【大阪で逮捕】"あおり運転殴打”宮崎文夫容疑者 「話すのは車と女のことだけ」元同期男性が見た執着

>関西の有名私大を卒業した後に宮崎容疑者が入社したのは、精密機器を製造販売する東証1部上場のキーエンスだった。

>「今思えば彼が入社できたのは不思議ですが、キーエンスにはコネ入社は無いと言われます。筆記試験はありませんでしたが、
>適性試験があり、面接も3回か4回行いました」(同期入社の男性)

>研修が終わった後、彼は名古屋に配属されました。キーエンスは待遇が良く、引っ越し代が支給され、車の所有者は専門の
>業者が運んでくれます。しかし彼は自分の車のハンドルを他人が握ることを嫌がり、“(本社のある)大阪から名古屋までなら
>自分で運転していく”と、人事部に最後までゴネていました。
>とにかくテンションが高い。しかし、話が面白くない。同期の中では浮いた存在でした」(同前)
>仕事はできなかったという。
>「入社後の新人研修では断トツでビリでした。ビジネスマナー講習の時には、白いワイシャツの下にハードロックバンドの黒の
>Tシャツを着て、怒られていました。
>キーエンスには3つの事業部がある。彼は研修後、名古屋のMECT事業部に配属されてマイクロスコープ(高性能顕微鏡)の
>販売担当になりましたが、辞めるまでに1台も売れなかったのでは?」(同前)

キーエンスが掴んだ糞株だったか(´・ω・`)