【4565】そーせいG 468 【2018年12月期 期末】
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これはかなり凄いな。正直なところリカバリーできるとは思ってなかった。 またクソみたいなIR出したな 空売り外資の怒りをかうだけで逆効果なのに M1中断からはや三ヵ月で中断前終値1824円→866円で52.5%の暴落
もしM1が復活となれば、地合い悪化などを考慮し1300〜1400円は戻る可能性がある
もしM1が中断から中止となれば、暴落気配の寄安から空売り機関の買戻しで大幅高になる可能性がる
あと10日ほどで来期に突入
三年による下落相場は終焉に近づいてきたと思うぞ 当社研究チームは2018年12月9〜13日に米国フロリダ州で開催された精神神経薬理学会に出席し、健康な治験者を対象とした 選択的M1受容体作動薬(HTL0018318)の単回および複数回投与における安全性、忍容性、薬物動態について発表した。
HTL0018318はSosei HeptaresのStaR技術(構造、化学、薬理プラットフォームを統合した構造ベース創薬)を駆使して開発された選択的M1作動薬である。
若年成人と高齢の治験者を対象に行った10日間の単回および複数回投与において、薬物動態の特徴が十分に明らかにされ、試験を行った用量域では忍容性が良好であった。
単回投与後に血圧上昇が見られたが、反復投与により低下する傾向にあった。一方、心拍数の上昇はベースラインと比較して小さかった。
これらの良好な安全性及び薬物動態データはアルツハイマーおよびレビー小体型を含む認知症における認知機能障害の対症療法として、HTL0018318 の開発を後押しするものとなる。 >>56
はい、間違いありません
絶対儲かります
空売り外資がバックについてますから >>57
これさ、M1の復活する可能性が低ければ、学会に出席なんてしないと思うんだけどな・・ >>59
これで再開を織り込んだからもし中止になったら2桁確実やな 織り込んでるわけないだろ。会社がM1絡みでなにか発表するんじゃないか?ぐらいの期待でしかない。 中断は記者会見するのに再開見込みはだんまり
あほちゃう? 地合い悪化で個人ぶん投げだが、340万株の空売り外資買戻し中か?
だから上がっている 個人は底値で売られさ大損
対象に空売り外資は買戻しで大儲け >>67
一株主として言ってんだよ
根性みせろボケ DLB復活するのね
早く買い戻さないと大変なことになるわ 中断は会見したのに再開については各自調べてね、ってスタンスなめてるの? 地合いは悪いが、CEOが変わってIRは好転してきてる感じがしますね。 噴いたら売られるに決まってるな
地合悪い日に逆行高とかしたことねえじゃん 糞株ですね。
売り外資さんいい加減にしてください! 年頭から1年中下げ続けて年初比-70%以上の下落で年安フィニッシュとか最高のギャグ銘柄だな 空売り外資の邪魔をするな
素直に2桁まで下げさせてあげろ
また怒られることになるぞ 含み損2700万円超えたとかどんな罰ゲームだよ・・
もうここまできたら買い増しも損切りもするつもりはないけどな 増資ちらつくと手が出せねえだろ
見込みも達成できてないしな 倒産したら大損
奇跡的に上がってもイナゴの踏み台止まり やっぱりカニクイザルの祟りじゃない?
ちゃんと供養してるの? 今はマザース買うのは自殺行為だね
この後本格的な下落来ますから
キャッシュポジションで年明けをのんびり待ってりゃいい >>97
そーせいが、90円ぐらいになれば打診買い始めてもよいぐらいですかね?
もっと下ですかね? >>101
1000億パーセント無理
万が一薬が成功しても無理
空売り外資が倒産しない限り無理 祝!大暴落!年安更新おめでとうございます!更なる暴落へ。 空売り外資を本気で怒らせたらこうなるんや
おもいしったか どう見ても463円行くじゃん
今ナンピンするやつ頭どうなってんだ >>109
そんなところで止まるわけないやろ
そんなところで空売り外資様が許すわけないやろ アラガン社Mシリーズ3600億契約はキャンセル?? >>109
チャート上では
今日の863円と上場来安値463円
どっちだろうと誤差レベルだなw >>113
最低でも上場来安値を更新させないと空売り外資は納得しない GSKやファイザーやアラガン、ゼネカからTOBされないのが不思議だわ
マイル払うより遥かに安い時価総額なのに異常じゃねえか? >>116
永遠ph1やって、ph1bやって、追加のph1bやって〜ってお金払わないで実験勧められるんだし買収するわけないじゃん 今月だけでもう-25%
株価4分の1
下げ幅無限大 五味やタイヨウなどの大株主が買い値から三分の一って・・ 絶対に一生上がらんわ万が一上がったら全裸で株主総会会場の前で走り回ったるわ 数年分の生活費が残り2625万円あるが、そーせいにぶちこみたくなる衝動を抑えるのが辛い
ここからさらに掘るのがそーせいなんだよな・・ ここの代名詞ともいえるM1が頓挫(事実上の失敗)が痛すぎる フェーズ1までのしょっぱいパイプラインしかないのに
後何年-70%規模の下落に耐えられるのか 下がると個人が集まるから更に下がるのがそーせい
まだまだ下がるよ〜 >>126
そーせいにぶち込んだら半年で三分の一になるよw ・・・
※SOSEI:「MiNA Therapeutics社が進行肝がん患者を対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPAの臨床試験についての最新情報を国際肝癌研究会(ILCA)年次総会で発表」。(9/19)
・MTL-CEBPAの臨床試験終了後に、引き続き標準的治療を適応した患者において完全奏功が認められたことを治験責任医師が口頭発表。腫瘍微小環境でのCEBPAの役割に対する新たな知見により、新たな療法の可能性を評価する機会が生み出されました。
・進行肝がんを対象とした標準治療薬とMTL-CEBPAとの併用治療を臨床的に評価するために現在進行中の臨床試験実施計画を修正予定。進行中の第T相試験にMTL-CEBPAの併用試験を追加実施すべく規制当局と鋭意協議。ソラフェニブ併用での試験は2018年第4四半期に開始予定。
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※Sosei Heptares Press Release:「MiNA Therapeutics社が進行肝がん患者を対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPAとソラフェニブとの併用を評価する第Tb 相臨床試験の患者登録開始を発表」(12/20 8:30)
当社持分法適用関連会社であるMiNA Therapeutics(MiNA 社)が 2018年12月19日(現地時間)に、進行肝がん患者を対象とした小分子活性化RNA(saRNA)候補薬MTL-CEBPAと
ソラフェニブ(承認済抗がん治療薬)との併用を評価する、多施設共同第Tb相臨床試験(OUTREACH)の一人目の症例が登録されたと発表しましたので、報告いたします。
以下の内容は昨日発表のMiNA社プレスリリースの一部を抜粋したものです。内容につきましては原本である英文が優先されることにご留意ください。詳細につきましては MiNA社ホームページをご参照ください(英語のみ)。
本試験は、英国、シンガポールおよび台湾の複数の治験実施施設で実施されており、MTL-CEBPAとソラフェニブとの併用時の、安全性、忍容性および臨床活性を評価します。
MTL-CEBPA とソラフェニブとの併用時の評価は、進行肝がん患者38人を対象にした MTL-CEBPA単剤での評価に続くものです。
2018年6月に米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会において発表された MTL-CEBPA 単剤での臨床試験の暫定結果において、有望な安全性、薬理作用および臨床活性が見られました。
さらに、2018年9月の国際肝がん学会(ILCA)年次総会で、MTL-CEBPAの臨床試験終了後に、引き続きソラフェニブを投与した患者において完全奏功が認められたことを治験責任医師が報告しました。
ソラフェニブは進行肝がんの第一選択薬として用いられる標準治療薬です。
MTL-CEBPA は、リポソーマル・ナノ粒子に製剤化された二本鎖RNAを含有し、CEBPA遺伝子を活性化するように設計されています。
CEBPA遺伝子は、骨髄細胞、肝細胞および脂肪細胞を含むいくつかの組織における、細胞系列の決定および分化を主に制御する転写因子であるCCAAT/エンハンサー結合タンパク質アルファ(C/EBP-α)をコードします。
がんでは、C/EBP-αは腫瘍増殖および腫瘍微小環境の両方の調節において重要な役割を果たします。
当社は、MiNA社の持株会社であるMiNA (Holdings) Limitedの25.6%の持分を保有しています。
以上 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Heptares_HP "Renewal up":Sosei Heptaresはそーせいグループ株式会社のコーポレートブランド。グローバル従業員数:150+、博士号取得人員数:75+、著名ジャーナル発表件数:170+、グローバル特許件数:400+、構造解析数:200+。製品情報:オラビ錠口腔用50mg (2019年販売開始予定)。(12/1)
※Sosei Heptares:グループブランド戦略の一環として、新たなグローバルブランドを「Sosei Heptares」としてリブランディングを開始。これに伴い、当社ウェブサイト(www.soseiheptares.com)をリニューアル。本件は新たなステージの幕開けを象徴するもの。(12/3)
※Sosei Heptares_Twitter, Linkedin, Facebook:"We are Sosei Heptares. The World Leader in GPCR Drug Design has Relaunched with a New Name and Corporate Identity." www.soseiheptares.com. (12/3) ※Heptares Therapeutics_HP (WebSite) "Closing":www.heptares.com (12/3 Closure)
※JITSUBO:「化学工業日報にて当社新設備が紹介されました。」ペプチド原薬、横浜に治験向け設備、JITSUBO 液相法で効率生産。治験薬製造設備を導入したクリーンルーム。ttp://www.jitsubo.com/wp-content/uploads/2018/12/20181127-07.pdf (12/4)
※Reuters:SOSEI [2018-2022業績予想]コンセンサス更新:(5/11→5/20→5/24→6/19→6/20→6/28→6/29→7/3→7/4→7/5→7/6→7/9→7/17→7/18→7/25→7/27→7/28→8/10→8/29→9/20→9/21→9/28→10/4→10/19→11/9→11/13→11/16→11/26→12/1→※12/4update)
※P4EU (Protein Production and Purification Partnership in Europe) Meeting, London UK: "Fusing Structural and Biophysical Characterisation of GPCRs for Drug Discovery": James Errey, Sosei Heptares. (12/4 Presented)
※ClinicalTrials(NCT03710434): "A Phase I, Open-Label Study to Assess the Pharmacokinetics and Relative Bioavailability of AZD4635 in Non-Smoking Healthy Male Subjects, With the Option to Assess Food Effect, pH Effect and Absolute Bioavailability". Record Verification. (12/4update)
※第10回 国際ペプチドシンポジウム/第55回ペプチド討論会、京都:ポスター発表「Cutting-Edge Peptide Synthesis Method」JITSUBO。(12/5)
※欧州特許出願(Heptares):"G Proteins" (Inventors: MRC LMB) (EP3408286 A1). (12/5公開) ※再生医療イノベーションフォーラム(FIRM):第2回 FIRM’s 起業塾 『再生医療等製品の製品戦略』【講師】そーせいCVC株式会社 アソシエイトディレクター 鈴木規由 (12/7)
※Financial Times: Stable research funding drives Britain’s `Nobel factory’ -Cambridge laboratory scoops greatest award in science again to highlights its pre-eminence-: Richard Henderson is now working today to improve cryo-EM so that it becomes “the dominant technology for structural biology”. (12/8)
※ALS/MND: "HTL0014242 a novel metabotropic glutamate receptor type 5 (mGlu5) negative allosteric modulator limits glial activation and slows late stage disease progression in the SOD1G93A mouse model of MND": Heledd Brown-Wright, University of Sheffield, Sosei Heptares. (12/8 Presented)
※Sosei Heptares:「新規低分子医薬品候補HTL0014242が神経変性を遅延させる試験結果が初期研究成果として得られた」共同研究University of Sheffield, SITraNの研究者が、神経変性疾患である運動ニューロン病(MND)の前臨床モデルを用いた新規低分子HTL0014242の前臨床試験における結果を発表。(12/9)
※ClinicalTrials(NCT03381274): Phase 1b/2, Oleclumab(MEDI9447) EGFRm NSCLC Novel Combination Study. (MEDI9447 with Osimertinib or AZD4635, AZD4635 with MEDI9447). Change "Eligibility". (12/11update)
※BusinessWeekly: "Sosei Heptares makes its Cambridge bow". New GPCR-SBDD Research Centre in Cambridge, which was opened in October. "Our decision to adopt a new global brand that combines the best of both names and identities represents a synergistic fusion of our Japanese-Anglo heritage". (12/11)
※Sosei Heptares:「代表執行役の異動」:ピーター・ベインズが2018年12月31日をもって当社社長CEOを退任し、同時に取締役を退任。これに伴い、当社エグゼクティブ・チェアマンであり、創立者および前CEOの田村眞一が2019年1月1 日付で会長兼社長CEOに就任。(12/12)
※Sosei Heptares Official Blog:「代表執行役の異動に関して」2019年1月1日より、創業者である田村眞一が社長に再就任致します。新しいリーダーシップのもと心機一転し、次なる成長のステージに進んで参ります。来年には田村社長と、個人投資家向けIRイベントも開催していく予定です。(12/12)
※EndPoints: "Shinichi Tamura reclaims the helm at Sosei as CEO Peter Bains hits the exit." Sosei, isn’t backing away from the move to go global. Tamura says he is still intent on that strategy, with new investments being planned in R&D. (12/12)
※日本特許(Heptares):「ムスカリンM1受容体作動薬とての二環式アザ化合物」【特許6438091 B2】。(12/12公開) ※ACNP Annual Meeting: "Single and Multiple Dose Safety, Tolerability and Pharmacokinetics of the Selective M1 Receptor Partial Agonist HTL0018318 in Healthy Volunteers": Pradeep Nathan, Sosei Heptares. (12/12 Presented)
※みずほ バイオテック カンファレンス:Sosei Heptares. (12/13 Presented)
※Sosei Heptares:「精神障害および神経障害の治療薬として開発中のHTL0014242の第T相臨床試験を開始」本試験は英国にて実施され、最大48例の被験者を対象に安全性、忍容性および薬物動態を評価します。中間結果は2019年下期を見込んでいます。(12/13)
※四季報:【赤字縮小】一部治験自主中断で開発費増加幅縮小。19年12月期は12カ月決算復帰。一時金や開発マイルストーン見込む。研究開発費、管理費も減る。営業赤字が縮小。【発生】サル対象毒性試験で毒性所見、患者対象の国内、海外関連治験は半年〜1年中断。英国持分会社の株追加購入権は不行使。(12/14更新)
※Sosei Heptares Official Blog:「第7回みずほバイオカンファレンスに参加(12/13)」当社エグゼクティブ・チェアマン田村よりSosei Heptaresの特徴、現状および今後の取り組みについて講演。機関投資家の皆さまとの関係深化のため、今後ともこのようなカンファレンスに継続的に参加していく予定。(12/14up)
※Sosei Heptares:"Sosei Heptares welcomes James Taylor to the team as Senior Vice President, Business Development". Experience: (GSK, Director, Business Development: January 2010 - December 2018 (9 years)). (12/14)
※Sosei Heptares:「第7回みずほバイオカンファレンス プレゼン資料」2019年度の戦略方針:当社の成長戦略:世界をリードする技術を基盤とした、成功の為の2つの柱。提携を増強し、研究開発投資を厳選することで、早期黒字化を目指す。(12/17up)
※Pharmacology 2018: [Workshop - Tools and Translation in GPCR Drug Discovery]: "Structural Insights into Allosteric Modulation of GPCRs": Dr Christine Oswald, Sosei Heptares. (12/18 Presented)
※ClinicalTrials(NCT03379233): Ultibro(Phase3): "Concept2 Inhaler: Digital Adherence System": A Randomized Study to Evaluate the Effect of Reminder Notifications and Motivational/Adaptive Messaging on Treatment Adherence. Record Verification December. (12/18update) ※ClinicalTrials(NCT03592862): HTL0018318-203): Phase 2, A Study to Assess Safety, Tolerability, and Efficacy of HTL0018318 in Patients With Dementia With Lewy Bodies (DLB). Record Verification: December. Study Start (Change): "April 2019" (12/18update)
※Sosei Heptares:"Encouraging safety and pharmacokinetic data in support of the development of HTL0018318 as a symptomatic treatment for cognitive impairment in dementias". (12/19)
※Sosei Heptares:サイエンス・センター - 知識:開発:「健康な治験者を対象とした選択的M1受容体作動薬(HTL0018318)の単回および複数回投与における安全性、忍容性、薬物動態について」これらの良好な安全性及び薬物動態データはHTL0018318の開発を後押しするものとなる。(12/19up)
※Sosei Heptares:"We recently attended the American College of Neuropsychopharmacology ACNP meeting and presented encouraging safety and pharmacokinetic data in support of the development of HTL0018318 as a symptomatic treatment for cognitive impairment in dementias". (12/19)
※MiNA Therapeutics:"MiNA Therapeutics Announces Enrolment of Patients in Expansion of Phase Ib Trial Evaluating MTL-CEBPA in Combination with Sorafenib". (12/19)
※MiNA Therapeutics:"Excited to launch the next stage of the OUTREACH clinical trial in liver cancer; combining MTL-CEBPA with Sorafenib". (12/19)
※Sosei Heptares:"Encouraging progress at MiNA Therapeutics !". (12/19)
※Sosei Heptares:「進行肝がん患者を対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPAとソラフェニブとの併用を評価する第Tb 相臨床試験の患者登録開始を発表」MTL-CEBPAとソラフェニブとの併用時の評価は進行肝がん患者38人を対象にした MTL-CEBPA単剤での評価に続くもの。(12/20)
・・・
※Pharmacology 2018: [Workshop - Innovations in Life Sciences, New Medicines, New Opportunities]: "Trends and Innovation in Drug Discovery at Heptares Therapeutics": Dr Lisa Stott, Sosei Heptares; Dr Matt Barnes, Sosei Heptares. (12/20 Today 9:45-10:20)
※Pharmacology 2018: [Prize Lecture - AstraZeneca Prize for Women in Pharmacology Lecture]: "Opportunities and Challenges in the Discovery of Allosteric Modulators of G Proteincoupled Receptors": Dr Fiona Marshall, MSD Research Laboratories. (12/20 Today 11:30-12:15)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※SOSEI中長期計画発表・野村レポート[成長回収期の入口]ステージへ
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares[成功の序章ステージ]→※米国承認[次なる飛躍ステージへ]→※提携[上抜け圏へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016_5/_9最高値6545) ※Allergan[強気相場]→※日々公表解除[強気相場解除]→※[時間軸での調整局面へ]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017_1/_6最高値3645) ※[時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]→※[拾い場も順調に推移]
2018/11/30 (終値1105) ・(2018/10/30※安値_835、2018/_1/25最高値3195) ※[振るいも順調に推移]→※自社開発PL拡充[悪地合いにて再びの拾い場へ]→※[再び拾い場]
2018/12/_7 (終値_966) 売残高_26100 買残高_6881600(_+275300) ・(12/_7安値_960)
2018/12/14 (終値_976) 売残高_32300 買残高_7209700(_+328100) ・(12/13安値_890)
2018/12/17 (終値_911) 5日線乖離(-2.59%) 25日線乖離(-11.02%) 75日線乖離(-23.33%) 200日線乖離(-41.48%) (安値_905)
2018/12/18 (終値_866) 5日線乖離(-6.48%) 25日線乖離(-14.86%) 75日線乖離(-26.44%) 200日線乖離(-44.10%) (安値_866)
2018/12/19 (終値_866) 5日線乖離(-4.79%) 25日線乖離(-14.24%) 75日線乖離(-25.77%) 200日線乖離(-43.81%) (安値_851)
2018/12/20 (終値_832) 5日線乖離(-6.54%) 25日線乖離(-16.93%) 75日線乖離(-27.97%) 200日線乖離(-45.75%)(最安値_818)※年初来安値更新
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※モーニングスター:マザーズ指数急反落、投げ売り浴びて10月安値に接近=新興市場・20日。(12:20 15:12)
マザーズ指数が急反落。10月29日の年初来安値に接近した。米国株安を受けて東京市場全般が大きく下落しており、投資家心理の悪化から新興市場上場銘柄にも売上出ている。
追い証発生、また回避のための投げ売りも出ているようだ。サンバイオ、そーせいグループ、ジャパンインベストメントアドバイザーなどが下落。 DLBの件はヘプタレスに問い合わせ中
ホームページでの開示か個別の連絡かは内容次第
明日か週明け早々には意図がわかるはず >>142
空売り外資は時価総額50億ぐらいまでは売り込んでくるやろうな いい事思いついた。もっと安くなってそーせいの現金200億で自社株買いしたら? Heptares Patent update:
・・・
※欧州特許(Heptares):4-(3-Cyanophenyl)-6-Pyridinylpyrimidine mGLU5 Modulators (EP Patent 3022189 B1). (9/26公開)
※国際特許出願(Heptares):CGRP Receptor Antagonists (WO/2018/178938A1). (10/4公開)
※日本特許(Heptares):「ムスカリンM1受容体アゴニスト」【特許6404374 B2】。(10/10公開)
※オーストラリア特許出願(Heptares):Muscarinic M1 Receptor Agonists (AU2018236871A1). (10/18公開)
※オーストラリア特許出願(Heptares):4-(3-Cyanophenyl)-6-Pyridinylpyrimidine mGlu5 Modulators (AU2018241104A1). (10/25公開)
※米国特許(Heptares):1,2,4-Triazine-4-Amine Derivatives (US Patent 10112923 B2). (10/30公開)
※日本特許出願(Heptares):CGRP受容体アンタゴニスト (JP2018-532788A, JP2018-532789A, JP2018-532790A)。(11/8公開)
※米国特許(Heptares):Methods for Screening for Binding Partners of G-Protein Coupled Receptors (Inventors: Heptares& MRC LMB) (US Patent 10126313 B2). (11/13公開)
※日本特許(Heptares):「オレキシン受容体アンタゴニスト」【特許6424285 B2】。(11/14公開)
※米国特許出願(Heptares):Muscarinic Receptor Agonists (US20180327426 A1). (11/15公開)
※欧州特許出願(Heptares):Bicyclic AZA Compounds as Muscarinic M1 Receptor Antagonists (EP3406609 A1). (11/28公開)
※欧州特許出願(Heptares):G Proteins (Inventors: MRC LMB) (EP3408286 A1). (12/5公開)
※日本特許(Heptares):「ムスカリンM1受容体作動薬としての二環式アザ化合物」【特許6438091 B2】。(12/12公開) ↓
※国際特許出願(Heptares):"Pharmaceutical Compounds". (12/20公開)
・Pub. No.: WO/2018/229511
・Publication Date: 2018/12/20
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited
※米国特許出願(Heptares):"Pharmaceutical Compounds". (12/20公開)
・Document Type and Number: United States Patent Application 20180362507 A1
・Publication Date: 2018/12/20
・Assignee: Heptares Therapeutics Limited
Abstract:
This invention relates to compounds that are agonists of the muscarinic M1 and/or M4 receptor and which are useful in the treatment of diseases mediated by the muscarinic M1 and M4 receptors.
Also provided are pharmaceutical compositions containing the compounds and the therapeutic uses of the compounds. Compounds provided are of formula where X1; X2; R1 and R4 are as defined herein. マジで言うけど今の時価総額は安すぎる。けど日経がまだ2万以上あるんだぜマジで辛いわ >>147
日経が一万になったら確実に2桁やもんな なぜこれほどの時価総額まで暴落しても買収されないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています