小学校時代
長嶋に憧れて野球を始める

中学時代
年間100本観るほど映画館に通い詰める

高校時代
相変わらず映画館に通い詰める
無名高校だったが部に馴染めず退部と復帰を7回繰り返す

大学時代
東洋大に進学するもまたも部に馴染めず怪我もあり半年で退部、退学する

フリーター時代
秋田に帰ってボウリング場でアルバイトをする
ボウリングにはまりプロボウラーを目指すもプロテスト当日にスピード違反で捕まり反則金をとられ受験料が払えず挫折する

社会人時代
高校の恩師に勧められ東芝府中工場で臨時工として働き始め日中はラジオの基板を組み立て夕方から野球の練習をする生活を送る
中心打者として頭角を現し東芝府中を初の都市対抗に導く活躍を見せ25歳のときにロッテに指名される