>>841
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000003-mai-bus_all

 内訳を見ると、GDPの約6割を占める個人消費が0.6%増と、2四半期ぶりにプラスに転じた。
自然災害の影響がなくなったことに加え、大手企業の冬のボーナスが高水準だったことや、
夏場に高騰した野菜の価格が落ち着いたことなども消費意欲を改善させた。

 設備投資も2.4%増と2四半期ぶりのプラスだった。
訪日外国人観光客の増加に対応した飲食、宿泊施設の整備や、企業の研究開発投資などの
需要が根強く、大幅なプラスに転じた。