【4565】そーせいG 494【Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算(11/12)】
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お、3桁マン久しぶりに見た
下がった時だけ嬉しそうに出てくるなw >>619
空売り外資様の上得意客だから信用買い規制はありません。
明日は空売り規制で安心と思いきや今日以上の下げが待ってるぞ、覚悟しておいた方が良いよ 両建てで現物も持ってるに決まってんだろ
空売り規制なんて関係無いよ >>624
空売りと現物売りのハイブリッド売り浴びせ無限砲 株価がジェネンテック、武田の発表時より下がるとか無理筋でしょ >>626
両方とも大したことない契約ってバレただけ
利益10億しかないって田舎の中小企業レベル
そんな会社の時価総額が2000億とか許されるわけないやろw >>620
信用買いできなくなったら需給崩壊して大暴落すると思うよ笑 >>630
結局何があっても大暴落不可避と言うこと
空売り外資様が高いところから空売りするために騙し揚げしてただけ 空売り規制って空売りが出来なくなるんじゃないよ
知ってっか? きちがいに絡まれた笑
しかし荒れてるなぁ
こうなると下がっちゃうんだよねぇ
ここは昔からホントにわかりやすくてありがたいわ笑 久しぶりにキチガイ来たな。価値無いんだから死ねばいいのに ※JITSUBO:「1/31(金)株式会社R&D支援センターのセミナーにて講演を行います」(11/13)
2020年1月31日(金)に、商工情報センター(東京都葛飾区亀戸)で開催されるセミナーにて、当社職員が講演を行います。
テーマ「ペプチド医薬品原薬の製造プロセス開発とスケールアップの留意点」
主催:株式会社R&D支援センター
合成方法からスケールアップまで、各工程における留意点についてお話しさせていただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。
以上 セミナー概要:
ペプチドセミナーNo. 200147
ペプチド医薬品原薬の製造プロセス開発とスケールアップの留意点
〜合成方法・分析方法・精製方法・スケールアップ…各工程における留意点とは〜
開催日時:2020年01月31日(金)12:30〜16:30
主催:(株)R&D支援センター
開催場所:商工情報センター(カメリアプラザ)9F 第2研修室
講師:JITSUBO(株) 研究開発部 部長 山ア 貴史 氏
定員:30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考:資料つき
講座の内容:
習得できる知識
・ペプチド合成方法の基礎(合成、分析、精製)
・ペプチド原薬製造のスケールアップの考え方
趣旨:
ペプチド医薬品の開発は古くから行われてきており既に多数の医薬品が上市されております。
最近では特殊アミノ酸や化学修飾を行ったペプチドでの新規ペプチド医薬品の開発が各社にて進められており、ペプチド合成の注目度が高まっております。
しかしながら、ペプチド原薬の製造は液相法、固相法、リコンビナント法などの様々な製造方法が用いられているため、それぞれの手法において想定される不純物や製造工程管理が異なっています。
また、ペプチド原薬の製造方法の検討では、低分子医薬品とは異なる観点での製造方法の開発も必要であると考えられます。
本講演ではペプチド原薬製造方法の検討について化学合成に焦点を当てて紹介し、スケールアップや工程管理などの課題とその対応について解説させて頂きます。 Twitterで日刊薬業で今日の20時18分の更新記事でM1が国内中止の記事でてるけど、これって悪質な悪戯やろ? そーせい 新薬開発中止か バイオはこれが一番怖い 爆下げするからね しかもそーせいはマザーズ指数の寄与度大きいから明日はマザーズやばいね nk.jiho.jp/article/146477 M1中止は正確じゃないね。経費削減の為に中断してたM1DLBのPh2中止
同じ物質かバックアップで治験申請を再提出予定。既に数ヶ月前には出てた話じゃなかったかな?
何か手段選ばなくなってきたなあ。Q4次第で東一近くなるからかな 空売り外資が〜とかは別に自由売買だからいいけど、このph2は悪質なタイトルだよね
間違ってないけど非会員はミスリードさそうわ しかし化けの皮が剥がれた今いつまでこんなスッ高値維持できるのかね 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares:「開発中の配合吸入剤QVM149がコントロール不良の喘息患者を対象とした第V相IRIDIUM試験において良好な治療結果を示した」ARGON試験結果はデータ分析後に発表予定。(10/1)
※Sosei Heptares:創薬「グルカゴン様ペプチド1および2受容体に関するペプチド医薬品開発の進捗」Journal of Medicinal Chemistry誌で(10/2)発表。新規ペプチド医薬品として有望で革新的なペプチド分子の合理的設計が進んでいる。(10/4)
※Sosei Heptares:基盤技術「GPCRにおける構造ベース医薬品設計」欧州分子生物学機構の『膜タンパクの構造生物学のためのツール』と題されたワークショップに参加し(10/7)発表。(10/8up)
※Sosei Heptares:「新規にGPCR関連疾患ターゲットを特定したことによりジェネンテック社より3百万米ドル(約3.2億円)を受領」2019年7月に締結した複数ターゲットを対象にした提携契約の一環として受領。(10/9)
※Sosei Heptares:コーポレート「マルコム・ウィアー博士とクリス・テート博士が2019年度BBS名誉会員に(9/22)選出されました」2018年には、ロブ・クック博士が同名誉会員に(2018/9/1)選出されています。(10/10)
※MiNA Therapeutics: "MiNA Research Team Presenting Progress in RNA Delivery Technologies as well as Our Drug Discovery Approach in Immuno-Oncology at Otsmunich OTSociety." (10/16)
※Allergan HP Renewal: R&D Our Pipeline: Central Nervous System, Pharmaceuticals: AGN-242071 (M1 Agonis): Alzheimer’s Disease: Phase 1. AGN-242626 (M4 Agonis): Alzheimer’s Disease: Phase 1. (10/16)
※Novartis Q3 2019 Results: Innovative Medicines Projects Awaiting Regulatory Decisions: [QVM149 Asthma] Completed Submission: "EU: (Q2 2019); Japan: (Q3 2019)". "Achieved" (10/22)
※Novartis Q3 2019 Results Clinical Trials Update: [QVM149 Asthma Phase 3 Results Publication]: PALLADIUM Study: "Planned Abstract for BTS in Q4-2019"; Japanese Study: "Planned Abstract for ATS in 2020". (10/22) ※Sosei Heptares:「シーブリ」および「ウルティブロ」の2019年第3四半期(2019年7月〜9月)の業績。「ウルティブロ」97百万ドル(Q3 2019)、313百万ドル(9M 2019)。「シーブリ」28百万ドル(Q3 2019)、93百万ドル(9M 2019) 。(10/22)
※O2h Ventures: "o2h Discovery is Pleased to Announce a Significant Expansion in its Existing Synthetic Chemistry Collaboration with Sosei Heptares". (10/22)
※AstraZeneca Q3 2019 Results: ‘What’s Next’: Aiming for Sustainable Sales Growth, Rich Mid-Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities: Oncology: AZD4635 (A2AR Inhibitor) , Solid Tumours, Phase II. (10/24)
※AstraZeneca Q3 2019 Results, Clinical Trials update: Q3 2019 New Molecular Entity NME Pipeline. (10/24)
・Phase I: Oleclumab+AZD4635 (CD73+A2aR EGFRm NSCLC), Phase II : AZD4635 (A2aR Inhibitor Solid Tumours), Imfinzi+AZD4635 (PD-L1+A2aR Solid Tumours), Oleclumab+AZD4635 (CD73mAb+A2aR Prostate Cancer)
※ノバルティス ファーマ(日本)HP:日本の開発パイプライン:申請中(2019年10月現在):モメタゾンフランカルボン酸エステル/インダカテロール酢酸塩/グリコピロニウム臭化物 (気管支喘息) 効能・剤形追加。(10/28更新)
※Sosei Heptares:プラットフォーム技術「GPCR構造ベース創薬における計算医薬品化学的アプローチ」リガンド設計のためのGPCR構造の分析から得られた重要な影響や知見と共に、それらが多数のターゲットに応用、関連付けが可能。(11/1up)
※Sosei Heptares Jobs Portal: "Scientist - Compound Management": " Compound Management Scientist to work within our DrugDiscovery team, to support internal projects and external collaborations spanning Hit Identification through to Lead Optimization.(11/4)
※Sosei Heptares Jobs Portal: "Finance Manager": Commercially minded and motivated Finance Manager as the process owner for all revenue accounting: Calculation of royalty income and management of relationship with our partner, Novartis. (11/6)
※Cipla Q2 FY20 Results: In Sri Lanka, entered into a strategic partnership with Novartis for marketing and distribution of Ultibro. Signed a strategic partnership with Novartis, effective October 1, to market their Respiratory portfolio in Australia. (11/6) ※ClinicalTrials(NCT03847207): Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310. Study Status, Study Design Changes: Enrollment: 120→"176". (11/7update, "Recruiting")
※Vrije Universiteit Amsterdam (VU): "PhD-Student (3 years) Medicinal Chemistry". ONCORNET2.0, "Photoactivatable ligand tools for CXCR4 and ACKR3": Execution of Two External Secondments: One with the Company Heptares. (11/7)
※ClinicalTrials(NCT03785054): Phase 1, Healthy Subject, Safety, Tolerability and Pharmacokinetic Study of mGlu5 NAM HTL0014242: Study Status, Detailed Description, Study Design, Arms Change: 6→"10". (11/8update)
※ペプチドリーム2019年12月期第1四半期決算:プロテアーゼ活性化受容体PAR2に対し、高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定しており、このプログラムはリード候補化合物の特定に向けて順調に進捗しております。(11/12)
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:売上収益7,770百万円、営業利益1,094百万円、税前利益1,142百万円、純利益1,461百万円。業績見込みは据置。プラットフォーム及び初期開発段階の自社パイプラインを引き続き拡充。(11/12)
※Sosei Group 「2019年12月期第3四半期(1月-9月)ビジネスハイライトおよび連結業績について」創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による当第3四半期における進展をうれしく思います。(11/12)
・最近行ったジェネンテック社および武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、プロジェクトの幅を更に拡げるもの。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていく。
※アイフィス業績予想コンセンサス:(※11/12更新)
・2019年12月期業績予想:売上高11,350百万円、営業利益 3,528百万円、経常利益 3,548百万円、当期利益 3,193百万円。
・2020年12月期業績予想:売上高12,869百万円、営業利益 4,966百万円、経常利益 5,030百万円、当期利益 4,276百万円。
・・・ ※AACR: "Novel Approach for Upregulation of Endogenous Immunostimulatory Targets for Cancer Therapy": Choon Ping Tan, MiNA Therapeutics. (11/18 12:30-15:00 Presenting)
※AACR: "The A2AR Antagonist AZD4635 Prevents Adenosine-Mediated Immunosuppression in Tumor Microenvironment and Enhances Antitumor Immunity Partly by Enhancing CD103+ Dendritic Cells": AstraZeneca. (11/18 12:30-15:00 Presenting)
※Clinical Trials Europe 2019: "Case Study Magnetic Resonance Imaging Biomarkers in Early Phase Clinical Development: from Patient Selection to Proof of Mechanism": Geor Bakker, Sosei Heptares. (11/20 9:30 Presenting)
※Clinical Trials Europe 2019: Early Phase Clinical Development Round Table Session: "Table 1: Is biomarker driven early clinical development achieving critical go/no go decisions faster?" Pradeep Nathan, Sosei Heptares. (11/20 16:30 Presenting)
※HBA London Presents Event "Understanding Mindfulness and Compassion: a Cognitive Neuroscience approach" Location: Sosei Heptares Steinmetz Building, Granta Park. (11/27 18:00-20:00)
※World BI DDIP (Drug Discovery Innovation Program) Conference 2019: Jonthan Mason, Sosei Heptares. (11/28-29)
※British Thoracic Society (BTS) Winter Meeting 2019: Novartis. (12/4-6)
※四季報2020年新春号:12月中旬発売 (四季報先取り12月上旬)
※JP Morgan Healthcare Conference 2020: Novartis, MiNA Therapeutics. (2020/1/13-16)
・・・ ちなみに
※Sosei Group 2019年12月期第2四半期決算:(8/13)
・レビー小体型認知症(DLB)を対象としたHTL0018318(自主的に中断中)、ADを対象としたHTL0018318(自主的に中断中)。
・日本でのDLBを対象としたHTL0018318の第U相臨床試験はは引き続き自主的な中断中です。当社グループは、医薬品医療機器総合機構(PMDA)へHTL0018318(あるいは別の新規M1作動薬候補)の新たな治験届を将来再提出する予定です。
↓
※Sosei Group 2019年12月期第2四半期決算説明会:Allergan社とのムスカリンプログラムの開発活動は継続中。(8/13)
・ムスカリンプログラムの現況報告です。いくつかの化合物の開発を進めるために、ムスカリン受容体作動薬のポートフォリオに積極的に取り組んでいます。新規治療薬候補になり得る、複数の化合物を新たに創製しました。
・HTL0018318のアルツハイマー病に関する臨床開発については自主的中断を継続しています。毒性所見に関しては現在なお精査中であり、詳細な結果に関しては2019年末ごろにお知らせできる予定です。
・日本のDLB患者を対象とした現在の臨床試験計画に基づいたHTL0018318の第U相臨床試験については、中断期間中のCRO(開発業務受託機関)の維持費など不必要な支出を最小限に留めるために、中止を決定しました。
・しかし、これはDLBプログラムの中止ではなく、当社は引き続き日本でのDLBプログラムの継続に全力を注ぎ、新たな臨床試験計画での治験届をPMDA(医薬品医療機器総合機構)に対して将来再度提出する予定です。
↓
※日刊薬業:「創薬ターゲットに困らない、王道は低分子 そーせい・田村CEO、新規モダリティは他社で」日刊薬業の取材に応じ、そーせいと英国子会社ヘプタレスの強みは、「創薬ターゲットをどんどん作れることだ」と強調。(9/17)
・アラガン社に導出した複数のアルツハイマー病(AD)治療薬にも大型化を期待する。新規作用機序のAD対症療法薬だ。ただ、開発が進んでいたHTL0018318では、サルの長期毒性試験で予期せぬ希少腫瘍が発現。開発が一時中断している。
・田村氏は「開発を再開するか、バックアップ化合物に切り替えるかはアラガンが判断する。ただ、アラガンはアッヴィに買収されるため、今は判断しようがない」という。
・ただ、同プロジェクトへの期待は大きい。「競合開発品もあるが、それらは選択性が低く、副作用が多い。当社の開発品は選択性が1000倍を超える。分子設計がきっちりできるからだ。競合がいなければ、開発が中断しても困らない」と述べた。
↓
※JapicCTI-183989(NCT03592862):フェーズ2、レビー小体型認知症患者を対象としたHTL0018318の安全性、忍容性及び有効性を評価する無作為化二重盲検プラセボ対照用量範囲探索試験:"試験中止(恒久的)" (9/27改訂, 10/1up)
※ClinicalTrials(NCT03592862): Phase 2, A Study to Assess Safety, Tolerability, and Efficacy of HTL0018318 in Patients With Dementia With Lewy Bodies (DLB). (10/1update, "Withdrawn")
↓
※Sosei Group 2019年12月期第3四半期決算:(11/13)
・レビー小体型認知症(DLB)を対象としたHTL0018318(自主的に中断中であり、かつ日本における第U相臨床試験は中止を決定)、ADを対象としたHTL0018318(自主的に中断中)。
・日本でのDLBを対象としたHTL0018318の第U相臨床試験は中止を決定しました。当社グループは、医薬品医療機器総合機構(PMDA)へHTL0018318(あるいは別の新規M1作動薬候補)の新たな治験届を将来再提出する予定です。
↓
※日刊薬業:「そーせい、レビー小体型認知症薬の国内P2を中止 M1作動薬、サルの長期毒性試験を踏まえ」(11/13 20:18)
・そーせいグループは12日、レビー小体型認知症治療薬として開発中の選択的ムスカリンM1受容体作動薬HTL0018318(開発コード)の国内臨床第2相(P2)試験を中止すると発表した。
・P2試験は中止するが、HTL0018318やバックアップ化合物の開発を断念したわけではないようだ。
・そーせいは「臨床試験計画の刷新が必要になる」とした上で、「毒性所見の内容を精査した上で、HTL0018318を別の試験デザインに組み直してP2試験をやり直す可能性もあるし、別のM1作動薬で開発し直す可能性もある」としている。
・今回の開発中断は日本国内だけに限ったもの。そーせいは2016年4月、米アラガン社にM1、M4、M1/M4デュアル作動薬のグローバル開発権を導出したが、翌17年には日本国内の開発販売権をアラガン社から取得し直していた。
・アラガン社によるHTL0018318の海外開発は、自主的な中断状態が続いている。
・・・ 日刊の担当者はアルツになって苦しんでタヒんでほしい まあ、良いんらじゃない?GDからのストップ高フラグだろw >>664
暴落は最初から決まっていた
空売り外資様が暴落させると決めていたからな
空売り外資様には逆らえない
空売り外資様がどうしたいかが全て
業績、実績など、関係ない 空売り規制あるからフェイクニュース流させて情弱の投げ売り誘ってるんだろ >>666
空売り外資様は何をしても大丈夫だからあの手この手を使って大暴落を狙っている。
空売り外資様に狙われたら最後。
今日も爆下げ間違いない。
空売り外資様が許すまで下げ続ける。 ※SOSEIの成長相場の動向:前回の強気相場からの時間軸調整が終り、再びの上昇(水準訂正)相場は順調に推移。笑。業績相場への動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動[再びの拾い場(底値)※][強気相場からの時間軸調整が終了] 2019/_1/_4 (終値_864) 25日線_940.80( -8.16%) ・(_1/4年初来安値_780) ※1/1:田村CEO復帰※1/7:AZD4635第U相[1/8ストップ高:終値1078] [上昇トレンドへ転換]
2019/_2/_1 (終値1021) 25日線1051.28( -2.88%) ・(_1/30安値_985) ※空売り価格規制トリガー抵触(1/21安値1164, 1/30安値985)※(1/21:高値更新:1360)
2019/_3/_1 (終値1250) 25日線1133.28(+10.83%) ・(_2/_4安値1021) ※2/14:決算 ※2/22:IR説明会(阿倍野)「次なる成長ステージに向けた成長戦略」
2019/_4/_5 (終値1593) 25日線1331.60(+19.63%) ・(_3/11安値1105) ※3/16:中国上市 ※(3/20:高値更新:ストップ高:1526)
2019/_5/10 (終値1486) 25日線1494.08( -0.54%) ・(_4/22安値1372) ※空売りトリガー抵触(4/11安値1400) ※(4/9:高値更新:1717)※(5/15:高値更新:1743)
2019/_6/_7 (終値2014) 25日線1800.28(+11.87%) ・(_5/13安値1429) ※5/14:Pfizer進捗;第1四半期決算 ※5/24:QVM149申請 ※高値更新:(5/22:1834)(5/23:2149)(5/28:2296)
2019/_7/_5 (終値2338) 25日線2172.52( +7.62%) ・(_6/12安値1969) ※6/10:Pfizer進捗※6/18:IR説明会(仙台) ※高値更新:(6/24:2377)(6/26:2420)(7/1:2429)(7/2:2482)
2019/_8/_2 (終値2544) 25日線2448.12( +3.92%) ・(_7/_9安値2216) ※7/16:Genentech提携※(7/16ストップ高:高値更新:2773) ※7/18:APP13007進捗
2019/_9/_6 (終値2335) 25日線2463.68( -5.22%) ・(_8/30安値2179) ※8/5:武田薬品提携 ※8/5:年初来高値更新:2794) ※8/13:第2四半期決算 2019/10/_4 (終値2438) 25日線2342.44(+4.08%) ・(_9/17安値2088) ※9/12: R&D Day※9/28:MTL-CEBPA単剤第T相最終結果※9/30:QVM149第V相IRIDIUM結果
2019/11/_1 (終値2570) 25日線2385.96(+7.71%) ・(10/11安値2130) ※10/9:Genentech進捗
2019/11/_8 (終値2477) 25日線2395.24 (+3.41%) ・(11/_8安値2468)
2019/11/11 (終値2513) 5日線2510.60(+0.10%) 25日線2396.96(+4.84%) 75日線2422.21(+3.75%) (安値2484)
2019/11/12 (終値2502) 5日線2504.80( -0.11%) 25日線2400.40(+4.23%) 75日線2424.56(+3.28%) (安値2472) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/13 (終値2267) 5日線2504.80( -7.67%) 25日線2393.56( -5.29%) 75日線2424.56( -6.34%) (安値2250) ※空売り価格規制トリガー抵触(11/13)
2019/11/14 更なる成長の黎明期にて、前回の強気相場からの時間軸での調整が終り、再びの拾い場(底値)からの水準訂正は、3倍圏ステージにて順調に推移。笑。予定通りに年初来高値を更新。笑。
新生SoseiHeptares、NextWave、田村CEO復帰、黒字転換、次なる成長ステージに向けた成長戦略も順調。笑。更なる成長期での次なる進捗・展開が楽しみですね。笑。
今回(再び)の上昇相場も面白くなりました。笑。予定通りに黒字決算、順調。笑。踊り場にて動意待ち。笑。着実な進捗と共に、更なる成長が楽しみですね。笑。 DLBは中止であってるけど
ずっと前の話を今頃蒸し返してるだけ このタイトルと非会員が読める範囲だと中止以外読めないからな
ミスリード誘う悪質な記事だよね やっぱラクオリアしかないわ
1000億ウォンのブロックバスターはそーせいにも成し遂げられない PTSで現物投げる馬鹿も多かったみたいだし、買いにしても投げ売り見てからか。寄りのハイ空毎踏み上げたい 気配大暴落
気配見てたら今日も空売り外資様やる気やね そーせいに親を殺されたのかというぐらい憎しみを込めたレスが以前から多いけど京アニの犯人と同じ精神構造だと思うと怖いよな 週足の昨年12月安値からのトレンドラインで反発できるかどうか さぁあほのかい豚捕まえたところで、売りアルゴにスイッチいれましょか はいマイテンしました!!
アルゴ大暴落安値引けにセットしてますので LINE羨ましい。そーせいもどこか買収してくれねぇかな? そーせいってほんまに個人投資家なんとも思ってないよな。 以前よりは大分優しくなったと思うぞ。
会社はともかく銘柄としては優しくないけど 2250円って4倍すれば9000円で15年以上前の上場初日の株価で
潰れてないだけましかな 出来高無いのに3分で20円落としきたりするから疲れてきたわ 売り禁だから空売り入ってないという事実
悲惨な決算と失望の連鎖による実需売りってハッキリしたな トリガー規制って個人はできないけど機関投資家は空売りできたと思うんだが
まあクソ弱いけど 最近のIRは適時と説明会だけでサプライズが全くでないよね
8月の武田から3ヶ月空白期。
良く解釈すれば、年末迄にでるM1発表会前後に溜め込んでる
年末3000超え
普通に捉えると今年の高値は2790でM1が再開だろうが
年末1800
ここで買うのはあまりにもリスキー この調子だと別の化合物スタートでも暴落なんだろうな >>708
「ごちそうさまでした。ペロペロ笑」こんな感じかなw 日刊薬業はどう落とし前つけんだよ
指詰めるんか?あ? 日刊薬業これはひどいなw
失われた時価総額分の損害賠償請求しろw おことわりって何だよw
読んだやつ勝手に勘違いすんなよ!って意味だよな
ふざけやがって
お詫びだろ普通 まあ今更そんなミスリード誘う記事あっても無くても株価上がらないし
mシリーズの報告無い限り落ち続けるでしょ だから言ってるでしょ
アルゴ安値引けにセット済みってww >>717
そんなケースあるの?中止なら返還だろうし現行のがダメでもM1自体は自社でも再開するんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています