「一定期間は父と会わせないよう」 児相が市に報告
2/11(月) 11:50配信
テレ朝 news

 千葉県で10歳の女の子が死亡した事件で、女の子を一時保護していた児童相談所が「父親とは一定期間、
会わせないようにするべき」と市に報告していたことが分かりました。

 先月24日に死亡した栗原心愛さんはおととし11月、父親の勇一郎容疑者から虐待の恐れがあるとして児童相談所に一時保護されました。
心愛さんはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いがあると診断されていました。
その後、一時保護は解除されましたが、この際、児童相談所が「父親とは一定期間、会わせないようにするべき」などと市に報告していたことが分かりました。
市は報告を受けた後、どのように対応したかについては「現時点で分からない」としています。



ハイ、市に飛び火ねw