◆◆◆12月の市況 その5◆◆◆
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>>47
ざっつらいと・・・SQまで売り崩すのは外資の常套手段・・・ まー外人さんは、買いの時もそうだが、売りの時もトコトンまでやる・・・毛唐の習性だ・・・なので、もうソロソロが通用しない場合があるので、注意は必要・・・ >>46
225の月足、24月線=21345を割ったらまずくないか? >>53
先物主導なんで、指数さえ下げればいいからな・・・逆張り好きな個人に嫌気させるために、新興株の下げは忘れてないけど・・・ >>56
ここんところマイナスの時のチャートが
ほとんど同じなんだよなあ
売っとるの同じ筋ぽい >>57
先物の数字だけに囚われとると
余計に痛い目に遭うなあ >>60
頭にきちゃうよね(*‘ω‘ *)
なんか来年分の黒鉛電極の値上げの交渉してるみたいね 評価損益合計 -701,747円
おおなんかヤバイな! 年末は覚えてないが、大発会で600円近く下げた10年前は未だに覚えてるわ
激動の年だった >>63
デジャブだw
その辺がどう出るか当分目が離せんな >>55
マズくさせたいのだよ・・・それが外資のパワープレイ・・・
>>56
食いつかれてるね〜・・・ちょっと手ごわい数量・・・ 報酬額で大モメ「官民ファンド」は天下り先の“オモチャ”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243061
高額報酬を巡って、経産省が官民ファンドの「産業革新投資機構」(JIC)と対立。4日、世耕経産相が経産次官を処分して、自らも給与の自主返納を発表する異例の事態になっている。
JICは今年9月発足。田中正明社長ら民間金融機関などから招いた役員に、業績連動を含めた年収で最大1億円超を支給することになっていた。ところが、これが一部で報じられ、政府内で
「高すぎる」と批判が噴出。慌てた経産省が一方的に支給額を撤回し、JIC役員らが反発したというわけだ。田中社長は「取締役全員で一致して行動する」と納得せず、経産省は田中社長の
解任含みで検討しているという。
田中社長とはどんな人物なのか?
「三菱UFJフィナンシャル・グループの元副社長ですが、頭取候補にもなった大物バンカー。MOF担(旧大蔵省担当)だった関係で金融庁の森信親前長官と親しく、金融庁参与も務め、
タッグを組んで『森改革』を実行していました。はっきりモノを言う“うるさ型”。森さんが自身の退任に伴い、JICの社長に押し込んだともいわれています」(金融ジャーナリスト・小林佳樹氏)
高額報酬とはいえ、もともと経産省がOKしていたのだから、田中社長が激怒するのは無理もない。むしろ問題は金額ではなく、JICの存在自体だ。2009年に設置された「産業革新機構」
が前身。お題目は「ベンチャー投資」だったものの、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」や日の丸液晶メーカー「ジャパンディスプレイ」など凋落企業の救済マシンと化し、散々な評価だったのだ。
加えて、革新機構の設置期間が15年間で2024年度までだったのを、JICに改組することで2033年度まで延長。「経産省が天下りの受け皿を維持し続けたい不純な動機」(小林佳樹氏)
という見方がもっぱらだ。
元経産官僚の古賀茂明氏もこう言う。
「もはや産業界への影響力を行使できない経産官僚にとって、官民ファンドは『自分たちが動かしている』という“やってる感”を味わえる数少ないオモチャ。それで延命策として衣替えしたわけです。しかし、
前身の産業革新機構の案件を見ても、民間に任せればいいものばかりで、官民ファンドである必要はありません。政策的な支援なら補助金でやれますしね」
報酬額で大モメして醜態をさらすより、解体が先だ。 >>56
ハゲタカFの決算からみで
SQ前後にハゲタカFが買い戻しが
あるみたいだけど
期待してるよぉ 博多ラーメン+替え玉3個
美味しゅうこざいました。(^o^) 孤立する日本の原発ビジネス…トルコ断念でもやめない理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243066
政府と三菱重工業が共同で進めるトルコへの原子力発電所の建設計画。建設費が想定の2倍となる5兆円に膨らんでトルコ政府と折り合えず、4日計画を断念する
方向で調整に入ったことが分かった。
トルコへの原発輸出は、安倍首相がトップセールスで売り込んだもの。2013年に合意し、黒海沿岸のシノップに原発4基を建設する計画だった。当初、事業費は
2兆5000億円の予定だったが、福島第1原発の事故を受け、安全対策で費用が高騰した。
現在、国内で原発建設の新規案件はなく、日本がらみでは日立製作所が英西部に原発2基を新設する計画だけ。
ここでも当初1兆5000億円だった建設費が2倍の3兆円に膨らみ、今年8月に米企業が中核的な立場からの撤退を決めるなど、順調とは言い難い状況だ。
核燃料サイクル計画でも先月29日、フランスのマクロン大統領が、日仏が共同で進めていた高速増殖炉「もんじゅ」に代わる次世代原子炉開発の凍結を宣言。
世界が脱原発の潮流の中で、日本だけが取り残されている。
経産省の作業部会は3日、「もんじゅ」の後継となる高速炉の運転を開始する時期について「21世紀半ばごろ」を目標と定めた。
あくまで原発をやめる気はないようだが、それには理由がある。
「原子力規制を監視する市民の会」の阪上武氏はこう言う。
「原発をやめてしまうと、使用済み核燃料の再利用ができなくなり、どこに保管するのかという問題が発生します。政府はこの問題を避けるため、
ますます原発に拘泥しているのでしょう」
原発ビジネスの行き着く先は袋小路だということを認め、方針を改めるべきだ。 >>69
うむ(*‘ω‘ *)
>>70
売ってる奴らにミサイル撃ってやりたい(*‘ω‘ *) >>72
おぉ(*‘ω‘ *) 俺も期待する
>>75
アストルティアに…(*‘ω‘ *) とりあえず昨日更新されたメインストーリーは終わった >>81
/)_/)
´・∀・)暴落の足音や!ピトーー)ーーん! 国後・択捉返還なし 国民欺く“2島プラスアルファ”ではダメ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243067
安倍晋三首相の北方領土返還をめざす「2島プラスアルファ」方式の新提案について、本欄は11月22日付で、それが従来から言われてきた「2島先行」方式とは別物で、これでいくと国後・択捉は日本に返ってこない。事実上の「2島ポッキリ」論
になるが、それでいいのかと指摘した。ここのところが依然としてハッキリしないまま報道や論評が続いているので、再論したい。
例えば毎日新聞の世論調査では、「2島先行返還」について賛成55%、反対27%であって、まあ何も起こらないよりは、1島でも2島でも返ってきたらいいじゃないかという素朴な国民感情が反映されている。ところがこの「2島先行返還」は、
歯舞・色丹が返った後も国後・択捉について交渉が続く枠組みを確保するという意味を含んでいたのだが、その可能性は消えた。そうだとすると、「2島先行返還」について賛否を問うのはもはや何の意味もないことで、“安倍は2島が返ればそれでよくて
国後・択捉についてはロシアに渡すことを決めましたが、それについてどう思いますか”という設問でないとおかしい。 実を言うと私は、この2島ポッキリ論には賛成で、珍しく(いや、初めてかな?)安倍と意見が一致した。しかし彼のやり方には反対で、ひとつには、言葉を曖昧にして国民をだまそうとする詐欺的手法である。彼は「4島の帰属の問題を解決して
平和条約を締結するという従来からの方針に何ら変わりはない」と言う。ところが、かつては「4島の帰属の問題」とはあくまで「4島一括返還」を要求して譲らないことを意味したのだが、今では「歯舞・色丹は日本の主権下、国後・択捉はロシアの
主権下とすることで帰属の問題を決着する」という意味であって、繰り返すが「2島先行」ですらもない。そのようにハッキリと説明して国民の支持を得るのでなければ、この難しい交渉は成功しないだろう。
もうひとつには、時間の設定で、来年1月訪露、6月大阪G20の際のプーチン訪日で決着なら参院選の目玉として間に合うなどと小ざかしいことを考えてはいけない。こういうことは、まさに国家百年の大計に関わることだからじっくり
構えるべきで、焦ると足元を見られて失敗する。 お昼ー
天丼弁当
なぜか海老が見当たらない
>>84
このあと円安くるんよ 特捜部は手詰まりか…日産執行部がおびえるゴーン身柄解放
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243063
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の後任人事を巡る駆け引きが本格化している。新会長の正式選任は今月17日の取締役会。候補選定を担う委員会を構成する
社外取締役3人は4日、初会合を開いたが、結論は見送られた。一方、ゴーンの勾留期限は今月10日。会長は解任されたものの、取締役はそのままで、取締役会で議決権を行使
できる立場にいる。東京地検特捜部はゴーン再逮捕に踏み切るのか。日産人事はこの先、ひと波乱、ふた波乱ありそうだ。
新会長候補を選ぶ委員会を構成する社外取締役は、経産省出身の豊田正和氏、カーレーサーの井原慶子氏、ルノー出身のジャンバプティステ・ドゥザン氏。西川広人社長が暫定的に
会長職を兼務する案を軸に検討が進められているが、日産株を約43%を保有するルノーは拒絶してきた。
ルノーはCOO(最高執行責任者)などの上級役員を送り込む協定をタテに、意をくんだ人物の会長就任をあきらめていない。とりわけ、ゴーン追放を主導した西川社長の兼任に
難色を示している。日産執行部がいま、大株主のルノーの動向以上に気をもんでいるのがゴーンの動向だという。
「ゴーン氏の身柄が17日までに解放されるようなことがあれば、逆上して取締役会に乗り込んでくるのではないか。マサカの展開に関係者はヒヤヒヤしているといいます。もっとも、
司法取引までして東京地検特捜部に全面協力した経緯がある。特捜部の“配慮”に期待を寄せているようです」(自動車業界関係者)
■「再逮捕は信じがたい」
ゴーンの逮捕容疑は前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者と共謀し、2011年3月期〜15年3月期の役員報酬を実際より約50億円少なく有価証券報告書に記載したことによる
金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)。特捜部は16年3月期〜18年3月期も約30億円ごまかした疑いがあるとして、同法違反容疑で再逮捕する方針を固めたとされる。
元特捜検事で弁護士の郷原信郎氏はこう言う。 >>78
東海カーボンはPER4.倍台・・・普通は超割安なんだが、そこがミソだね・・・株は需給というのを思い知らされる・・・ >>87
/)_/)
´・∀・)じぇじぇじぇ〜〜ー〜 ルノー日産自動車に栄光あれ
破門生 カルロス・ゴーン 「ゴーン氏側は逮捕容疑の約50億円の報酬隠しについて〈退任後の報酬〉と主張し、容疑を否認しています。支払いがなされた事実はなく、コンサルタント料などの名目で後払い契約した報酬が確定したものといえるのか。
争点はこの一点に尽きます。逮捕容疑の内容からすれば起訴は考えにくいが、捜査・逮捕・起訴までの手続きを一手に握る特捜部の組織論からいって、不起訴は考えにくい。起訴を断念すれば、逮捕に関する判断が誤りだった
と認めることになり、重大な責任が生じるからです。この状況から言って、再逮捕は信じがたい」
勾留期限切れでゴーンが起訴されれば、保釈請求する可能性が高い。身柄を解放すれば、関係各国と連携してあの手この手で徹底抗戦するのは明白だ。再逮捕すれば最長で今月30日まで勾留を延ばすことができる。
当初いわれていた「背任」や「横領」での再逮捕ではなく、再び有報不記載とは捜査が手詰まりの裏返しなのか。
「“人質司法”と呼ばれる通り、日本の検察は否認する被告人に保釈を認めない傾向が強いですが、国際世論を意識して軟化する可能性はゼロではない。ただ、その場合は何十億円もの保釈金を求めるのではないか」(郷原信郎氏)
日産の思惑通りにコトが運ぶのか。ゴーンが裏をかくのか。 ちゃんだけ元気がいいな・・・ オレはこれから飯にしよ・・・ >>91
野菜天丼だったみたい
漏れパシりくんに恨まれているのかぬ??
>>93
日本人は安く油を買えない仕組みなんや >>89
今月東海カーボン決算月だけど
空売ったまま.持ち越しすることはしないよね ふつうは・・ >>101 今日は カーボン (-_-) それともバカボン? >>102
職安で万引きGメンとか斡旋されてそう。 >>103
「本当にそれでいいの?」by嫁 w
騰がるといいな 重い腰を上げてiOSをバージョンアップしたら読書ソフトが動かなくなった(´・ω・`) 移民拡大の本丸「偽装留学生」の闇 "出稼ぎ”を食い物に…バブルに沸く日本語学校業界の実態
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243068
多額の借金を背負い、アジアの新興国から出稼ぎ目的で来日する“偽装留学生”たち――。彼らの急増によって「バブル」に沸いているのが日本語学校業界だ。
日本学生支援機構(JASSO)によれば、日本語学校に在籍する留学生は2017年5月時点で約7万9000人に達し、12年の約2万4000人から急増している。日本語学校の数も10年時点の
2倍近い700校を超え、私立大学の数をも上回るまでになった。
■でっちあげ書類も知らんぷり
日本語学校の設立は大学や専門学校よりも簡単だ。半数以上は株式会社経営の学校で、人材派遣会社などの参入も相次いでいる。日本語学校で受け入れた留学生にアルバイトを斡旋すれば、学費と
合わせて二重に稼げる。入管法の国会審議でも、共産党議員から「株式会社立」の日本語学校を問題視する声があった。
しかし、問題は株式会社の経営かどうかに限ったものではない。学校法人が営む学校でも大差ない。
留学ビザの申請手続きは、留学生本人に代わって日本語学校が担う。留学希望者がブローカー経由で送ってくる書類を入管当局に提出し、ビザが下りる仕組みなのだ。書類には希望者の親の年収や
預金残高など、でっち上げが明白な数字が載っている。学校側が見破るのは簡単だ。しかし、知らんぷりをして入管当局へと持ち込む。留学生数を増やし、ビジネスを拡大するためである。
日本語学校は定員の8割を満たしていれば、翌年には5割の定員増が認められる。定員が増えれば、それだけ利益も上がるのだ。
「一部の」悪質な日本語学校に限った話ではない。筆者の取材してきた限り、偽装留学生を拒絶している学校の方が珍しい。
ひどい学校になると、留学生から在留カードやパスポートを取り上げる。在留カードなどの取り上げは以前、実習生の間で問題となった。実習先の企業などが失踪防止のため行っていた人権侵害だ。
同じことが今、日本語学校で留学生に対して横行している。留学生はビザ更新時、在留カードとパスポートを日本語学校に提出する。その際、学費を滞納した留学生の在留カードを没収し、
金を払うまで返さないというやり方だ。
留学生が日本語学校に在籍できるのは最長2年である。「週28時間以内」を超えて違法就労しても、母国で背負った150万円前後の借金を完済できる者は少ない。そこで彼らは“進学”し、
さらに日本で食い物にされていく。
(つづく) >>109 ちっ (-_-) ちょいバカボンかよっ。。。 >>106
奥様推奨仕手を
>>107
お昼休みです><; >>115
フリ-チンチン かと思った
全国各地で10月並みの暖かさを記録した4日、東京・杉並区の公園では自転車を漕ぎながら下半身を露出する男が出現した。
ポカポカ陽気に浮かれて…杉並スタイル 公園をブラリとチン走
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27496.html >>114
ちょうど2年でSIMフリーにしてワイモバイルに乗り換えたところ
月2000円になった >>89
2200オーバーで売り浴びせてた大人がいたよな 新経営計画「日産180」で見せたルノーCEO就任への野心
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243062
「日産リバイバルプラン(NRP)」が一段落した2002年2月、日産自動車は「サプライヤーミーティング」を開催。挨拶に立ったカルロス・ゴーンはNRPを同年3月に1年前倒しで
完了すると同時に、新しい中期経営計画「日産180(ワンエイティー)」をスタートすると宣言した。
目標は「04年度末までに世界販売台数を01年度比で100万台増の360万台へ」「売上高営業利益率を8%に」「有利子負債を0に」の3つ。
ゴーンはNRPでの自分の評価が「再建屋」であることに不満を持っており、「成長計画を軌道に乗せる手腕があることを証明したがっていた」(当時の日産関係者)という。なぜか。
「ゴーンの目標はルノーでの最高経営責任者(CEO)昇格。そのためには単なる再建屋ではないとアピールする必要があった」(前出の関係者)のだ。彼の「野心」のための計画は、
驚くべきものだった。ミーティングに集まったサプライヤー(部品メーカー)は、続くゴーンの言葉に震え上がる。
「目標達成のため、購買コストを3年間で15%削減する」
何のことはない、「NRPのような再建策ではなく、成長のためのプラン」と言いながら、その手法はNRPと全く同じコストカットだったのである。
すでにNRPでサプライヤー数は半減し、生き残った企業の日産依存度は急激に高まっていた。今さら手は引けない。「NRPで切り捨てられ、新分野へ転換した方がマシだった
かもしれない」と、当時の日産系サプライヤートップが頭を抱えるほど過酷なコストダウン要請だった。
ゴーンのコストカットを見て、他の国産車メーカーも相次いで部品調達価格の引き下げを進める。「日産にできるのだからウチにできないわけはない」という理屈だ。サプライヤーは
低コストだけを追い求め、メード・イン・ジャパンの強みだった「高品質」や「高性能」は後回しになった。
タカタのエアバッグ品質問題や神戸製鋼所の検査証明書改ざんといった不祥事は、過酷なコストカットを強いた自動車メーカーも共犯だ。そのきっかけはゴーンの「野心」だった。
彼は日産だけでなく、日本の「ものづくり」をも劣化させた戦犯なのだ。 =つづく
(経済ジャーナリスト・井上学) >>110
いまだ、イケ と受信w
>>112
真剣なのよ >>117
杉並スタイルw
ワラオスタイルor馬並みスタイルなのかはっきりしろw >>121
ボヘミアンラプソディーは秀逸
ボヘミアンと言う言葉が全く出てこない ゴーンもエリート官僚 経営に君臨「フランス式」何が弱み
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243087
日産自動車のゴーン前会長の逮捕で、フランス政府が危機感を募らせている。マクロン大統領はアルゼンチンで安倍首相と会談、「日産、ルノー、三菱自動車」の3社連合を現状の枠組みで維持するよう圧力をかけたとされる。
フランス政府はルノー株の15%を保有する筆頭株主。1996年に完全民営化されたあとも、経営に関与し続けてきた。同じようにもともと国営企業だったJR(北海道、四国、貨物は除く)の株式をすべて売却した日本とは民営化に対する考えが少し違うようだ。
「フランスは徹底したエリート主義で、グランゼコールと呼ばれるエリート養成校を出た人たちが、政府や企業のトップに君臨する仕組みになっています。最高峰はENA(フランス国立行政学院)で、ここからはマクロンやシラク、オランドら、多くの大統領が
出ています」と言うのは、欧州経済に詳しい同志社大教授の浜矩子氏。ゴーン容疑者も、グランゼコールの出身だ。彼らが社会を牛耳る強みはどこにあるのか。
「強いて挙げれば、自分たちは特別な責任を負っているという自覚を持ち、規律正しく節度ある態度で仕事を続ければ、ハイグレードな組織運営ができるというところでしょうか。ただし、一部に権力が集中してしまうため、ひとりが足を踏み外せば、オセロが裏返る
ように一気に真っ黒になってしまう恐れがあります。彼ら支配階級と労働者階級の大きな格差も、社会を断絶させています。世界中に別荘を構えるなど、逮捕されたゴーン容疑者のケタ外れでぶっちぎりの生活感のなさが明るみに出ましたが、非現実的な世界にいるのは、
どのエリートも似たようなもの。自分たちは違うんだという特権意識がはびこれば、国家も企業も停滞します」(浜矩子氏)
アップル創業者のスティーブ・ジョブズも、マイクロソフトのビル・ゲイツも、大学を卒業していない。彼らがフランス人だったら、イノベーションは生まれなかったかもしれない。 >>116
奥様ファンドの窓口証券と化した重厚さんw みんな暴落してるのにのんきそうだけど本当は株なんかやってないんだろ? 愛人に溺れるビートたけしが「性的能力ないから不倫じゃない」の錯乱発言! 背景に幹子夫人との離婚調停不調が
おいおい、いったい何を言い出すんだ? 多くの視聴者はそう思ったのではないだろうか。ビートたけしが1日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS)で、突然おかしな自己弁護を口にした。
番組では元貴乃花親方こと花田光司と景子夫人の離婚が特集されたのだが、そこで元貴乃花親方の46歳という年齢が話題になった。コメンテーターを務めるウォール・ストリートジャーナル東京支局長のピーター・
ランダース氏が、「男の46歳は人生を考え直したり青春を思い出したくなる時期で、派手な車や洋服を買ったり、ときには離婚するのでは」などと自身の考えを述べ、安住伸一郎アナも「男の人生は16歳と46歳が
危ないらしいですけどね」などと同調。さらに安住アナが「たけしさんは45歳、46歳のとき何を?」と水を向けると、たけしは唐突にこうまくしたてたのだ。
「ずっと浮気してました。いま、『不倫騒動』なんて言われてますけど、私は不倫なんてしてません。肉体的にそういう能力がないですから。お茶飲んだり、飯食うのが不倫だというなら、不倫ですけどね。不倫と
いうのはどういうことを言うのか、意味がわからないです。性的な関係があるのかといえば、それは能力がない。薬物に頼るわけにもいかないし」
番組の流れとは全く関係ない、まるで今井絵理子の「一線は超えてない」を彷彿とさせるようなセリフにスタジオにはただただ困惑の空気が流れた。他の出演者も「浮気してました」くらいまでは苦笑して聞いて
いたのだが、「肉体的能力がない」と言い出すにいたっては誰もリアクションできず、安住アナが「ネット記者の皆さん、どうぞ原稿を書いてください」とまとめるのが精一杯だった。
それはそうだろう。本サイトは既婚者の恋愛をことさら不倫だと糾弾したりバッシングする風潮に与するつもりはないが、ここ数年、たけしの愛人をめぐる騒動は、性的関係がないというような話でごまかせるほど、
牧歌的な状況ではないからだ。
周知のとおり、たけしはここ数年、愛人A子さんとの関係が取りざたされ続けている。このA子さんは2014年7月「週刊文春」(文藝春秋)で“100億円の愛人”とスクープされた18歳年下の女性だ。当時は、
高級マンションでたけしと半同棲中とスクープされたが、現在はたけしの別邸「等々力ベース」で同棲しているとされ、さらには今年3月には自分の事務所「オフィス北野」を独立し、A子さんと一緒に設立した
「T.Nゴン」という事務所に拠点を移すなどビジネス上もパートナーとなっている。
「ずっと浮気してました」と自分でも言っていたように、たけしはA子さん以前にも数多の愛人たちと付き合ってきたが、A子さんとの関係はそれまでの女性との関係とは全く違うもので周囲に衝撃を与えた。
たけしはこれまで何回も愛人の存在が報じられてきたが、しかし本妻との“序列”を明確にして、38年間別居生活を続けている妻の幹子夫人とは決しても離婚することなく、自らのギャラを家族に渡し、週に一度は
食事をするなどある意味“家族”としての関係を続けてきた。幹子夫人だけではない。「FRIDAY襲撃事件」の発端となり後にたけしの子も出産したかつての愛人Rさんとの関係も、新しい愛人ができても断ち切ること
なく面倒を見続けていた。
ところがA子さんとの関係が始まってからたけしは激変してしまう。幹子夫人との離婚を示唆し、「カミさんに全財産渡してもいい」、つまり妻に100億円払ってもA子さんと一緒になりたいと言い始めたのだ。
Rさんなどほかの女性との関係も切れてしまったといわれている。 >>127
バッテリーも先月替えたから不満は無い
10分無料通話で快適 >>131
ここはバブル崩壊リーマンショツク経験した
歴戦の兵ばっか
この程度の下げでは狼狽なんぞせん 性的関係の問題じゃない、愛人に財産残すため周囲を裏切りまくるたけし
その後も、たけしの暴走は止まらなかった。A子さんと一緒に新事務所「T.Nゴン」を設立、また妻に全財産などと言っていたたけしだが、2016年にはたけしと幹子夫人の夫婦共有だった「等々力ベース」(建物は個人事務所「北野アソシエーション」
(代表・幹子夫人)名義)をたけしが個人的に買い取ったのだ。そして昨年4月には、たけしのギャラはすべて「T.Nゴン」が管理するようになり、これまで幹子夫人や長男が代表を務める事務所に振り込まれていたギャラが一切支払われなくなって
しまった。その目的はいずれA子さんに財産を残すためだといわれている。
そして今年3月に勃発したのが「オフィス北野」独立騒動だ。たけしは自ら設立した事務所「オフィス北野」との契約をすべて解消し独立、A 子さんと一緒に設立した事務所「T.Nゴン」に拠点を移した。A子さんのために、映画監督としての
「世界のキタノ」ブランドの確立に貢献してきた「オフィス北野」の森昌行社長も、たけしに忠誠を尽くしてきたたけし軍団の面々も切り捨ててしまったのだ。
しかも独立の際には、独立の背景にある愛人問題から話をそらすために、見捨てたはずのたけし軍団を扇動し、森社長を裏切り者として攻撃させた。
「軍団は森社長を告発する声明文を出しましたが、あれは軍団が自発的に書いたものではなく、たけしさんが書かせたものでした。あの声明文の中身は、たけしさんにメモを手渡されて、それにもとづいて書いたみたいですよ。軍団のなかには、
もともと、後からやってきて事務所の幹部におさまった森社長に対して反感があったようですが、あそこまでの憎悪感情はなかった。株のことなんかもまったく知らなかったらしいです。でも、たけしさんに森社長をこらしめろといわれて、
断れなかったらしい」(軍団メンバーと親しい芸能関係者)
そういえば、事務所独立が報じられた直後の4月『情報7days』(TBS)で、たけしは「軍団が出てしまったら会社が潰れちゃうから残した」「(オフィス北野が正常になったらたけしの新事務所に合流すると)約束している」などと語って
いたが、いまだそんな動きは見られない。たけしが、自分のイメージダウンを避けるために適当なでまかせを口にしただけだろう。
そして11月27日には森社長が「オフィス北野」を退任、新社長にはつまみ枝豆が就任したが、稼ぎ頭の俳優・寺島進や浅草キッドの玉袋筋太郎は退社、同じく浅草キッドの水道橋博士は体調不調で長期休養中と、事務所もガタガタという状況だ。
長年、たけしを支え、「FRIDAY襲撃事件」事件では刑事犯罪に問われる行動までともにした軍団は、愛人のツルの一声であっさりと捨てられてしまったのだ。すべてはA子さんとの生活、カネのためである。面倒見も気前も良かったはずの
たけしが、晩節を汚しまくっているとしか言いようがない。 たけしが今年春に離婚調停を申し立てるも幹子夫人は応じず
A子さんに入れあげすっかり言いなりになったたけしは、家族や軍団、スタッフなどこれまで支えてきた関係者を切り捨て、メチャクチャにした。こうした状況を巻き起こしてきた以上、いまさら肉体関係があるとかないとか、不倫云々といった問題
などではないことは明らかだろう。
しかし、いまのたけしにそんなことはどうでもいいのだろう。現在、たけしは幹子夫人との離婚と、愛人との結婚を目論んでいるようだが、幹子夫人はそれに応じず、泥沼の様相を呈しているという。たとえば「フラッシュ」(光文社)12月11日号は、
目下たけしを悩ませるものが自身の離婚問題だとして芸能プロ関係者のこんなコメントを掲載している。
〈春ごろ、たけしさんは離婚調停を申し立てました。しかし、幹子夫人が頑として応じず、話し合いすらできないようなのです〉
また『女性自身』(光文社)11月27日号では、幹子夫人の直撃取材とともに、事務所関係者による離婚調停にコメントをこう紹介している。
〈今年の春先に、たけしさんサイドが離婚調停の申し立てをしたと聞いています。しかし妻の幹子夫人(67)は通達にいっさい応じず、窓口となる弁護士すら立てなかったそうです〉
貴乃花離婚というなんの関係もない話題から、たけしがあまりに唐突に自らの愛人問題についてまくし立てたのは、目論見通りに離婚話が進展しないことへの苛立ちからだったのだろうか。独立時には愛人問題を森社長の責任にすり替えるという
小狡い作戦に出たたけしだが、また今回も新たなトラブルへの予防線でなければいいのだが……。たけし自身の晩節が汚されるだけなら勝手にすればいいのだが、軍団はじめ周囲の関係者を犠牲にするような事態は、やめるべきだ。
(林グンマ) >>126
浜矩子氏 ←お、新しい食い扶持見つけたか。 >>139
アホノミクスが証明されたじゃんw わははww 配当振込にして数年経ったが、所得税と地方税引かれて直接郵便局取りに行くより相当目減りするな。
お前らどうしてる? フランスが内政安定してたらもう少し面白い展開があったかもしれないが
正直日産どころじゃないだろ >>117 んなわけねー (-_-) 住んでるところからして、ビンカル やろ! 百田尚樹『日本国紀』を見城徹・幻冬舎社長が絶賛! 裏ではコピペ&間違いをこっそり修正、幻冬舎の製造責任は…
発売直後から、記述の誤りやWikipedia等からの「コピペ疑惑」が取り沙汰され、話題をかっさらっている、百田尚樹センセイの『日本国紀』(幻冬舎)。その内容については先日、本サイトでも書評したが、どうも、
増刷をかけるにしたがって、方々からツッコミを受けた箇所を“サイレント修正”しているようだ。
たとえば『日本国紀』は、「万世一系」を説明するコラムのなかで〈日本には過去八人(十代)の女性の天皇がいたが、全員が男系である。つまり父親が天皇である〉と記載していた。本サイトでも指摘したように、
実際には皇極天皇と元正天皇の父親は天皇に即位していないので間違いだ。当然、ネットでも「百田は男系を理解していない!」なるツッコミが相次いだわけだが、これが4刷(奥付11月25日発行)では〈日本には
過去八人(十代)の女性天皇がいたが、すべて男系である。つまり父親を辿ると必ず天皇に行き着く〉というふうに直されていた。
現在、『日本国紀』は5刷まで増刷されており、ネット有志の検証によれば、例の「Wikipediaコピペ疑惑」の箇所含む数多の修正がなされているという。ちなみに、都内の某大型チェーン書店では『日本国紀』が大量に
平積みされていたのだが、いくつか手に取って確認してみたところ、修正前の1刷と修正後の4刷や5刷が混在していた。ようするに、コッソリと修正しただけで、前のバージョンの回収は行なっていないということらしい。
問題は、書籍に修正の有無や履歴が記されておらず、当事者たちも訂正についてほとんど口を閉ざしていることだ。
たとえば、張本人である百田センセイのTwitterを見てみると、〈ウィキから引用したものは、全体(500頁)の中の1頁分にも満たない〉(11月21日)、〈僅かなミスを指摘して、「嘘本!」呼ばわり。全体の1%にも
満たないwikiからの引用を取り上げて、「コピペだ!」と印象操作〉(同24日)などと逆ギレするだけで、修正についてはだんまり。
編集を担当した有本香氏も〈私含む編集側の校正ミスがあったことは読者の皆様にお詫び申し上げます〉(11月20日)とはツイートしたものの、修正箇所についての具体的言及はない。
12月4日放送の『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)では、百田センセイとともに、ゲストとして『日本国紀』の「監修」として挙げられている江崎道朗氏が出演したが、やはり、二人とも『日本国紀』の
修正には一切ふれなかった。
だが、これは百田センセイだけの問題ではないだろう。というのも、版元である幻冬舎のホームページを見てみたが、やっぱり、謝罪はおろか、疑惑に関する見解や修正・訂正の告知、刷りごとに異なる記述の正誤表の
類もいっさい、見当たらないのだ(12月5日現在)。こんなのってありなのか? まるで百田センセイと有本サン、そして幻冬舎がグルになり、「フェイク」や「コピペ疑惑」等を“なかったこと”にしようとしているみたいではないか。
いや、なかったことにしようとしているどころではない。こんなに問題が起きている本であるにもかかわらず、幻冬舎はいまも社を挙げて、百田センセイを守り抜くつもりらしい。つい最近も、同社のドン・見城徹社長がホストを務める
トーク番組『徹の部屋』(AbemaTV)に、百田センセイと有本氏、さらに幻冬舎の『日本国紀』担当編集者である高部真人氏が出演。4人で『日本国紀』に対する自画自賛トークを繰り広げたのだ(11月25日放送回)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています