NY大医学部、授業料を全額免除 年間600万円超、全学生440人対象26億4000万円 資金は寄付金

日本でもやる気になれば、慶応、東大、京大の医学部は多額の寄付金集まるからやれる

米国は富裕層や俳優、女優、歌手など有名芸能人の大半は保有資産の多くを
毎年寄付したり、財団にして運用利益を社会事業や研究開発者に投資、寄付してる
ビルゲーツは総資産10兆円以上の9割を財団にしてエイズ撲滅などの事業支援を
している。 日本の富裕層も幾分かは寄付や社会事業へ出資しているが比率が低く
大半を家族への相続に重きを置いている。 実質無信仰日本社会は血のつながりが
全てであり、韓国や中国などアジア諸国も欧米のようなキリスト教社会のような
他人への奉仕の理念が希薄。 米国では公的社会保険事業が脆弱であるが
一方で民間の救済事業が活発で資金も豊富で貧困層が生き延びる最大要因に
なっている。 日本人も富裕層が高齢化後は他人を支援するほうに資金を提供すれば
公的な社会保保険事業資金を縮小することができ、国家財政破たんリスクを軽減できる

最悪は高齢富裕層から多くの資産を強制的に引きはがす制度が必要になる
独裁的な安倍政権ならばできる環境にある