米国は1日、米国人牧師拘束で、トルコに対する制裁を発表。
また、7月の選挙後に発足したエルドアン新政権は、大統領の娘婿を財務相に指名するなど、
一段と独裁色を強めたことに加えて、中央銀行に介入し、リラ安に対応する利上げを差し止めている。
投資家はトルコ経済への信頼を失い資産売りに拍車をかけた。

こんなことしてたら、エルドアンは辞任すぐだなw