◆◆◆6月の市況 その9◆◆◆
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>>115
もっと小さく(;´Д`)ハァハァ
>>116
そそ。対抗馬はアマゾンですね。
>>117
ひっ(´д`) 「クラブコロワイド・ポイントサービス」終了に関するお知らせ
https://c-colowide.jp/img/colowide_point_news.pdf
これって優待のポイントとは違うやつなのな。優待制度は無くならないらしい。 また、オプションの売りの相場だな・・・マジにやるかな・・・ 大塚HD引け近くで約定してたか
またもや落下速度MAXのナイフに手を出したのかも試練 >>136
資金の流入量が少ない、これからしばらく増えそうにない・・・ゆえに、買われる銘柄は買われるが、それ以外は動かんかダラ下げだぞ・・・ 香港の富裕実業家が海外に資産逃避、逃亡犯条例を懸念
https://jp.reuters.com/article/hongkong-extradition-capitalflight-exclu-idJPKCN1TI0A3
>ある大物実業家は法改正で政治的リスクが自らに及び得ると考え、1億ドル余りを香港のシティバンクの口座から
>シンガポールのシティバンクの口座に移し始めた。同様の例をほかにも耳にしているが、いずれも目立たないように行われているという。 >>140
よく煮込んだ2日目のカレーって印象
美味いな >>140
ハンバーグが乗ってる、インチキだ・・・ >>136
大塚家具って復活の展望が全く見えないよね >>145
親父も親子の断絶は修復したいけど、会社には関わりたく無いようでw 女コテたんぽぽを巡って三角関係になったコテって、コッシーと誰やっけ
誰か覚えてるやついる? 安倍首相は真っ青「年金返せデモ」でよぎる“12年前の大敗”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256297
デタラメな「年金政策」を推し進める安倍政権への怒りが拡大している。ついに、16日、政府の年金政策に抗議する
「年金返せ・払えデモ」が、東京の銀座で始まった。
デモにはSNSの呼びかけに応じた数千人が参加。「年金返せ」「生活できる年金払え」などと声をあげて街を歩いた。
若者の参加が多く、デモの先導も若者だった。
デモに共感したのか、沿道では手を振って応援する人が目立った。この先、「年金返せ・払えデモ」は、全国に広がって
いく可能性がある。
■対応が裏目
今ごろ、安倍官邸は、真っ青になっているに違いない。完全に対応を間違えた形だ。<年金だけでは不十分>
<2000万円貯蓄しろ>という金融庁の報告書もヒドイが、麻生財務相が「報告書は受け取らない」と受け取りを
拒否したため、どんどん話が大きくなった。慌てて“火消し”に走ったのだろうが、裏目に出た格好だ。
しかも、自民党の二階幹事長が「我々選挙を控えておるわけですから」と、ホンネを漏らすなど、7月の参院選に
響かないように“隠蔽”しようとしていることがミエミエだった。
「国民が怒りを強めたのは、『安倍政権は年金問題に本気で向き合っていない』と感じたからでしょう。なにしろ、
麻生大臣は『金融庁の報告書は読んでいない』と堂々と答弁し、自分が年金を受け取っているかも知らないと答えている。
庶民の年金に関心がないのは明らかです。これでは、ただでさえ“年金不信”の強い若者がデモを行うのも当たり前です」
(政治評論家・本澤二郎氏) 安倍官邸は、参院選までには国民の関心を「年金」から「安倍外交」に移すつもりだ。しかし、年金が消えるかどうか。
もし、参院選の争点が年金となったら自民党は惨敗する可能性がある。小泉政権も、第1次安倍政権も、年金が争点となった
参院選で敗北している。
「いま、安倍シンパのメディアは『年金は政争の具にすべきではない』『与党も野党もない』などと必死になって選挙の争点
から外そうとしています。参院選の行方は、有権者が安倍シンパの宣伝にだまされるかどうかでしょう。もし、だまされ
なかったら、12年前のように自民党は大敗し、あの時のように安倍首相は退陣に追い込まれる可能性がある。実際、
あの時のムードに近づいています」(本澤二郎氏)
デモが大きくなれば、参院選も大きく動くことになるのではないか。 松屋創業カレーを食いながら、53年前といえば最初の東京オリンピック直前で、
みんな希望に満ち溢れてるなかこのカレーを食べてたんだなあと思うとますます美味くなる 年金不信と老後不安が浮き彫りに…安倍内閣“不支持”も急増
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256300
最新の各マスコミの世論調査で、有権者の大多数が年金制度に不信感を抱き、老後に不安を抱えていることが、改めて浮き彫りに。
安倍内閣の不支持率も急増だ。
共同通信社の調査によると、95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要と試算した金融庁金融審議会の報告書を巡り、
麻生太郎金融担当相が受け取り拒否を表明したことについて「問題だ」が71.3%に上り、「問題ではない」の19.1%を大きく
上回った。公的年金制度について「信頼できない」が63.8%で、「信頼できる」は28.2%にとどまった。「老後の生活に
経済的な不安があるか」には「ある」が74.3%、「ない」は22.7%だった。
安倍内閣の支持率は前回5月調査から2.9ポイント減の47.6%で、不支持率は1.9ポイント増の38・1%だった。
毎日新聞の調査でも、麻生氏の報告書受け取り拒否について「納得できない」が68%に上っている。公的年金制度について
「老後の生活の柱として頼りになると思うか」には「頼りになると思う」は31%にとどまり、「頼りになるとは思わない」は
57%に達した。内閣支持率は前回5月調査より3ポイント減の40%、不支持率は6ポイント増の37%。支持・不支持が拮抗している。 >>154
「アイアム マザー」見たぞ・・・雰囲気はあるが、内容がイマイチぱっとしない・・・ロボットの動きもアシモ君レベル、話に矛盾点もある・・・40/100・・・ 名前だけ思い出せん
ですます調の正論さんで、こりゃー女はちょいワルのコッシーを選ぶわなって思いながrみてた 安倍政権が露骨スリ寄り 吉本興業と“ズブズブ”三文芝居
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256316
安倍政権が芸能界に露骨にスリ寄り、大ヒンシュクを買っている。
4月20日、安倍首相は現役首相として初めて、なんばグランド花月で
「吉本新喜劇」に出演。「四角い仁鶴がまーるく収める」などとギャグを口にしたものの、
「場内の反応はイマイチでスベっていた」… >>160
サミュエルLジャクソンが出る「SHAFT」が面白そうだ・・・ コンピューターが母性をもった=神になった新創世紀の話だろ?
誰かが来て、少女が出ていくのも全部想定済みなんだと思った サミュエルLジャクソンはおっかなさのなかにユーモラスがある俳優だよな 別のアパートの部屋にも侵入 “女性医師殺害”逮捕の男 >>166
ひきこもり予備軍なんだろ
就職内定もらえないので
刑務所に就職 パナの旧型有機EL4Kテレビ
値崩れしたんで新型まで待たずに買っちゃった >>177
新型の定価が高すぎるんだよな
でも出たとたんに下がるかもしれんがwwww 日産・ケリー前代表取締役が明かした「西川廣人社長の正体」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00012379-bunshun-bus_all
私が「西川廣人」という人物を初めて目にしたのは、カルロス・ゴーン日産自動車前会長が東京地検特捜部に逮捕された
「衝撃のニュース」の直後、日産本社で行われた記者会見の際だった。
西川氏は会見の冒頭、ゴーン氏について「社内調査の結果、本人の主導による重大な不正行為が大きく3点あった」と述べ、
逮捕容疑となった「実際の報酬よりも減額した金額の有価証券報告書への記載」のほかに、「私的な目的での投資資金の支出」
と「私的な目的での経費の支出」を挙げた。
そして、検察当局に社内調査の結果を報告した経緯を明かし、自らの心情についてこう言い切った。
「『残念』という言葉ではなく、(それを)はるかに越えて強い、『憤り』ということ、そしてやはり私としては、『落胆』
ということを強く覚えております」
私を含め、西川氏の記者会見を見たほとんどの人が、日産を経営危機からV字回復させた「国際的経営者カルロス・ゴーン」
の下で社長に上り詰めた西川氏が、社内調査で明らかになったゴーン氏の「不正」の内容に驚愕し、検察当局に不正を報告して、
会社として捜査に協力する「苦渋の決断」を下したものと受け止めたはずだ。
ところが、6月10日発売の「文藝春秋」7月号に掲載されたグレッグ・ケリー前代表取締役のインタビュー記事「西川廣人さん
に日産社長の資格はない」の内容は、記者会見とは真逆の「西川廣人の正体」を示すものであった。
ケリー氏の証言によって、それまで徐々に高まっていた西川氏に対する「疑念」の多くが裏付けられることになったのだ。 西川氏の高額報酬をめぐる「疑念」
そもそも、私が最初に抱いた疑念は、西川氏の「役員報酬」に関するものだった。
ゴーン氏が逮捕された2日後の11月21日、日経新聞の一面トップで、虚偽記載された50億円のうち「40億円分は株価連動報酬」
と報じられた。
日産は役員報酬としてストック・アプリシエーション権(SAR)と呼ばれる、株価に連動した報酬制度を導入している。これは、
株価があらかじめ決めた価格を上回った場合に、その差額分の報酬を会社から現金で受け取れる権利である。
日経新聞の記事では、ゴーン氏にSARで支払われた報酬40億円が有価証券報告書に記載されておらず、東京地検特捜部は、その
40億円を有価証券報告書に記載すべきだったとしているというのだ。
私が日産の有価証券報告書でSARについて確認したところ、日経新聞の記事では触れていない「もう一つの疑惑」に気づいた。
2017年度の「役員報酬」の欄には、ゴーン氏とともに西川社長の報酬が個別開示され、「金銭報酬」が約5億円と記載されている。
ところが、SARを示す「株価連動型インセンティブ受領権」という欄は、西川氏もゴーン氏と同じく、「-」。つまり非開示になっているのだ。
日経新聞が、ゴーン氏について「SARの金額を記載すべきなのにしていなかった」と指摘したのはこのことだろう。しかし、そうで
あれば、社長の西川氏も「-」と記載され、金額が開示されていないのはどういうことなのか。
日経新聞が報じたとおり、ゴーン氏の逮捕容疑である有価証券報告書の役員報酬の虚偽記載がSARに関するものであれば、私は、西川氏の
SARの非開示について指摘しようと考えていた。 ところが、その後、虚偽記載とされたのはSARではなく、「退任後に支払うことが約束された報酬」についてだったという“衝撃の事実”が明らかになった
(【 ゴーン氏事件についての“衝撃の事実”〜“隠蔽役員報酬”は支払われていなかった 】)。これによってSARのことは話題から遠ざかることになった。
しかし、今回の「文藝春秋」の記事によってSARが再び俎上にのることになった。ケリー氏は、西川氏が「SARの行使を一週間ずらすことで大きな額の
現金を手にした」という“さらに衝撃の事実”を明かしたのだ。
ケリー氏の証言によれば、西川氏はSARの金額を決める「行使日」が、2013年5月14日とあらかじめ決まっていたのに、それを約1週間ずらして22日に
することで、4700万円を上積みして、合計1億5000万円もの報酬を受け取ったという。
ところが、2013年度の有価証券報告書を確認してみると、西川氏のSARによる収入は1500万円と記されている。この食い違いはどういうことだろうか。
それにしても、西川氏の「金銭報酬」の約5億円だけでも、とてつもなく高額だ。逮捕以降、ゴーン氏の報酬が「年間約20億円」だったことが、
「高額報酬」として問題にされたが、「プロの経営者」の国際的な市場水準と比較すると一般的なものに過ぎない。しかし、西川氏の場合、14万人の
日産社員の中から社長となった「内部昇格者」だ。その報酬が5億円というのは、他の日本企業の内部昇格の社長と比較して破格に高額だ。
SARの行使日をずらした2013年度でも、西川氏の「金銭報酬」は1億2,000万円にのぼる。西川氏はそれに飽き足らず、SARの行使日をずらすことで
さらに報酬を上積みしたというのだ。 退任後の報酬に関する「書類」への署名
5年分の金融商品取引法違反に続くゴーン氏らの再逮捕事実とされたのが、2016年3月期から2018年3月期までの「直近3年分の虚偽記載」
であった。しかも、西川社長が退任後の報酬の合意文書に署名していたと報じられたことなどから、直近2年は「代表取締役社長」として
有価証券報告書を提出した西川氏も、ゴーン氏及びケリー氏と同等、あるいはそれ以上の刑事責任があることは否定できない、という見方が
強まった。
しかし、西川氏は逮捕も起訴もされず、現在も日産社長の地位にとどまっている。そのような西川氏について、今年1月、東京都在住の
一市民が東京地検に告発を行ったが、検察は、「嫌疑不十分」で不起訴処分にした。私はその告発人から委任を受け、6月4日に西川氏の
不起訴処分について、代理人として検察審査会への審査申立を行い、東京第三検察審査会で受理されている(審査申立書の主要部分は、
【 日産西川社長に対する「不当不起訴」は検察審査会で是正を 】で紹介している)。
実は、この「ゴーン氏の退任後の報酬の合意文書」への署名についても、「文藝春秋」に掲載されたケリー氏の証言によって詳細な
事実が明らかになった。
編集部が、ケリー氏の弁護士に直接確認した結果についてこう記されている。
「ケリー氏の弁護士に書類の確認を求めたところ、書類には次のように記されていることが判明した。 <日産は、ゴーン氏が日産のビジネスに重要な貢献を続けることができると認識しており、ゴーン氏を取締役ではない立場で雇用することを望んでいる>
契約項目としては、「ビジネス戦略」「広報活動」「政府との交渉」などとあり、その報酬は、十年間の契約で一時金として「三十億円」(「30 oku yen」)、
加えて各年の年間報酬として「三億円」(これは目標を達成した年には五億円まで増額される)。ただし、この報酬額は、青インクのペンで修正され、それぞれ
四千万米ドル、四百万米ドル(増額は六百万米ドルまで)と書き換えられていた。さらにリオデジャネイロ、パリ、レバノンの不動産所有権の提供も報酬の一部
として記されていた。
書類の最後には、西川氏のものと思われるサイン(筆記体で「Hiroto Saikawa」)もある。」
それに加え、ケリー氏は、西川氏がその書類にサインした状況についてこう明かした。
「ゴーン氏と西川さん、そして私のオフィスは日産本社の同じフロアにありました。角にゴーン氏の広い部屋があり、少し離れたところに私と西川さんの部屋が
隣同士で並んでいました。私は隣にある西川さんの部屋に行ってたたき台の書類を見せ、西川さんはそれを注意深く読み込んだ後、サインをしたわけです」
これらの事実からすると、ゴーン氏とケリー氏に加えて、法人としての日産まで起訴されているのに、代表取締役社長として有価証券報告書を提出した西川氏
について、「犯罪の嫌疑が不十分」ということはあり得ない。
検察審査会で、市民の常識に基づく審査が行われれば、「起訴相当」の議決が出ることは必至だ。その場合、検察は再捜査の上、西川氏の処分を決することに
なるが、その判断は非常に微妙だ。ゴーン氏とケリー氏、そして法人としての日産の起訴を維持して西川氏を不起訴にすることができるだろうか。西川氏を起訴
するか、ゴーン氏とケリー氏、日産の公訴を取り消すしかないはずだ。 それでも、検察が「引き返す」ことなく、西川氏を再度「嫌疑不十分」で不起訴にした場合、検察審査会の2回目の審査に委ねられることになる。
ここで「起訴議決」が行われれば、指定弁護士が西川氏を起訴することになるが、その場合、西川氏が有罪を認めるとは考えられない。
「退任後の報酬についての合意」の有価証券報告書への記載義務などの法律問題も含めて全面的に無罪を主張する可能性もある。そうなると、
ゴーン氏とケリー氏及び日産の起訴は根拠を失い、検察の「有罪立証」全体が崩壊することになりかねない。
日産に自宅を購入させようとした西川氏
実は、ケリー氏は「文藝春秋」の記事で、もう一つ信じ難い事実を明らかにしている。2013年春、日産に新たに不動産を購入してほしいと
ケリー氏に相談していたという事実だ。これは西川氏が渋谷の新居を購入し、それまで住んでいた世田谷区の自宅から引っ越した直前の時期にあたる。
西川氏は、ゴーン氏が逮捕された直後の記者会見で、社内調査によって明らかになった不正の一つとして、「目的を偽って、私的な目的で、
当社の投資資金を支出した不正行為」を挙げた。この中には、日産の子会社がパリやリオデジャネイロ、ベイルートの高級住宅の購入資金を支出した
ことが含まれていたはずだ。
ケリー氏の証言によれば、これらの海外の住宅購入は、海外でのビジネスのために拠点となる場所として日産が購入したもので、西川氏の承諾も得て
不動産の契約を行ったということだ。その西川氏が、自分が日本で購入する自宅の資金を日産に出させようとしたというのだ。日本国内の自宅であれば、
その購入費用を会社に出させる筋合いは全くない。事実であれば完全な「会社の私物化」である。 会見で語った西川氏の「残念」、「憤り」、「落胆」とは
「文藝春秋」に掲載されたケリー氏の証言によれば、西川氏はゴーン氏が逮捕された直後の記者会見で「不正」だと述べた行為のほとんどを認識、
承諾していただけでなく、自らも日産を私物化しようとしていたことになる。
記事の内容は、当然、弁護人も事実関係をチェックし、慎重に検討されたものであろう。また発売後、日産や西川氏の側から、記事について
何の反論もコメントもないことからしても、事実関係に大きな誤りはないと考えてよいのであろう。
この記事が事実だとすると、西川氏が、記者会見で、ゴーン氏の不正を知って感じたという「残念」、「憤り」、「落胆」という言葉は一体
何だったのだろうか。
自らを、5億円を超える高額報酬を得られる日産社長という地位に取り立ててくれたゴーン氏に対して、自分のやっていることを棚に上げて、
そのような言葉を浴びせて非難することができるという「鉄面皮」のような厚顔無恥さは、日本人の一般的な感覚からは凡そ理解できないものだ。
信じ難いことに、そのような人物がいま、日仏間の国際問題にもなりつつあるルノーとの経営統合問題や急激な業績悪化などの渦中にある日産の
経営トップの地位にあることに関して、なぜかマスコミからも、日産社内からも、ルノーとの関係で後ろ盾になっていると思える経産省からも、
何一つ疑問の声が上がらない。
日本の社会は、いつからこんな「異常な社会」になってしまったのだろうか。
郷原 信郎/文藝春秋 2019年7月号 西川が悪人だからと言って
ゴーンとケリーが無罪なわけじゃない
順番に始末しよう
安倍や麻生が悪いからと言って
働かないキム太郎の罪がなくなるわけもない
まずキム太郎から始末 日産は一旦潰して再建した方がいいな
自民党に問題があると言って
野盗の連中の大問題が小さくなるわけもなく
南北朝鮮、在日、中國マンセーをやめさせろ 覚悟を決めたルノー、「良いとこ取り」を目論む日産は守勢に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00010001-newswitch-bus_all
株主総会までの約1週間、緊迫状態が続く
日産自動車が25日に開く株主総会後の新体制の人事をめぐり、筆頭株主のルノーとの綱引きが激しくなっている。
指名委員会等設置会社への移行案にルノーが賛成票を投じない意向を示していることを受け、日産はルノー側のポストを
増やす譲歩案を近く提示する。一方、取締役会議長には日産に近いJXTGホールディングス(HD)相談役の木村康氏を
充てる方針だ。ルノーは歩み寄りを見せるのか。株主総会までの約1週間、緊迫状態が続きそうだ。
日産は、指名委等設置会社に移行して設置する三つの委員会のうち、指名委の委員にルノー会長のジャンドミニク・
スナール氏、監査委の委員に同最高経営責任者(CEO)のティエリー・ボロレ氏を迎える譲歩案を17日にもルノーに伝える。
これまでスナール氏のみを指名委の委員に据える計画だった。
日産はガバナンス不全が前会長カルロス・ゴーン被告の不正を許した要因の一つとみる。指名委等設置会社への移行は
ガバナンス改革の最優先事項で、実現できなければ“ポストゴーン”の新生日産をスタートできない。だが約43%の出資を
受けるルノーが棄権すれば不成立になる公算が大きい。譲歩案でルノーの賛成を得たい考えだ。
一方、日産は、経営を監督する取締役会のトップである取締役会議長には、株主総会で社外取締役に選任される予定の
木村JXTGHD相談役を充てる方針で最終調整を進める。取締役会副議長にはスナール氏が内定しており、議長には日本人
である木村氏が就任し、ルノーとバランスを取る狙いだ。
日産は取締役会議長に社外取を充てる方針を決め、人選を進めてきた。社外取候補には木村氏のほかに、ルノーが推薦
したベルナール・デルマス氏(日本ミシュランタイヤ会長)も名を連ねている。日産にとって取締役会の議長、副議長が
ルノー色に染められるのは避けたい事態であり、木村氏の議長就任は譲れない一線となる。 飯森容疑者はおとなしくて真面目
客とのトラブルも無かった
病気悪化したっぽいな かねてルノーは日産との経営統合を目指す意向を示してきた。拒否反応を示す日産を説き伏せるため、スナール氏は
日産に対する影響力の維持・向上を狙う動きを繰り返してきた。5月に取締役候補を決める際も、日産は「ルノーの
権力が強くなる」とボロレ氏が入ることを嫌がったが、スナール氏が押し切った。今回、同じことが繰り返された格好だ。
委員会の委員にスナール氏とボロレ氏に向け二つのポストを用意する譲歩案により、日産の新体制人事をめぐる綱引きは
「手打ちだ」と日産幹部は話した。一方、別の日産幹部は「最後までもめるかもしれないが、説得し続けるしかない」と
語った。ルノーが次の要求を突き付ける可能性はゼロではない。25日まで油断できない状況が続く。
<専門家の見方>
退路を断ってFCAとの交渉に臨んだルノーには、日産を失っても生き残りを模索するという覚悟があった。一方、
アライアンスは維持しながらも、資本の対等なリバランスを求める日産側の意向とは、やや都合の良いチェリーピッキング
(良いとこ取り)。覚悟を定めた ルノーの厳しい交渉姿勢は想像に難くない。
(ナカニシ自動車産業リサーチ代表・中西孝樹氏)
日刊工業新聞・後藤信之、渡辺光太 二年連続ルマン24時間1−2フィニッシュのトヨタの
性能と耐久性があれば十分じゃ
パリ・ダカでも優勝したし
役立たずのF1なんかどうでもいい お粗末ルノーが勝ったようなF1はルールがおかしい
ホンダ・日本車排除用のルールだろ ゴーン被告の妻、「私は主婦、何もたくらんでいない」 BBC単独インタビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-48659314-bbc-int
日産自動車の資金を不正に私的流用した罪などで起訴された、同社前会長カルロス・ゴーン被告の妻キャロル氏(52)が
BBCのインタビューに応じた。キャロル氏は、自らの関与が疑われていることに強く抗議するとともに、今月大阪で開かれる
主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で、ゴーン氏が置かれている厳しい状況が問題視されることへの期待を表明した。
ベイルート出身のキャロル氏はインタビューで、「私は3人の子どもを育てた主婦。なのに、何かたくらんでいる女のように
言われている」と、日本での自分への扱いに不満をあらわにした。
キャロル氏は今年4月11日、東京地裁に呼ばれ非公開で証人尋問を受けた。ゴーン被告の事件にからむ尋問だったが、
「カルロスを弱らせ、私を黙らせるために、私を事件に引きずり込むこと」が真の狙いだったと、キャロル氏は主張した。
ゴーン被告は昨年11月に東京地検特捜部に逮捕され、保釈後の4月4日早朝、都内のマンションで再逮捕された。キャロル氏が
夫と会話をしたのは、このときが最後だという。
その日は、午前5時15分に現れた約20人の捜査員によって起こされた。ショックで涙があふれ、混乱状態に陥ったという。
「捜査員たちは私たちを脅し、自尊心を傷つけようとしたのだと思う」とキャロル氏は話す。室内を移動するときは捜査員が
ぴたりと付き添った。シャワーを浴びるときも離れず、「女性が私にタオルを手渡す始末だった」。 トランプ大統領に介入を要請この再逮捕の際、検察当局はキャロル氏のレバノンのパスポートを押収したが、アメリカのパスポートは
発見できなかったという。そのため、キャロル氏はアメリカのパスポートでフランスへと出国し、エマニュエル・マクロン大統領に
支援を要請。次にアメリカに渡り、ドナルド・トランプ大統領に介入を求めた。
キャロル氏によると、両政府とも「できることはすべてしている」と言ったという。キャロル氏は今後、ブラジルのジャイル・ボルソナロ
大統領に対しても、ゴーン被告の事件を取り上げるよう願い出る予定だという。
キャロル氏は現在、今月28日に大阪で始まるG20サミットで、ゴーン被告の置かれた状況が話題となるよう、運動を繰り広げている。
面会すらできないキャロル氏は、65歳のゴーン被告の健康をますます心配し、面会が許可されないことへの怒りを表した。
「私の話すことはすべて夫の裁判で不利にはたらく恐れがあるからと、弁護士には黙るように言われている。でも、私は夫に帰ってきてほしい。
一緒にいてほしい。夫は無実だ」と訴えるキャロル氏は、このインタビューを受けながら何度となく涙をこらえた。
昨年11月の最初の逮捕から今年3月に保釈されるまでの108日間は、ゴーン被告は暖房設備のない独居房に入れられ、食事が不十分な状態で、
長時間にわたって弁護士の立ち会いなしで取り調べを受けたと、キャロル氏は話した。
保釈された日、「夫の顔色は黄色く見えた。日光を浴びていなかったから、黄だんが出ているのかと思った」とキャロル氏は言い、ゴーン被告が
やせ細って、精神的に疲れ果てていたと話した。
「夫を排除する謀略だ」ゴーン被告は逮捕前、フランスの自動車会社ルノーによる日産の合併を検討し、日産側から激しい抵抗を示されていた。
キャロル氏は、日産がゴーン被告と敵対するようになったのは、そのことが理由だとし、「夫を排除しようとする謀略だった」と訴えた。
そしてそれが、ゴーン被告が公正な裁判を受けられない理由だと強調した。 「裕福かどうかは関係ない」裕福で恵まれた夫婦が特別な待遇を求めているという見方に対しては、キャロル氏は、「私たちは傷ついている。
被害を受けている。それに、裕福か貧しいかに関係なく、基本的人権は守られるべきだ」と反論した。
ゴーン被告の置かれている状況や、裁判が来年まで始まらない見通しを説明すると、聞いた人は本心から驚くとキャロル氏は言う。
ゴーン被告は現在、再び保釈となっているが、裁判所指定の住居で厳しい条件下の生活を強いられ、カメラで24時間監視されている。
日本国外への出国は認められていない。
「状況はひどいけれども、知らない人も支援の手を差し伸べてくれた。見知らぬ人の助けが、とてもうれしかった」
「人質司法」を糾弾キャロル氏は、自分の行動がせめて、「人質司法」と呼ばれる日本の司法制度(長期にわたって厳しい環境で拘束し自白を
強要していると批判されている)が問題視されることにつながってほしいと願っている。
「(日本の司法制度は)非人道的で残酷だ」
キャロル氏は国連に、人権侵害への対応を求める2件の嘆願書を出している。これは、司法制度改革を訴える日本の弁護士たちにも支持されている。
生活はつらく、さびしいとキャロル氏は言う。「不安だし、心配している。今回起きたことは悲劇だ」。しかし、引き下がるつもりはない。
「何かが不当だと分かれば人は怒り、もっと闘おうと思うものだ」。
(※BBCはアメリカ・ワシントンの日本大使館にコメントを求めた)
(英語記事 Carole Ghosn: 'I'm not a conniving woman') >>172
あ、千円安宣言してたのに、
誤字脱字のせいにして今日も的中にしたフクローさんじゃないの。
ここまで恥を知らないとはね。 相場観より誤字脱字のせいにして逃げるフクロさん。
幽鬼モフ公もしないくらい恥ずかしい誤字脱字が大杉やんか。 /ハ
/)_/)
´・∀・)ポン円ロングすっかな
{ U Ul
ヾ.,____,ノ >>211
いたっけ?
あまちゃんのまめりんのイメージしかない 誰が望んだのか 海峡封鎖・存立危機・自衛隊派遣の悪夢
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256296
トランプ米大統領にへつらい、“パシリ”を買って出て、意気揚々とイランに乗り込んだ安倍首相。
最高指導者ハメネイ師との会談の直前、中東のホルムズ海峡付近で勃発した日本企業のタンカーへの
攻撃が、国際社会を巻き込む大事件に発展してきた。
中東地域を管轄す… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています