そもそも今のドルや円のお金はロスチャイルドが天皇の金塊を担保に発行したものだ。ロスチャイルドの銀行BISが中央銀行という民間の銀行を各国に作っている。日本でいえば日銀だ。株式会社である。
そこでお金を発行しているのである。日本政府がお金を作っているわけではない。この日銀はただお金を印刷すれば金持ちになる。なんということか民間会社がお金を自由に印刷できるのである。これによって金持ちはどんどん金持ちになっていく。

それに目を付けたのが安倍氏だ。
お金をじゃんじゃん印刷して、それで日本の財政を賄い(国債を買う)、株を買ってどんどん値上げる。その値上げる株を事前に国会議員で買って大儲けする。これが今は日常になった。その結果日本の国
債のほとんどは日銀がもってしまった。株式も日銀がもってしまった。そして日銀に莫大な利息が入る。さらにお金がもうかる仕組み。
更に安倍氏は税金の使い道を決められるのをいいことに、公共事業に多大な税金を使う。
ここからがおかしくなる。公共事業というものは税金で私腹を肥やす一番の物だ。
まず自分の取り分を乗せた見積もりで発注する。上乗せした分は厳禁で後で発注した議員にもっていく。それが大きな国会議員の収入になる。業者にもうけさせて」献金で受け取る場合もある。いずれにしても財源は全て税金だ。
要するに税金の半分以上は国民のために使われるのではなく、国会議員や役人の懐に入っているのです。だから財政難になるのです。

財源は日銀が印刷するだけなので、安倍氏はただ儲かるばかり。しかもその公共事業は安倍氏の支持層に配る。だから得票も多く当選できる。安倍氏の不正を手伝えばいつまでも工事で儲かるからだ。

こんなバカな社会があっていいものか。必ず天罰が下る。