◆◆◆12月の市況 その5◆◆◆
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俺はこの存在を知らなかったぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
↓
996 :日々是銀行 ◆qlNIkkEIDs :2018/12/06(木) 11:50:15.17 ID:8/LzJp20M
>>984
ケーブル伸びすのを使って、これまたケースの外w
グラボのファンが邪魔で入らなかったので
(ノ´∀`*)
こんなの
http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/eiUaVSH.jpg" target="_blank">https://i.imgur.com/eiUaVSH.jpg
素晴らしいなオイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
リガも買え!!!!!!!!!!!!リガ!!!!!!!!!
今のところ俺のマシンには必要ないが・・・。 仮に、捜査の結果、ゴーン氏が「不起訴処分」や「嫌疑なし」ということになれば、解任の判断が逆に厳しい批判にさらされたり、法的な問題に発展したりする可能性もある。そうした「反撃」を恐れずに、「ゴーン有罪」
という前提で突き進む日本側の動きを見ていると、先ほど話したように、彼らには自分たちが「守られている」という確信があるのだろうと感じるのです。
──今後の展開はどうなるのでしょう?
メスメール 予想するのは難しいですね。日産側は資本関係の見直しなどでルノーの影響力を弱めようとするでしょうが、日産の株式の43%を持つルノーと、そのルノーの筆頭株主であるフランス政府がアッサリと
それを認めるとは思いません。一方で、日産は今やルノーを収益面と技術面で支える存在ですし、両社の間ではすでに生産や販売、部品の調達など、多くの重要な部分で共有化が進んでいますから、両社が完全に
分かれることは現実的に不可能でしょう。
そうなると、最終的には日仏両政府も巻き込んで、両社の間でなんとか「着地点」を探すことになるのでしょうが、そのとき、ゴーン氏を告発した西川社長以下、現日産経営陣の「造反組」が無傷でいられるとは限らない。
私は今回、「ル・モンド」紙の記事で「日産で起きたゴーンへの造反劇は、まるで織田信長が腹心の部下に裏切られた、日本史上の大事件『本能寺の変』のようだ」と書きました。今後の動きをこれに当てはめると、
信長を本能寺で倒した明智光秀がすぐに「山崎の戦い」で討たれて、その後に新たな秩序が作られていったように、ルノーとフランス政府、日産・三菱と日本政府が「落としどころ」を模索する過程で、「造反組」
の首を差し出すことが和平の条件になる......ということだってあるかもしれません。
●フィリップ・メスメール1972年生まれ、フランス・パリ出身。2002年に来日し、夕刊紙「ル・モンド」や雑誌「レクスプレス」の東京特派員として活動している
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これすげえ
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pc/1525958662/
ttp://akiba.geocities.jp/razupaihairezo/ >>27
持ってないよ・・・機械いじり好きにはいいが、その気のない人には時間の無駄だし・・・ >>30
IPO申し込んでいいか代を嫁に上納してからだろ これから俺はマザボを買いに秋葉に行くぞ!!!!!!!!!!!!!
ついでに昼めしをリガハット・・いや、リンガーハットで食う!!!
いけねえリガリガ言ってたらまた間違えちまったぢゃねーか!!!
どうしてくれるんだリガ!!!!!!!!!!!!! >>32
その前に12月上がるって言ってたよねw
929 :梟居堂 ◆GZIN7Pl73M [sage]:2018/12/04(火) 14:20:34.74 ID:ZaPbOjdP0
これだけ下がると買いたくなるが・・・先月、先々月の底近くまで落ちる可能性がある、そうなると今日は下げの初動となる・・・一番買ってはいけない時だ・・・ >>35
例年はだ・・・聞かれたので「そだねー」と答えただけ・・・ >>30
www
IPOまで許可制とは・・・・ソフトバンク公募割れしそうですか?(´・ω・`)ショボーン あと、一押し(明日かな?)で10月11月の底に到達する・・・ソロソロ打診買いしてもいいレベルだ・・・ G20での通商交渉の裏でファーウェイ副会長を逮捕しているアメリカ
完全にヤクザである >>47
ざっつらいと・・・SQまで売り崩すのは外資の常套手段・・・ まー外人さんは、買いの時もそうだが、売りの時もトコトンまでやる・・・毛唐の習性だ・・・なので、もうソロソロが通用しない場合があるので、注意は必要・・・ >>46
225の月足、24月線=21345を割ったらまずくないか? >>53
先物主導なんで、指数さえ下げればいいからな・・・逆張り好きな個人に嫌気させるために、新興株の下げは忘れてないけど・・・ >>56
ここんところマイナスの時のチャートが
ほとんど同じなんだよなあ
売っとるの同じ筋ぽい >>57
先物の数字だけに囚われとると
余計に痛い目に遭うなあ >>60
頭にきちゃうよね(*‘ω‘ *)
なんか来年分の黒鉛電極の値上げの交渉してるみたいね 評価損益合計 -701,747円
おおなんかヤバイな! 年末は覚えてないが、大発会で600円近く下げた10年前は未だに覚えてるわ
激動の年だった >>63
デジャブだw
その辺がどう出るか当分目が離せんな >>55
マズくさせたいのだよ・・・それが外資のパワープレイ・・・
>>56
食いつかれてるね〜・・・ちょっと手ごわい数量・・・ 報酬額で大モメ「官民ファンド」は天下り先の“オモチャ”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243061
高額報酬を巡って、経産省が官民ファンドの「産業革新投資機構」(JIC)と対立。4日、世耕経産相が経産次官を処分して、自らも給与の自主返納を発表する異例の事態になっている。
JICは今年9月発足。田中正明社長ら民間金融機関などから招いた役員に、業績連動を含めた年収で最大1億円超を支給することになっていた。ところが、これが一部で報じられ、政府内で
「高すぎる」と批判が噴出。慌てた経産省が一方的に支給額を撤回し、JIC役員らが反発したというわけだ。田中社長は「取締役全員で一致して行動する」と納得せず、経産省は田中社長の
解任含みで検討しているという。
田中社長とはどんな人物なのか?
「三菱UFJフィナンシャル・グループの元副社長ですが、頭取候補にもなった大物バンカー。MOF担(旧大蔵省担当)だった関係で金融庁の森信親前長官と親しく、金融庁参与も務め、
タッグを組んで『森改革』を実行していました。はっきりモノを言う“うるさ型”。森さんが自身の退任に伴い、JICの社長に押し込んだともいわれています」(金融ジャーナリスト・小林佳樹氏)
高額報酬とはいえ、もともと経産省がOKしていたのだから、田中社長が激怒するのは無理もない。むしろ問題は金額ではなく、JICの存在自体だ。2009年に設置された「産業革新機構」
が前身。お題目は「ベンチャー投資」だったものの、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」や日の丸液晶メーカー「ジャパンディスプレイ」など凋落企業の救済マシンと化し、散々な評価だったのだ。
加えて、革新機構の設置期間が15年間で2024年度までだったのを、JICに改組することで2033年度まで延長。「経産省が天下りの受け皿を維持し続けたい不純な動機」(小林佳樹氏)
という見方がもっぱらだ。
元経産官僚の古賀茂明氏もこう言う。
「もはや産業界への影響力を行使できない経産官僚にとって、官民ファンドは『自分たちが動かしている』という“やってる感”を味わえる数少ないオモチャ。それで延命策として衣替えしたわけです。しかし、
前身の産業革新機構の案件を見ても、民間に任せればいいものばかりで、官民ファンドである必要はありません。政策的な支援なら補助金でやれますしね」
報酬額で大モメして醜態をさらすより、解体が先だ。 >>56
ハゲタカFの決算からみで
SQ前後にハゲタカFが買い戻しが
あるみたいだけど
期待してるよぉ 博多ラーメン+替え玉3個
美味しゅうこざいました。(^o^) 孤立する日本の原発ビジネス…トルコ断念でもやめない理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243066
政府と三菱重工業が共同で進めるトルコへの原子力発電所の建設計画。建設費が想定の2倍となる5兆円に膨らんでトルコ政府と折り合えず、4日計画を断念する
方向で調整に入ったことが分かった。
トルコへの原発輸出は、安倍首相がトップセールスで売り込んだもの。2013年に合意し、黒海沿岸のシノップに原発4基を建設する計画だった。当初、事業費は
2兆5000億円の予定だったが、福島第1原発の事故を受け、安全対策で費用が高騰した。
現在、国内で原発建設の新規案件はなく、日本がらみでは日立製作所が英西部に原発2基を新設する計画だけ。
ここでも当初1兆5000億円だった建設費が2倍の3兆円に膨らみ、今年8月に米企業が中核的な立場からの撤退を決めるなど、順調とは言い難い状況だ。
核燃料サイクル計画でも先月29日、フランスのマクロン大統領が、日仏が共同で進めていた高速増殖炉「もんじゅ」に代わる次世代原子炉開発の凍結を宣言。
世界が脱原発の潮流の中で、日本だけが取り残されている。
経産省の作業部会は3日、「もんじゅ」の後継となる高速炉の運転を開始する時期について「21世紀半ばごろ」を目標と定めた。
あくまで原発をやめる気はないようだが、それには理由がある。
「原子力規制を監視する市民の会」の阪上武氏はこう言う。
「原発をやめてしまうと、使用済み核燃料の再利用ができなくなり、どこに保管するのかという問題が発生します。政府はこの問題を避けるため、
ますます原発に拘泥しているのでしょう」
原発ビジネスの行き着く先は袋小路だということを認め、方針を改めるべきだ。 >>69
うむ(*‘ω‘ *)
>>70
売ってる奴らにミサイル撃ってやりたい(*‘ω‘ *) >>72
おぉ(*‘ω‘ *) 俺も期待する
>>75
アストルティアに…(*‘ω‘ *) とりあえず昨日更新されたメインストーリーは終わった >>81
/)_/)
´・∀・)暴落の足音や!ピトーー)ーーん! 国後・択捉返還なし 国民欺く“2島プラスアルファ”ではダメ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243067
安倍晋三首相の北方領土返還をめざす「2島プラスアルファ」方式の新提案について、本欄は11月22日付で、それが従来から言われてきた「2島先行」方式とは別物で、これでいくと国後・択捉は日本に返ってこない。事実上の「2島ポッキリ」論
になるが、それでいいのかと指摘した。ここのところが依然としてハッキリしないまま報道や論評が続いているので、再論したい。
例えば毎日新聞の世論調査では、「2島先行返還」について賛成55%、反対27%であって、まあ何も起こらないよりは、1島でも2島でも返ってきたらいいじゃないかという素朴な国民感情が反映されている。ところがこの「2島先行返還」は、
歯舞・色丹が返った後も国後・択捉について交渉が続く枠組みを確保するという意味を含んでいたのだが、その可能性は消えた。そうだとすると、「2島先行返還」について賛否を問うのはもはや何の意味もないことで、“安倍は2島が返ればそれでよくて
国後・択捉についてはロシアに渡すことを決めましたが、それについてどう思いますか”という設問でないとおかしい。 実を言うと私は、この2島ポッキリ論には賛成で、珍しく(いや、初めてかな?)安倍と意見が一致した。しかし彼のやり方には反対で、ひとつには、言葉を曖昧にして国民をだまそうとする詐欺的手法である。彼は「4島の帰属の問題を解決して
平和条約を締結するという従来からの方針に何ら変わりはない」と言う。ところが、かつては「4島の帰属の問題」とはあくまで「4島一括返還」を要求して譲らないことを意味したのだが、今では「歯舞・色丹は日本の主権下、国後・択捉はロシアの
主権下とすることで帰属の問題を決着する」という意味であって、繰り返すが「2島先行」ですらもない。そのようにハッキリと説明して国民の支持を得るのでなければ、この難しい交渉は成功しないだろう。
もうひとつには、時間の設定で、来年1月訪露、6月大阪G20の際のプーチン訪日で決着なら参院選の目玉として間に合うなどと小ざかしいことを考えてはいけない。こういうことは、まさに国家百年の大計に関わることだからじっくり
構えるべきで、焦ると足元を見られて失敗する。 お昼ー
天丼弁当
なぜか海老が見当たらない
>>84
このあと円安くるんよ 特捜部は手詰まりか…日産執行部がおびえるゴーン身柄解放
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243063
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の後任人事を巡る駆け引きが本格化している。新会長の正式選任は今月17日の取締役会。候補選定を担う委員会を構成する
社外取締役3人は4日、初会合を開いたが、結論は見送られた。一方、ゴーンの勾留期限は今月10日。会長は解任されたものの、取締役はそのままで、取締役会で議決権を行使
できる立場にいる。東京地検特捜部はゴーン再逮捕に踏み切るのか。日産人事はこの先、ひと波乱、ふた波乱ありそうだ。
新会長候補を選ぶ委員会を構成する社外取締役は、経産省出身の豊田正和氏、カーレーサーの井原慶子氏、ルノー出身のジャンバプティステ・ドゥザン氏。西川広人社長が暫定的に
会長職を兼務する案を軸に検討が進められているが、日産株を約43%を保有するルノーは拒絶してきた。
ルノーはCOO(最高執行責任者)などの上級役員を送り込む協定をタテに、意をくんだ人物の会長就任をあきらめていない。とりわけ、ゴーン追放を主導した西川社長の兼任に
難色を示している。日産執行部がいま、大株主のルノーの動向以上に気をもんでいるのがゴーンの動向だという。
「ゴーン氏の身柄が17日までに解放されるようなことがあれば、逆上して取締役会に乗り込んでくるのではないか。マサカの展開に関係者はヒヤヒヤしているといいます。もっとも、
司法取引までして東京地検特捜部に全面協力した経緯がある。特捜部の“配慮”に期待を寄せているようです」(自動車業界関係者)
■「再逮捕は信じがたい」
ゴーンの逮捕容疑は前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者と共謀し、2011年3月期〜15年3月期の役員報酬を実際より約50億円少なく有価証券報告書に記載したことによる
金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)。特捜部は16年3月期〜18年3月期も約30億円ごまかした疑いがあるとして、同法違反容疑で再逮捕する方針を固めたとされる。
元特捜検事で弁護士の郷原信郎氏はこう言う。 >>78
東海カーボンはPER4.倍台・・・普通は超割安なんだが、そこがミソだね・・・株は需給というのを思い知らされる・・・ >>87
/)_/)
´・∀・)じぇじぇじぇ〜〜ー〜 ルノー日産自動車に栄光あれ
破門生 カルロス・ゴーン 「ゴーン氏側は逮捕容疑の約50億円の報酬隠しについて〈退任後の報酬〉と主張し、容疑を否認しています。支払いがなされた事実はなく、コンサルタント料などの名目で後払い契約した報酬が確定したものといえるのか。
争点はこの一点に尽きます。逮捕容疑の内容からすれば起訴は考えにくいが、捜査・逮捕・起訴までの手続きを一手に握る特捜部の組織論からいって、不起訴は考えにくい。起訴を断念すれば、逮捕に関する判断が誤りだった
と認めることになり、重大な責任が生じるからです。この状況から言って、再逮捕は信じがたい」
勾留期限切れでゴーンが起訴されれば、保釈請求する可能性が高い。身柄を解放すれば、関係各国と連携してあの手この手で徹底抗戦するのは明白だ。再逮捕すれば最長で今月30日まで勾留を延ばすことができる。
当初いわれていた「背任」や「横領」での再逮捕ではなく、再び有報不記載とは捜査が手詰まりの裏返しなのか。
「“人質司法”と呼ばれる通り、日本の検察は否認する被告人に保釈を認めない傾向が強いですが、国際世論を意識して軟化する可能性はゼロではない。ただ、その場合は何十億円もの保釈金を求めるのではないか」(郷原信郎氏)
日産の思惑通りにコトが運ぶのか。ゴーンが裏をかくのか。 ちゃんだけ元気がいいな・・・ オレはこれから飯にしよ・・・ >>91
野菜天丼だったみたい
漏れパシりくんに恨まれているのかぬ??
>>93
日本人は安く油を買えない仕組みなんや >>89
今月東海カーボン決算月だけど
空売ったまま.持ち越しすることはしないよね ふつうは・・ >>101 今日は カーボン (-_-) それともバカボン? >>102
職安で万引きGメンとか斡旋されてそう。 >>103
「本当にそれでいいの?」by嫁 w
騰がるといいな 重い腰を上げてiOSをバージョンアップしたら読書ソフトが動かなくなった(´・ω・`) 移民拡大の本丸「偽装留学生」の闇 "出稼ぎ”を食い物に…バブルに沸く日本語学校業界の実態
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243068
多額の借金を背負い、アジアの新興国から出稼ぎ目的で来日する“偽装留学生”たち――。彼らの急増によって「バブル」に沸いているのが日本語学校業界だ。
日本学生支援機構(JASSO)によれば、日本語学校に在籍する留学生は2017年5月時点で約7万9000人に達し、12年の約2万4000人から急増している。日本語学校の数も10年時点の
2倍近い700校を超え、私立大学の数をも上回るまでになった。
■でっちあげ書類も知らんぷり
日本語学校の設立は大学や専門学校よりも簡単だ。半数以上は株式会社経営の学校で、人材派遣会社などの参入も相次いでいる。日本語学校で受け入れた留学生にアルバイトを斡旋すれば、学費と
合わせて二重に稼げる。入管法の国会審議でも、共産党議員から「株式会社立」の日本語学校を問題視する声があった。
しかし、問題は株式会社の経営かどうかに限ったものではない。学校法人が営む学校でも大差ない。
留学ビザの申請手続きは、留学生本人に代わって日本語学校が担う。留学希望者がブローカー経由で送ってくる書類を入管当局に提出し、ビザが下りる仕組みなのだ。書類には希望者の親の年収や
預金残高など、でっち上げが明白な数字が載っている。学校側が見破るのは簡単だ。しかし、知らんぷりをして入管当局へと持ち込む。留学生数を増やし、ビジネスを拡大するためである。
日本語学校は定員の8割を満たしていれば、翌年には5割の定員増が認められる。定員が増えれば、それだけ利益も上がるのだ。
「一部の」悪質な日本語学校に限った話ではない。筆者の取材してきた限り、偽装留学生を拒絶している学校の方が珍しい。
ひどい学校になると、留学生から在留カードやパスポートを取り上げる。在留カードなどの取り上げは以前、実習生の間で問題となった。実習先の企業などが失踪防止のため行っていた人権侵害だ。
同じことが今、日本語学校で留学生に対して横行している。留学生はビザ更新時、在留カードとパスポートを日本語学校に提出する。その際、学費を滞納した留学生の在留カードを没収し、
金を払うまで返さないというやり方だ。
留学生が日本語学校に在籍できるのは最長2年である。「週28時間以内」を超えて違法就労しても、母国で背負った150万円前後の借金を完済できる者は少ない。そこで彼らは“進学”し、
さらに日本で食い物にされていく。
(つづく) >>109 ちっ (-_-) ちょいバカボンかよっ。。。 >>106
奥様推奨仕手を
>>107
お昼休みです><; >>115
フリ-チンチン かと思った
全国各地で10月並みの暖かさを記録した4日、東京・杉並区の公園では自転車を漕ぎながら下半身を露出する男が出現した。
ポカポカ陽気に浮かれて…杉並スタイル 公園をブラリとチン走
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27496.html >>114
ちょうど2年でSIMフリーにしてワイモバイルに乗り換えたところ
月2000円になった >>89
2200オーバーで売り浴びせてた大人がいたよな 新経営計画「日産180」で見せたルノーCEO就任への野心
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243062
「日産リバイバルプラン(NRP)」が一段落した2002年2月、日産自動車は「サプライヤーミーティング」を開催。挨拶に立ったカルロス・ゴーンはNRPを同年3月に1年前倒しで
完了すると同時に、新しい中期経営計画「日産180(ワンエイティー)」をスタートすると宣言した。
目標は「04年度末までに世界販売台数を01年度比で100万台増の360万台へ」「売上高営業利益率を8%に」「有利子負債を0に」の3つ。
ゴーンはNRPでの自分の評価が「再建屋」であることに不満を持っており、「成長計画を軌道に乗せる手腕があることを証明したがっていた」(当時の日産関係者)という。なぜか。
「ゴーンの目標はルノーでの最高経営責任者(CEO)昇格。そのためには単なる再建屋ではないとアピールする必要があった」(前出の関係者)のだ。彼の「野心」のための計画は、
驚くべきものだった。ミーティングに集まったサプライヤー(部品メーカー)は、続くゴーンの言葉に震え上がる。
「目標達成のため、購買コストを3年間で15%削減する」
何のことはない、「NRPのような再建策ではなく、成長のためのプラン」と言いながら、その手法はNRPと全く同じコストカットだったのである。
すでにNRPでサプライヤー数は半減し、生き残った企業の日産依存度は急激に高まっていた。今さら手は引けない。「NRPで切り捨てられ、新分野へ転換した方がマシだった
かもしれない」と、当時の日産系サプライヤートップが頭を抱えるほど過酷なコストダウン要請だった。
ゴーンのコストカットを見て、他の国産車メーカーも相次いで部品調達価格の引き下げを進める。「日産にできるのだからウチにできないわけはない」という理屈だ。サプライヤーは
低コストだけを追い求め、メード・イン・ジャパンの強みだった「高品質」や「高性能」は後回しになった。
タカタのエアバッグ品質問題や神戸製鋼所の検査証明書改ざんといった不祥事は、過酷なコストカットを強いた自動車メーカーも共犯だ。そのきっかけはゴーンの「野心」だった。
彼は日産だけでなく、日本の「ものづくり」をも劣化させた戦犯なのだ。 =つづく
(経済ジャーナリスト・井上学) >>110
いまだ、イケ と受信w
>>112
真剣なのよ >>117
杉並スタイルw
ワラオスタイルor馬並みスタイルなのかはっきりしろw >>121
ボヘミアンラプソディーは秀逸
ボヘミアンと言う言葉が全く出てこない ゴーンもエリート官僚 経営に君臨「フランス式」何が弱み
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243087
日産自動車のゴーン前会長の逮捕で、フランス政府が危機感を募らせている。マクロン大統領はアルゼンチンで安倍首相と会談、「日産、ルノー、三菱自動車」の3社連合を現状の枠組みで維持するよう圧力をかけたとされる。
フランス政府はルノー株の15%を保有する筆頭株主。1996年に完全民営化されたあとも、経営に関与し続けてきた。同じようにもともと国営企業だったJR(北海道、四国、貨物は除く)の株式をすべて売却した日本とは民営化に対する考えが少し違うようだ。
「フランスは徹底したエリート主義で、グランゼコールと呼ばれるエリート養成校を出た人たちが、政府や企業のトップに君臨する仕組みになっています。最高峰はENA(フランス国立行政学院)で、ここからはマクロンやシラク、オランドら、多くの大統領が
出ています」と言うのは、欧州経済に詳しい同志社大教授の浜矩子氏。ゴーン容疑者も、グランゼコールの出身だ。彼らが社会を牛耳る強みはどこにあるのか。
「強いて挙げれば、自分たちは特別な責任を負っているという自覚を持ち、規律正しく節度ある態度で仕事を続ければ、ハイグレードな組織運営ができるというところでしょうか。ただし、一部に権力が集中してしまうため、ひとりが足を踏み外せば、オセロが裏返る
ように一気に真っ黒になってしまう恐れがあります。彼ら支配階級と労働者階級の大きな格差も、社会を断絶させています。世界中に別荘を構えるなど、逮捕されたゴーン容疑者のケタ外れでぶっちぎりの生活感のなさが明るみに出ましたが、非現実的な世界にいるのは、
どのエリートも似たようなもの。自分たちは違うんだという特権意識がはびこれば、国家も企業も停滞します」(浜矩子氏)
アップル創業者のスティーブ・ジョブズも、マイクロソフトのビル・ゲイツも、大学を卒業していない。彼らがフランス人だったら、イノベーションは生まれなかったかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています