右翼の語源は仏革命にある。「独裁性支持」の思想を持つ者のことだ。
日本の「右翼」は、戦前から「独裁性賛美」だが、経済政策は社会主義で左翼と同じ。
戦前は、ヒトラーもムッソリーニも近衛文麿も経済政策は社会主義政策だった。最近では、
サダムフセインもそうだった。つまり「土着宗教国家主義と社会主義の野合」という
ファシズムがその正体。北一輝の「国体と純正社会主義」がその典型。

本性は独裁制指向(シナや北朝鮮が心の故郷)が共産党、社民、立憲民主の似非リベラル集団


(戦前)社会大衆党→(戦後)社会党、民社党→社民党、民主党(民進、立憲民主

「近衛首相はこの精神をしっかりと把握されまして、もっと大胆率直に日本の進むべき道はこれであると、
かのヒトラーの如く、ムッソリーニの如く、あるいはスターリンの如く大胆に進むべきであると思うのであります」
(昭和13年3月16日、衆議院本会議、社会大衆党代表演説西尾末広、国家総動員法、三国軍事同盟熱烈賛成演説)
http://www.c20.jp/1938/03nisio.html