>>338
グンゼはマイクロフロクチャー法をもちいたものなので、膝関節症でも初期のものと思われる。ツーセルの治験は外傷性が対象でマイクロフロクチャー法との比較試験、
旭化成と京大との契約も外傷性に限った契約のよう。
オリンパスのも昔調べたときはやはり外傷性。
まちがってるかもやけどな、、、、

一次性の変形性膝関節症で比較が人工関節。
重度が対象のセルシードの細胞シートは他とはちがうようやきがするよ?

硝子軟骨が再生されるのはこれのみと思うわ。
他のは軟骨再生とあってもせんい軟骨!
この違いは大きいと思うし、
先進医療審議会の議事録みても、
この硝子軟骨の再生に期待してるようやで。

間違ってるかもしれから自分で確認しでみて。