>>151
http://livedoor.blogimg.jp/wfrnw144/imgs/8/d/8d0cb975.jpg
大きな身欠きニシン(みがきにしん)が2枚と
大きな数の子が2本、ご飯は、蕎麦つゆで炊いた炊き込みご飯
身欠きニシンは、脂のノリのいいニシンの干物を甘露煮にしており
干物の塩気と甘露煮の甘さが溶け合い濃厚な味わい
数の子は丁寧に塩抜きされており、心地よいコリコリ感と、
数の子本来の旨味がふわっと感じる食感だぬ
特に数の子は正月お節のしょっぱいイメージが強かったので
とても同じ数の子とは思えないという感動を覚えたぬ(・∀・)
これで890円とは実に安い
数の子も高級品の時代だというのに採算あってるのだろうか