日経、意外高で200日線に肉迫
外人、裁定買い残積み上げに動いたか?

日経平均は159円高の21,870円。
日経平均プラスの寄与度は、ファーストリテイリング(9983)は160円ですから、これ一つで日経平均を押し上げたといってもいいくらいです。ちなみに、ソフトバンクが58円分のプラスの寄与度。
これらで、ほかのすべての下落を補って余りあったということになります。
一方これまで上げてきた銘柄(大型小型を問いませんが、小型に多いようです)が、軒並み異常な急落となっています。
この不可解な相場展開の乖離は、一番自然な解釈は、今年ずっと毎週売り越しを続けてきていた外人が、とうとう先週あたりから裁定買い残の積み上げに入ったということが考えられそうです。
先物をヘッジ売りして、現物を買う。このとき、国内勢がGW前にポジションを落とすため売っていることから、ファーストリテイリング一つに絞って、現物株買いに充てていたという恰好でしょう。
これまで上げてきた銘柄の急落は、ほぼ自然な利益確定によるポジション調整でしょうから、意味としてはさして深刻なものではないと思います。
ただ、GW以降の相場月に関して、外人が想定しているのは、ディフェンシブではなく、シクリカル系であるという可能性は示唆されているような気がします。
本日SQ後に、どちらを買って、どちらを売りでくるか個人的には注目していましたが、結果彼らはシクリカルを選択した、ということのようです。

https://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20190412-00065866-minkabuy-nikkei-5076


この人の解説分かりやすい
後付けだけどw