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過激テロも!? 「労働移民」で日本が負うリスク
目先の「人手不足」だけで判断すると大きな禍根を残す結果に 2018.12.1(土) 舛添 要一
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54828
「非自由主義的民主主義」唱えるオルバン首相
、移民問題が民主主義の「墓堀人」となりつつある。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54828?page=2
とくに子供の教育がたいへんで、家庭ではトルコ人・イスラム教徒として、学校ではドイツ人として育
てられる。子供たちも、自分は何者だろうというアイデンティティ・クライシスに悩むことになる。
 私がドイツにいた頃は、移民1世世代の孫、つまり3世が生まれており、今では4世が誕生している。
当時はとくに3世の若者のアイデンティティ・クライシスが深刻だったのが印象に残っている。キリスト教
とイスラム教という宗教の違いが深い亀裂を生んでいたような気がする。それを考えただけでも、外国
人労働者家族の日本社会への統合というのは、実は容易なことではないのが分かる。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54828?page=3
国内でテロリストが育つ可能性を許容できるのか
 最近問題になっているのが、ホームグロウン・テロリスト(自国産テロリスト)である