【4565】そーせいG 463 【SOSEI第2四半期決算・決算説明会:11/8】
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サンバイオとぺプチ見れば
高いだ安いだ言うのは4万円超えてからだよな 強気は田村のはったり。1兆円企業なんてハードルの低い話とか。 昼休みに買いを入れたリーマンを道ずれにマイ転だろ
信用買いも増えてそうだし >>331
だから、2Q期間の前年対比自体に意味がないって言ってるんだが。 ここから右肩下がり一直線で+1%とかで終わりそうw
そして月曜日は地獄w 1135円に無限に売りが沸いてくるなw
流石にもうS高は厳しいだろう?っと見せかけてS高になるのが新興の雄 また一瞬でS高
ほとんどの個人は何度も剥がれているから逃げているんだろうな
もちろん俺はガチホ ここで一発気が利いたIR出して1500円とか超えてもらいたいわ こんな動きされたら個人の短期は売ってしまうよなあ。 ガチホルダーは3年苦しみ続けたんや。こんな値段で売るかよボケ こんなうっすい張り付き具合で最後まで持つわけないよな
今ストップ高で買ってるやつは月曜日以降guすると思ってるんだろ?
頭おかしいだろ 決算後勝負したろうと計画してた大口さんでもいるんかな。 それにしても寄り前の、見せ売り圧力は酷かったなwww
あいつらどうしても個人に売らせたかったんだろうな どちらかというと下げたい勢力と買ってる勢力が殴り合いしてる感じですね。
私はホルダーではないのですが、メルカリとここが上がるとマザーズ盛り上がるので注目してます。 んー、出来高急増で大きな陽線出てるしトレンド転換かなあ。 もう完全な仕手株だな
今手放して持ってないけど元株主としてなんか悲しい このまま引けるとハイカラの買い戻しでGUは確定になりますかね。 こんな時に、日経が弱いんだよね。
くまったくまった。 何度もそーせいには騙されたから
連続上げは期待してないw 月曜日は寄高だと思うが、利確に押されて陰線になると思うよ
流石に連続陽線の大幅高は考えづらいというか、買えないわ 二年前の相場はたんなるプロローグにすぎない。
これからがそーせい伝説のはじまりだ。
なーんちゃって。 人減ったね。皆やられたからな。
皆4000とかでもってるんだもんな。
皆株辞めてるよな。 確かに…
せっかくストップ高したのに全然盛り上がってないな
もっと喜べよ まだ6分の1に戻しただけじゃな
毎日遅刻するやつが遅刻しないで来たからって何で褒めなあかんの?ってかんじだろ 開発中止で研究開発費が減少したた従来見通しより改善って
喜ぶ要素どこにあるんだよ >>381
資料のみるべきとこはそこじゃない。豊富なパイプライン、そーせいのポテンシャルのでかさに相場が反応した。 そりゃあほぼ全員がまだ買い平均値はずっと下だからね、3桁になれば投げた人は多いけど、買い戻した人はそんなに多くない M1中断の時点で治験費分の改善は判ってるし、今更やしな
決算で下げるとは思ってたから避難した分は損した気分だが
経営はともかく、研究は好ましいので見直される分には嬉しい だからパイプラインなんていくらあっても金食い虫でないよりましというだけ むしろ中断したほうが金節約になることは証明された えにかいたもちは食えねぇ 小金でいいから導出しろよ 金稼いでこいや バイオはパイプラインが命やろ
導出は自社開発や共同開発までの繋ぎや すとっぽ言うても150円じゃな
これがあとなん営業日か続くってなら祭だが
どうせ週明けにはいつものそーせいなんだろ? 4本が10本になったら両方できるだろ
ほんとバカルサは頭空っぽなんだな しかし年間10本とはワクワクもんだね
ルサンチメンズ共には憎らしいかもだけどw 昨日のPTSも180円ぐらい値を抑えてたからな
ザラ場で太刀打ちできないから空売り機関も必死なんやろ >>383
いままでベールに包まれていたからな
これだけのPLがあればM1がコケてもって話だろうな 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEI 2018年12月期第1四半期決算:売上収益835百万円、営業利益△1,783百万円、税引前四半期利益△1,943百万円、四半期利益△1,568百万円。研究開発費1,826百万円(69.5%増加)97.3%は英国における活動。独自のStaR技術、SBDDプラットフォーム及び自社開発パイプラインを引き続き拡充。(8/9)
・当第1四半期連結会計期間末現在、当社グループは13品目が創薬段階、5品目が前臨床試験中であり、4品目(レビー小体型認知症患者を対象とした日本における前期第U相試験を含む)が臨床試験中です。当社グループの従業員数は158人(前年同四半期末比14人増)です。
※ClinicalTrials(NCT03379233): Ultibro(Phase3): "Concept2 Inhaler: Digital Adherence System": Study to Evaluate the Effect of Reminder Notifications and Motivational/Adaptive Messaging on Treatment Adherence. Change Status: "Recruiting". Start: "2018/7/11[Actual]". (8/27update, Recruiting)
※SOSEI:9月4日付の日本経済新聞本誌に弊社記事「3年平均の研究開発費、未来へ投資果敢に 1位、そーせいグループ新薬開発、世界から注目(NEXT1000)」が掲載。18年末までに3品目の臨床試験を国内で始め、19年末までに6品目まで増やす予定だ。研究開発のアクセルを踏む状況は続く。(9/5)
※Vectura Interim Result: Ultibro and Seebri Continue to Perform Well in-Market with Ultibro Sales Up 11.5% CER Globally in H1 2018, 21.8% on an Actual Basis. QVM149: Novartis Expects the Phase III Study Data Readout and Regulatory Submission in 2019. (9/11)
※Vectura Presentation:"Ultibro Retains Ex-US Class Leadership". Potential: US Success of Utibron Dependent on 2019 Uptake in Insurance Coverage. China Ultibro and Seebri Approved in 2017/2018. Consensus 2024 Sales Ultibro/Utibron $736m, Seebri $213m. (9/11)
※四季報:【2018-2019業績予想(6/15→※8/17)更新】。【赤字継続】研究開発費の増加幅圧縮効果見込むが赤字拡大。開発マイルストーン増加だが開発費高負担続く。【進捗】レビー小体型認知症薬は治験2相入り間近。ノバルティス導出関連は中国で認可取得、国内の追加適応申請は19年予定。(9/14更新)
※SOSEI:HTL0018318 サル対象長期毒性試験にて予期しない毒性所見。患者さまの安全を最も重要と考えるポリシーに基づき、詳細内容が把握できるまで安全性上の予防的措置として臨床開発を自主的に中断。米国第T相試験・日本第U相試験:最短でも6ヶ月の遅れ。(9/18)
※ClinicalTrials(NCT03592862: HTL0018318-203): Phase 2, A Study to Assess Safety, Tolerability, and Efficacy of HTL0018318 (DLB). Study Start: 2018/8→"2018/9". Change Study Status: Recruiting→"Suspended"(Pending investigation of an unexpected animal toxicology finding). (9/19update, "Suspended")
※SOSEI:MiNA社が進行肝がん患者を対象にした小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPA臨床試験の最新情報を国際肝癌研究会年次総会で発表。臨床試験終了後に引き続き完全奏功が認められた。併用治療を臨床的評価するために現在進行中の実施計画を修正予定。ソラフェニブ併用試験は2018Q4開始予定。(9/19)
※SBI証券:[2018-2022業績予想アップデート]。投資評価を「やや弱気」から「弱気」に引き下げ、目標株価 1,140円に微修正。SBIはStaR技術を高く評価しているが、いずれのパイプラインも開発前半であり、先行きは不透明。引き続き上市後価値をゼロとみなす。市場は創薬開発の難関さを再認識すべき。(9/20) ※新医薬品等の製造販売が承認されました(2018年7〜8月の薬食審 部会で審議されていた品目)。8月薬食審 報告品目(11月薬価収載見込み):オラビ錠口腔用50mg(製造:そーせい、販売:富士フイルム富山化学) 適応:カンジダ属による口腔咽頭カンジダ症。(9/21)
※SOSEI:口腔咽頭カンジダ症治療薬「オラビ錠口腔用50mg」国内製造販売承認(9/21)取得。承認取得時マイルストンとして2億円受領、販売開始後ロイヤリティおよび販売目標達成時にマイルストーンを別途受領する権利。販売パートナーは、10月1日付設立の富士フイルム富山化学株式会社を予定。(9/25)
※SBI証券レポート:[2018-2022業績予想]アップデート。9/21にSO-1105販売承認取得。承認取得時に2億円受領、薬価収載時に更に6億円受領、薬価収載時に支払マイルストーンを5百万ドル支払うと予想し、SBI業績予想に組込。中長期的に売上高に約6億円、営業利益ベースで約3億円寄与すると推定。(9/26)
※個別株情報:SBI証券では投資評価を「弱気」→「中立」、目標株価を1140円(9/20)→1300円と引き上げた。SO-1105の販売承認を取得、富士フイルムファーマの解散に伴って保守的に業績予想から除外していたが、10/1設立予定の富士フイルム富山化学によって販売されることから業績に組み入れる。(9/27)
※個別株情報:みずほ証券が目標株価引き下げ、引き続き成長余地は大きい。最大の注目点は10月中旬〜後半にかけて、同社がMiNA社の買収オプション権を行使するか否かである。MTL-CEBPAのPhase1/2a試験を進めており、試験結果が良好であれば買収を行い、カタリストにもなると指摘。(9/27)
※富士フイルム:診断薬・治療薬の研究・開発・製造・販売会社 富士フイルム富山化学株式会社を発足。富士フイルムは今後、富士フイルム富山化学を中核に医薬品事業を展開し、革新的かつ高付加価値な新薬を創出することで事業拡大を図るとともに、社会課題の解決に貢献していきます。(10/1)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11→5/18→5/21→6/19→7/17→7/24→8/10→8/20→9/26→※10/3更新)
※個別株情報:野村証券では日本DLBの開発中止リスクが高まった点を踏まえ、野村予想から除外。また、従来野村で見込んでいた新規導出についても、精査した結果、実現可能性が低くなったと判断し、野村予想から除外。業績予想の下方修正により目標株価、レーティングを引き下げ。(10/4)
※Kymab: Pipeline Update: "Heptares, GPCR Target": KY1051(Pre-Clinical Development), KY1062(Discovery Research). (10/10update)
※海正製薬【公告】:子会社辉正(上海)医薬技術は北京ノバルティス社・サンド社の製品(Onbrez, Ultibro, Seebri)のプロモーションサービス促進するため独占契約を締結。現在LAMA +LABAは治療の核心にある。この一連の導入は中国の患者戦略目標のために世界クラスの革新的な医薬品を提供し、実装をスピードアップ。(10/15)
※海正製薬【補足公告】:子会社辉正(上海)医薬技術と北京ノバルティス社・サンド社との間の独占販売(Onbrez, Ultibro, Seebri)促進サービス契約に関する補足発表。(10/17)
※SOSEI:MiNA (Holdings)社に対する株式追加取得のオプション権不行使の決定。MTL-CEPBA第T/Ua相臨床試験の中間データの評価結果並びに、提携および自社開発によるGPCR標的候補薬ポートフォリオにおける資源配分の優先順位についての判断に基づく。(10/18) ※Novartis Q3 Release: Ultibro (110 million, +11% cc. 9M: 332 million), Seebri (34 million, -3% cc. 9M: 111 million). QVM149 (Asthma), First Planned Submissions: 2019, News update: Phase V, IRIDIUM, PALLADIUM and QUARTZ Studies Enrollment Completed. (10/18)
※SOSEI:「シーブリ」および「ウルティブロ」の第3四半期(2018年7月〜9月)の業績について。ウルティブロはFLAME, CLAIM studyの良好な結果、並びにCOPDの診断・ケア・予防に関する世界的な指針となる2018年版GOLDレポート、さらにSUNSET studyに後押しされ、売上は二桁の伸び。(10/18)
※ClinicalTrials(NCT03710434): "Phase I, Study to Assess the Pharmacokinetics and Relative Bioavailability of AZD4635 in Non-Smoking Healthy Male Subjects, With the Option to Assess Food Effect, pH Effect and Absolute Bioavailability": Start: 2018/10/29. Completion: 2019/4/1 (10/18 New Trial Record)
※個別情報:そーせい目標株価、銀行系3600円、大手証券1500円。野村證券(10/4)はレーティング「ニュートラル」へ格下げ、目標株価2750円から1500円へ引き下げ。みずほ証券は最新レポート(10/18)で目標株価3600円を継続、「MiNA社買収のオプション不行使で、不確実性は低下」と解説。(10/19)
※Reuters:SOSEI [2018-2022業績予想]コンセンサス更新(5/11→5/20→5/24→6/19→6/20→6/28→6/29→7/3→7/4→7/5→7/6→7/9→7/17→7/18→7/25→7/27→7/28→8/10→8/29→9/20→9/21→9/28→10/4→※10/19update)。
※SOSEI:最先端研究開発施設への段階的移転を完了:「ケンブリッジ市の世界最高水準の研究環境にアクセスすることにより、当社はこの分野での世界屈指の地位をさらに強化できると考えています。」本移転は当社の発展における重要な節目となります。高度な技術を持った研究者ら130名以上が世界中から結集。(10/30)
※大日本住友製薬2019年3月期第2四半期決算:北米COPD導入3製品:2018年度2Q実績:3億円(2017年度2Q実績2億円)、引き続き進捗は低調。北米上半期の進捗状況を踏まえ下方修正。2018年度下期修正予想:3億円、2018年度修正予想:6億円(2018年度従来予想:29億円、2017年度実績:5億円)。(10/30)
※SOSEI:クリス・カーギルを執行役副社長 最高財務責任者(CFO)に任命。「カーギルは2018年6月の暫定CFO就任以来、豊富な業務知識を発揮し、財務上の多様な取り組みを着実に推進してきています。国際的なバイオ医薬品企業になる道のりを進むために、彼はグローバル財務責任者として適任です。」(11/1)
※ClinicalTrials(NCT03316898): Phase 1b, FDG-PET Study of AGN-242071 Added to Standard-of-Care (Donepezil ± Memantine) for the Treatment of Participants With Mild to Moderate Alzheimer's Disease. Change Status: Recruiting→"Withdrawn"(Business decision to stop the study). (11/2update, "Withdrawn")
※あすか製薬 平成31年3月期第2四半期決算:主力品の売上高:緊急避妊剤(ノルレボ):当期第2四半期6.6億円(前期第2四半期6.2億円)、対前年同四半期増減率5.9%、当期年間見込12.6億円(前期年間実績12.1億円)。(11/5)
※SOSEI:DNA技術のパイオニアDyNAbind社と協業開始(業務提携契約を締結)。DyNAbind社とのコラボレーションにより、世界をリードする当社のStaR技術、並びに構造ベース創薬を更に強化。StaRタンパク質の長期的価値を最大化していく戦略にもなります。(11/7)
※ペプチドリーム 平成31年6月期第1四半期決算:2018年5月24日に報告いたしましたとおり、両社はPAR2に対し、高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定しており、このプログラムは現在、Hit-to-Lead(リード化合物)のステージに入っております。(11/7)
※ClinicalTrials(NCT03710434): "A Phase I, Open-Label Study to Assess the Pharmacokinetics and Relative Bioavailability of AZD4635 in Non-Smoking Healthy Male Subjects, With the Option to Assess Food Effect, pH Effect and Absolute Bioavailability" Actual Start: 2018/11/1. (11/7update, Recruiting) ※SOSEI 2018年12月期第2四半期決算:売上収益1,803百万円、営業利益△3,753百万円、税引前四半期利益△4,142百万円、四半期利益△3,327百万円。研究開発費4,116百万円、98%は英国における活動。通期研究開発費に係る現金支出は6,400百万円から6,900百万円を見込みます。(11/8)
・当第2四半期連結累計期間において、当社グループは独自のStaR技術、構造ベース創薬(SBDD)プラットフォーム及び自社開発パイプラインを引き続き拡充しました。
・当第2四半期連結会計期間末現在、当社グループは15品目が創薬段階にあり、そのうち5品目が前臨床試験中、6品目が臨床試験中です。当社グループの従業員数は169人(前年同四半期末比25人増)です。
※AstraZeneca Clinical trials appendix Q3 2018 results update: Q3 2018 New Molecular Entity Pipeline: Phase II, AZD4635 (A2aR inhibitor solid tumours); Q3 2018 Lifecycle Management Pipeline: Phase I , oleclumab+AZD4635 (CD73+A2aR EGFRm NSCLC). (11/8)
・AZD4635 (A2AR inhibitor): Cancer: Phase I (NCT02740985): "Data anticipated: H1 2019"
・Oleclumab (MEDI9447, CD73 mAb): Cancer (NSCLC): Phase I/II (NCT03381274): oleclumab IV + A2AR(AZD4635): FPCD: Q2 2018: "Data anticipated: 2020+"
※SOSEI 2018年12月期第2四半期決算決算説明会資料 (11/8up)
・ビジネスアップデート:当第2四半期は困難な半年間でしたが、強力なパイプライン構築という点では重要な進捗があり、さまざまな戦略機会を活用していくための体制を整えることができました。中期的計画を修正し、2019年には今まで以上に強い会社になり、次の成長につなげられると考えています。
・新たな候補薬でパイプラインを再構築(2018年〜):間もなく臨床試験入りを予定している5つの自社開発パイプラインに加えて、StaR技術への投資により、15の価値あるプロミッシングな新プログラムを創出したことをご報告できることをうれしく思います。すでに複数の新たな提携先と議論を進めています。
・事業開発(新規/既存提携):プラットホーム、創薬、開発への選択的な投資を行い、2019年にさらなる提携実現を目指す:今までに研究開発投資を続けてきた結果として、ようやく提携の次の波を起こす準備が整いました。今回の経営戦略は提携活動を加速して、かつ研究開発投資を厳選することで早期に黒字化を目指す。
※SOSEI:2018年12月期第2四半期決算説明会の模様をこちらからご視聴いただけます(音声のみ) 質疑応答:(http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSE5eca03eba49e99ad9f0f15d5387bdd10) (11/9 10:30up)
※個別株情報:そーせい−ストップ高買い気配、上期営業赤字37.5億円も収益改善見通しを好感。(11/9 10:27)
・そーせいグループがストップ高買い気配。同社は8日に、18.12期上期(4-9月)の連結営業損益(IFRS基準)は37.5億円の赤字だったと発表した。18.12期は決算変更により9カ月の変則決算のため、前年同期比較はできない。
・新規提携に伴う一時金および研究開発に関する既存の提携先からの重要なマイルストンに関する収益がなかったことで、前年同四半期と比較し減収となった。また、研究開発費が増加したことも響いた。
・しかし株価は、18.12期に関し、自社開発パイプラインへの投資をより集中的に行うことや研究開発費の減少により、従来から見通しが改善すると示されたことが好感されているほか、悪材料出尽くし感もあり、買いが入っている。 ※株探:【特集】すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技、土志田剛志さんの場合2。「信念を貫き、そーせい株で10億円以上を稼いだ3度の取引」。(11/9 12:05)
新商品開発など材料が出ると一気に注目が集まるバイオやゲーム株セクターに特化し、高成長が期待できる有望株をいち早く見つけ出し、原則時価総額100億円以下の小型株を割安のうちに仕込むやり方だ。
今回は、この手法で資産拡大にぐっと弾みをつけるきっかけとなったそーせいグループへの投資を振り返る。土志田さんは、そーせい株を2007年から15年にかけて投資している。
本題に入る前に、そーせいグループについておさらいしよう。同社は1990年に現会長の田村眞一氏が世界に通じる日本発の医薬品会社を作りたいと創設された会社。
藤沢薬品工業から米バイオベンチャー、ジェネンテックの日本法人社長を務めていた田村会長は、最先端のバイオ医薬品の開発で日本が遅れを取っている現状に危機感を持っていた。
[設立から20年以上たってようやく実現した目標]
だが医薬品開発は時間がかかる。創業の目標をひとまず達成するには、20年以上の歳月を要した。
悲願の第1弾は2012年に国内で発売された閉塞性肺疾患(COPD)治療薬。同薬は14年に英国、15年に米国と海外で発売されている。
世界販売を狙う次なる薬の開発も進めている。その中核拠点が15年2月にそーせいが買収した英ヘプタレス・セラピューティクスだ。
同社の共同創業者は17年にノーベル化学賞を受賞しているように技術力では定評があるバイオベンチャーで、現在の開発品目にはアルツハイマー病や統合失調症、がん、片頭痛、ニコチン依存症、代謝疾患などが並んでいる。
ヘプタレスを買収しているように、そーせいは医薬品の開発そして販売を、海外企業の買収ないし海外企業との提携で、進めているのが特徴だ。
既に製品化したCOPD薬も当初の開発は2005年に子会社化した英アラキスが進め、その後の開発と販売ではスイスのノバルティスと提携している。
ヘプタレスが進める開発も、米ファイザーや米アラガン、英アストラゼネカといったメガファーマと提携している。提携先からは開発段階では一時金、販売後はロイヤルティー収入を得る収益モデルになっている。
製品化の実績を持ち、海外のメガファーマとの開発提携を進めるそーせいは、ペプチドリームと並びバイオ医薬銘柄を代表する存在になっている。
しかし、株価は多くのバイオ銘柄の例に漏れず長期の低迷や急騰急落の道を歩んできた。
同社株の月足チャートで眺めると、2004年に東証マザーズに上場した後、数年におよび下降トレンドを描きながら低迷し、08年に22円(分割調整後)にまで売り込まれた。
09年にいったん上昇するもその後はボックス圏で推移、13年に再び上昇したが14年まで調整相場が続いた。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向:[株式4分割:(2018/6/27)分割比率修正済]
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第V相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州・日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州・日本承認
2014/_4/25 (終値_515) 売残高144800 買残高_4212800 ・(2014/_4/22最安値_464)※中長期計画[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_945) 売残高_56800 買残高_6123200 ・(2015/_3/16最安値_713)※Heptares [成功の序章ステージ]
2015/10/30 (終値1080) 売残高_45600 買残高_8871600 ・(2015/_9/24安値_888)※米国承認[次なる飛躍ステージへ]※[上抜け圏へ]
2016/_4/25 (終値5808) 売残高159200 買残高13619600 ・(2016_5/_9最高値6545)※Allergan[強気相場]
2016/_6/24 (終値3680) 売残高_42000 買残高_9944400 ・(2016/_6/24安値3240)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面へ]
2017/_3/31 (終値2720) 売残高_22400 買残高10487200 ・(2017/_4/_4安値2570)※[時間軸調整は順調に推移]※[振るい場・拾い場へ]
2017/_9/_8 (終値2175) 売残高__7600 買残高_8151200 ・(2017/_9/_6最安値2147)※[拾い場も順調に推移]
2018/_1/26 (終値3053) 売残高__3600 買残高_5716400 ・(1/22安値2740)※[振るいも順調に推移]
2018/_3/_9 (終値2378) 売残高_42000 買残高_7177600 ・(3/_5安値2195)※[悪地合いにて再びの拾い場へ]
2018/_6/_8 (終値1700) 売残高104800 買残高_8714800 ・(6/_7安値1618)※空売り価格規制トリガー(5/11安値1665, 6/5安値1695, 7/2安値1584, 7/3安値1414)
2018/_8/17 (終値1265) 売残高__6600 買残高_6960600 ・(8/16安値1185)※
2018/_9/14 (終値1802) 売残高_42000 買残高_6658900 ・(9/12安値1650)
2018/_9/21 (終値1216) 売残高_23100 買残高_7423600 ・(9/21安値1030)※ストップ安比例配分(9/19安値1424, 9/20安値1124)
2018/_9/28 (終値1371) 売残高__1500 買残高_7687000 ・(9/25安値1161)
2018/11/_2 (終値_935) 売残高___100 買残高_7943400 ・(10/30最安値835)※年初来安値
2018/11/_9 (終値1135) 5日線乖離(+12.89%) 25日線乖離(+12.10%) 75日線乖離(-13.37%) 200日線乖離(-35.63%) (安値1023)※ストップ高 ・(11/5安値_918)
更なる成長の黎明期にて、成長戦略も順調・着実な進展で、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 M1中止でストップ安、下がりきったところで買い増ししたわ
俺は分割前2000円代からのホルダーだから痛くも痒くも無い
分割前25,000円程度で売るとかアホらしい
分割前10万で漸く利確考えるレベル
ここはその位のポテンシャルがある
たかだか数百万、数千万儲けてどうすんのよ
言っとくけど売って買い戻せとかはなしな
そんなのは結果論でしかない
未来は誰も分からないのだから成長株はホールド一択のみ その信念ならこんなスレ見ない方がいいんじゃね?
イライラするだけだろ 非貸借で買わないのにここにいるやつが一番だめな奴だろw 今日のストップ高。
ネット上では、怖い、意外、びっくり、どうして、仕手化?わからない、出尽くし?赤字幅拡大なのに、とかいろんな声が呟かれている。
バイオベンチャーの収益構造もわかっていない記者が書いた記事と数字だけ見て株を売り買いしているからそんなことになる。
上っ面の垂れ流し記事だけでなく、ちょっと潜って決算説明資料読めば、買われる理由なんてすぐわかるだろうに。 そりゃその層は年初から下げっぱなしの会社の説明資料なんて読まんよ…
しゃーない ・・・
※SOSEI定時株主総会:COPDフランチャイズ売上は順調推移(Ultibro欧州市場シェア1位、Ultibro中国認可、Utibron米国販売開始、QVM149申請は2019年予定)・複数の共同開発プログラム保有・自社PLの迅速な拡充。新たなグローバルブランド("Sosei Heptares")へ統一:2018年内に運用開始。(6/22)
※野村證券がそーせいグループ目標株価1万1000円→2750円へ変更。アナリストレポートによると「2018年6月27日をもって一株当り指標(EPS、DPS,BPS)については、分割比率と同じ比率で変更することに致します。」(6/27) ※SOSEI 株式4分割:(6/27株価修正)
※アイフィス株予報:日系大手証券(野村證券) 、そーせいレーティング強気(Buy)継続、目標株価は2,750円。目標株価コンセンサスは3,667円(アナリスト数8人)。(6/27)
※アイフィス株予報:米系大手証券(シティG)、そーせいのレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円。目標株価コンセンサスは3,667円。(6/27)
※アイフィス株予報:欧州系大手証券(クレディ・スイス)、そーせいレーティング強気(Outperform)継続。目標株価は2,425円。目標株価コンセンサスは3,667円。(7/3)
※アイフィス株予報:米系大手証券(シティG)、そーせいのレーティング強気(買い(1))継続。目標株価は4,500円(6/27)→1,900円。目標株価コンセンサスは3,342円。(7/5)
※アイフィス株予報:欧州系大手証券(ドイツ証券)、そーせいレーティング強気(Buy)継続。目標株価は3,500円(7/16)。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(7/17)
※五味大輔(個人)変更報告書:保有割合は7.16%(1.03増加)。保有目的は「純投資」。(報告義務発生日:7/19、7/23提出)
※SBI証券:[2018-2022業績SBI予想]。そーせい「やや弱気」にてカバー(新規カバレッジ)開始。Heptares開発パイプラインの中長期的な治験の進捗に期待。目標株価を1,200円(Base case)。Bear case:700円、Bull case:2,000円、Blue sky:3,500円、Ultra Blue Sky:4,000円として理論株価を算出。(8/2)
※SOSEI 2018年12月期第1四半期決算:研究開発費1,826百万円(69.5%増加) 97.3%は英国活動。プラットフォームを引き続き拡充。当社グループは13品目が創薬段階、5品目が前臨床試験中、4品目(レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とした日本におけるMATILDA前期第U相試験を含む)が臨床試験中。(8/9)
※アイフィス株予報:日系大手証券(みずほ証券)、そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価は5,400円。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(8/9)
※アイフィス株予報:日系中堅証券(いちよし)、そーせいのレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円。目標株価コンセンサスは3,278円(アナリスト数8人)。(8/20)
※五味大輔(個人)そーせいグループ株に係る変更報告書:保有割合は7.16%(7/19)→8.24%(1.08ポイント増加)。保有目的は「純投資」。(報告義務発生日8/20、8/24提出)
※JPモルガン・アセット・マネジメント大量保有報告書。共同保有割合:5.77%、筆頭保有割合:5.16%。保有目的は「投資一任契約および投資信託による純投資を目的として保有している」。(報告義務発生日:8/31、9/5提出)
※四季報:【2018-2019業績予想(6/15→※8/17)更新】。【赤字継続】研究開発費の増加幅圧縮効果見込むが赤字拡大。開発マイルストーン増加だが開発費高負担続く。【進捗】レビー小体型認知症薬は治験2相入り間近。ノバルティス導出関連は中国で認可取得、国内の追加適応申請は19年予定。(9/14更新)
※アイフィス株予報:日系中堅証券(いちよし)、そーせいレーティング強気(A)継続。目標株価は3,250円(8/20)→3,000円。目標株価コンセンサスは3,247円(アナリスト数8人)。(9/19) ※SBI証券:[2018-2022業績予想アップデート]。投資評価を「やや弱気」から「弱気」に引き下げ、目標株価 1,140円に微修正。SBIはStaR技術を高く評価しているが、いずれのパイプラインも開発前半であり、先行きは不透明。引き続き上市後価値をゼロとみなす。市場は創薬開発の難関さを再認識すべき。(9/20)
※個別株情報:SBIが投資評価を「弱気」、目標株価を1200円(8/2)→1140円(9/20)と引き下げた。開発中断はネガティブと言わざるを得ない。当パイプラインの上市後価値について業績予想に織り込んでいなかったが安全性の懸念が出るという事態は想定外。ただ同社発表通り他パイプラインには影響はない。(9/21)
※アイフィス株予報:米系大手証券(メリルリンチ)、そーせいレーティング強気(1(買い)継続。目標株価2,750円(5/11)→2,390円。目標株価コンセンサスは2,977円(アナリスト数8人)。(9/26)
※アイフィス株予報:日系大手証券(みずほ証券)、そーせいレーティング強気(買い)継続。目標株価5,400円(8/9)→3,600円。目標株価コンセンサスは2,977円(アナリスト数8人)。(9/26)
※SBI証券レポート:[2018-2022業績予想]アップデート。9/21にSO-1105販売承認取得。承認取得時に2億円受領、薬価収載時に更に6億円受領、薬価収載時に支払マイルストーンを5百万ドル支払うと予想し、SBI業績予想に組込。中長期的に売上高に約6億円、営業利益ベースで約3億円寄与すると推定。(9/26)
※個別株情報:SBI証券では投資評価を「弱気」→「中立」、目標株価を1140円(9/20)→1300円と引き上げた。SO-1105の販売承認を取得、富士フイルムファーマの解散に伴って保守的に業績予想から除外していたが、10/1設立予定の富士フイルム富山化学によって販売されることから業績に組み入れる。(9/27)
※アイフィス株予報:日系大手証券(野村證券)、そーせいレーティング強気(Buy) →中立(Neutral)に引き下げ。目標株価は2,750円(6/27)→1,500円。目標株価コンセンサスは2,821円(アナリスト数8人)。(10/3)
※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス(5/11→5/18→5/21→6/19→7/17→7/24→8/10→8/20→9/26→※10/3更新)
※アイフィス株予報:欧州系大手証券(ドイツ証券)、レーティング強気(Buy)継続。目標株価3,500円(7/16)→3,050円。目標株価コンセンサスは2,764円(アナリスト数8人)。(10/18)
※Reuters:SOSEI [2018-2022業績予想]コンセンサス更新(5/11→5/20→5/24→6/19→6/20→6/28→6/29→7/3→7/4→7/5→7/6→7/9→7/17→7/18→7/25→7/27→7/28→8/10→8/29→9/20→9/21→9/28→10/4→※10/19update)。
※JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書。共同保有割合:6.14%(0.37増加)、筆頭保有割合:5.17%(0.01増加)。(報告義務発生日:10/15、10/19提出)
※ドイツ銀行ロンドン支店変更報告書。共同保有割合:4.08%(1.05減少)、筆頭保有割合:4.04%(1.09減少)。(報告義務日:10/15、10/22提出)
※JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書。共同保有割合:1.04%(5.1減少)、筆頭保有割合:0.34%(4.83減少)。(報告義務発生日:10/31、11/6提出)
※タイヨウ・ファンド・マネッジメント・カンパニー変更報告書。共同保有割合:6.18%(1.17増加)、筆頭保有割合:1.57%(0.49増加)。(報告義務日:10/30、11/6提出)
※SOSEI 2018年12月期第2四半期決算:研究開発費4,116百万円(98%は英国における活動)。独自のStaR技術、構造ベース創薬(SBDD)プラットフォーム及び自社開発パイプラインを引き続き拡充。当社グループは15品目が創薬段階にあり、そのうち5品目が前臨床試験中、6品目が臨床試験中。(11/8)
※SOSEI 第2四半期決算説明会:選択的な投資を行い、2019年にさらなる提携実現を目指す:今までに研究開発投資を続けてきた結果として、ようやく提携の次の波を起こす準備が整いました。今回の経営戦略は提携活動を加速して、かつ研究開発投資を厳選することで早期に黒字化を目指す。(11/8)
↓
※アイフィス株予報:日系中堅証券、そーせいレーティング強気継続。目標株価2,300円。(11/9 19:55)
・日系中堅証券が11月9日、そーせいグループのレーティングを強気(A)に据え置いた。また、目標株価は2,300円としている。
・因みに前日(11月8日)時点のレーティングコンセンサスは4.75(アナリスト数8人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,764円(アナリスト数8人)となっている。 バイオは業務内容が理解できないと博打になってしまう。
知識なしに投機するやつってたくさんいるんだろうな。
俺からしたらパチンコと変わらない。
ちなみに俺は開発屋でベンチャー数社に在籍して自分がいた会社のことも横の繋がりのこともだいたい知ってる。
まともなのは片手に満たないが、ここはヘプタレスがあるから大丈夫。
国内は糞だからなくなって欲しい。 ストップ高で何度も剥がされてるんだ。
できるだけ売らさせてのストップだから
月曜日は寄りで買いだな。 ※アイフィス株予報:2018年12月期 業績予想コンセンサス:(5/11→5/18→5/21→6/19→7/17→7/24→8/10→8/20→9/26→※10/3→※11/9更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,200百万円、営業利益-6,700百万円、経常利益-7,135百万円、当期利益-5,480百万円。(5/11更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高2,976百万円、営業利益-7,512百万円、経常利益-8,140百万円、当期利益-6,190百万円。(5/18更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高2,807百万円、営業利益-7,484百万円、経常利益-7,955百万円、当期利益-6,243百万円。(5/21更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高2,945百万円、営業利益-7,547百万円、経常利益-8,004百万円、当期利益-6,634百万円。(6/19更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,371百万円、営業利益-7,523百万円、経常利益-7,870百万円、当期利益-6,579百万円。(7/17更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,371百万円、営業利益-7,902百万円、経常利益-7,870百万円、当期利益-6,579百万円。(7/24更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,842百万円、営業利益-8,112百万円、経常利益-8,516百万円、当期利益-7,370百万円。(8/10更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,457百万円、営業利益-7,809百万円、経常利益-8,112百万円、当期利益-7,003百万円。(8/20更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,533百万円、営業利益-6,932百万円、経常利益-7,309百万円、当期利益-6,283百万円。(9/26更新)
・2018年12月期 業績予想:売上高3,411百万円、営業利益-6,794百万円、経常利益-7,141百万円、当期利益-6,003百万円。(10/3更新)
↓
・2018年12月期 業績予想:売上高3,466百万円、営業利益-6,641百万円、経常利益-7,325百万円、当期利益-5,964百万円。(11/9更新) 持ち上げる奴が増えてきたけど赤字バイオで開発も初期段階ばっかだぞ 上市したうえで赤字
その他の開発品は初期段階
会社の中身が理解できないのはどうでもいいが
日本語くらい理解してくれ 謎の下げは五味っちの投げと判明したからね 今日も大分なげたんじゃね 元々下げすぎだから もっとコンパクトな事業計画実践すべき バイオは赤字で当たり前とか言うやついるけど上場してんだからな 好き勝手やりたきゃ上場すんなと言うはなし 少なくとも儲けないとビジネスじゃない 赤字なのに報酬十億だし終わってる 上市って何がどうなってどうするかの意味ぐらい理解して書き込んでくれろ。頼むよ。 >>419
だからロングのチャンスなんじゃね
時価総額と株価見りゃこりゃ一生もんのタイミングにいるかもよ ゴミさんが投げたのって極小じゃなかったっけ?
下げた原因か? >>419
どうしていつもバカルサは3相で来年承認申請のQVM149を無視すんのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています