>>699
いきなり噛みついてきてるのはどうでもいいけどその言葉を
そっくり返しますよ

黒田総裁 12月6日
追加緩和余地を作るために金利を引き上げるべきではないかとの
主張に対して、「将来の緩和の余地を残すため、金利を引き上げ
ることは、目標の実現を遠ざけることになりかねない」と述べ、
否定的な見解を示した。

追加緩和の手段に関しては、「短期政策金利の引き下げや長期金利
操作目標の引き下げ、資産買い入れの拡大、マネタリーベース拡大
ペースの加速などが抽象的には考えられる」と説明した。

日銀副総裁 12月5日
景気悪化などで2%達成が困難になったと判断された場合には、「
必要があれば躊躇(ちゅうちょ)なく追加緩和をすべきだとの考え
方は変わっていない。(追加緩和の)余地はあると考えている」