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 45.3円
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円 ※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。
・当社グループが本年中に Pfizer社から受領することとなった重要なマイルストンは本件を含め合計14百万米ドルになります。
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2019-2020業績予想コンセンサス(アナリスト数6人) 。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(※1/9更新)
・2019年12月期業績予想:売上高11,099百万円、営業利益 2,745百万円、経常利益 2,899百万円、当期利益 2,479百万円
・2020年12月期業績予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14) ※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
2019年12月期:
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/_4 (終値2008) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 会社側がこの株価の状況分かってて何もしないのだからなw
ピーターの頃と何も変っちゃいない。 >>856
株価のチェックしないんだから仕方がないよ 抵抗線でキレイに跳ね返されて下落トレンド継続っぽいね笑 1200の創薬の卵で100年メガファーマーてんてこまいにする計画はどーなった? 1ヶ月で今後100年分の評価ができるとでも?
本当にお前は馬鹿だな!両親も地獄で悲しんでるぜ! なんだしおらしいじゃないか
田村神もあなたをお許しになられるでしょう 2014円-2015円の間、見た目は一コマ空いてるが…これは閉めたんだよな?
窓埋めした瞬間、ソーラレイ発射されてワロタwww ※フィスコ:マザーズ先物概況:続伸、中国の経済政策期待などからセンチメントは向上。(2/5 16:03)
5日のマザーズ先物は前日比8.0pt高の838.0ptとなった。なお、高値845.0pt、安値は834.0pt、取引高は2369枚。
本日のマザーズ先物は、外部環境の好転を背景に堅調な展開を見せた。
前日の米国市場では、新型肺炎による景気減速に対する中国の経済政策への期待感などから主要株価指数がそろって大幅に続伸した。
為替も1ドル=109円40銭台までの円安が進み、こうした背景から投資家心理は大幅に改善した。
また、中国の上海総合指数や香港・ハンセン指数などアジア市場も総じて堅調だったこともセンチメントの向上に寄与した。
これらの流れから、本日のマザーズ先物はじり高を見せたナイトセッションの終値水準での堅調推移を見せ、前日の日中取引比ベースで1%近い上昇となった。
NTTドコモとの業務提携を発表したメルカリが4%近い上昇をみせるなど、時価総額上位銘柄が強含んだこともマザーズ先物の上昇に寄与した。
指数寄与度の高いところでは、メルカリをはじめ、そーせい、マネーフォワード、TKPなどが上昇した。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942)
2020/_2/_5 (終値2049) (安値2015) ・(_2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 決算後の暴落による信用買残710万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! Black Rockの買いよりもダブルモルガンの空売りのほうが強いと思うぜ!! ダブルモルガンの今の買戻しは決算後、爆空売りするための買い戻しだろ!!
決算後1800円台にいくぜ!! 利益の為に売り買いするんだから売り一辺倒な訳ないやろ
そのうち買い転換するか他の銘柄行くよ ペプタレスの研究者みんな辞めてるから、Twitterで求人してる。 >>698
ここから100億って言う奴居なくなったな
空売りガイジはクソ情報を流してでも株価を下げたいようだが
もう疲れた個人は売っちゃって
下げ耐性の付いた奴しか居ないし諦めろよ わかる人はわかってる。昨年のたむやんの戦略は合格点。いくつかのパイプライン提携で資金を得て年度黒字化が現実になって一部上場も見えてきた去年がホップステップでいよいよ今年はジャンプに向かう年 ※Sosei Heptares Twitter 8時間前:(2/5)
・"Sosei Heptares Job Opportunity - we are seeking a motivated and skilled Computational Chemist / Cheminformatician with experience in Computer-Aided Drug Design CompChem CADD GPCR Drugdiscovery."
※Chris de Graaf Twitter 5時間前:"GPCR SBDD compchem chemoinformatics cheminformatics CADD Sosei Heptares Computational Chemist/Chemoinformatician (Sosei Heptares, Cambridge, UK)." (2/5)
※Noel O'Boyle Twitter 5時間前:"Come work with me, Chris de Graaf , and others not yet on Twitter!" (2/5)
↑
※Sosei Heptares Jobs Portal: "Computational Chemist/Chemoinformatician". (2/5up)
Position:
We are seeking a highly motivated and skilled Computational Chemist/Cheminformatician with experience in Computer-Aided Drug Design to join the Computational Chemistry team to assist Sosei Heptares in its drug discovery programs.
This is an exceptional opportunity to participate in cutting-edge science using unique structural data whilst helping the growth and success of an industry-leading drug discovery company.
The computational chemist/cheminformatician will work with our chemistry, pharmacology, biophysics and structural biology teams, and,
・Contribute to GPCR drug discovery projects by applying a broad set of computational chemistry approaches and developing structural protein-ligand interaction hypotheses to support data-driven medicinal chemistry efforts.
・Develop, customise and apply cheminformatics and computational medicinal chemistry tools and workflows to extract, integrate, analyse and visualise complex chemical, structural, pharmacological and ADMET data within the context of structure-based drug discovery.
・Perform and facilitate database administration and curation of Sosei Heptares’ databases and contribute to the development, testing and maintenance of our cheminformatics toolkits (shared responsibility with other members of the Computational Chemistry team).
The closing date for applications is 22th March 2020. ※Sosei Heptares Twitter 8時間前:(2/5)
・"Sosei Heptares Job Opportunity - We are looking for a strong project manager to strengthen the CMC team and progress multiple projects in the newly formed Preclinical Development Group."
↑
※Sosei Heptares Jobs Portal: "CMC Manager". (2/5up)
Position:
As part of the newly formed Preclinical Development Group, and with the emergence of new prioritised project entering development in 2020, we are looking to strengthen the CMC team.
The purpose of this role will be to progress multiple projects and the successful candidate will be supervised by the CMC Associate Director.
Key responsibilities will be:
Manage and provide scientific problem solving contributions to the small molecule drug substance CMC aspects of late stage lead optimisation, preclinical and clinical projects at Sosei Heptares, to agreed regulatory standard, timelines and budget. To include:
・Manage the process of research and development, first synthesis, and then GMP supply of Heptares candidates from candidate selection through the Phases of Development at selected specialist vendors.
・Data generation for salt selection, where appropriate.
・Selection of stable physical form (polymorph).
・Management of required analytical activities (e.g. analytical method development/validation, reference standard, forced degradation studies).
・Management of drug substance stability studies.
・Management of more than 1 project at a time.
Be responsible for recording all batch information for drug substance for development programs.
・Manage data generation for generation and renewal of formal Certificates of Analysis
Author, review and support CMC section of regulatory documentation:
・Generation of high-quality Module 3 drug substance sections of IMPD and IND submission documents.
・Be able to provide suitable answers to Regulatory questions, with support from line manager.
Be an active member of Sosei Heptares groups:
・Project teams, providing accurate cost and timelines for CMC activities;
・Preclinical development group to ensure appropriate quantity and quality compound supplies are available to support toxicology and drug product activities.
Work closely with and get expert input from scientists within HTL, consultants and specialist vendors to meet the company’s objectives.
The closing date for applications is 29th March 2020. 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3.2億円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。 ※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・
※Allergan Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
2019年12月期:
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2014/_4/25 (終値_515) 売残高144800 買残高_4212800 ・(2014/_4/22最安値_464) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_945) 売残高_56800 買残高_6123200 ・(2015/_3/16最安値_713) ※Heptares(2/20※)[成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値1080) 売残高_45600 買残高_8871600 ・(2015/_9/24安値_888) ※米国承認[次なる飛躍ステージへ]※提携[上抜け圏へ][底上げ相場]
2016/_4/25 (終値5808) 売残高159200 買残高13619600 ・(2016_5/_9最高値6545) ※日々公表指定(3/7)※Allergan(4/7)[強気相場]
2016/_6/24 (終値3680) 売残高_42000 買残高_9944400 ・(2016/_6/24安値3240) ※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]※[時間軸での調整局面へ]
2017/_3/31 (終値2720) 売残高_22400 買残高10487200 ・2017/_9/_6安値2148) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]※[振るい場・拾い場へ]
2018/_1/26 (終値3053) 売残高__3600 買残高_5716400 ・(2018/_1/22安値2740)※信用買残減少[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値2378) 売残高_42000 買残高_7177600 ・(2018/_3/_5安値2195) ※自社開発PL拡充[悪地合いにて再びの拾い場へ][仕掛け]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(2018/_6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695, 7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(2018/_9/21安値1030)※M1臨床自主的中断[ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)]
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(2018/10/26安値_844) ※10/19:Cambridge R&D Facilities Steinmetz Building, Sosei Heptares始動
2018/12/28 (終値_799) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(2018/12/25最安値_748) ※SoseiHeptares本格始動(12/1) [再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 ・(1/_4最安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相(1/8ストップ高:終値1078) [上昇トレンドへ転換]
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 ・(1/30安値_985) ※2/4:オラビ新発売※2/12:2018年12月期決算※2/22:IR説明会「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 売残高_62400 買残高_6539800 ・(3/11安値1105)※3/27: Sosei Group株主総会※3/16:中国上市(3/20ストップ高:1526)※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)※(4/9:年初来高値1717)
2019/_5/17 (終値1660) 売残高110300 買残高_5488000 ・(5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗(一番目)※5/14:第1四半期決算※(5/15:高値更新:1743)
2019/_5/31 (終値2012) 売残高170300 買残高_6108300 ・(5/21安値1591) ※5/22:QVM149PU成績※(5/22:高値更新:1834)(5/23:高値更新:2149) ※5/24:QVM149欧州申請※(5/28:高値更新:2296)
2019/_6/28 (終値2369) 売残高_36900 買残高_5815600 ・(6/_6安値1909) ※6/10:Pfizer進捗(二番目)※6/18:IR説明会(仙台)※(6/24:高値更新:2377)(6/26:高値更新:2420)
2019/_7/19 (終値2609) 売残高_15900 買残高_7363700 ・(7/_5安値2237) ※(7/_1:高値更新:2429)(7/_2:高値更新:2482)※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_8/16 (終値2413) 売残高_ 8600 買残高_8270500 ・(8/16安値2375) ※8/_5:武田薬品提携 ※8/_5最高値更新:2794)※8/13:第2四半期決算
2019/10/11 (終値2150) 売残高_ 5300 買残高_7981900 ・(9/17安値2088) ※9/12: R&D Day※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果※10/9:Genentech進捗
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(10/15安値2139) ※11/12:第3四半期決算※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600・(12/16安値2137) ※12/6:IR説明会(広島)※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_2/_5 (終値2049) 5日線1960.60(+4.51%) 25日線2091.56(-2.03%) 75日線2242.24(-8.62%) 200日線2191.43(-6.50%) ・(2/3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 今日は個人ぽくない成売りが多い感じがするな
ぶっちゃけ力押しされる場合チャートとか無意味な気がする 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※関西バイオビジネスマッチング2020:JITSUBO「最先端ペプチド合成技術 Molecular Hiving」:ショートプレゼン、ポスター・展示、個別商談会。(2/7)
※Allergan Q4 and Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※ペプチドリーム2019年12月期決算 (2/13)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_2/_6 (終値2065) ・(2020/_1/30※最安値1825、2020/_1/_6最高値2176) ※1/7:MiNA Collabo with AstraZeneca※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15:Presentation 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※フィスコ:マザーズ先物概況:3日続伸、治療薬期待や米経済指標を受けてセンチメント一段高。(2/6 16:07)
6日のマザーズ先物は前日比6.0pt高の844.0ptとなった。なお、高値846.0pt、安値は840.0pt、取引高は2490枚。
本日のマザーズ先物は、外部環境の一段の好転を受けて3日続伸となった。
前日の米国市場では、海外メディアが「中国の研究者が新型肺炎に効果的な治療薬を発見した」などと報じたほか、
ISM非製造業指数などの経済指標も良好な結果を示したことから、主要株価指数は続伸。
為替も1ドル=109円80銭を超える円安水準で動いていたことから、市場のリスクセンチメントは向上した。
こうした背景から、個人投資家心理も上向いたとみられ、マザーズ先物はメルカリなど主力銘柄を中心に堅調に推移した。
ただ、ナイトセッションの間に相当程度上昇していたことから、日中取引だけに限って見れば、ナイトセッション終値水準でのもみ合い展開に留まっていた。
時価総額上位銘柄では、メルカリのほか、そーせい、サンバイオなどが上昇した。 そういえばchiさんイベント情報にはないけど今夜Abbvieの決算やで
M1そのもののアナウンスはないだろうが買収については何かしら出るだろうよ そーせいさんが+とか何だよコノヤロ
春のバイオ祭り買い催中ってか
わろた そーせいさん必死のパッチでプラテン維持
でも、25日線越えられなきゃ暴落… アッヴィはもうM1とかいらないと感じた
アルツは金ばかりかかって成果ない
もう無理 決算後の暴落による信用買残710万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! QVM149 Trials Record update:
・・・
※ClinicalTrials(NCT02571777: IRIDIUM): Phase 3, Study to Compare the Efficacy and Safety of QVM149 With QMF149 in Patients With Asthma. (2/6update, "Completed")
・Record Verification: February 2020
・Overall Status: Recruiting→"Completed"
・Study Start: 2015/2/1→"2015/12/8 [Actual]"
・Primary Completion: 2019/6/3 [Anticipated]→"2019/6/14 [Actual]"
・Study Completion: 2019/6/3 [Anticipated]→"2019/6/14 [Actual]"
・Enrollment: 2980 [Anticipated]→"3077 [Actual]"
・Last Update Posted: 2018/7/16→"2020/2/5" 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテックより3百万米ドル(約3.2億円)を受領」7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約(契約一時金と初期マイルストン合計で26百万米ドル)の一環として受領。(10/9)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:期待が持てる複数の新規候補品を創出し、提携による活動を積極的に拡大すると同時に、当社独自のStaR技術、構造ベース創薬プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
・収益性追求のため、経営資源と資本のバランスをより持続可能なものとする。業績見込みは据置。2021年までの事業活動のための十分な資金を確保しており、2022年後半までの資金を確保できるよう積極的に努める。
・幅広いパイプラインの中から29の開発プログラムを開示済:15品目以上が創薬段階にあり、7品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中です。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月) ビジネスハイライトおよび連結業績」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテックおよび武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※Sosei Heptares:「ウルティブロブリーズヘラーの中国での国家医療保険償還医薬品リスト(NRDL)への収載」NRDLは、対象となる患者に対して、全額もしくは一部が公的保険で償還される医薬品リスト。2019年3月に中国販売開始済。(11/28)
※アイフィス株予報:シティG、そーせいGレーティングを強気(買い(1))継続。目標株価は3,700円(8/23)→3,600円(12/4)に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,971円(8/26)→2,957円(アナリスト数7人)。(12/5up) ※四季報(東洋経済):【4565:そーせいグループ】:(業績予想11/21更新、先取り12/3配信、四季報12/13更新)
【黒字定着】新規提携による一時金等収入上乗せ。研究開発コスト抑制で黒字浮上。20年12月期は既存提携進捗のマイルストーン、販売ロイヤルティに新規提携の一時金等収入加わる。研究開発費等コスト圧縮余地縮小も、小幅営業増益。
【拍車】事業開発強化して前臨床段階からの積極提携戦略を加速。提携先・英アストラゼネカのがん対象2治験の進捗順調。
・2019年12月期予想:売上高10,600百万円、営業利益 1,600百万円、経常利益1,600百万円、当期利益1,500百万円、1株益 19.5円
・2020年12月期予想:売上高10,800百万円、営業利益 1,700百万円、経常利益1,700百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携により見い出された新薬開発候補品の初めての臨床試験を開始」5百万米ドル(約5億4700万円)のマイルストンを受領する。(12/23)
・Pfizer社により新薬開発候補品をヒトへ初投与する臨床試験が開始。本新薬開発候補品は未公表のGPCRターゲットに作用する経口低分子モジュレーター。
※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。 ※アイフィス株予報:SMBC日興証券、そーせいGレーティングを中立(2)継続。目標株価は2,400円(7/11)→2,000に引き下げ。目標株価コンセンサスは2,957円(12/5)→2,900円(アナリスト数7人)。(12/23)
・SMBC日興証券では業績予想を修正。主な変更点として、Seebri、Ultibro、QVM149の収益貢献が2026年にて終了する前提であったが、その後も収益貢献するものとする。Pfizer、Genentech、武田薬品工業の提携による収益を業績に加味する。
・連結営業利益について、19年12月期10億8700万円(前期は57億3400万円の赤字)、20年12月期5億8600万円、21年12月期6億4600万円、22年12月期13億2700万円、23年12月期11億8300万円と試算。
・2019年12月期予想:売上高 9,087百万円、営業利益1,087百万円、税前利益1,087百万円、当期利益 ,924百万円、1株益12.1円
・2020年12月期予想:売上高 8,661百万円、営業利益 ,689百万円、税前利益 ,586百万円、当期利益 ,498百万円、1株益6.8円
・2021年12月期予想:売上高 8,821百万円、営業利益 ,646百万円、税前利益 ,646百万円、当期利益 ,549百万円、1株益 7.5円
※Reuters:【4565:Sosei Group】2019-2021業績予想コンセンサス(Number of Analysts 6; Average Target Price 2,950 JP):(12/24update)
・2019年12月期予想:売上高 8,894百万円、EBITDA 6,045百万円、営業利益 1,851百万円、税前利益 4,704百万円、当期利益 3,458百万円、1株益 45.3円
・2020年12月期予想:売上高11,444百万円、EBITDA 6,887百万円、営業利益 4,689百万円、税前利益 5,225百万円、当期利益 4,313百万円、1株益 56.5円
・2021年12月期予想:売上高14,206百万円、EBITDA 7,510百万円、営業利益 6,802百万円、税前利益 6,907百万円、当期利益 5,000百万円、1株益 72.7円 ※Sosei Heptares:「Pfizer社との複数のターゲットを対象にした研究開発提携において三番目の臨床開発候補物質を創出」新たに3百万米ドル(約3億2800万円)のマイルストンを受領する。(12/24)
・本新規候補物質は、代謝性疾患やその他の疾患に関係するGPCRを標的とする経口低分子です。Pfizer社は2019年中に三つの異なる臨床開発候補物質を選定し、うち一つは最近、初めての臨床試験を開始した。
・当社グループが本年中に Pfizer社から受領することとなった重要なマイルストンは本件を含め合計14百万米ドルになります。
※Sosei Heptares:「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※アイフィス株予報:【4565:そーせいグループ】2019-2020業績予想コンセンサス(アナリスト数6人) 。目標株価コンセンサス2,950円(アナリスト数6人)。(※1/9更新)
・2019年12月期業績予想:売上高11,099百万円、営業利益 2,745百万円、経常利益 2,899百万円、当期利益 2,479百万円
・2020年12月期業績予想:売上高10,820百万円、営業利益 2,598百万円、経常利益 1,572百万円、当期利益 1,291百万円
※Sosei Heptares:「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14) ※Sosei Heptares Official Blog:「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加」プレゼンテーション(1/15)では、当社のテクノロジーや戦略、基盤となる強み、ビジネスモデル、そして今後の展望についてご説明。(1/20up)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・戦略の修正により、財務指標はより持続可能なものとなってきており、大幅な損失から黒字転換(2019年12月期第3四半期現在)。また、モメンタムを維持するためキャッシュ・ポジションは強固。
・2020年度は、創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、世界的大手製薬企業との新たな提携を目指す。
※Novartis FY2019 Results: 2020 Catalysts: "Approvals, Launches: QVM149 Asthma"; Expected Milestones H1 2020: "QVM149 Asthma (EU/JP)"; QVM149 Phase 3 Results Publication: "ATS in Q2-2020". (1/29)
※Sosei Heptares:「第38回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス プレゼンテーション資料 - 日本語版 - GPCR創薬および初期開発」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/55898/00.pdf (2/3up)
・拡大する幅広いパイプライン。当社グループは年間2〜3品目の前臨床開発候補品を創出。現在15以上の提携プログラムが進捗中。提携を目指す15以上の自社プログラムも同時進捗(複数の候補品が新しい提携交渉の対象)。
・2020年度のビジネス展開 (2020年度 堅調な業績見通し):次の創薬プロジェクトへの種まき。提携または自社開発向けに医薬候補品を継続的に創出。既存提携プログラムの進捗。世界のリーディングカンパニーと新規提携。
・・・
※Allergan Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
・・・ ※Sosei Group 業績の変遷:
・2010年03月期実績:売上高__ 919百万円、営業利益-1,854百万円、税前利益-1,781百万円、純利益-1,769百万円、1株益-150.0円
・2011年03月期実績:売上高__ 716百万円、営業利益-1,876百万円、税前利益-1,962百万円、純利益-1,871百万円、1株益-158.6円
・2012年03月期実績:売上高__ 862百万円、営業利益-1,962百万円、税前利益-1,950百万円、純利益-1,954百万円、1株益-165.1円
・2013年03月期実績:売上高 1,958百万円、営業利益_ -953百万円、税前利益_ -788百万円、純利益_ -646百万円、1株益-54.5円
・2014年03月期実績:売上高 2,069百万円、営業利益-1,185百万円、税前利益-1,065百万円、純利益_ -122百万円、1株益 -2.5円
・2015年03月期実績:売上高 3,671百万円、営業利益 1,108百万円、税前利益 1,366百万円、純利益__ 568百万円、1株益 10.3円
・2016年03月期実績:売上高 8,151百万円、営業利益 1,075百万円、税前利益-3,297百万円、純利益-1,432百万円、1株益-23.4円
・2017年03月期実績:売上高18,901百万円、営業利益12,398百万円、税前利益12,483百万円、純利益9,311百万円、1株益137.8円
・2018年03月期実績:売上高 6,955百万円、営業利益-2,291百万円、税前利益-3,702百万円、純利益-2,654百万円、1株益-37.5円
・2018年12月期実績:売上高 2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円
2019年12月期:
・第3四半期実績(11/12):売上高7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円、1株益18.9円
↓
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの底値(2018/12/25:最安値748)からの上昇相場は順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4最安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高: 最高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果 2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30最安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942)
2020/_2/_5 (終値2049) (安値2015)
2020/_2/_6 (終値2065) (安値2049) ・(_2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 1%にも満たない下落で早速狂喜乱舞を始めるキチアンチ 大暴落www
モルガン様、空売り外資様を舐めんなよ 暴落とかwwwアホか
それでもM1の無いそーせいなんて…
決算発表と一緒に発表か? ホルダーはM1頓挫の発表がある前提で物事考えておくべきだわな 後任はクリスなんだろうけど、jpモル出身だからな
わざと安値誘導して身売りとかはやめろや。 仮にM1が中断から中止になった場合、株価はS安になりますか? 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗 2019/_9/_6 (終値2335) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) ・(_1/_8安値1977) ※1/6:大発会始値2150 ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) ・(_1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/24 (終値2106) ・(_1/24安値2061) ※25日・200日線DC(1/22)
2020/_1/31 (終値1932) ・(_1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) ・(_2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
今回の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー そーせいグループ(4565)株に係る変更報告書を提出。(2/7 15:30)
2020年2月7日、タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー(米国)ら計4名は、そーせいグループの保有株式に関して変更報告書を提出した。
報告書によると、報告義務発生日(2020年1月31日)における提出者・共同保有者合計の保有割合は7.76%(1.06ポイントの増加)、筆頭提出者の保有割合は3.49%(0.62ポイントの増加)であった。
保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」としている。 ※フィスコ:マザーズ先物概況:小幅に反落、新規材料難のなか急ピッチの値戻りに調整はいる。(2/7 15:31)
7日のマザーズ先物は前日比1.0pt安の843.0ptとなった。なお、高値848.0pt、安値は836.0pt、取引高は1822枚。
本日のマザーズ先物は、直近3日間において速いペースで値を戻していたことに対する警戒感もあり、小幅ながら反落となった。
前日の米国市場では、中国政府による米国からの一部輸入品への関税引き下げの発表を好感して、主要3指数は続伸。
ドル円も朝方に一時1ドル=110円台をつけるなど円安基調も続いており、外部環境の良好さは保たれていたといえるが、新規の材料に乏しく、
週末による持ち高調整の要因などもあって、マザーズ先物は外部環境の好調さを背景に続伸といった形にはならなかった。
昨日に営業赤字を出したメルカリが目先の悪材料出尽くし感と捉えられてか8%近く上昇したが、
その他の指数寄与度の高い銘柄は高安まちまちとなり、結局、マザーズ先物は小幅に反落して終わった。
時価総額上位銘柄では、メルカリのほかSansanなどが上昇した一方、そーせいやサンバイオ、ミクシィなどが下落となった。 タイヨウ・ファンドの投資委員会会長を務めるウィルバー・ロスは
トランプを救った恩人で親友、しかも家もご近所
まあ根拠なく大量買い増しなんてしないよな
ということでホルダーおめ 決算発表と同時にM1中止発表予想による暴落による信用買残710万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! でもタイヨウって超絶下手くそトレードだよね今まで見てると 一日中貼り付いて売り煽ってる下種なんかに文句言われるかわいそうなタイヨウ タイヨウはもっと下で買いたかったけど出来高少なくて決算前というのとアメリカ株の強さを総合的に判断して買い戻したようにみえる タイヨウなんかよりお前らのほうがトレード上手いと思うよ、ホント 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Allergan Q4 and Full-Year 2019 Results. (2/10)
※Sosei Group 2019年12月期決算発表・決算説明 (2/13※)
※ペプチドリーム2019年12月期決算 (2/13)
※Astrazeneca Full-Year 2019 Results. (2/14)
※SMi RNA Therapeutics: "Small Activating RNAs(saRNAs) - A Novel Therapeutic Class of Oligonucleotides with Broad Therapeutic Potential": David Blakey, MiNA Therapeutics. (2/19 13:20-14:00 Presenting)
※Sosei Group IR会社説明会(富山)〜次なるステージに向けた成長戦略〜: 田村 眞一 (2/21 13:00-14:00)
※ICDD2020: "AI Needs RI: Key Role of Water Molecules in Ligand Binding, Selectivity and Kinetics, Enabling Successful GPCR Free Energy Perturbation (FEP) Driven Design" : Jonathan Mason. (2/29-3/2)
※四季報2020年2集春号:(四季報先取り:3月上旬、四季報更新:3/16発売)
※Vectura Group 2019 Preliminary Results. (3/17)
※MorphoSys Year-End Results 2019. (3/18)
※Sosei Group 第30回定時株主総会 (3月下旬)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:再びの上昇相場は順調に推移(2018/12/25:最安値748※、2019/1/4:安値_780、2019/8/5:最高値:2794)。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) 25日線_948.64(-15.77%) ・(12/25最安値_748) ※12/1:SoseiHeptares本格始動[再びの拾い場※][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/_4安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526) ※3/29:IR説明会(名古屋・大阪)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売り価格規制トリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 [踊り場にて動意待ち]
2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12:インベスターR&D Day ※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/12/_6 (終値2317) 25日線2346.72( -1.27%) ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算※空売り価格規制トリガー(11/13)※11/28:中国NRDL収載※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/30 (終値2171) 25日線2241.00( -3.12%) ・(12/16安値2137) ※12/23:Pfizer第T相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目) ※2019年大納会 2020/_1/_6 (終値2117) (安値2110) 5日線2211.40( -4.27%) 25日線2235.12(-5.28%) 75日線2322.30( -8.84%) 200日線2115.53(+0.01%) ※2020年大発会始値2150
2020/_1/_7 (終値2117) (安値2115) 5日線2189.20( -3.30%) 25日線2229.88(-5.06%) 75日線2319.32( -8.72%) 200日線2120.30( -0.16%) ※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca.
2020/_1/_8 (終値2012) (安値1977) 5日線2137.20( -5.86%) 25日線2219.48(-9.35%) 75日線2316.09(-13.13%) 200日線2124.78( -5.31%)
2020/_1/_9 (終値2047) (安値2030) 5日線2092.80( -2.19%) 25日線2209.80(-7.37%) 75日線2313.70(-11.53%) 200日線2129.23( -3.86%)
2020/_1/10 (終値2115) (安値2038) 5日線2081.60(+1.60%) 25日線2203.64(-4.02%) 75日線2312.40( -8.54%) 200日線2133.80( -0.88%) ・(1/8安値1977)
2020/_1/14 (終値2104) (安値2092) 5日線2079.00(+1.20%) 25日線2195.48(-4.17%) 75日線2310.85( -8.95%) 200日線2138.24( -1.60%) ※1/14:Orexia&Inexia進捗
2020/_1/15 (終値2139) (安値2108) 5日線2083.40(+2.67%) 25日線2188.36(-2.26%) 75日線2309.37( -7.38%) 200日線2142.99( -0.19%) ※1/15:J.P. Morgan Healthcare Conference
2020/_1/16 (終値2150) (安値2115) 5日線2111.00(+1.85%) 25日線2185.00(-1.60%) 75日線2306.90( -6.80%) 200日線2147.81(+0.10%)
2020/_1/17 (終値2148) (安値2135) 5日線2131.20(+0.79%) 25日線2178.24(-1.39%) 75日線2302.36( -6.70%) 200日線2152.48( -0.21%) ・(1/14安値2092)
2020/_1/20 (終値2139) (安値2123) 5日線2136.00(+0.14%) 25日線2172.88(-1.56%) 75日線2297.89( -6.91%) 200日線2157.04( -0.84%)
2020/_1/21 (終値2134) (安値2121) 5日線2142.00( -0.37%) 25日線2168.28( -1.58%) 75日線2293.08( -6.94%) 200日線2160.61( -1.23%)
2020/_1/22 (終値2140) (安値2131) 5日線2142.20( -0.10%) 25日線2163.20( -1.07%) 75日線2288.82( -6.50%) 200日線2164.53( -1.13%) ※25日・200日線デッドクロス(1/22) 2020/_1/23 (終値2129) (安値2125) 5日線2138.00( -0.42%) 25日線2158.20( -1.35%) 75日線2284.90( -6.82%) 200日線2168.21( -1.81%)
2020/_1/24 (終値2106) (安値2061) 5日線2129.60( -1.11%) 25日線2154.24( -2.24%) 75日線2280.57( -7.65%) 200日線2171.81( -3.03%) ・(1/24安値2061)
2020/_1/27 (終値2096) (安値2035) 5日線2121.00( -1.18%) 25日線2152.08( -2.61%) 75日線2275.58( -7.89%) 200日線2175.12( -3.64%)
2020/_1/28 (終値2068) (安値2059) 5日線2107.80( -1.89%) 25日線2146.44( -3.65%) 75日線2270.94( -8.94%) 200日線2177.93( -5.05%)
2020/_1/29 (終値2013) (安値1998) 5日線2082.40( -3.33%) 25日線2139.36( -5.91%) 75日線2265.28(-11.14%) 200日線2180.47( -7.68%)
2020/_1/30 (終値1877) (安値1825) 5日線2032.00( -7.63%) 25日線2126.36(-11.73%) 75日線2258.53(-16.89%) 200日線2182.11(-13.98%)
2020/_1/31 (終値1932) (安値1867) 5日線1997.20( -3.26%) 25日線2117.04( -8.74%) 75日線2252.06(-14.21%) 200日線2184.44(-11.56%) ・(1/30安値1825)
2020/_2/_3 (終値1937) (安値1853) 5日線1965.40( -1.44%) 25日線2107.28( -8.08%) 75日線2246.52(-13.78%) 200日線2186.72(-11.42%)
2020/_2/_4 (終値2008) (安値1942) 5日線1953.40(+2.80%) 25日線2098.72( -4.32%) 75日線2243.58(-10.50%) 200日線2189.15( -8.27%)
2020/_2/_5 (終値2049) (安値2015) 5日線1960.60(+4.51%) 25日線2091.56( -2.03%) 75日線2242.24( -8.62%) 200日線2191.43( -6.50%)
2020/_2/_6 (終値2065) (安値2049) 5日線1998.20(+3.34%) 25日線2083.28( -0.88%) 75日線2240.56( -7.84%) 200日線2193.57( -5.86%)
2020/_2/_7 (終値2046) (安値2040) 5日線2021.00(+1.24%) 25日線2074.36( -1.37%) 75日線2238.56( -8.60%) 200日線2195.55( -6.81%) ・(2/_3安値1853) 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージにて順調に推移。笑。踊り場にて動意待ち。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、次なる成長ステージに向けた成長戦略は、着実な進捗・拡充と共に順調に進展。笑。黒字転換、経営戦略の転換による黒字定着化へ。笑。
更なる再成長期、業績相場待ち。笑。今回(再び)の上昇相場も面白くなり、悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整中。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。 ダウ先物大暴落
月曜日マイナス300ぐらいいきそう 決算発表後にダブルモルガンの空売りにより爆損のタイヨウの投売りによる信用買残710万株のブン投げ祭りがおんどれらを襲う!! 宝バイオ買ってない? アホのあつまりでつかねココはw このスレッドは1000を超えました。
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