【4565】そーせいG 473 【そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・ ※Sosei Group決算説明会： 2019年にさらなる提携実現を目指す：今までに研究開発投資を続けてきた結果として、ようやく提携の次の波を起こす準備が整う。今回の経営戦略は提携活動を加速して、かつ研究開発投資を厳選することで早期に黒字化を目指す。(11/8)
※Sosei Heptares：「グループブランド戦略の一環として、新たなグローバルブランドをSosei Heptaresとしてリブランディング開始」日本・英国におけるブランドアイデンティティを維持・強化。これに伴い当社HPリニューアル。本件は新たなステージの幕開けを象徴。(12/3)
※Sosei Heptares：「精神障害および神経障害の治療薬として開発中のHTL0014242の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大48例の被験者を対象に安全性、忍容性および薬物動態を評価します。中間結果は2019年下期を見込んでいます。(12/13)
※Sosei Heptares：「みずほバイオカンファレンス」2019年度の戦略方針：当社の成長戦略：世界をリードする技術を基盤とした、成功の為の2つの柱。提携を増強し、研究開発投資を厳選することで、早期黒字化を目指す。2019年にさらなる提携実現を目指す。(12/13)
※Sosei Heptares：「進行肝がん患者対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPAとソラフェニブとの併用を評価する第Ⅰb 相臨床試験の患者登録開始」ソラフェニブ併用時の評価は進行肝がん患者38人を対象にした単剤での評価に続くもの。(12/20)
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1) ※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30)
※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4) ※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※ClinicalTrials(NCT03381274): Phase 1b/2, Oleclumab(MEDI9447) EGFRm NSCLC Novel Combination Study. (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). "Record Verification February 2019". (2/11update)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares：「2018年12月期決算説明会 動画配信開始」質疑応答 http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSE36d4ed5d6357644e9faf8b020755d25d (2/14up) ※AstraZeneca Full-Year 2018 Results:`What’s Next’? Rich Mid -Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities Underway: "Oncology: AZD4635 (A2AR Inhibitor) Solid Tumours,Phase I Ongoing". Add: AZD4635, Phase I (NCT03710434): FPCD: Q4 2018: "Data Anticipated: H1 2019". (2/14)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14)
※ClinicalTrials(NCT02740985): Phase 1 Clinical Study of AZD4635 in Patients With Advanced Solid Malignancies: Record Verification, "Change: Title, Brief Summary, Detailed Description, Arms:2→"15", Primary and Secondary Outcome Measures, Criteria, Locations." (2/18update)
※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第I相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては、6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※ClinicalTrials(NCT03847207): " Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310": Estimated Primary Completion: "July 2019". Estimated Study Completion: "October 2019". (First Posted 2/20: New Trial Record, 2/21up) ※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48642/00.pdf (2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当日は当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいります。(2/25)
※Sosei HeptaresWe have 3 new job opportunities at Sosei Heptares: Analytical Chemist, Medicinal / Synthetic Chemist (1 Year Fixed Term) and a Medicinal / Synthetic Industrial Post-Doctoral Position (1 Year Fixed Term). The closing for applications is 2019/3/31. (2/25up)
※ClinicalTrials(NCT03847207): Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310: Actual Study Start: "2019/2/13", Overall Status: "Recruiting". (2/25update, Recruiting)
※ClinicalTrials(NCT03244228): Phase 1, A Two Part Study to Assess Safety, PK, PD, and Food Effect of Oral HTL0016878: Estimated Primary Completion: "September 2019". Estimated Study Completion: "September 2019". (2/25update)
※ClinicalTrials(NCT03710434): Phase 1, AZD4635 Relative Bioavailability Study (Rel Bio): Overall Status: "Active, not recruiting", Estimated Primary Completion: "2019/3/28". "Estimated Study Completion: "2019/3/28". (2/27update, Active, not recruiting) ※Morphosys 2018 Year End Results. (3/13)
※四季報先取り新興株50 (2/28～3/13に1日5銘柄配信)、四季報(3/15更新)
※国際医薬品開発展-CPhI Japan 2019-：JITSUBO出展 (3/18-20 10:00-17:00)。JITSUBO技術セミナー「Molecular Hivingを用いたペプチド医薬品原薬の低コストな製造方法」(3/20 11:45-12:15)
※Sosei Group定時株主総会 (3月)
※Vectura Preliminary Results 2018 Presentation. (3/26)
※Fragments 2019: 7th RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting)
※AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting 2019, Atlanta, Georgia, USA: AstraZeneca, MiNA Therapeutics. (3/29-4/3) 空売り外資の倍返し無限空売りが開始です
今回は600円ぐらいまで覚悟してください。 ちなみに
※週足：5週・13週移動平均線GC(1/25)。13週・26週・52週の移動平均線 (1/25時点)
・1/25終値1187、前日比+8、5週移動平均1054、13週移動平均1023、26週移動平均1187、52週移動平均1578
※一目均衡表の【雲】を上抜けした銘柄：2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄：(1/23)
・そーせいグループ：1/23終値1223、前日比+87 (+7.7％)
※一目均衡表の3役好転した銘柄：強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄：(1/23)
・そーせいグループ：1/23終値1223、前日比+87 (+7.7％)、基準線連続上昇回数 4回 ※25日・75日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：(1/29)
・そーせいグループ：1/29終値1122、前日比-5 (-0.44%)、25日移動平均1032.6、75日移動平均1023.0
※一目均衡表の【雲】を上抜けした銘柄：2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄：(2/1)
・そーせいグループ：2/1終値1021、前日比+8 (+0.8％)
※新興市場見通し：「サンバイオショック」も徐々に落ち着き、決算本格化で個別物色。(2/2)
※25日移動平均線を上抜けした銘柄：上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：(2/4)
・そーせいグループ：2/4終値1067、前日比+46 (-4.5％)、25日移動平均1061.6 ※パラボリックが買い転換を示現した銘柄：高値がSARを上抜いた銘柄：(2/13)
・そーせいグループ、2/13終値1098、前日比+16 (+1.5％)
※25日移動平均線を上抜けした銘柄：上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：(2/14)
・そーせいグループ、2/14終値1142、前日比+44 (+4.0％)、25日移動平均1124.6
※5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄：(2/19)
・そーせいグループ、2/19前場1164、前日比+1 (+0.1％)、5日移動平均1139.4、25日移動平均1125.3
・そーせいグループ、2/19終値1133、前日比-30 (-2.58％)、5日移動平均1133.2、25日移動平均1124.1
※週足：5週・13週・26週・52週の移動平均線 (2/28時点)：
・2/28終値1243、前日比-88 (-6.61％)、5週移動平均1123、13週移動平均1049、26週移動平均1124、52週移動平均1441 ※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(_9/25安値1161)
2018/10/_5 (終値1196) 売残高___100 買残高_7935200 ・(10/_5安値1184)
2018/10/12 (終値1137) 売残高_____0 買残高_7646700 ・(10/11安値1030)※
2018/10/19 (終値1022) 売残高___300 買残高_8251200 ・(10/19安値1021)
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(10/26安値_844)※
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30安値835)※ 2018/11/_9 (終値1135) 売残高134700 買残高_6853700 ・(11/_5安値_918) ※11/8第2四半期決算 [11/9ストップ高]
2018/11/16 (終値1039) 売残高_35700 買残高_6988100 ・(11/13安値_987)
2018/11/22 (終値1060) 売残高_35500 買残高_6811900 ・(11/21安値1027)
2018/11/30 (終値1105) 売残高_26100 買残高_6606300 ・(11/26安値1046)
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※ 2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 ・(2/_4安値1021) 2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 ・(2/19安値1126)
2019/_2/25 (終値1195) 5日線乖離(+1.91％) 25日線乖離(_+6.75％) 75日線乖離(+14.76％) 200日線乖離(-9.83％) (安値1175)
2019/_2/26 (終値1225) 5日線乖離(+2.85％) 25日線乖離(_+9.20％) 75日線乖離(+17.12％) 200日線乖離(-7.34％) (安値1195)
2019/_2/27 (終値1331) 5日線乖離(+8.53％) 25日線乖離(+17.83％) 75日線乖離(+26.62％) 200日線乖離(+0.89％) (安値1212)
2019/_2/28 (終値1243) 5日線乖離(+0.53％) 25日線乖離(_+9.96％) 75日線乖離(+17.82％) 200日線乖離(-5.54％) (安値1242) Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 Events update:
※Keystone Symposia Cancer Immunotherapy: Mechanistic Insights to Improve Clinical Benefit, Canada: MiNA Therapeutics. (3/10-14)
※国際医薬品開発展-CPhI Japan 2019-：JITSUBO出展 (3/18-20 10:00-17:00)。JITSUBO技術セミナー「Molecular Hivingを用いたペプチド医薬品原薬の低コストな製造方法」(3/20 11:45-12:15)
※Fragments 2019: 7th RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares, . (3/26 14:15 Presenting)
※AASLD Emerging Topic Conference: Advances in HCC Therapies and Trial Design, Atlanta: MiNA Therapeutics. (3/22-23)
※AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting 2019, Atlanta, Georgia, USA: AstraZeneca, MiNA Therapeutics. (3/29-4/3)
※EASL International Liver Congress 2019, Vienna, Austria: MiNA Therapeutics. (4/10-14)
※Oxford Global, Biologics Series, London: "Crystal Structure of the Fulllength GLP-1 Receptor Bound to a Peptide Agonist": Cedric Fiez-Vandal, Senior Scientist, Sosei Heptares. (4/24-25)
※30th Symposium on Medicinal Chemistry in Eastern England: "Application of Structure-Based Drug Discovery to G Protein-Coupled Receptors": Miles Congreve, Sosei Heptares. (5/2 16:05 Presenting) ※TIDES: Oligonucleotide and Peptide Therapeutics 2019, San Diego: "Small Activating RNAs - An Innovative Platform for Gene Activation" David Blakey, PHD Chief Scientific Officer, MiNA Therapeutics. (5/22 11:15 Presenting)
※Instruct-ERIC, Instruct Biennial Structural Biology Conference 2019, Deeper into the Cell: Madrid, Spain: "Structural Insights into the Allosteric Control of GPCR Activity" Andy Dore, Sosei Heptares. (5/23 14:00 Presenting)
※American Society of Clinical Oncology (ASCO) Annual Meeting 2019, Chicago: MiNA Therapeutics. (5/31-6/4)
※Neuroscience In Discovery & Development Congress 2019, Berlin: Pradeep Nathan, Vice President CNS Clinical Development & Head of Experimental Medicine, Sosei Heptares. (6/11-12).
※Drew University, ResMed 2019: Residential School on Medicinal Chemistry and Biology in Drug Discovery: “Fragment-based Drug Design” Miles Congreve, Sosei Heptares.(6/10 13:20-14:20), “G-Protein Coupled Receptors” Sosei Heptares. (6/12 13:20-14:20)
※2nd RSC Anglo-Nordic Medicinal Chemistry Symposium, Denmark: "Structurally Enabled Discovery of Innovative Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) Receptor Antagonists": Steve Watson, Sosei Heptares. (6/13 9:50 Presenting).
※European Molecular Biology Laboratory Events: EMBO Workshop Tools for Structural Biology of Membrane Proteins, EMBL Hamburg, Germany: Jana Broecker, Sosei Heptares.(10/7 14:30 Presenting)
※15th Annual Meeting of the Oligonucleotide Therapeutics Society, Munich, Germany: MiNA Therapeutics. (10/13-16)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会] 2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_2/25 (終値1195) 5日線乖離(+1.91％) 25日線乖離(_+6.75％) 75日線乖離(+14.76％) 200日線乖離(-9.83％) (安値1175)
2019/_2/26 (終値1225) 5日線乖離(+2.85％) 25日線乖離(_+9.20％) 75日線乖離(+17.12％) 200日線乖離(-7.34％) (安値1195)
2019/_2/27 (終値1331) 5日線乖離(+8.53％) 25日線乖離(+17.83％) 75日線乖離(+26.62％) 200日線乖離(+0.89％) (安値1212)
2019/_2/28 (終値1243) 5日線乖離(+0.53％) 25日線乖離(_+9.96％) 75日線乖離(+17.82％) 200日線乖離(-5.54％) (安値1242)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 そーせいは今日でまた1200割ってきれいなトレンドライン崩れて、上場来安値更新するように操作 野村だろ
めちゃ空売り対策のアドバイスしてくれそうw ラクオリアは朝から一時金受領のIRで気配暴騰
こっちも金になるIR出せよ田村 朝からのバカの連投を彼女に見せたら気持ち悪いねキチガイなのって言ってた OX01拮抗薬を早く導出しろや
それなりの一時金になるから一回位はS高するだろ 年初からアンジェスは4倍
オンコやブライトパスやラクオリアは2倍
そーせいは1.6倍
劣等生にも関わらずよくもまあ応援する気持ちになれるよな
経営者をボロクソに罵倒するレベルだわ >>62
文句を言いながら何度も覗いている時点であんたも同じ穴のムジナなんだよ
勘違いしなさんな
嫌ならスレから消えればええだけ CHIみたいに心底そーせい愛がある信者だったり、愚痴ばかりいう奴らや、馬鹿の一つ覚えのようにルサンチメンズと連呼する奴
吹き溜まりそのものだよここは
けど、嫌いじゃないｗ ※Sosei Heptares：「役員の異動に関するお知らせ」(3/1 8:30)
当社は、2019年2月28日開催の取締役会において、指名委員会の決議に基づき、新たに一名の社外取締役の選任に関する議案を
2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議しましたので、以下の通りお知らせいたします。
1．新任社外取締役候補者
永井 智亮
2．社外取締役増員の理由
コンプライアンスおよびコーポレートガバナンスに関する豊富な知識・経験に基づき、取締役会の監督機能を強化することを通じ、
コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員を行います。
新任社外取締役候補者の方は、大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験をお持ちであり、
独立的な立場から幅広く当社の経営面に対する助言や提案をいただけるものと考えております。 3．新任社外取締役候補者の略歴
氏 名：永井 智亮（1957年12月1日生）
略 歴：
・1981年4月 野村證券株式会社入社
・1998年9月 ノムラ・インターナショナルPLC欧州アドミニストレーション業務部門長
・2000年6月 野村證券株式会社法務部長
・2006年4月 野村ホールディングス株式会社執行役コーポレート担当、野村證券株式会社執行役法務担当
・2010年4月 野村證券株式会社執行役常務 経営企画・法務・秘書担当
・2011年4月 野村ホールディングス株式会社執行役員 チーフ・リーガル・オフィサー(CLO)、野村證券株式会社常務執行役員法務・秘書担当
・2013年6月 株式会社証券保管振替機構社外取締役 同年同月 株式会社日本証券クリアリング機構社外取締役
・2014年4月 野村ホールディングス株式会社執行役員 コーポレート統括補佐・CLO、野村證券株式会社常務執行役員 企画管理統括補佐
・2015年4月 同志社大学法学部教授（現任） 4．再任予定取締役（2019年3月27日付）
・取締役会会長兼代表執行役会長兼社長 CEO 田村 眞一
・社外取締役 遠山 友寛
・社外取締役 Julia Gregory
・社外取締役 加賀 邦明
・社外取締役 David Roblin
以上 ※Sosei Heptares：(訂正・数値データ訂正）「2018年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結）」の一部訂正について。(3/1 8:30)
当社は、2019年2月12日に公表いたしました「2018年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結）」について、一部訂正が生じましたのでお知らせいたします。
また、数値データについても訂正がありましたので訂正後のデータも送信いたします。
1．訂正の理由
「2018年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結）」の提出後に、記載内容の一部に軽微な誤りがあることが判明しました。
具体的には、株式報酬費用の計上金額(220百万円)が不足していたため、これを訂正いたします。
2．訂正の内容
【連結財務諸表】
訂正箇所が多岐にわたるため、2019年2 月12日に公表いたしました「2018年12月期 決算短信〔IFRS〕（連結）」の訂正箇所に、それぞれ下線を付して全頁を添付いたします。
以上 すごいぜ！ そーせいヘタプレス！ ＋７円。
また月曜日に会いましょう。ではよい週末を！ ※Sosei Heptares Official Blog：「臨床試験の設計に関する発表を行いました」(3/1up)
SoseiHeptares臨床開発チームのヴァイス・プレジデント、Nico Meranteがロンドンで行われた臨床試験に関する学会にて発表を行いました。
Nicoは最近入社をし、前職では第一三共で勤務しており、当時担当していた痛み治療のプログラム（糖尿病が引き起こす神経痛）での臨床試験設計に関して発表しました。
「痛み」は患者によって感じ方が異なるため、臨床試験が困難になります。Nicoが担当していたプログラムは、本年販売製造承認を得ました。
また、当社は第一三共と痛み領域での提携も行っています。
候補薬の承認を得る為には、臨床試験の設計が非常に重要であります。試験の設計は、担当者の技量によって大きく変化します。
したがってNicoのような特定の疾患領域のエキスパートの知見が重要となります。
当社の科学者達は、権威あるカンファレンスなどでの発表を積極的に行っております。
その姿を当ブログを通じて今後も発信してまいります。
（以下カンファレンスのポスター）
https://4.bp.blogspot.com/-ITwHfB3LzRI/XHi-nB3PHbI/AAAAAAAAANE/XShMYqZKmSoYr65QzuLqQQBGbaMQ9XRUACLcBGAs/s320/Screenshot_1.png ※株探ニュース：東証マザーズ（大引け）＝マザーズ指数は反発。(3/1 15:03)
・1日大引けの東証マザーズ指数は前日比10.79ポイント高の928.97ポイントと反発。値上がり銘柄数は174、値下がり銘柄数は90となった。 update:
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティグループ)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,900円(7/5) →1,500円(11/25)。目標株価コンセンサスは2,368円(アナリスト数7人)。(2018/11/26)
↓
※アイフィス株予報：【アナリスト評価】そーせいＧ、レーティング強気を継続、目標株価1,700円に引上げ（米系大手）。(3/1 16:05up)
・米系大手証券が2月28日、そーせいグループのレーティングを強気(買い(1))に据え置いた。一方、目標株価は1,500円から1,700円に引き上げた。
・因みに前日(2月27日)時点のレーティングコンセンサスは4.67(アナリスト数6人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,254円(アナリスト数6人)となっている。
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3月27日開催) 3/1up
・・・
※週足：5週・13週移動平均線GC (1/25)。5週・13週・26週・52週の移動平均線 (1/25)
・1/25終値1187、前日比+8、5週移動平均1054、13週移動平均1022.8、26週移動平均1187、52週移動平均1578.2
※一目均衡表の【雲】を上抜けした銘柄：2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄：(1/23)
・そーせいグループ：1/23終値1223、前日比+87 (+7.7％)
※一目均衡表の3役好転した銘柄：強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄：(1/23)
・そーせいグループ：1/23終値1223、前日比+87 (+7.7％)、基準線連続上昇回数 4回 ※25日・75日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：(1/29)
・そーせいグループ：1/29終値1122、前日比-5 (-0.44%)、25日移動平均1032.6、75日移動平均1023.0
※一目均衡表の【雲】を上抜けした銘柄：2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄：(2/1)
・そーせいグループ：2/1終値1021、前日比+8 (+0.8％)
※新興市場見通し：「サンバイオショック」も徐々に落ち着き、決算本格化で個別物色。(2/2)
※25日移動平均線を上抜けした銘柄：上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：(2/4)
・そーせいグループ：2/4終値1067、前日比+46 (-4.5％)、25日移動平均1061.6
※パラボリックが買い転換を示現した銘柄：高値がSARを上抜いた銘柄：(2/13)
・そーせいグループ、2/13終値1098、前日比+16 (+1.5％) ※25日移動平均線を上抜けした銘柄：上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：(2/14)
・そーせいグループ、2/14終値1142、前日比+44 (+4.0％)、25日移動平均1124.6
※5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄：(2/19)
・そーせいグループ、2/19前場1164、前日比+1 (+0.1％)、5日移動平均1139.4、25日移動平均1125.3
・そーせいグループ、2/19終値1133、前日比-30 (-2.58％)、5日移動平均1133.2、25日移動平均1124.1
※週足：5週・26週移動平均線GC (3/1)。5週・13週・26週・52週の移動平均線 (3/1)：
・3/1終値1250、前日比+7 (+0.56％)、5週移動平均1125.2、13週移動平均1049.9、26週移動平均1124.8、52週移動平均1441.7
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061) 2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_2/25 (終値1195) 5日線乖離(+1.91％) 25日線乖離(_+6.75％) 75日線乖離(+14.76％) 200日線乖離(-9.83％) (安値1175)
2019/_2/26 (終値1225) 5日線乖離(+2.85％) 25日線乖離(_+9.20％) 75日線乖離(+17.12％) 200日線乖離(-7.34％) (安値1195)
2019/_2/27 (終値1331) 5日線乖離(+8.53％) 25日線乖離(+17.83％) 75日線乖離(+26.62％) 200日線乖離(+0.89％) (安値1212)
2019/_2/28 (終値1243) 5日線乖離(+0.53％) 25日線乖離(_+9.96％) 75日線乖離(+17.82％) 200日線乖離(-5.54％) (安値1242)
2019/_3/_1 (終値1250) 5日線乖離(+0.10％) 25日線乖離(+10.83％) 75日線乖離(+18.08％) 200日線乖離(-4.78％) (安値1247) ・(3/1安値1175)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 また野村の天下り雇ったの？ピータークビにして黒字化対策してたのに、また赤字か？ >>82
ＰＴＡの会長にでもなりたいのか？どこの小学校のＰＴＡなんだか。
それとも、脳ミソが小学校レベルってことでいいのかな。 PTSで買ってるやつ頭悪すぎ
月曜日大暴落なのにw PTSで買った馬鹿は月曜日の寄りが1280より上だと思ってんのか？
頭わいてるのか？ ここらで超絶IRぶちこませと多くの株主が望んでいるんだろうが一向に出ないな
じらせやがって いちよし証券レーティング
・そーせいグループ(4565)「A」目標株価2300円
2019年12月期はロイヤリティやマイルストン受領で黒字化予想 >>97
2300円とかしょぼいレーティングつけるな
ハゲ。 >>98
国内外証券のレーディングで唯一株価がレーディング通りになったのはSBI証券の1200円なんやぞ
当時、まさか1200円まで暴落するとは思わなかったわ
それすら下回って700円台まで暴落したからな
他の証券会社は2000円だの2500円だのブチ上げといて詐欺もいいところ ここ2～3年ぐらいは常に強気(買い)レーティングで額だけちゃっかり下げてるところが大半だからな。詐欺みたいなものだ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※アイフィス株予報：日系大手証券(野村證券) 、そーせいレーティング強気(Buy)継続、目標株価は2,750円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(6/27)
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティG)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(6/27)
※アイフィス株予報：欧州系大手証券(クレディ・スイス)、そーせいレーティング強気(Outperform)継続。目標株価は2,425円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(7/3)
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティG)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円(6/27)→1,900円。目標株価コンセンサスは3,342円(アナリスト数8人)。(7/5)
※アイフィス株予報：欧州系大手証券(ドイツ証券)、そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価は3,500円(7/16)。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(7/17)
※SBI証券：そーせい｢やや弱気｣にてカバー(新規カバレッジ)開始。目標株価を1,200円(Base case)。Bear case：700円、Bull case：2,000円、Blue sky：3,500円、Ultra Blue Sky：4,000円として理論株価を算出。(8/2)
※アイフィス株予報：日系大手証券(みずほ証券)、そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価は5,400円。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(8/9)
※フィスコ：そーせいグループのフィスコ二期業績予想。3ヶ月後予想株価：1,600円。(8/19) ※アイフィス株予報：日系中堅証券(いちよし)、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(8/20)
※アイフィス株予報：日系中堅証券(いちよし)、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円(8/20)→3,000円。目標株価コンセンサスは3,247円(アナリスト数8人)。(9/19)
※SBI証券：投資評価を「やや弱気」から「弱気」に引き下げ、目目標株価を1200円(8/2)→1140円(9/20)に微修正。 (9/20)
※SBI証券：投資評価を｢弱気｣→｢中立」、目標株価を1140円(9/20)→1300円と引き上げた。(9/26)
※アイフィス株予報：米系大手証券(メリルリンチ)、そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,750円(5/11)→2,390円。目標株価コンセンサスは2,977円(アナリスト数8人)。(9/26)
※アイフィス株予報：日系大手証券(みずほ証券)、そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価5,400円(8/9)→3,600円。目標株価コンセンサスは2,977円(アナリスト数8人)。(9/26)
※アイフィス株予報：日系大手証券(野村證券)、そーせいレーティング強気(Buy) →中立(Neutral)に引き下げ。目標株価は2,750円(6/27)→1,500円。目標株価コンセンサスは2,821円(アナリスト数8人)。(10/3)
※アイフィス株予報：欧州系大手証券(ドイツ証券)、そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価3,500円(7/16)→3,050円。目標株価コンセンサスは2,764円(アナリスト数8人)。(10/18) ※アイフィス株予報：日系中堅証券(いちよし)、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,000円(9/19) →2,300円。目標株価コンセンサスは2,452円(アナリスト数7人)。(11/9)
※アイフィス株予報：米系大手証券(メリルリンチ)、そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,390円(9/26)→2,400円。目標株価コンセンサスは2,425円(アナリスト数7人)。(11/12)
※アイフィス株予報：日系大手証券(野村證券)、そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は1,500円(10/3)→1,300円。目標株価コンセンサスは2,425円(アナリスト数7人)。(11/12)
※フィスコ：そーせいグループのフィスコ二期業績予想。そーせいグループ 3ヶ月後予想株価：1,450円。 (11/18)
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティG)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,900円(7/5) →1,500円(11/25)。目標株価コンセンサスは2,368円(アナリスト数7人)。(11/26)
↓
※フィスコ：そーせいグループのフィスコ二期業績予想。そーせいグループ 3ヶ月後予想株価：1,600円 (2/24up)
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティG)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(11/25) →1,700円(2/28)。目標株価コンセンサスは2,288円(アナリスト数6人)。(3/1up)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会] 2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 5日線乖離(+0.10％) 25日線乖離(+10.83％) 75日線乖離(+18.08％) 200日線乖離(-4.78％) (安値1247) ・(3/1安値1175)
強気相場解除後からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場も順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 今日はどこをどう見てもそーせいヘタプレスは騰がらんね。。。 いちよし証券や四季報の来期業績だったり、はたまたSBI証券やシティーやクレディースイスの株価レーディングは
どれも極端すぎの当てずっぽうの数字で適当すぎではないかい？
来期予想とか各社数字の差がありすぎだろ バイオベンチャーの適正価格なんてないから。
この株は1000円でも10000円でもどうにでも正当化できる。 黒地化でうれしいのはキャッシュが増えることはあっても減る心配がほとんどないことだ。
事業内容を考えれば黒字倒産の心配もないだろう。
キャッシュが足りなくなると増資でもしなければ会社が立ちいかなくなるからね。
それに現状では増資はむつかしいだろう。 >>114
ほんとそれなんだわ
黒字になれば現預金が減らないからな
後はPLの進捗と共に楽しみに待っておけばいい レーティング2300円ってことは、材料無しでS高３連余裕ってことだからな ※モーニングスター：新興市場展望＝バイオ、IPO人気盛り上がる―連騰ストップもチャンス継続、メルカリなど主力級も力強い。(3/2 8:54)
マザーズ指数の連騰記録は8でストップしたが、東京市場全般には確かな力強さがあり、下値不安はそこまで高まっていない。
新興市場のけん引役はバイオ株ではあるものの、メルカリなどの主力級銘柄にもしっかりとした買いが続いており、IPO(新規上場)マーケットも期待通りの活況展開。
新興市場全般への資金流入は継続している。来週も参戦のチャンスが大きそうだ。
バイオ株は1月に「サンバイオ・ショック」があったばかりだが、ここにきてアンジェスやオンコリスバイオファーマなどが暴騰してマーケットを刺激。
バイオ株を物色する資金はアクティブな短期資金がメーンで、人気も移ろいやすい性格ではあるが、
主力のそーせいグループは安値圏から切り返しの動きとなっており、週足チャートは26週移動平均線を突破。
このまま1月高値1360円を抜いてくると、底打ち期待が一層高まりそうだ。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30)
※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4) ※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14)
※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25) ※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員を行います。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床試験の設計に関する発表を行いました(11th Annual Patient Recruitment and Retention Summit, London, 2/26-28: "Domenico Merante, VP Global Clinical Development, Global Pharmaceutical Physician, Shionogi")」(3/1up)
・SoseiHeptares臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近(2018年11月)入社、前職(Shionogi Europe 2018年11月退社)では、第一三共勤務(2016年9月退社)しており、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表しました。
・「痛み」は患者によって感じ方が異なるため、臨床試験が困難になります。Nicoが担当していたプログラムは、本年販売製造承認を得ました。
・(3/1修正前) また、当社は第一三共と痛み領域での提携も行っています。↓
・(3/1修正後) 当社は痛み領域において、第一三共との提携と、自社開発パイプラインのCGRPの開発を行っております。
・(3/1修正前) 候補薬の承認を得る為には、臨床試験の設計が非常に重要であります。試験の設計は、担当者の技量によって大きく変化します。したがってNicoのような特定の疾患領域のエキスパートの知見が重要となります。↓
・(3/1修正後) 臨床試験では、設計に加えて、患者様本位の活動が大変重要であります。それによって患者様の登録や維持向上にもつながります。したがってNicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠となります。
・当社の科学者達は、権威あるカンファレンスなどでの発表を積極的に行っております。その姿を当ブログを通じて今後も発信してまいります。
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※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3月27日開催)
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次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 Optinose update:
※Optinose: Research and Development: "OPN-021". (2018/3/12) →"OPN-021 for Narcolepsy" (2/22 Title update)
・OPN-021: We are in preclinical development of OPN-021, which combines our EDS with orexin-A, also known as hypocretin-A, a peptide that acts as a neurotransmitter in the brain.
・OPN-021 is being developed for the treatment of narcolepsy or symptoms of other diseases potentially amenable to the same pharmacologic activity, such as Parkinson’s disease.
・Narcolepsy is a chronic neurodegenerative disease caused by a deficiency of orexin-producing neurons in the lateral hypothalamus region of the brain.
・It is clinically characterized by excessive daytime sleepiness, sudden and uncontrollable muscle weakness or paralysis, and intrusions into wakefulness of physiological aspects of rapid eye movement sleep.
・We are in the process of developing the formulation for OPN-021 and are planning to initiate a Phase 1 clinical trial when a suitable formulation is prepared.
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※Optinose: "Announces License Agreement." (2/4)
・Inexia has obtained certain rights that will enable the use of Optinose’s Exhalation Delivery Systems(EDS) and other intellectual property in their effort to discover and develop novel therapies based on positive modulators of Orexin OX1 and OX2 for neurological diseases.
・Inexia was recently formed as part of a structured financing agreement between Japan-based Sosei Group Corporation, a company focused on GPCR medicine design and development, and Medicxi, a venture fund dedicated to financing asset-centric companies.
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※Optinose: "To Report Fourth Quarter 2018 Financial Results And Corporate Updates On March 6, 2019." (2/27)
・Optinose (NASDAQ:OPTN), a pharmaceutical company focused on patients treated by ear, nose and throat (ENT) and allergy specialists, today announced the Company will release financial results for the fourth quarter 2018, before market open on March 6, 2019.
・Members of the Company’s leadership team will host a conference call to discuss financial results and corporate updates. The call is scheduled to start at 8:00 a.m. Eastern Time on Wednesday, March 6, 2019.
※Optinose Q4 2018 Earnings Conference Call, Presentations (3/6 8:00) Events update:
※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". (3/1up)
・Date: 2019/3/26
・Time: 8:00 a.m. PDT / 11:00 a.m. EDT / 15:00 GMT / 16:00 CET -
・Duration: 60 Minutes
Overview:
No longer a niche technique, single particle cryo-electron microscopy (cryo-EM), provides a prevailing direction to obtain high-resolution structure information on proteins without crystallization.
This webcast looks at the emerging role of cryo-EM in drug discovery and its application to resolve the structure of challenging targets, such as GPCRs.
Experts will share their success in cryo-EM enabled structure-based drug design and the strength of combining cryo-EM with computational chemistry.
[Brought to you by: Thermo Fisher Scientific]
Speakers:
・Dr. Priyanka Abeyrathne, Expert Scientist, Structural Biology & Biophysics,Vaccines GlaxoSmithKline.
・Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares.
Moderator:
・Linda Wang,Senior Correspondent, C&EN. パイプラインみると、国内準大手には追いつく可能性が大きいが、あと5年は必要かな？
そのころには、グローバルに通用する開発品がP2にいくつかあって、現実感もでてくる。
M1はバックアップの候補品でやり直しだろうな
A2Aも過度な期待は出来ないな。ガン領域は甘くはない。
それよりは、希少疾病医薬品に期待する。 難易度的には神経系や希少疾患も難しそう
ある程度疾患との関与が実証された標的を狙う分には成功率は高いのではないかと思う 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※一目均衡表の【雲】を上抜けした銘柄：2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄：(1/23)
・そーせいグループ：1/23終値1223、前日比+87 (+7.7％)
※一目均衡表の3役好転した銘柄：強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄：(1/23)
・そーせいグループ：1/23終値1223、前日比+87 (+7.7％)、基準線連続上昇回数 4回
※週足：5週・13週移動平均線ゴールデンクロス(1/25)。5週・13週・26週・52週の移動平均線 (1/25)
・1/25終値1187、前日比+8 (+0.7％)、5週移動平均1054、13週移動平均1022.8、26週移動平均1187、52週移動平均1578.2 ※25日・75日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：(1/29)
・そーせいグループ：1/29終値1122、前日比-5 (-0.44%)、25日移動平均1032.6、75日移動平均1023.0
※一目均衡表の【雲】を上抜けした銘柄：2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた銘柄：(2/1)
・そーせいグループ：2/1終値1021、前日比+8 (+0.8％)
※新興市場見通し：「サンバイオショック」も徐々に落ち着き、決算本格化で個別物色。(2/2)
※25日移動平均線を上抜けした銘柄：上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：(2/4)
・そーせいグループ：2/4終値1067、前日比+46 (-4.5％)、25日移動平均1061.6
※パラボリックが買い転換を示現した銘柄：高値がSARを上抜いた銘柄：(2/13)
・そーせいグループ、2/13終値1098、前日比+16 (+1.5％) ※25日移動平均線を上抜けした銘柄：上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：(2/14)
・そーせいグループ、2/14終値1142、前日比+44 (+4.0％)、25日移動平均1124.6
※5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄：(2/19)
・そーせいグループ、2/19前場1164、前日比+1 (+0.1％)、5日移動平均1139.4、25日移動平均1125.3
・そーせいグループ、2/19終値1133、前日比-30 (-2.58％)、5日移動平均1133.2、25日移動平均1124.1
※週足：5週・26週移動平均線ゴールデンクロス(3/1)。5週・13週・26週・52週の移動平均線 (3/1)：
・3/1終値1250、前日比+7 (+0.56％)、5週移動平均1125.2、13週移動平均1049.9、26週移動平均1124.8、52週移動平均1441.7
※新興市場展望：主力のそーせいグループは安値圏から切り返しの動きとなっており、週足チャートは26週移動平均線を突破。(3/2)
・このまま1月高値1360円(1/25)を抜いてくると、底打ち期待が一層高まりそうだ。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078] 2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_2/25 (終値1195) 5日線乖離(+1.91％) 25日線乖離(_+6.75％) 75日線乖離(+14.76％) 200日線乖離(-9.83％) (安値1175)
2019/_2/26 (終値1225) 5日線乖離(+2.85％) 25日線乖離(_+9.20％) 75日線乖離(+17.12％) 200日線乖離(-7.34％) (安値1195)
2019/_2/27 (終値1331) 5日線乖離(+8.53％) 25日線乖離(+17.83％) 75日線乖離(+26.62％) 200日線乖離(+0.89％) (安値1212)
2019/_2/28 (終値1243) 5日線乖離(+0.53％) 25日線乖離(_+9.96％) 75日線乖離(+17.82％) 200日線乖離(-5.54％) (安値1242)
2019/_3/_1 (終値1250) 5日線乖離(+0.10％) 25日線乖離(+10.83％) 75日線乖離(+18.08％) 200日線乖離(-4.78％) (安値1247) ・(3/1安値1175) ・日足(2019/3/1)：5日移動平均1248.8、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69
強気相場解除後からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場も順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 そーせいヘタプレスさんの気配値が高杉晋作。 わらた カニクイザルどもNG収集したいからもっとレスしてくれよ 中堅のいちよしは黒字予想か
他の所もレーディングの引き上げや黒字予想しろよ バカルサーｗ
朝から晩までバカルサーｗ
そんな一生ｗ マザーズ指数も上昇
サンバイオも10％以上上昇しているのに・・ 先日、大阪で説明会やったらしいが写真見る限りマジでジジイしか集まっていないよな・・ 何説明するの？70億の赤字についてと、またこの前の大阪の時と同じことしゃべるの？
経費の無駄でしょ 気配暴落野郎や垂れ乳野郎やｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!とか言っている奴がハゲ老人だったらウケるな また大阪でもやるって需要あるんかね
入りきれなかった老人がまた来るんかな
老人は仕事してないから暇だしな 上から目線の企業から随分誠実な体質になったな
こういう地道なこと前はしなかったでしょ ※Sosei Heptares：「名古屋・大阪開催 個人投資家向け説明会のお知らせ」(3/4)
当社は、2019年 3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を下記のとおり、開催いたします。
代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明させていただきます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
記
＜名古屋会場＞
・日時：2019年3月29日（金）10:00-11:00 （受付開始 9:45）
・場所：JR ゲートタワーカンファレンス 会議室 5・6 号室 (名古屋市中村区名駅 1-1-3 JR ゲートタワー16 階)
・定員：60名
＜大阪会場＞
・日時：2019年3月29日（金）14:30-15:30 (受付開始 14:00)
・場所：梅田阪急ビルオフィスタワー26 階 貸会議室 1・2・3 号室 (大阪市北区角田町 8-1)
・定員：100名
説明会当日は、申込後にメール配信されます「参加票」を受付までお持ちくださいますようお願い申し上げます。
以上 寄り前には気配暴落ハゲ老人が登場
場中に下落すると垂れ乳マンセーのハゲ老人が登場
大引け後にはｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!とか言うハゲ老人登場
共通点はハゲ老人（確信
大阪の説明会の写真見る限りマジでハゲの老人ばかりだものｗ ※モーニングスター：マザーズ指数続伸、サンバイオが大幅高＝新興市場・４日。(3/4 15:08)
マザーズ指数が続伸。米国株高や為替市場の円安進行などを背景に東京市場が大幅高となっており、新興市場も好地合いに乗って上昇した。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(_9/25安値1161)
2018/10/_5 (終値1196) 売残高___100 買残高_7935200 ・(10/_5安値1184)
2018/10/12 (終値1137) 売残高_____0 買残高_7646700 ・(10/11安値1030)※
2018/10/19 (終値1022) 売残高___300 買残高_8251200 ・(10/19安値1021)
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(10/26安値_844)※
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30安値835)※
2018/11/_9 (終値1135) 売残高134700 買残高_6853700 ・(11/_5安値_918) ※11/8第2四半期決算 [11/9ストップ高]
2018/11/16 (終値1039) 売残高_35700 買残高_6988100 ・(11/13安値_987) 2018/11/22 (終値1060) 売残高_35500 買残高_6811900 ・(11/21安値1027)
2018/11/30 (終値1105) 売残高_26100 買残高_6606300 ・(11/26安値1046)
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 ・(2/_4安値1021) 2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 ・(2/19安値1126)
2019/_2/25 (終値1195) 5日線乖離(+1.91％) 25日線乖離(_+6.75％) 75日線乖離(+14.76％) 200日線乖離(-9.83％) (安値1175)
2019/_2/26 (終値1225) 5日線乖離(+2.85％) 25日線乖離(_+9.20％) 75日線乖離(+17.12％) 200日線乖離(-7.34％) (安値1195)
2019/_2/27 (終値1331) 5日線乖離(+8.53％) 25日線乖離(+17.83％) 75日線乖離(+26.62％) 200日線乖離(+0.89％) (安値1212)
2019/_2/28 (終値1243) 5日線乖離(+0.53％) 25日線乖離(_+9.96％) 75日線乖離(+17.82％) 200日線乖離(-5.54％) (安値1242)
2019/_3/_1 (終値1250) 5日線乖離(+0.10％) 25日線乖離(+10.83％) 75日線乖離(+18.08％) 200日線乖離(-4.78％) (安値1247) ・(2/25安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 >>167
気兼ねなくいけるくらい儲けさせてほしいわー ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!
べっぷまなぶ(3さい) ここは毎日同じワードと同じやり取りしてるハゲしかいないけど、会社説明会と同じような年代しか居ないんじゃねーの？ ここらで一時金絡みの導出提携きてもらいたいな
空売りの勢いがあっても買い主体に勢いが無さ過ぎて日中はダラダラした展開でつまらんわ 600万以上の空売り残高がある内に踏み上げ相場来てくださいませ ※フィスコ：[マザーズ市況] マザーズ指数は続伸、直近IPO銘柄に物色広がる。(3/4 16:31)
・本日のマザーズ指数は続伸となった。米中通商合意に対する期待感の高まりを背景に新興市場でも買いが先行。
・その後は一段の上昇とはならなかったものの、直近IPO銘柄などを中心に物色が続き、マザーズ指数は終日堅調な値動きとなった。
・なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1446.72億円。騰落数は、値上がり174銘柄、値下がり95銘柄、変わらず6銘柄となった。
・個別では、スマレジがマザーズ売買代金トップにランクイン。その他、リックソフト、識学、フロンティアIなど値動きの軽い直近IPO銘柄に資金が向かった。
・また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、目標株価を12500円から6100円に引き下げたものの、投資判断「オーバーウエート」を継続したサンバイオが急伸。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30) ※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14) ※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4) ・・・
※Morphosys 2018 Year End Results. (3/13)
※四季報先取り新興株50 (2/28～3/13に1日5銘柄配信)、四季報発売(3/15更新)
※国際医薬品開発展-CPhI Japan 2019-：JITSUBO出展 (3/18-20 10:00-17:00)。JITSUBO技術セミナー「Molecular Hivingを用いたペプチド医薬品原薬の低コストな製造方法」(3/20 11:45-12:15)
※Vectura Preliminary Results 2018 Presentation. (3/26)
※Fragments 2019: 7th RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27開催)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (大阪会場 3/29 14:30-15:30) AACR Annual Meeting 2019, Presentation Programs update:
※AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting 2019, Atlanta, Georgia, USA: "AstraZeneca", "MiNA Therapeutics". (3/29-4/3)
Section 16: "PO.CT01 - Phase I Clinical Trials: Part 1": (Poster Session: 2019/3/31, 1:00 PM - 5:00 PM)
・CT026 / 21 - "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca.
Abstract:
Abstract embargoed at this time.
Section 42: "LBPO.IM02 - Late-Breaking Research: Immunology 2": (Late-Breaking Poster Session: 2019/4/2, 8:00 AM - 12:00 PM)
・LB-192 / 10 - "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca.
Abstract:
Abstract embargoed at this time. Section 23: "PO.IM02.01 - Combination Immunotherapies 2": (Poster Session: 2019/4/2, 8:00 AM - 12:00 PM)
・3211 / 21 - "MTL-CEBPA combined with radiofrequency ablation and immunotherapy enhances immunological anti-tumour response in an HCC mouse model": MiNA Therapeutics.
Abstract:
The transcription factor CEBPA (CCAAT/enhancer-binding protein alpha) is recognised for its antiproliferative effects.
MTL-CEBPA is a small activating RNA drug which upregulates gene expression of CEBPA and amongst other effects causes and immunomodulatory effect on peripheral granulocytes.
Radiofrequency ablation (RFA) is standard treatment for some tumour types such as liver cancer and induces modulation of both innate and adaptive immune systems.
To investigate any synergistic effect of MTL-CEBPA with RFA and immune checkpoint inhibition we initiated a reverse translation experiment,
where syngeneic BNL hepatocellular carcinoma tumour cells were injected in the two opposite flanks of immunocompetent BALB/c mice (n=8 in each group).
Treatments for hepatoma bearing mice included: 1) RFA on one flank (day 0), 2) Anti-PD-1 inhibition immunotherapy (RMP1-14 antibody, BioXCell, West Lebanon, NH, USA at 200 μg IV/mouse/dose on days 0, 2 & 5)
and 3) MTL-CEBPA (3mg/kg IV/mouse/dose on days 0, 2 & 5) as well as combinations of all 3 interventions.
We found that tumour control on the opposite flank was augmented by addition of RFA and most significant in the triple combination group (RFA + anti-PD1 + MTL-CEBPA) in which 2/8 animals showed a complete response and 5/8 a partial response.
This was also the only group that showed a statistically significant increase in CD8+ (Cytotoxic) as well as CD49b+/CD45+ (Natural Killer) tumour infiltrating lymphocytes.
These data suggest a clinical role for combination treatment with checkpoint blockade, RFA and MTL-CEBPA through synergistic priming of the immune tumour response, enabling RFA to have a pronounced anti-tumour abscopal effect. Section 12: "PO.ET06.04 - Novel Antitumor Agents 2": (Poster Session: 2019/4/2, 1:00 PM - 5:00 PM):
・3856 / 6 - "MTLCEBPA, a drug candidate for hepatocellular-carcinoma enhances efficacy of Sorafenib": MiNA Therapeutics.
Abstract:
MTLCEBPA, a non-toxic therapeutic oligonucleotide formulated inside SMARTICLES (liposomal nanoparticles) is currently under a Phase I study for patients with advanced hepatocellular carcinoma (HCC).
We have demonstrated in multiple in vivo liver disease models that MTLCEBPA can improve liver function and inhibit HCC tumor growth.
Here we show that upregulation of hepatic CEBPA expression by MTLCEBPA enhances the effects of Sorafenib in a (Diethylnitrosamine) DEN induced cirrhotic HCC rat model
by significantly reducing liver tumor volume after only two weeks of combination treatment when compared to untreated control or single agent treatment only.
In this study, we established cirrhosis and HCC by exposing male Wistar rats to DEN for 6 weeks. Animals were randomized into 5 groups comprising of:
1. PBS control;
2. MTL-CEBPA treatment (TIW at 3mg/kg) for one week;
3. MTL-CEBPA treatment (TIW at 3mg/kg) for two weeks;
4. Sorafenib TIW at 10mg/kg for two weeks; and
5. MTLCEBPA at 3mg/kg at week one combined with Sorafenib 10mg/kg at week 2 group.
The results here indicate that Sorafenib combined with MTLCEBPA significantly inhibits tumor growth when compared to single agent treatment.
Tumor sizes averaged at 644.7mm3 (± 88.57) in group 1 compared to 326mm3 (± 53.05) in group 2; 199.7mm3 (± 54.73) in group 3 and 299.5mm3 (± 77.1) in group 4. In combination treatment (group 5) the tumor
sizes averaged at 101.3mm3 (± 37.48). Serum AFP change (posttreatment values - pre-treatment) was more prominent in the MTLCEBPA/Sorafenib combination treatment (group 5)
where there was a 4-fold reduction in values after treatment when compared to control groups 1-4. Serum levels of aspartate aminotransferase (AST) and alanine aminotransferase (ALT)
and total bilirubin remained unchanged across all the treatment groups suggesting no deterioration in liver function during the study period.
These results suggest that MTLCEBPA improved the efficacy of Sorafenib in this DEN induced HCC model, indicating a promising therapeutic option for advanced HCC patients who can no longer be treated with potentially more effective local therapies. ・・・
・週足：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67 (2019/3/1)
・週足：5週移動平均1171.80、13週移動平均1072.00、26週移動平均1107.61、52週移動平均1420.06 (2019/3/4時点)
・日足：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69 (2019/3/1)
・日足：5日移動平均1260.59、25日移動平均1135.96、75日移動平均1062.38、200日移動平均1309.56 (2019/3/4)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 5日線乖離(+0.10％) 25日線乖離(+10.83％) 75日線乖離(+18.08％) 200日線乖離(-4.78％) (安値1247) ・(2/25安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 開始10分でオーバー60万株置かれる株
空売り天国銘柄
貸株天国銘柄 >>201
そのとおり
空売り外資を舐めんなよ
3桁で許してもらえるとか甘いからな 相変わらずの体たらく
老人銘柄だからしょうがないと割り切ろう 上がる時は息を切らしながら鈍行列車よ
下がる時は即ご臨終
これぞハゲ老人銘柄 サンバのリズムで大ゴケなバカルサーｗ
なぜかそーせいを恨む（笑） サンバイオ+７％の上昇で連れ高して+1％にも満たないって・・ >>213
サンバイオのおかげで偽物バイオのそーせいが実力以上に上がってるんだから感謝しろ 3分あれば－10下げるくせに＋10は何日かかるんだよ サンバイオだって何か好材料があって上がっている訳ではないのだから
たまにはそーせいも+10％位上がってもええんちゃうんか？
どこまで嫌われているんだよｗ ここ本当に空売り外資に嫌われているよな・・
他のバイオってそーせいほど空売りされていないじゃん 誰かヘプタレス社付近に住むそーせいホルダー知らんのか。
ヘプタレス社員がちゃんと仕事してるのか気になる。 >>サンバイオ株が大幅続伸。証券大手2社が強気の投資判断を継続する中、今後の計画に期待集まる。
そーせいさんは常に大手から高いレーディングを付与されても上がらず・・
数年ぶりに黒字予想出しても上がらず・・
どうすればいいかと！
マジで空売り外資というか、相場操縦している奴らの都合次第だよな 今月の説明会もメガファーマーとの契約交渉中って言いそう。ピーターの時もそんなコメントしてたし、毎回毎回守秘義務とかで嘘つかれてもなぁ。 やはりサンバのリズムで大ゴケしたバカルサーｗ
ｋちゃんマンだったっけ？ｗ ※株探ニュース：東証マザーズ(大引け)＝マザーズ指数は3日続伸、セリオ、ライトアップがS高。(3/5 15:03)
・5日大引けの東証マザーズ指数は前日比5.80ポイント高の943.96ポイントと3日続伸。値上がり銘柄数は112、値下がり銘柄数は151となった。
※モーニングスター：マザーズ指数3日続伸、サンバイオが指数けん引＝新興市場・5日。(3/5 15:08)
・マザーズ指数が3日続伸。米国株安などを背景に東京市場は軟調に推移したが、新興市場は続伸基調が継続。サンバイオ が大きく買われて指数を牽引。 ・・・
・週足：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67 (2019/3/1)
・週足：5週移動平均1172.00、13週移動平均1072.07、26週移動平均1107.65、52週移動平均1420.08 (2019/3/5時点)
・日足：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69 (2019/3/1)
・日足：5日移動平均1260.59、25日移動平均1135.96、75日移動平均1062.38、200日移動平均1309.56 (2019/3/4)
・日足：5日移動平均1266.59、25日移動平均1141.08、75日移動平均1065.98、200日移動平均1307.03 (2019/3/5)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触 2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_2/25 (終値1195) 5日線乖離(+1.91％) 25日線乖離(_+6.75％) 75日線乖離(+14.76％) 200日線乖離(-9.83％) (安値1175)
2019/_2/26 (終値1225) 5日線乖離(+2.85％) 25日線乖離(_+9.20％) 75日線乖離(+17.12％) 200日線乖離(-7.34％) (安値1195)
2019/_2/27 (終値1331) 5日線乖離(+8.53％) 25日線乖離(+17.83％) 75日線乖離(+26.62％) 200日線乖離(+0.89％) (安値1212)
2019/_2/28 (終値1243) 5日線乖離(+0.53％) 25日線乖離(_+9.96％) 75日線乖離(+17.82％) 200日線乖離(-5.54％) (安値1242)
2019/_3/_1 (終値1250) 5日線乖離(+0.10％) 25日線乖離(+10.83％) 75日線乖離(+18.08％) 200日線乖離(-4.78％) (安値1247) ・(2/25安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(-3.98％) (安値1220)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 お知らせupdate：
※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」New. (3/5 15:30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf
※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」New. (3/5 15:30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf update:
・・・
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600)※3/5up ・(3/1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(-3.98％) (安値1220)
・・・ SBI証券update:
※SBI証券レポート：「バイオテクノロジーセクター バイオテクノロジー：カバレッジ銘柄のバリュエーションアップデート」：企業調査部 アナリスト。(3/5up)
(2019年3月5日：SBI証券は、下記カバレッジ銘柄について、従来想定を変更する。)
●そーせいグループ(4565) 「収益性優先は好印象。ノバルティスによる喘息治療薬のPhase3結果にも期待。」
・目標株価 1,300円→1,500円、投資評価「中立」→「やや強気」
当年度は黒字化シフトの可能性がある。1Qにてアストラゼネカからのマイルストーンを受領していることに加え、
同社シーズの導出先であるノバルティスにて実施中のPhase3 (適応症状：喘息)が2019年半ばに終了予定。
承認申請時のマイルストーンの受領の可能性を鑑みれば、ポジティブニュースが続くとともに、黒字化への期待感も増していく印象。
[変更点]：
・MiNA買収オプション価値を行使しなかったことから、オプション価値を排除。
・DCFモデルのロールオーバー (19/12期基準へ）。
・研究開発費予想の変更 (毎期40億円を目安とする）。
[投資評価]：
・先行きが見通せる最大期間である24/12期までのDCFモデルにより、目標株価1,500円に引き上げる。
・株価乖離率から投資評価を「やや強気」へ変更。
[カタリスト]：
・ノバルティスでのQVM149 Phase3 終了予定が2019年6月。
[リスク]：
・HTL0018318の毒性発覚についての調査の先行き (2019年度後半と予想）。 >>219
ハゲ老人はタヒんでしまうよ
どんだけ長生きしないとならんの 578万株の空売り天国銘柄
575万株の買い残天国銘柄 >>238
株価が1500～1800円と上がっている中、大手証券は2000～2500円だののレーディング予想を出していたが
唯一SBIだけが株価より低いレーディングを出して顰蹙を買ってたが、実際株価はそれ以下になったからな
奴らのレーディングは短期では正しいと考えるべきだから株価1500円はよ ※ログミーファイナンス：「そーせいG、2018年12月期はマイルストン収益が大幅減、今年度は提携の強化等で黒字化を目指す」(3/5 17:30)
・2019年2月12日に行われた、そーせいグループ株式会社2018年12月期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) SBIのレーティング上げ、投資姿勢上げがあったのに下げるクソ株 明日はアンジェスとサンバイオに連れ高か。
ていうか企業価値がそーせいの方が断然いいのに
良く買えるよな。 物言う投資家村上さんがガイヤの夜明けにでてる。やっぱ企業に対して物言う姿はいいね。ここの株主は掲示板で書き込むだけだけどね。 ちなみに
レーティング・目標株価の変遷：
・・・
※野村證券：そーせいレーティング強気(Buy)継続、目標株価は2,750円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(6/27)
※シティG証券：そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(6/27)
※クレディ・スイス証券：そーせいレーティング強気(Outperform)継続。目標株価は2,425円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(7/3)
※シティG証券：そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円(6/27)→1,900円。目標株価コンセンサスは3,342円(アナリスト数8人)。(7/5)
※ドイツ証券：そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価は3,500円(7/16)。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(7/17)
※SBI証券：そーせい｢やや弱気｣にてカバー(新規カバレッジ)開始。目標株価を1,200円(Base case)。Bear case：700円、Bull case：2,000円、Blue sky：3,500円、Ultra Blue Sky：4,000円として理論株価を算出。(8/2)
※みずほ証券：そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価は5,400円。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(8/9)
※フィスコ：そーせいグループ3ヶ月後予想株価：1,600円。(8/19) ※いちよし経済研究所：そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(8/20)
※いちよし経済研究所：そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円(8/20)→3,000円。目標株価コンセンサスは3,247円(アナリスト数8人)。(9/19)
※SBI証券：投資評価を「やや弱気」から「弱気」に引き下げ、目標株価を1200円(8/2)→1140円(9/20)に微修正。 (9/20)
※SBI証券：投資評価を｢弱気｣→｢中立」に引き上げ、目標株価を1140円(9/20)→1300円と引き上げた。(9/26)
※メリルリンチ証券：そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,750円(5/11)→2,390円。目標株価コンセンサスは2,977円(アナリスト数8人)。(9/26)
※みずほ証券：そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価5,400円(8/9)→3,600円。目標株価コンセンサスは2,977円(アナリスト数8人)。(9/26)
※野村證券：そーせいレーティング強気(Buy) →中立(Neutral)に引き下げ。目標株価は2,750円(6/27)→1,500円。目標株価コンセンサスは2,821円(アナリスト数8人)。(10/3)
※ドイツ証券：そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価3,500円(7/16)→3,050円。目標株価コンセンサスは2,764円(アナリスト数8人)。(10/18) ※いちよし経済研究所：そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,000円(9/19) →2,300円。目標株価コンセンサスは2,452円(アナリスト数7人)。(11/9)
※メリルリンチ証券：そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,390円(9/26)→2,400円。目標株価コンセンサスは2,425円(アナリスト数7人)。(11/12)
※野村證券：そーせいレーティング中立(Neutral)継続。目標株価は1,500円(10/3)→1,300円。目標株価コンセンサスは2,425円(アナリスト数7人)。(11/12)
※フィスコ：そーせいグループ 3ヶ月後予想株価：1,450円。(11/18)
※シティG証券：そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,900円(7/5) →1,500円(11/25)。目標株価コンセンサスは2,368円(アナリスト数7人)。(11/26)
↓
※フィスコ：そーせいグループ 3ヶ月後予想株価：1,600円 (2019/2/24up)
※シティG証券：そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(11/25) →1,700円(2/28)。目標株価コンセンサスは2,288円(アナリスト数6人)。(3/1up)
※SBI証券：投資評価を｢中立｣→｢やや強気｣に引き上げ、目標株価1,300円(9/26)→1,500円と引き上げた。(3/5)
・・・ そーせい株主は治験が成功する前提で物を言うから見てて痛い いやアンタそれはサンバでもどこでも同じやろ
治験失敗前提なのはアンジェスくらいよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30) ※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14) ※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4) ※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
・・・
※Keystone Symposia Cancer Immunotherapy: Mechanistic Insights to Improve Clinical Benefit, Canada: MiNA Therapeutics. (3/10-14)
※Morphosys 2018 Year End Results. (3/13)
※四季報先取り新興株50 (2/28～3/13に1日5銘柄配信)、四季報発売(3/15更新)
※国際医薬品開発展-CPhI Japan 2019：JITSUBO出展 (3/18-20 10:00-17:00)。JITSUBO技術セミナー「Molecular Hivingを用いたペプチド医薬品原薬の低コストな製造方法」(3/20 11:45-12:15)
※AASLD Emerging Topic Conference: Advances in HCC Therapies and Trial Designs: MiNA Therapeutics. (3/22-23)
※Vectura Preliminary Results 2018 Presentation. (3/26)
※Fragments 2019: 7th RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting) ※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Speakers: Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27 10:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTL-CEBPA combined with radiofrequency ablation and immunotherapy enhances immunological anti-tumour response in an HCC mouse model": MiNA Therapeutics. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTLCEBPA, a drug candidate for hepatocellular-carcinoma enhances efficacy of Sorafenib": MiNA Therapeutics. (4/2 13:00-17:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触 2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(-3.98％) (安値1220)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏で拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 気配暴落ハゲ老人さんおはよう。
5CHのレスよりゲートボールをした方が健康的ではないでしょうか？ サンバやアンジェスやオンコやUMNファーマやGTSなどのバイオがまだプラス圏なのにも関わらず
そーせいだけはマイ転ｗｗｗもう糞株すぎて・・ >>272
空売り外資を舐めんなよ
サンバイオだけが本物や 今日はアンジェス期待はずれとサンバイオ騙し上げに
連れた感じだな。 そーせいさん オワタ。 下がりっ放しの午前中が・・・・。 1、2円上がっても翌日には30円の下げ。ほんま舐めとる。 価格操作に呆れて出来高100万も行かなくなった
空売り天国銘柄 急角度で下がって急角度で上がってと株価操作やり放題やな
何が健全な市場だよｗ そろそろ午後一の勃起タイムは終わりかな
あとは右肩下がり、引けは1223円 早く窓埋めして欲しいんだがな、今年中にして欲しいのだが。 昨日と今日見てわかるだろ。
もう下へはいかないんだよ。ハゲ。 ※フィスコ：＜レーティング＞フォーカス 格付け観測。(3/6 7:02)
・そーせい(4565)に国内証券(SBI証券)で格上げ観測(やや強気)。
※フィスコ：◆今日のフィスコ注目銘柄◆ SOSEI---中期トレンドのシグナル好転が意識される。(3/6 8:36)
・1月21日戻り高値1360円をピークに調整となったが、75日線レベルを支持線にリバウンド基調が継続しており、戻り高値に接近している。
・一目均衡表では雲の切上がりに沿った上昇となり、遅行スパンは戻り高値水準を通過し、上方シグナルを継続させている。
・週間形状では13週線、26週線をクリアし、52週線に接近しており、シグナル好転が意識される。 ※株探ニュース：東証マザーズ(大引け)＝マザーズ指数は4日続伸。(3/6 15:03)
・6日大引けの東証マザーズ指数は前日比2.55ポイント高の946.51ポイントと4日続伸。
・値上がり銘柄数は137、値下がり銘柄数は125となった。
※モーニングスター：マザーズ指数4日続伸＝新興市場・6日。(3/6 15:10)
・マザーズ指数が4日続伸。東京市場全般が調整地合いとなる中で前場はマザーズ市場も利益確定売りが先行。 ・・・
・週足：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67 (2019/3/1)
・週足：5週移動平均1171.20、13週移動平均1071.77、26週移動平均1107.50、52週移動平均1420.00 (2019/3/6時点)
・日足：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69 (2019/3/1)
・日足：5日移動平均1260.59、25日移動平均1135.96、75日移動平均1062.38、200日移動平均1309.56 (2019/3/4)
・日足：5日移動平均1266.59、25日移動平均1141.08、75日移動平均1065.98、200日移動平均1307.03 (2019/3/5)
・日足：5日移動平均1250.60、25日移動平均1146.24、75日移動平均1067.53、200日移動平均1304.53 (2019/3/6)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触 2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(-3.98％) (安値1220)
2019/_3/_6 (終値1251) 5日線乖離(+0.03％) 25日線乖離(_+9.14％) 75日線乖離(+17.19％) 200日線乖離(-4.10％) (安値1221)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 そのやり取り毎日繰り返して飽きないの？
それとも本当に痴呆？ ※フィスコ：[マザーズ市況] マザーズ指数は4日続伸、引けにかけて値を戻す展開。(3/6 16:47)
・6日のマザーズ指数は4日続伸となった。
・5日の米国市場が米中通商交渉の動向を見極めたいとの思惑からもみ合いとなった流れで朝方から日経平均が弱含む一方、マザーズ市場には買いが先行した。
・しかし、中国市場に対する警戒感などから直後にマザーズ指数もマイナスに転じる場面があった。
・その後は、底堅い中国株の動向を受け、個人投資家による積極的な押し目買いの動きもみられ、マザーズ指数は大引けにかけて値を戻す展開となった。
・なお、売買代金は概算で1222.75億円。騰落数は、値上がり135銘柄、値下がり123銘柄、変わらず15銘柄となった。 Today Event:
※Imperial College London: The Sir Ernst Chain Lecture 2019: "The Electron Cryo-Microscopy Revolution in Structural Biology" (2019/3/6 17:00 - 18:30)
・Speaker: Dr Richard Henderson.
Abstract:
In the last few years, single particle electron cryomicroscopy (cryoEM) has experienced a quantum leap in its capability,
due to improved electron microscopes, better detectors and better software, and this is revolutionising structural biology.
Using the technique invented by Jacques Dubochet and his colleagues,
a thin film containing a suspension of the macromolecules of interest is plunge-frozen into liquid ethane at liquid nitrogen temperature,
creating a frozen sample in which individual images of the structures can be seen in many different orientations.
Subsequent computer-based image analysis is then used to determine the three-dimensional structure, frequently at near-atomic resolution.
Dr Richard Henderson, CH, FRS, will describe some recent results and discuss remaining barriers to progress.
CryoEM is already a very powerful method, but there are still many improvements that can be made before the approach reaches its theoretical limits.
Biography:
Dr Richard Henderson is a structural biologist, with a background in physics.
His research trajectory began with protein crystallography using X-ray diffraction, then electron crystallography especially on bacteriorhodopsin,
and most recently single particle electron cryomicroscopy (cryoEM).
CryoEM has now reached the stage where it is possible to obtain atomic structures of a wide variety of macromolecular complexes routinely without crystals.
He is now focused on understanding the remaining problems in cryoEM that need to be solved to make the method reach its theoretical potential. そうか？
そーせいほどゴール狙ってるアグレッシブなプレイヤーいないと思うが >>307
ごめんなさい。
フロンターレのスレと間違った。
そーせいはシュートの数だけは多いからな。 >>308
絶対そうだとおもった
そーせいスレに誤爆した人でてこいってフロンターレスレに書こうと思って止めたが Heptares Patent update:
・・・
※米国特許(Heptares)：1,2,4-Triazine-4-Amine Derivatives (US Patent 10112923B2). (10/30公開)
※日本特許出願(Heptares)：CGRP受容体アンタゴニスト (JP2018-532788A, JP2018-532789A, JP2018-532790A)。(11/8公開)
※米国特許(Heptares)：Methods for Screening for Binding Partners of G-Protein Coupled Receptors (Inventors: Heptares& MRC LMB) (US Patent 10126313B2). (11/13公開)
※日本特許(Heptares)：「オレキシン受容体アンタゴニスト」【特許6424285B2】。(11/14公開)
※米国特許出願(Heptares)：Muscarinic Receptor Agonists (US20180327426A1). (11/15公開)
※日本商標(Sosei)：「SoseiHeptares」(商標登録 第6098235号)。(11/16登録)
※欧州特許出願(Heptares)：Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor Antagonists (EP3406609A1). (11/28公開)
※欧州特許出願(Heptares)：G Proteins (Inventors: MRC LMB) (EP3408286A1). (12/5公開)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM1受容体作動薬としての二環式アザ化合物」(M1化合物)【特許6438091 B2】。(12/12公開)
※日本特許出願(Heptares)：「ムスカリンM1及び／またはM4受容体のアゴニストとしてのオキシム化合物」(JP2018-536653A)。(12/13公開) ※国際特許出願(Heptares)：Pharmaceutical Compounds (WO/2018/229511A1). (12/20公開)
※米国特許出願(Heptares)：Pharmaceutical Compounds (US20180362507A1). (12/20公開)
※米国特許出願(Heptares)：Orexin Receptor Antagonists (20180370961A1). (12/27公開)
※米国特許(Heptares)：CGRP Receptor Antagonists (US Patent 10166226B2). (2019/1/1公開)
※米国特許(Heptares)：Muscarinic Agonists (US Patent 10167272B2). (2019/1/1公開)
※米国特許(Heptares)：Spirocyclic Compounds as Agonists of the Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor (US Patent 10167284B2). (2019/1/1公開)
※米国特許(Heptares)：Stable Proteins (US Patent 10174101B2). (2019/1/8公開)
※欧州特許(Heptares)：Mutant Proteins and Methods for Selecting Them (Inventors: Heptares& MRC LMB) (European Patent EP2247951B1). (2019/1/9公開)
※米国特許出願(Heptares)：G Proteins (Inventors: MRC LMB) (US20190032033A1). (2019/1/31公開)
※米国特許(Heptares)：Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists (US Patent 10196380B2). (2019/2/5公開)
※米国特許出願(Heptares)：1,2,4-Triazine-4-Amine Derivatives (US20190047978A1). (2019/2/14公開) ↓
※日本特許(Heptares) ：「ムスカリンM1受容体アゴニストとしての二環式アザ化合物」(2019/3/6公開)
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】特許公報(B2)
【特許番号】特許第6479029号(P6479029)
【登録日】平成31年2月15日(2019.2.15)
【発行日】平成31年3月6日(2019.3.6)
【特許権者】ヘプタレス セラピューティクス リミテッド
【要約】 本発明は、ムスカリンM1受容体及び／またはM4受容体のアゴニストであり、ムスカリンM1／M4受容体媒介性疾患の処置に有用である化合物に関する。
また、本化合物を含有する医薬組成物、及び本化合物の治療的使用も提供する。化合物は、式1に係るもの、またはその塩を含み、式中Q、R1、R2、R3及びR4は本明細書に定義する通りである。 ※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM4受容体アゴニストとしてのピペリジン－1－イル及びアゼピン－1－イルカルボキシレート」(Inventors: Heptares & Takeda Pharmaceutical). (2019/3/6公開)
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】特許公報(B2)
【特許番号】特許第6478923号(P6478923)
【登録日】平成31年2月15日(2019.2.15)
【発行日】平成31年3月6日(2019.3.6)
【特許権者】ヘプタレス セラピューティクス リミテッド
【要約】本発明は、ムスカリンM4受容体アゴニストである式（I）：［式中、m、n、p、q、R、R2及びR3は本明細書中に定義の通り］
及びその薬学的に許容可能な塩、それらの製造法、それらを含有する医薬組成物、ならびに統合失調症、アルツハイマー病及び様々な認知障害などの疾患の治療のほか、疼痛の治療又は緩和におけるそれらの使用を提供する。 ※欧州特許(Heptares)："SCREENING". (2019/3/6公開)
・Document Type and Number: European Patent EP2235533 B1
・Application Number: EP20080865061
・Publication Date: 2019/3/6
・Filing Date: 2008/12/19
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
Abstract:
A method of producing a conformational specific binding partner of a GPCR, the method comprising:
a) providing a mutant GPCR of a parent GPCR, wherein the mutant GPCR has increased stability in a particular conformation relative to the parent GPCR;
b) providing a test compound;
c) determining whether the test compound binds to the mutant GPCR when residing in a particular conformation; and
d) isolating a test compound that binds to the mutant GPCR when residing in the particular conformation.
Methods of producing GPCRs with increased stability relative to a parent GPCR are also disclosed.
http://www.freepatentsonline.com/EP2235533B1.pdf ※欧州特許(Heptares)："CGRP Receptor Antagonists". (2019/3/6公開)
・Document Type and Number: European Patent EP3368536 B1
・Application Number: EP20160791444
・Publication Date: 2019/3/6
・Filing Date: 2016/10/28
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
Abstract:
The disclosures herein relate to novel compounds of formula (I) wherein R1, R2 and R3 are as defined herein,
and their use in treating, preventing, ameliorating, controlling or reducing cerebrovascular or vascular disorders associated with CGRP receptor function.
http://www.freepatentsonline.com/EP3368536B1.pdf 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30) ※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14) ※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4) ※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
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※Keystone Symposia Cancer Immunotherapy: Mechanistic Insights to Improve Clinical Benefit, Canada: MiNA Therapeutics. (3/10-14)
※Morphosys 2018 Year End Results. (3/13)
※四季報先取り新興株50 (2/28～3/13に1日5銘柄配信)、四季報発売(3/15更新)
※国際医薬品開発展-CPhI Japan 2019：JITSUBO出展 (3/18-20 10:00-17:00)。JITSUBO技術セミナー「Molecular Hivingを用いたペプチド医薬品原薬の低コストな製造方法」(3/20 11:45-12:15)
※AASLD Emerging Topic Conference: Advances in HCC Therapies and Trial Designs: MiNA Therapeutics. (3/22-23)
※Vectura Preliminary Results 2018 Presentation. (3/26)
※Fragments 2019: 7th RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting) ※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Speakers: Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27 10:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTL-CEBPA combined with radiofrequency ablation and immunotherapy enhances immunological anti-tumour response in an HCC mouse model": MiNA Therapeutics. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTLCEBPA, a drug candidate for hepatocellular-carcinoma enhances efficacy of Sorafenib": MiNA Therapeutics. (4/2 13:00-17:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061) 2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(-3.98％) (安値1220)
2019/_3/_6 (終値1251) 5日線乖離(+0.03％) 25日線乖離(_+9.14％) 75日線乖離(+17.19％) 200日線乖離(-4.10％) (安値1221)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 >>325
サンバイオのスレ行けハゲ！
なければテメエで作れハゲ！ >>327
オーバー50万株のスレ行けハゲ！
なければテメエで作れハゲ！ こんな日に売り玉の在庫あるの珍しい@株コム
罠か？ こんな地合いでもサンバイオは+5％強の上昇
アンジェスやオンコは-1％
そーせいは-3％とかどんだけ嫌われているんだよｗ 糞バイオにも程があるんだけど・・
どんだけ空売り外資に嫌われておるん 一銘柄だけ突出して暴落してやがる・・
こんなんでええんか？
これを株価操作っていうんじゃねえの？ そうだ！そうだ！
通報してやる！
ジャロでええのか？！ サンバイオ+2％
アンジェス-0.85％
オンコリス-2.61％
そーせい-6.31％
明らかにおかしいだろ
しかも今期黒字化なのに・・ 空売り外資を舐めるからやぞ
2桁まで落とされるよあほ 今日までじわじわ上げていたのが、たった一日の暴落で帳消し
マジでおかしくないか？
他のバイオを見て見ろよ
全く暴落してねえし！ >>340
早くサンバイオに乗り換えた方が良いよ
サンバイオだけが本物だからね かかか買い場を作ってくれてるんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(^q^) 3桁は間違いないとしてどこで許してもらえるかが問題やな 外資はダイナミックだなあ
一気売りやあ
大砲一発で崩した 空売り外資なめたらあかんぞ
無限に空売り出来るからどこまでも下げれるからな これからはじまると思ったのに
はじまる前に終わりかよ。 600万株も空売りが溜まっているのなら踏み上げ相場はあると思うのだがここに限ってはない・・
個人が大量に空売りだと踏み上げ相場
機関が大量に空売りだと踏み潰し相場 >>369
空売り外資に勝てるわけないんやで
諦めろ ここは何処かの参加に入った方がまだ評価されるだろうよ。 >>372
何も出てないから株価操作って言ってんだろ ※フィスコ：“注目株”はリターン・リバーサルで狙え！(3/7号）【マザーズ】(3/7 7:08)
(東証マザーズ上場の直近5営業日の下落率上位銘柄をリストアップしている。リターン・リバーサルで注目できる銘柄と位置づけられよう。)
・SOSEI ⇒5日前株価1331円 ⇒前日終値1251円 ⇒下落率-6.01％
※モーニングスター：寄り付き後値下がり率：東証マザーズ (7日09:50現在)＝そーせいが値下がり率トップ。(3/7 9:50)
・1位. そーせい、値下がり率-5.69%、現在値1161円
※フィスコ：出来高変化率ランキング(10時台) ■出来高変化率上位 [3月7日 10:34現在] (直近5日平均出来高比較)。 (3/7 11:19)
・そーせい⇒出来高 2127600 ⇒5日平均出来高1517640 ⇒出来高変化比率40.19% ⇒株価変化率 -7.51%
※株探ニュース：【市況】東証マザーズ(前引け)＝マザーズ指数は5日ぶり反落。(3/7 11:33)
・7日前引けの東証マザーズ指数は前日比16.91ポイント安の929.60ポイントと5日ぶり反落。値上がり銘柄数は67、値下がり銘柄数は201となった。
・個別では、そーせいグループ、ブライトパス・バイオ、エスユーエスは値下がり率上位に売られた。 ※株探ニュース：前場のランキング【値下がり率】(3月7日)。(3/7 11:51)
●本日の株価下落率ランキング【ベスト50】：※3月7日前場終値の3月6日終値に対する下落率：
・11位. そーせい(東証Ｍ)、下落率-7.8％、株価1154、バイオテクノロジー関連
※株探ニュース：本日の【MACD｜買い／売りサイン】前場 買い＝28銘柄 売り＝228銘柄 (3月7日)。(3/7 11:53)
■3月7日の前場終値ベースで、MACDが売りサインを示現した銘柄：★MACDがゼロ以上でシグナルを下抜いた銘柄：
・そーせいグループ、株価1154、前日比 -97 ( -7.8％)、MACD 38.7
※株探ニュース：本日の【パラボリック｜買い／売り・転換】前場 買い＝49銘柄 売り＝350銘柄 (3月7日)。(3/7 11:53)
■3月7日の前場終値ベースで、パラボリックが売り転換を示現した銘柄：★安値がSARを下抜いた銘柄：
・そーせいグループ、株価1154、前日比 -97 (-7.8％) ※モーニングスター：寄り付き後値下がり率：東証マザーズ (７日前場）。(3/7 12:00)
・3位. そーせい、値下がり率-6.26％、前場終値1154円
※日本経済新聞電子版：＜マザーズ＞そーせいが大幅安「バイオ株物色が一巡」で利益確定売り。(3/7 13:12)
・創薬ベンチャーのそーせいが大幅続落している。午後に前日比115円(9.2%)安の1136円まで下落する場面があった。
・株式相場全体の戻り一服感が意識されるなか「(遺伝子医薬品開発の)アンジェスの好材料をきっかけとする個人投資家のバイオ株物色が一巡している」という。
・足元で堅調に推移していたそーせい株にも目先の利益を確定する目的の売りが出ている。
・もっとも25日移動平均(6日時点で1146円近辺)が下値のメドとして意識されているとの見方があり、一段と下値を探る動きはみられない。 3月20日終値1154円、市況が良くてジリジリ上げていたけど今日の暴落で２週間以上の上昇が帳消し・・・・・・・
他のバイオが踏ん張っているのにおかしいだろここだけ
溜息しか出ないわ
サンバイオ-0.16％
オンコリス+3.95％
PSS+18.01％
ブライトパス-6.30％
窪田-3.22％ たった一日の暴落でこの数週間が全否定
ストレスが溜まってハゲ老人の仲間入りになるかも知れん ※株探ニュース：【市況】東証マザーズ (大引け)＝マザーズ指数は5日ぶり反落、識学、そーせいが売られる。(3/7 15:03)
・7日大引けの東証マザーズ指数は前日比17.75ポイント安の928.76ポイントと5日ぶり反落。値上がり銘柄数は63、値下がり銘柄数は205となった。
・個別では識学、そーせいグループ、フィンテック グローバル、マーケットエンタープライズ、アジャイルメディア・ネットワークは値下がり率上位に売られた。
※株探ニュース：本日の【パラボリック｜買い／売り・転換】引け 買い＝70銘柄 売り＝452銘柄 (3月7日)。(3/7 15:08)
■3月7日の終値ベースで、パラボリックが売り転換を示現した銘柄：★安値がSARを下抜いた銘柄：
・そーせいグループ、株価1144、前日比 -107 (-8.55％)
※株探ニュース：本日の【MACD｜買い／売りサイン】引け 買い＝29銘柄 売り＝237銘柄 (3月7日)。(3/7 15:09)
■3月7日の終値ベースで、MACDが売りサインを示現した銘柄：★MACDがゼロ以上でシグナルを下抜いた銘柄：
・そーせいグループ、株価1144、前日比 -107 ( -8.6％)、MACD 37.9
本日の【25日線｜上抜き／下抜き】引け 上抜け＝97銘柄 下抜け＝438銘柄 (3月7日)。(3/7 15:09)
■3月7日の終値が、25日移動平均線を下抜けした銘柄：★下降トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：
・そーせいグループ、株価1144、前日比 -107 ( -8.6％)、25日移動平均1152.1 空売り外資がちょっと本気出したらマイナス10パーセントなんか簡単よw ※モーニングスター：寄り付き後値下がり率：東証マザーズ (７日終値)。(3/7 15:30)
・4位．そーせい、値下がり率 -7.07％、終値1144円
・・・
・週足：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67 (2019/3/1)
・週足：5週移動平均1149.80、13週移動平均1063.53、26週移動平均1103.38、52週移動平均1417.95 (2019/3/7時点)
・日足：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69 (2019/3/1)
・日足：5日移動平均1260.59、25日移動平均1135.96、75日移動平均1062.38、200日移動平均1309.56 (2019/3/4)
・日足：5日移動平均1266.59、25日移動平均1141.08、75日移動平均1065.98、200日移動平均1307.03 (2019/3/5)
・日足：5日移動平均1250.60、25日移動平均1146.24、75日移動平均1067.53、200日移動平均1304.53 (2019/3/6)
・日足：5日移動平均1230.80、25日移動平均1152.08、75日移動平均1069.01、200日移動平均1301.06 (2019/3/7)
・・・ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触 2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(_-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(_-3.98％) (安値1220)
2019/_3/_6 (終値1251) 5日線乖離(+0.03％) 25日線乖離(_+9.14％) 75日線乖離(+17.19％) 200日線乖離(_-4.10％) (安値1221)
2019/_3/_7 (終値1144) 5日線乖離(-6.92％) 25日線乖離(_-0.70％) 75日線乖離(_+7.01％) 200日線乖離(-12.07％) (安値1136)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。仕掛け。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 >>399
2桁で買える
2桁で買っても1桁になる ※株探ニュース：本日のランキング【売買代金 増加率】(3月7日)。(3/7 15:31)
●本日の売買代金増加率ランキング【ベスト50】：※前日の売買代金に対する本日の売買代金増加率：
・46位. そーせい(東証Ｍ)、株価1144 (-8.6％)、売買代金3,951 (3.3倍)、バイオテクノロジー関連
※株探ニュース：本日のランキング【約定回数 増加率】(3月7日)。(3/7 15:31)
●本日の約定回数増加率ランキング【ベスト50】：※前日の約定回数に対する本日の約定回数増加率：
・47位. そーせい(東証Ｍ)、増加率3.0倍(約定回数6,121)、株価1144(-8.6％) 、バイオテクノロジー関連
※株探ニュース：本日のランキング【値下がり率】(3月7日)。(3/7 15:32)
●本日の株価下落率ランキング【ベスト50】：※3月7日終値の3月6日終値に対する下落率：
・11位. そーせい(東証Ｍ)、下落率-8.6％、株価1144、バイオテクノロジー関連 ※フィスコ：マザーズ先物概況：大幅続落、日経平均の大幅続落を眺めて利益確保売り継続。(3/7 15:51)
・7日のマザーズ先物は前日比18.0pt安の930.0ptと大幅に続落して終了した。高値は947.0pt、安値は926.0pt、取引高は3913枚。
・本日のマザーズ先物は、世界経済の成長率予想の下方修正を受けて前日の米国株が下落し、日経平均も続落したことから、個人投資家のマインドも萎縮し、利益確定売りが先行して始まった。
・このところ騰勢を強めていたバイオ関連株が総じて安いうえ、メルカリ、ラクスルといった指数インパクトのある時価総額上位銘柄も値を消していることも、マザーズ先物売りにつながったとみられる。
・個別では、識学が大幅続落で値下がり率トップとなったほか、そーせいや、前日にストップ高を演じたアジャイルなどの下げも目立った。 空売り外資が下げると決めたら何があっても絶対に下げるんやで、材料なんか関係ありません。残念 ※フィスコ：[マザーズ市況] 7日のマザーズ指数は5日ぶり大幅反落となった。(3/7 16:27)
・前日の米国株式相場は、経済協力開発機構(OECD)が世界経済見通しを再び下方修正したことで、NYダウとナスダック指数がともに下落した流れから、本日のマザーズ市場にも上げ一服感から利益確定の動きが優勢となった。
・直近IPO銘柄やバイオ関連に対する売りが目立つなか、SB623外傷性脳損傷の第2相試験結果を米脳神経外科学会で発表することを明らかにしたサンバイオ株に対する物色も続かなかった。
・中国をはじめとしたアジア市場の出足も鈍く、個人投資家による積極的な押し目買いの動きは限られた。なお、売買代金は概算で1077.55億円。騰落数は、値上がり63銘柄、値下がり204銘柄、変わらず8銘柄となった。
・値下がり率上位では、直近IPO銘柄である識学のほか、そーせい、フィンテックグローバル、マーケットエンタープライズが揃って8％超の下落となった。 四季報update:
※四季報 (12/14)：
【赤字縮小】9カ月決算。大型マイルストーンない。一部治験自主中断で開発費増加幅縮小。19年12月期は12カ月決算復帰。一時金や開発マイルストーン見込む。研究開発費、管理費も減る。営業赤字が縮小。
【発 生】アラガン社と提携の認知症薬のサル対象の毒性試験で毒性所見、患者対象にした国内、海外関連治験は半年〜1年中断。英国持分会社の株追加購入権は不行使。
↓
・・・
※四季報先取り新興株50】そーせいグループ。(3/7 17:05up)
【赤字縮小】12カ月決算復帰。新規提携に伴う一時金や開発進捗によるマイルストーンが増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。研究開発費や一般管理費など支出抑制で赤字縮小。
【前 進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。英アストラゼネカ社との提携がん免疫治療薬が２相入りに向け前進。創業者の田村眞一氏が1月CEO復帰。
【最新の四季報予想】
・2018年09月期実績：売上高1,803百万円、営業利益-3,753百万円、税前利益-4,142百万円、純利益-3,327百万円、1株益-43.6円 (11/8: Q2決算)
・2018年12月期実績：売上高2,872百万円、営業利益-5,734百万円、税前利益-7,243百万円、純利益-5,977百万円、1株益-78.4円 (2/12: 決算 3/1: 訂正)
・2019年12月期予想：売上高6,500百万円、営業利益-1,500百万円、税前利益-2,000百万円、純利益-2,000百万円、1株益-26.2円 (2/22更新)
・2019年06月期予想：売上高3,200百万円、営業利益__-800百万円、税前利益-1,100百万円、純利益-1,100百万円、1株益-14.4円 (Q2予想3/7up)
・2020年12月期予想：売上高8,500百万円、営業利益_＿500百万円、税前利益_______0円、純利益________0円、1株益___0円 (2/22更新)
■予想数値や記事は当記事作成段階のものであり、後発事象等により3月15日発売の『会社四季報』(2019年2集)と異なる場合があります。
↓
※四季報2019年2集発売 (3/15更新) 下げの始まり
これから連日無限空売り売り浴びせで毎日マイナス10パーセント サンバイオやアンジェスやオンコリスは高値なのに
そーせいだけがボロカスに暴落して明らかにおかしいと思わないか？
マジでどんだけ空売り外資に嫌われているんだよ・・・・・ >>415
大量保有の五味さんやタイヨウファンドなどが大株主にいるし他のバイオより浮動株は少ないぞ
もう何でここまで空売りのターゲットにされるのか分からんわ >>416
超絶割高だから
嫌われてるから
1桁まで落とせる自信あるから
個人株主から金奪うのが簡単だから 計画が他のバイオベンチャーみたいな夢物語ではなくなってきたからやろな
現実的な製薬会社としてみて割高って事やろ 100億トレーダー五味さん8％も持ってたか、バカルさんの株引き取って更に増やした？ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4)
※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up) ※SBI証券レポート：「カバレッジアップデート」：そーせいグループの投資評価を｢中立｣→｢やや強気｣へ変更。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。ノバルティスによる喘息治療薬QVM149のPhase3結果にも期待、終了予定が2019年6月。(3/5)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM1受容体アゴニストとしての二環式アザ化合物」(特許第6479029号). (2019/3/6公開)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM4受容体アゴニストとしてのピペリジン－1－イル及びアゼピン－1－イルカルボキシレート(Inventors: Heptares & Takeda Pharmaceutical)」(特許第6478923号). (2019/3/6公開)
※Imperial College London: The Sir Ernst Chain Lecture 2019: "The Electron Cryo-Microscopy Revolution in Structural Biology" Dr Richard Henderson. (2019/3/6 Presented)
※欧州特許(Heptares)："Screening" (EU Patent 2235533 B1). (2019/3/6公開)
※欧州特許(Heptares)："CGRP Receptor Antagonists" (EU Patent EP3368536 B1). (2019/3/6公開)
※四季報先取り：【赤字縮小】新規提携に伴うマイルストーン増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。支出抑制で赤字縮小。【前進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。がん免疫治療薬が2相入りに向け前進。創業者田村氏が1月CEO復帰。(3/7)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061) 2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(-3.98％) (安値1220)
2019/_3/_6 (終値1251) 5日線乖離(+0.03％) 25日線乖離(_+9.14％) 75日線乖離(+17.19％) 200日線乖離(-4.10％) (安値1221)
2019/_3/_7 (終値1144) 5日線乖離(-6.92％) 25日線乖離(_-0.70％) 75日線乖離(_+7.01％) 200日線乖離(-12.07％) (安値1136)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 ダウ大暴落！！
今日はマイナス200ぐらい行っちゃいそうだね！！ 気配大暴落w
ストップ安も視野に！！
空売り外資様が絶対勝つんやで >>438
全て空売り外資の思い通りに進んでいるから2桁も近いな こりゃ今月中に2桁もありそうだから一秒でも早く売った方がよいなぁ しかし何でつられて売るのかね
追証の水準でもなかろうに。
まあ25日線割りこむと売られるのはいつものことだが。。。 >>441
無限空売りモード突入だからね
面白いように毎日安値更新だよ
空売り外資は笑いが止まらない 毎朝、「気配大暴落」とか言っているハゲ老人消えろよ
お前の頭が毛生え大暴落だろ >>446
下げるための上げな
何回騙されるんやあほか？ オンコリスが羨ましい・・何年ぶりの高値だよ
それに比べ これだけパイプラインが充実してて売られるということは
もはや祟りとしか考えられない。 >>452
空売り外資が2桁で、買い戻すまで上がりません サンバのリズムですっ転んだバカルサーｗ
恨みをサンバにブツケられずそーせい批判で自分を誤魔化し続ける日々ｗ
バカルサの人生（大爆笑） そーせいに電話しても、A氏がいつもすみませんすみませんの連呼だけやしな。ちゃんと田村に伝えますとか言っても伝えてないんやろな。 >>465
A氏って去年夏から入った2人の日本人のこと？ 安〇は、やたらと親身になってくれるからワイは好きやで HPのパイプラインにOX-1 拮抗薬が載っているな
米国国立衛生研究所（NIH）の研究所の一つである国立薬物乱用研究所（NIDA）の助成金をもとに
コカイン使用障害の治療のための選択的オレキシン1（OX1R）受容体拮抗薬を開発しています。
導出すれば30億円以上の一時金得られるだろうから早く導出して下さいよ この地合いでオンコリスS高の+20％とか強すぎだな・・
3年前以上のそーせいさんをみているようだ
今は落ちぶれたがな・・ update:
※Cambridge New Therapeutics Forum (CamNTF) February Meeting (Host: Heptares. Location: Granta Park): (2/13 17:30-20:30)
・"Trends in Electron Cryomicroscopy": Richard Henderson (17:35-18:35 Presented),
・ Stacey Southall, Sosei Heptares. (18:55 Presented)
↓
※Sosei Heptares Official Blog：「The Cambridge New Therapeutic Forum（CamNTF）を主催しました。」(3/8 10:40up)
CamNTFは、バイオテクノロジーの研究開発において、ケンブリッジの産学連携を促進するために設立されたフォーラムです。
2019年2月13日にSosei Heptares主催で開催されたイベントでは、Stacey Southall博士(Sosei Heptares）、Pamela Williams博士(Astex Pharmaceuticals)
およびノーベル賞受賞者のRichard Henderson教授(MRC-LMB)によるプレゼンテーションが行われました。
今回のイベントは、クライオ電子顕微鏡(CryoEM)にフォーカスしたものです。
CryoEMは、Sosei HeptaresがGタンパク質共役受容体(GPCR)の構造解析を行う際に使用するものです。
CryoEMを活用している企業はまだ多くはなく、Sosei Heptaresが業界をリードしています。
イベントでは、Hederson教授によるCryoEM のトレンドに関する基調講演がなされ、
Williams博士からは、業界における構造ベース創薬(SBDD)の実務上の課題について講演がなされました。
最後にSouthall博士より、Sosei HeptaresのGPCRを標的としたSBDDにおける独自のStaR技術の重要性、GPCRの構造解析にCryoEMを使用する際の課題、
およびCryoEMをSBDDワークフローへ統合するに当たってStaR技術がいかに重要かについて説明がなされました。 ※フィスコ：“注目株”はリターン・リバーサルで狙え！(3/7号）【マザーズ】(3/7 7:08)
(東証マザーズ上場の直近5営業日の下落率上位銘柄をリストアップ。リターン・リバーサルで注目できる銘柄)
・SOSEI ⇒5日前株価1331円 ⇒前日終値1251円 ⇒下落率-6.01％
※フィスコ：“注目株”はリターン・リバーサルで狙え！(3/8号）【マザーズ】(3/8 7:08)
(東証マザーズ上場の直近5営業日の下落率上位銘柄をリストアップ。リターン・リバーサルで注目できる銘柄)
・SOSEI ⇒5日前株価1243円 ⇒前日終値1144円 ⇒下落率-7.96％
※LIMO：株式市場の振り返り－東証マザーズ株価指数は5日ぶり反落、売買代金は22日連続で1,000億円超え。(3/8 8:00)
・東証マザーズの出来高は7,387万株、売買代金1,077億円となり、いずれも前日より減少しました。
・また、株価指数も▲2％安に迫る下落となり、5日続伸はなりませんでした。ここから950ポイントを固めに行くのか、今後の動向が注目されます。
・東証マザーズでは、そーせいグループが急落し、ブライトパス・バイオも大幅安になるなど、直近株価上昇が続いた医療バイオ関連株が値を下げました。
※モーニングスター：寄り付き後値上がり率：東証マザーズ(8日9:50現在）。(3/8 9:50)
・15位. そーせい、8日寄値1136円、値上がり率+2.11%、現在値1160円. ※(8日終値1135円)
※株探ニュース：【市況】東証マザーズ(大引け)＝マザーズ指数は続落。(3/8 15:03)
・8日大引けの東証マザーズ指数は前日比28.65ポイント安の900.11ポイントと続落。値上がり銘柄数は30、値下がり銘柄数は247となった。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898)※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触 2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(_-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(_-3.98％) (安値1220)
2019/_3/_6 (終値1251) 5日線乖離(+0.03％) 25日線乖離(_+9.14％) 75日線乖離(+17.19％) 200日線乖離(_-4.10％) (安値1221)
2019/_3/_7 (終値1144) 5日線乖離(-6.92％) 25日線乖離(_-0.70％) 75日線乖離(_+7.01％) 200日線乖離(-12.07％) (安値1136)
2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(_-1.90％) 75日線乖離(_+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) (安値1116) ・(3/8安値1116) ・日足(2019/3/1)：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69
・日足(2019/3/8)：5日移動平均1207.80、25日移動平均1156.96、75日移動平均1070.16、200日移動平均1297.60
・週足(2019/3/1)：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67
・週足(2019/3/8)：5週移動平均1148.00、13週移動平均1062.84、26週移動平均1103.03、52週移動平均1417.77
・・・
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 ※モーニングスター：マザーズ指数一時900ポイント割れ、25日線も割り込む＝新興市場・8日。(3/8 15:23)
・マザーズ指数が大幅続落して900ポイント割れ。25日移動平均線も一気に割り込んだ。米国株安をきっかけに東京市場全般に売りが出て、新興市場も売り優勢の展開が終日続いた。
※日本経済新聞：国内株概況 新興株8日、ジャスダックとマザーズ続落、個人の投資余力低下。(3/8 15:30)
・8日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は4日続落した。終値は前日比49円43銭(1.43%)安い3402円08銭だった。
・欧州や中国の景気の先行き不透明感が強まり、運用リスクを回避する動きが優勢だった。
・市場では「東証1部の大型株の急落で個人投資家の投資余力が低下し、新興企業株も持ち高整理が進んだ」(ネット証券の情報担当者)との声があった。
・東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比28.65ポイント(3.08%)安い900.11だった。 ※フィスコ：：【市況】8日のマザーズ指数は大幅続落となった。米国株安や円高など外部環境悪化／マザーズ市況。(3/8 15:38)
・前日の米株式市場で、世界経済の減速懸念が意識されたNYダウが3週間ぶりの安値をつけた流れから、為替相場も円高方向に振れるなか、外部環境の悪化を受けてマザーズ市場にも朝方から売りが先行した。
・また、米雇用統計を控えた週末ということもあり、個人投資家による積極的な押し目買いの動きも限られた。大引けにかけては日経平均の下げ渋りを背景にマザーズ指数もやや値を戻し、終値ベースでの900ptはキープした。
・なお、売買代金は概算で1278.94億円。騰落数は、値上がり29銘柄、値下がり245銘柄、変わらず1銘柄となった。
※フィスコ：【市況】マザーズ先物概況：大幅続落、ヘッジ売り膨み900pt割り込む。(3/8 15:45)
・8日のマザーズ先物は前日比30.0pt安の870.0ptと大幅に続落となり、2月28日以来約1週間ぶりに900pt台を割り込んだ。高値は887.0pt、安値は866.0pt、取引高は3227枚。
・本日のマザーズ先物は、世界景気の減速懸念からリスク回避の動きが強まり、ヘッジ目的の売りが膨らんだ。
・中国株が軟調のなかで、日経平均が一時21000円台を割り込んだことも相まって、個人投資家のセンチメントも悪化し、押し目買いの動きも限られた。 そーせいのA氏はクレーマー対策のプロ。アホな株主のクレーム処理の達人。 ちなみに
Optinose update:
※Optinose_HP: Research and Development: "OPN-021". (2018/3/12)
・OPN-021: We are in preclinical development of OPN-021, which combines our EDS with orexin-A, also known as hypocretin-A, a peptide that acts as a neurotransmitter in the brain.
・OPN-021 is being developed for the treatment of narcolepsy or symptoms of other diseases potentially amenable to the same pharmacologic activity, such as Parkinson’s disease.
・Narcolepsy is a chronic neurodegenerative disease caused by a deficiency of orexin-producing neurons in the lateral hypothalamus region of the brain.
・It is clinically characterized by excessive daytime sleepiness, sudden and uncontrollable muscle weakness or paralysis, and intrusions into wakefulness of physiological aspects of rapid eye movement sleep.
・We are in the process of developing the formulation for OPN-021 and are planning to initiate a Phase 1 clinical trial when a suitable formulation is prepared.
↓
※Optinose: "Announces License Agreement." (2/4)
・Inexia has obtained certain rights that will enable the use of Optinose’s Exhalation Delivery Systems(EDS) and other intellectual property in their effort to discover and develop novel therapies based on positive modulators of Orexin OX1 and OX2 for neurological diseases.
・Inexia was recently formed as part of a structured financing agreement between Japan-based Sosei Group Corporation, a company focused on GPCR medicine design and development, and Medicxi, a venture fund dedicated to financing asset-centric companies.
↓
※Optinose: "To Report Fourth Quarter 2018 Financial Results And Corporate Updates On March 6, 2019." (2/27)
・Optinose (NASDAQ), a pharmaceutical company focused on patients treated by ear, nose and throat (ENT) and allergy specialists, today announced the Company will release financial results for the fourth quarter 2018, before market open on March 6, 2019.
↓ ※Optinose Q4 and FY 2018 Results: "Optinose Reports Fourth Quarter and Full Year 2018 Financial Results and Recent Operational Highlights" (3/6)
[Inexia License Agreement]:
・In February 2019, the Company entered into a license agreement with Inexia Limited (Inexia) whereby Inexia has obtained rights
・that will enable the use of Optinose’s Exhalation Delivery Systems and other intellectual property in their effort to discover and develop novel therapies based on positive modulators of Orexin OX1 and OX2 for neurological diseases.
・In exchange for this license, the Company received an upfront payment and, for each product developed under the license agreement, is eligible to receive up to $8 million of development milestone payments and up to $37 million of sales milestone payments.
・The Company is also eligible to receive tiered, low-to-mid single digit royalties based on net sales of any products successfully developed and commercialized under the license agreement.
・Inexia will be responsible for all costs and activities related to the identification, development and commercialization of potential products under this license.
↓
※Optinose_HP: [Research and Development Pipeline]: "OPN-021" → "OPN-021 for Narcolepsy" (2/22 Title update) → "OPN-021 for Narcolepsy"(Delete); "Partner Program: Inexia (Orexin Agonists)" (3/7 Change, update).
・"Partner Program: Inexia (Orexin Agonists), Pre-Clinical": https://www.optinose.com/wp-content/uploads/2019/03/chart_pipeline.gif
※Optinose_HP: [Research and Development: Partnerships]: "Inexia":
・In January 2019, we entered into a License Agreement with Inexia Limited (Inexia). Under the terms of the Inexia License Agreement, we granted Inexia an exclusive worldwide license to our EDS
・and other intellectual property for the use, sale, import and manufacture of products containing orexin receptor agonist and/or orexin receptor positive modulator molecule(s)
・as the sole active pharmaceutical ingredient(s) for the treatment, diagnosis or prevention of human diseases or conditions associated primarily with orexin receptor agonism and orexin receptor positive modulation.
・The license excludes the treatment of any disease or condition affecting the ear, nose or throat, or the treatment of any disease or condition associated primarily with another receptor, other than the Orexin 1 and Orexin 2 receptors.
・Inexia is solely responsible for all costs and activities related to its identification, development and commercialization of products under the Inexia License Agreement.
・As a result of the Inexia License Agreement, we have discontinued our preclinical OPN-021 program,
・which combined our EDS with orexin agonist molecules for the treatment of narcolepsy and symptoms of other diseases potentially amenable to the same pharmacologic activity, such as Parkinson’s disease. PTS大暴落w
月曜日はラクオリアに連れ下げ確定やな >>489
サンバのリズムはどうだった？
バカルサーｗ ここで超絶一時金受領とかのIRを出せばS高で売り方悶絶なんだろうけど
出さない（ない）のが田村なんだよな・・
空売り外資に見透かされている感があるわ >>496
ネタないから出せないけど、万が一出しても寄り天で無限空売り入ってマイ転安値引けするのがそーせい 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30) ※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14) ※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4) ※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
※Sosei Heptares Official Blog：「Cambridge New Therapeutic Forum(2/13)主催」クライオ電子顕微鏡にフォーカス。CryoEMを活用している企業はまだ多くはなくSosei Heptaresが業界をリード。CryoEMをSBDDワークフローへ統合にStaR技術がいかに重要かについて説明。(3/8up)
・・・
※Fragments 2019: RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting)
※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27 10:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00) (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00)
・・・ 金融危機を警戒しないと(´ε｀ )
哲人投資家の大重さんは、VIXとダブルインバースで、堅実に資産を増やしているようだ！！ ※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画(5/13※)[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※] 2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175) 2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(-1.90％) 75日線乖離(+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) ・(3/8安値1116)
・日足(2019/3/8)：5日移動平均1207.80、25日移動平均1156.96、75日移動平均1070.16、200日移動平均1297.60
・週足(2019/3/8)：5週移動平均1148.00、13週移動平均1062.84、26週移動平均1103.03、52週移動平均1417.77
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 地合悪すぎるからそーせいは当然のようにストップ安だろ NYダウや日経が戻そうが逆行安するのがそーせいなんだよな・・マジやで 今日はそーせいさんが下がらんから詰まんねえー。わらた 空売り外資は下げると決めてるから月曜日は何があっても大暴落する。
株価は空売り外資が決めるんや 月曜日下がるかは別として空売り外資の奴らが買戻ししないと上がらないのは同意
株価を暴騰させたり暴落させたりと相場を作るのは機関投資家だしな
五味さんやタイヨウファンドの買い増し資金が尽きた時点で終わった 月曜日は地合の悪さを利用して空売り外資が待ち構えてるからストップ安 アラガン級とは行かなくても一時金20～50億円も受領すれば今期黒字確定になるのだからS高2回位は行くでしょ？
早くメガに導出してくれや
HPに突如アップしたOX01拮抗薬に何か意味があるのでは？
これだったら一時金30億円は堅いっしょ >>524
許すわけないやろ
2桁まで許されないわ >>525
残念ながらだけど
新たな提携と黒字はほぼ織り込んでんじゃない。
というかM1再開してもさほど騰がる気がしない。
もう狂ってるわ。 >>528
M1中断で1824円から2回S安して3営業日後の1034円で寄ったんやぞ
43％暴落して、再開したらさほど上がらないっておかしいわｗｗ ピーターは空売り外資とグル。そーせいの悪材料は空売り外資に筒抜け。まさにインサイダー取引。 >>529
M1のバックアップがあるって言ってのに
効かないもんな。
もうどうにもならんわ。 ※モーニングスター：新興市場展望＝マザーズ900ポイント割り込むも下値不安は限定的―個別ベースでは物色意欲旺盛。(3/9 8:35)
・東京市場全般が調整地合いに入り、新興市場も連動した動きとなってきた。
・2月末にかけて8日続伸を記録し、反落して記録がストップした後も6日まで4日続伸するなど、相対的に力強い動きとなっていたが、さすがに週末にかけて調整色を強めてマザーズ指数は直近で一時900ポイント割れ。
・25日移動平均線も割り込んだが、一気の下落を懸念するほどの状況には至らないだろう。小型株への買い意欲は強く、来週は押し目買い参戦のチャンスとなりそうだ。
・マザーズ指数は直近2営業日で40ポイント以上近く下落したが、バイオ株相場の一巡や8日のメルカリ 、ジャパンインベストメントアドバイザーの大幅安を考慮すればそこまで危機的な状況には陥っていない。 ※フィスコ：新興市場見通し：相場変動を睨み神経質な展開、IPOラッシュが本格スタート。(3/9 14:36)
・先週の新興市場では、日経平均の軟化とともにマザーズ指数や日経ジャスダック平均も下落した。週間ベースではいずれも4週ぶりのマイナスとなった。
・日米で株高一服感が意識されるなか、週末にかけて世界経済の減速懸念が台頭。世界的な株安の流れから、これまで強い値動きが続いていた新興市場銘柄にも利益確定の売りが広がった。
・なお、週間の騰落率は、日経平均が-2.7％であったのに対して、マザーズ指数は-3.1％、日経ジャスダック平均は-2.2％だった。
・今週の新興市場では、相場全体の地合い睨みで神経質な展開となりそうだ。日経平均は3月8日、今年2番目の下げ幅(430円安)を記録した。株式相場のボラティリティー(変動率)が再び高まれば個人投資家の警戒感につながるだろう。
・3月のIPOラッシュが本格的にスタートし、中小型株の刺激材料となることが期待されるが、指数に影響のないIPO銘柄に資金が向かいやすくなる面もある。マザーズ指数は目先、900ptレベルでの攻防が焦点となる。 不二家も安く買うためにミスリードして必死やのう 笑。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画(5/13※)[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会] 2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_4 (終値1254) 5日線乖離(-0.52％) 25日線乖離(+10.39％) 75日線乖離(+18.04％) 200日線乖離(_-4.24％) (安値1246)
2019/_3/_5 (終値1255) 5日線乖離(-0.92％) 25日線乖離(_+9.98％) 75日線乖離(+17.73％) 200日線乖離(_-3.98％) (安値1220)
2019/_3/_6 (終値1251) 5日線乖離(+0.03％) 25日線乖離(_+9.14％) 75日線乖離(+17.19％) 200日線乖離(_-4.10％) (安値1221)
2019/_3/_7 (終値1144) 5日線乖離(-6.92％) 25日線乖離(_-0.70％) 75日線乖離(_+7.01％) 200日線乖離(-12.07％) (安値1136)
2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(_-1.90％) 75日線乖離(_+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) (安値1116) ・(3/8安値1116) ・日足(2019/1/4)：5日移動平均_802.00、25日移動平均_940.80、75日移動平均1083.17、200日移動平均1488.48
・・・↓
・日足(2019/3/1)：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69
・日足(2019/3/8)：5日移動平均1207.80、25日移動平均1156.96、75日移動平均1070.16、200日移動平均1297.60
・週足(2019/1/4)：5週移動平均_883.00、13週移動平均_978.92、26週移動平均1208.38、52週移動平均1676.03
・・・↓
・週足(2019/3/1)：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67
・週足(2019/3/8)：5週移動平均1148.00、13週移動平均1062.84、26週移動平均1103.03、52週移動平均1417.77 強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 【コイン配布】3月26日(火)に５倍になります。
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当たり前
空売り外資が待ち構えてるからね 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」本日から社長に復帰。早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領(2019年3月末までに)」次世代がん免疫療法のAZD4635開発でマイルストン達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Heptares Presentation: "Next Wave of Novel Candidates Ready to Create Value in 2019. Aggressively Pursuing New Partners for Multiple Discovery and Development Deals." (1/7 Presented)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Novartis Presentation: We Maintain Pipeline Depth in Core Therapeutic Areas: Respiratory Pipeline: "QVM149 Asthma, (2019 Submission)", With Potential Blockbuster Launches Planned in the Next 2 Years: "QVM149 Asthma, (Trial Readouts in 2019)". (1/7 Presented)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Allergan Presentation: "CNS: Our Portfolio: Neurodegenerative Disorders: Alzheimer’s Pipeline: AGN-242626 (AD)." ; Pharma Pipeline (CNS): "AGN-242626(M4 Agonist): Phase 1, Alzheimers Disease", "AGN-242071(M1 Agonist): Phase 1, Alzheimers Disease". (1/7 Presented)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス(1/7)プレゼン資料(和文)」。現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機、新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/16up)
※Drug Profile: "G2B-011: Epinephrine inhalation": 2019/1/15, Stella Pharma Enters into an Agreement with G2B Pharma to Acquire and Develop Epinephrine Inhalation. Sosei Heptares has been Granted the First Right to Negotiate for Worldwide Licensing of the Products. (1/18up)
※University of Warwick: "iCASE": Project: [Sosei Heptares] "Modelling Receptor Uptake in Glucose Homeostasis” This PhD project will utilise preclinical and clinical data from Heptares to develop mathematical models that describe the interaction of novel pharmaceutical agents. (1/21up) ※MRC Doctoral Training Partnership -IBR: "Funded iCASE project, Modelling Receptor Uptake in Glucose Homeostasis available for Sept 2019 entry, with Prof Michael Chappell and Sosei Heptares. Part of our MRC DTP in Interdisciplinary Biomedical Research! " (1/22)
※Allergan Q4 and Full Year 2018 Earnings Conference Call Presentation: Pharma Pipeline by Development Phase 1 Programs: "AGN-242626 (M4 Agonist: Alzheimer’s Disease, CNS)", "AGN-242071 (M1 Agonist: Alzheimer’s Disease, CNS)". (1/29 Presented)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息) 」承認申請予定：2019年。(1/30)
※Novartis Q4 and FY 2018 Results Investor Presentation: QVM149 Asthma Clinical Trials Phase 3 Expected Completion: "Q2-Q3 2019". Expected Pipeline Milestones: QVM149 Asthma (EU / JP) "2019 H2 Submission". Potential Blockbuster Launches: QVM149 Asthma "2020 launch". (1/30 Presented)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! " (1/30) ; "Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30)
※Sosei Heptares_HP：企業情報：経営陣：シニアマネジメント：(追加)「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチの資格を持つ。(1/31up)
※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売することをお知らせいたします。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※大日本住友製薬2019年3月期第3四半期決算：主要製品の販売状況(北米)：COPD治療剤(導入3製品：ウチブロン、シーブリ、アルカプタ)：2018年度3Q実績：4億円 (2017年度3Q実績4億円)、増減率6.8%、対通期進捗率：67.8%、2018年度通期予想：6億円。(1/31) ※富士フイルム富山化学：「国内初となる口腔粘膜付着型の抗真菌剤 口腔咽頭カンジダ症治療剤「オラビ錠口腔用50mg」2月4日新発売」口腔内に有効成分を長時間、持続的に放出できるように製剤設計を行った口腔粘膜付着錠。1日1回投与のため服薬を管理しやすくなることが期待されます。(1/31)
※Sosei Heptares Official Blog：「株式会社そーせい オラビ錠の発売開始を発表」当社にとって4つ目の製品。オラビの発売開始は、東京を拠点とする株式会社そーせいの尽力によるもの。今後Heptaresとの連携を一層強め、日本市場を対象としたGPCR候補薬の開発も進めていく計画です。(1/31)
※あすか製薬 平成31年3月期第3四半期決算：主力品の売上高：緊急避妊剤(ノルレボ)：当期第3四半期10.1億円(前期第3四半期9.3億円)、対前年同四半期増減率8.2％、当期年間見込12.7億円(前期年間実績12.1億円)。(2/4)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社(同社最大投資額40百万ユーロ)との提携。開発を加速。」Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約を締結。神経系疾患に対する新規治療法の開発を目指すアセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。(2/4)
※Sosei Heptares Official Blog：「Medicxi社との提携を発表」。この「提携」はストラクチャード・ファイナンス契約であり、AstraZenecaやAllergan等の大手製薬との「提携」とは異なるものです。これは2018年第二四半期決算で発表した「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Optinose: "Announces License Agreement." Inexia has obtained certain rights that will enable the use of Optinose’s Exhalation Delivery Systems and other intellectual property in their effort to discover and develop novel therapies based on positive modulators of Orexin OX1 and OX2 for neurological diseases. (2/4)
※米国特許(Heptares)："Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists" (US Patent 10196380 B2). (2019/2/5公開)
※Sosei Heptares："Principal Scientist - Computational Chemistry" We are seeking a highly motivated and skilled Principal Scientist with experience in Computer-Aided Drug Design to join the Computational Chemistry team to assist Sosei Heptares in its drug discovery programs. Closing 2019/2/28. (2/6up) ※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンスSosei Heptaresプレゼンテーションスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、いずれも今年中に第I相の臨床試験を開始する予定。(2/6up)
※MRC LMB: "Lab Brochure 2019 - MRC Laboratory of Molecular Biology": Impact: Notable Contributions Include the Development of Laser-Scanning Confocal Microscopes and the Spin-off, Heptares Therapeutics, Exploiting Structural Analysis of G-protein-Coupled Receptors for Drug Design. (2/8up)
※ClinicalTrials(NCT03381274): Phase 1b/2, Oleclumab(MEDI9447) EGFRm NSCLC Novel Combination Study. (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). "Record Verification February 2019". (2/11update)
※Sosei Group2018年12月期決算：当社グループ事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明：ウルティブロは2019年上半期に中国で発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州で発売予定。HTL0030310は第Ⅰ相準備完了、投薬開始は2019年第1四半期予定。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。株式保有比率：Medicxi 80%, Sosei Heptares 20% (2/12up)
※PeptiDream平成31年6月期第2四半期決算：2018年5月に報告いたしましたとおり、両社はPAR2に対し、高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定しており、このプログラムは現在、Hit-to-Leadのステージに入っております。(2/13)
※Sosei Heptares_HP：「最新ニュース(2019-2-14), 2018年12月期決算説明会 動画配信開始しました」質疑応答 ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSE36d4ed5d6357644e9faf8b020755d25d (2/14up) ※AstraZeneca Full-Year 2018 Results:`What’s Next’? Rich Mid -Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities Underway: "Oncology: AZD4635 (A2AR Inhibitor) Solid Tumours,Phase I Ongoing". Add: AZD4635, Phase I (NCT03710434): FPCD: Q4 2018: "Data Anticipated: H1 2019". (2/14)
※Sosei Heptares："Our partner AstraZeneca today announced very strong full year results, highlighting their rich mid-stage pipeline, including our next-gen immuno-oncology A2a program with AZD4635!" (2/14)
※ClinicalTrials(NCT02740985): Phase 1 Clinical Study of AZD4635 in Patients With Advanced Solid Malignancies: Record Verification, "Change: Title, Brief Summary, Detailed Description, Arms:2→"15", Primary and Secondary Outcome Measures, Criteria, Locations." (2/18update)
※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては、6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※ClinicalTrials(NCT03847207): " Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310": Estimated Primary Completion: "July 2019". Estimated Study Completion: "October 2019". (First Posted 2/20: New Trial Record, 2/21up)
※Sosei Heptares_HP：企業情報：経営陣：シニアマネジメント：(追加)「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48642/00.pdf (2/22 Presented) ※フィスコ：そーせい3ヶ月後予想株価：1,600円。自社パイプラインを拡大。5件以上の提携を計画し、2件達成。第一三共とファイザーの提携プログラムも進展。SSTR受容体作動薬はフェーズ1試験開始間近。研究開発費減少し、会社側は2019年度の黒字化を展望。(2/24up)
※Sosei Heptares: "Analytical Chemist" We are seeking a highly motivated analytical chemist to join our analytical and purification team within the medicinal chemistry department. Closing for applications is 2019/3/31. (2/25up)
※Sosei Heptares: "One-Year Fixed Term Medicinal/Synthetic Chemist (Scientist)" We are growing our established Medicinal Chemistry team and are seeking an scientist to Sosei Heptares’s drug discovery programmes. Closing for applications is 2019/3/31. (2/25up)
※Sosei Heptares: "One-Year Fixed Term Medicinal/Synthetic Industrial Post-Doctoral position (Research Scientist)" We are currently seeking a skilled organic chemist to bring state of the art synthetic capability to our medicinal chemistry team. Closing for applications is 2019/3/31. (2/25up)
※ClinicalTrials(NCT03847207): Phase 1, A Study in Healthy Subjects to Assess the Safety, Tolerability, PK and PD of HTL0030310: Actual Study Start: "2019/2/13", Overall Status: "Recruiting". (2/25update, Recruiting)
※ClinicalTrials(NCT03244228): Phase 1, A Two Part Study to Assess Safety, PK, PD, and Food Effect of Oral HTL0016878: Estimated Primary Completion: "September 2019". Estimated Study Completion: "September 2019". (2/25update)
※ClinicalTrials(NCT03710434): Phase 1, AZD4635 Relative Bioavailability Study (Rel Bio): Overall Status: "Active, not recruiting", Estimated Primary Completion: "2019/3/28". "Estimated Study Completion: "2019/3/28". (2/27update, Active, not recruiting)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1) ※いちよし証券アナリストレポート：2/28レーティング：そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,000円(9/19)継続。2019年12月期はロイヤリティやマイルストン受領で黒字化予想。(3/1up)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4)
※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
※SBI証券：「カバレッジアップデート」：そーせいグループの投資評価を｢中立｣→｢やや強気｣へ変更。目標株価1,300円(9/26)→1,500円と引き上げ。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。ノバルティスによる喘息治療薬QVM149のPhase3結果にも期待、終了予定が2019年6月。(3/5)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM1受容体アゴニストとしての二環式アザ化合物」(特許第6479029号). (2019/3/6公開)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM4受容体アゴニストとしてのピペリジン－1－イル及びアゼピン－1－イルカルボキシレート(Inventors: Heptares & Takeda Pharmaceutical)」(特許第6478923号). (2019/3/6公開)
※Imperial College London: The Sir Ernst Chain Lecture 2019: "The Electron Cryo-Microscopy Revolution in Structural Biology" Dr Richard Henderson. (2019/3/6 Presented) ※欧州特許(Heptares)："Screening" (EU Patent 2235533 B1). (2019/3/6公開)
※欧州特許(Heptares)："CGRP Receptor Antagonists" (EU Patent EP3368536 B1). (2019/3/6公開)
※Optinose Q4 and FY 2018 Results: "Optinose Reports Fourth Quarter and Full Year 2018 Financial Results and Recent Operational Highlights": In February 2019, the Company entered into a license agreement with Inexia Limited (Inexia) whereby Inexia has obtained rights. (3/6)
※Optinose: (Add), Research and Development Pipeline: "Partner Program: Inexia (Orexin Agonists), Pre-Clinical"; As a result of the Inexia License Agreement, we have discontinued our preclinical OPN-021 program (Optinoset Pre-Clinical Pipeline: Orexin-A). (3/7)
※日経産業新聞：そーせい田村社長CEOに聞く「東証一部上場狙い復帰」復帰の狙いとして東証一部への上場をめざす考えを明らかにした。以前は軸足を米国(ナスダック上場)に移す計画だった。戦略の変更と背景について聞いた。治験方針を見直す。「記者の目：技術力、投資家に示せ」(3/7)
※四季報先取り：【赤字縮小】新規提携に伴うマイルストーン増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。支出抑制で赤字縮小。【前進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。がん免疫治療薬が2相入りに向け前進。創業者田村氏が1月CEO復帰。(3/7)
※Sosei Heptares Official Blog：「Cambridge New Therapeutic Forum(2/13)主催」クライオ電子顕微鏡にフォーカス。CryoEMを活用している企業はまだ多くはなくSosei Heptaresが業界をリード。CryoEMをSBDDワークフローへ統合にStaR技術がいかに重要かについて説明。(3/8up)
※Tukan Partners (Business Development Consultancy): Clients Partner (Business Development for the Biotech Community): "Heptares: Sosei Group Company, World Leader in GPCR Medicine Design and Development". (3/8update)
・・・ ※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3月27日開催) ※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00) (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTL-CEBPA combined with radiofrequency ablation and immunotherapy enhances immunological anti-tumour response in an HCC mouse model": MiNA Therapeutics. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTLCEBPA, a drug candidate for hepatocellular-carcinoma enhances efficacy of Sorafenib": MiNA Therapeutics. (4/2 13:00-17:00)
※Oxford Global, Biologics Series, London: "Crystal Structure of the Fulllength GLP-1 Receptor Bound to a Peptide Agonist": Cedric Fiez-Vandal, Senior Scientist, Sosei Heptares. (4/24-25)
※RSC Anglo-Nordic Medicinal Chemistry Symposium: "Structurally Enabled Discovery of Innovative Calcitonin Gene-Related Peptide (CGRP) Receptor Antagonists": Steve Watson, Sosei Heptares. (6/13 9:50 Presenting).
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画(5/13※)[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ] 2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(1/_4安値_780)※AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高: 終値1078]
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(1/30安値_985) ※1/21, 1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(-1.90％) 75日線乖離(+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) (安値1116) ・(3/8安値1116)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 今日もバイオダメそう…
オンコだけなんであんな上がってんの？ この株の下がり方はマジで異常だな
ストレスが溜まるわ いままで巨額赤字を嫌気して3年も暴落してきたのに今期黒字化でも我先にと暴落
おかしいだろってマジで！ 好き勝手株価操作されてお前らってイライラしないの？ オンコリス年初から3倍以上かよ・・
この差ってマジで何だよ
そこまで空売り外資の力って凄いのか？ >>573
すごいよ
株価を自由にコントロール出来るから アンジェスに続きオンコリスにもいつか時価総額抜かされそうだな
ほんと糞だわ そーせいで損した怨念を空売り外資の虎の威を借りないと返せないのがバカルサーｗ
こいつｗ>>576
このバカルサ
そーせいで致命傷、サンバでトドメ
既にゾンビｗｗｗ 本物か偽物で分けるのなら何度もネイチャーに掲載されたそーせいだろ
アンジェスやサンバイオはオンコリスは赤字でも許されて、そーせいの赤字は許されない
そーせいは今期黒字化でも売り叩かれて許されない
おかしいと思わないか？
空売り外資が株価操作しすぎだろ バカルサーｗ
総合スレでサンバネタで小馬鹿にされてたのがバカルサーｗ そーせいさんオワタ。完全におわた。。 午前が。。。。 >>583
ちょうぜつおかしいおかしいおかしい
なぜ？なぜ？なぜ？ そーせいだけが株価操作されている事に疑問を持たないほうがおかしいんだわ
パイプラインの数では圧倒的にそーせいの方が多く総額マイルも多い
ネイチャーにも掲載され海外ではそれなりの評価
今期黒字化なのに赤字のアンジェスやサンバイオに時価総額を抜かれってあまりにも酷すぎだろが！ >>590
株価操作含めてそれが市場の評価
常に市場の評価が正しい まず黒字化というのが信用されていない
ここはいつも業績予想を下方修正してくる
ペプチみたいに有言実行する会社にならんと >>593
これだよ
製薬会社としての評価をされてる 我先にと下がるときだけ音速だな
空売り外資が死ぬほど大損するようなアラガン級のIRこないかな 空売り外資が大損するように寄らずのS高3回とかたのむわ
じゃないとアイツら売り増し売り増しで調子こきすぎだわ
株価操作ばかりしやがって >>597
その時は田村から空売り外資にリークあるよ。 >>599
ワロタ
結託されたら溜まったもんじゃないわｗ >>598
もし上がれば無限に空売り増したら良いだけ
簡単簡単
空売り外資を舐めんなよ しょせん他人の金で空売りしてるだけだから。
仕事は失うかもしれんけど。 ※株探ニュース：【5%】そーせいについて、米タイヨウ・ファンドは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.3] (3/11 15:03)
そーせいグループ <4565> [東証Ｍ]について、米投資ファンドのタイヨウ・ファンド・マネッジメントは3月11日受付で財務省に変更報告書(5％ルール報告書)を提出した。
報告書によれば、タイヨウ・ファンドと共同保有者のそーせい株式保有比率は7.21％→8.23％に増加した。報告義務発生日は3月4日。
■財務省： 3月11日受付
■発行会社：そーせいグループ <4565> [東証Ｍ]
■提出者：タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー・エルエルシー
◆義務発生日：2019/03/04、保有割合：(前回7.21％→今回 8.23％)、保有株数：6,277,900、提出日時：2019/03/11 15:01 ※四季報オンライン：タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー そーせいグループ(4565)株に係る変更報告書を提出。(3/11 15:20)
・2019年3月11日、タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー(米国)ら計5名は、そーせいグループの保有株式に関して変更報告書を提出した。
・報告書によると、報告義務発生日(2019年3月4日)における提出者・共同保有者合計の保有割合は8.23％(1.02ポイントの増加）、筆頭提出者の保有割合は2.55％(0.52ポイントの増加)であった。
・保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」としている。 ※フィスコ：[マザーズ市況] マザーズ指数は反発、バイオ株や直近IPOの一角に物色。(3/11 16:23)
・本日のマザーズ指数は反発となった。朝方は前週末の大幅下落に対する自律反発の流れからマザーズ市場でも買いが先行。
・しかし、日経平均がマイナス圏に転じるとマザーズ指数も同様の値動きとなり、一時886.15ptまで下げ幅を拡大。
・バイオ株や直近IPO銘柄の一角を中心に物色が継続すると、前場中ごろには切り返す格好となり、前場に再びプラス圏を回復。後場も狭いレンジながら堅調な値動きとなった。
・なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1072.46億円。騰落数は、値上がり146銘柄、値下がり119銘柄、変わらず11銘柄となった。
・個別では、オンコリスがマザーズ売買代金トップにランクイン。その他、アンジェス、DELTA-P、窪田製薬、そーせいなどバイオ関連銘柄に資金が向かった。 ・週足(2019/1/_4)：5週移動平均_883.00、13週移動平均_978.92、26週移動平均1208.38、52週移動平均1676.03
・週足(2019/3/_1)：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67
・週足(2019/3/_8)：5週移動平均1148.00、13週移動平均1062.84、26週移動平均1103.03、52週移動平均1417.77
・週足(2019/3/11)：5週移動平均1172.00、13週移動平均1076.76、26週移動平均1078.23、52週移動平均1396.42 ・日足(2019/1/_4)：5日移動平均_802.00、25日移動平均_940.80、75日移動平均1083.17、200日移動平均1488.48
・日足(2019/3/_1)：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69
・日足(2019/3/_8)：5日移動平均1207.80、25日移動平均1156.96、75日移動平均1070.16、200日移動平均1297.60
・日足(2019/3/11)：5日移動平均1188.40、25日移動平均1162.40、75日移動平均1071.76、200日移動平均1293.78 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画(5/13※)[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会] 2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(-1.90％) 75日線乖離(+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) (安値1116) ・(3/8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 今日も超絶IRなしか・・・
いつになったら空売り外資が大損してくれるのやら・・・ >>617
空売り外資が損することは無い
上がれば無限に空売り無期限でナンピンしまくれるから最後は絶対に下がるんやで。 AZD4635 update:
・・・
※Sosei Heptares：「みずほバイオカンファレンス(12/13)プレゼン」進捗を実証：AZD4635 (AstraZeneca)：第Ⅰa相試験が完了し、第Ⅰb相試験が進行中。単剤および併用において最大耐量特定完了。オレクルマブとの併用試験が進行中。発表機会が増加。(12/17up)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領(2019年3月末までに)」次世代がん免疫療法のAZD4635開発でマイルストン達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「JPモルガン ヘルスケアカンファレンス(1/7)」当社の強みや戦略に加えて、アストラゼネカからのマイルストン受領を発表致しました。"AZD4635 Emerging as a Next-Generation I/O Therapy ･･･ Monotherapy or Combination in Tumors of High Unmet Need". (1/8up)
・ハイライトは、アデノシン2A受容体経路が非常に有望な標的として急浮上しているというものです。この領域で世界のリーダーであるアストラゼネカ社と提携できることに大きな興奮を禁じえません。
※Sosei Heptares Official Blog：「AstraZeneca社から、第Ⅱ相マイルストンを受領」当プログラムは、投資家の皆様からの期待も高く、第Ⅱ相入りが待ち望まれていました。2019年始に、このニュースをお届けできたことを嬉しく思います。(1/8up)
※CambridgeIndependent: "Sosei Heptares Receives $15m for Cancer Therapy Milestone". AstraZeneca said: “It is increasingly recognised that the adenosine pathway is critical in tumour immunosuppression and AZD4635 complements our portfolio in this area.” (1/10)
※ClinicalTrials(NCT03381274): Phase 1b/2, Oleclumab(MEDI9447) EGFRm NSCLC Novel Combination Study. (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Research Site Status Change: United States, Illinois, Chicago ”[Recruiting]”. (1/14update)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス(1/7)プレゼン資料(和文)」。AstraZeneca社がAZD4635の第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験を実施中：アンメットニーズの高い腫瘍を対象にしたAZD4635単剤および併用試験。(1/16up)
・ClinicalTrials(NCT02740985) [単剤療法AZD4635(A2aR拮抗薬）：完了予定2020年]、[デュルバルマブとの併用療法(抗PD-L1抗体）：完了予定2020年]
・ClinicalTrials(NCT03381274) [オレクルマブとの併用療法(抗CD73抗体）：完了予定2021年] ※ClinicalTrials(NCT03710434): Phase 1, Open-Label Study to Assess the Pharmacokinetics and Relative Bioavailability of AZD4635 in Non-Smoking Healthy Male Subjects, With the Option to Assess Food Effect, pH Effect and Absolute Bioavailability. Record Verification. (1/31update)
※ClinicalTrials(NCT03381274): Phase 1b/2, Oleclumab(MEDI9447) EGFRm NSCLC Novel Combination Study. (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). "Record Verification February 2019". (2/11update)
※Sosei Group決算説明会：アストラゼネカ社はAZD4635について徹底的に治験を行い、現在は複数のがんを対象とした2本のプログラムが進行中。AZD4635の単剤療法とDurvalumabおよびOleclumabとの併用療法。今後のアストラゼネカ社に於ける開発進捗を楽しみにしております。(2/12)
※AstraZeneca Full-Year 2018 Results:`What’s Next’? Rich Mid -Stage Pipeline; Selected New Molecular Entities Underway: "Oncology: AZD4635 (A2AR Inhibitor) Solid Tumours,Phase I Ongoing". (2/14)
※AstraZeneca Clinical Trials Appendix Q4 2018 Results update: [Oncology Q4 2018 New Molecular Entity (NME) Pipeline]: "Phase I: Oleclumab+AZD4635 (CD73+A2aR, EGFRm, NSCLC)", "Phase II: AZD4635 (A2aR Inhibitor, Solid Tumours)" (2/14)
[Oncology - Early-Stage Development - AstraZeneca]:
・AZD4635 (A2AR Inhibitor): Cancer: Phase I (NCT02740985): FPCD: Q2 2016: "Data Anticipated: H2 2019".
・AZD4635 (A2AR Inhibitor): Cancer: Phase I (NCT03710434): FPCD: Q4 2018: "Data Anticipated: H1 2019". (Add)
・Oleclumab (MEDI9447 CD73 mAb): Cancer: Phase I/II (NCT03381274): Oleclumab IV + A2AR(AZD4635): FPCD: Q2 2018: Data Anticipated: 2020+.
※Sosei Heptares："Our partner AstraZeneca today announced very strong full year results, highlighting their rich mid-stage pipeline, including our next-gen immuno-oncology A2a program with AZD4635!" (2/14)
※BusinessWeekly: "MedImmune absorbed into AZ mothership as Cambridge expansion continues". MedImmune’s corporate brand is being retired as biologics are integrated into AstraZeneca’s two new research and development units. (2/14) ※ClinicalTrials(NCT02740985): A Phase 1, Open-Label, Multicenter Study to Assess Safety, Tolerability, Pharmacokinetics, and Preliminary Anti-Tumor Activity of Ascending Doses of AZD4635 Both as Monotherapy and in Combination in Patients With Advanced Solid Malignancies. (2/18update)
"Record Verification February 2019":
・Study Identification (Title Change), Study Status (Change), Study Description (Brief Summary Change, Detailed Description Change), Study Design (Number of Arms Change:2→"15"),
・(Arms "15": AZD4635 Monotherapy 125mg, 75mg, 100mg; AZD4635 75mg, 100mg plus Durvalumab (MEDI4736); AZD4635 plus Enzalutamide (Xtandi); AZD4635 plus Abiraterone (Zytiga); ・・・.)
・Arms and Interventions (Change), Outcome Measures (Primary Outcome Measures Change, Secondary Outcome Measures Change), Eligibility and Conditions (Criteria Change),
・Contacts/Locations (Recruiting Change: Connecticut, Florida 3 Site, Nebraska, South Carolina, Tennessee), IPDSharing (Change).
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」アストラゼネカ社との提携の進捗：免疫チェックポイント阻害の有効性向上による、次世代型がん免疫療法としてAZD4635への期待が高まる。(2/22)
※ClinicalTrials(NCT03710434): Phase 1, AZD4635 Relative Bioavailability Study (Rel Bio): Overall Status: "Active, not recruiting", Estimated Primary Completion: "2019/3/28". "Estimated Study Completion: "2019/3/28". (2/27update, Active, not recruiting) ↓
※ClinicalTrials(NCT03381274): Phase 1b/2, Oleclumab(MEDI9447) EGFRm NSCLC Novel Combination Study. (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). "Record Verification: March 2019". (3/11update)
・Primary Completion: 2021/12/21 → "2022/3/3 [Anticipated]"
・Study Completion: 2021/12/21 → "2022/3/3 [Anticipated]"
Next AZD4635 Presentations:
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00) 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30) ※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14) ※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4) ※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
※Imperial College London: The Sir Ernst Chain Lecture 2019: "The Electron Cryo-Microscopy Revolution in Structural Biology" Dr Richard Henderson. (2019/3/6 Presented)
※Sosei Heptares Official Blog：「Cambridge New Therapeutic Forum(2/13)主催」クライオ電子顕微鏡にフォーカス。CryoEMを活用している企業はまだ多くはなくSosei Heptaresが業界をリード。CryoEMをSBDDワークフローへ統合にStaR技術がいかに重要かについて説明。(3/8up)
・・・
※Fragments 2019: RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting)
※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27 10:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00) (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(1/_4安値_780)※AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(1/30安値_985) ※1/21, 1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(-1.90％) 75日線乖離(+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) (安値1116) ・(3/8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
・日足(2019/3/11)：5日移動平均1188.40、25日移動平均1162.40、75日移動平均1071.76、200日移動平均1293.78
・週足(2019/3/11)：5週移動平均1172.00、13週移動平均1076.76、26週移動平均1078.23、52週移動平均1396.42
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 五味さんがもっと早く撤退するとよんでINした空売り外資も
想像以上に五味さんが持つので調子狂ってきたんだろうな
買い戻す前にタイヨーとブラックロックにサクッとINされてるし
そろそろ終わりかな空売り外資オールスターズ 開始90秒でオーバー25万株置かれる株
空売り天国銘柄 1ヶ月黒字化発表したラクオリアは2000円達成
そーせいは黒字化発表で暴落で1100円 タイヨウが筆頭株主で上がっているとか勘違いしている奴がいるけど
地合いがいいから上がっているんだろうな・・・ 去年12月からバイオ銘柄は2～3倍は当たり前なのに
ここはいつもの様に動きが鈍いな。 やっぱ恒例で垂れてきたか・・・もう嫌だこのパターン・・・ 会社が言う割に全く評価されてない状態が続いているのは
疑わざるを得ないんだよな。 ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>653
今や別ステージに上がったラクオもこれまで同じようにさんざん抑え込まれ続けてたし関係ないよ
残念だがここで念仏唱えてる奴の言う通り、全てはモルガン様の気分次第 >>654
サンバイオやアンジェスやオンコリスバイオの株価みて発言してんのかな？
そーせい以外はどれも評価されているんだが！ タイヨウは貸株で1%の利益で稼いでる。空売り機関は空売りマシマシで今日も元気です まぁタイヨウが筆頭株主になって総会で田村虐めて欲しいわ。村上ファンドみたいに物言う株主が必要。 バカルサーｗ
サンバの恨みを何故かそーせいに向けるルサンチマンｗ
ルサンチメンズ（大笑い） １２００は超えられないか。
この弱さじゃまたマイテ・・・・
はないよな？ もしかしてだけど
空売り外資さんってそーせい以外は大損じゃないの？ バカルさんのプラチナチケットは格安で資産家の手に渡った >>657
少なくともサンバイオやアンジェスはまともではないだろw バイオ祭りには不参加。でも下落祭りには参加します。 ゴミもタイヨウも買い増しって言えば聞こえはいいけど単なるナンピンだよね そーせいヘタプレスさんがじぇんじぇん下がらねえー・・・。 わらた またいつもの午後30分～1時間の間頑張って残り時間は右肩下がりのクソチャートじゃんw
引けは1172w >>667
市場での評価は、まともでないバイオ株以下なの認識している？ でも市場参加者がそう言ってるんだから仕方ないじゃん
本物だったら買収なりされてるわけで >>677
PLや特許などありとあらゆるものが市場で評価され、株価に表れるんだが・・・ >>678
それなんだわ
個人が認めても、空売り外資が認めない
だから評価が低い
評価されない >>679
株価はまともなバイオかどうかだけじゃない諸々の思惑で上下します
って書けばわかりますかね アンジェスとラクオリアに
今日の上昇率勝ったら褒めてやるぞ。 みなさんお元気ですか？
相変わらず垂れ乳マンセーですね
アンジェスやオンコやPSSやナノキャリアや窪田やブライトパスやリボミックやラクオリアなど
バイオ株はバブっているのに、そーせいだけは垂れ乳糞ゴミ株で歯ぎしりしてますか？
やっぱ紫綾乃ばりの垂れ乳で若い子には勝てません ※MiNA Therapeutics 15時間前："Latest research from Rossi lab City of Hope on anti-inflammatory effects of MTL-CEBPA in mouse model of sepsis published in MolecularTherapy." (3/11)
※Molecular Therapy: "Anti-inflammatory Activity of MTL-CEBPA, a Small Activating RNA Drug, in LPS-Stimulated Monocytes and Humanized Mice".
Excessive or inappropriate inflammatory responses can cause serious and even fatal diseases.
The CCAAT/enhancer-binding protein alpha (CEBPA) gene encodes C/EBPα, a transcription factor that plays a fundamental role in controlling maturation of the myeloid lineage
and is also expressed during the late phase of inflammatory responses when signs of inflammation are decreasing.
MTL-CEBPA, a small activating RNA targeting for upregulation of C/EBPα, is currently being evaluated in a phase 1b trial for treatment of hepatocellular carcinoma.
After dosing, subjects had reduced levels of pro-inflammatory cytokines, and we therefore hypothesized that MTL-CEBPA has anti-inflammatory potential.
The current study was conducted to determine the effects of C/EBPα saRNA - CEBPA-51 - on inflammation in vitro and in vivo after endotoxin challenge.
CEBPA-51 led to increased expression of the C/EBPα gene and inhibition of pro-inflammatory cytokines in THP-1 monocytes previously stimulated by E. coli-derived lipopolysaccharide (LPS).
Treatment with MTL-CEBPA in an LPS-challenged humanized mouse model upregulated C/EBPα mRNA, increased neutrophils, and attenuated production of several key pro-inflammatory cytokines, including TNF-α, IL-6, IL-1β, and IFN-γ.
In addition, a Luminex analysis of mouse serum revealed that MTL-CEBPA reduced pro-inflammatory cytokines and increased the anti-inflammatory cytokine IL-10.
Collectively, the data support further investigation of MTL-CEBPA in acute and chronic inflammatory diseases where this mechanism has pathogenic importance.
https://www.cell.com/molecular-therapy-family/molecular-therapy/pdfExtended/S1525-0016(19)30059-0 若い娘と垂れ乳熟女どちらが好きですか？
聞く必要もないですかね？
垂れ乳マンセー ※フィスコ：【新興5％ルール】：テリロジー、そーせいグループなど13社。(3/12 9:14)
・そーせいグループ株式会社：タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー・エルエルシー、株券保有割合 7.21% → 8.23%、報告義務発生日 2019/03/04
※株探ニュース：本日の【25日線｜上抜き／下抜き】前場 上抜け＝548銘柄 下抜け＝70銘柄 (3月12日)。(3/12 11:53)
■3月12日の前場終値が、25日移動平均線を上抜けした銘柄：★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：
・そーせいグループ、株価1187、前日比+30 ( +2.6％)、25日移動平均1167.2
※株探ニュース：本日の【25日線｜上抜き／下抜き】引け 上抜け＝571銘柄 下抜け＝81銘柄 (3月12日)。(3/12 15:09)
■3月12日の終値が、25日移動平均線を上抜けした銘柄：★上昇トレンドに転換する兆しが出てきた銘柄：
・そーせいグループ、株価1201、前日比+44 ( +3.8％)、25日移動平均1167.8 ・日足(2019/1/_4)：5日移動平均_802.00、25日移動平均_940.80、75日移動平均1083.17、200日移動平均1488.48
・日足(2019/3/_1)：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69
・日足(2019/3/_8)：5日移動平均1207.80、25日移動平均1156.96、75日移動平均1070.16、200日移動平均1297.60
・日足(2019/3/11)：5日移動平均1188.40、25日移動平均1162.40、75日移動平均1071.76、200日移動平均1293.78
・日足(2019/3/12)：5日移動平均1177.60、25日移動平均1167.76、75日移動平均1073.72、200日移動平均1290.29 ・週足(2019/1/_4)：5週移動平均_883.00、13週移動平均_978.92、26週移動平均1208.38、52週移動平均1676.03
・週足(2019/3/_1)：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67
・週足(2019/3/_8)：5週移動平均1148.00、13週移動平均1062.84、26週移動平均1103.03、52週移動平均1417.77
・週足(2019/3/11)：5週移動平均1172.00、13週移動平均1076.76、26週移動平均1078.23、52週移動平均1396.42
・週足(2019/3/12)：5週移動平均1180.80、13週移動平均1080.15、26週移動平均1079.92、52週移動平均1397.26 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画(5/13※)[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会] 2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 5日線乖離(-6.03％) 25日線乖離(-1.90％) 75日線乖離(_+6.06％) 200日線乖離(-12.53％) (安値1116) ・(3/8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(_+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
2019/_3/12 (終値1201) 5日線乖離(+1.99％) 25日線乖離(+2.85％) 75日線乖離(+11.85％) 200日線乖離(_-6.92％) (安値1168)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 なんかでてるけどよくわからん
高い高いと言われている役員報酬をこれまで通り欲しかったら株価反映させんとやらんぞということ？ なんの成果も出せなかったピーターに沢山金もぎ取られたからな。今後はちゃんと成果上げないと金わたさんよー、だって。 ※Sosei Heptares：「新株式報酬制度としての事後交付型譲渡制限付株式（RSU）および業績連動型株式報酬制度（PSU）の導入に関するお知らせ」(3/12 15:30)
当社グループの成長と株主の皆さまとの価値共有を促進するため、グローバル共通の株式報酬制度を制定当社は、2019年3月12日開催の当社取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、
取締役、執行役および資格を有する上級管理職を対象として、事後交付型譲渡制限付株式および業績連動型株式報酬制度（以下「本制度」）を導入することを決議しましたので、以下の通りお知らせいたします。
１．本制度の導入目的
本制度は、取締役、執行役および資格を有する上級管理職が当社のビジョンと戦略を実現するための意欲を一層高めることを目的として導入するものです。
また、本制度により、取締役、執行役および資格を有する上級管理職が株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇および企業価値向上に積極的に貢献することを促進します。
２．本制度の概要
本制度は、勤務期間等を条件とする(1) 「事後交付型譲渡制限付株式報酬制度」と、当社取締役会があらかじめ定めた業績目標の達成を条件とする(2) 「業績連動型株式報酬制度」からなります。
(1) 「事後交付型譲渡制限付株式報酬制度」は、勤続期間等（以下「勤続期間」）の一定の条件を満たした取締役、執行役および資格を有する上級管理職に、当社の普通株式の割当てを行う制度です。
(2) 「業績連動型株式報酬制度」は、執行役および資格を有する上級管理職に対し、一定期間（以下「対象期間」）における一定の当社業績目標（以下「業績目標」）を当社取締役会においてあらかじめ定め、
当該業績目標の達成度に応じて当社普通株式を割当てる業績連動型の株式報酬制度です。
「事後交付型譲渡制限付株式報酬制度」は勤続期間終了後に、取締役、執行役および資格を有する上級管理職に対し当社普通株式を割当てるものです。
「業績連動型株式報酬制度」は、あらかじめ定めた業績目標の達成に応じて、対象期間終了後に執行役および資格を有する上級管理職に対し当社普通株式を割当てるものです。
従って、本制度の導入時点においては、当社株式の割当ての有無および割当株式数は確定していません。
なお、(a) 「事後交付型譲渡制限付株式報酬制度」における勤続期間、(b) 「業績連動型株式報酬制度」における対象期間と業績目標、
(c) 取締役、執行役および資格を有する上級管理職が勤続期間や対象期間中に退職や異動した場合の取り扱いその他本制度に関する具体的内容につきましては、
今後開催する当社取締役会において決定いたします。
また、取締役および執行役の個別の基本株式報酬額については、今後開催する当社報酬委員会において決定いたします。
以上 また社員に株券じゃぶじゃぶあげるIRかよ。
ふざけんな！ >>706
まだ、株価や枚数など何も決まってない
これからの話
これでない感があるけど、超絶IR早く来てくれねえかな 業績目標達成に応じてって書いてあるだろ。
ビッグIRがそろそろくる兆候だよ。 ※フィスコマザーズ：先物概況：大幅続伸、米国株高を素直に好感して買い戻し強まる／先物OP市場ウォッチ。(3/12 15:59)
・12日のマザーズ先物は前日比29.0pt高の911.0ptと大幅に続伸し、7日以来3営業日ぶりに900pt台を回復して終了した。高値は911.0pt、安値は897.0pt、取引高は2627枚。
・本日のマザーズ先物は、週明けのNYダウが200ドル超上昇したほか、日経平均も心理的な節目である21500円台を回復したことを受けて投資家心理が改善し、買い戻しの動きが強まった。
・週明けの米国市場では、米アップルやエヌビディアなどハイテク関連銘柄が相場をけん引したため、テクノロジー関連銘柄の多いマザーズ市場は米国株の上昇が素直に交換された。
・また、そーせいやサンバイオといった個人の人気の高いバイオ関連株が軒並み上昇したことも投資マインドの改善につながり、マザーズ先物高につながったとみられ、マザーズ先物は7日以来となる900pt台を回復した。 update:
・・・
2019/_3/_8 (終値1135) 売残高_65200 買残高_6271500 (+519700)※3/12up ・(3/_8安値1116)
・・・ 田村のことだなら業績黒字化したら3億円とか甘々な報酬にしてきそう update:
※Kymab: Our Pipeline (Heptares, GPCR Target): KY1051 (Pre-clinical) → "KY1051 - Anti-CXCR4 (Pre-clinical)". (3/12up)
https://www.kymab.com/media/uploads/files/pipeline_mar_19.pdf 今日のIRとPTSの蓋の意味が理解出来ない馬鹿は株辞めたほうがいいよ 【詐欺コイン】12銘柄を晒します。
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https://xn--s7y86k.jp/rus8no70 Pluristem update:
・・・
※Pluristem Therapeutics: "Announces Completion of 2 nd Cohort and DSMB Approval to Enroll Final Cohort in Phase I Hematological Study of PLX-R18" (3/12)
- Findings from first two cohorts show primary safety endpoint met and early signals of efficacy -
HAIFA, Israel, March 12, 2019 - Pluristem Therapeutics Inc., a leading regenerative medicine company developing novel placenta-based cell therapy products,
today announced that the Company has fully enrolled the second cohort of six patients in its ongoing Phase I clinical study evaluating PLX-R18 for the treatment of incomplete hematopoietic recovery
following hematopoietic cell transplantation (HCT), and has received Data and Safety Monitoring Board (DSMB) approval to continue to the final cohort of the study.
Results from the first two cohorts demonstrate PLX-R18 is safe and well tolerated, with early signals of efficacy in improving blood counts.
The third and final cohort will be comprised of 15 patients that will receive two administrations of four million PLX-R18 cells/kg, one week apart, considered as the target dose for these patients.
“We are highly encouraged by the findings from the first two cohorts in this study, and we are pleased to receive DSMB approval to continue with the study as planned, as we look to efficiently
advance PLX-R18 through clinical development,” commented Zami Aberman, Chairman and CoChief Executive Officer of Pluristem.
“Incomplete hematopoietic recovery poses a significant risk to HCT recipients who fail to respond to the usual standards of care, making them vulnerable to severe complications and potentially resulting in their incurring significant related costs.
We believe PLX-R18 can address the unmet need in this patient population by reviving the regenerative potential of the bone marrow and blood cell growth where other treatments have proven ineffective, and we look forward to final results from this study.”
・・・
※Pluristem 10分前: "Pluristem has just secured DSMB approval to enroll the third and final cohort of its Phase 1 hematological clinicaltrial evaluating PLX-R18" (3/12) PTS1200円
これで大暴落とか言ってて頭大丈夫か？ ※強気相場からの時間軸での調整は終り、移動平均線も順調に転換中：13週・26週もゴールデンクロス(3/12)。笑。
・週足(2019/3/12)：5週移動平均1180.80、13週移動平均1080.15、26週移動平均1079.92、52週移動平均1397.26
・日足(2019/3/12)：5日移動平均1177.60、25日移動平均1167.76、75日移動平均1073.72、200日移動平均1290.29
※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2014/_4/25 (終値_515) 売残高144800 買残高_4212800 ・(2014/_4/22最安値_464)※中長期計画[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_945) 売残高_56800 買残高_6123200 ・(2015/_3/16最安値_713)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値1080) 売残高_45600 買残高_8871600 ・(2015/_9/24安値_888)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]※提携[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値5808) 売残高159200 買残高13619600 ・(2016_5/_9最高値6545)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値3680) 売残高_42000 買残高_9944400 ・(2016/_6/24安値3240)※日々公表解除[強気相場解除]※[時間軸での調整局面へ]
2017/_3/31 (終値2720) 売残高_22400 買残高10487200 ・2017/_9/_6安値2148)※[時間軸調整は順調に推移]※[振るい場・拾い場へ]
2018/_1/26 (終値3053) 売残高__3600 買残高_5716400 ・(2018/_1/22安値2740)※信用買残減少[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値2378) 売残高_42000 買残高_7177600 ・(2018/_3/_5安値2195)※自社開発PL拡充[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(2018/_6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695, 7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_9/14 (終値1802) 売残高_42000 買残高_6658900 ・(2018/_9/21安値1030)※M1臨床自主的中断[ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)] 2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(9/25安値1161)
2018/10/_5 (終値1196) 売残高___100 買残高_7935200 ・(10/_5安値1184)
2018/10/12 (終値1137) 売残高_____0 買残高_7646700 ・(10/11安値1030)※
2018/10/19 (終値1022) 売残高___300 買残高_8251200 ・(10/19安値1021)※SoseiHeptares始動
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(10/26安値_844)※
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30安値835)※
2018/11/_9 (終値1135) 売残高134700 買残高_6853700 ・(11/_5安値_918) ※11/8第2四半期決算 [11/9ストップ高]
2018/11/16 (終値1039) 売残高_35700 買残高_6988100 ・(11/13安値_987)
2018/11/22 (終値1060) 売残高_35500 買残高_6811900 ・(11/21安値1027)
2018/11/30 (終値1105) 売残高_26100 買残高_6606300 ・(11/26安値1046)
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※ 2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※田村CEO復帰
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 売残高_65200 買残高_6271500 (+519700)※3/12up ・(3/_8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(_+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
2019/_3/12 (終値1201) 5日線乖離(+1.99％) 25日線乖離(+2.85％) 75日線乖離(+11.85％) 200日線乖離(_-6.92％) (安値1168)
今回も再びの底値圏(三桁)での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635の開発でマイルストンを達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機。新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/7)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル、2018年間売上454百万ドル、「シーブリ」Q4売上37百万ドル、2018年間売上151百万ドル。「QVM149 (気管支喘息)」承認申請予定：2019年 ("Launch: 2020")。(1/30)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! "；"Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30) ※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用 50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。当社にとって4つ目の製品(上市)。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「ピッパ・エバンス：人事部門ヘッド」(追加)。人事部ヘッドに就任。HRストラテジー、リーダーシップ開発において優れた実績と15年以上の人事経験。職業心理学の修士号、エグゼクティブコーチ資格。(1/31up)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社との提携」開発を加速。Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約締結。アセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンス(1/7) プレゼンスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Group決算：事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州発売予定。HTL0030310第I相準備完了。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携の補足」価値創造を加速するための革新的なディール設計により、当社は継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。(2/12up)
※Sosei Heptares："Our Partner AstraZeneca Today Announced Very Strong Full Year Results, Highlighting Their Rich Mid-Stage Pipeline, Including Our Next-Gen Immuno-Oncology A2a Program with AZD4635!" (2/14) ※Sosei Heptares：「内分泌障害治療薬として開発中のHTL0030310(選択的SSTR 5受容体作動薬)の第Ⅰ相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大64例の被験者を対象に安全性、忍容性、薬物動態および薬力学を検討します。中間成績は2019年下期を見込。(2/20)
※Sosei Heptares Official Blog：「自社開発プログラムSSTRが臨床試験入り」臨床試験入りを果たした当社の候補薬としては6つ目になります。決算発表後、会長田村とともに、国内の機関投資家様を訪問し、当社ビジネスの進捗などについてご説明させていただいています。(2/20)
※Sosei Heptares_HP：経営陣：シニアマネジメント：「安井忠良：株式会社そーせい 代表取締役社長」(追加)。30年以上にわたり臨床開発、研究企画、ライセンス、海外開発、プロジェクトマネジメントを経験。その経験を株式会社そーせいの医薬品開発に生かしている(2/22up)
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※フィスコ：そーせい3ヶ月後予想株価：1,600円。自社パイプラインを拡大。5件以上の提携を計画し、2件達成。第一三共とファイザーの提携プログラムも進展。SSTR受容体作動薬はフェーズ1試験開始間近。研究開発費減少し、会社側は2019年度の黒字化を展望。(2/24up)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※いちよし証券アナリストレポート：そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,000円(9/19)継続。2019年12月期はロイヤリティやマイルストン受領で黒字化予想。(3/1up)
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティG)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(11/25) →1,700円(2/28)。目標株価コンセンサスは2,288円(アナリスト数6人)。(3/1up) ※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4)
※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
※SBI証券：「カバレッジアップデート」：そーせいグループの投資評価を｢中立｣→｢やや強気｣へ変更。目標株価1,300円→1,500円と引き上げ。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。喘息治療薬QVM149のPhase3結果にも期待、終了予定が2019年6月。(3/5)
※Optinose Q4 and FY 2018 Results: "Optinose Reports Fourth Quarter and Full Year 2018 Financial Results and Recent Operational Highlights": In February 2019, the Company entered into a license agreement with Inexia Limited (Inexia) whereby Inexia has obtained rights. (3/6)
※Optinose: (Add), Research and Development Pipeline: "Partner Program: Inexia (Orexin Agonists), Pre-Clinical"; As a result of the Inexia License Agreement, we have discontinued our preclinical OPN-021 program (Optinoset Pre-Clinical Pipeline: Orexin-A). (3/7)
※日経産業新聞：そーせい田村社長CEOに聞く「東証一部上場狙い復帰」復帰の狙いとして東証一部への上場をめざす考えを明らかにした。以前は軸足を米国(ナスダック上場)に移す計画だった。戦略の変更と背景について聞いた。治験方針を見直す。「記者の目：技術力、投資家に示せ」(3/7) ※四季報先取り：【赤字縮小】新規提携に伴うマイルストーン増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。支出抑制で赤字縮小。【前進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。がん免疫治療薬が2相入りに向け前進。創業者田村氏が1月CEO復帰。(3/7)
※Sosei Heptares Official Blog：「Cambridge New Therapeutic Forum(2/13)主催」クライオ電子顕微鏡にフォーカス。CryoEMを活用している企業はまだ多くはなくSosei Heptaresが業界をリード。CryoEMをSBDDワークフローへ統合にStaR技術がいかに重要かについて説明。(3/8up)
※Tukan Partners (Business Development Consultancy): Clients Partner (Business Development for the Biotech Community): "Heptares: Sosei Group Company, World Leader in GPCR Medicine Design and Development". (3/8update)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー そーせいグループ株に係る変更報告書を提出。報告義務発生日(3/4)、共同保有割合：8.23％(1.02増加）、筆頭提出者保有割合：2.55％(0.52増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」。(3/11)
※MiNA Therapeutics: "Latest research from Rossi lab City of Hope on anti-inflammatory effects of MTL-CEBPA in mouse model of sepsis published in MolecularTherapy": https://www.cell.com/molecular-therapy-family/molecular-therapy/pdfExtended/S1525-0016(19)30059-0 (3/11)
※Kymab: Our Pipeline (Heptares, GPCR Target): KY1051 (Pre-clinical) → "KY1051 - Anti-CXCR4 (Pre-clinical)". (3/12update)
※Sosei Heptares：「新株式報酬制度としての事後交付型譲渡制限付株式(RSU)および業績連動型株式報酬制度(PSU)の導入」当社グループの成長と株主の皆さまとの価値共有を促進するため、グローバル共通の株式報酬制度を制定。(3/12)
・上級管理職が当社のビジョンと戦略を実現するための意欲を一層高めることを目的として導入するもの。また、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇および企業価値向上に積極的に貢献することを促進。 ・・・
※Fragments 2019: RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting)
※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27 10:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00) (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTL-CEBPA combined with radiofrequency ablation and immunotherapy enhances immunological anti-tumour response in an HCC mouse model": MiNA Therapeutics. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTLCEBPA, a drug candidate for hepatocellular-carcinoma enhances efficacy of Sorafenib": MiNA Therapeutics. (4/2 13:00-17:00)
・・・
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 update:
※Chris de Graaf Retweeted: UK-QSAR Group: The 8th Joint Sheffield Conference on Chemoinformatics will take place at the University of Sheffield from the 17th to the 19th of June". (3/12)
※SHEFFIELD 2019: The Molecular Graphics and Modelling Society and the Chemical Structure Association Trust announce the Eighth Joint Sheffield Conference on Chemoinformatics (Sheffield 2019)
to be held at The Edge, University of Sheffield, UK, Monday 17th - Wednesday 19th June, 2019.
(12th March 2019 - A preliminary conference programme is now available.)
Conference Programme:
・Case Studies: "Structural Chemoinformatics Tools for GPCR Structure-Based Drug Design". Chris de Graaf, Sosei Heptares. >>749
空売り外資は何をしても大丈夫
個人がしたらすぐ捕まる クボタ(アキュ)行使完了とかで連チャンS高とかおかしくない？
モレがおかしいのか？ ナノキャリ学会発表とかで爆上げとかおかしくない？
モレがおかしいのか？ >>752
儲けたい連中にとってここよりナノキャリの方が色々都合がよかったってだけだろ
で、仕掛けるキッカケは別に何でもいい 学会発表(MINAも)、黒字化発言、パイプ進捗、近々マイル受領、近々ロイ増加、近々導出案件ありのそーせいが全く市場に認められてないっておかしくない？
モレがおかしいのか。 ピーター時代の株主敵視政策から
転換するわけだから
そりゃ上がるわな。 こんだけ売り圧力が強くても上がるなら、後場飛ぶぞ！ ニホンノ カブムシノ ミナサン シンパイシテクダサイ
ワタシガ キタカラニハ スベテノモノヲ ゼロナッシングニ スル チカラガアリマース
ワタクシタチノ ホウシュウハ ゼロニアリマシタ アリガトゴザーマース >>758
どっちかが嘘なんだろ。みんな空売り機関責めてるけど、 この株は重力には勝てない
そう、垂れ乳糞ゴミ銘柄なのである
やっぱり乳はツンっと上向きに張った方が魅力的だろ？
もしかして垂れ乳好きの熟女好きですか？
垂れ乳マンセー マイ転とかおかしいおかしい絶対おかしい
タイヨウさんたのんます アンジェスも窪田も強い株は下落に連動しない
下落にだけ過剰に反応いている内はダメだわ 日経は下落でもマザーズ指数はプラス圏で、そーせいはこの体たらく
オワコンすぎ >>773
ですな…
今日は(も)あきらめます…
いっそ100くらい下がれってんだ… コツコツ上げてドカーーーンと落とす
奴らの常套手段
もうこんな株価操作さらたのならファンダもテクニカルも糞もねえわ
結局、大口だけが儲かればいい相場じゃないかよ あまりにも不自然すぎる
株価操作いい加減にしとけや 1190円で美液撤退
なかなか勝たせてくんないなぁ >>782
空売り外資を舐めとったらえらい目にあうぞ 早く材料だせ！1850まで一気に行く材料だせ！
総会まで何も出さないとかあり得ない アンジェスやオンコリスや窪田などのバイオ株バブルがヤバイことになってんな
それに比べここだけは・・ マジでそーせいだけは空売り外資に支配されてるな・・
タイヨウが買い増してもこれしか上がらないのかよｗ
もう言葉が出ないわ タイヨウとかレオパレスで食らってるし安定株主になるとは思えんな そーせい だけあがらんwww
情けない、五味さん投げたら俺も死ぬwww オンコとクボタとアンジェのおかげでなんとか現状維持とかかつての雄が情けない… 今の株主構成のまま東一いっても、浮動株じゃぶじゃぶで上がらなそう。 年初からバイオ株は当たり前に2倍3倍になっているのが多いのにさ・・
空売り外資の力が絶大すぎてトラウマになりそうだわ >>801
そーなんだよね
タイヨウが何か提案してくれるのに期待 そーせいヘタプレスさんがじぇんじぇん下がらねええーー。わらた 気配大暴落ガー
空売り外資ガー
モルガンガー
垂れ乳ガー
田村ガー
舐めんなよガー
ガーガーガーガーガー こんな大チャンスの地合いにたいした材料出せないなんてな
株価もいつまで経っても戻らない。 信用が失われたことを自覚できなかったピーターwww
田村もどうでも良いと思ってそうなのが残念。 今日こんだけしか上がらなかったのは、空売りが頑張ったから？ただ単に売れなかったから？ 集団で騙されて誰も疑問を持たないってよくある話だよね
ショーンK的な そーせいさんオワタおわた。完全におわた。 午後が・・・・。。 昨日今日でそこそこ上げたけど、明日とか急に意味もなく100円下がるからなぁ。 皆さんにいっときますけど1360円抜けたら
1800円まで一気ですからね。 もし来年以降2700円以下でワラントやったら暴動起きそうで
怖い。 もう超絶ウルトラスーパーBIGIRが出るまで上がりも下がりもなくていいよ ※フィスコ：[マザーズ市況] マザーズ指数は続伸。(3/13 16:21)
・13日のマザーズ指数は続伸となった。前日までの上昇を受けて朝方のマザーズ市場には利益確定の動きが先行したものの、
・12日の米国株式市場にて、ナスダック総合指数が堅調な動きとなり、テクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場も次第に堅調な動きになった。
・軟調なスタートとなった日経平均が日銀による上場投資信託(ETF)買いなどから下げ渋るなか、マザーズ指数は後場に一段高をつけた。
・物色としてはバイオ関連や直近IPOに関心が向かった。なお、売買代金は概算で1473.40億円。
・騰落数は、値上がり133銘柄、値下がり133銘柄、変わらず6銘柄となった。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2014/_4/25 (終値_515) 売残高144800 買残高_4212800 ・(2014/_4/22最安値_464)※中長期計画[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_945) 売残高_56800 買残高_6123200 ・(2015/_3/16最安値_713)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値1080) 売残高_45600 買残高_8871600 ・(2015/_9/24安値_888)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]※提携[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値5808) 売残高159200 買残高13619600 ・(2016_5/_9最高値6545)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値3680) 売残高_42000 買残高_9944400 ・(2016/_6/24安値3240)※日々公表解除[強気相場解除]※[時間軸での調整局面へ]
2017/_3/31 (終値2720) 売残高_22400 買残高10487200 ・2017/_9/_6安値2148)※[時間軸調整は順調に推移]※[振るい場・拾い場へ]
2018/_1/26 (終値3053) 売残高__3600 買残高_5716400 ・(2018/_1/22安値2740)※信用買残減少[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値2378) 売残高_42000 買残高_7177600 ・(2018/_3/_5安値2195)※自社開発PL拡充[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(2018/_6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695, 7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_9/14 (終値1802) 売残高_42000 買残高_6658900 ・(2018/_9/21安値1030)※M1臨床自主的中断[ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)] 2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(9/25安値1161)
2018/10/_5 (終値1196) 売残高___100 買残高_7935200 ・(10/_5安値1184)
2018/10/12 (終値1137) 売残高_____0 買残高_7646700 ・(10/11安値1030)※
2018/10/19 (終値1022) 売残高___300 買残高_8251200 ・(10/19安値1021)※[SoseiHeptares始動]
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(10/26安値_844)※
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30安値835)※
2018/11/_9 (終値1135) 売残高134700 買残高_6853700 ・(11/_5安値_918) ※11/8第2四半期決算 [11/9ストップ高]
2018/11/16 (終値1039) 売残高_35700 買残高_6988100 ・(11/13安値_987)
2018/11/22 (終値1060) 売残高_35500 買残高_6811900 ・(11/21安値1027)
2018/11/30 (終値1105) 売残高_26100 買残高_6606300 ・(11/26安値1046)
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※ 2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[田村CEO復帰]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200) ・(2/_4安値1021)
2019/_2/15 (終値1130) 売残高160200 買残高_6289700 (-173200) ・(2/12安値1061)
2019/_2/22 (終値1188) 売残高106700 買残高_5948400 (-341300) ・(2/19安値1126)
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 (-196600) ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 売残高_65200 買残高_6271500 (+519700)※3/12up ・(3/_8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(_+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
2019/_3/12 (終値1201) 5日線乖離(+1.99％) 25日線乖離(+2.85％) 75日線乖離(+11.85％) 200日線乖離(_-6.92％) (安値1168)
2019/_3/13 (終値1215) 5日線乖離(+3.81％) 25日線乖離(+3.56％) 75日線乖離(+12.91％) 200日線乖離(_-5.59％) (安値1168) ※移動平均線も順調に転換中：13週・26週もGC (3/12)。笑。
・日足(2019/1/_4) ↓：5日移動平均_802.00、25日移動平均_940.80、75日移動平均1083.17、200日移動平均1488.48
・日足(2019/3/13) _：5日移動平均1170.40、25日移動平均1173.24、75日移動平均1076.06、200日移動平均1286.96
・週足(2019/1/_4) ↓：5週移動平均_883.00、13週移動平均_978.92、26週移動平均1208.38、52週移動平均1676.03
・週足(2019/3/13) _：5週移動平均1183.60、13週移動平均1081.23、26週移動平均1080.46、52週移動平均1397.53
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏(三桁)での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 アラガン級のIRはよ
今の株価ならマイル30億円でもS高になるだろうな ※Vaccinex, Inc: "Vaccinex Reports Fourth Quarter 2018 Financial Results and Provides Corporate Update". (3/13)
ROCHESTER, N.Y., March 13, 2019
Vaccinex, Inc., a clinical-stage biotechnology company engaged in the discovery and development of targeted biotherapeutics to treat serious diseases and conditions
with unmet medical needs, including cancer, neurodegenerative diseases, and autoimmune disorders,
today announced financial results for the fourth quarter and year-ended December 31, 2018, and provided a corporate update.
[Financial Results for the Three and Twelve Months Ended December 31, 2018]:
Revenue. Revenue for the three months ended December 31, 2018 was $194,000 as compared to $90,000 for the comparable period in 2017.
Revenue for the twelve months ended December 31, 2018 was $724,000 compared to $90,000 for the twelve months ended December 31, 2017.
Revenue recognized during 2018 was principally derived from collaboration agreements with Surface Oncology, Merck and Heptares.
(Vaccinex Q3 2018 Results(2018/11/13): COLLABORATION AGREEMENTS: Heptares Therapeutics, Ltd. )
(In June 2018, the Company entered into a three-month research service agreement with Heptares Therapeutics, Ltd. (“Heptares”) to provide research services to Heptares. )
(Under the agreement, Heptares will provide the Company compounds, materials or samples, and the Company will perform feasibility services to allow Heptares to evaluate the feasibility of the Company’s technology. )
(The Company received a payment of $69,000 from Heptares under the research agreement which was recognized as service revenue for the three months ended September 30, 2018. ) 【298,000円のFX自動売買システムが今だけ無料】
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http://url.ie/13pvl 四季報見ると評価低ってなるけど、市場の評価やコンセンサスが高過ぎると、未達で売られるし。
ま、こんなもんでしょ。 Heptares Patent update:
・・・
※米国特許(Heptares)：1,2,4-Triazine-4-Amine Derivatives (US Patent 10112923B2). (10/30公開)
※日本特許出願(Heptares)：CGRP受容体アンタゴニスト (JP2018-532788A, JP2018-532789A, JP2018-532790A)。(11/8公開)
※米国特許(Heptares)：Methods for Screening for Binding Partners of G-Protein Coupled Receptors (Inventors: Heptares& MRC LMB) (US Patent 10126313B2). (11/13公開)
※日本特許(Heptares)：「オレキシン受容体アンタゴニスト」【特許6424285B2】。(11/14公開)
※米国特許出願(Heptares)：Muscarinic Receptor Agonists (US20180327426A1). (11/15公開)
※日本商標(Sosei)：「SoseiHeptares」(商標登録 第6098235号)。(11/16登録)
※欧州特許出願(Heptares)：Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor Antagonists (EP3406609A1). (11/28公開)
※欧州特許出願(Heptares)：G Proteins (Inventors: MRC LMB) (EP3408286A1). (12/5公開)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM1受容体作動薬としての二環式アザ化合物」(M1化合物)【特許6438091 B2】。(12/12公開)
※日本特許出願(Heptares)：「ムスカリンM1及び／またはM4受容体のアゴニストとしてのオキシム化合物」(JP2018-536653A)。(12/13公開) ※国際特許出願(Heptares)：Pharmaceutical Compounds (WO/2018/229511A1). (12/20公開)
※米国特許出願(Heptares)：Pharmaceutical Compounds (US20180362507A1). (12/20公開)
※米国特許出願(Heptares)：Orexin Receptor Antagonists (20180370961A1). (12/27公開)
※米国特許(Heptares)：CGRP Receptor Antagonists (US Patent 10166226B2). (2019/1/1公開)
※米国特許(Heptares)：Muscarinic Agonists (US Patent 10167272B2). (2019/1/1公開)
※米国特許(Heptares)：Spirocyclic Compounds as Agonists of the Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor (US Patent 10167284B2). (2019/1/1公開)
※米国特許(Heptares)：Stable Proteins (US Patent 10174101B2). (2019/1/8公開)
※欧州特許(Heptares)：Mutant Proteins and Methods for Selecting Them (Inventors: Heptares& MRC LMB) (European Patent EP2247951B1). (2019/1/9公開)
※米国特許出願(Heptares)：G Proteins (Inventors: MRC LMB) (US20190032033A1). (2019/1/31公開)
※米国特許(Heptares)：Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor and/or M4 Receptor Agonists (US Patent 10196380B2). (2019/2/5公開)
※米国特許出願(Heptares)：1,2,4-Triazine-4-Amine Derivatives (US20190047978A1). (2019/2/14公開) ※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM1受容体アゴニストとしての二環式アザ化合物」(特許第6479029号). (2019/3/6公開)
※日本特許(Heptares)：「ムスカリンM4受容体アゴニストとしてのピペリジン－1－イル及びアゼピン－1－イルカルボキシレート(Inventors: Heptares & Takeda Pharmaceutical)」(特許第6478923号). (2019/3/6公開)
※欧州特許(Heptares)：Screening (EU Patent 2235533 B1). (2019/3/6公開)
※欧州特許(Heptares)：CGRP Receptor Antagonists (EU Patent EP3368536 B1). (2019/3/6公開)
↓
※欧州特許(Heptares)："CGRP Receptor Antagonists". (2019/3/13公開)
・Document Type and Number: European Patent EP3368525 B1
・Publication Date: 2019/3/13
・Application Number: EP20160791443
・Filing Date: 2016/10/28
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited.
http://www.freepatentsonline.com/EP3368525B1.pdf 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※Sosei Heptares IR会社説明会(大阪)：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」代表執行役会長兼CEO田村眞一。2019年度の戦略方針：年初に2つの戦略目標を達成し、力強いスタート。事業開発の推進とコスト管理強化により黒字化を目指す。(2/22 Presented)
※フィスコ：そーせい3ヶ月後予想株価：1,600円。自社パイプラインを拡大。5件以上の提携を計画し、2件達成。第一三共とファイザーの提携プログラムも進展。SSTR受容体作動薬はフェーズ1試験開始。研究開発費減少し、会社側は2019年度の黒字化を展望。(2/24up)
※Sosei Heptares Official Blog：「個人投資家説明会を開催しました」当社CEO田村から、当社の概要と強み、戦略の方向性の公演を行いました。今後もこのような場を増やしてまいりますので、宜しくお願いします。(2/25)
※いちよし証券アナリストレポート：そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,000円(9/19)継続。2019年12月期はロイヤリティやマイルストン受領で黒字化予想。(3/1up)
※アイフィス株予報：米系大手証券(シティG)、そーせいレーティング強気(買い(1))継続。目標株価1,500円(11/25) →1,700円(2/28)。目標株価コンセンサスは2,288円(アナリスト数6人)。(3/1up) ※Sosei Heptares：「役員の異動」2019年3月27日開催予定の第29 回定時株主総会に付議することを決議。新任社外取締役候補者：永井智亮。大手証券会社の役員等を歴任した豊富な経験。コーポレートガバナンスの更なる向上を図ることを目的として社外取締役の増員。(3/1)
※Sosei Heptares Official Blog：「臨床開発チームのヴァイス・プレジデント"Domenico Merante"は最近入社、前職、当時担当していた痛み治療のプログラム(糖尿病が引き起こす神経痛)での臨床試験設計に関して発表。」Nicoのような臨床開発のエキスパートの知見が必要不可欠。(3/1up)
※Sosei Heptares：「個人投資家向け説明会 名古屋・大阪」当社は、3月29日に、個人投資家の皆様を対象とした説明会を開催。代表執行役会長兼社長CEO田村眞一、執行役副社長CFOクリス・カーギルより、開発パイプラインの進捗や当社のビジネス戦略についてご説明。(3/4)
※Sosei Heptares：「第29回定時株主総会招集ご通知」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48863/00.pdf ：「第29回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48866/00.pdf (3/5up)
※SBI証券：「カバレッジアップデート」：そーせいグループの投資評価を｢中立｣→｢やや強気｣へ変更。目標株価1,300円→1,500円と引き上げ。収益性優先は好印象。当年度は黒字化シフトの可能性。喘息治療薬QVM149のPhase3結果にも期待、終了予定が2019年6月。(3/5)
※Optinose Q4 and FY 2018 Results: "Optinose Reports Fourth Quarter and Full Year 2018 Financial Results and Recent Operational Highlights": In February 2019, the Company entered into a license agreement with Inexia Limited (Inexia) whereby Inexia has obtained rights. (3/6)
※Optinose: (Add), Research and Development Pipeline: "Partner Program: Inexia (Orexin Agonists), Pre-Clinical"; As a result of the Inexia License Agreement, we have discontinued our preclinical OPN-021 program (Optinoset Pre-Clinical Pipeline: Orexin-A). (3/7)
※日経産業新聞：そーせい田村社長CEOに聞く「東証一部上場狙い復帰」復帰の狙いとして東証一部への上場をめざす考えを明らかにした。以前は軸足を米国(ナスダック上場)に移す計画だった。戦略の変更と背景について聞いた。治験方針を見直す。「記者の目：技術力、投資家に示せ」(3/7) ※四季報先取り：【赤字縮小】新規提携に伴うマイルストーン増加。提携先新薬発売と既存薬の販売拡大に伴うロイヤルティも拡大。支出抑制で赤字縮小。【前進】神経系疾患薬開発でベンチャーファンドと提携。がん免疫治療薬が2相入りに向け前進。創業者田村氏が1月CEO復帰。(3/7)
※Sosei Heptares Official Blog：「Cambridge New Therapeutic Forum(2/13)主催」クライオ電子顕微鏡にフォーカス。CryoEMを活用している企業はまだ多くはなくSosei Heptaresが業界をリード。CryoEMをSBDDワークフローへ統合にStaR技術がいかに重要かについて説明。(3/8up)
※Tukan Partners (Business Development Consultancy): Clients Partner (Business Development for the Biotech Community): "Heptares: Sosei Group Company, World Leader in GPCR Medicine Design and Development". (3/8update)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー そーせいグループ株に係る変更報告書を提出。報告義務発生日(3/4)、共同保有割合：8.23％(1.02増加）、筆頭提出者保有割合：2.55％(0.52増加)。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」。(3/11)
※MiNA Therapeutics: "Latest research from Rossi lab City of Hope on anti-inflammatory effects of MTL-CEBPA in mouse model of sepsis published in MolecularTherapy": ttps://www.cell.com/molecular-therapy-family/molecular-therapy/pdfExtended/S1525-0016(19)30059-0 (3/11)
※Kymab: Our Pipeline (Heptares, GPCR Target): KY1051 (Pre-clinical) → "KY1051 - Anti-CXCR4 (Pre-clinical)". (3/12update)
※Sosei Heptares：「新株式報酬制度としての事後交付型譲渡制限付株式(RSU)および業績連動型株式報酬制度(PSU)の導入」当社グループの成長と株主の皆さまとの価値共有を促進するため、グローバル共通の株式報酬制度を制定。(3/12)
・上級管理職が当社のビジョンと戦略を実現するための意欲を一層高めることを目的として導入するもの。また、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇および企業価値向上に積極的に貢献することを促進。
・・・ ※Fragments 2019: RSC-BMCS Fragment-based Drug Discovery Meeting, Cambridge: "Enabling FBDD for GPCRs with Protein Engineering and Biophysics": Rob Cooke, Sosei Heptares. (3/26 14:15 Presenting)
※C&EN Webinars: "The Emerging Role of Cryo-Electron Microscopy in Drug Discovery". Dr. Rob Cooke, SVP, Head of Biomolecular Structure, Sosei Heptares. (3/26 15:00 Presenting)
※Sosei Group 第29回定時株主総会 (3/27 10:00)
※Sosei Group個人投資家説明会 (名古屋会場 3/29 10:00-11:00) (大阪会場 3/29 14:30-15:30)
※AACR Annual Meeting 2019: "Evidence of immune activation in the first-in-human Phase Ia dose escalation study of the adenosine 2a receptor antagonist, AZD4635, in patients with advanced solid tumors": AstraZeneca. (3/31 13:00-17:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "The A2AR antagonist AZD4635 prevents adenosine-mediated immunosuppression of CD103+ dendritic cells": AstraZeneca. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTL-CEBPA combined with radiofrequency ablation and immunotherapy enhances immunological anti-tumour response in an HCC mouse model": MiNA Therapeutics. (4/2 8:00-12:00)
※AACR Annual Meeting 2019: "MTLCEBPA, a drug candidate for hepatocellular-carcinoma enhances efficacy of Sorafenib": MiNA Therapeutics. (4/2 13:00-17:00)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第Ⅲ相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画(5/13※)[成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※] 2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(1/_4安値_780)※AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(1/30安値_985) ※1/21, 1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 売残高_65200 買残高_6271500 ・(3/_8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(_+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
2019/_3/12 (終値1201) 5日線乖離(+1.99％) 25日線乖離(+2.85％) 75日線乖離(+11.85％) 200日線乖離(_-6.92％) (安値1168)
2019/_3/13 (終値1215) 5日線乖離(+3.81％) 25日線乖離(+3.56％) 75日線乖離(+12.91％) 200日線乖離(_-5.59％) (安値1168)
強気相場からの時間軸での調整は終り、今回も再びの底値圏(三桁)での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 キター
>>842
日本特許(Heptares)：「ムスカリンM1受容体アゴニストとしての二環式アザ化合物」(特許第6479029号). (2019/3/6公開) >>849
わかってるやん
空売り外資を舐めんなよ 本物 オンコリス、アンジェス、窪田、サンバイオ
偽物 そーせい、ラクオリア
はっきり結果に差が出てきた またここだけ気配低いな。
他のバイオは皆高いのに。
朝から操作ですか アンジェスも窪田もPSSもサンバイオもナノキャリアもデルタPもブライトパスも総医研もGNIも
全てのバイオ株がプラスなのに唯一そーせいだけがマイ転したかのように見えたが気のせいか？？？？？？？ なぜ空売り外資はそーせいだけをピンポイントで狙っているんか？
他のバイオは当たり前にS高とか年初から2倍3倍になっているのに
田村やピーターって嫌われているんか？ そーせいの事が嫌いになっても
バイオのことは嫌いにならないでください！ 昔バイオブームの時、ナノキャリアとかムチャ上がったけどそーせいはあんまり大したことなかった。
今ほど上がらなかったことないけどね。 時価総額1000億以下であり続けているのは
黒字でない
安定した成長戦略を描けていない(経営トップが言う言葉がころころ変わる)
浮動株が多過ぎる(株主の大半はバイオ素人)
よって株主も短期目線で吹いたら売る。
まず5月の1Qで黒字で出さないと株価も行って来い。 会社側もその状況を把握していながら放置し続けてきた。
本当舐めてるわ、もう書くのもいちいち面倒くさいわ アンジェス+5％
窪田+18％
PSS+5％
ソレイジア+4
デルタP+3％
そーせい-1％ >>879
これが本物と偽物サギバイオとの差だな
市場は見抜いている
賢いわ そーせいが本物ってことですよね？
他はただの仕手株ですよ。 年初から
オンコリス+392％
アンジェス+3.60％
窪田+266％
PSS+246％
リボミック+216％
ラクオリア+175％
ブライトパス+166％
ナノキャリア+163％
ソレイジア+161％
UMNファーマ+140％
デルタP+133％
総医研+132％
OTS+126％
そーせい+152％
アストラゼネカから16億円のマイルを受領して、今期黒字化でもその辺の糞バイオと同程度の上昇っておかしいだろ？ そーせいの場合はホームページを
もっと見やすくする事から始めた方がいいんじゃないかな
なんでスマホ向け表示のクソっぷりを放置したまんまなのかね そーせい を年初からの騰落率で比較できる人は良いのよ
ここのアホルダーの多くは2018年2月以前からホルダーだから
800～1200になっても上がってる感覚がないのよ
少なくとも2017.11月の増資価格2700円で元に戻った、だから。 なんだかんだ1200円で定着しようとしているのに何を言ってるんだお前は 株価が下がり続けるなかでも会社側はパイプラインの拡充や進捗を強調し
株主発言の中で、空売り機関の存在や時価総額の安さなどの質問にも
真摯に対応せず、
安い時に買ってれば良いんです！とか10年前に比べれば今の
苦境は大したことないなどの発言をしてかわし続けた。 売りと買いの差3倍。空売り外資は今日も元気です。3月からの空売りみるとタイヨウが買い増ししてるのに下げ圧力が強いのはタイヨウが貸株で空売り外資に貸してるとしかおもえん。タイヨウは貸株金利で儲かるしな。 売りと買いの差3倍。空売り外資は今日も元気です。3月からの空売りみるとタイヨウが買い増ししてるのに下げ圧力が強いのはタイヨウが貸株で空売り外資に貸してるとしかおもえん。タイヨウは貸株金利で儲かるしな。 そーせいヘタプレスさんがじぇんじぇん下がらねえーー。わらた 例えば詐欺会社の社長が服役して、シャバに出てきて新たに会社起こしても過去知ってる人は信用しないでしょ。 例えば詐欺会社の社長が服役して、シャバに出てきて新たに会社起こしても過去知ってる人は信用しないでしょ。 バイオバブルで上げ幅が少ない癖して、下げる時だけ率先してどうしようもねえな・・ >>906
薄々言ってるから禿げるんだよこのハゲ！ そうせい株主ってお金払って禿げさせてもらってる感じだね！ 材料ないと上がらないくせに、何もなくとも良く下がること
資産失いたい人にオススメの銘柄 買ったら最後
上がることなく下げ続ける
誰もが認める超絶悶絶ゴミ糞垂れ乳銘柄
垂れ乳ババアもビックリ仰天！ 決して重力に逆らうことなく垂れ続ける宿命
それが垂れ乳ババア銘柄 ※みんなの株式＜03月13日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄＞：(3/14 7:30)
・そーせいグループ (東証マザーズ)、[終値1,215 |前日比+1.17% |割安/割高：分析中]
※株探ニュース：本日の【ゴールデンクロス／デッドクロス】前場 GC＝49 銘柄 DC＝139 銘柄 (3月14日)。(3/14 11:53)
■3月14日の前場終値ベースで、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：★上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄：
・そーせいグループ、株価1200、前日比-15 ( -1.2％)、5日移動平均1181.6、 25日移動平均1178.0
※株探ニュース：【市況】東証マザーズ（大引け）＝マザーズ指数は4日ぶり反落。(3/14 15:03)
・14日大引けの東証マザーズ指数は前日比7.41ポイント安の932.29ポイントと4日ぶり反落。値上がり銘柄数は114、値下がり銘柄数は149となった。
※株探ニュース：本日の【ゴールデンクロス／デッドクロス】引け GC＝49 銘柄 DC＝146 銘柄 (3月14日)。(3/14 15:09)
■3月14日の終値ベースで、5日と25日の移動平均線がゴールデンクロスした銘柄：★上昇トレンドに転換した可能性が高い銘柄：
・そーせいグループ、株価1190、前日比-25 ( -2.06％)、5日移動平均1179.6、 25日移動平均1177.6 ※強気相場からの時間軸での調整は終り、移動平均線も順調に転換中。笑。
・週足(2019/1/_4)：5週移動平均_883.00、13週移動平均_978.92、26週移動平均1208.38、52週移動平均1676.03
・週足(2019/3/_1)：5週移動平均1125.20、13週移動平均1049.84、26週移動平均1124.76、52週移動平均1441.67
・週足(2019/3/_8)：5週移動平均1148.00、13週移動平均1062.84、26週移動平均1103.03、52週移動平均1417.77
・週足(2019/3/11)：5週移動平均1172.00、13週移動平均1076.76、26週移動平均1078.23、52週移動平均1396.42
・週足(2019/3/12)：5週移動平均1180.80、13週移動平均1080.15、26週移動平均1079.92、52週移動平均1397.26
・週足(2019/3/13)：5週移動平均1183.60、13週移動平均1081.23、26週移動平均1080.46、52週移動平均1397.53
・週足(2019/3/14)：5週移動平均1178.60、13週移動平均1079.30、26週移動平均1079.50、52週移動平均1397.05
・日足(2019/1/_4)：5日移動平均_802.00、25日移動平均_940.80、75日移動平均1083.17、200日移動平均1488.48
・日足(2019/3/_1)：5日移動平均1248.80、25日移動平均1133.28、75日移動平均1058.62、200日移動平均1312.69
・日足(2019/3/_8)：5日移動平均1207.80、25日移動平均1156.96、75日移動平均1070.16、200日移動平均1297.60
・日足(2019/3/11)：5日移動平均1188.40、25日移動平均1162.40、75日移動平均1071.76、200日移動平均1293.78
・日足(2019/3/12)：5日移動平均1177.60、25日移動平均1167.76、75日移動平均1073.72、200日移動平均1290.29
・日足(2019/3/13)：5日移動平均1170.40、25日移動平均1173.24、75日移動平均1076.06、200日移動平均1286.96
・日足(2019/3/14)：5日移動平均1179.60、25日移動平均1177.60、75日移動平均1077.29、200日移動平均1283.47 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：今回も再びの底値圏(三桁)での拾い場は順調に推移。動意待ち。笑。
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748※) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場※]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 ・(1/_4安値_780)※AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 ・(1/30安値_985) ※1/21, 1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_3/_1 (終値1250) 売残高_67200 買残高_5751800 ・(3/_1安値1175)
2019/_3/_8 (終値1135) 売残高_65200 買残高_6271500 ・(3/_8安値1116)
2019/_3/11 (終値1157) 5日線乖離(-2.64％) 25日線乖離(-0.46％) 75日線乖離(_+7.95％) 200日線乖離(-10.57％) (安値1105)
2019/_3/12 (終値1201) 5日線乖離(+1.99％) 25日線乖離(+2.85％) 75日線乖離(+11.85％) 200日線乖離(_-6.92％) (安値1168)
2019/_3/13 (終値1215) 5日線乖離(+3.81％) 25日線乖離(+3.56％) 75日線乖離(+12.91％) 200日線乖離(_-5.59％) (安値1168)
2019/_3/14 (終値1190) 5日線乖離(+0.88％) 25日線乖離(+1.05％) 75日線乖離(+10.46％) 200日線乖離(_-7.28％) (安値1182)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみです。笑。 新規導出案件？一時金15億以上で通期黒？
中国ウルシー上期？
第一三共、ファイザー5億以上案件複数
1Q黒
A2A学会発表(面白い結果？)
これらは分かっている時点で、上がる前の価格を正当化
させるもので
吹いたら売りのスタンスでオッケー？
逆に遅れたら暴落必死。
夏にカニクイ結果？暴落で今年の底？
秋以降の学会シーズンからQVM149成功からの
隠し玉で年末最高値？ ※フィスコ：【マザーズ市況】14日のマザーズ指数は4日ぶりの反落となった。(3/14 15:47)
・英国が欧州連合(EU)との合意なく離脱することに反対する動議を賛成多数で可決したことで、秩序なき離脱はいったん回避されたとの見方から、マザーズ市場にも朝方から買いが先行。
・一方で、買い一巡後の上値は重く、上海総合指数が後場にかけて下げ幅を広げるなかで、個人投資家のセンチメントにも悪影響を与え、利益確定の動きからマザーズ指数は後場にかけてマイナスに転じての推移となった。
・なお、売買代金は概算で1355.76億円。騰落数は、値上がり113銘柄、値下がり147銘柄、変わらず12銘柄となった。
・売買代金上位では、アンジェスやサンバイオ、そーせいなどのバイオ株はさえない一方で、窪田製薬HDやドリコムなどは逆行高になった。 発行枚数の10%かよ、機関投資家の人気銘柄ランキング上位常連だね。 いまだとレオパレスあたりじゃね？
そーせいも空売られ上位ランカーと思うけど
ラクオ、サイバーダイン、ジグソー辺りと競り合ってる感じ >>923
まだ10パーセントしかない。
50パーセント越えまで売り込まれるやろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
