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慰安婦証言「私は逃亡し見つかり、日本軍によって全身に入れ墨を入れられた」
いまだ日本は日本軍性奴隷被害者に対する謝罪と反省がない恥知らずな態度だ。
遂に慰安婦が重い口を開いて語りだした。舌と唇、胸から倍の下まで全身に刻まれたタトゥーで
日本の蛮行を暴露した慰安婦被害者ジョンオクスン祖母の胸裂ける証言が再度スポットライトが当たっている。
日本将校が「一日に100人の相手することができる人の手聞け」と述べた。その中、14歳の少女が「なぜ私たちが100人を相手にしなけれか」と問い返した。
すると将校はこの日パンツ一枚だけ着たまま300釘が打ち込まれた板の上に転がしてたし終えナイフ首べであった。
日本軍は、地上に頼むももったいないと体を便所に投げた。目の前で友人が死んでいくのを見て涙を流す者、
金山小隊長は「あのギェジプドゥルこの人肉ない食べる泣く」と体を水にゆで強制的に供給した。
黒のマシンが含まれてきたが、そこには小さな針がいっぱい走っていた。拷問機械であった。
日本軍は、針に墨を含ませ少女たちの立案、胸、腹の下まで入れ墨を落書きのように入れ墨を刻んだ。
その作成された 入れ墨は今でもおばあちゃんの体に鮮明に刻まれている。この体で一生を生きた。
奇跡的に命を取り留めたが、長々グマンリような青春を丸ごと奪われた。
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