>>654
ディスクレパンシーについて
言語性IQと動作性IQの差を「ディスクレパンシー」と呼びます。
このディスクレパンシーが「15」以上ある場合、発達障害の疑いが強い、と一般的に言われています。(後述しますが、必ずしもそうではありません)
そして、差が大きければ大きいほど、障害の度合いが強いとも言われます。