【4565】そーせいG 471 【口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用50mg」2/4発売】
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決算書でアタフタして説明会資料を見て強気になるとかどんだけ無能なんだよｗｗｗｗｗｗ
そりゃPTSで901円で狼狽する奴ｗｗｗｗ
おい出てこいや！！！ 具体的な内容が次々と出てくる。
今年に入ってからの様変わりはまるで違う企業を見ている様だ。 PTSプラ転しているしｗｗｗｗｗｗ
901円で投げた奴ｗｗｗｗｗｗｗｗ ※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携に関する補足資料」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48309/00.pdf (2/12up)
「Medicxi社、オレキシン作動薬プログラムを基盤とする提携に最大€4千万を投資」価値創造を加速するための、革新的なディール設計
Orexia (株式保有比率：Medicxi 80%, Sosei Heptares 20%)
「Orexia」→「Sosei Heptares」：
・フルタイム研究者のコスト。
・開発マイルストン$$$。
・将来的な条件付き対価、およびロイヤリティ$$$。
「Sosei Heptares」→「Orexia」：
・OX1/OX2作動薬に関する特許。
・StaR技術、およびSBDDプラットホームへのアクセス。
・7名のフルタイム研究者。
Inexia (株式保有比率：Medicxi 80%, Sosei Heptares 20%)
「Inexia」→「Sosei Heptares」：
・約$30万の契約一時金。
・フルタイム研究者のコスト。
・開発マイルストン$$$。
・将来的な条件付き対価、およびロイヤリティ$$$。
「Sosei Heptares」→「Inexia」：
・OX1/OX2に関する特許。
・StaR技術、およびSBDDプラットホームへのアクセス。
・4名のフルタイム研究者。
[革新的なディール設計により当社は、継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に] >>775
Orexia、Inexiaとも保有比率2割弱か…もう少し持ち分増やせてればとも思うが、現金の持ち出しは全部だからまあしょうがないか。固定コストが減らせるのは大きいね。 ※2018年12月期決算説明資料：
ビジネスハイライト：「基盤技術を原動力に、2018年度は重要な成果を上げた」
1. 新規の提携を梃にGPCR分野におけるリーダーシップを強化 - DyNAbindとの提携による技術力強化、およびケンブリッジ大学との共同研究による創薬過程全般への人工知能活用。
2. 複数の新規候補薬を創出 - 新規提携にむけた交渉が進展中。
3. 新薬候補が臨床試験入り - mGlu5拮抗薬が臨床試験入りを果たし、被験者への投薬を開始。
4. 提携プログラムにおける著しい進捗 - A2a：腫瘍微小環境内のアデノシン産出と抗免疫作用の関係性に関する前臨床での強力なエビデンス、M4：順調に進捗。
5. 新しいコーポレートアイデンティティと、最先端研究施設への移転 - より高度なサイエンスとディールを生み出す潜在力。
[2019年度の飛躍に向けて、大きな推進力を創出] 戦略アップデート：「2019年度は以下の実現を目指す」成長戦略を着実に実行：
1. 基盤技術での新規提携による、GPCR分野のリーダーシップ拡大。
2. 価値の高いパイプラインを優先。
3. 自社開発パイプラインの臨床試験入り。
4. 創薬および開発における新規提携。
5. 既存の提携プログラムの進捗。
[提携の創出と研究開発投資の選択と集中により、収益性を追求] 自社開発パイプライン：SSTRプログラム概要：
「HTL0030310 (ソマトスタチン受容体ペプチド作動薬)」
現段階：
・第Ⅰ相準備完了。
・英国の規制当局および倫理審査委員会の承認取得 (2018年12月）。
[患者様への投薬開始は、2019年第1四半期を予定] ※Sosei Heptares Official Blog：「Medicxi社との提携に関する補足」(2/12)
皆様こんにちは。
Medicxi社との提携発表以降、数々の質問を頂きましたので、補足資料を作成致しました。
本提携は当社にとって、以下3つの利点があります。
1. 継続的な収入源を確保する。
2. 研究開発費とリスクの管理を行う。
3. 株式保有を通じて利益を留保する。
Medicxi社のような先進的な企業との提携が実現したことは、当社にとって喜ばしいことであり、今後も新規提携を実施していきます。
HPにも同じ資料をアップロードしております。 おいおい、改めて見たら「2019年度の黒字化を目指し」って書いてあるぢゃないか？！
マジか！ 総額4000万ユーロの出資で80％に対して知財出したそーせいに20％。
OX1／OX2作動薬関連の知財を1000万ユーロ相当の非公開株に振り替えた感じかな。
ピーターの置き土産か田村のどっちか知らんが、悪くない条件の話をまとめたかな。 プレゼン資料９ページのサブタイトルも見てね。
ちゃんと、2019年度の黒字化を目指し、って書いてあるから。 タイヨウ田村クビだろ 黒字目指すは馬鹿でもいえる 黒字にするンダロが 30P見ると自社開発品で一年か一年半でⅠ相まで4本上げたい意向のようだけど、
黒字だすの優先するかパイプライン進めるのを優先するか悩ましいところ。
多分どっちかを取ればどっちかは諦めないとならん気がする。 タムヤンやるやん
説明会の質疑応答だけ聴いてたらかなり期待出来そうやん。さすがやな 黒字化を目指すってことで景気づけに寄りから特買いになってくれねえかな？
この数年GDばかりの得買いで糞 MiNA Therapeutics Patent update:
・・・
※米国特許(MiNA)："C/EBPα Short Activating RNA Compositions and Methods of Use." (2/13公開)
・Document Type and Number: United States Patent 10202601 B2
・Publication Date: 2019/2/12
・Assignee: MiNA Therapeutics.
Abstract:
The invention relates to saRNA targeting a C/EBPα transcript and therapeutic compositions comprising said saRNA. Methods of using the therapeutic compositions are also provided.
http://www.freepatentsonline.com/10202601.pdf 開発資産の早売りによる経費圧縮で決算のたびに大きな赤字で糞企業扱いされる現状からは変わるかもしれないけど
その分将来の取り分がかなり減少しそうなのは残念かな
まあこれだけ株式市場から経営方針にNOを突き付けられたら方針も変えざるを得なかったかな やれる事が多かったとしても増資前提すぎる経営は困るので仕方ないかと思う
ある程度、資金と収入に余裕が出来たらチャレンジも増やして良いんじゃないかな
大規模な会社になるには先を見越した基礎研究も大事。優れた技術、人材が不可欠 米国だと赤字続きでも将来性があればバイオベンチャーの時価総額は高いから
前社長は米国流の経営でやっていけると考えてたんだろうね。
日本の株主がバイオベンチャーであっても黒字にこだわることが理解できなかったのかな。 >>802
短期狙いが多く信用残が多いから空売り筋に簡単に売り崩される。
要は米国に比べ投資家の層が薄い。 この水準から黒字化を目指す意思が明確に示された。
普通ならここから適正水準に戻るんだろうし、アホルダーも今まで通りホールドだと思うけど、例のあの人たちがこれからいつ出てもおかしくないサプライズIRに怯えながら逃げ時を必死に探る姿もちょっと見てみたい。 今やっと帰ってきたんだがPTSがとんでも価格で売られてたんか
悔しいわ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Sosei Heptares has Approximately 145 Employees Based in the New R&D Research Facility at Granta Park. (2/6up)
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」本日から社長に復帰。早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(2019/1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領」次世代がん免疫療法のAZD4635開発でマイルストン達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス(1/7)プレゼン資料(和文)」。現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機、新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/16up)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル(5%増)、2018年間売上454百万ドル(8%増)、「シーブリ」Q4売上37百万ドル(9%減)、2018年間売上151百万ドル(4%減)。「QVM149 (気管支喘息) 」承認申請予定：2019年H2。(1/30)
※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用50mg」国内発売」株式会社そーせいにとって4つ目の製品(上市)。販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社(同社最大投資額40百万ユーロ)との提携。開発を加速。」Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約を締結。神経系疾患に対する新規治療法の開発を目指すアセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。(2/4)
※Sosei Heptares Official Blog：「Medicxi社との提携を発表」。この「提携」はストラクチャード・ファイナンス契約であり、AstraZenecaやAllergan等の大手製薬との「提携」とは異なるものです。これは2018年第二四半期決算で発表した「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4) ※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンスSosei Heptaresプレゼンテーションスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、いずれも今年中に第I相の臨床試験を開始予定。(2/6up)
※Sosei Heptares：「IR会社説明会 大阪開催」2月22日(13:00～14:10) 大阪で個人投資家説明会を開催、テーマ：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」講師：代表執行役会長兼CEO田村眞一。(2/6)
※Sosei Group2018年12月期決算：当社グループ事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明会：ウルティブロは2019年上半期に中国で発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州で発売予定。HTL0030310は第Ⅰ相準備完了、投薬開始は2019年第1四半期予定。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携に関する補足資料」革新的なディール設計により当社は、継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48309/00.pdf (2/12up)
※Company Hotline：アーカイブ・コンファレンス：「そーせいグループ株式会社 2018年12月期 決算説明会 動画」質疑応答 http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSE48eaa068177e7df45044919c073bcc3c (2/12up)
・・・
※PeptiDream平成31年6月期第2四半期決算 (2/13本日)
※Cambridge New Therapeutics Forum (CamNTF) February Meeting (2/13 Today 17:30-20:30) (Host: Heptares. Location: Granta Park): "Trends in Electron Cryomicroscopy": Richard Henderson (17:35-18:35 Presenting), Stacey Southall, Sosei Heptares. (18:55 Presenting)
※AstraZeneca Full-Year 2018 Results. (2/14)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：[株式4分割：(2018/6/27)分割比率修正済]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※PL拡充[再びの拾い場へ]→※SoseiHeptares始動[拾い場]
2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 5日線乖離(-2.85％) 25日線乖離(-6.28％) 75日線乖離(+2.18％) 200日線乖離(-23.80％) (安値1034) ・(2/4安値1021)
2019/_2/12 (終値1082) 5日線乖離(+1.08％) 25日線乖離(-2.98％) 75日線乖離(+6.60％) 200日線乖離(-20.26％) (安値1061)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。
Next Waveも面白くなりそうですね。笑。 この寄りなら昨日ラスト20分に売ったやつの勝利やね >>812
今はもう600万株超えている
奴らが買い戻すか売り増すか アラガンマイル受領以来の大幅GUだな
PTS901円で売った奴ｗｗｗｗｗｗｗｗ PTS901円で売ったボンクラ
いい加減に出て来いよｗ 空売りが600万株以上あるのに誰も踏み上げない
というか、踏み上げられないっていうのが現状か？ ここでタイヨウが買わないでどうすんだと
M1中断のS安で買う位ならいま買えよって思うんだが！ おかしいおかしいおかしいおかしい
もおおおおおおおおおおおおおお あの決算で暴落しないって凄いわ。
たいしたもんだ。 1100～1150でとてつもない売りが振ってくる
3桁にしたい強い意志を感じる 今年黒字出さないと50億円の借金返済迫られるからなw ラクオリア+20％とか羨ましすぎるわ
ついこないだまで似たような株価だったじゃねえかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお そーせい1100円
ラクオリア1700
差が付きすぎたろうがあああああああああああああああああああああああああああああああああああ モルガン
ラクオリアでやられそうだから、かわりにそーせいで取り戻す作戦で来るぞ ラクオリアS高
こっちは寄り天んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
のももももももももももももももももももも オンコリス+16％
アンジェス+6％
ラクオリア+21％ S高
GNI+4％
そーせい寄り天んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん+2％ University of Glasgow ORBIT update:
・・・
※Scientific Reports: "On-target and off-target effects of novel orthosteric and allosteric activators of GPR84." (2/12 Published)
Abstract:
Many members of the G protein-coupled receptor family, including examples with clear therapeutic potential, remain poorly characterised.
This often reflects limited availability of suitable tool ligands with which to interrogate receptor function.
In the case of GPR84, currently a target for the treatment of idiopathic pulmonary fibrosis, recent times have seen the description of novel orthosteric and allosteric agonists.
Using 2-(hexylthiol)pyrimidine-4,6 diol (2-HTP) and di(5,7-difluoro-1H-indole-3-yl)methane (PSB-16671) as exemplars of each class, in cell lines transfected to express either human or mouse GPR84,
both ligands acted as effective on-target activators and with high co-operativity in their interactions.
This was also the case in lipopolysaccharide-activated model human and mouse immune cell lines.
However in mouse bone-marrow-derived neutrophils, where expression of GPR84 is particularly high, the capacity of PSB-16671 but not of 2-HTP to promote G protein activation was predominantly off-target because
it was not blocked by an antagonist of GPR84 and was preserved in neutrophils isolated from GPR84 deficient mice.
These results illustrate the challenges of attempting to study and define functions of poorly characterised receptors using ligands that have been developed via medicinal chemistry programmes,
but where assessed activity has been limited largely to the initially identified target.
Acknowledgements:
・Sarah J. Mancini (University of Glasgow) is funded by the Heptares Therapeutics sponsored Opportunities in Receptor Biology for Industrial Translation (ORBIT) scheme.
Competing Interests:
・Robert Newman and Matt Barnes are employed by Sosei Heptares. The other authors declare no competing interests.
[Scientific Reportsvolume 9, Article Number: 1861 (2019)]: https://www.nature.com/articles/s41598-019-38539-1.pdf ※PeptiDream平成31年6月期第2四半期決算 (2/13)
当四半期決算に関する定性的情報：戦略的提携による創薬：
英国Heptares Therapeutics社とは、疼痛、がん、炎症性疾患など複数の適応症において既に検証されているGタンパク質共役受容体(GPCR)として知られる
プロテアーゼ活性化受容体(PAR2)を標的として新規治療薬の研究開発・商業化を目的とした戦略的共同研究を行っております。
この共同研究では、両社のもつ業界屈指のプラットフォーム技術を融合いたします。
両社で選択したGPCRターゲットに対して、ヘプタレス社のStaRプラットフォームを用いて安定化し、
当社のPDPSを用いてヒット化合物を得ることで、新たな治療薬の開発を進めてまいります。
本契約のもと、両社はコストを分担し、得られたすべての成果を共有いたします。2018年5月に報告いたしましたとおり、
両社はPAR2に対し、高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定しており、
このプログラムは現在、Hit-to-Leadのステージに入っております。 ※モーニングスター：マザーズ指数続伸、好地合いに乗って主力株に買い＝新興市場・13日。(2/13 15:06)
・マザーズ指数が続伸。東証１部市場で日経平均株価が2万1000円を回復する好地合いとなり、新興市場も主力級銘柄が堅調に推移した。
・バイオ株への資金流入が継続しており、オンコリスバイオファーマやアンジェスが上昇。
※株探ニュース：本日の【パラボリック 買い／売り・転換】引け、買い＝317銘柄、売り＝97銘柄。(2/13 15:08)
2月13日の終値ベースで、パラボリックが買い転換を示現した銘柄：高値がSARを上抜いた銘柄：
・そーせいグループ、株価1098、前日比 +16 ( +1.5％) M1の減損分ってどの位なんでしょうか、
企業結合による条件付対価40億ってあるけど少しずつ増えてるよね。 ※フィスコ：[マザーズ市況] マザーズ指数は大幅続伸、米株高受け投資家心理上向く、MRTが急騰。(2/13 15:32)
・本日のマザーズ指数は大幅続伸となった。前日の米国市場にて、米政府機関閉鎖回避への懸念が和らいだほか、
・米中通商協議に対する進展期待が高まったことを背景に本日の東京市場でも投資家心理が上向き、マザーズ市場にも朝方から買いが先行した。
・物色としては、決算を受けた個別物色のほか、指数インパクトの大きい銘柄中心に上げ幅を拡大する場面もみられた。
・日経平均が高値圏でもみ合うなか、マザーズ指数は後場に一段高を記録し、終値ベースでも5日移動平均線を回復した。
・なお、売買代金は概算で1214.52億円。騰落数は、値上がり167銘柄、値下がり99銘柄、変わらず8銘柄となった。
・値上がり率上位では、19年3月期純利益予想を上方修正したMRTが22％高となったほか、ラクスルやテノ.ホールディングスなどがストップ高水準まで買い進まれた。
・売買代金上位では、オンコリスが17％高となったほか、アンジェス、メルカリ、UUUM、そーせい、リネットジャパンなどが上昇。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Sosei Heptares has Approximately 145 Employees Based in the New R&D Research Facility at Granta Park. (2/6up)
・・・
※Sosei Heptares：「新年挨拶 代表執行役会長兼CEO 田村眞一」本日から社長に復帰。早急に収益体質の改善を目指す。StaR技術の可能性を最大限に追及してマネタイズ。同時に日常的に他の創薬技術との相乗効果も検討・導入して自社創薬エンジンを世界のトップレベルに維持。(1/1)
※Sosei Heptares：「AstraZenecaの第Ⅱ相臨床試験開始による提携契約に基づいた15 百万米ドルのマイルストン支払い受領(2019年3月末までに)」次世代がん免疫療法のAZD4635開発でマイルストン達成。第Ⅰ相試験主要データは2019年中の科学会議において発表予定。(1/7)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Sosei Heptares Presentation: "Next Wave of Novel Candidates Ready to Create Value in 2019. Aggressively Pursuing New Partners for Multiple Discovery and Development Deals." (1/7 Presented)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Novartis Presentation: We Maintain Pipeline Depth in Core Therapeutic Areas: Respiratory Pipeline: "QVM149 Asthma, (2019 Submission)", With Potential Blockbuster Launches Planned in the Next 2 Years: "QVM149 Asthma, (Trial Readouts in 2019)". (1/7 Presented)
※J.P. Morgan Healthcare Conference: Allergan Presentation: "CNS: Our Portfolio: Neurodegenerative Disorders: Alzheimer’s Pipeline: AGN-242626 (AD)." ; Pharma Pipeline (CNS): "AGN-242626(M4 Agonist): Phase 1, Alzheimers Disease", "AGN-242071(M1 Agonist): Phase 1, Alzheimers Disease". (1/7 Presented)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス(1/7)プレゼン資料(和文)」。現在26の開発プログラムを保有。新規候補が2019年の価値創出に向けて待機、新たな提携を積極的に追求。自社開発PLが急速に進展中、複数の候補品が臨床試験へステージアップする見通し。(1/16up)
※Drug Profile: "G2B-011: Epinephrine inhalation": 2019/1/15, Stella Pharma Enters into an Agreement with G2B Pharma to Acquire and Develop Epinephrine Inhalation. Sosei Heptares has been Granted the First Right to Negotiate for Worldwide Licensing of the Products. (1/18up) ※Allergan Q4 and Full Year 2018 Earnings Conference Call Presentation: Pharma Pipeline by Development Phase 1 Programs: "AGN-242626 (M4 Agonist: Alzheimer’s Disease, CNS)", "AGN-242071 (M4 Agonist: Alzheimer’s Disease, CNS)". (1/29 Presented)
※Sosei Heptares：「シーブリ・ウルティブロの業績」：「ウルティブロ」Q4売上122百万米ドル(5%増)、2018年間売上454百万ドル(8%増)、「シーブリ」Q4売上37百万ドル(9%減)、2018年間売上151百万ドル(4%減)。「QVM149 (気管支喘息) 」承認申請予定：2019年。(1/30)
※Novartis Q4 and FY 2018 Results Investor Presentation: QVM149 Asthma Clinical Trials Phase 3 Expected Completion: "Q2-Q3 2019". Expected Pipeline Milestones: QVM149 Asthma (EU / JP) "2019 H2 Submission". Potential Blockbuster Launches: QVM149 Asthma "2020 launch". (1/30 Presented)
※Sosei Heptares："Strong Results form Our Partner Novartis Today. Multiple Potential Blockbusters in the Pipeline, Including QVM149! " (1/30) ; "Our Partner Allergan Demonstrating Strong Commitment to CNS with 13 Programs in the Pipeline, Including M1 and M4! " (1/30)
※Sosei Heptares：「口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用50mg」国内発売」販売提携先である富士フイルム富山化学株式会社が2019年2月4日より発売することをお知らせいたします。今期業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。(1/31)
※大日本住友製薬2019年3月期第3四半期決算：主要製品の販売状況(北米)：COPD治療剤(導入3製品：ウチブロン、シーブリ、アルカプタ)：2018年度3Q実績：4億円 (2017年度3Q実績4億円)、増減率6.8%、対通期進捗率：67.8%、2018年度通期予想：6億円。(1/31)
※富士フイルム富山化学：「国内初となる口腔粘膜付着型の抗真菌剤 口腔咽頭カンジダ症治療剤「オラビ錠口腔用50mg」2月4日新発売」口腔内に有効成分を長時間、持続的に放出できるように製剤設計を行った口腔粘膜付着錠。1日1回投与のため服薬を管理しやすくなることが期待されます。(1/31)
※Sosei Heptares Official Blog：「株式会社そーせい オラビ錠の発売開始を発表」当社にとって4つ目の製品。オラビの発売開始は、東京を拠点とする株式会社そーせいの尽力によるもの。今後Heptaresとの連携を一層強め、日本市場を対象としたGPCR候補薬の開発も進めていく計画です。(1/31)
※あすか製薬 平成31年3月期第3四半期決算：主力品の売上高：緊急避妊剤(ノルレボ)：当期第3四半期10.1億円(前期第3四半期9.3億円)、対前年同四半期増減率8.2％、当期年間見込12.7億円(前期年間実績12.1億円)。(2/4) ※Sosei Heptares：「オレキシン受容体作動薬プログラムを基盤とするMedicxi社(同社最大投資額40百万ユーロ)との提携。開発を加速。」Medicxi社とストラクチャードファイナンス契約を締結。神経系疾患に対する新規治療法の開発を目指すアセット特化企業OrexiaおよびInexiaの二社を設立。(2/4)
※Sosei Heptares Official Blog：「Medicxi社との提携を発表」。この「提携」はストラクチャード・ファイナンス契約であり、AstraZenecaやAllergan等の大手製薬との「提携」とは異なるものです。これは2018年第二四半期決算で発表した「黒字化を目指す」戦略の一環であります。(2/4)
※Optinose: "Announces License Agreement." Inexia has obtained certain rights that will enable the use of Optinose’s Exhalation Delivery Systems and other intellectual property in their effort to discover and develop novel therapies based on positive modulators of Orexin OX1 and OX2 for neurological diseases. (2/4)
※Sosei Heptares："Principal Scientist - Computational Chemistry" We are seeking a highly motivated and skilled Principal Scientist with experience in Computer-Aided Drug Design (CADD) to join the Computational Chemistry team to assist Sosei Heptares in its drug discovery programs. (2/6 Posted)
※Sosei Heptares：「J.P.モルガンヘルスカンファレンスSosei Heptaresプレゼンテーションスピーチ日本語転写作成。」当社はひとつの目標をすでに達成しており、2019年に向けて最高の立ち位置につけています。4つの自社開発アセットは、いずれも今年中に第I相の臨床試験を開始する予定。(2/6up)
※Sosei Heptares：「IR会社説明会 大阪開催のご案内」2月22日(13:00～14:10) 大阪(天王寺都ホテル5階 高取の間)で個人投資家説明会を開催、テーマ：「そーせいグループの次なる成長ステージに向けた成長戦略」講師：代表執行役会長兼CEO田村眞一。(2/6)
※Pluristem Results: Forward - Looking Statements: The proposed joint venture to be established with Sosei CVC for the clinical development and commercialization of Pluristem’s PLX-PAD cell therapy product in Japan, the plan to enter into definitive agreements and the timing of entering such agreements. (2/6)
※MRC LMB: "Lab Brochure 2019 - MRC Laboratory of Molecular Biology": Impact: Notable Contributions Include the Development of Laser-Scanning Confocal Microscopes and the Spin-off, Heptares Therapeutics, Exploiting Structural Analysis of G-protein-Coupled Receptors for Drug Design. (2/8up) ※Sosei Group2018年12月期決算：当社グループ事業全般の強化の点で順調な進捗が見られ、多くの戦略機会を十分に活用していくための体制を整えることができた。15品目が創薬段階にあり、4品目が前臨床試験中、7品目が臨床試験中。業績は2019年12月期に改善に向かうものと予測。(2/12)
※Sosei Group決算説明：ウルティブロは2019年上半期に中国で発売予定。QVM149は2019年下期に第Ⅲ相臨床試験の結果および承認申請予定・2020年末までに欧州で発売予定。HTL0030310は第Ⅰ相準備完了、投薬開始は2019年第1四半期予定。2019年度の黒字化を目指し、価値創造を加速。(2/12)
※Sosei Heptares：「Medicxi社との提携に関する補足資料」革新的なディール設計により当社は、継続的な収入源を確保するだけでなく、研究開発費とリスクの管理を行い、株式保有を通じて利益を留保することが可能に。https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/48309/00.pdf (2/12up)
※Company Hotline：アーカイブ・コンファレンス：「そーせいグループ株式会社 2018年12月期 決算説明会 動画」質疑応答 http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSE48eaa068177e7df45044919c073bcc3c (2/12up)
※PeptiDream平成31年6月期第2四半期決算：2018年5月に報告いたしましたとおり、両社はPAR2に対し、高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定しており、このプログラムは現在、Hit-to-Leadのステージに入っております。(2/13)
・・・
※Cambridge New Therapeutics Forum (CamNTF) February Meeting (2/13 Today 17:30-20:30) (Host: Heptares. Location: Granta Park): "Trends in Electron Cryomicroscopy": Richard Henderson (17:35-18:35 Presenting), Stacey Southall, Sosei Heptares. (18:55 Presenting)
※AstraZeneca Full-Year 2018 Results. (2/14)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
2018/10/19 (終値1022) 売残高___300 買残高_8251200 ・(10/19安値1021)
2018/10/26 (終値_878) 売残高___100 買残高_8272800 ・(10/26安値_844)※
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30安値835)※
2018/11/_9 (終値1135) 売残高134700 買残高_6853700 ・(11/_5安値_918) ※11/8第2四半期決算説明会[11/9ストップ高]
2018/11/16 (終値1039) 売残高_35700 買残高_6988100 ・(11/13安値_987)
2018/11/22 (終値1060) 売残高_35500 買残高_6811900 ・(11/21安値1027)
2018/11/30 (終値1105) 売残高_26100 買残高_6606300 ・(11/26安値1046)
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600 ・(12/_7安値_960)
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700 ・(12/13安値_890)
2018/12/21 (終値_810) 売残高_26100 買残高_7061600 ・(12/21安値_798)※
2018/12/28 (終値_799) 売残高______ 買残高________ ・(12/25最安値748)※ 2019/_1/_4 (終値_864) 売残高_26100 買残高_6161600 (-900000) ・(1/_4安値_780)※[大発会]
2019/_1/11 (終値1110) 売残高__9300 買残高_6321800 (+160200) ・(1/_7安値_898) ※1/7:AZD4635第Ⅱ相[1/8ストップ高:終値1078]
2019/_1/18 (終値1310) 売残高_22600 買残高_5926200 (-395600) ・(1/15安値1093)
2019/_1/25 (終値1187) 売残高_37200 買残高_6554800 (+628600) ・(1/23安値1113) ※1/21空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_1 (終値1021) 売残高104500 買残高_6661100 (+106300) ・(1/30安値_985) ※1/30空売り価格規制トリガー抵触
2019/_2/_8 (終値1037) 売残高164200 買残高_6462900 (-198200)※2/13up ・(2/4安値1021)
2019/_2/12 (終値1082) 5日線乖離(+1.08％) 25日線乖離(-2.98％) 75日線乖離(+6.60％) 200日線乖離(-20.26％) (安値1061)
2019/_2/13 (終値1098) 5日線乖離(+2.20％) 25日線乖離(-2.14％) 75日線乖離(+8.07％) 200日線乖離(-18.85％) (安値1077)
Sosei Heptares始動・田村CEO復帰。次なる成長ステージに向けた成長戦略。笑。
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、2019年の次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。
決算通過。Next Waveも面白くなりそうですね。笑。 ※PharmaLive: "Sosei Group Appoints New CEO". (2/13up)
Dated: Wednesday, February 13th, 2019.
Sosei Group Corp.’s executive board during a meeting in December brought back Shinichi Tamura – executive chairman, founder and former CEO of Sosei - as chairman, president and CEO.
Tamura replaces Peter Bain, who stepped down by mutual agreement, according to Sosei executives.
“The re-appointment of Mr. Tamura as CEO provides a seamless transition that enables the company to continue pursuing its strategic plan, aiming to realize its vision to be a leading Japan-based biotech champion delivering innovative medicines for patients worldwide,” management states.
“We will continue to invest in R&D and promote our leading scientific platform, portfolio and business globally. Our strategic decisions will place our Japanese and global investors top-of-mind, to maximize shareholder value.”
Tamura says Bain was “instrumental” in the acquisition of Heptares Therapeutics in February 2015, “which has transformed the company and its prospects.”
According to Tamura,
“While CEO, he has played a key role in the integration of Heptares and the further development of the overall Sosei Heptares business.
We are well positioned to execute on our strategy to pursue profitability and advance our partnered and in-house pipelines and I look forward to announcing further progress in the future.”
Sosei is an international biopharmaceutical group focused on the design and development of new medicines originating from the company’s proprietary GPCR-targeted StaR technology and structure-based drug design platform capabilities.
https://www.pharmalive.com/sosei-group-appoints-new-ceo/ 587万株の空売り天国銘柄
646万株の買い残天国銘柄 モルガン筆頭に空売り外資が売り増ししまくっております。 PTS1092円でどこが暴落じゃボケ
いてまうぞコラ いつの話？流石に嘘をつくのはいかがなものかと思うぞ ・・・
※アイフィス株予報：【業績予想/決算速報】：(2/12 15:30)
・2018年12月期会社実績：売上高2,872百万円、営業利益-5,514百万円、経常利益-7,023百万円、当期利益-5,757百万円。(2/12決算実績)
・2018年12月期業績予想：売上高3,254百万円、営業利益-6,654百万円、経常利益-6,617百万円、当期利益-5,388百万円。(11/26更新, 2/12)
・2019年12月期業績予想：売上高9,871百万円、営業利益__652百万円、経常利益-1,901百万円、当期利益__-526百万円。(2/12)
↓
※アイフィス株予報：[2019年12月期 業績予想コンセンサス]：(2/13 22:00)
・2019年12月期業績予想：売上高8,698百万円、営業利益-4,278百万円、経常利益-5,368百万円、当期利益-4,358百万円。(2/13更新) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
