中国では、AIによる独裁体制を実行するために監視カメラの設置台数を2憶台から6憶台に増やしました。

(中国ではネット環境を駆使して個人の社会信用度をポイント制にして、信用度の低い国民に対しては社会インフラの利用制限を加えるという恐ろしい制度が既に今年5月から開始しています。)


中国政府は自国民一人あたり800点のスコアを与えました。もし自国民が中国で平穏を乱すような行動に出なければ点数が加点され中国で楽な生活ができます。
しかし自国民が中国で事を荒立てるようなことをしたなら、その人の生活は全く成り立たなくなります。要注意人物として政府に監視され自由を失うことになります。例えば、旅行ができなくなります。
また、公共交通を利用することもできなくなり、部屋や土地の賃借りもできなくなります。
中国のこのような制度がもうじき世界中の企業やオフィスでも実行されることになるのではないでしょうか。
中国で望む通りの成果が出たなら、世界中にこの制度が広がります。これこそが獣の制度であり世の終わりをつげるものです。世界中が中国のこのような制度を導入したなら、
世界の人々は完全に封じ込められ、独裁支配され、自由が消滅します。