「都の工事は、都の役人とゼネコンと都議が、調整しながらうまくやってきた。
そこに乗り込んできた小池さんが、『しがらみを排除して改革する』という。
では、『ご自由にどうぞ』となった。その結果の不調も仕方がない」
(自民党都議会関係者)